Chris MacArthur, The Well-known Gourmet Scholar

I have always enjoyed sharing my enthusiasm for ramen and good cuisine with others. It gives me a big thrill when my sharing leads to someone trying something new or developing an interest for ramen or good cuisine.

2016年07月

京都大学での会合前に、南禅寺近くのこちらへ。今回は9時30分の回に参加。
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食べたのは、朝がゆ 4500円。 

梅こぶ茶が出てくるが、まずはビールでのどを潤す。
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そして、瓢亭玉子と、瓢箪型三つ重ね鉢。
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瓢亭玉子の皿には、白身はしっかり、黄身は半熟の絶妙の玉子。もうこれだけで十分にビールのつまみになる。そして、鯛の押し寿司。白味噌を入れた厚焼き玉子。結構しっかりした焼き加減だ。更に、枝豆。ふっくらとしていて、芳醇な香りだ。
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上の段は、焼きネギ?香りがとても香ばしい。
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中の段は、白身魚の蒸し物とモズク。塩蒸しでさっぱりした料理だ。
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下の段は、精進料理の炊き合わせ。煮物を中心に、しっかりとした味を感じられる。
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お椀は、豆腐と海苔。シンプルな構成だが、何よりもお出汁が美味しい。
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そして、おかゆ。鰹節の葛餡がとても美味しい。シンプルな料理なのに、とても深みを感じる。
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1時間を超えるのんびりした朝食。夏の京都は本当に暑いが、涼しげな中庭を眺めながら食べる朝がゆは何とも贅沢な時間だ。サービスレベルは、この金額レベルの店としては、至って普通のレベル。ある意味観光地であるともいえるだろう。

 
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霊亀山天龍資聖禅寺で会合後、すぐ近くのこちらへ。表はお菓子屋さんだが、奥に風情のある茶房がある。窓からは、緑豊かな小さな庭を眺めることができ、これが美しい。
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食べたのは、本わらび餅晩柑 1296円+756円。

わらび餅は、注文を受けてから、一つひとつ作っている。本わらび粉を使ったもので、非常に柔らかい。それが、氷水の中に入っていて、次第に締り、弾力を増していく。黄粉も自然な甘みで上品なもの。黄粉と黒蜜をかけると、もう最強だ。
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晩柑は、グレープフルーツの中身をくりぬき、搾った果汁に寒天を加えたもの。それを再び皮と合わせ、固めた水菓子。相当手間がかかっている。ゼリーではなく寒天であることは、スプーンの入りでよくわかる。若干苦味も感じる、正に果汁を絞った水菓子は、雑味もなくとても美味しい。 
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店内は落ち着いた雰囲気。店員のサービスは、やや京都風だが、しっかりとしたものである。

 

池袋から護国寺へ向かう途中、偶然こちらを発見。ちょうどランチをまだ食べていなかったこともあり、急きょタクシーを下車。店頭に着くと、券売機の前に少し行列が。そこで、接続する。
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食べたのは、中華そば 麺硬め 750円。 
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麺は、ほぼストレートの中太麺。麺硬めで頼んだのだが、最初若干ゴワゴワするものの、すぐにちょうど良い硬さに。ということは、デフォルトで頼んでいたら、後半ダレた可能性が高い。小麦の香りは、イマイチ。本店であるにも関わらず、支店や独立店と比較しても、麺のレベルは低い。
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スープは、豚骨、鶏がらから動物系の出汁を取り、煮干し、鯖節から魚介系の出汁を採る。しかし、これも出汁の深みがない。「ごとう」や「TETSU」のほうが、全然深みのある美味しいスープを出してくる。これもまた、なぜこんなスープなのかという疑問が生じる。

チャーシューは、大ぶりのロース。やや出し殻で、肉の旨味が抜けている。麺、スープ、チャーシュー、いずれの角度からも、優秀な支店には及ばない。
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その他、メンマ、ネギ、小さな海苔、ナルト、茹で玉子が入る。海苔は、小さすぎて、風味も良くわからない。メンマは、トッピングでも用意されているだけあり、なかなかの風味。茹で玉子は、ちょうど良い箸休めになる。
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店内は、カウンターとテーブル席。家族連れも意識しているようで、今回食べたラーメンの味も、かなり万人受けを狙ったぼんやりしたものになっている。ターゲットを拡げた結果、凡庸になる典型例だと言えるだろう。

 

今年の梅雨はだらだら続く。小雨模様の中、千石と大塚の中間地点にある、こちらへ。
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食べたのは、煮干そば+サービス大盛+サービスライス 800円。 
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麺は、ストレートの中細麺。店内の案内では硬めの仕上がりと書いてあるが、実際には結構柔らか目の仕上がり。しっとりした、緩さのギリギリで攻める麺。小麦の香りは、そこそこ。
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スープは、こだわりの塊。岩手県産清流鶏の鶏がらとモミジ、群馬県産もち豚の拳骨から動物系の出汁を採り、千葉県九十九里浜産の片口鰯の背黒を2種類、香川県伊吹島産の片口鰯の白口、羅臼昆布、枯宗田節から魚介系の出汁を採る。更に、活蛤のトリプルスープ。雑味のないスープで、飲みやすい。最初のコンタクトでの印象は薄いが、飲み進めるにつれて、その輪郭を次第にはっきりさせてくる。

