Chris MacArthur, The Well-known Gourmet Scholar

I have always enjoyed sharing my enthusiasm for ramen and good cuisine with others. It gives me a big thrill when my sharing leads to someone trying something new or developing an interest for ramen or good cuisine.

2016年11月

テレビ東京で会合後、虎ノ門から新橋まで散歩。ほぼ汐留に近いところにある、こちらへ。
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食べたのは、特製元らーめん 麺硬め サービス大盛 780円。 
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麺は、ほぼストレートの中太麺。硬めで頼んだのだが、もちもちした食感の麺が出てくる。ただ、後述するスープの返しが強すぎて、完全に醤油味の麺。小麦の香りを楽しむどころではない。

スープは、豚骨から動物系の出汁を採り、香味野菜で味を調える。タレ、スープ、背脂が階層的に入っているらしいが、とにかく返しが強すぎる。背脂も醤油味に染まっており、背脂本来の甘みを楽しめない。これは、返しのバランスが悪いと言わざるを得ない。

チャーシューは、ばら肉。柔らかいのだが、出し殻。タレの染みは、もちろん強烈。

その他、ネギ、メンマ、茹で玉子が入る。とにかく返しのインパクトが強すぎて、丼の中が、それで染まってしまった。

店内は、カウンターのみ。結構広めのカウンターで、余裕のある造りだった。

 
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東京藝術大学で会合後、足立市場へ。午前10時過ぎだったので、「二郎 千住大橋」の開店までは、まだ時間がありすぎる。ということで、足立市場を選択。いろいろ選択肢はあったのだが、未訪のこちらへ。

食べたのは、八戸らーめん 麺硬め 500円。 

麺は、捻りの入った中細麺。硬めで頼んだのでコリコリした食感。小麦の香りはイマイチで、価格なりの麺だ。

スープは、鶏がらから動物系の出汁を採り、香味野菜で味を調える。八戸の煮干をふんだんに使っているというが、それほど煮干は感じない。

チャーシューは、ロース。意外に肉厚で、タレも染みている。この価格でこのチャーシューであれば、十分満足できる出来だろう。

その他、ネギ、メンマ、お麩が入る。お麩は、確かに八戸っぽい。

店内は、カウンターとテーブル席。パートのおばちゃんがホールを担当する、なんとものんびりした雰囲気で、非常に落ち着く雰囲気だ。ゆっくりと食事を楽しんだ。

 

東京大学での会合後、千駄木まで散歩。すっかり肌寒くなったが、歩いていると身体が温まり気持ちが良い。で、久しぶりにこちらへ入店。
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食べたのは、塩ラーメン+季節の炊き込みおにぎり 1458円。
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麺は、若干捻りの入った中太麺。デフォルトで頼んだのだが、もっちりした食感でスープとしっかり馴染む麺が出てくる。小麦の香りも良好。特別特徴のある麺ではないのだが、スープとの一体感のある美味しい麺が出てくる。

スープは、豚骨の背骨、鶏がら、丸鶏、もみじから動物系の出汁を採り、昆布、鰹節、煮干し、サバ節、貝柱から魚介系の出汁を採る。そして、ネギ、生姜、ニンニクなどの香味野菜で、味を調える。これを潮で返すのだが、化学調味料不使用ながら、しっかりとした出汁が出ている。これは美味しいスープだ。

チャーシューは、ロースの非常に大ぶりなものがそびえたっている。非常に柔らかいチャーシューで、スープに浸し温めると、旨味が活性化する。これは素晴らしい。

その他、ネギ、モヤシが入る。モヤシはやや茹でが浅いので、スープに浸し、熟成させる。

季節の炊き込みおにぎりは、鶏五目。非常に大きなおにぎりで、これだけでもお腹いっぱいになるだろう。味付けもよく、サイドメニューと言うよりメインメニューだ。
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席に座ると出されるおしぼりから、個人用の水ポット、席の気配りなど、細部までサービスが徹底されている。このサービスであれば、これだけの金額に十分見合った時間を過ごすことができると思う。

 
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東京大学での会合後、茗荷谷まで散歩。時折強く吹く北風に、晩秋から初冬への季節の移り変わりを感じる。で、茗荷谷駅近くのこちらへ、久しぶりに。
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カウンターに座ると、懐かしい「アブラ」の文字が。
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食べたのは、チャン玉 大盛+辛口+禁断のアブラ 850円。 
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チャン玉は、しっかり油をひかれた中、中華鍋を泳いだ卵がトッピングされる。これが非常に美味しい。辛口を加えたチャーハンは、味が引き締まっている。そして、禁断のアブラ。もともとラーメン用にタレに漬けられたチャーシューの脂部分を取り除いたものなので、タレの味がついた脂。もう至福である。

付け合せのスープと辛モヤシ。スープは、かなり生姜の効いたタイプ。辛モヤシは、チャン玉にオンし、一緒に頂く。
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店内は、カウンターとテーブル席。おひとり様は毎度カウンターなのだが、なかなか居心地が良い。いやぁ、アブラの復活は嬉しい。またヘビーユーザーになるだろう。

