Chris MacArthur, The Well-known Gourmet Scholar

I have always enjoyed sharing my enthusiasm for ramen and good cuisine with others. It gives me a big thrill when my sharing leads to someone trying something new or developing an interest for ramen or good cuisine.

2017年03月

東京大学での会合後、茗荷谷へ。国際会議だったため、早朝のミーティング。で、朝食を食べにこちらへ。
P1010195

食べたのは、牛丼 並 汁だく 290円。
P1010193

オペレーションを見ていると、相変わらず絶妙のオタマ捌きだ。ご飯も絶妙の量をよそい、最後に微妙な量を調整する。肉と汁もしっかりとオタマで計りながらドンピシャのバランスでサーヴする。今日の汁は、若干辛めの出来上がり。卓上の七味をトッピングし、味を仕上げる。牛のバラ肉自体の質はそれほど良くないが、それを工夫してここまで美味しくするのはさすがだ。
P1010194

味噌汁は、相変わらず化学調味料が前面に出てくる単調な味。しかし、この価格では文句を言えない。
P1010192

店内は、カウンターのみ。ラジオがBGMでかかり、都心部とは思えない穏やかな雰囲気。今日も、牛丼でしっかりと英気を養うことができた。



ロッテシティホテルで会合後、近くのこちらへ。相変わらずの高い人気で、常に8割がた席が埋まっている。非常に根強い高い支持を受けている。

食べたのは、鶏唐揚げ定食 大盛 麺硬め 1210円。 
P1010115

麺は、捻りの入った中細麺。麺硬めで頼んだのだが、しっかり硬めの麺が出てくる。「天下一品」の麺は、硬めでオーダーしてもあまり硬めではない場合も多かったが、最近はずいぶんオペレーションもしっかりしてきた。

スープは、超濃厚鶏白湯+ベジポタの元祖だ。非常に濃厚な、いろいろ鶏白湯はあれども「天下一品」のスープは、唯一無二だ。フルボディの素晴らしいスープ。量も多く、ライスとスープも十分に楽しむことができる。
P1010116

チャーシューは、ロース。チャーシュー自体は特筆すべきところもないが、スープに浸したチャーシューは、絶品だ。

その他、ネギ、メンマが入る。

そして、鶏の唐揚げ。小ぶりの唐揚げで、唐辛子が効いている。ピリ辛で美味しい。

店内は、カウンターとテーブル席。店員は、年季の入ったおじさんたちだが、見事な連係プレー。素晴らしい雰囲気の店だ。

 
[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

【送料無料】 メンゲキ! 【DVD】
価格:3694円(税込、送料無料) (2017/3/20時点)


明治記念館で会合後、そのままこちらへ。地下にあるお店で、こういったホールに附設したレストランとしては、それほど大きくはない。

食べたのは、チャーハンセット 1390円。 
P1010107

炒飯は、蟹炒飯。かなりライトな味付けで、シンプルな構成。場所柄年配の顧客層が中心で、それに対応した味付けになっているのだろう。ボリュームもそれほど多くはない。
P1010108

セットでミニつゆそば。
P1010109

麺は捻りの入った中細麺。デフォルトで頼んだのだが、中華料理店に見られるごく普通の麺。

スープは、鶏がらベース。あらゆる中華スープのベースになるようなスープだ。

チャーシューは、ロース。

その他、メンマ、小松菜が入る。

店内は、テーブル席のみ。シニア層が多い、落ち着いた雰囲気だが、広さに対しスタッフの数が足りず、やや慌ただしさを感じる。

 
[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

東京ビアガーデン・ベストガイド [ カシハラ@姐御 ]
価格:972円(税込、送料無料) (2017/3/20時点)


早稲田大学で会合後、新宿まで散歩。新宿の高層ビルの麓にあるこちらへ。新店のようで、あまり情報がない中、訪問。
P1010074

食べたのは、濃厚醤油鶏白湯SOBA サービス大盛 820円。
P1010073

麺は、ストレートの細麺。これをかなり硬めに仕上げてくる。硬めではなくデフォルトで注文したのだが、相当硬い。そのため、これだけ濃厚なスープとも馴染まず、また、スープの量は普通でも大盛でも変わらないため、麺だけが浮き上がっている。小麦の香りは、そこそこだが、どんぶりの中の一体感を感じられず、それほど高い評価はできない。

スープは、鶏がら、丸どりから動物系の出汁を採り、鰹節から魚介系の出汁を採る。鰹節は、京都福島鰹節。脂の部分まで上手に処理したスープで、重さはそれほど感じさせない。確かに濃厚なスープで、唇の周りはカピカピになる。返しの醤油は、あまり主張せず、鶏がしっかりと主張する。しかし、すぐ近くにある「風来居」の豚骨クリーミースープと比較すると、価格差の分の価値は感じられない。

