Chris MacArthur, The Well-known Gourmet Scholar

I have always enjoyed sharing my enthusiasm for ramen and good cuisine with others. It gives me a big thrill when my sharing leads to someone trying something new or developing an interest for ramen or good cuisine.

2016年08月

東京藝術大学での会合後、散歩がてら南千住へ。南千住と三ノ輪の中間にある、こちらへ。創業昭和27年の歴史あるお店らしい。下町の小さな商店街に馴染むお店で、ドアを開けると、店主の「いらっしゃいまし」との声が。非常にノスタルジックなお店だ。
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食べたのは、ラーメン 麺硬め 500円+半チャーハン 250円。 
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麺は、ストレートの細麺。いかにも東京ラーメンの麺だ。硬めにしたものの、それほど期待していなかったのだが、コリコリとした食感で、伸びやかさを感じる美味しい麺。自家製卵麺で、こだわりを感じる麺だ。小麦の香りも、しっかり出ていて、これは美味しい麺。

スープは、鶏がらから動物系の出汁を取る。ショウガの効いた、こちらも伝統的な東京ラーメンのノスタルジックな味わい。しかし、ただ懐古的なスープなのではなく、油の効かせ方など、現代風にアレンジされている。これは素晴らしいスープで、懐かしさと旨さを両立させたスープだ。

チャーシューは、ばら肉ロール。これも意外で、通常この手のラーメンのチャーシューは、ロースの出し殻が多いのだが、柔らかく肉の旨味も保持したチャーシュー。これもレベルが高い。
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その他、青菜、メンマ、ナルト、半熟玉子が入る。とてもではないが、500円のパフォーマンスではない。これはすごい。

そして、半チャーハン。マイルドな味付けで、パラパラに仕上げている。ややあっさりしすぎの感もあるが、満足できるもの。
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店内は、カウンターのみ。綺麗に掃除がしてあり、それが第一印象として素晴らしい。店主と常連客との雑談も、下町ならではのスパイス。これは雰囲気、味とも一級品の隠れた名店だろう。

 
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オリナスで買い物後、こちらへ。錦糸町のこの辺りは、雰囲気が変わらず、落ち着いている。
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食べたのは、チャーハン定食 大盛 麺硬め 1130円。 
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麺は、若干捻りの入った中細麺。硬めで頼んだのだが、しっかり良い感じの硬さで麺が出てくる。この辺は、硬めで頼んでもいい加減な「上野店」と比較すると上だ。もっとも、こちらは、スープ多目が100円。デフォルトで頼むと、スープとのバランスが、やはり弱い。スープが少なすぎて、麺が浮いてしまう。この辺は、無料でスープ多目ができる「恵比寿店」と比較すると、弱い。
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スープは、伝統の鶏白湯。量が少ないのが難点だが、やはり安定して美味しい。卓上にある唐辛子味噌とニンニク唐辛子をトッピングすれば、最強。スープと炒飯を一緒にし、スープ炒飯にしても美味しい。

チャーシューは、ロースの薄切り。トッピングの唐辛子味噌をかき混ぜるだけで破れるような薄さ。肉自体の旨味はそれほどないのだが、これもまた「天下一品」らしさである。

その他、ネギ、メンマが入る。

そして、チャーハン。淡泊な味付けで、それほど存在感がない。しかし、これも、スープを引き立てる役割を持っているからだ。全てはスープのために。「天下一品」の哲学は、シンプルである。
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店内は、カウンターとテーブル席だが、テーブル席中心。次から次へと家族連れが入ってくる。地元からもしっかり高い支持を受けていることが伺えた。

 

同志社大学で会合前に、朝ごはん。烏丸三条のこちらへ。かなりの人気店のようで、朝であるにもかかわらず相当な行列。幸いに予約をしてあったので、すんなり座席に着くことができた。
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食べたのは、IYEMONの朝ごはん 980円+抹茶ビール 710円。 

まず、抹茶ビールがサーヴされる。確かに、抹茶だ。ビールに抹茶粉がブレンドされている。ビールの苦みとは違う苦みが強調され、抹茶を強く感じる。食事にはあまり合わないかもしれないが、単体では美味しいし、むしろスイーツに合いそうなビールだ。
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朝ごはんは、焼魚と小鉢、味噌汁がついたもの。ご飯は無料で大盛にしてくれる。小鉢には湯葉も入り、京都らしい。朝ごはんとしては充分なボリュームであり、かつ焼き立てを出してくれるので、魚もプリプリ。
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店内はオープンスペースで、美しい緑の庭を望みながら食事を楽しめる。開放感のある造りになっていて、リラックスできる。
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サービスは、サントリー系の雰囲気で、銀座の「響」と似たような感じ。ちゃんとしたサービスを提供している。

