Chris MacArthur, The Well-known Gourmet Scholar

I have always enjoyed sharing my enthusiasm for ramen and good cuisine with others. It gives me a big thrill when my sharing leads to someone trying something new or developing an interest for ramen or good cuisine.

2016年10月

湯田中温泉から長野市へ。この季節になると長野市は秋をすっ飛ばして冬に一直線という感じである。そんな中、長野駅からは少し遠いこちらへ。
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食べたのは、土鍋味噌豚骨 こってり 780円。 
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まず削り器が用意され、サーヴまで、ひたすら鰹節を削る。
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麺は、若干捻りの入った太平麺。デフォルトで頼んだのだが、熱いスープにも負けないしっかりとしたコシの強さを感じる。胡麻が練り込んであるらしいが、それほど風味は感じない。

スープは、豚骨を強火で煮込み、動物系の出汁を採り、飛魚、鯵、鰯から魚介系の出汁を採る。豚骨がメインで表に出てきているフルボディのスープ。返しは、味噌で米麹、大豆麹の粒感が残るもの。土鍋なので、いつまでも熱い。

チャーシューは、ばら肉。熱々のスープに浸しておくと、脂の旨味が活性化する。

その他、キャベツの千切り、ネギ、ひき肉、糸唐辛子が入る。キャベツはラーメンにあまり合わないと思っているのだが、スープが濃厚で千切りなので、キャベツも馴染みやすい。

そして、鰹節。自ら削った鰹節は、香りも良く、これは美味しい。
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店内は、カウンターとテーブル席。若いバイト君のサーヴだが、しっかりしていて満足できるオペレーションだった。

 

湯田中温泉へ出かけるために、長野市へ。少し時間があったので、以前訪問したことのあったこちらへ。以前はもっと長野駅の近くにあったのだが、移転をしたようだ。
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食べたのは、とん汁定食 玉子付 700円。 
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かなりシンプルな構成で、ご飯、豚汁、小鉢2つ、生卵。これで700円は、コストパフォーマンス的にちょっとイマイチな気もする。

豚汁は、豚バラがしっかり入ったもの。量は、そこそこ多い。大根、ニンジンなどの根菜と、豆腐も入る。ご飯は、それほど量は多くないのだが、卵かけご飯をするには、若干多い。なので、最初は、小鉢などをおかずにし、ご飯の量を減らしていく。
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後半は卵かけご飯。実は、これが一番美味しかった。

食後のコーヒーは、無料サービス。

店内は、簡単なテーブル席のみ。なんとなく海の家やキャンプ場に来ているような雰囲気。以前の美味しさと比較すると、かなり落ちる。まあ、思い出補正が入っており、それと比較しているのもあるのかもしれない。

 

新千歳空港から羽田空港へ。で、羽田空港から浜松町まで、モノレール。少し時間があったので、浜松町駅からすぐのこちらへ。昼時だったので行列ができていたが、回転は良い。5分ほど行列して、店内へ。
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食べたのは、牛かつ麦飯とろろセット 130g 1400円。 
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サーブされた牛カツは、かなり小さくカットされている。一口サイズ。かなりレアな仕上がりで、60秒しか揚げていないらしい。赤身で適度にサシが入ったもの。衣はしっかりしているが、中は完全にレア。わさび醤油で食べると、非常に相性が良い。肉の甘みと山葵の辛さのコントラストが新鮮だ。
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それを卓上のコンロで、自分好みの焼き加減にアレンジできる。食べるのに気を取られているとウェルダンになってしまうので、注意が必要だ。
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ご飯は麦飯。お代わり可能で、お代わりを大盛にしたら結構な量だった。とろろはしっかりと粘度のあるもの。味付けされていて、ご飯のお供にちょうど良い。
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その他、キャベツ、ポテトサラダ。いずれも美味しい。 

店内は、カウンターとテーブル席。こじんまりとした店だが、人気店のようで、常に混んでいた。

 
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聖路加国際大学で会合後、築地へ。次の会合まであまり時間がなかったので、急いで食べられるこちらへ。
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食べたのは、ホルモン丼 850円。 
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ステンレスのテーブル席が直前で空いたので、ラッキーなことに着席。で、すぐにサーヴされる。

茶褐色の見事なホルモンは、国産牛の腸と肺、こんにゃくを八丁味噌ベースのタレでしっかり煮込んでいる。砂糖や味醂由来の甘辛いタレは、ホルモンとの相性が非常に良い。ホルモンは日本酒で洗われているのか、臭みも全くなく、非常に美味しい。柔らかく、歯がすっと入っていく。これは素晴らしい一品だ。

これでもかというくらいネギが入るが、それも美味しい。タレとご飯の相性も良く、ホルモンから出てきた脂が、米粒一つひとつをコーティングする。前回の築地の「吉野家」でも感じたことだが、一級品の丼は脂とタレがご飯をコーティングする。

店内は、というかオープンキッチン。道路に面している。ステンレスのカウンターに5席くらい。あとは立ち食い。いやぁ、築地らしい。季節が良いので、暑くも寒くもなく、食事を楽しむことができた。

 