 
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慶應義塾での会合を終え、昭和通りをひたすら日本橋方向へ北上。で、普段なら人形町方面へ右折するところを左折し、三越方面へ。すぐにあるこちらへ。
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食べたのは、支那そば 800円。 
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麺は、ストレートの中平麺。デフォルトで頼んだのだが、ツルツルした喉越しのよい麺。麺のポテンシャルを引き出した、ちょうど良い茹で加減。コシと滑らかさが共存している。小麦の香りもよいのだが、先日訪問した「勝本」の麺が素晴らしかったために、それと比較すると若干落ちるか。にしても、素晴らしい麺であることに変わりはない。

スープは、比内地鶏の鶏がらと豚の拳骨から動物系の出汁を採り、煮干し、アゴ干し、秋刀魚干し、鰹節、昆布から魚介系の出汁を採る。返しは秋田の手作り純正醬油をベースに薄口醬油、白醤油をブレンド。スープの表面には、鶏油を浮かす。もちろん美味しいのだが、今日はやや単調に感じた。もっとも、これは提供側のブレ、受け手側の疲れなどによる感覚のブレもあるので、なんとも言えない。

チャーシューは、ロースとばら肉ロール。それぞれ肉の旨味をしっかり保持したチャーシューで美味しい。

その他、ネギ、青菜、メンマ、海苔、カイワレ大根が入る。それぞれしっかりと目利きされた、美味しい素材だ。

店内は、カウンターのみ。夜も更けた時間だと、一杯飲みながらという顧客層が多い。各自自由に楽しんでいるようで、素敵な時間だった。

 

東京藝術大学で会合後、その足で千住大橋へ。秋も深まってきたが、今日は意外に穏やかな昼だ。11時過ぎに到着で、行列が自販機までは届いていない。烏龍茶を購入し、行列に接続。回転はよく、それほど待たずに入店。
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食べたのは、 700円。 
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麺は、ストレートの太平麺。なんかまた一段と細くなったような気がするが気のせいだろうか。今日の茹で加減は、「千住大橋」でいうと、硬め。これはこれで個人的には好きな茹で加減で、アルデンテの芯を感じながら、「二郎」を楽しむことができる。小の注文だが、ロットの関係で、スープを超えて山になる量。ありがたい限りだ。小麦香る素晴らしい麺を存分に楽しんだ。
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スープは、豚骨、腕肉から動物系の出汁を採り、香味野菜で味を調える。最近、脂を普通にしているが、そうすると表面に油膜ができ、ほのかに豚の甘みが香る。で、麺を天地返しすると、醤油と出汁の香りが沸き立つ。素晴らしい。本当に「千住大橋」は、基本の麺とスープが素晴らしい。

豚は、ばら肉ロール。肉も良いし脂も良い。素晴らしい一品だ。柔らかくタレの染みも上々。美味しく頂いた。

その他、ヤサイが入る。クタとシャキの間のちょうど良い茹で加減。インスパイア系のド・ヤサイも良いが、「千住大橋」では、麺を楽しみたいので、ヤサイはデフォルトで十分。

店内は、カウンターのみ。今日も店主ワンオペだったにもかかわらず、奥まで客を入れていた。この人数でもオペレーションが回るようになったようだ。さすがである。

 

東京大学で会合後、久しぶりにこちらへ。たまに訪問するのだが、いつ行っても混んでいる。人気店だ。
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食べたのは、ストロングドライカレー ベリーホット 大盛 1250円。 
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水を飲みながらしばらく待っていると、フライパンでドライカレーを作る音が聞こえる。そして、サーヴ。見事な大盛だ。ノーマルサイズでも結構な量なのだが、大盛にすると本当に食べ応えがある。

ベースは、人参、タマネギを炒め、そこにベーコン、マッシュルームが加わっている。そして、しっかりとしたスパイスで味付けをしていく。ストロングになるだけでも辛いのだが、そこをベリーホット指定。若干、痛みを感じる。辛みと痛みの感覚が、もともとは同じものであるということをよく理解できる瞬間だ。

トッピングの、ピーマンが苦みを加え、これもまた良い。そして、むき海老。辛くないので、逃げ場とパラダイスを、そこに求めることになる。グリンピースの彩りも綺麗だ。

しっかりと食べ進め、ペースダウンすることなく、無事に制覇。今日もとても楽しいカレーだった。

店内は、カウンターとテーブル席。テーブル席と言っても、壁に面した2人席。あくまでもおひとり様がカレーと対峙する場、それが「DELHI」である。今日も素晴らしい一杯だった。

 

金龍山浅草寺で会合後、浅草寺裏のこちらへ。この辺りに来ると、浅草の喧騒はなく、外国人観光客もほとんど歩いていない。
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食べたのは、ばくだん 700円+税と、中トロ丼 3200円+税。 