 
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日本橋高島屋で買い物後、レストランをどうしたものかと考えたのだが、こちらへは久しく訪問していないということで、久しぶりに。夏に訪れるのは初めてなのだが、空調がほぼ効いておらず、灼熱の様相。これは「直系」並みに熱いひと時を過ごせそうだ。
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食べたのは、らーめん 780円。 
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麺は、若干捻りの入った極太麺。「直系」の中には、細くなったり柔らかくなったりするところが散見される中、しっかり太麺でゴワゴワの男らしい仕上がり。小麦の香りも十分。三河屋製麺の良さを活かした、存在感のある感じが素晴らしい。
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スープは、豚骨、腕肉から動物系の出汁を取り、香味野菜で味を調える。「直系」よりも豚骨がしっかり出ていて、店内はむしろ博多チックな香りが充満している。背脂、液体油の量も多く、かなりワイルドな仕上がり。卓上の特製唐花を加えると、スープが引き締まるが、若干支配されがちになるので、麺を堰にしながら、上手に楽しむ。
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豚は、ばら肉スライス。大ぶりのもので、柔らかい。タレの染みもそこそこ。ただ、「インスパイア系」にありがちな「直系」と比較すると小ぶりなものなので、存在感は弱い。
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その他、ヤサイが入る。デフォルトでかなりの量。卓上の返しをかけて、天地返しをする。

店内は、カウンターのみ。エアコンが一台稼働しているのだが、ほとんど効き目がない。厨房では窓を開けている。ということで、大量の汗をかきながらラーメンと格闘。でも、格闘系のラーメンなので、これはこれで良い時間だった。

 

汐留の大手広告代理店での会合後、南下しこちらへ。ちょうど昼時だったのだが、人気店のようで、行列。その支持の高さに期待が高まる。
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食べたのは、らーめん(170g) 700円。
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麺は、ストレートの中太麺。デフォルトで頼んだのだが、結構しっかりした仕上がり。コシのある麺で、モチモチしている。丼は表面積は小さいのだが、底が深く、食べても食べても麺が出てくる。確かに170gありそうな麺だ。小麦の香りは、そこそこ。
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スープは、単に醤油という情報しかなかったのだが、豚骨魚介。家系のような豚骨醤油ではなく、豚骨、鰹節、煮干の豚骨魚介だ。正直、東京界隈では見飽きたスープだが、上手にバランスよく仕上げている。

チャーシューは、ばら肉スライス。トロトロで柔らかく、タレの染みも上々。若干、肉の旨味が抜け気味だが、十分に満足できるレベル。

その他、海苔、ネギ、刻み玉ねぎが入る。

店内は、カウンターとテーブル席。テーブル席は、ビールケースで作られている。前会計だったり、屋台風の漢字を醸し出している。夜は鶏料理の店になるらしい。人気の高さがうかがえる、安定したラーメンだった。

 

恵比寿ガーデンプレイスでの会合後、駅から近いこちらへ。
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食べたのは、から揚げ定食 麺硬め+スープ多目 1030円。 
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麺は、ストレートの中細麺。今日の仕上がりは、「恵比寿店」にしては、やや緩めの仕上がり。しかし、「上野店」などと比べると、十分上質の仕上がりだ。スープとぴったりマッチする美味しい麺。
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スープは、鶏白湯。卓上の唐辛子味噌と、オーダーで持ってきてもらう唐辛子薬味をトッピングすると、もう至福だ。デフォルトでも美味しいスープが、更に引き立ち、素晴らしい味になり、麺のお供、ご飯のお供になる。いや、逆だ。このスープが主役であり、麺がお供であり、ご飯がお供なのだろう。素晴らしい美味しさ。これを多めにすると、完璧なバランスになる。

チャーシューは、小ぶりのロースが2枚。今まで大ぶりのものが1枚だったので、マイナーチェンジだ。

その他、ネギ、メンマが入る。

そして、唐揚げ。「天下一品」の良いところは、必ず揚げたての唐揚げを出してくるところ。これは評価できる。作り置きではなく、揚げたて。そのためにオーダー後から少し時間がかかるが、それよりも美味しさを追求するこの姿勢は素晴らしいと思う。
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ご飯は、スープにとってベストの仕上がり。かなり硬めの炊き加減なのだが、それがスープを含むことでベストの柔らかさになる。すべては、スープのために存在する。 
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店内は、1階はカウンター中心。よく見ると、一部だけ可動席がある。据え付けの席は座り辛いので、次回からは極力可動席を選択したい。

 

久しぶりに時間ができたので、「鳴龍」を訪問しようかと考えたのだが、週末ということもあり、大行列。なので、大塚駅近くのこちらへ。
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食べたのは、中華そば 麺硬め+油多目 650円。 
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麺は、捻りの入った中細麺。先日の「麻布ラーメン」でも驚いたのだが、店舗によって、麺が全然違う。古川橋の「ホープ軒」は、「二郎」を髣髴とさせる太麺。ところが、こちらは「本舗」が入るとはいえ、「ホープ軒」系列。しかし、麺は、清湯中華そばにありそうな、縮れ中細麺。ダレるのも早い麺で、これは予想に反する麺だった。
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スープは、豚骨から動物系の出汁を取り、香味野菜で味を調える。この香味野菜は、ニンニクがメイン。相当量入っているようで、豚骨スープというよりもニンニクスープという風情。寸胴の表面には、背脂がプカプカ浮いている。この背脂由来の甘さが特徴になっているスープ。返しはぼんやりとしているが、甘さで美味しいスープだ。 

チャーシューは、ロース。出し殻で、タレの染みも不十分。これは、あまり評価できない。
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その他、海苔、モヤシが入る。卓上の唐辛子を入れると、スープが引き締まり、なかなかの味に。

店内は、カウンターと立ち食いエリア。完全にオープンエアで、かなりワイルドな造りだ。店員は、おばちゃんのワンオペ。代金引換方式で、ラーメンの着丼と代金支払いは、なかなか面白いシステムだった。