チャーシューは、もち豚のロース。肉の旨味を保持し、素材の味を活かしたもの。タレの染みは、そこそこ。柔らかくはないが、噛みしめるとギュッと凝縮された肉の旨味を感じる。
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その他、刻み玉ねぎ、海苔が入る。海苔は上質なものだが、スープの湯気で、しなしなになる。玉ねぎは、甘みのあるもの。

ランチタイムのサービスライスには、昆布が付く。旨味がしっかりと出た昆布で、ご飯によく合う。これは美味しい。
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店内は、カウンターのみ。落ち着いた雰囲気のジャズがかかり、大人の雰囲気。寡黙な店主は、黙々とラーメンを作り続ける。まさに、職人の店だ。

 

東京大学での会合後、茗荷谷へ。ちょっと久しぶりのこちらへ。お昼を外した時間帯だったので、ちょっとまったりした雰囲気。スポーツ新聞を読みながら、出来上がりを待つ。
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食べたのは、チャン玉 辛口 700円。 
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前回に続き、禁断のアブラがない。これはちょっと残念。かなり美味しいトッピングだったので。で、ノーマルなチャン玉に辛口で。まあ、これでも、十分に美味しいのだが。
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玉子を崩しながら、チャーハンが出てきたところに、卓上の胡麻を振りかける。そして、食べ進め、更に玉子を崩し、チャーハンが出てきたところに、胡麻を。この繰り返しにより、次第に皿の上のチャーハンが少なくなっていく。至福の時間だ。

最近は、チャン玉ばかりだが、味噌ラーメンも美味しいので、次回は回帰してみよう。

店内は、カウンターとテーブル席。ランチタイムを外したが、根強い人気で客が途切れることはない。さすがだ。

 

早朝の米国とのテレビ会議を終了し、早めの食事へ。午前11時になれば開く店も多いのだが、午前10時台は選択肢が限られる。そこで、浅草のこちらへ。前回訪問時、イマイチ良い印象がなかったのだが、再度挑戦。しかし、今回はメニューで用心した。
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食べたのは、天丼 イ+瓶ビール 2000円。 
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まず、お新香とビール。お新香をつまみに、朝からビールで一杯。店内を眺めていると、やはりインバウンド顧客が相当多い。で、ビールを半分ほど進めたところで、天丼がサーヴされる。
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イは、基本の天丼で、海老2尾、鯛、烏賊のかき揚。まだビールが残っているので、烏賊のかき揚をつまみに、ビールをやり、ちょっと小腹がすいてきたところで、ご飯にシフトする。

ご飯は、一見タレが少ないように見えるが、丼底に結構溜まっており、かき混ぜるとちょうど良い塩梅になる。海老は、ロやハと比較すると、やや小さい?若干、貧相な海老。
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ご飯をあらかた片付けたところで、再度残りのビールと天ぷらで仕上げていく。

店内は、カウンターとテーブル席。やはり、本家「伊勢屋」と「秋光」は違う。まず接客がカジュアルすぎる。「伊勢屋」の渋さは、どうやっても出せない。そして、客層が違う。「伊勢屋」を求める、しっかりと年季の入った客と、一元のインバウンド。ビジネスモデル自体が全然違う。だから、「秋光」は、一見客がメインの観光地仕様。提供する価値が違うので、比較しようがない。

まあ、浅草という立地を考えると、これもありなのだろう。

 
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早稲田大学で会合後、高田馬場から大久保を経由して新宿まで。梅雨の季節だが、この日はそれほど蒸し暑くもなく、気温が低い。なので、意外に快適な散歩。ゴールデン街に到着。
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狭い階段を上り、こちらへ。
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食べたのは、ローストポーク煮干ラーメン 大盛 醤油+麺普通+味普通+油普通+半辛+いったん麺3枚増し 850円。 
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麺は、捻りの入った太麺。以前、大久保店で硬めに失敗したのを思い出し、最初は硬めでオーダーしたのだが、急きょ普通に変更。大盛りサービスなので、大盛で。かなりのボリューム。食べ応えがある。モチモチした太麺は、存在感があり、小麦の香りもなかなか。
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更に、いったん麺は3枚。ピロピロで、啜り心地、腔内での食感ともに、非常に気持ちの良いもの。麺との食感の差が面白く、美味しく頂くことができた。
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スープは、20種類以上の煮干しから魚介系の出汁を採る。一杯当たり60g以上使用されているという。かなり濃厚な仕上がりで、フルボディの煮干しスープ。苦みを含めて、個性を出そうということなのだろう。

チャーシューは、大ぶりのローストポーク。肉の旨味を保持した、素材の味を活かす作りになっている。
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その他、ネギ、煮干し辛み油が入る。ネギは青ネギ。