まず、ビールでばくだん。ばくだんは、自然薯の粘りが凄い。かき混ぜてもかき混ぜても、その強さがほぐれない。納豆や沢庵、中トロ、飛びっこなどを混ぜ込み、最後に少々醤油を垂らす。最高のビールのつまみだ。
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そして、中トロ丼。まあ価格なりで、しっとりした中トロが出てくる。「金太楼」自体が別に高級店ではなく、カジュアルに寿司を楽しむ店なので、これで十分。
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「金太楼」は支店だと、かなりのレベル差があるが、こちらの「本店」はさすが。毎年、中卒の若い衆を入れ、彼らがフレッシュに追い回しを頑張っている。満足できる食事だった。

 

明治大学での会合後、すぐそばのこちらへ。近くのうどんの名店「丸香」は大行列だったが、こちらは問題なく入店。
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食べたのは、清湯そば 730円からサービス100円=630円。 
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麺は、ストレートの中太平麺。デフォルトで頼んだのだが、シルキーで非常に滑らかな啜り心地。これは三越前の「なな蓮」と同レベルの最高の麺。滑らかさ、コシ、小麦の芳醇さ、いずれをとっても最高レベルの麺だ。これは美味しい。浅草開化楼。

スープは、鶏がら、丸鶏から動物系の出汁を採り、鰹節、鯖節、煮干、昆布から魚介系の出汁を採る。表面は、鶏油とイリコ油。名前の通り清湯で(清湯そばはしょうゆそばと読む)澄んだ綺麗なスープ。素材の旨味がしっかりと凝縮された芳醇なスープで、これも非常に美味しい。柚子皮が入っており、その香りもよいアクセントになっている。

チャーシューは、ロース。低温調理されたチャーシューは、これも滑らかで美味しい。肉の旨味もしっかりしている。

その他、ネギ、三つ葉、ナルト、海苔が入る。海苔も上質なもの。三つ葉も新鮮で香りが良い。すべてに隙がなく、良い素材で丼を一体的に調和させている。

店内はカウンターのみ。白木のカウンターに板前姿のスタッフ。静謐な空間で、非常に落ち着いた雰囲気。年配のスタッフが多く、非常によい環境だ。素晴らしいラーメンだった。

 

東京藝術大学で会合後、上野桜木を通り鶯谷へ。そのまま谷を降り、入谷というか根岸方面のこちらへ。
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食べたのは、江戸前煮干中華そば 醤油 750円。 
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麺は、捻りの入った中太麺。デフォルトで頼んだのだが、もっちりした食感の麺で、茹で加減もちょうど良い。丼が深鉢なので、最後少し食べにくいが、美味しい麺だった。

スープは、鶏がら、丸鶏から動物系の出汁を採り、片口鰯、秋刀魚の煮干、昆布から魚介系の出汁を採る。これに椎茸を加え、旨味を増す。表面は、煮干由来の油が浮いており、ファーストコンタクトで煮干がしっかりと香る。濃いめのスープだが、バランスはよく美味しいスープだ。

チャーシューは、大ぶりのロース。若干パサつき気味で、肉の旨味が抜けている。

その他、ネギ、メンマ、海苔、ナルト、カイワレが入る。

店内は、カウンターのみ。チェーン化し、資本の香りがプンプンする「TETSU」と比較して、手作り感が嬉しい。目配り、気配りが利いた、よい店だった。

 

東京藝術大学での会合後、北千住のなかでも北側のこちらへ。人気店のようで、近所の大学生が多数来店しているようだ。
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食べたのは、炙り濃厚味噌+サービス味玉 850円。 
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麺は、若干捻りの入った極太平麺。これは意外。味噌に極太平麺。面白い組み合わせだ。小麦の香りは、そこそこ。スープが超濃厚なので、このくらい存在感のある麺の方が、バランスがとれている。

スープは、鶏をしっかり煮出し、動物系の出汁を採る。更に、根菜を煮詰めることで、ポタージュのようなスープになる。返しは、越後味噌と京都赤出汁味噌。最初の印象はとにかく濃厚。で、胡麻が入り、柚子皮が入り、生姜が入る。スープ作りの発想が、足し算であり、あるものを何でも足したスープ。バランス感覚がこちらは弱く、かなりとっ散らかったスープ。むしろ和の発想で、引き算のスープが欲しいところだ。

チャーシューは、ロース。かなり分厚目のチャーシューで、食べ応えがある。肉の旨味は、若干抜け気味。

その他、ネギ、モヤシ、メンマ、海苔、味玉。味玉はデフォルトでも半分付いているようで、1.5個。所謂「特製」ではなく、基本のラーメンを注文しているのだが、満漢全席のような賑わいだ。

食後に、一口のお茶を出してくれた。
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店内は、カウンターのみ。おしぼりが付くなど、接客は頑張っているが、ちょっとチグハグ。客の立場で考えるところが、まだ弱い。ただ、それは気を使えないわけではなく、単なる不器用なだけのように感じる。一生懸命であることに間違いはないので、応援したくなるお店だ。

