最後にご挨拶を書かせていただきます。
さよならフロイス、有り難うフロイス、平賀です。
異説・本能寺ファウスト〜第六天魔王とユダ〜を終えて数日。
基本的に自分は、疲れきったら必要最低限の反応か、相手がリアクションに困っても、テンションあげる為に動き回るという人間なのだと今になり理解出来ました。
結構、二回目と三回目の間は不可解な行動ばかりしてた気がするわ(汗)
さて、客演だというのに、本能寺ファウストの二作のどちらにも参加してしまいました。
図々しい事この上無いながらも、楽しくやらせていただきました。
まぁ、その分、初の外国人(ポルトガル)役と台詞量は、びっくりしましたがね。
キリスト教もよく分かりませんでしたから、色々調べましたし。
一番はやはり、
「主役の二倍の出番やん!」
みたいな?
色々あって、侍さんには関わる度に迷惑をかけている気もしますが、一緒にやる役者やスタッフ、関係者の人々からは、得るものばかりです。
広島はなかなか、演劇が目立ちません。
基本的に、金銭的な問題と、拘束時間と、体力、みたいにやる側は結構ハードである事で、社会人になると難しい点があるかな。
あと、観る側にしても、お値段が高めだったり、きっかけが無かったり、観てみたけど面白くないとか分からない内容だったり。
なかなか、触れづらい分野ではありますね、実際。
ただ、最近演劇をやりながら思うのは、そのきっかけを得たり偶然観た方に、
「次も……」
とか、
「別の劇団も……」
と思ってもらえたらいいな、と。
一緒にやろう、とは言えません。
先ほども言いましたが、金銭的な問題や拘束時間は多いので、好きでないと続かないので。
ただ、不意に町中で見つけたチラシを見て、
(行ってみようかな?)
と思う方が一人でも増えて、そこから広がっていけば、やっている側はとても嬉しいです。
もっと盛り上げていきたい。
それが願いです。
多分、流石に次の公演は参加しないかな、とは思いますが、別の場所ででも、演劇に興味を持ってもらえるように。
そして、自分自身が楽しむ為に、演劇を頑張っていきます。
ではでは!
さよならフロイス、有り難うフロイス、平賀です。
異説・本能寺ファウスト〜第六天魔王とユダ〜を終えて数日。
基本的に自分は、疲れきったら必要最低限の反応か、相手がリアクションに困っても、テンションあげる為に動き回るという人間なのだと今になり理解出来ました。
結構、二回目と三回目の間は不可解な行動ばかりしてた気がするわ(汗)
さて、客演だというのに、本能寺ファウストの二作のどちらにも参加してしまいました。
図々しい事この上無いながらも、楽しくやらせていただきました。
まぁ、その分、初の外国人(ポルトガル)役と台詞量は、びっくりしましたがね。
キリスト教もよく分かりませんでしたから、色々調べましたし。
一番はやはり、
「主役の二倍の出番やん!」
みたいな?
色々あって、侍さんには関わる度に迷惑をかけている気もしますが、一緒にやる役者やスタッフ、関係者の人々からは、得るものばかりです。
広島はなかなか、演劇が目立ちません。
基本的に、金銭的な問題と、拘束時間と、体力、みたいにやる側は結構ハードである事で、社会人になると難しい点があるかな。
あと、観る側にしても、お値段が高めだったり、きっかけが無かったり、観てみたけど面白くないとか分からない内容だったり。
なかなか、触れづらい分野ではありますね、実際。
ただ、最近演劇をやりながら思うのは、そのきっかけを得たり偶然観た方に、
「次も……」
とか、
「別の劇団も……」
と思ってもらえたらいいな、と。
一緒にやろう、とは言えません。
先ほども言いましたが、金銭的な問題や拘束時間は多いので、好きでないと続かないので。
ただ、不意に町中で見つけたチラシを見て、
(行ってみようかな?)
と思う方が一人でも増えて、そこから広がっていけば、やっている側はとても嬉しいです。
もっと盛り上げていきたい。
それが願いです。
多分、流石に次の公演は参加しないかな、とは思いますが、別の場所ででも、演劇に興味を持ってもらえるように。
そして、自分自身が楽しむ為に、演劇を頑張っていきます。
ではでは!