店内は、非常に狭く、ゴールデン街らしさを醸し出している。カウンターのみ。午前中のゴールデン街は、非常に静かで、これはこれで良い雰囲気だった。

 
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浅間温泉へ訪問するために、松本へ。で、駅前の寂れた繁華街というか旧市街地のど真ん中にある、こちらへ。先日訪問した「たくま」の隣の店だ。
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食べたのは、若大将味噌ラーメン 麺硬め 800円-100円=700円。 
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麺は、捻りの入った中細麺。味噌ラーメンに似つかわしくない、細麺。硬めで頼んだのだが、次第にダレてくる。しかし、このダレ方は、如何にも歴史を感じさせるお店の麺であり、決して悪いものではない。ダレた柔らかい麺も、それはそれで美味しいものだ。
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スープは、鶏がらから動物系の出汁を取り、信州の白味噌で返す。シャバ系のスープで、濃厚さはないが、これはこれで美味しい。表面には、なぜか胡麻がかかっている。

チャーシューは、ロース。若干硬めで、肉の旨味も抜けがちだが、タレの染みが絶妙で、美味しく仕上げようという工夫が見て取れる。これも歴史を感じさせる作品だ。

その他、野菜とメンマ、ひき肉、コーンが入る。野菜は、モヤシとキャベツ。これをひき肉と一緒に炒めている。だから、スープ自体はシャバ系だが、炒めたときの油分が入り、コクを出している。そして、コーン。結構な量が入っていて、全部は掬い切れない。

店内は、ラウンドしたカウンターとテーブル席。非常に歴史を感じさせる、定食屋のような造り。穏やかな空気が流れ、おばちゃんが絶妙の接客をしている。素晴らしいお店だった。

 

来日中の中国系シンガポール人を連れて、東京スカイツリーへ。インバウンドの中国人は、相変わらず多い。どの店も混雑している中、こちらへ。
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食べたのは、ポップコーンシュリンプ+スパイシーアボカドチーズバーガーセット+ビールセット。 

ポップコーンシュリンプは、小エビフライなのだが、これがなかなか美味しい。かなり油分が多いが、ビールによく合う。タルタルソースは、手作り感があまりない、業務用っぽい。
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スパイシーアボカドチーズバーガーは、 グリーンリーフ、トマトが瑞々しく、かなり水分を含んでいる。なので、次第にジュースが底にたまりビチョビチョになる。肉は、さすがのもので、肉汁がしっかりと保持された美味しいもの。このくらいのレベルが、やはり欲しいところだ。
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ビールセットもそうなのだが、セットにすると、ポテト、オニオンリングがつく。オニオンリングは、オニオンと衣がすぐにかい離してしまうのだが、この衣も美味しい。
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そして、ハワイアンビール。甘い香りの南国を思わせるビール。美味しかった。
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店内は、テーブル席のみ。カウンターで注文後、サーヴしてくれる。なかなかのクウォリティで、満足できる美味しさだった。

 

恵比寿ガーデンプレイスで、午前中の会合が終了。そこで、遅めのランチにこちらへ。
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食べたのは、ラーメンライスセット 麺硬め+スープ多目+ニンニク薬味 770円。 
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麺は、ストレートの中細麺。いつもの硬めの天下一品専用麺。このスープにジャストフィットで素晴らしく美味しい。塩分が多めの麺で、実は麺だけでも、ご飯のおかずになる。最高に美味しい麺だ。

スープは、こってり鶏白湯。スープ多目にすると、ライスのお供にしても、十分に良いバランスになる。麺との相性、ご飯との相性が素晴らしく良いスープ。至福の瞬間だ。
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チャーシューは、ロース。今回は、あまり印象に残らなかったが、「天下一品」の中では、素晴らしい部類に入るしっかりしたチャーシューだ。

その他、ネギ、メンマが入る。

そして、ライス。パサ気味のライスだが、スープを纏うことにより、本当に美味しいライスに変身する。「天下一品」のスープは、本当に万能だ。
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店内は、カウンター中心。まだ2階に上がったことがないのだが、1階のオペレーションはしっかりしている。良いサービスだった。

 

湯田中温泉を訪問するために、長野市へ。夜の入りだったので、長野市で夕食。権堂の外れの鶴賀にあるこちらへ。新宿の「若月」にも通ずる、非常にノスタルジックな雰囲気を醸し出している。
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食べたのは、中華そば 麺硬め 550円。 
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麺は、ほぼストレートの中細麺。麺硬めで頼んだのだが、コリコリした食感で、ちゃんと硬めの麺が登場した。小麦の香りは、イマイチ。しかし、昔の中華そばってこんな感じだったんだろうなぁ、と髣髴させるような、ノスタルジックな麺。

スープは、豚骨、鶏がらから動物系の出汁を採る。豚骨はほとんど感じず、鶏がらのマイルドな、昔ながらの醤油スープ。あっさりとしていて、権堂で飲んだ後にも優しそうなスープだ。

チャーシューは、ロース。肉の旨味は抜けているが、タレで味付けされたショッパ目のチャーシュー。噛めば噛むほど、味が染み出る。これはこれで美味しいチャーシューだ。
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その他、ネギ、メンマが入る。メンマはコリコリで、濃い味の往年のもの。

