まるろぐ@晴耕雨読

まるちょうがあなたに伝えたいことを密に語るBlogです。
不定期に文章こしらえます♪

がさつなおいら+几帳面な私 → 実体としての僕

おいらは「がさつ」な野郎です。自分でも分かってるんだけどね。50歳になった今も「がさつ」は直らん。要するに田舎者なんだな。おしっこはやたら便器を外してしまうし、食事もボロボロこぼすし、寝床に鼻クソは落ちてるし。そうそう、写真を撮っておいて後で配るのを忘れる(いるでしょ?)野郎です。おいらホントに50歳なのかな?と、たまに自分でも哀しくなるわけです。

妻は「がさつなおいら」を、いつもカバーしてくれます。そして叱られる。妻はいつもちゃんとしている。これ、永遠に彼女には届かないんだろうと思う。彼女の「ちゃんと」には、筋金が入っているのだ。だから、おいらが自信のないときは、たいてい彼女に「これはこれでいいんだろうか?」と訊いている。彼女はもはや社会常識の鑑なのだ。続きを読む

近況・・T診療所親睦会に行ってきた

オレは宴会が苦手だ。悪かったな。でも、人付き合いが苦手なオレだって、年に数回くらいは「ちょっとした冒険」をしたくなる。「僕と毎日の追いかけっこだ」って、誰かが言うてたな。これ「毎日くん」に万が一抜かされたら、どうなんのかな? そんなん考えてたら、ほんま息苦しい。苦手でも、ちょっと社交的な場所にでかけて、少しだけハメを外してみよう。阿久悠が書いた「時代おくれ」においても、一年一度は酔っ払っていいとされているんだし。

いきなり言い訳めいた出だしになった( ̄▽ ̄;)。能書き多いのは、自信のないあらわれ。さる6月24日(土)にT診療所の親睦会があった。そう、オレは自信がなかった。不安だった。でも、ちょっと突き抜けたかった。面倒くさいアラフィフでごめんね!( ̄▽ ̄;)

18時ジャストに烏丸高辻にある「乱」という居酒屋さんに入る。席はくじで決めるのかと思いきや、ずばり指定だった。そこには「診療所の幹部」が集まるテーブルがふたつ。オレが着座した時点で、右のテーブルは埋まっていた。所長のM先生やS事務長さんとか。しかしオレのテーブルは、まだオレ一人。こういうの、めっちゃ不安になるわ〜。左隣と向かいと左向かいが空席。いったい誰が来るんだろう?続きを読む

近況・・ぎっくり腰と躁うつの狭間で考えたこと

暗黒の6月9日金曜日。13日でないのに、その日はオレにとって呪われた金曜となった。ま、オレって無宗教だしな。違うか。とにかく、その最悪の日を経て、自分という人材の「危うさ」を自覚せずにはいられなかった。いろいろ考えさせられました。とりあえず、その惨劇のあらましを記します。

6月6日、7日と、睡眠のリズムが悪かった。やや過眠かな? そして8日(木)はオフだけど、意欲が今ひとつ。一日寝ているような感じだった。ややうつの傾向かな? でも、夕方から「えいっ!」と力を入れ直して、翌日に備えた。睡眠もまずまずだったと記憶している。そうして9日(金)。起きてみると、すごくだるい。玄関から出て、行ってきますのポーズも力が入らなかった。満員のJRで一番心配したこと。排便をどうするか。家を出るまでに済ませられなかったので、診療所まで持つかどうか。電車内でお腹が周期的に痛む。こうした場合、たいていIBSになるのが常である。電車は結局、京都まで座れず。嵯峨野線への移動中も、それほどの便意なく、時間もないので、嵯峨野線へ乗り込んで座る。ふぅ〜。お腹は10分に一回くらい、きゅーっと痛む。これはなんとか診療所で用を足せる感じかな? 円町に着いたら、一目散でT診療所へ(10分くらい)。診療所に着いたら即行でトイレに駆け込んで、用を足した。脂汗がだらだら流れた。「ふう。これで今日の外来のリスクはなくなったな。頭痛は今のところないし、なんとか行けそう」と安堵した。続きを読む