 
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香港から成田空港へ帰国。散々雲呑を食べてきたのだが、日本の雲呑も食べたくなり、京成線を途中下車。こちらへ。
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食べたのは、中華そば(麺140g) 白 サービス大盛+サービスワンタン 700円。
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麺は、ストレートの中細麺。デフォルトで頼んだのだが、ちょうど良い茹で加減で、このスープによくマッチしている。煮干し系で見られるポクポクした硬めの麺ではなく、しなやかな感じの麺。サービスで大盛にできるが、そうすると体感で200gを超える。

スープは、鶏がら、拳骨、もみじから動物系の出汁を採り、アサリなど貝出汁、鰹節、宗田節、昆布などから魚介系の出汁を採る。バランスがとれた美味しいスープで一体感がある。貝出汁は、疲れた体を癒してくれるようで、心が和む。

チャーシューは、豚と鶏の燻製。これもしっとりしていて非常に美味しい。チャーシューの上には、刻み柚子皮。スープと喧嘩しないように、少しずつ溶かしてスープに合わせていく。

その他、ネギ、白髪ネギ、メンマ、ワンタンが入る。メンマは、穂先メンマ。柔らかく、素材の味も非常によい。ワンタンは、肉雲呑と蝦雲呑。香港の雲呑と比較すると、素材が柔らかい。一方で、香港はギュッと旨味を詰め込んだ感じがする。どちらも美味しい。

店内は、カウンターとテーブル席。落ち着いた雰囲気で、とても快適にラーメンを楽しむことができた。

 

聖路加国際大学での会合後、築地へ。最初は場外の「鮨國」へ行こうと考えていたのだが、開店直後で行列。これは時間がかかる。そこで、場内へ。どこにしようか考えて、一転洋食へ。近くに「豊ちゃん」もあるのだが、今日はこちらに伺ってみた。
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食べたのは、カキフライライス 800円。 
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ライスながら味噌汁もサーヴされる。「豊ちゃん」は、ライスの場合、その名の通りライスだけなので、これは嬉しいサービス。

牡蠣フライは、「豊ちゃん」と比較するとかなり小ぶりのもの。量が少ない。また、衣の甘みを感じる「豊ちゃん」と比較すると、上品な揚げ方で、美味しいのだが迫力に欠ける。キャベツは、しっとりしていて、力任せのカット感がある「豊ちゃん」と比較すると、高品質。
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ライスは、築地のご飯にしては、とても少ない。「豊ちゃん」の1/3程度。まあ洋食屋なので、このくらいの量が標準ともいえる。味噌汁は、和布がフレッシュでとても香りが良かった。 
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店内は、カウンターのみ。築地独特の荒々しさはなく、繊細なサービス。ゆったりと洋食を楽しむことができた。

 

早稲田大学での会合後、散歩がてら大久保まで。久しぶりにこちらへお伺いする。
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食べたのは、海老リッチらーめん 780円。 
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麺は、ストレートの中細麺。デフォルトで頼んだのだが、硬めの仕上がりでコシのある美味しい麺。小麦の香りも豊潤で、スープとの絡みも良い。全体とのバランスが非常によい麺。

スープは、豚骨から動物系の出汁を採り、伊勢エビ、オマールエビ、煮干から魚介系の出汁を採る。更に、甘海老の頭を炒めた油が表面に。このため、ベースのスープは茶濁だが、表面は綺麗に赤味がかっている。ファーストコンタクトの香りも、海老がグッとくる。これは美味しいスープだ。

チャーシューは、茹でロース。素材の味を活かした低温調理で、肉の旨味もしっかりしている。

その他、キャベツと紫キャベツ。通常、キャベツのトッピングはそれほど好まないのだが、スープの個性が非常に強いので、箸休めにちょうど良い。メンマは、太メンマを三角形にカットしたもの。

店内は、カウンターのみ。お洒落なカウンターで、素敵な時間を過ごすことができた。

 

松代温泉に出かけた帰りに、長野駅までの途中にあるこちらへ。ロードサイドにあり、居抜きで使っているのか、ラーメン屋にしては異常に箱が大きい。スナックにありそうなL字型カウンターに腰掛け、注文。
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食べたのは、味噌ラーメン+玄武肉丼 750円+250円。 
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麺は、ほぼストレートの中細麺。デフォルトで頼んだのだが、あまり特徴のないラーメン専門店とは思えない麺。しかも、長野の名店「麒麟児」出身と聞いていたので、かなり洗練された麺が出てくると思ったのだが、なんとなく業務用っぽい麺が出てくる。そして、量がかなり多い。

