いよいよ、夏休みですね。
子どもたちは、どんな家事のお手伝いをしているでしょうか?
日本人の子どもの家事の手伝い率は、世界でも群を抜いて最低レベルなんですって。

 昨日は、愛知県みよし市で、子どもとママの「洗濯たたみ名人になろう」という講座をいたしました。

a4

 いつか独り立ちする日が来るんだから、しっかり自分のことは自分で。
基本の生活力をつけてもらえるのが、夏休みのお手伝いと思うけどなあ。
a1

 お風呂掃除、食器洗い、洗濯物を干す、畳む、靴磨き、玄関や外回りを掃く、窓ふき…。
タイマーを使って、毎日ご飯を炊く係なんて言うのもいいと思うの。
朝、ご飯を炊いて、お昼のおむすびをこどもと握るなんていうのもいいよね。
お母さんも、お昼ご飯お支度が一回休みになるしね。

 お手伝いって、いっぱいあるよね。
お母さんも、お父さんも、こういうチャンスをぜひいかして、しっかり家事のスキルを子どもに伝えてほしい。

a2
 でも、「どうやって伝えるの?嫌がるしなぁ」というお母さんといっしょに、洗濯物を正しく畳むというワークショップを開催しました。
 愛知県みよし市の小学生のみなさんと挑戦です。

正しく畳むというのは、畳かたにも理由があることを知るということです。
いろいろな畳かたでいいんじゃないと思うでしょ?
いえ、いえ!
 洗濯物を畳むには、その合理性、繊維の特性、畳む利便性などをきちんと伝えながら取り組んでもらいました。そうしないと身につかないし、いつまでたってもめんどくさいなぁと感じますからね。
ここ大事よぉ。

 難しいボックスシーツの畳かたや、フード付きのカッパの畳かたなどは、みんな熱心に挑戦していました。
a3

 最初は、嫌々参加の子たちも、最後には、すっかり「へえ〜、そうなんだ。」と理由がわかったせいか、パパっとたためるように。
洗濯物たたみスキルは、一生の財産ね。ママたちもこのことに改めて大満足。

洗濯物たたみ名人の免許皆伝の認定書もお渡しして、みんな、もう夏休みの洗濯物たたみはバッチリと思いますよ。

 また、こういうワークショップ開催したいと思います。
学校、幼稚園などでの開催ご希望は、お問い合わせフォームから。
 どうぞ、お楽しみにね。