チャーシューは、鶏ムネ肉スライス。皮つきで炙ってあり、ジューシーな仕上がり。総州古白鶏を使用し、噛みしめると肉の旨味を感じられる美味しいチャーシュー。
P1010072

その他、メンマ、海苔、刻み玉ねぎ、ネギが入る。メンマは、穂先メンマ。

店内は、カウンターとテーブル席。店員の動きも良く頑張っているが、激戦区なので、更なる頑張りが期待される。

 
[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

総州古白鶏もも肉2枚 (1枚約300〜350g)
価格:1177円(税込、送料別) (2017/3/18時点)


早稲田大学での会合後、散歩がてら大久保へ。最初は「五ノ神製作所」で、海老ポタを楽しもうかと考えていたのだが、急にこちらを思いだし、行き先を変更する。
P1010065

食べたのは、牛すじカレー 並盛 450円。 
P1010067

並盛で十分な量のカレーが出てくる。大きな平皿に薄くカレーがサーヴされているので、ライスとのバランスを上手くとらないと、どちらかが不足することになるが、全体的にルーの方が量が多い。なので、ルーを多めにピックアップしても、それほど心配はない。

ライスは山型に盛られていて、トップには揚げタマネギが。硬めの炊き上がりで、ルーによく馴染む。

牛すじは、少な目だが、トロトロで甘みがあり、とても美味しい。卓上にあるチリペッパーをかけると、かなり辛さが増し、これは美味しい。
P1010068

店内は、カウンターのみ。椅子も、折りたたみ椅子で簡素な椅子だが、アウトドアの雰囲気で、なかなか楽しい。

 

米国大使館で会合後、三田へ。時差の関係で早朝のミーティングだったので、こちらで朝食。
IMG_1683

食べたのは、小 脂+辛目 600円。 
IMG_1680

麺は、捻りの入った極太平麺。デフォルトで頼んだのだが、しっかりしたコシを感じる硬めの仕上がり。今日の麺揚げは、総帥ではなく助手。助手が麺揚げすると、硬めの傾向があり、総帥は、ベストの仕上がり、ジュニアは柔らかいという傾向がある。なので、今回は、デフォルトで正解だ。小麦の香りもしっかりしており、素晴らしい麺だ。
IMG_1681

スープは、豚骨、腕肉から動物系の出汁を採り、香味野菜で味を調える。朝ということもあり、乳化はしていないのだが、表面の油層が結構強かった。そのため、朝の若いスープながら、意外に重い。で、若干温い。こればかりはタイミングの話なので、特に「三田本店」の場合は、ブレの範疇だ。

豚は、腕肉の厚切り。今日の豚は、若干硬めの仕上がりで残念な豚なのだが、ボリュームが凄かった。2枚入るのだが、今までに見たことのない厚さ。おかげで、豚を堪能できた。

その他、ヤサイが入る。キャベツが多いのは嬉しいが、芯の部分が多く、若干残念。とはいえ、ちょうど良いボリュームで満足した。

店内は、カウンターのみ。朝の二郎は、ほんわかした空気が流れ、朝日が差し込み、素晴らしい環境だ。今日も美味しい一杯を頂くことができた。

 
[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

ラーメン二郎にまなぶ経営学 [ 牧田 幸裕 ]
価格:1620円(税込、送料無料) (2017/3/17時点)


東京慈恵医科大学での会合後、大門へ。以前から気になっていたこちらの開店時間だったので、階段を昇り入店。なんと開店直後なのに、既に相当な入り。非常に高い人気をうかがわせる。
P1000834

食べたのは、特選ロースかつ定食(120g)ご飯大盛 1750円。 
P1000830

30分ほど待って、到着。鰻のようだ。その待ち時間を裏切らないクオリティのものが出てきた。とんかつは、鹿子島六白黒豚。非常に柔らかく、肉汁を豊富に含むジューシーなとんかつ。肉汁と脂の甘みが特徴で、噛みしめると腔内にジュースが広がる。このとんかつを、鹿子島の甘い醤油と茎山葵につけて食べる。鹿児島の甘い醤油が絶品で、この組み合わせはかなり最強だ。すり鉢に胡麻も入るが申し訳程度。ソースで食べることをあまり想定していないのだろう。
P1000833

ご飯は、大盛を選択可能。大き目の茶碗なので、これで十分だ。とんかつとのバランスも良く食べ進める。今回のコンディションは、若干べちゃ飯。次回に期待したい。
P1000832