スープは、豚骨、鶏がらから動物系の出汁を採る。シャバ系のスープだが、出汁と返しのバランスがよく、これは美味しいスープ。デフォルトで胡麻が結構入っている。

チャーシューは、ロース。デフォルトで結構入っていて食べ応えがある。ただ、出し殻であり、それほど多くを食べたいとは思わない。

その他、モヤシ、キャベツ、白菜、メンマとてんこ盛りで入る。なんかタンメンのアタマのような感じで、白菜などが入るとかなり家庭のラーメンっぽく感じる。メンマも特徴的で、タケノコっぽいメンマ。
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そして、玄武肉丼。ラーメンのボリュームも凄いのだが、肉丼のボリュームも凄い。これだけでレギュラーサイズだと言えるだろう。
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なぜか、玉子焼き、梅干し、ゼリーまでトッピングされる。美味しいのだが、もうお腹いっぱいだ。
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店内は、カウンターとテーブル席。「麒麟児」の洗練された雰囲気はなく、かなりアットホームな雰囲気。もちろん悪くはないが、出身とは真逆のベクトルに、正直驚いた。

 

東京大学で会合後、目の前のこちらへ。移動の合間に、行列がないことを確認し、入店。
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食べたのは、冬季限定 辛味噌ラーメン 中盛+サービス味玉 750円。 
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麺は、ストレートの中細麺。デフォルトで頼んだのだが、ポクポクした食感の、小麦が詰まった感じのある麺が出てくる。たまに出会うフィーリングの麺だ。菅野製麺の麺で、中盛 210gも選択できるので、中盛で。結構ボリュームがあり、食べ応えがある。

スープは、鶏からしっかりと動物系の出汁を採る鶏白湯。これに味噌と辛みを返していく。鶏白湯は野菜も豊富に入っているようで、かなり粘度がある。辛みは、豆板醤ベース。あまり好みではないのだが、バランスは悪くなく、スープ自体は美味しい。

チャーシューは、ロースのブロック切り。タレの染みは、そこそこ。若干硬めだが、美味しいチャーシューだ。

その他、モヤシ、キャベツ、ニラ、糸唐辛子が入る。そして、サービス味玉。黄身がゼリー状のタイプなのだが、珍しく熱々。冷えた味玉が多い中で、ここまで熱々の味玉、しかも黄身が半熟なのは珍しい。かなり濃厚な味付けだが、美味しい味玉だ。

店内は、カウンターのみ。とにかく狭い。席と席の間隔も狭い。しかし、サービスはしっかりしていて、美味しいラーメンだった。

 

日本橋高島屋で買い物をし、その後、こちらへ。夜が更けてきても、しっかりとカウンターが埋まっている。さすがだ。
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食べたのは、ラーメン 麺30秒硬め+辛いの多目+脂多目+ライス普通 780円。 
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麺は、ほぼストレートの中細麺。今日も30秒硬めで、非常によいコンディション。小麦の香りもそこそこで、美味しい麺だ。

スープは、鶏がらから動物系の出汁を採り、昆布などから魚介系の出汁を採る。もう20年近く通っているが、相変わらず安定して美味しいスープ。唐辛子が酸味も感じるものになっているが、辛みが絶妙で素晴らしい。表面を覆う背脂の甘みと唐辛子の辛さ、醤油のコク、いずれもバランスが取れている。

チャーシューは、ロース。スープとの相性が素晴らしい。 

その他、ネギ、メンマが入る。

そして、ライス。このスープが非常に良いおかずになり、ご飯の味を引き立てる。

店内はカウンターのみ。着丼してからの10分程度。本当に素晴らしい時間であり、至福の時間である。

 

湯田中温泉を訪問した帰りに、タクシーでこちらまで。幹線道路沿いにあるのだが、長野市は鉄道サービスがプアなため、クルマ社会。結構な混み具合だ。
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食べたのは、香油らーめん 粉落とし 670円。 
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麺は、ストレートの細麺。粉落としで頼んだのだが、最初からカタくらいの硬さ。で、どんどんコシを失っていく。これは、東京や博多で食べる上質の博多ラーメンと比較して、かなり落ちる麺だ。小麦の香りもイマイチで、麺はあまり評価できない。

スープは、豚骨から動物系の出汁を採り、香味野菜で味を調える。クリーミーなスープだが重さはなく、これは上質なスープ。香油トッピングでも価格が変わらないため香味を足したのだが、量が少なくそれほどスープに対してインパクトは生じない。

チャーシューは、ロース。意外にぶ厚目で食べ応えがある。肉自体の旨味は抜け気味だが、この厚さは博多ラーメンでは珍しい。

その他、ネギ、キクラゲが入る。卓上の辛モヤシが美味しく、ラーメンにトッピングしてもなかなかだ。
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店内は、カウンターとテーブル席。ロードサイドの店らしく、テーブル席が豊富だ。オペレーションもよく、満足できるラーメンだった。
 