店内は、カウンターのみ。女性店主が一人で作り上げる。
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昭和36年創業の歴史を感じさせる、非常にノスタルジックな造り。本当に穏やかな緩い空気が流れている。非常に心地よく、体の芯から落ち着く空間だった。

 

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浅間温泉を訪問するために、松本市へ。駅前の通りも若干寂れていて、地方都市の衰退を感じさせる。そんな中、白壁の歴史を感じさせるこちらへ。
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食べたのは、カツカレー 1000円。 

まず、水とお茶、おしぼりがサーヴされる。お茶は、冷たい麦茶。これは素晴らしいサービス。松本市の夏は暑い。なので、まずほっと一息つくことができる。
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そして、サラダが。ボリュームのある立派なサラダだ。
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ボリュームのあるサラダを食べていると、スープとカツカレーがサーヴされた。カツカレーはレギュラーサイズで、そこそこのボリューム。サラサラのルーに、とんかつが乗っている。
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とんかつは、かなり衣の厚いもの。で、すぐに剥がれる。普段なら、なんだこれは!というところだが、そうは言わない。この衣が、実に美味しいからだ。衣だけで具になる。サラサラのルーに浸しながら、衣を食べるとこれが美味しい。
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スープは、和布スープ。まあ、普通のスープだ。
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店内は、民芸調の作りで、かなり和を意識している。やや観光地チックな雰囲気もあるが、先代のお父さんと、現役の娘さん?という関係が、なかなか良い雰囲気だ。穏やかな時間を過ごすことができた。

 

日本橋人形町から三ノ輪へ。ここで、途中下車し、こちらの定食を遅めのランチで頂く。その後、散歩がてら、北千住まで歩き、東京藝術大学へ。日光街道から、ちょっと入った路地に、こちらはある。
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食べたのは、日替わりサービス定食 750円。 

今日の日替わりは、メンチカツ+茄子の天ぷら+ハムエッグ。なかなかボリュームのある皿だ。スポーツ新聞が置いてあったので、それを読みながら出来上がりを待つ。そして、サーヴ。
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メンチカツは、なかなか大きめのもの。ひき肉とタマネギが入っているのだが、タマネギはダマになっている。なので、ある部分は、タマネギばかりというワイルドな造り。しかし、肉汁あふれるメンチカツで、なかなかのもの。
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茄子の天ぷらも大ぶり。天ぷらというよりフリッターといった感じのウェルダンな揚げっぷりだが、これもジューシー。
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ハムエッグは、目玉が半熟で、ライスにオンして食べた。
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更に、サラダとマカロニサラダが背後に控えている。かなりボリュームがある。

このボリュームを支えるのが、ライスだ。平皿にしっかりと盛られているので、食べ応えも十分だ。
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味噌汁は、油揚げとネギのシンプルな構成。メインの皿に脂が多いので、このくらいシンプルなものが良い。
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店内は、テーブル席のみ。まさに下町の定食屋という感じで、昼からウーロン杯の御仁が多い。かなりディープな雰囲気だが、こういう雰囲気こそ、下町の定食屋だろうし、これはこれで良いものだ。

 

先日のラー油による効果を再確認したく、再び「千住大橋」へ。普段は、脂を少なめにするのだが、今日はデフォルトでいってみた。
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食べたのは、小+ラー油 700円。
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前回はいきなり天地返しして、ラー油がスープの旨味をかき消してしまったので、今日はラー油がかかっている豚を残して天地返しを徐々に進めていく。 ラー油がかかっていない反対側からスープを飲むと、いつもの「千住大橋」のスープで、スープをすったしょっぱめの麺。
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しかし、次第にラー油は丼の中に浸透していく。すると、ラー油がスープも麺も支配して、なぜかしょっぱさを中和していく。このしょっぱさが、「千住大橋」の特徴であり、卓上の唐辛子を入れても、それが壊れることはない。ところが、ラー油を入れると、見事にラー油に支配されてしまう。これは、本当に面白い現象だ。 

豚は、バラロール。タレの染みも上々。ラー油は、豚の上に乗っているので、極力崩さず、豚とラー油を一気食い。唐辛子と花山椒が入ったラー油は、ややじゃりじゃりするが、アクセントとなり美味しい。
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その他、ヤサイが入る。今日は、ヤサイのオペレーションを見ていたのだが、モヤシはサッと茹でている一方で、キャベツはかなり長い時間茹でている。この時間のギャップが、ちょうど良いバランスを結果として出しているのだろう。

店内は、カウンターのみ。昼時は、すっかりワンオペが板についたようだ。とにかく素晴らしいオペレーションで、満足できる一杯だった。

 

恵比寿ガーデンプレイスで、朝から夜まで会合。これはさすがにエネルギーを消費した。ということで、エネルギーをチャージしたい。なので、こちらへ。
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食べたのは、から揚げ定食 麺硬め スープ多目 1030円。
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麺は、ストレートの中細麺。硬めにすると、最後までダレることがなくちょうど良い。独特の香りなのだが、この香りがスープと完全にマッチしている。素晴らしい。まさに、このスープのための麺だ。

