昨日あっさり連敗記録を更新した東大野球部。しかし、今日も昨日より悪い内容で連敗更新。

桑田臨時コーチの前で0-14の大敗は、屈辱的だったな。

ここまで6試合戦って完封負け5、10点以上取られた試合が4とは、内容が悪すぎる。

今年のチームは例年になく戦力が整っている。辰亥、関、毛利は安定感があり、試合を壊さない。速球派の山本、福田の下級生も伸びてきた。慶応戦で突如先発した石上も、結果を残せた。これでかってはシーズンを通じてエース級の働きをしたことがある白砂と初馬は打つほうに回せる、贅沢な状況。

捕手は笠原で固定できてるし、下級生の喜入も公式戦で打ち始めた。

打撃陣は中軸の長藤、有井、笠原、延び盛りの山本克、阿加田、1、2番に出塁率の高い仲杉、下嶋、そして投手としてもエース級、野球センスが良く長打も期待できる初馬、白砂。毎試合1点以上は取れそうな陣容である。

敢えて難を言えば主砲でキャプテンの有井が怪我で試合に出てないこと、昨秋大半の試合にリリーフした一年生の出田の名前がないことだが、これだけスラスラと投打に名前が挙がるチームは近年にない。粒が揃った充実の戦力。

しかしてここまでのやられっぷりは、弱い東大の中でも、一段と弱い。にわかに信じがたい試合結果が続く。

連敗のプレッシャーか、矢沢、桑田のコーチ陣加入により、他校のマークもそれなりにきつくなったか。

戦力から判断して、ここまでは異常と考えて良かろう。そのうち世間の注目度も冷めると思うので、そろそろいいトコ見せて欲しいな。連敗も止まると思うよ。