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ミャンマー連邦共和国大使館で会合後、大崎駅へ。2000年前後に「凛」として伺ったことはあったが、本当に久しぶりにこちらへ伺う。昼過ぎだったが、並び1名のみ。すぐに入ることができた。
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食べたのは、19 カレーM 950円。 
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麺は、若干捻りの入った極太麺。「直系」の麺が次第に細くなる中、このくらいの太さがあると嬉しい。デフォルトで頼んだのだが、ゴワゴワ感がなくなる直前をワシワシ喰らうタイプで、ちょうど良い茹で加減だ。小麦の香りは、そこそこ。スープとの馴染みも良く、美味しい麺だ。Rは300gだが、Mは推定200g。難なく食べることができた。
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スープは、豚骨、腕肉から動物系の出汁を採り、香味野菜で味を調える。背脂の入り具合も良く、濃厚なスープ。返しは、ベースは醤油なのだが、カレーがトッピングされるため、味はカレーで支配される。ルーはサラサラタイプで、スープとの馴染みも良い。スパイシーなタイプで、麺に非常にマッチする。

豚は、腕肉。繊維質をほぐす感じの豚。かなりタレが染み込んでおり、辛さが刺々しい。もう少し浅めの漬け具合の方が、肉本来の味を楽しめるだろう。

その他、ヤサイが入る。ヤサイは、モヤシが中心で、シャキ。これにカレーがかかり、ヤサイ自体が美味しい。

店内は、カウンターのみ。壁を前にし、お互い背を向ける感じ。しかし、店が狭いので、かなり窮屈だ。前店長の時よりも、随分接客が柔らかくなった。インスパイア系ながらレベルは高い。

 

町屋在住のアフリカ系フランス人と会合後、三ノ輪に新店ができたらしいという話になり、散歩がてら三ノ輪まで。三ノ輪の商店街の一角にできたラーメン屋だ。近くには「トイ・ボックス」がある。
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食べたのは、塩そば 750円。 
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麺は、捻りの入った中細麺。デフォルトで頼んだのだが、若干頼りないコシ。麺との絡みは上々で、塩スープを上手に持ち上げてくる。小麦の香りは、そこそこ。三河屋製麺だというが、そのポテンシャルを存分に発揮しているとはいえない。このスープなら、パッツン系もいけるのではないだろうか。

スープは、鶏がらから動物系の出汁を採る。返しは、フランスのゲランド産塩とモンゴルの天日湖塩をブレンドしているらしい。なかなかまろやかな仕上がりで、美味しいスープ。

チャーシューは、ばら肉ロール。若干、出し殻。柔らかいのだが、惜しいチャーシューだ。

その他、メンマ、ネギ、笹切りネギ、水菜、クコの身、柚子皮が入る。メンマは太メンマ。ちょっと香りがイマイチ。

店内は、カウンターのみ。5席。非常に狭い。厨房は隣の家っぽい感じでユニークな造り。一生懸命頑張っていたし、今後に期待したい。

 
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東京大学での会合後、茗荷谷まで散歩。朝晩はかなり冷え込むが、昼間は暖かい。普段ファミレスに行くことはまずないのだが、このメニューのためにファミレスへ。
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食べたのは、特盛カキからドーーン 1099円+税。 

「フリードリンクつけますか?」とか、いろいろ聞かれるが、いらないので遠慮する。そうすると手持ち無沙汰で、待ち時間が長く感じられる。そうこうするうちに到着。
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構成は、牡蠣+唐揚げ丼に、味噌汁+漬物。
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牡蠣+唐揚げ丼は、なかなか大きな丼で、明らかに特別仕様。ご飯の量も大盛で、通常の丼の2倍はあるだろう。牡蠣フライは、小さめのものが8個。広島産の牡蠣らしいが、冷凍物のためプリプリ具合はそれほど感じられない。
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鶏の唐揚げは、4個。食べ応えがある。
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その他、キャベツの千切りがトッピングされている。牡蠣フライはかなり脂っこいので、キャベツを休憩ゾーンに挟み込みながら、テンポよく頂く。タルタルソースの量がかなり少なく、一方で、中濃ソースの割合が非常に多い。

味噌汁は、正直美味しくない。このレベルなら不要で、そのコストを丼にかけてもらったほうが良い。
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店内は、テーブル席のみ。ファミレスはなかなか訪問することがないのだが、人件費の削減のためか、箱の大きさに対して、明らかにホール担当が足りない感じだった。

 

久しぶりにラウンド。練習の成果もあり、ティーショットの精度が大幅に充実。2打目以降に課題が残るものの、老年期に入っても成長を感じる。充実したラウンドの後、レストランへ。
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食べたのは、市場直送 海鮮丼 2000円。 
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ビールでのどを潤していると、サーヴされる。海鮮丼、茶わん蒸し、味噌汁、デザート。

海鮮丼は、甘海老、ウニ、マグロ、金目鯛、玉子、でんぶ、イクラなど、ゴルフ場のレストランとしてはしっかりしている。まあマグロなど、銀座や築地で食べることを考えると大きく落ちるが、さすがに「太平洋」でも、そこまでをリクエストするのは酷だろう。
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結構なボリュームで、お腹いっぱいになる。茶わん蒸し、デザートといき、無事にフィニッシュ。