三朝温泉を訪問するために、山陰地方へ。今年の山陰地方は、東京と比較すると、かなり暑い。そんな中、お昼遅めの時間に、こちらへ。
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食べたのは、塩ラーメン 大盛 650円。 
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麺は、捻りの入った中細麺。今日は、デフォルトの麺にチャレンジしてみた。特に地方のラーメンは、麺が緩く硬め必須であることが多いのだが、こちらの麺は、前回もレベルが高かったため、デフォルトに挑戦。スタートはちょうど良く、後半若干ダレるので、やはり硬めの方がお奨めだが、このレベルであれば、東京都心部でも十分戦えるレベルの麺だ。小麦の香りも良く、スープとの絡みも上々。

スープは、塩にしたことで、牛骨の甘みが前面に出てくる。これは素晴らしいスープ。今回、牛スジラーメンが売り切れだったため、塩にチャレンジしたのだが、これは正解。出汁の旨味を存分に感じられる、山陰地方屈指のレベルの高いスープだろう。

チャーシューは、ロース。やや出し殻でパサつき気味なのは残念だが、このレベルでも山陰地方では十分なレベルだ。

その他、モヤシ、ネギ、キクラゲが入る。これで、デフォルトの価格が500円というのは、素晴らしすぎるコストパフォーマンスだ。大盛にすると、麺量が相当増え、650円。素晴らしい。

店内は、かなりの大箱。テーブル席や座敷が中心。田舎特有の穏やかな空気の中、のんびりとラーメンを楽しむことができた。

 

天現寺の慶應義塾で会合後、こちらへ。一応広尾ではあるが、西麻布の交差点の近くで、駅で言えば六本木にも近い。路面店で、真夏の東京で、窓を全開にしたエアコンレスの海の家状態。これは、なかなか稀有な体験だ。
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食べたのは、とんこつ味噌ラーメン 麺硬め 850円。 
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麺は、捻りの入った中細麺。「麻布ラーメン」というと、中太麺のイメージだが、こちらの支店は、完全に中細麺。ここで面食らった。味噌といえば、中太麺。「麻布ラーメン」といえば、中太麺。というイメージがあったために、なぜこの組み合わせなのか、なかなか理解できない。小麦の香りは、イマイチ。麺がダレるのも早く、現在の東京でこの水準では、なかなか厳しいものがあるだろう。
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スープは、豚骨から動物系の出汁を取り、香味野菜で味を調える。これを味噌で返すのだが、豚骨スープが弱い。味噌も弱い。まさに、場末の海の家で食べる味噌ラーメンと同じ味がする。どういうコンセプトなのだろうか。「麻布ラーメン」にある、しっかりしたボディの太いスープが、ここでは見られない。

チャーシューは、ばら肉ロール。店内の気温が高く、管理状態が良くないため、やや品質に問題を感じるチャーシュー。香りからして、ちょっと違和感を感じる。柔らかいチャーシューであり、状態が良ければ、美味しいものかもしれない。
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その他、ネギ、モヤシ、卓上の辛モヤシ、メンマ、海苔が入る。意外に具だくさん。 
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店内は、カウンターのみ。都心部でエアコンレスのお店にはめったに当たらない。そういう意味で、貴重な体験だった。

 
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天現寺の慶應義塾での会合後、広尾の商店街の中にあるこちらへ。広尾も商店街の中に入ると、グッと庶民的な下町っぽさが広がる。こちらも、ウナギの寝床のような、非常に狭い店内。ジャニーズの嵐の聖地らしく、嵐ファンと思しき女性客が多数いた。
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食べたのは、広尾のカレーら~めん+牛テール+1辛=1070円。 
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麺は、若干捻りの入った中細麺。デフォルトで頼んだのだが、相当柔らかい。街の中華屋のラーメンならまだしも、ラーメン専門店ではありえない緩さ。しかし、こちらもラーメン専門店ではなく、本業はカレー屋。なので、この緩さも、仕方がないと言えば仕方がない。羽田製麺だというが、その良さは感じられなかった。
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スープは、若干とろみのついたカレースープ。ベースは牛テールから出汁を採る、テールスープ。非常に良い出汁で、これに今回は1辛を加えたが、それだけで、かなりの辛さが増される。この辺りは、カレー専門店の面目躍如だ。僕は、辛さの耐性が相当強いのだが、一般的にはデフォルトで十分だろう。

チャーシューは、トッピングした牛テール。トロトロで、筋の部分、脂の部分共にとても美味しい。これは絶品。骨付きなので、殻入れに骨を異動する。
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その他、ベビーコーン、水菜、胡麻、カイエンヌペッパー、モヤシが入る。結構具だくさんだ。

店内は、カウンターとテーブル席。落書き多数。

店主はワンオペ。きっかわこうじさんというらしい 笑。嵐ファンと談笑していて、和やかな雰囲気だった。

 
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東京大学での会合後、ゲリラ豪雨の中、こちらへ。東京大学から、東京ドームへ向かう途中にある。
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食べたのは、男山カレー 大盛 750円。 
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麺は、若干捻りの入った太麺。縄麺からイメージする極太麺ではない。デフォルトで頼んだのだが、しっかりとコシのある、最後までダレることのない、太さを除いては、良い麺だと思う。小麦の香りも豊潤。良くできている麺だ。大盛にすると300g。それほどの量は感じなかったが、それはするする行けたからだろう。
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スープは、豚骨ベースのスープに、カレーペーストが入る。意外とあっさりしたスープだが、卓上の唐辛子を加えると良い感じに仕上がる。こういった醤油以外の味を楽しめるのも、「インスパイア系」の醍醐味だ。ベースの味は知らないが、カレーは十分に美味しい。