豚汁は、大根、ニンジンなどの根菜と、豚肉。おそらく白豚だが、肉がギュッと締って、旨味のある豚肉。これも素晴らしい。
P1000831

漬物も甘めの仕上がり。鹿児島風の絶品漬物だ。

店内はカウンターとテーブル席。今回はテーブル席で頂いた。目配り、気配りの利いたサービスで、さすが人気店になると思わせるものだった。

 

東京藝術大学で会合後、上野の寛永寺を経由して夜の鶯谷に。夜の寛永寺はさすがに歴史を感じさせる。で、鶯谷の坂を下りていくと、「鶏とんこつ」の「長山」の看板が。楽しみに、階段を下りる。
P1000824

食べたのは、味噌 太麺+大盛 700円。
P1000822

麺は、ストレートの中太麺。デフォルトで頼んだのだが、コシと弾力を感じるとても美味しい麺。スープとの絡みも最高で、どんぶりの中の一体感が素晴らしい。小麦の香りも上々。大盛にしてもそれほど多くないので、大盛推奨だ。

スープは、豚骨、鶏がら、丸鶏から動物系の出汁を採り、鰹節などから魚介系の出汁を採る。以前とは風味が異なるが、これがデフォルトの味となり、なんとなく慣れてきた。夜の部に入ると、一段と濃厚になり、「天下一品」や「春道」を超える粘度と濃度だ。

チャーシューは、ばら肉スライス。非常に柔らかく、スープに浸すと溶けそうなチャーシュー。

その他、ネギ、海苔、メンマが入る。

店内は、カウンターのみ。鶯谷の下町の風情ある非常に良い雰囲気の中、美味しい時間を過ごすことができた。

 
[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

東京Dスタイル食堂 [ 村田らむ ]
価格:1512円(税込、送料無料) (2017/3/13時点)


東京大学医科学研究所で会合後、目黒駅へ。権之助坂を下り中腹まで進むと、雑居ビルの2階にあるこちらへ。
P1000821

食べたのは、テリタルバーガー 900円。 
P1000818

ハンバーガーには、ポテトとドリンクが付くので、ドリンクはコーラ。それほど量が多くなく、丁寧に飲まないと途中で無くなりそうな雰囲気。
P1000816

しばらく待つとハンバーガーが。テリタルはテリヤキ+タルタル。タルタルは、しっかりと手作りで玉子感がしっかりしている。フレッシュなレタスも入り、これは美味しい。
P1000820

ポテトは、ノーマルなフレンチポテト。分量もそれほど多くはない。
P1000819

店内は、テーブル席のみ。喫煙席と禁煙席が分かれるが、壁も何もないので、あまり意味はない。店員は、一見都心部のバイト風のマニュアル接客にも見えるが、実際はしっかり頑張っている。

 

東京慈恵医科大学で会合後、大門へ。煮干しが食べたくなり、それではと、こちらへ。昼時で行列ができていたが、すぐに入店。奥の店内待合席に案内される。
P1000829

食べたのは、濃厚煮干しそば+和え玉 780円+200円。 
P1000825

麺は、ほぼストレートの中細麺。デフォルトで頼んだのだが、煮干し系にぴったりの低加水ぱっつん系の麺。小麦の香りも素晴らしく、これは美味しい麺だ。後述する和え玉では、更に麺のポテンシャルをそのまま感じることができるが、素晴らしい麺だった。

スープは、鶏がら、丸鶏から動物系の出汁を採り、煮干しから魚介系の出汁を採る。この日は、鳥取県境港の段ボールが置いてあったため、鳥取の煮干しだと思われる。鶏白湯の濃厚さに加え、煮干しがまろやかになりながらもしっかりと主張する。これもまた素晴らしいスープ。

チャーシューは、低温調理のロース。しっとりとしていて、肉の旨味を十分に保持している。

その他、ネギ、メンマ、ナルトが入る。ネギは、白ネギと青ネギ。食感も香りも違い、美味しい。メンマは穂先メンマ。非常に柔らかい。

和え玉も非常に良い。恵比寿の「おおぜき中華そば」が素晴らしいので、いつも頼むようにしているが、さすがの出来で、煮干しオイルと煮干粉をしっかりと混ぜて絡ませ、一気に食べると至福だ。これで200円は、若干高価格だがそれでも素晴らしい。ネギと刻みチャーシューもよいアクセントになる。
P1000827

店内は、カウンターのみ。開店からしばらく経ち、オペレーションも非常によくなった。これは今後も期待できる名店になりそうだ。

 
[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

境港産平子煮干500g
価格:1080円(税込、送料別) (2017/3/12時点)