近畿大学で会合後、大阪駅へ戻る。最初は三番街でステーキ丼を食べようと思ったのだが、凄い行列。新幹線の時間を考えると、あまり悠長にもしていられない。ということで、急きょ予定を変更。で、近くのこちらへ。
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食べたのは、ラーメン 並 麺硬め 700円。 
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麺は、ストレートの中細麺。硬めで頼んだのだが、後半戦はさすがにダレる。この辺りは、伝統的な関西の麺という感じ。しかし、以前と比べれば小麦の香りも良いし、随分レベルは上がってきている。

スープは、豚骨から動物系の出汁を採り、香味野菜で味を調える。デフォルトでは、結構甘めのスープだが、これに卓上のうま味唐辛子を入れると辛みの輪郭が明確になった、とても美味しいスープが出来上がる。このような個人のカスタマイズの裁量が結構あるスープが、横綱のスープだ。

チャーシューは、ロースだが、脂の多いところ。肉の旨味もなかなか保持されている。チャーシューは、この1年でずいぶん美味しくなった気がする。

その他、ネギ、メンマが入る。これに卓上のネギをこれでもか!と入れる。このネギラーメンがスープに非常によくマッチし、とても美味しい。これだけで大満足だ。
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店内は、カウンターとテーブル席。ネギの大きなボトルを抱え、たっぷりのネギラーメンを作るのは、至福。たまらない瞬間だ。

 

米国総領事館で会合後、肥後橋へ。お目当ては、コストパフォーマンスが非常に高いと有名なこちらへ。スタンディングでカレーを食べる店だという。
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食べたのは、チキンカレー 大盛 630円。 
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ランチはチキンカレーのみなので、注文は「並」か「大盛」しかない。価格差が50円しかないので大盛をオーダー。これがかなりの量で、調理場を見ていると、大皿に万遍なくライスをよそっている。その上に、厨房でグツグツ煮込まれているカレールーを、これも一面にかける。
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カレールーは、水を一切使わず、トマトとヨーグルトだけを使うという。そこから抽出された水分で、カレールーが出来上がる。様々なスパイスが入っているので、辛みもあるのだが、むしろ前面に出ているのは酸味。非常に酸味が強い。チキンはすでに相当煮込まれていて、ホロホロの状態。柔らかいが、チキンの旨味はしっかりと出ている。
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ライスは先述のように、大盛。「二郎」で鍛えた胃でもしっかり感じる、かなりのボリューム。ルーが多いので、バランスはとりやすい。

店内は、カウンターのみ。スタンディングなので定員はない。混めば詰めて、空いたらゆったりと。このボリュームで、この美味しさ。これは素晴らしいコストパフォーマンスだと言える。

 
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経済産業省での会合後、霞が関から秋葉原まで散歩。皇居のお堀を歩いても、汗をかかない季節になってきた。秋葉原駅からすぐのこちらへ。
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食べたのは、らぁめん+サービスチャーシュー1枚 700円。 
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麺は、ストレートの中細麺。デフォルトで頼んだのだが、コシのあるなかなかの麺が出てくる。小麦の香りも良好。しかし、次第にダレてきて、後半戦はイマイチコシのない広島にありがちな麺になる。前回、食べたときはそこまで感じなかったので、店主が茹で加減をアレンジしたのだろうか。三河屋製麺のポテンシャルは、まだまだ出せるはずだ。

スープは、豚骨、鶏がらから動物系の出汁を採り、香味野菜で味を調える。東京に合わせてか、かなり返しの効いたスープは相変わらず。美味しいスープだ。これくらいパンチの効いたスープは、東京では受けると思う。

チャーシューは、ばら肉。1枚追加のはずだが、1枚半?タレの染みも上々で、肉の旨味もそこそこ。このチャーシューをたくさん食べられることは幸せだ。

その他、モヤシとネギが入る。モヤシは髭も頭も残ったタイプ。結構量がある。頭はまだしも、髭は食感からするとちょっとイマイチだろう。

店内はカウンターのみ。広島が勝ち進んでいるせいか、店主は若干ご機嫌な様子。好調な雰囲気で、美味しいラーメンを食べることができた。

 

米国大使館で、時差の関係から超早朝の会合。もう完全にお腹が空いた。ということで、ハイヤーを出してもらい築地へ。人気の寿司店に挟まれて一見すごい行列だが、なんとか店内に入店。
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食べたのは、カキミックス 1650円。 
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牡蠣フライ+牡蠣のバターソテーがサーヴされる。遅れて、ご飯と味噌汁が。

牡蠣ソテーはバターでしっかりと味付けされており、これだけで十分な味わい。濃厚な海のジュースとバターのコクが非常によくマッチする。
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牡蠣フライは、衣がサクサク。「豊ちゃん」のような、衣の甘さは感じられない。しかし、大ぶりの牡蠣で一口では食べきれない幸せを感じることができる。ただ、タルタルは「豊ちゃん」と比べても工夫がなく、やや凡庸。
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付け合せのポテトサラダは、意外に美味しい。

ご飯は、炊きたての熱々。そして、三つ葉の味噌汁がかなり美味しい。良い出汁でしっかり作ってある。
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店内は、カウンターとテーブル席。とにかく築地の場内も、相変わらずインバウンドで一杯だ。オペレーションに相当時間がかかるので、時間のある時でないと厳しいだろう。

 