豚は、小さめのロース。実は、これがかなり美味しい。タレの染み、肉の柔らかさともに上々。本家「二郎」にも負けない美味しさだ。ただ「インスパイア系」の弱点である、豚の小ささ。これは物足りない。この大きさなら、豚を増したいところだ。 
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その他、ヤサイが入る。豚の小ささに比較して、「インスパイア系」は、一般的にヤサイが多い。今回も直系「二郎」で言えば、マシマシマシくらいの量。天地返ししてスープに馴染ませて良い感じになった。

店内は、カウンターのみ。寡黙な店主のワンオペ。しっかりしたサービスで、さすがのレベル。美味しい一杯を頂いた。

 

京都大学での会合後、京都駅八条口に向かう途中で、こちらに。お盆が終わったにもかかわらず、40人ほどの行列。1時間並ぶ。で、入店。

食べたのは、ラーメン 麺硬め+ネギ多目+ばら肉 750円。

麺は、切り番22のストレートの中太麺。麺硬めで頼んだのだが、しっかりしたコシのある麺が出てくる。小麦の香りもそこそこ。関西の麺は、中細麺で、コシのない麺が多いが、その中で、この麺は確かに存在感があると言えるだろう。

スープは、豚骨から動物系の出汁を取り、香味野菜で味を調える。伏見の生醤油で返すのだが、かなりすっきりしたスープ。言い換えると、あまりインパクトはない。油多目にもできるので、その方が、関東圏の舌にはフィットするだろう。

チャーシューは、ばら肉で頼んだのだが、ロース。厨房も、ホール担当のお姉ちゃんもいい加減で、オーダーをちゃんと覚えておらず、かつ、誤魔化す。これはよくない。ロース自体は、そこそこタレが染みており、これも関西の中では、高いレベルだと言えるだろう。

その他、モヤシ、ネギ、メンマが入る。ネギ多目のオーダーながら、ネギ普通よりちょい増し。「ネギ多目だよね?」とホール担当のお姉ちゃんに言うと、ばつが悪そうに「はい」という。ホール担当のお兄ちゃんはしっかりしているのだが、お姉ちゃんは、オーダーを全然覚えず、どうしようもない。

店内は、カウンターとテーブル席。もはや、観光地化しているので、大きなキャリーを持った客が多い。「二郎」も複雑なオーダーを受けるが、間違えない。間違えて誤魔化すくらいなら、複雑なオーダーを受けるべきではない。

 

日本大学での会合後、近くの神田神保町へ。この界隈はいろいろ選択肢があるのだが、今日はこちらへ。
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食べたのは、濃い覆麺 正油 780円。
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麺は、若干捻りの入った中細麺。デフォルトで頼んだのだが、割と普通の麺。「がんこ」系は、コリコリした卵麺が特徴なのだが、こちらの麺は、細さは似ているものの、硬さは似ていない。前半は良い塩梅だが、次第にダレてくる。また、面白いのが麺量。デフォルトで200g。近隣の「二郎」系を意識しているのだろうか。かなりのボリュームだ。
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スープは、豚骨、鶏がらから動物系の出汁を取り、煮干、鰹節、牡蠣から魚介系の出汁を採る。これを香味野菜で味を調える。「がんこ」特有のショッパ目の返しは健在。この返しに負けないだけのしっかりした出汁は、さすが美味しい。表面は背脂が覆わない清湯スープ。これも「がんこ」らしくない。しかし、美味しいスープだ。

チャーシューは、ばら肉ロール。肉の旨味、タレの染みともに上々の美味しいチャーシュー。デフォルトで2枚。これは素晴らしい。スープに浸すと溶けそうなので、早めに頂く。
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その他、モヤシ、揚げネギ、メンマ、ネギが入る。モヤシは相当量入っていて、これも「二郎」系を意識しているように感じる。
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店内は、カウンターのみ。非常に気さくなサービスで、食後に会員カードをもらった。様々な意味で「がんこ」らしくないが、特徴のある方向性で、面白いと思う。

 

浅間温泉へ訪問する際に、松本駅近くのこちらへ。本当は違うお店を訪問する予定だったのだが、この日の松本市は雨。で、傘を持っていなかったので、駅前というか駅直結のこちらを訪問。
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食べたのは、あごだしらーめん+サービス味玉+ギョーザ3個 800円。 
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麺は、捻りの入った中細麺。デフォルトで頼んだのだが、コリコリした食感で悪くない。ただ。香りが微妙というか、スープがユニークな味なので、それを纏った麺もまた、ユニークな香りがしている。

スープは、鶏がらから動物系の出汁を採り、あごと昆布から魚介系の出汁を採る。あご由来なのかはわからないが、独特の風味。出汁を煮詰め過ぎて、ピークアウトしてしまったのだろうか。本来繊細な出汁だと思うのだが、この日のコンディションは、微妙な感じだった。