東京大学での会合後、湯島経由で御徒町へ。寺門ジモン氏も絶賛する取材拒否の名店と言われるこちらへ。昼時なので満席で、少し待つ。間もなく入店。非常に活気のある店だ。
P1000786

食べたのは、ランチ 1.豚角煮 ライスお代わり 700円。
P1000782

まず、マカロニサラダと中華スープがサーヴされる。中華スープは、やや酸辣を感じる卵スープ。食欲を掻き立てる。
P1000783

そして、すぐにメイン。角煮は大ぶりのものが3個。青梗菜が添えられる。タレがスープのように入っていて、このタレに絡めながら食べると非常に美味しい。それでもタレは全然減らない。そこで、考えた。このタレをライスにかけると美味しいのではないか。八角の香りがしっかり効いている。
P1000784

ライスは結構多めだが、お代わり。このお代わりにも、タレをかけてしっかり全部頂いた。
P1000785

店内は、テーブル席のみ。非常に活気のある素晴らしい店だ。高い人気も頷ける。

 

東京大学での会合後、白山を経由して茗荷谷へ。駅前のタワーマンションの1階にあるこちらへ。かなり奥まったところに入り口があり、フリーで入る雰囲気ではない。
P1000777

食べたのは、ハンバーグランチ 1300円。 

まず、サラダと大根がサーヴされる。なぜ大根?
P1000769

サラダはサツマイモのマッシュポテトがトッピングされている。大根はおでん風の大根で、出汁が染みていて美味しい。
P1000768

そして、カップスープ。カレー風味のスープは面白い。軽めのスパイシーさが、メインへの食欲を掻き立てる。
P1000770

メイン。ギリギリ形を維持する、尋常ではない柔らかさ。その中に豊富な肉汁を包み込む出色の出来。あまりにも柔らかいので、スプーンで掬いながら食べる。柔らかくフワフワ。口の中でとろける美味しさ。ポテトやタマネギも鉄板で熱々の状態。素晴らしい美味しさだ。
P1000773

タマネギ、ニンニクのすりおろしが入ったソースをふんだんにかける。
P1000766

食後は、シャーベット。カシスのシャーベットで爽やかな酸味が素晴らしい。
P1000776

店内は、カウンターとテーブル席。かなりあくの強いこだわりを感じさせるシェフが作り上げる、正に作品。愛想の良い店ではないが、モノは素晴らしい。

 

早稲田大学での会合後、新宿まで散歩。で、今日は、大久保から歌舞伎町方面へ。次第にディープな雰囲気になりながら、こちらへ。
P1000781

食べたのは、小 麺硬め 辛目+脂 700円。 
P1000779

麺は、ほぼストレートの極太平麺。最近細くなる傾向のある「二郎直系」の中でも、しっかりと昔の雰囲気を残している。小麦の香りも上々で、コシもあり、これは美味しい麺だ。
P1000780

スープは、豚骨、腕肉から動物系の出汁を採り、ニンニクなど香味野菜で味を調える。返しのバランスも良く、これは美味しい。「小滝橋」は美味しくなったと言われたが、それほどでもなかった。しかし、「歌舞伎町」は確実に進化し、美味しい「二郎」に成長している。

豚は、ロース。若干硬めの印象だが、タレの染みも上々。

その他、ヤサイが入る。デフォルトでは、そこそこだが、この量で充分だ。

店内は、カウンターのみ。広めの店内で、室内で待てるのは、ありがたい。店主、助手のオペレーションも素晴らしく、洗練された「二郎」だった。

 

学習院大学での会合後、散歩がてら新宿へ。現在、西新宿のラーメン店を開拓しているが、今日は、こちらへ。
P1000744

食べたのは、中華そば 730円。 
P1000742

麺は、ほぼストレートの中太麺。デフォルトで頼んだのだが、コシのあるモチモチした麺。西新井の「椿」時代の雰囲気を色濃く纏った、タピオカを練り込んだ麺。久しぶりで、とても懐かしい。小麦の香りもなかなか。これは美味しい麺だ。

スープは、豚骨、鶏がら、丸鶏から動物系の出汁を採り、煮干しから魚介系の出汁を採るWスープ。この20年よく見てきた「またおま系」ではあるが、洗練されたスープで、非常に濃厚。中華そばではあるが、「天下一品」に近い粘度があり、麺を食べると、スープはほぼなくなる。この粘度の高さは、鶯谷の「長山」を髣髴とさせる。

