2008年06月22日



昨日は金管まつりに向けての最終リハーサルでした。

我々はけっして上手いアンサンブルではありません。
ただ、今回の本番に向けての練習は3回という少ない時間の中で、やれることはことは出来たように思います。もちろん上手な演奏というものを望まないわけではないですが、それよりも、このアンサンブルでは味のある演奏がしたいですね。
我々の演奏が聴いてくださる方にどのように伝わるか…、不安な部分もありますが、必要以上に気負うことなく、積み重ねてきたものをステージ上で素直に表現できれば、もう何も言うことはありません。

再度告知です。

金管まつり2008<第六感>
6/28(土)14:00開演
さいたま市民会館うらわ(JR浦和駅西口より徒歩10分)
入場無料

カルヴァリー・トロンボーンズが演奏する曲は
・カルヴァリー(ドーヴ)
・ウィリアム・テル序曲(ロッシーニ)
・オーバー・ザ・レインボー(アーレン)

会場で配布するプログラムに曲解説文を書きましたが、ここでは裏解説を書いてみます。

●カルヴァリー
私とバストロの藤田君が、高校生のときに初めてトロンボーン四重奏に取り組んだ曲。この曲名をグループ名に冠したのは、もちろん「初心を忘れない」という意味と、トロンボーンの魅力であるハーモニーを前面に押し出した曲であること、歌心のメロディラインを持つということ。今このメンバーで出来ること、やりたいことを、いろんな意味で象徴している曲です。
去年20数年ぶりにこの曲を演奏してみたのですが、高校時代にやったときの息使いや歌いまわしが身体に染み付いていたようで、最初にあわせたときから時間の経過を感じさせないものでした。
オリジナルはユーフォニアム四重奏の曲ですが、我々用に多少アレンジをほどこしています。

●ウィリアム・テル序曲
「おまつり」ということで景気のいいのを1曲、選曲してみました。こういう曲は、本来我々が不得手とするものかも知れませんが、これも勉強です。
近い将来ミニコンサートとかやったときに、オープニング曲としてこういう曲をレパートリーに入れておきたかったという狙いもあります。
オーケストラの曲を4人でまかなうもんですから、なにしろ息注ぎがしんどいですね。
わたし的には、ダブルタンギングのフレーズをどれだけ流暢にこなせるかどうかがカギ。ちょっと博打のような心境です。果たしてどうなりますか…。

●オーバー・ザ・レインボー
前回の投稿でも書きましたが、この曲ではボーカルの佐々木さんとTb臼井さんをゲストで迎えます。ビッグバンド譜をベースに、今回カルヴァリー・トロンボーンズのオリジナルアレンジ譜を書き下ろしました。
編成は、ヴォーカル、アルトTb、テナーTb、テナーバスTb×2、バスTb。
おそらくこの形態での演奏は、他ではあまりないかも知れませんね(こういうことやってみたかったんです)。
基本はアカペラ・ジャズコーラスのイメージなんですが、本来のそれより厚いサウンドに仕上がりました。ヴォーカルの佐々木さん、バストロの藤田君、ゲストTbの臼井さんには、完全アカペラソロがあります。


それと合同演奏があります。ラストは「76本のトロンボーン」です。76本とはいかないまでも30本ぐらいはトロンボーンが揃うみたいです。きっと社会人アマチュアの熱気に包まれたステージになることでしょう。
お時間がありましたらぜひお越し下さいませ。

(12:30)

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