チャーシューは、ばら肉スライス。かなり柔らかい。で、これも独特の味付け。こうなると、出汁というよりもタレが問題なのかもしれない。

その他、ネギ、味玉、海苔、法蓮草、メンマが入る。味玉は半熟だが、黄身に出しが入り過ぎ。しょっぱい。で、デフォルトで半分付いているようで、サービス味玉を加えると1.5個。メンマは、業務用。

餃子は、揚げ餃子で、パリパリの熱々。これは、なかなか美味しい。
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店内は、カウンターのみ。中年のおばちゃんがワンオペ。田舎特有ののんびりした雰囲気で、心が安らぐ空間だった。

 

三田の慶応義塾大学で会合後、「二郎 三田」ではなく「二郎 新橋」へ。サラリーマンが入ってくる昼時をギリギリ外したのだが、店内待ちに接続。ただ、回転はよく、すぐに着席。
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食べたのは、ラーメン 脂 700円。 
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着席前に、レンゲを取り、グラスに入れて出来上がりを待つ。
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麺は、ストレートの極太麺。まさに極太麺というお手本のような存在感。ワシワシと喰らうタイプの麺で、顎が相当疲れる麺だ。小麦の香りも豊潤で、まるでコシのあるほうとうを食べているような雰囲気だ。
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スープは、豚骨、腕肉から動物系の出汁を採り、香味野菜で味を調える。デフォルトで返しが結構強いが、ヤサイには、卓上の返しをかけたほうが美味しいと思う。しっかり乳化したスープで、スープの量も十分。「千住大橋」がスープの量が少ないので、これは嬉しい量だ。表面の液体油も結構多い。

豚は、腕肉のスライス。デフォルトで4,5枚入るのは嬉しい。やや硬めで、噛みしめる感じの豚だが、タレの染みも上々で、美味しい豚だ。
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その他、ヤサイが入る。脂を増したので、固形脂の甘みをたまに感じる。これが得も言われぬ甘さで、感動的だ。

店内は、カウンターのみ。「二郎」にしては、結構大きい箱。しかし、それをワンオペでしっかり回している。カジュアルな二郎で、気楽な雰囲気で楽しむことができる。

 

東京大学での会合後、至近距離のこちらへ。今日は、朝食が少なかったので、お腹がペコペコだ。茹で玉子が食べ放題なので、楽しみに訪問した。
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食べたのは、タンタン麺 激辛 太麺+ライス+茹で玉子×4=750円。 
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麺は、ストレートの中細麺。太麺で頼んだのだが、これは太麺ではないだろう。おそらくデフォルトの細麺。そして、激辛とか太麺とか頼んだので、硬めにするのを忘れてしまった。しかし、これが意外に悪くない。一瞬、いかにも緩そうな中華麺をイメージするのだが、なかなかどうして、柔らかさの中にもしっかりしたコシがあり、もちっとした弾力を芯で感じる。これは、なかなかの麺だ。 
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スープは、胡麻ベースではなく醤油ベース。鶏がら醤油系のスープに、辣油が入り、辣油を作成するときの炙られた唐辛子も大量に入る。いずれにせよ、唐辛子の辛さはそれほど感じず、むしろ中華にある酸味を強く感じる。辛さではなく、酸味が強い担担スープだ。辛めにすると、表面を覆うラー油の量が多く、油そばを食べているような雰囲気だ。

チャーシューは、ばら肉。肉厚で存在感がある。ただ、出し殻で、肉の旨味は抜けている。

その他、青梗菜が入る。 

卓上の茹で玉子は食べ放題。オーダー後、サーヴされるまでに4個、剥くのが精一杯だった 笑。半熟で、美味しい茹で玉子だ。玉子はスープにインして、茹で玉子坦々麺。
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そして、ライス。スープとの相性が良く、なかなか。
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店内は、カウンターのみ。中国人の店員がテキパキ動き、良いサービス。活気があった。 

 

汐留の大手広告代理店での会合は、朝から夕方まで。以前は何ともなかったが、さすがに老年期を迎え、かなり体に応える。なので、そんな時は、日本橋に戻り、こちらでほっと一息。

食べたのは、ラーメン 大盛 麺30秒硬め+辛いの多目+ライス普通 880円。 

麺は、捻りの入った細麺。30秒硬めにすると、モチモチした食感がしっかりと感じられる美味しい仕上がりとなる。小麦の香りも感じられ、個人的にはベストの茹で加減だ。

スープは、鶏がらから動物系の出汁を採り、昆布から魚介系の出汁を採る。京都特有の昆布出汁。本当に美味しいし、疲れを癒してくれる。卓上の唐辛子を更に加え、辛いの多目+多目にする。ライスとの相性も良く、最高のスープ。

チャーシューは、ロースのスライス。関西特有の薄いスライスで、出し殻。スープの助けを借りないと、少々厳しい。

その他、ネギ、メンマが入る。

ライスもパサ気味だが、沢庵は良い味を出しているし、スープと合わさると、一気に美味しいライスになる。

店内は、カウンターのみ。もう通い始めて20年近くになるが、変わらず美味しい。素晴らしい。

 

東京藝術大学での会合後、上野の山を下る。上野の山を下る場合、上野方面に下る方向と、鶯谷方面に下る方向があるが、今日は、鶯谷方面。で、下ってすぐのところにある、こちらへ。