チャーシューは、ばら肉スライス。しっとりした仕上がりで、肉の旨味も上々。非常に柔らかい。

その他、ネギ、メンマ、海苔、ナルトが入る。メンマは、コリコリ。

店内は、カウンターのみ。非常に狭いこじんまりとした作りだが、その分、店主のラーメン作りを身近に感じられる。

 

早稲田大学での会合後、散歩がてら新宿へ。最近、西新宿のラーメン店を開拓しているが、今日は、こちらへ。
P1000741

食べたのは、えびみそ そのまま+太麺+サービスネギ増し 780円。 
P1000739

麺は、ストレートの中太麺。太麺で頼むと、まあ太麺だなという中太麺が出てくる。デフォルトで頼んだのだが、太麺のしっかりした噛み応えを感じる。多加水麺で、ツルツルした食感。後述するスープが弱いので、麺がスープを弾いてしまい、どんぶりの中がバラバラな感じ。

スープは、北海道沿岸で獲れた甘海老15㎏を寸胴で3時間煮込み、魚介系の出汁を採る。頭ごと煮ることで、コクを出すらしい。これに背脂や海老の香味油を加えることで厚みを持たせる。他のスープには豚骨スープが加わるようだが、「そのまま」は、基本的に海老スープのみ。ここに力強さがあると良いのだが、なかなか海老だけで強さを出すことはできない。そのため、他の店舗の海老スープと比較すると、どうしてもスープに弱みを感じてしまう。更に、麺が太麺で強いため、どんぶりの中のバランスが良くなく、バラバラ感が否めない。 

チャーシューは、ばら肉ロール。柔らかいもの。しかし、肉の旨味をそれほど感じることができない。

その他、ネギ、海老フレーク、半熟玉子が入る。半熟玉子は、大人しめの味付けで、それほど濃くない。

店内は、カウンターのみ。オペレーションはこなれているが、なんとなくこなしている感じがある。

 

学習院大学での会合後、散歩がてら新宿へ。新宿駅へ到着する手前の西新宿を奥に入ったところにあるこちらへ。「風来居」の近くだ。
P1000734

食べたのは、凪豚 麺バリ+味濃いめ+油多目+2辛 690円。
P1000733

麺は、ストレートの極細麺。ちゃんと博多の麺だ。バリで頼んだのだが、博多麺をバリカタで頼んだ時同様のコリコリした食感。小麦の香りも上々。これは美味しい麺だ。麺量は、博多に応じてそれほど多くない。100gから120gといった程度か。

スープは、豚骨から動物系の出汁を採り、香味野菜で味を調える。となると、博多系のスープとなるのだが、「凪」のスープなので、これに大量の煮干しが加わる。伊吹イリコと長崎産焼きあごを使用する。なので、見た目は博多系だが、スープの味わいは、しっかりと煮干しだ。これは、今まで味わったことのない新鮮な感覚。

チャーシューは、ロースが2枚。小さめだが、しっかりとした味付けで、博多系にしてみればレベルは高い方だ。

その他、ネギが入る。辛目にするのは、「凪」でも使用する銀ダレ。煮干しの辣油漬けだ。辛みはフレッシュで、今回2辛にしたが、これで十分。更に辛くすると、むしろ煮干しが勝ってしまうだろう。

店内は、テーブル席のみ?奥がちょっとよく見えなかった。ワンオペだったが、時間を外したこともあり客数も限られており、問題ないオペレーション。穏やかに楽しんだ。

 
[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

ラーメンをつくる人 東京 [ 長谷川圭介 ]
価格:1620円(税込、送料無料) (2017/3/4時点)


日本大学で会合後、水道橋から神田小川町へ。明治大学や専修大学もあり、駿台予備校もある。昔ながらの学生街だ。そして、丸ノ内線の淡路町駅からすぐのこちらへ。
P1000731

食べたのは、味噌らーめん 油多目 800円。 
P1000729

麺は、捻りの入った中太麺。デフォルトで頼んだのだが、コリコリした食感で、北海道らしさがしっかり出ている。それもそのはず、麺は北海道の小林製麵。卵が入った北海道の麺だ。小麦の香りも上々で、麺との絡みも良い。後述するラードでスープが蓋をされ、いつまでも熱々の麺だ。


スープは、豚骨、比内地鶏の鶏ガラから動物系の出汁を採り、鰹節、煮干しなどから魚介系の出汁を採る。更に、香味野菜で味を調え、白味噌で返す。表面は、ラードで覆われ、油多目にしたため、ラードの層が厚くなる。 しかし、ベースのスープがしっかりしているので、味がぼやけることはない。