スープは、鶏白湯。ただ、今日は普段と比較して水っぽい。「天下一品」のスープは、セントラルキッチンのはずなので、正に水増しだ。しかし、気になるほどではなく、卓上の辛子味噌と、ニンニク唐辛子を入れれば、十分に満足できる。

チャーシューは、ロース。出し殻だが、厚めのカットで、存在感のあるチャーシューだ。

その他、ネギ、メンマが入る。

唐揚げは、3個。大ぶりなものも入り、食べ応えがある。また、このスープにぴったりの味付けで、これも美味しい。
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ライスは、今日はちょっとべちょご飯。もう少し、上手に炊いてほしい。
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店内は、カウンター中心。疲労がたまっていたが、「天下一品」のおかげで、元気になった。

 

日吉の慶應義塾から日本橋に戻る途中に、中目黒で途中下車。ランチタイムのこちらへ訪問。気温37度の炎天下の中、熱いラーメンを楽しんだ。
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食べたのは、のがほ 濃 麺硬め+大盛+サービスライス 850円。 
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麺は、捻りの入った中太麺。麺硬めで頼んだのだが、結構バキバキ。これはデフォルトで、ちょうど良い硬さかもしれない。小麦の香りは、そこそこ。しかし、「ホープ軒」系らしく、太目の存在感のある麺だ。大盛にしたので、ボリュームも十分。

スープは、豚骨、鶏がらから動物系の出汁を採り、香味野菜で味を調える。これにマー油、辛味噌、コク味噌が入り、味に深みを出す。化学調味料も結構効いているのだが、濃いめのスープだ。表面は背脂が覆っている。動物系の出汁も然ることながら、香味野菜のニンニクがデフォルトで相当効いている。卓上には追加のニンニクも置いてあるが、相当ニンニク臭くなりそうだ。

チャーシューは、バラとロースが1枚ずつ。柔らかく、肉の旨味を引き出そうという姿勢が伺える。素材はそこそこだが工夫が伺えるチャーシューだ。
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その他、ネギ、海苔、メンマ、モヤシが入る。メンマはコリコリの大きめのもの。

サービスライスは、卓上の壺漬けと一緒に楽しんだ。
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店内は、カウンターとテーブル席。かなりの大箱で、人数が入るし、スタッフも多い。野趣な雰囲気のある「ホープ軒」系とは一線を画したお洒落系。従来の「ホープ軒」が1980年代、90年代のワイルドな雰囲気だとすると、「野方ホープ」はお洒落な洗練された2010年の雰囲気と味を出してくる。サービスも良く、ラーメンを楽しむことができた。

 

ソウルから成田空港へ帰国。久しぶりに「千住大橋」へ出かけるかと考え、京成線で途中下車。
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食べたのは、小 脂少な目+ラー油 700円。 
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麺は、ストレートの太平麺。もう安定したデロ麺だ。今日は、スープのボディがそれほどしっかりしていなかったので、馴染みは完璧ではなかった。それでも、やはり美味しい麺。丼にギュッと詰まった麺は、食べても食べてもなかなか減らない。一瞬、このままどうなってしまうのか、と考える瞬間があるが、なんとか食べきることができた。
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スープは、豚骨、腕肉から動物系の出汁を採り、香味野菜で味を調える。今日は出汁、返しともに、やや弱め。なので、麺が浮き立つし、後述するラー油がスープを支配してしまい、輪郭がぼやけてしまった。とはいえ、麺とのマリアージュは、他の「直系二郎」と比較しても高いレベル。十分、美味しい。

豚は、ばら肉ロールが2枚。最近は、バラで安定しているようだが、柔らかくホロホロで本当に美味しい。これはレベルが高い。
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その他、ヤサイとラー油。ヤサイはクタで、スープと馴染ませるのにちょうど良い茹で加減。ラー油は面白い試み。意外に辛くないのだが、ゴマ風味がスープを支配してしまう。スープのボディがもっと強ければ、更に面白い組み合わせになっただろう。

店内は、カウンターのみ。今日もワンオペだったが、安定していて全く問題ない。素晴らしいオペレーションだ。 

 

成田空港へ行った帰りに、「そういえば、最近行っていないなぁ」と考え、途中下車。で、こちらへ。
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食べたのは、ラーメン(麺200g)+辛揚げ 750円。 
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麺は、捻りの入った中太麺。デフォルトで頼んだのだが、ゴワゴワまではいかないものの、ゴワッとした食感の麺。浅草開化楼の得意なタイプの麺ではあるが、汎用性を重視しているからか、かつての城東系ほど特徴はない。そして、インスパイア系ではかなりの細さで、太麺というより、中太麺という感じ。この辺も、間口を広げようという意図があるのかもしれない。
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スープは、豚骨、豚肉から動物系の出汁を採り、ニンニクなど香味野菜で味を調える。やはり豚肉の量が少ないのだろうか、ボディは「二郎直系」と比較すると、明らかに弱い。その一方で、返しはデフォルトでかなり強く、近所の「千住大橋」を意識しているのではないかと思わせるほどだ。食べるたびに味が変わるのは、試行錯誤しているからだろう。チャレンジをして、前向きに取り組んでいる姿勢が垣間見れた。 