食べたのは、味噌 太麺 大盛 700円。 

麺は、ストレートの中太麺。デフォルトで頼んだのだが、コシのあるしっかりした麺で、相変わらず美味しい。ただ、今日は後述するスープが、かなりイマイチ。なので、麺に纏わるスープの風味により、いつもの最高の麺と比べると、かなり落ちる。 

スープは、基本は鶏白湯。これに、若干の豚骨が加わる。普段の味噌は、スモーキーな香りが売りなのだが、今日のスープは、妙な酸味を感じる。風味も悪い。気温が上がってきて、風味の管理は大変だと思うが、このレベルはちょっとイマイチ。なので、麺もチャーシューも影響を受けてしまった。

チャーシューは、ばら肉。トロトロで、油断すると溶けてしまう。

その他、ネギ、海苔、メンマ、モヤシが入る。

店内は、カウンターのみ。最近、以前の海老蔵風のイケメン店主にお目にかかっていない。彼の作るラーメンは最高なので、彼のタイミングで再訪したい。

 

午前中の電話での国際会議を終え、一段落。ちかくのこちらへ、久しぶりに。
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食べたのは、冷やし麺 780円。 

事前情報がない中でのオーダー。さてどういう冷やし麺か。

サーヴされたのは、キュウリと肉みそが目立つ冷やし麺。更に白髪ネギがトップにトッピングされている。
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「良くかき混ぜてください」とのアドバイスに従い、最初はじっくりこねる。
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麺は、水洗いされているが、常温で「冷やし」というほどではない。肉みそが温かいので、むしろほのかに温かい麺だ。キュウリはシャキシャキで美味しい。「大申」では珍しく、薄味の構成。肉みそもかき混ぜると、とても優しい味になる。肉みその下にあるモヤシも顔を出す。

麺は、捻りの入った中太麺。モチモチ感はあるが、冷やしにあるグッとしたコシはない。しっとりした感じだ。

店内は、テーブル席のみ。相変わらず女将さんのサービスは、目配り、気配りともに素晴らしい。素敵な時間を過ごすことができた。

 

開成高校での会合後、駅前の坂道を下り、こちらへ。ころころ変わる天気で、ゲリラ豪雨が近くを襲っている。なので、あまり遠出もできず、近場のこちらを選択した。
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食べたのは、鬼玉おろしぶっかけ 大盛 620円。 
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10分ほどで着丼。エッジの効いた極太麺に、ネギ、鰹節、大根おろし、刻み海苔、天かす、そして、自家製唐辛子の鬼玉が入っている。 

自家製唐辛子の鬼玉は、唐辛子とラー油を練り、団子状にしたもの。それ自体、非常に美味しいものなのだが、辣油がスープを支配してしまい、せっかくの出汁を十分に楽しむことができない。これは、ちょっと選択ミスというか、別皿でのサーヴが可能ならベストだろう。
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鰹節は、スープを吸わせると力を発揮し、美味しいトッピングになる。
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天かすは、後半戦でスープのコクを出す。
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非常に美味しい一杯なのだが、出汁の旨味が第一義のはずなので、それをともすれば邪魔してしまう鬼玉は、ちょっと選択肢としてミスだった。

店内は、テーブル席のみ。開店直後からどんどん客が入る人気ぶり。この辺りでは、図抜けた美味しさだと言えるだろう。

 

東京大学での会合後、植物園の傍を通り、茗荷谷の正に谷部分へ。谷底の通りにあるのが、こちら。
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食べたのは、ラーメン 並 170g 750円。 
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麺は、ストレートの中太麺。デフォルトで頼んだのだが、グミグミした食感で、もっちりコシのあるレベルの高い麺。この系統の麺は、かつて西新井にあった「椿」を発祥とするものだろう。麺量は、170gというにはやや少な目に感じるが、とても美味しい麺だ。

スープは、豚骨、鶏がらから動物系の出汁を取り、鰹節から魚介系の出汁を採るWスープ。もうすっかり既視感のあるものだが、バランスが良くレベルが高い。魚粉のざらつきもなく、クリアなスープだ。

チャーシューは、ロース。しっとりとしていて、肉の旨味を感じるもの。
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その他、刻み玉ねぎ、ネギ、メンマ、海苔が入る。メンマは、太メンマ。

店内は、カウンターのみ。厨房が見えない面白い造り。ワンオペでホールと厨房を行ったり来たりで、忙しそうだった。

 

汐留の大手広告代理店で、朝から夕方までロングランの会議。基本的な方向性を検討し、無事に終了。大仕事を終えた後は、やはりこちらだ。ということで、夕方、少し早目の訪問。さすがに、客はまばら。でも、この時間でも確実に客がいることろが、すごい。底力だ。
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食べたのは、ラーメン 麺30秒硬め+辛いの多目+脂多目+ライス普通 780円。 
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麺は、捻りの入った細麺。麺30秒硬めにすると、最後まで麺がダレることなく、しっかりとした味わいをキープできる。心なしか、小麦の香りも立つ感じがする。スープとの絡みも良好で、正に一体感のある美味しい麺。

スープは、鶏がら+背脂+唐辛子の三層構造。背脂を足すと、一緒に液体油もついてくるのは余計だが、背脂の甘さが引き立ち、これを麺にかけると最高のご馳走になる。卓上の唐辛子を足すので、辛いのマシマシだが、これがライスにぴったり。昆布の旨味もしっかり出ていて、疲れを癒すことができる素晴らしいスープだ。

