Studio HAGAの新年スタッフミーティングです。
11年目を迎え、創業当時の目の回るような時代を懐かしみながら、いつもの通り建設的な話し合いが和やかに。
会議は無駄というけれど、ほとんど会議をしないのに、コミュニケーションも、みんなの気持ちも同じ方向を向いていて、いつもいいチームに恵まれているなぁと思います。

 今年の抱負を語るのは、おもてなし講座の講師をしている畑農邸。
家事達者なスタッフのささっとの準備してくる毎回のポットラック(お持ちより)のパーティーは、上級者クラスといってもいいほどに、みな洗練された一品ばかり。
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 テーブルコーディネートも上級者ですが、盛り付けも素敵でしょ?
毎回、ほとんど事前の打ち合わせがないのにね。すごいレベルです。

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 パーティーや、お持ちよりで気をつけたいアドバイス。
初めてのお宅や、人数が多いときに料理を持参するときは、ぜひとも、盛り付けた状態で持参すること!
キッチンで、会場のお宅の器を借りるのもいいのだけけれど、会場提供者は、飲み物のグラス、取り皿やその他の準備でキッチンをあけておいてくれるとは限りません。
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 タッパーから上手に盛り付けたとしても、てんてこ舞いのキッチン・バックヤードに入るのは、気心が知れていてこそ。こういうの、日本人だけなのよね。
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到着したら、そのままテーブルにお料理をだせるというのが絶対の掟と私は思っています。

海外のポットラック上手は、実にこの辺りの器選びが上手。
使い捨てのトレイや、そのまま出してもおかしくない密閉容器を上手に準備しています。

 何よりも、キッチンをかりてタッパーから料理を移すと、たいてい空になった容器を洗ってもらう手間も発生。
パーティーがお開きになる時間を見計らって、洗った容器をキッチンで準備しておくというホスト側の気を使わせることにもなるのよね。器を選ぶのも会場のおうちにベストの器の準備があるわけでもないしね。

 私は、包みをほどいたら、そのままテーブルに料理を並べられる準備で伺います。
今回は、お稲荷さん。籠のお弁当箱ですが、お重箱も大活躍しますよ。
ぜひ、そんな気配りしながらポットラックパーティーに参加してくださいね。