後半、やや疲れが出て、スコアを落とした。18ホール周るだけの体力がなくなってきており、老年期と言えども、しっかりと普段からトレーニングをする必要性を感じた。

 

開成中学校での会合後、坂道を下りこちらへ。肌寒くなってきても、ぶっかけの需要は高いようで、ほぼ満席状態が続く。
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食べたのは、肉うどん 650円。 
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麺は、それほど鋭角ではない断面。ぶっかけと比較すると別物の麺で、あの弾力、コシが大きく損なわれる。まあ、かけうどんなので仕方がないのだが、やはりうどんの醍醐味はぶっかけにあると改めて気づかされる。次回はまたぶっかけで、この麺のポテンシャルを最大限に楽しみたい。

スープは、肉の煮汁から出る甘みが効いている。もともと出汁の美味しい店なのだが、このスープもグイグイ飲ませる出汁だ。イリコベースの出汁に、薄口醤油で返している。

肉は、牛肉。牛丼のアタマで、甘辛く炊いてある。特質すべきものはないが、そのタレのおかげで、スープに甘みが効いている。

その他、ネギ、鰹節が入る。

店内は、テーブル席のみ。寒くなってきたが、それでもぶっかけが人気。次回はまた、ぶっかけを楽しみたい。

 

長野県庁奥の温泉を楽しんだ後、こちらへ。大きな通りからちょっと入ったところにある。
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食べたのは、みそ担担麺 スープ濃いめ 700円。
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麺は、捻りの入った中細麺。コシのあるプリプリの麺は、今日も美味しい。味噌ラーメンに正にフィットした麺で、「純連」と同じように美味しい麺だ。小麦の香りがもう少し香れば、更に素晴らしい麺になるだろう。

スープは、担々スープでありながら、辛味噌風。これが非常に美味しい。他にもバリエーションが多く、店主一人のオペレーションなのに、本当にすごい。花山椒は控えめで、シビレはほとんどない。しかし、このコクで十分に満足できるスープだ。

チャーシューは、存在しない。

その他、ひき肉、モヤシ、ネギ、メンマ、キクラゲが入る。ひき肉はスープに浸し、スープを吸わせた方が美味しい。キクラゲもコリコリ。今日は、ほとんどクラッシュナッツを感じられなかった。

店内は、カウンターと、奥に座敷。カウンターでゆっくりと食べるラーメンは、心身をしっかりと癒してくれる。素晴らしい空間だ。

 

東京大学での会合後、茗荷谷まで散歩。随分冷え込むようになってきたが、散歩をすると体が温まる。そして、ちょうどよい散歩の後、こちらへ。
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食べたのは、焼魚定食(さわらの西京焼き)+ご飯おかわり 860円。 
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構成は、さわらの西京焼き、小鉢二つ、ご飯、味噌汁、沢庵。小鉢は、ヒジキと春雨。今日の小鉢は、ちょっとイマイチだ。

さわらの西京焼きは、骨抜きも丁寧になされたもの。若干粕臭さが残ったが、身もプリプリで美味しいさわら。身の半分でご飯を一杯頂く。
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ご飯は、炊きたてでとても美味しい。前回まではお代わりを大盛でモリモリ食べていたが、少し節制し、今日は普通で。でも、身の残りが半分だったし、これでちょうど良かった。
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味噌汁は、蜆の味噌汁。身離れがあまりよくないので、汁に落ちているものだけを頂いた。
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店内は、カウンターとテーブル席。優しそうなご主人と気の強そうな女将さん。正に正統派の組み合わせだ。今日も美味しく頂くことができた。

 

コレド日本橋の早稲田大学大学院で会合。となると、至近距離のこちらがターゲットとなる。
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食べたのは、ラーメン 麺30秒硬め+サービス味玉+辛いの多目+脂多目+ライス普通 780円。
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麺は、若干捻りの入った中細麺。この30秒硬めが、自分にはベストの仕上がり。コリコリとした食感で、この細さの麺であれば、一番良い食感だと思う。小麦の香りもそこそこ。美味しい麺だ。

スープは、鶏がらから動物系の出汁を採り、昆布などから魚介系の出汁を採る。表面は細かい背脂が覆い、その甘みも素敵。で、辛いの多目にし、更に卓上の辛みを増すと、ご飯のお供にぴったりのスープが出来上がる。

チャーシューは、ロース。単体ではイマイチだが、このスープに馴染ませると、極上のチャーシューに。

その他、ネギとメンマ、味玉が入る。今日はなんだかメンマの量が多かった。その分、ネギは少な目。九条ネギ高騰の折、仕方がない。味玉はサービスなので完熟。でも、スープにも合い、美味しい。

ライスは、スープとの相性がぴったりで、これもまた美味しく頂いた。
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店内は、カウンターのみ。しっかりした接客で、安心感がある。午後10時ごろで、遅めの訪問だったのだが、ほぼ満席。さすがの人気。美味しい一杯だった。

 