豚は、ロース。平たいロースと角切りのロースの2種類。タレがきついので、辛めの仕上がりになっている。ただ、肉の旨味は抜けているので、チャーシューとしては、それほど評価は高くない。
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その他、ヤサイと辛揚げ。ヤサイはデフォルトで相当量が多く、持て余してしまう。スープが辛い割に、天地返しをしても馴染まず、この辺は、茹で加減の問題だろう。今日は、卓上にサービスの辛揚げが。スプーンで数杯分入れて見たが、なかなか美味しい。
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店内は、カウンターのみ。厨房はワンオペ。初見の人。入れ替わりが激しい。しかし、試行錯誤しながら、ポイントカードを出すなど、チャレンジしている姿が印象的。応援したくなる一杯だった。

 

浅間温泉に向かう際、途中のこちらへ。街の中心部を外しているので、人通りが少ない通りにある。
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和の雰囲気がしっかりと出たお店で、座敷へ案内された。
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食べたのは、山賊焼き御膳 1500円+税。 

まず、冷たいおしぼりが。これは夏の暑い季節には嬉しいサービスだ。汗がすっと引いていく。
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そして、御膳がサーヴ。
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メインの山賊焼きは、松本で平飼いで育てられた福味鶏を使用する。他の山賊焼きを出す店の野趣あふれた大ぶりなものではないが、プリプリッとした肉の中に十分な旨味と肉汁を含み、これは美味しい鶏だ。
これに地物を中心としたサラダが付くのだが、フレッシュで美味しい。一つ一つの素材の味がしっかりと濃厚で、ドレッシングがなくても、野菜自体の味で、十分に美味しく頂ける。
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ドレッシングは、ポン酢、胡麻ソース、マヨネーズのヨーグルト和え。いずれもフレッシュで山賊焼きに良く合う。
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具だくさんの味噌汁は、ボリューム満点。根菜を中心として本当に具だくさん。そして、何よりもボリュームが凄い。小さなラーメンどんぶりくらいの椀に、しっかりと味噌汁が入っている。これも美味しい。
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そして、ご飯。無農薬のコシヒカリ。お代わり自由で、3膳頂いたが、3膳目が一番艶々で炊き立ての美味しさがあった。なぜだろう 笑。
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店内は、古民家を改造したと思われる非常に趣のある造り。落ち着いた雰囲気で、美味しく料理を頂くことができた。

 

信州名物山賊焼き6〜8人前
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六本木ヒルズで会合後、六本木、乃木坂を経由して、赤坂へ。じゃんがらが22周年ということで、こちらへ。日枝神社近くに店舗を構えていた頃は、足繁く通ったものだが、非常に懐かしい。

食べたのは、辛ぼん 粉落とし+22周年サービス替え玉 バリカタ 780円。 

麺は、ストレートの細麺。コリコリした食感は相変わらずなのだが、やはり20年前と比較すると、やや雰囲気の違いを感じる。もう少し太かったイメージだし、玉子の殻が入っていると言われた麺は、コリコリ感がもっとハードだったようにも感じる。思い出補正が入っているのだろうか。

スープは、豚骨を髄までしっかり煮出したもの。辛ボンは、辛みがしっかりと効いていて、ボディの輪郭のはっきりした美味しいスープ。

チャーシューは、ロースなのだが、出し殻。香りもあまりよくない。「じゃんがら」のチャーシューは、良くなったり悪くなったり、いろいろな変遷を経ているのだが、今回はもう一息という感じだった。

その他、キクラゲ、茹でキャベツ、ネギが入る。茹でキャベツは柔らかく、食べやすい。これに卓上のあたり胡麻、辛し高菜をバンバン入れる。この胡麻と辛し高菜が非常に美味しい。 

そして、サービス替え玉。バリカタでいったのだが、なかなか良い感じ。美味しく頂いた。

店内は、カウンターのみ。以前と比較すると、キャパシティは小さくなったようだ。しかし、おばちゃんも相変わらずお元気そうで、是非このまま素敵なお店を継続してほしい。

 

三縁山増上寺での会合後、大門近くのこちらへ。和を意識した、非常に趣のある佇まい。小さな店だが、雰囲気の良い小料理屋のような感じだ。
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食べたのは、三五+サービスライス 800円。 
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麺は、捻りの入った中細麺。一三五だと麺硬めになるが、三五だと麺は普通の硬さ。普通の硬さだと、コリコリ感が弱まる。ただ、一三五だと結構硬いので、その中間があると嬉しい。特徴はなくなるが、モチモチとした食感で、スープの持ち上げも良い。