帝国ホテルで会合後、銀座方面へ戻り、こちらへ。昼時を少し過ぎた遅めの時間帯だったが、なかなかの行列。で、進みがかなり悪い。まあ、時間はあったので、のんびり待った。
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食べたのは、濃厚つけ麺 中(300g)+サービス味玉 850円。 
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麺は、ストレートの極太麺。デフォルトで頼んだのだが、しっかりと存在感のある極太麺で、グミグミした食感。小麦の香りも豊潤で、非常に美味しい麺。300gというがそれほど多さは感じない。極太麺なので、麺の本数が少ないからかもしれない。
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スープは、豚骨から動物系の出汁を採り、鰹節、煮干から魚介系の出汁を採る、所謂Wスープ。もう散々見飽きたスープだが、非常によいバランスで、やはり美味しいスープは美味しいと感じさせられる。濃厚なのだがくどさがなく、絶妙のバランス。表面の鰹節オイルも風味が出ていて良い。
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チャーシューは、ロースを細かくカットしたもの。スープとの馴染みも良く、つけ麺で食べやすいタイプだ。こちらもタレの染み、肉の旨味などしっかりとしていて、満足できるもの。

その他、タマネギ、ネギ、メンマ、ナルトが入る。サービスの味玉は半熟で、それだけだと冷たいが、熱々のスープに入れるとちょうど良い。

麺をほとんど頂いた後、スープ割。煮干がしっかり香る美味しいスープになる。思わず完飲。
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店内は、カウンターのみ。意外に小さな店。しかし、オペレーションはしっかりしており、つけ麺を楽しむことができた。

 

野沢温泉へ出かけるため、長野駅に立ち寄る。そこで、長野駅からそれほど遠くないこちらへ。期間限定のラーメンがあるらしい。
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食べたのは、スタミナ式背脂ラーメン 背脂多目 930円。 
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麺は、若干捻りの入った中太麺。デフォルトで頼んだのだが、コシと伸びのある美味しい麺。さすが、長野の人気店の麺だ。小麦の香りもなかなか。スープとの一体感もある。燕三条の太麺とは違うが、これはこれで美味しい。
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スープは、ベースは鶏がらの清湯スープ。なので、スープ自体は、それほどこってりではない。しかし、表面を大きめにカットした背脂が覆う。醤油や味醂で味付けされており、背脂だけで美味しい。後述する焼肉も相俟って、しっかりとしたボディのスープになる。

チャーシューは、豚の焼肉。結構な量があり、食べ応えがある。ニンニクたっぷりで正にスタミナ式だ。

その他、ニラ、タマネギのみじん切り、生卵が入る。スタミナ満点だ。

店内は、カウンターとテーブル席。ゆったりした空間で、穏やかな空気が流れている。スタミナをしっかりつけることができた。

 

HISとの会合が無事成功に終わり、ホテルヨーロッパで会食。こちらの鉄板焼きで楽しむことになった。
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食べたのは、西海コース 12000円+様々なお酒。

まず恵比寿の黒ビール。コクはあるが、それほど重くない。
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先付は、牛のしぐれ煮。甘辛さもちょうど良い。
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次に、吉翠亭特製前菜。カラスミなど日本酒に合いそうな料理が出てくる。なので、日本酒もオーダー。
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九州呑み比べ。佐賀の窓乃梅、長崎のふるさと賛歌、熊本の美少年。この熊本の美少年が、豊潤で非常に美味しい。
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そして、旬の焼き野菜と地魚のポワレ。赤いものはこんにゃくらしい。
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美味しく焼き上げてくれる。
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いよいよ、サーロイン。長崎牛のサシが非常にきれいなもの。
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焼き加減はミディアム。外側はカリッとしながら、中はトロトロでジュワッと脂と肉汁が腔内に広がる。これは素晴らしく美味しい。
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そして、ガーリックライス。卵もふわふわで美味しい。
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食後のデザートは、メロンと梨、アイス。
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〆のコーヒーも美味しかった。
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落ち着いた雰囲気で、ハウステンボスの中でもリラックスして楽しむことができた。

 

HISの経営陣に何か面白いお店はないかと聞いたところ、こちらを薦められた。ということで、訪問。過去最短の滞在時間となったBar。
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飲んだのは、ビール(小瓶) 900円。 
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この超強気の価格設定は、グラスのせいである。氷のグラス。まず、持つのが冷たい。で、口につけても冷たい。グラスよりビールの方が温いのだが、泡の出方が今まで見たことのないような出方。

マイナス10度の世界なのだが、北海道の人たちはこういう環境でビールを飲んでいるのだろうか。いや、まずありえないだろう。居酒屋の中は、普通の気温のはずだからだ。だから、真冬に外でビールを飲むという無茶をやらない限り、こういう環境には接しえないはずだ。
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店内は、カウンターのみ。周囲は、氷のアートが多数飾ってある。非常に過酷な環境のため、数分の滞在が限度。ビールもそこそこに、退出した。確かに面白い店だ。

 

調布飛行場に着陸後、三鷹駅へ。意外に近い。で、駅前の繁華街のこちらへ。以前も伺ったことがあるが、相変わらず活気があり、カウンターはほぼ満席。さすがだ。
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食べたのは、大盛ラーメン 麺硬め 500円。 
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麺は、ストレートの中太麺。かん水を使用せず、地粉を使った麺で、かなりゴワゴワした特徴的な麺。硬めで頼んだのだが、ハードな仕上がりでこの麺の特徴をさらに引き出している。