米国大使館での早朝ミーティングが終了後、時間があったので、「二郎三田」へ。幸いに行列は、ほぼなし(食券購入中に解消)。すぐに着席。今日のオペレーションは、総帥。
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食べたのは、小 脂カラメ 600円。 
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麺は、捻りの入った極太平麺。デフォルトで頼んだのだが、ちょうどよい正に麺のポテンシャルを引き出す、素晴らしい茹で加減。Jr.氏だと茹ですぎで緩々なので、硬め指定が良いと思うが、さすが総帥。年季が違う。小麦の香りも豊潤で、非常に美味しい。捻りの入った麺は、噛み切ると麺が躍り、腔内での食感も非常に良い。
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スープは、豚骨、腕肉から動物系の出汁を採り、香味野菜で味を調える。今日は朝の時間帯でありながら、しっかり乳化が進んだもの。これは美味しい。総帥のヤサイの盛りが良くなっていることを踏まえ、カラメにしたのだが、これも正解。非常にバランスのとれた美味しいスープだった。

豚は、腕肉。脂ものっている。やや硬めの豚だったが、美味しいことに違いはない。

その他、ヤサイが入る。かなりのクタ。最近の総帥は、デフォルトでも結構量を多く入れてくれる。

店内は、カウンターのみ。相変わらず素晴らしい雰囲気で、美味しい二郎を楽しむことができた。

 

台北桃園空港から成田空港へ。台北からは日本まであっという間だ。で、最近京成線を使用することが多く、その結果、町屋でラーメンを楽しむ機会が増えてきている。今日は、久しぶりにこちらへ。
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食べたのは、らーめん 粉落とし 600円。 
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麺は、ストレートの細麺。粉落としで頼んだのだが、明らかに茹ですぎ。せいぜいカタくらいの硬さ。小麦の香りも、東京都内の名店と比較すると弱い。

スープは、豚骨から動物系の出汁を採る。フルボディスープではないが、旨味はそこそこ出てきている。ただ、インパクトは弱いので、卓上のスリ胡麻をトッピングして味の幅を広げる。

チャーシューは、ロースが3枚。出し殻だが、柔らかく、スープに浸すと、随分改善される。

その他、ネギ、キクラゲが入る。

店内は、カウンターのみ。夜の時間は、ラーメン屋でもあり飲み屋でもある。

 

明治大学で会合後、秋葉原へ。さすがに夜になると、随分肌寒くなってきた。ということで、身体も温まりそうなこちらへ。
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食べたのは、黒い肉カレー 山盛 500g 味玉+ポテトサラダ+フライドオニオン 890円。 

店内でまず目に付くのが、デカいタバスコ。通常のタバスコよりもはるかに大きなサイズで、これからサーヴされるカレーの大きさを想像させる。
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そして、カレーが登場。写真からはイマイチ想像しづらいが、かなり大きい。ライスはターメリックライスで500g。今回、何とか食べきったが、かなりの量で、「二郎」の大と同じくらいの際どさ、厳しさを感じた。
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ルーは、欧風のかなり重たいルー。マスカルボーネチーズがまぜてあるということで、重厚なルー。ビーフはカットが大きく、これも顎に疲れを誘う。後半、かなり単調になってきた。そこにねっとりとしたポテトサラダが、胃のスペースを確実に奪っていく。
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味玉は前半に食べたので、美味しく頂けた。フライドオニオンもルーの水分を吸うと、なかなか重たくなる。いやぁ、久しぶりに大盛で、撃沈するかと少しあせった。しかし、なんとか完食。カレーが飲み物であることには賛同するが、こちらのカレーはヘビーで、なかなか飲めない。

店内は、カウンターのみ。目の前が鏡なので、なんとなく恥ずかしい造り。久しぶりに格闘する食べ物だった。重さは、「二郎」以上だ。

 

聖路加国際大学での会合後、築地へ。今日は少し時間があったので、オペレーションに時間がかかりそうな焼き物のお店へ。
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食べたのは、サービス丼 1050円。 
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お茶をすすりながら出来上がりを待つ。そして、お姉さんからサーヴ。

焼きたてなので、鶏の脂が艶々している。構成は、もも肉3枚とつくね2枚。つくねは、正に枚と数えるのがよさそうな直方体。かなり生姜が効いたタイプで、なかなかユニークな味わい。もも肉は、かなりウェルダン。焦げが随所に見られるが、これもまた風味の一部。肉自体はプリプリで皮まで美味しい。 
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ご飯には、あまりタレがかかっていないのだが、卓上にタレがあるのでお好みのように。それほどタレをかけなくても、肉から湧き出る脂が、米粒ひとつひとつをコーティングする。この油を纏ったお米は素晴らしく美味しい。

スープは、鶏スープ。かなりマイルドな仕上がりで、鶏スープのお湯割りを飲んでいるような感じも。そして、お新香。口直しにちょうど良い。
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店内は、テーブル席のみ。築地で仕事を終えた仲買人たちが、ビール片手に思い思いにくつろいでいる。こういう姿は、微笑ましく、のんびりできる。

 
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