35年前の自分、友人を想う今日この頃

最近、ひょんなことから中学時代の同級生とメール交換している。高校時代の悪友Oくんに中学の卒業アルバムを盗られて、中学時代の記憶がなにやら薄い。連絡先なんかも分からないし、もう自分の中の中学時代は死んでしまったとあきらめていた。小学、中学、高校、大学。それぞれに思い出はある。でも中学って、そこにしかあり得ないような、独特な時代だと思うんです。肉体的にも精神的にも、そして性的にも大きな変化の起こる時代。危うげだけど無限で、でもどこか傷ついている時代。あるいは傷つけている時代。

Sさんとメールするようになり、その「閉ざされた中学時代」が、とたんに開けてきた。忘却の彼方にあったたもろもろが、どんどん蘇る。Sさんの送ってくる写真が、私の廃れた記憶をはげしく刺激する。同級生の現在も、とても感慨深いものがある。1495980970880でも一番「きゅんきゅん」したのは、やはり中学時代の写真だ。各々の表情に、その時代にしかあり得ない「純粋さと勢い」がある。個人情報になっちゃうのでお見せできないのが残念だけど、オレにもこうした「新鮮な」時代があったんだと、ちょっと嬉しくなった。(合宿の集合写真なんだけど、自分の写真だけなら問題ないでしょう。アップしときます)続きを読む

近況・・やっぱり疲れたけど、最終的にはよかった五月

約一ヶ月のご無沙汰でした。二重の意味で、パソコンで文章を書けませんでした。けっこう堪えたし、しんどかったけど、最終的にはいい結果になった。
#1 母の重度頚椎症の手術
#2 iMacの新規インストール

上記ふたつが重なったのです。以下、簡単にお話したいと思います。

前のiMacが四年半経過し、そろそろ買い換えかなということで、5月1日に新しいiMacが到着。データも普通に移せて、万事OK・・と思いきや、CPUの熱が気になる。買ったばかりで、こんなに上がるの? というわけです。スルーすればよかったんだけど、どうも気にくわなかった。今のシステムはずっと「継ぎ足し(←串カツ的に言えば)」なので、そろそろ新規インストールしてもいいかな?と思ったのです。

しかし、#1の件があります。近年、母の状態が思わしくなかった。40歳代に頸椎の手術をしており、今回は再発ということになる。杖歩行でちょこちょことしか歩けない。両上肢のしびれもきつい。ADLの低下が起こりつつあった。そんな中、3月6日に両親とともに京都脊椎脊髄外科病院(院長 木原俊壱先生)を訪れた。詳細は省略しますが、母が重度の頚部脊柱管狭窄症で、転倒したら即、頚髄損傷みたいな状態と言われました。頚椎MRIをみても、それは確かにひどい狭窄でした。院長の木原先生の術式がおもしろい。後方からのアプローチで、やや姑息的なんだけど、非常に低侵襲で大きな効果を見込める。例のX JAPANのYOSHIKIさんなんかは、根治療法なので、人工椎間板を挿入しているけど、あれはやはり相当に体力がいる。木原先生の術式は、術後の回復が極めて早く、翌日から歩ける。高齢で体力のない患者さんには、まさに「朗報」なんですね。続きを読む

「真珠の耳飾りの少女」ふたたび

真珠の耳飾りの少女C1月から取り組んでいた「真珠の耳飾りの少女/ヨハネス・フェルメール作」が完成したので、Blogにアップいたします。まず、画材を記しておきます。紙はmaruman VIFART(N.P. surface F3 S23V)、サクラ クーピーペンシル(60色)、三菱 ダーマトグラフ(黒)、修正ペン。

実を言うとフェルメールの絵画は、本作以外はそれほど惹かれない。でも本作については、強く強く惹かれる。何度みても、いつまでみても、飽きない。その吸引力は、いったいどこから来るんだろう? 2014年に「大人の塗り絵/河出書房」で本作を描いて、入選を果たしている。でも内心では「まだまだ突っ込めていない」と思っていた。それは何より、陰影の表現が甘いということ。本作のテーマである「光と陰」がイマイチだと思っていた。続きを読む

プレゼントをもらったら、すぐ開封しますか?