チャーシューは、ロースのスライス。単体では駄目だが、スープに浸すと極上のチャーシューに。京都系は「天下一品」もそうだが、スープとセットになることで、チャーシューが引き立つ。

その他、ネギとメンマが入る。

ライスは、パサつき気味。しかし、それがスープを吸い込み、良い味になる。計算され尽くしている。
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店内は、カウンターのみ。今日の店員は中国人。訛りはあるが、しっかりオーダーを聞き取り、正確にサーヴする。なかなかのものだ。

 

東京大学で会合後、炎天下の中、こちらへ。気温37度のランチタイム。東京の夏は、暑い。
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食べたのは、濃厚 烏賊煮干中華そば 醤油 780円+そのまま食べられる替え玉 180円=960円。
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麺は、ストレートの中細麺。デフォルトで頼んだのだが、しっかりコシのあるコリコリした食感。小麦の香りも豊潤で、烏賊煮干をしっかりと纏う。丼の中の一体感が優れた麺。村上朝日製麵。

スープは、宮崎県日向産の鶏から動物系の出汁を採る鶏白湯に、瀬戸内産の3種類の煮干、烏賊の煮干、日高昆布から魚介系の出汁を採る。非常に濃厚なスープで、重量感がある。烏賊は旨味の塊で、ガツンとパンチのあるスープ。返しは、能登のいしるや岡直三郎商店の生揚醤油。素晴らしいフルボディのスープだ。

チャーシューは、真空低温調理したレアロース。肉の旨味をしっかり保持しており、素材の味を素直に伝えるチャーシューだ。
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その他、刻み玉ねぎ、三つ葉が入る。刻み玉ねぎは、シャキシャキ。

そのまま食べられる替え玉は、所謂和え玉。角切りレアチャーシュー、刻み玉ねぎ、煮干しオイル、返し、煮干粉がトッピングされている。「おおぜき中華そば」や「晴」と比較すると、ややパンチに欠ける。その原因は、煮干しオイルの弱さだろう。
また、トッピングの刻み玉ねぎ、チャーシューが、麺に絡みにくく独立してしまい、一体感がないのももったいない。
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店内は、カウンターのみ。店主一人のワンオペだが、きびきびした動きで、職人の動きだった。

 

東京大学での会合後、茗荷谷へ。お昼12時前だったので、急ぎ足でこちらへ。予想通り、カウンターに空席が。今日も、大将の視界に入るエリアに陣取る。
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食べたのは、若鶏くわ焼き定食 ライス大盛お代わり 900円。 
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オーダー後、揚げてくれたので10分少々の待ち時間。で、サーヴされる。くわ焼きとは、若鶏の唐揚げに、甘辛いソースをかけたもの。ご飯が進む最高のおかずだ。一口以上の大ぶりの唐揚げが6個。かなりの食べ応え。最初の3個で、ご飯を1杯食べきる。
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小鉢は、ヒジキ。濃いめの味付けで、こちらもご飯のお供にぴったり。
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冷奴も、さっぱりした上質の奴。唐揚げメインで行くが、口直しで、活躍してもらう。 
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味噌汁は、シジミ。シジミは小さいが、良い出汁が出ている。

ご飯は、ノーマル+お代わり大盛。今日は、から揚げの量が多いので、かなりお腹いっぱいになった。これで900円は、出色のコストパフォーマンスだ。
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店内は、カウンターとテーブル席。夜は落ち着いた感じだと思われるが、ランチタイムはカジュアル。本当に美味しい料理だった。

 
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汐留の大手広告代理店で朝から会議。で、お昼になったので、ビルを抜けて、炎天下の中こちらへ。お店に到着すると行列。オフィス街のランチタイムなので仕方がない。20分ほど待ち、着席。
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食べたのは、ロースかつランチ 1200円。 
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上野の名店「山家」と比較しようと思い、一番価格の近いランチを試してみたが、やはり400円の価格差は大きい。非常に立派なロースカツが出てくる。一般的なとんかつ屋のカツで言えば、2000円を超えるパフォーマンスだろう。

着席すると麦茶と塩昆布。真夏の麦茶は、聖水だ。非常に美味しい。
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非常に肉厚で、今回は残念ながら余熱が通っていたので、芯までしっかり熱が入っているが、ジューシーなとんかつ。脂身は、癖のない、甘みを感じる上質なもの。赤身ですらジューシーで、噛みしめるたびに、肉汁が腔内にほとばしる。むしろ、秋葉原の「丸五」に近い感じだ。ただ、この価格は「丸五」より、よいパフォーマンス。千葉の林SPF豚は、さすがに上質だ。ちなみに今回はソースは無し。すべて、塩で頂いた。
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ご飯は、デフォルトで大盛。しかし、170gのランチで十分なので、それ以上に行く場合は、大盛+カレートッピングがよいと思う。
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出色は、豚汁。これは「丸五」の赤出汁を超える。「山家」のシジミ汁も及ぶべくもない。具だくさんの豚汁で、豚から非常に良い出汁が出ている。
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店内は、カウンターとテーブル席。ボリュームがあるので、回転はさほど良くない。しかし、オペレーションはしっかりしており、是非再訪したい店だ。次回は上級コースで行こう。

 

成田の東京国際空港ゴルフ倶楽部へ、久しぶりに。まだ梅雨明けしておらず、日差しはあるものの、曇りベースで快適にゴルフをできる。前半は、なかなか快調にスコアを維持し、気分よくランチタイムに。