スープは、豚骨、鶏がらから動物系の出汁を採り、鰹節、昆布などから魚介系の出汁を採る。これにキャベツやタマネギなど野菜を丸で入れ、味を調える。非常にクラシカルな醤油スープで、飲むと体が休まるような穏やかなスープだ。

チャーシューは、ロース。非常に小さい。ここまで小さいチャーシューには、なかなかお目にかかれない。なので、大事に食べる。そうすると、なかなか美味しく感じるから不思議だ。

その他、ネギ、ナルト、メンマが入る。麺が多いのに具が少ないので、その存在が大切に感じる。これは改めて良い気づきになった。

店内は、カウンターのみ。オープンスタイルの厨房は、店主の一挙手一投足を楽しむことができる。厨房、ホールともに目配り、気配りが素晴らしい。さすが長年、しっかりとした人気を誇るお店だ。なによりも、このコストパフォーマンスは素晴らしい。

 
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福岡市博物館で会合後、博多駅へ。博多駅から歩いて5分ほどのこちらへ訪問。人気店のようで、次から次へとひっきりなしに客が入っている。
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食べたのは、ラーメン バリカタ 700円。 
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麺は、ストレートの細麺。バリカタが一番硬い設定なのでバリカタで頼んだのだが、しっかりコシのある博多らしい麺が出てくる。小麦の香りも上々で、これは美味しい。自家製麺。というか自家製麺工場があるらしい。さすがスケールを持つ会社だ。

スープは、豚頭、背骨、丸骨から動物系の出汁を採り、香味野菜で味を調える。デフォルトでも十分に豚骨の旨味を感じるフルボディスープ。タレは地醤油3種に20種類以上の調味料を使うという。これに卓上のニンニク、辛し高菜、胡麻を加えると更に味わいが増す。久しぶりにニンニクをトッピング。卓上の3欠片をいってみた。かなり臭い。
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チャーシューは、ロース。薄切りで大きめのカット。若干レアで、博多系にしては、珍しいチャーシュー。柔らかいが肉の旨味はそれほど感じられない。

その他、ネギ、キクラゲが入る。キクラゲはデフォルトで結構な量。これは嬉しい。

店内は、カウンターとテーブル席。ホール担当は全員女性。気風が良く、活気のあるサービスでなかなかよかった。

 
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パリから成田空港へ帰国。京成上野へ戻る途中に、町屋で途中下車。町屋駅から都電の線路沿いに少し歩いたところにあるこちらへ。
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食べたのは、味噌らぁめん 麺硬め 800円。 
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麺は、捻りの入った中太麺。硬めで頼んだのだが、モチモチとした食感の美味しい麺が出てくる。若干柔らか目と聞いていたが、硬めでちょうど良い食感だと思う。小麦の香りは、そこそこ。さすが大勝軒で、デフォルトで相当なボリューム。お腹いっぱいになる。

スープは、豚骨などから動物系の出汁を採り、鰹節、煮干などから魚介系の出汁を採る。化学調味料は使わない。味噌でも、しっかりと魚介系の出汁を感じることができ、美味しいスープ。昨今の味噌スープと比較するとさっぱりしたスープにも感じるが、十分旨味のある美味しいスープだ。

チャーシューは、大ぶりのロースが1枚。肉の旨味は、ほどほど。決して悪くはないのだが、それほど印象に残らない。

その他、モヤシ、ネギ、メンマが入る。メンマはデフォルトでもしっかりとした量。

店内は、カウンターとテーブル席。都心とは言えども、やや場末の雰囲気。のんびりした空気が流れ、これはこれで悪くない、心地よい雰囲気だ。

 

羽田空港から長崎空港へ。プレミアムクラスのシートがリニューアルされ、初めての搭乗。隣席からのプライバシー確保がより色濃くなったシート。前席の倒れ込みが少なくなり、快適に過ごすことができる。オンタイムで離陸。その後、飲み物からサーヴされる。

まず、スパークリングワインのCodorniu Clasico。やや辛口のシャンパンで、気圧の関係もあり、なかなか回りやすい。
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スープは、野菜スープ。なかなか渋い選択だ。プレミアムクラスは年齢層が高いので、このようなスープの選択もありなのだろう。
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御膳は、パストラミチキンと野菜のフィンガーサンドイッチ。まあ、なんとはないサンドウィッチなのだが、このシートで食べると、やや美味しく感じる。マフィンは、ほうれん草とコーンをトッピングして惣菜風に仕上げたもの。アペタイザーは、豆乳ドレッシングの豆サラダ、スクランブルエッグにチーズをトッピングし、チェリートマトとイタリアンパセリが添えられている。 フルーツは、リンゴ、キウイ、ルビーグレープフルーツ。

多くの顧客は、ラウンジで軽食を摂っていることが多く、それほど量を必要としない傾向にある。なので、この量で充分だ。

食中、食後は、Chateau Martin 2012でいく。若干酸味を感じるが、癖もなく飲みやすい。
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国内線で2時間無いフライトなので、後半若干慌ただしくなったが、楽しめる食事だった。キャビンアテンダントも目配り、気配りがしっかりしており、満足できるフライト。