スープは、豚骨、鶏がらから動物系の出汁を採る。醤油が効いたショッパ目のスープ。スープの量が少ないので、上手に麺と配分する。

チャーシューは、ロース。タレの染みも十分で、肉の旨味を上手く表現している。これは美味しいチャーシューだ。

その他、法蓮草、ネギ、太平メンマが入る。メンマも仕事のしてある美味しいメンマ。

ランチタイムサービスのライスも、硬めの仕上がり。スープとよく合い、これも美味しい。
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店内は、カウンターのみ。着席すると、まず熱いおしぼり。熱い季節に嬉しいサービス。そして、食後に、冷たいおしぼり。ラーメンで火照った顔を、サッと冷やしてくれる。女将さんは割烹着。まさに小料理屋だ。品のある佇まいで、素晴らしい目配り、気配り。これは、驚いた。

 

駒場の東京大学での会合後、散歩がてら青葉台を経由して代官山へ。そして、遅めのモーニングをこちらで。
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食べたのは、胡麻とサーモンのサンド+アイスカフェオレ 700円。 
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スモークサーモンにはディルが挟んである。このディルがフレッシュな香りで、腔内が爽やかになる。スモークサーモンも滑らかで、トロリとしたしっかりした味のもの。これは美味しい。
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胡麻のパンは、やや硬めだが、とにかく胡麻の量が多く、噛みしめるたびに胡麻の香りが広がる。胡麻とサーモンの香りの融合が素晴らしく、これは良いマリアージュだ。

カフェオレは、ミルクが胃に優しく、朝の食事にぴったりだ。

店内は、テーブル席のみ。この時間帯は、いつも空いている。のんびり穏やかな空気の中で、ゆったり過ごした。 



早稲田大学で会合後、高田馬場駅を通り過ぎ、こちらへ。
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食べたのは、みそらーめん+サービス味玉+ランチチャーハン 800円+100円。
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麺は、捻りの入った中太麺。デフォルトで頼んだのだが、コリコリとした「純連系」特有のコシのある麺が出てくる。ラードで封されている麺は、持ち上げると大量の湯気が出て、かなり熱い。それでもダレることのない麺は、本当に素晴らしい麺だ。小麦の香りも十分。
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スープは、拳骨、豚足などから動物系の出汁を採り、ラードがしっかりと入る。味噌は山椒が効いていて、ピリッと味を引き締めている。最初熱すぎるときは、なかなかスープの輪郭を掴みづらいのだが、後半冷めてくるにつれ、次第に輪郭がはっきりしてくる。現代では、ドロドロではなく粘度の低いスープだが、十分に旨味を感じる素晴らしいスープだ。

チャーシューは、細切れタイプ。ロースで、タレの染みも良く、スープとも馴染む。美味しいチャーシューだ。
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その他、タマネギ、モヤシ、ネギ、メンマ、ひき肉、味玉が入る。タマネギ、モヤシ、ひき肉は、スープで炒められているので、味の馴染みも良い。 
味玉は、半熟味玉。味玉というが、かなり薄めの味付けで、むしろ茹で玉子といったほうが、その本質を表しているだろう。
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そして、今日はランチチャーハン。100円とは思えないほどボリュームがあり、十分に楽しめる。やや焦げを感じる、焦げで楽しむスモーキーな炒飯。「純連系」は、炒飯が美味しいことでも有名で、このレベルを100円で楽しめるというのは、とても嬉しい。
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店内は、カウンターのみ。効率の良いオペレーションで、快適に過ごすことができた。

 

さっぽろ純連6食詰合メンマ付き
価格:2916円(税込、送料別)


美ケ原温泉へ行った際に、松本駅から散歩がてら訪問。白壁の土蔵が並ぶ街並みは、風情があり美しい。
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食べたのは、辛味噌ラーメン 720円+税。 
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麺は、捻りの入った太平麺。デフォルトで頼んだのだが、もちっとした食感で存在感のある麺。若干ほうとうチックな雰囲気も醸し出す麺だ。小麦の香りは、そこそこ。松本市にあるラーメンは、麺にあまり特徴を感じなかったので、これは、面白い麺だ。

スープは、豚骨、鶏がらから動物系の出汁を採り、2種類の味噌で返す。信州らしく、リンゴも隠し味に入っているようだ。表面は背脂が覆っており、こってりしたスープ。デフォルトの味噌に、韓国風辛タレがかかり、辛みを出している。唐辛子が入った辣油で、それなりに辛さがある。スープをしっかり引き締め、好印象。

チャーシューは、サシの入ったロース。肉の旨味を上手に引き出しており、信州のチャーシューとしては美味しい部類。
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その他、メンマ、水菜、ネギ、海苔が入る。水菜は、シャキシャキ。メンマは、太いメンマ。ネギは、青と白の2種類。

店内は、カウンターとテーブル席。ややマニュアルチックな接客が気になるが、オペレーションもしっかりしているし、美味しく一杯を頂くことができた。

 