映画なんかでよく出てくるシーン。友人からプレゼントを渡されて喜ぶ主人公。彼はすぐその場で包装を破り始める。そしてプレゼントを開封して笑顔で「ありがとう、嬉しいよ」と伝える。この一連の流れが、私にとってはなんか馴染めない。たぶんこれって欧米流ですよね? でも渡す側にとっては、やっぱり嬉しいだろうなと思う。すぐに「プレゼントに対する反応」を観察できるから。

私はプレゼントをもらった時に、うっかり放置してしまう人です。この悪癖は嫁によく怒られるんだけど、なかなか治らない。なんでこうなるのか? ひとつは自分がルーチンを愛する人間だから。ルーチンの中で活動している人間にとって、プレゼントという外部からの干渉は、悪い言葉でいうと「ルーチンを攪乱される」という意味合いがある。ついつい、もらったプレゼントは横に置いといて、自分の目の前のことをこなそう、となってしまう。続きを読む

背部の肉腫について、続報など

さる4月4日にK医大病院にて胸部CTを撮った。
そこには転移の影は認められなかった。

このことはBlogに書くつもりではありませんでした。もし「クロ」ならば、やっぱ書くべきかな? そんな風に考えていた。「シロ」であることをいちいち報告するのも、なんかしつこい気がして。でも今宵、夫婦で食事をしている中で「シロであることを、わざわざBlogに書くべきか?」と妻に問うたところ、ずばり「書くべき。当たり前」と返答された。「あなたはあなたの目の届かない遠いところから、いろんな人に心配されている。よい報告があるのなら、ちゃんと書くべきよ」と。続きを読む

近況・・赤のスイフト買っちゃったよ(後編)

(承前)翌16日(木)。夕方、夫婦で外食して帰ってくると、ポストに名刺が入っていた。ホンダのKさんだ! 名刺には、精鋭たるメモがしたためられていた。なんと優秀な営業マンであろう! なんという嗅覚だ! ギリギリのタイミングで滑り込んでこられた。ちょっと怖くなりつつも、名刺に書いているメルアドに、その後の顛末を書いて送っておこう、、と考えた。現状、あまりホンダに関わるのも意味がないような気がした。日曜にでもメール書こう、そうしよう。

そして18日(土)。夕食時に電話がなる。知らない番号からだ。「誰からだろう?」訝しみつつ受話器を取ると、それは精鋭たるKさんだった。私は度肝を抜かれ、大いに慌てた。こうなると、真実をちゃんと語るしかない。降参である。Kさんは、ぜひフィット3を試乗して下さい、もう一度お話させて下さい、と懇願された。もうここまで来ると、しょうがない。23日にスズキとホンダをはしごするしかない。フィットもちゃんと公平に試乗して、最後のお別れをしよう。そしてホンダさんには「ホンダに足りない何か」について、率直に語ろうと思った。続きを読む

近況・・赤のスイフト買っちゃったよ(前編)

IMG_0789結婚して14年目。いろんなものが古くなり、買い換えの時期に来ている。例えば、愛車フィットにしてもそう。走行距離こそ6万kmも行かないけど、やはり14年目となると、やれ修理だのなんだのでカネがかかる。もちろん車体は凹みや擦り傷だらけ。買い換えたいのは山々だけど、どこにそんなカネがあるのよ?みたいなやりとりを、家族内でうんざりするほどしていた。

2月13日(月)の夜、わが家がザワザワし始める。その日の午前、私はフィットの12ヶ月点検のため、ホンダの店舗へ来ていた。一時間くらいの退屈な手続きである。退屈なのは承知なので、待ち時間にできるタスクを持参していた。そこへ担当のKさんが眼光鋭くやってきた。そう、新車の売り込みである。「そんなカネあるかいな?」と冷ややかな目で見ていたが・・ Kさんは熱心にフィット3を売り込む。仮の明細まで印刷してプレゼンしはる。実を言うと、フィット3は嫁や息子の評判が芳しくないのである。「買うにしても、ホンダでは買わんやろ」と内心思いつつ、明細のある部分に興味をそそられた。つまり「車をローンで買う」という選択肢です。私も嫁も、車はキャッシュでしか買ったことがない。ローンというと、かなり損なイメージがあった。でも、Kさんの提示した明細をみると、「これ、アリやん!」と閃いたのだ。続きを読む

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