 
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HISとの会合で、長崎のハウステンボスへ。田舎町を切り開いて作り上げたテーマパークだが、HISに経営権が移ってから、業績は堅調に推移している。で、時間があったのでランチにこちらへ。
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食べたのは、ミートフォンデュ 2400円。 
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まず、ハウステンボス限定という黒ビールを楽しむ。コクがあるビールで、なかなか美味しい。
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そして、チーズフォンデュ。ビーフ、チキン、ベーコン、ウインナーが肉の部。ブロッコリー、ポテト、ニンジンがヤサイの部。この素材自体は至って普通のファミレスレベルなのだが、溶けたチーズに浸すととても美味しい。
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チーズはワインで溶いてあり、小さくカットされたフランスパンとの相性も良い。
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店内は、テーブル席のみ。結構な大箱で、混雑度を考えると、かなり広めの箱。店員のホスピタリティもそこそこで、この辺りは、TDRやUSJと比較すると、一歩落ちる。というか、そのレベルを地方都市で求めてはいけないだろう。

 

汐留のテレビ局との会合前に朝食。あまり時間がないので、のんびり寿司を食べることは次回の楽しみとし、今日は牛丼で。吉野家発祥の1号店で食べると、味もまた格別だ。
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食べたのは、並 汁だく 380円。 
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おそらく何も変わらないはずだが、本店は美味しい。牛肉もタマネギも煮込み加減が絶妙。バイトの仕事ではなく職人の仕事を感じる。

ご飯も、汁だくの量が絶妙で、牛脂を米粒一つひとつが纏っているように感じる。なので、何の変哲もないお米が滑らか。どういう技なのだろうか。

やはり発祥の地は、格別なものがあるのだろう。非常に趣を感じた。

店内は、カウンターのみ。これが「吉野家」の基本だ。職人の技を感じることができる素晴らしい時間だった。

 

虎の門ヒルズで会合後、ちかくのこちらへ。お昼前の訪問だったが、店内で3人待ち。回転は良いので、5分ほどで着席。
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食べたのは、小 脂 700円。 
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麺は、ストレートの極太麺。デフォルトで頼んだのだが、もちろんコシはしっかりしている。超ヘビー級の麺で、他の「直系」で麺が細くなる傾向がある中、この麺は素晴らしい。「池袋系」はいろいろ言われることもあるが、むしろ二郎らしい麺を出していると言えるだろう。
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スープは、豚骨、腕肉から動物系の出汁を採り、香味野菜で味を調える。今日のスープは油膜が凄い。かなり油が出ているようで、天地返ししながらスープを撹拌し、油とスープを混ぜながら頂く。若干甘みを感じるスープは、往年の「城東系」を髣髴とさせるもの。この甘いスープが好きなので、これは嬉しいスープだ。

豚は、厚切りのスライスが3,4枚。豚にしなくてもここまで入れてくれる新橋は、素敵だ。柔らかく、脂部分に甘みを感じ、美味しい豚だ。
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その他、ヤサイが入る。今日のヤサイは、かなりキャベツ比率が高い。シャキシャキでデフォルトでちょうど良いボリュームだと思う。

店内は、カウンターのみ。14席あるというが、店主はワンオペで見事にそれを回している。素晴らしいオペレーション能力だ。 



東京藝術大学での会合後、上野桜木から鶯谷へ下り、こちらへ。寛永寺の裏手から鶯谷の駅を過ぎると、すぐの場所にある。今日は海老蔵似の店主もいて、期待が高まる。しかし、海老蔵氏はホール担当で、実際にはお弟子さんが厨房で活躍していた。
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食べたのは、味噌 太麺 大盛 700円。 
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麺は、ストレートの中太麺。デフォルトで頼んだのだが、もう安定した美味しさだ。コシを感じられるちょうど良い茹で加減。小麦が香る、浅草開化楼の麺。何も言うことがない。安心して麺を楽しむことができる。

スープは、鶏白湯メインで豚骨を少々効かす、動物系の出汁がメインのスープ。以前は、魚介系がこれを支える程度だったのだが、前回と今回は、魚介系が結構しっかり出てきている。そのため、動物系だけでなく魚介系もしっかり感じるWスープに近いものになり、スープの構成が複雑になっている。 これは賛否両論ありそうで、新たなチャレンジとして捉えることもできるし、昔からのファンは、味が変わったと捉えるだろう。

チャーシューは、ばら肉スライス。トロトロで、スープに浸すと崩れてしまいそうになる。いつもの安定したチャーシューだ。

その他、ネギ、メンマ、海苔が入る。

店内は、カウンターのみ。お昼前だったが、満席にならないまでも常にお客が入り続けている。しっかりとした支持を得ていることが伺えた。

 

三菱商事での会合前に、朝食をと考え、こちらへ。鉄鋼ビルの2階にある。東京駅寄りのエリアで、朝日が差し込み、なかなか気持ちの良い環境。さすが「New Yorkの朝食の女王」の異名を持つだけはある。
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食べたのは、Early Bird Plate 1200円。 
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ワンプレートなのだが、プレートがかなり大きい。見た目からボリューム満点。女性客が多そうだが、この量を食べきれるのだろうか。