西日暮里の開成学園で会合。その後、坂道を降り、駅を通り過ぎてこちらへ。

食べたのは、特上 しゃも親子丼 1200円。 

しゃもの数はそれほど多くないが、玉子の量が尋常ではなく多い。奥久慈シャモの玉子を3個使って肉をとじ、その後、生卵を上にトッピング。合計4個。だから、親子丼と言いながら完全に卵かけご飯状態。言い換えると、超汁だく。
しゃもは近江シャモ、大山シャモを使用する。タマネギや三つ葉を使用しないので、余計に玉子に目が行ってしまう。しかし、昆布、鰹から出汁を採り、玉子でとじると、これは最強に美味しい。

親子丼ではなく、高級卵かけご飯だと考えると、この親子丼を理解しやすいだろう。

一方、味噌汁には、三つ葉が入り、良い香りを出している。

店内は、1階はカウンター席中心。昼時だったので、地元のサラリーマンを中心に、結構客が入っていた。氷入りの麦茶をサーヴしてくれるのは嬉しい。 



東京大学での会合後、茗荷谷へ。駅からすぐの、こちらを訪問。
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食べたのは、特製牛すじカレーのランチ 900円。 

最初に、ポテトサラダ、ピクルス、蛸の酢漬けが出る。これが意外に美味しく、ランチビールを頼んだのだが、ビールにぴったりだ。
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そして、牛すじカレー。欧風カレーで、10時間以上煮込んでいるらしい。なので、かなりドロッとした仕上がりで、重さを感じるルー。牛すじは、トロトロに煮込まれていて、かつ、量が多い。 
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写真はないのだが、コンソメスープがつく。ちょっと薄味だが、カレーが重いのでちょうど良い。

店内はテーブル席のみ。ウナギの寝床のような、奥に長く、横にはかなり狭い造り。ホール担当の女性も通り抜けに苦労するような感じだったが、しっかりサーヴしていた。

 

三田の慶応義塾大学での会合後、「二郎」もよかったのだが、六本木のテレビ朝日での会合があり、そちらへ時間調整も兼ねて散歩がてら移動。で、途中、高速道路の高架下にあるこちらへ。
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食べたのは、ラーメン 麺硬め+油多目+味濃いめ 650円。 
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麺は、捻りの入った中太麺。中細麺というほどではないが、「家系」の中太麺と比較すると、間違いなく細い。しかも、捻りが入っていて長い。「家系」というと、太目の短い麺というイメージだが、そのイメージとは全然違う麺だ。

スープは、豚骨、鶏がらから動物系の出汁を採る家系「風」のスープ。おそらく豚骨、鶏がらの量が少なく、ライトな仕上がりになっていると思う。しかし、このご時世で、この立地で650円という価格を考えると、十分頑張っているのではないかと思う。ライトな分、味濃いめ、油多目にしないと、存在感はなかなか出てこない。

チャーシューは、ロースが3枚。これも出し殻だが、返しを上手く吸わせて、食べられるチャーシューに仕上げている。
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その他、法蓮草、海苔が入る。海苔は3枚。結構溶けやすい海苔だが、ライスに合わせるのがよい。

ライスは、ランチタイムサービス。「家系」のスープには、ライスが非常によく合う。
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店内は、カウンターのみ。オープンスタイルの半屋台のような雰囲気だ。高速道路の高架下で、麻布とは思えないラーメン屋台の雰囲気だった。

 

日吉の慶應義塾での会合後、中目黒まで戻る。で、そこから坂道を上がり、代官山へ。そして訪れたのが、こちらら。
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食べたのは、ツナ、トマト、玉子のサンドウィッチ+アイスコーヒー 700円。 
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サンドウィッチは、ツナマヨ、フレッシュトマト、スライス玉子、レタスが贅沢に使われている。なので、食べるたびに具材がはみ出すという幸せ。
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パンは、コーングリッツを練り込んだもので、かなりハードな仕上がり。通常のフランスパンよりも更に硬く、噛みしめるたびに歯に負荷がかかるパンだ。しかし、コーンの香りが広がる美味しいパンで、これは至福。

アイスコーヒーも、酸味、苦みともに十分。美味しいコーヒーだった。

店内は、テーブル席のみ。朝食とランチの間の時間だったため、かなり空いている。贅沢な時間を過ごすことができた。

 

ベトナムから成田空港へ帰国。で、京成線に乗り、都心へ向かう。途中、町屋で下車し、駅裏?のこちらへ。
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食べたのは、ズッキーニと特製クリーミィカレーソース 大盛 810円。 
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麺は、生パスタだというが、生パスタ特有の粘りのある食感は、それほど強くない。もちろん、普通の乾麺と比較するともっちり感はあるのだが、そこまで生パスタの魅力を強くは感じない。茹で加減も、やや茹ですぎの印象。

スープは、カレーが強く出るのかと思ったが、サーヴされたのは、むしろクリームが全面的に出たもの。カレーは、香りづけ程度で、カレー風味のクリームパスタという感じだ。
具材は、ズッキーニ、ニンジン、マッシュルームなど。あっさりしたパスタに、あっさりしたクリームで、穏やかではあるが、アクセントはあまりない。

最初にサーヴされるサラダは、新鮮なレタスで、シャキシャキしていた。
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店内は、カウンターとテーブル席。地元密着型のお店のようで、のんびりした雰囲気だ。

 

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