セカンドライフを豊かに過ごすには、趣味をもつことも大事ですよね。
夫の趣味の道具、どれもとっても大きいです。
 トライアスロンの自転車2台、コントラバス2台、エレキベース2本、アンプ、そば打ち道具、ゴルフの道具…。

 頭を悩ませる収納ですが、もう自転車などは、最近リビングのインテリア化してます。
コントラバスは書斎のインテリア!

 目くじら立てて、しまっていたこともあったけど、豊かな気持ちになっていればそれが一番。
何を暮らしの優先順位に大事にするか。夫にも大いにスペースを譲って心地よく暮らしたいものです。

 なにを隠そう、この私。
夫の新任地、現在の小さなマンションで暮らすここ3年の間に、ひとりで楽しめる趣味の道具がいっぱい増えました。まずは、趣味の指南書の書籍類。
 再開したパッチワークの端切れ、この冬ハマった編み物の毛糸、年賀状製作で楽しんだ消しゴムハンコの道具、そしてミシン。

 片づけのプロとしては、まずは、モノの持ち方から考えるわけですよ。
50の手習いではじめた趣味の道具、果たして生涯でいかほど使用するのか?
長年、多趣味に生きてきた方のお宅で、「趣味の棚卸し」を頼まれて、端切れ、絵具、ビーズ、陶芸、書道、トールペインティングなどの趣味の片づけにも直面してきましたが。

 この冬残った毛糸を使い切ろうと、今月は、小さなモチーフをいっぱい編みましたが、結局つなげるために、また新たに毛糸を買い足すことに。全部を編み尽くすつもりでしたけど。
でもやっぱり来年に持ち越す毛糸も…。

 ミシンを買って、あれこれ、試作品を楽しんでいます。布を断てば端切れもたくさん。
パッチワークでつなぐにも、配色もあるし、生地の素材がウールや、リネンは端切れの活用先が限られます。
ポーチや、小物を作るも、紐や、綿、接着芯や、ミシンの色糸が増えていきます。
堂々巡りに道具や材料が増える。

 要らくなったネクタイ、スーツ、ワイシャツ、ワンピース。
上等で、美しい布がもったいなくて、ついつい端切れにして残しておきます。究極は和服。
いつかのリメイクしようには、多すぎるし、私の寿命はいつなのかと、神に聞きたくなるくらい。

 ちょっと残ったお菓子用の粉や、生クリーム。
先秋に煮た栗の渋皮煮のさいごのひとビン使い切るために、ケーキを焼く。
choko


無塩バターがまた、余る。そして私の身も大きくなっていくわけよ。

 まったく片づけのプロにして、このジレンマ。
堂々巡りからなかなか抜け出せない趣味の道具と、材料。
でも、製作しているときの充実感と達成感と言ったら、この上ない豊かで幸せ、ハッピータイム。

 これを大事にしたい。
だから、今、溢れていますが、それでいいんです。
しばらく堂々巡りを続けて製作を楽しむことにしたいのです。
これぞ、暮らしを豊かにするということだね。

 その代わりと言っては何ですが、今のわたしは、お洋服、靴、バック、コスメの所有アイテム数は究極にシンプルで、少ない。

趣味のモノは、いつの日か、自分ができなくなったら、きっぱり全部捨て去る覚悟はできてますからね。