パンエリアは、クロワッサンとトースト。クロワッサンは食感も軽く、サクサク。トーストも非常に上手に焼かれており、外側はパリッと内側はモチモチ。トッピングのホイップバターと共に、非常に軽く頂ける。
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ベーコンは、米国風のカリカリではなく水分を残した焼き加減。塩分がそれほど前面に出ておらず、食べやすい。こちらも大ぶりのものなので、食べ応えがある。
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スクランブルエッグは、フワフワ。良質の卵を使っていることが良くわかる。味付けはシンプルだが、卵本来の美味しさをしっかりと感じられる味だ。ボリュームがあり卵を2,3個使っているのではないだろうか。
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サラダは、フレッシュ。なによりも酸味のあるドレッシングが美味しい。ジュースはオレンジジュースを選択。果実を絞ったジュースで、これも美味しかった。

総じて、非常に繊細な味付けで、一般的な米国料理の大味さからは一線を画した味。素晴らしい料理で、コストパフォーマンスも十分。 

店内は、テーブル席のみ。おひとり様を意識しているのか、小さなテーブルが多かった。スタッフの目配りも上々。落ち着いて朝食を楽しむことができる。

 

ホーチミンから成田空港へ帰国。日本の味を楽しもうと考え、町屋で京成線を途中下車。町屋駅から少し歩き、こちらへ。
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食べたのは、中華そば(麺140g) 白 サービス大盛 700円。 
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麺は、ストレートの中細麺。デフォルトで頼んだのだが、伸びのあるしなやかな麺。ちょうど良い茹で加減で、スープとの馴染みも良い。小麦の香りも、そこそこ。

スープは、黒とは違いWスープ。鶏がら、モミジ、拳骨から動物系の出汁を採り、アサリなど貝出汁、鰹節、宗田節、昆布などから魚介系の出汁を採る。複雑な旨味が混然一体となり、出汁だけでしっかりとした輪郭を作り上げている。返しは、出汁のサポートの役割。

チャーシューは、鶏と豚のレアチャーシュー。いずれも燻製にされているが、特に鶏の燻製が美味しい。肉厚ながらしっとりしたチャーシューで、滑らかな食感だ。
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その他、ネギ、穂先メンマ、チャーシューの上に柚子が乗る。この柚子が、非常にフレッシュな香りで鼻腔をくすぐる。いずれもレベルが高い。

店内は、カウンターとテーブル席。目配り、気配りの利いた接客で、落ち着いて快適にラーメンを楽しむことができる。

 

聖路加国際大学で会合後、築地まで散歩。そして、少し遅めの朝食をこちらで。前回は、経営権が移譲される前の訪問だったので、しばらく間が空いた。経営権が移ることで、どのような影響があるだろうか。
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食べたのは、カキフライ定食+タルタル多目 1600円。 
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カキフライは、相変わらず大ぶりのもの。一口では食べられず、三口くらいに分けて食べる幸せ感満点のカキフライ。大ぶりのカキでジューシー。この美味しさは、相変わらずだ。衣も、パン粉の甘さを感じる、往年のものだ。
但し、タルタルの量が、多めでもあまり増えない。これで100円UPは、かなり解せない。経営権が移譲される前は、価格はもちろん上乗せされたが、その上乗せ分を許容できるくらいガツンとタルタルを追加してくれた。この辺は、移譲の変化を見て取れる。
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ライスは、今回はノーマル。前回までは大盛をモリモリ食べていたが、さすがに寄る年波には勝つことができない。カキフライ5個と、ライスノーマルで十分にお腹いっぱいになった。

付け合せは、キャベツとミニトマト。ミニトマトは以前ついていただろうか?あまり記憶にない。

「豊ちゃん」には、定食とライスがある。例えば、カキフライ定食とカキフライライス。違いは、味噌汁とお新香が付くか否か。これで150円の差額。で、今回は定食にしてみたのだが、この味噌汁とお新香で、150円のヴァリューを感じることはできなかった。これから訪問することがあれば、今まで通りライスでよいだろう。

店内は、カウンターのみ。経営権移譲前と比較して変わったのは雰囲気だ。あのおばちゃんたちがあくせく慌ただしく働いている姿は、良い空気を作り出していた。現在の雰囲気は、あくせくしているがぶっきらぼうで、あのころのよい空気はない。時代と共に空気は変わっていく。

 

おとりさまの鷲神社で会合後、千束界隈を散歩しながら、こちらへ。「土手の伊勢屋」も良いのだが、行列がなかなか大変なので、こちらの「いせや」へ。今日は小上がりで頂くことにする。
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食べたのは、ランチ天丼 980円。 
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揚げ手が代替わりし、現在は息子さんが揚げている。で、そのお母さん、先代の奥さんがホール担当。もう70代後半から80代とお見受けするが、ゆったりしながらも気遣いのあるサービスが素晴らしい。

タネは、海老2尾、鱚、ししとう、烏賊のかき揚。丼ダレを纏った種は、若干しっとりしながら、良い感じの柔肌に仕上がっている。今日の烏賊のかき揚は、柔らかくなかなかのもの。前回の硬いゲソから良い状態に戻った。
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何よりも良かったのが、ご飯だ。前回はお粥のようなベチャご飯だったが、今回はしっかりした炊き上がり。やはり、天丼のご飯はこうでなければならない。