チャーシューは、角切りとスライス。スライスはばら肉で、角切りはロース。ロースはタレが染みていて美味しいし、スライスは大ぶりで非常に柔らかい。こちらは、控えめな味付け。両方とも美味しく、これは素晴らしいチャーシューだ。

その他、ネギ、モヤシ、メンマ、タマネギが入る。メンマはかなり黒く、甘みがある。 

店内は、カウンターのみ。人気店でオペレーションはしっかりしている。さすがのサービスだった。

 

三縁山広度院増上寺で会合後、三田まで散歩。増上寺の南にある公園を通過し、高速道路をくぐり、さらに南下すれば、それほど時間はかからない。
P1000728

食べたのは、小 脂+辛目 600円。 
P1000723

麺は、捻りの入った太平麺。今日は総帥の麺揚げだったが、丁度良い感じの茹で加減だ。ムチムチで噛みしめると腔内で麺が躍る。小麦の香りも十分。素晴らしい麺だ。
P1000727

スープは、豚骨、腕肉から動物系の出汁を採り、香味野菜で味を調える。今日は、出汁の出具合、返しとのバランスもばっちりの神スープ。今日のバランスなら、カラメにする必要もないだろう。しかし、野菜にかかった返しは、それだけでも美味しいので、問題はない。

豚は、大ぶりのものが2枚。今日は、脂がしっかり入った豚。これもまた、とても美味しい。ひとつは筋の部分だったが、周囲を美味しく頂いた。この野趣あふれる豚も、「三田本店」ならではだ。
P1000726

その他、ヤサイが入る。モヤシとキャベツのバランスも絶妙。増さなかったが、ちょうど良い分量だった。

店内は、カウンターのみ。多少、行列はあったものの回転が良いので、すぐに食べることができる。今日の一杯は、かなり上振れだった。

 

学習院大学で会合後、新宿へ。で、西新宿のこちらへ。西新宿の中を少し入ったところにある。「山頭火」に由来する旭川ラーメンの店だ。
P1000722

食べたのは、限定 しおらーめん 780円。 
P1000720

麺は、若干捻りの入った中細麺。デフォルトで頼んだのだが、コリコリした食感でコシのある麺。後述するクリーミーなスープとの絡みもよく、これは美味しい麺だ。 

スープは、豚骨から動物系の出汁を採り、ニンニクなど香味野菜で味を調える。非常にクリーミーなスープで、しっかり乳化し、少し冷めるとすぐに膜を張る濃度。しかし、すっきりしたスープで、これは飲みやすい。塩でシンプルにスープを楽しませる素晴らしいスープだ。

チャーシューは、脂が豊富なばら肉。非常に柔らかく、また、脂がトロトロでとても美味しい。

その他、キクラゲ、メンマ、ネギ、胡麻が入る。キクラゲは刻まず、そのままの形。

店内は、カウンターのみ。新宿の奥座敷のような立地だが、人気が高いようで常に客の入りが続いていた。

 

早稲田大学での会合後、新宿まで散歩。結構な距離があり、体が温まる。ジャケットの下が少し汗ばみ、春の訪れを感じさせる。そして、西新宿のこちらへ。
P1000718

食べたのは、味噌ラーメン 830円。
P1000715

麺は、捻りの入った中太麺。デフォルトで頼んだのだが、モチモチした食感でしっかりとコシを感じる。森住製麺。「すみれ」でも使用している麺だが、「すみれ」は、やや茹ですぎの観が強いので、むしろ「翔」のほうが、麺のポテンシャルをしっかり活かしているといえる。

スープは、豚骨から動物系の出汁を採り、昆布などから魚介系の出汁を採る。ネギ、ニンニクなど香味野菜で味を調え、味噌で返す。「すみれ」とはまた違うスパイシーな味噌で、トッピングされる山椒を溶かすと、雰囲気が更に変わる。卓上には一味もあるが、ベースのスープが美味しいので、ほとんどかけなかった。

チャーシューは、大ぶりのロース。厚みもあり、食べ応えがある。素材にはそれほど味付けがなされておらず、肉そのものを楽しむ雰囲気だ。
P1000717

その他、ネギ、生姜、メンマ、モヤシが入る。メンマは太メンマで柔らかい。総じて完成度の高い一杯で、人気の理由が良くわかった。

店内は、カウンターのみ。オープンキッチンを取り囲むように席が並べてある。席の間隔は若干狭いが、荷物入れを用意してくれるなど、目配り、気配りも利いている。

 

