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今日は座学の勉強会を行いました。
テーマは「利休茶の湯を知る 茶道人のための講座」。

7月におこなった勉強会と同じ内容で、
その日に来れなかった方のための会でした。




7月の日程は来れなかったけど、この日程なら、
とおっしゃってくれる方が多くて、
多くの方にお話を聞いていただけ、ありがたかったです。

遠くの席の方まで声が届くか心配でしたが、
質問もたくさん出ていましたし、大丈夫そうでしたかね。




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こちらがレジュメ。
28ページのボリュームで、2時間半、みっちりの内容。
でもその分、
利休の茶の湯の、実際の姿については、
この資料を見ると一通り分かる、というものになったかなと思います。


長時間になりましたが、
みなさん、メモを取りながら、最期まで熱心に聞いてくださり、
大きく頷いて聞いてくださる場面があったり、うれしかったです。





千利休という茶人は、超有名人である分、
根拠の不確実な、伝説めいた逸話も混ざった形で、現在においても語られています。

いろいろな利休像があって都合がよい場面もあるでしょうが、
しかし、茶道をやっていく上で、惑わされるような気分になることもあります。




今回、信頼度の高い史料に基づき、できるだけリアルな利休の姿をあらわしたつもりです。
そこから、現代に茶道をやっていく者として、学ぶことができるところがあるはず。

迷いなく、茶道の道を歩んでいっていただきたい。

茶道人のための講座でした。


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明日からお盆休みに入ります。今年は5連休・・!


曲げる作業まで終えた竹がいくつかあるので、
茶杓を削って過ごすことになりそうです。共筒もつくらないと。楽しみ。


あとは、炉の時期に向けて灰をふるう作業もしないといけません。


読みかけの小説や勉強中の本も読み進めたいですが、
今年は、お茶のことが中心の休みになりそうです。



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「茶道」、はじめてみませんか?

お点前のお稽古の、一つ一つの所作に集中する、「無」になれる時間。
静かなお茶室でお菓子とお茶をいただく、ホッとできる時間。
茶道のお稽古はそういった時間になるはずです。

500年に渡り洗練されてきた、
「美」「精神」を根底にする奥深い茶道の世界。
無理のないペースで、丁寧にお伝えしていきます。



まずはお稽古の見学体験に、お気軽にお越しください。
〈お電話〉073-423-0654 〈メール〉ywbc6160@gmail.com



茶道教室について詳しくはこちら↓
http://blog.livedoor.jp/choushin_sadoujuku/archives/1013421577.html



●8月の稽古日 ●

・月曜 6日、20日 夜の部(18時~)
・水曜 8日、22日 午前の部(10時~)
・木曜 9日、23日 昼の部(15時~)と、夜の部(18時~)
・日曜 5日、19日 午前の部(10時~13時)


表千家 山下晃輝茶道教室(和歌山市西布経丁1-11)