味噌汁は、三つ葉と豆腐の味噌汁。三つ葉の香りが素晴らしく、安定した出来。漬物も美味しかった。
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この店は、天丼の味も然ることながら、ホール担当のお母さんの味わいが素晴らしい。昭和の雰囲気を色濃く残した、素晴らしい空間だ。本当にリラックスできた。

 
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銀座の資生堂パーラーで会合後、小腹がすいたのでこちらへ。この辺りも、一気にラーメンストリートになった様相だ。
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お洒落な鉄製のグラスで冷たい水を飲みながら、出来上がりを待つ。
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食べたのは、芳醇鴨そば 900円。 
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麺は、ストレートの中太平麺。丼の中で綺麗に折りたたんである。全粒粉で、皮の粒粒が麺肌に見える。全粒粉なので、若干ボソボソした食感だが、コシのある伸びやかな麺で、これはレベルが高い。小麦の香りも豊潤。美味しい麺だ。

スープは、丸鴨から動物系の出汁を採り、昆布から魚介系の出汁を採る。表面は、鴨油が濃厚。ねっとりとしている。しかし、油層の下は、さっぱりしながらも骨太な出汁を感じる清湯鴨スープ。煮込む温度と時間をしっかり管理しているそうで、確かに完成度の高いスープだ。

チャーシューは、レア鴨肉。ムチムチした食感は、鴨ならでは。レアな仕上がりでジューシー。これも美味しい。

その他、ナルト、メンマ、小松菜、ネギが入る。小松菜はシャキシャキ。ネギは別添。
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店内は、カウンターとテーブル席。店長と助手で回している。結構大きな箱だが、オペレーションには狂いがなく、しっかりしたサービスだった。

 

来日中の友人たちの朝ごはんというと、どうしても築地になる。そこで、米国大使館からTsukiji Fish MarketへGo。築地場外に入る。
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食べたのは、虎杖元祖 海鮮ひつまぶし うに特盛り 2880円+税。 
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お櫃に入ったひつまぶしが目の前にサーヴされると、まず山葵醤油を作り、かけるように言われる。そして、半分ほど食べろと。ご飯の量はそれほど多くないので、お茶碗1杯分もない。
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いくら、マグロ、鯛、穴子、甘海老、サーモン、ホタテ、蛸、烏賊、カズノコなど、12種類の魚介類が入っているという。ウニをよけるように言われるが、「お客さん、ウニ特盛ですよね!じゃあ」と言って、一切れ、お茶碗に入れてくれた。ご飯の量に対し、若干醤油をかけすぎたきらいはあるが、美味しい海鮮丼。
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で、最初の海鮮丼を食べている間に、スタッフがお櫃の中のひつまぶしをコネコネ。椎茸、かんぴょう、蓮根の甘煮を加えたウニまぶしを作ってくれる。
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これが濃厚で、ウニのビターな香りが全体に広がり、これは美味しい。
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そして、最後に残されたパートで、昆布と塩の出汁茶漬け。熱い出汁により、マグロなどは湯引き状態。食感も変わり、これもまた美味しい。正に一度で三種類の美味しさを味わうことができる。 
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店内は、カウンターとテーブル席。半屋台のようなオープンエアの店構えだ。いかにも築地らしい。スタッフのサポートも手厚く、楽しめるお店だった。

 

インドネシア大使館で会合後、目黒駅へ戻る。で、その途中でこちらへ。ビルの中の奥まったところにあり、ダンジョンの中を進んでいく感じだった。ランチタイムなので、満席状態。
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食べたのは、濃厚鶏白湯 ラーメン 750円。 
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麺は、ストレートの中細麺。デフォルトで頼んだのだが、コシはあるものの、それほど硬めではない麺が出てくる。あまり特徴のない麺だが、スープとの絡みは良い。

スープは、大山地鶏と子牛の骨筋肉、ローストした牛ばら肉から動物系の出汁を採り、香味野菜で味を調える。返しは、無化調。煮干や鰹節、昆布、椎茸の旨味で味わいの深さを作りあげている。表面は、焦がしニンニクとショウガの香味油がトッピングされる。ショウガの爽やかな香りが、口の中をさっぱりさせてくれる。鶏と牛からコラーゲンを感じるし、とろみのあるスープだが、それほどくどくはない。意外にすっきりしている。

チャーシューは、低温二段仕込みで調理されたロース。柔らかいが、肉の旨味が全面には出てきていない。
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その他、海苔、メンマ、ナルト、ネギが入る。

店内は、カウンターのみ。昼時で、若干オペレーションが乱れることもあったが、丁寧にラーメンを作り込んでいた。 

 
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那覇空港から羽田空港を経由し品川へ。乗り換えまで少し余裕があるので、こちらへ。店外の券売機でチケットを買い、入店。吉野家のようなスタイルで、意外に広い。
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食べたのは、豚骨プレーン 粉落とし 680円。
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麺は、ストレートの中細麺。細麺と言えなくもないが、博多系で考えると若干太目。そのためか、粉落としのオーダーに対し、ゴワゴワ感がかなり強い。博多系の細麺では、粉落としでちょうど良い食感になるのだが、これでは生煮えだ。なので、粉落としにならず、小麦の粉感がちょっと厳しい。