東京藝術大学での会合後、散歩がてら三ノ輪へ。その途中、日光街道沿いにあるこちらへ。
P1000714

食べたのは、チャーハンセット  PHO BO TAI 910円+税。

構成は、炒飯+フォー+サラダ+デザート。
P1000707

フォーはいくつかの種類から選べるが、今回はフォーボー=牛肉を選択。牛肉のスライスで、バラをスライスした牛丼風の肉なのだが、スープとの絡みも良好で、なかなか美味しい。出色はスープで、デフォルトでしっかりと完成している。辛みもしっかりと効いていて、ベトナムを感じることができる。一方、麺は米麺でコシを感じるとかいうものではなく、そうめんをかなり柔らかくした感じ。太平麺を期待していたのだが、極細麺。その他、ネギ、タマネギ、パクチーが入る。
P1000708

炒飯は、意外にもかなり美味しい。しっかりした味付けで、揚げネギがトッピングされる。
P1000709

サラダは、凡庸。

デザートは、ココナッツミルクのタピオカ+黒豆。良くかき混ぜると甘みが増し、口の中をさっぱりさせる。
P1000712

店内は、テーブル席のみ。住宅街の中にあり、あまり客は入っていなかったが、美味しい店なので頑張ってほしい。

 

王子製紙で会合後、王子駅へ。北区には赤羽、王子と繁華街があるが、王子の方がやや寂れた感じだ。で、住宅街の中を歩き、こちらへ。
P1000705

食べたのは、わんたんめん 麺硬め+チャーシュー炊き込みご飯 700円+200円。 
P1000703

麺は、ストレートの中細麺。中細麺と言っても、所謂ノスタルジック系の中では太目の麺だ。また、ストレートというのも珍しく、ノスタルジック系では、捻りが入った麺の方が多い。硬めで頼んだものの、しっとりした食感はちょうど良い感じ。小麦の香りは弱いが、まあノスタルジック系だ。
P1000704

スープは、鶏がらから動物系の出汁を採り、生姜など香味野菜で味を調えるノスタルジック系。ボディは弱いが、弱すぎず上手くバランスをとっている。

チャーシューは、ロース。柔らかく、タレの染みも上々で、これは美味しい。小さなチャーシューだが、もっと食べたくなるチャーシューだ。

その他、ネギ、メンマ、ワンタンが入る。ワンタンは、小さな餡にピロピロの皮のトラディッショナルなタイプ。このピロピロの食感が素晴らしく、また、数もかなり多く、これで200円マシはお買い得だ。

チャーシュー炊き込みご飯は、ほんのり優しい味。チャーシューはしっかりした味ながらタレは色ほど濃くなく、こちらもノスタルジックな感じだ。
P1000701

店内はカウンターとテーブル席。といっても、テーブルメインで女中さんがホールを担当するノスタルジック仕様。素晴らしいお店だ。

 

上智大学で会合後、総武線で代々木へ。駅からすぐのこちらへ。
P1000689

食べたのは、半餃子(3ヶ)+台湾辛口ラーメンセット 830円。 
P1000687

麺は、若干捻りの入った中細麺。デフォルトで頼んだのだが、高速道路のSAで出てくるような業務用の麺だ。まあ、あまり期待できないとは思っていたが、その通り。

スープは、鶏がらから動物系の出汁を採り、生姜など香味野菜で味を調える東京醤油スープがベース。これに辣油や肉みそ、揚げ唐辛子で辛みを出すというのが、こちらのスタイル。ベースが東京醤油スープなので、かなりボディが弱く、加えて辛みもあまり感じられない。麺共々中途半端なスープだ。

チャーシューは、存在しない。

その他、肉みそ、モヤシ、メンマ、ニラが入る。肉みそもそれほど辛くなく、イマイチピントがボケた感じ。

但し、こちらの店は、ラーメンがメインではない。餃子がメインである。モチモチの皮にしっかり包まれた餡は、肉汁を豊富に保持している。素晴らしい餃子。ニラがしっかり効いた餡で、これは美味しい。
P1000688

店内は、カウンターのみ(1階席)。台湾出身の夫婦?がオペレートしている。ラーメンと餃子の出来上がりにかなりのタイムラグがあるのも本場っぽい。なかなか良い雰囲気だった。

 

上智大学で会合後、新宿へ。で、西口から小滝橋方面へ。少し入ったところにあるこちらへ。
P1000679

食べたのは、海鮮丼 1706円。 
P1000678

「中身はお任せ、お楽しみに」ということで、サーヴされて初めて中身が分かる。手前から、イクラ、白魚、ネギトロ、カツオ、サーモン、ブリ、小肌。で、中央にウニ。切り身は、それなりに大きめだが、驚くほどではない。週末ということもあり、鮮度はそれなり。
桶に入っているが、ご飯の量もそれほど多くはない。酢飯ではなく、白米。
P1000676