食べたのは、鰻重。 
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今年初めての鰻だ。ふわっとした鰻は柔らかく、なかなかのもの。タレもしっかりしており、ゴルフ場のレストランとすれば、満足できる出来。

ハイボールを飲みながら、チビチビやっていたのだが、丁度良い。

この後、後半のプレイ。右肩のツッコミを意識することで、随分ダフりが少なくなった。右肩を意識することで、身体が前に突っ込まなくなるというメリットもある。スコアがまとまり、楽しいゴルフだった。

 

東京藝術大学での会合後、上野の山を下りて、上野駅方面へ。本当は「大山」で肉を食べようと思っていたのだが偶然隣の店で、魅力的な看板を発見。思わず入店してしまった。
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食べたのは、名物!! ハムカツ定食 ライスお代わり 450円。 

偶然入ったので、事前情報は全くなかったのだが、立ち飲みの店。で、おしぼりとジョッキに入ったお冷がサーヴされる。
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しばらくして、定食が。
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大ぶりのハムカツ+マカロニサラダ+キャベツ+キムチの千切りのシンプルな構成。ハムカツには、醤油をかけて、辛子で頂いた。半分にカットされているが、その半分で1杯目のライスを頂く。
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ライスは、結構しっかりした盛り。なので、2杯目を同じように行けるか、やや逡巡したが、チャレンジ。後半戦に臨んだ。
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味噌汁は、和布の味噌汁。出汁はあまり感じられない。合間の箸休めにちょうど良い。
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マカロニサラダを挟みながら、後半のお代わりライスを攻めていく。ここで、キムチが非常に良い役割を果たしてくれ、後半を攻めるドライバーになる。

そして、とうとう完食。なかなかの勝負だった。店内は、カウンターのみ。というか、立ち飲みのみ。質的には「大山」の方が、もちろん上。しかし、手軽に食べられる気安さは、なかなかよかった。

 

東京大学での会合後、茗荷谷へ。ランチタイム直前だったので、こちらに狙いを定める。果たして、カウンターに空きが。大将の前に陣取り、お代わりを頼みやすくする。
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食べたのは、鯖味噌煮定食 ご飯お代わり大盛 860円。
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鯖味噌煮は、既に準備されているようで、早めにサーヴされる。

今日の小鉢は、白菜のお浸し。薄味だが、しっかりと輪郭を感じられる出汁に浸っている。
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更に、冷奴と味噌汁。味噌汁は、シジミの味噌汁で、出汁もしっかり出ている。
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サバの味噌煮は、若干小骨が気になるものの、肉質は良い。タレは、かなり砂糖が効いた、甘辛いタレ。これはご飯が進む。なので、もちろんご飯は大盛でお代わりした。
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店内は、カウンターとテーブル席。ランチタイムはバタバタしていて、ホール担当のお姉さんはやや殺気立っている 笑。しかし、しっかりしたサービスを受け、満足のランチだった。

 

羽田空港から沖縄空港へ。その際、時間が少しあったので、ターミナルのこちらへ。
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飲んだのは、Domaine de Baron'arques le Chardonnay 2012 1600円。 
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非常にすっきりした口当たりで、後味も良い。

食べたのは、ポークレバーパテ&カマンベールチーズ スライスバケット添え 690円。 
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レバーの風味は濃厚で、バケットによく合うし、ワインとのマリアージュも良い。チーズも濃厚ながら後味が良く、これもよい組み合わせだ。

20分くらいしか時間がなかったのだが、ちょっと一息いれるのに非常によい空間だった。

 

鹿苑寺で会合後、ランチで久しぶりにこちらを訪問。およそ6年ぶりの訪問だ。店の佇まいは、それほど変わらないのだが、とにかく河原町三条界隈の人の数が半端ではない。インバウンド効果を如実に感じる。個室に通され、オーダー。
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食べたのは、月コース すき焼き 13662円。

実は、鹿苑寺の会合で、簡単な食事が出ていたこともあり、あまりお腹が空いていない。食べきれるかどうか。 

先付は、鱧の酢の物。京都らしさを感じられるさっぱりした先付が、食欲を喚起する。
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そして、テーブルのコンロに火を入れる。
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霜降りの肉と野菜が登場。
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まずは肉から焼いてくれる。この辺が関西のすき「焼」きたる所以であり、関東だと焼くというより、炊く感じだ。
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その後、野菜へ。タマネギ、白滝、賀茂ナスなど、結構ボリュームが多い。
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野菜を一通り食べると、九条ネギや、追加注文した肉を足してくれる。
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そして、デザート。
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決して悪いサービスではないのだが、肉質、サービスともに、6年前と比較すると落ちているように感じる。インバウンド需要により、かなり忙しくしているようであり、サービスが追い付いていない。また、肉質をしっかり見定める客が一定数いないと、ともすれば、質は落ちがちになる。

京都の街に活気があるのはよいことだが、お店側の疲弊を若干感じるところがあった。

 

鷲峰山高台寿聖禅寺の会合後、山を下りて祇園へ。夕方になり風情のある景色を楽しみながら、こちらへ。
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食べたのは、 10800円。

京都の夏は暑い。なので、まずビール。そこに、先付。ウニとトウモロコシのジュレだ。
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