スープは、豚骨ライト。背脂でコクを出そうとしているが、ベースとなる豚骨が弱いので、バランスの悪いスープ。そして、何よりもダメなのが、温い。駅ナカなので回転率を上げるだとか、客が早く食べて出たいというニーズがあるのかもしれないが、温いのは食事の基本として駄目だろう。

チャーシューは、ばら肉スライス。出し殻であまり評価できない。

その他、ネギ、キクラゲが入る。

店内は、カウンターのみ。吉野家のような雰囲気でファーストフード店に似ていた。

 

柏の東京大学で会合後、TXで南千住まで。駅の近くでどこか食べられるところを、と探したところ、「次郎長」のカンバンが。で、ランチタイムを見ると、12:00-13:00という劇レアタイムの営業。ということで入店してみた。するとノーゲストで、厨房にはおじいさんが一人。なかなか風情のあるお店のようだ。
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食べたのは、次郎長丼 680円。 

まず、冷えたボトルとグラスをサーヴされる。面白い。
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次に、冷奴と沢庵。冷奴の豆腐は、なかなか美味しかった。
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そして、次郎長丼が到着。
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マグロやブリ、ホタテ、蛸、サーモン、烏賊、貝紐、鯛など様々な具材が小さくカットされ入っている。店主が毎日足立市場で魚を仕入れると言うが、今日は休市日。昨日の魚なのか、正直鮮度はよくない。若干生臭さを感じる刺身が多い。

ご飯は寿司飯ではなく、白いご飯。量はそれほど多くない。

味噌汁は、豆腐の味噌汁。ホッとできる味だ。
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店内は、カウンター、テーブル席、小上がり。都内とは思えない、のんびりした空気が流れる。これはこれで落ち着ける面白い店。ゆったりした気分になった。

 

東京証券取引所で会合後、日本橋から秋葉原を経由して、末広町へ。もともと「十紋字」という屋号だったが(今でも看板はそうだが)、神田の「わいず」に変更したらしい。でも、同じ系列なので、味は変わらないだろう。
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食べたのは、ラーメン サービス味玉 麺硬め+味濃いめ+油多目 720円。 
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麺は、ストレートの中太麺。モチモチとした食感で、いかにも家系らしいもの。酒井製麵っぽいのだが、違うという。製麺所は非公開。でも、コシのある、小麦も香る美味しい麺。スープとの絡みも良好。

スープは、豚骨、鶏がら、背ガラをしっかりと煮込んだスープ。フルボディの堂々としたド・豚骨のスープだ。味濃いめにしたのだが、デフォルトでも十分に楽しめるだろう。ドロドロ感のあるスープで、麺との絡みが非常に良い。麺とスープというラーメンの基本がしっかりした一杯だ。

チャーシューは、ロース。チャーシュー麺ではないのだが、4,5枚入り、お得感がある。若干硬めの仕上がりだが、タレの染み、肉の旨味とも上々。燻製しているようで、香りも良い。美味しいチャーシューだ。
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その他、法蓮草、海苔、ネギ、味玉が入る。法蓮草はデフォルトでかなり多い。海苔も大ぶり。味玉は、半熟でトロトロだ。
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店内は、カウンターのみ。店員は中華系だが、目配り、気配り共に日本人以上の細やかさ。素晴らしいサービスだ。

 

汐留の大手広告代理店で会合後、浜松町まで南下し、こちらへ。人気店のようで10人待ち。しかし、順調に行列は解消し、10分程度で入店。
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食べたのは、鯛めし定食 1500円。 
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まず、お茶が運ばれる。メニューは1種類しかないのでスイスイ運ばれてもよさそうなものだが、オペレーションに非常に時間がかかり、着席からサーヴまでは15分。なぜ?笑

ご飯は、焼いた鯛をほぐし、混ぜ込んである。トップには、焼いた鯛の切り身が海苔と一緒に。淡泊な味わいながら旨味が溢れており、これは美味しい。愛媛から鯛を直送しているという。お米は、山形産コシヒカリ7割、ひとめぼれ3割。中華用の超強火で炊き上げたというお米は、艶々していてとても美味しい。
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刺身は、鯛、マグロ、ハマチなど。皿の下に少し甘めの醤油があり、そこに浸けるようにして食べていく。大ぶりにカットされていて、切り身一つひとつ、食べ応えがある。
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そして、あら煮。あら煮と言いながら、骨の部分はほとんどなく、プリプリの身を楽しむことができる。ハラミ、血合いと、それぞれが美味しい。つけ汁はスパイシーで、カレーフレーバーのような後味。興味深い味付けだ。
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その他、豆腐、味噌汁、漬物。味噌汁は、赤出汁。三つ葉だけながら鯛出汁がとても美味しい。
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ご飯のお代わりもできる。鯛の切り身はつかないが、おこげの部分を出してくれ、これがまた美味しい。
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店内は、テーブル席のみ。非常に落ち着いた大人の空間。1人でも相席はなく、ゆったりと食事を楽しむことができる。これは、素晴らしい料理だった。

 

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