味噌汁は、荒汁で、具が豊富。大根にも荒汁の出汁がしっかり染みていて、これは美味しい。
P1000677

価格との見合いでいうと、銀座の「マル伊」の方が、かなりコストパフォーマンスは良いだろう。

店内は、年季の入った簡易テーブルに簡易シート。河岸の屋台風の雰囲気を出している。サービスも、それなりという感じだ。

 

汐留の大手広告代理店で会合後、浜松町へ。駅からほど近いこちらへ。新橋を中心にチェーン展開を始めている資本系だ。
P1000664

食べたのは、ロースかつ定食+ご飯おかわり+味噌汁おかわり 700円。
P1000660

ロースかつの価格帯で比較すべきは、上野の「山家」と東日本橋の「はしや」。この2店と比較して、肉質は大きく劣る。ロースなのだが、脂身をそれほど感じない。ややパサつき気味の肉で、この辺りは、新橋中心に出店することもあり、地代を考えると、なかなか期待するのは難しいかもしれない。
P1000661

ご飯も、クオリティはそれほど高くない。ただ、お代わり自由なのは嬉しいところで、かつを3切れ食べたところで、お代わり。
P1000663

そして、出色が、味噌汁のお代わり。気持ち、シジミを入れてくれた味噌汁で、赤出汁にすることで、シジミ出汁の弱さをカバーする。でも、お代わりできることは嬉しいし、そう考えると、肉の原価には限界があると考えざるを得ない。
P1000662

店内は、カウンターとテーブル席。開店して間もないこともあり、ゆっくりとのんびり食事をできた。

 

東京大学で会合後、茗荷谷へ。この後、別の大学で会合なので、ちょっと遅めのランチで腹ごしらえ、ということでこちらへ。
P1000658

食べたのは、焼魚定食(鮭の西京焼き)+ご飯おかわり 860円。 
P1000654

小鉢は、切り干し大根とマカロニサラダ。こちらのマカロニサラダは、胡椒の効いた結構大人の味。これが美味しく、毎回楽しみだ。
P1000655

鮭の西京焼きは、腹の部分もあるが、意外に脂がのっていない。言い換えると、さっぱりした仕上がり。しかし、身の旨味はしっかりしていて、十分満足できる。半分でご飯1杯いけるので、当然お代わり。
P1000657

ご飯は、毎回さすがの炊き上がり。ご飯がしっかり立っている。後半戦も美味しく頂いた。
P1000656

味噌汁は、蜆の味噌汁。ランチタイムの遅い時間に訪問したので、若干蜆出汁が出過ぎた感じ。しかし、これはこれで濃厚な味噌汁で美味しい。

店内は、カウンターとテーブル席。ホール担当の女性陣が、なんか優しい。料理もサービスも素晴らしいお店だ。

 

SFO-NRTで帰国。京成線に乗りながら、途中下車。駅からちんちん電車が通る通りを少しだけ歩き、こちらへ。
P1000653

食べたのは、坦々麺 サービス大盛 800円。 
P1000650

麺は、ストレートの中細麺。デフォルトで頼んだのだが、ちょうど良い茹で加減。コシよりもモチモチ感の方が強い。小麦の香りも上々。大盛にすると、かなり大盛になり食べ応えがある。スープとの絡みも良く、どんぶりの中の一体感が感じられる。

スープは、白ベースだろうか。だとすれば、豚骨、鶏がらから動物系の出汁を採り、アサリ、ハマグリなど貝ベースの魚介系の出汁と合せる。これに表面は、胡麻ペーストとラー油。花山椒も効いていて、しっかり担々スープが出来上がっている。ベースのスープがしっかりしているので、そこらの店の坦々麺よりもはるかにスープの出来が良い。

チャーシューは、存在しない。しかし、肉みその中に刻んだチャーシューが入っていて、ちゃんと燻製が感じられる。

その他、肉みそとネギが入る。肉みそには、刻みメンマも入り、存在感を出す。卓上の辣油と花山椒を加え、更に雰囲気を出すと、スープの表情も変わる。

店内は、カウンターとテーブル席。目配り気配りの利いたサービスで、心地よい空間。素晴らしいお店だ。

 
[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

芝麻醤(チーマージャン)1kg【練りゴマ】
価格:1728円(税込、送料別) (2017/2/23時点)


シンガポールから羽田空港へ帰国。で、東京駅へ。朝7:00にオープンするこちらへ。7:00前に到着したのだが、既に行列。見事な「シャッター」だ。
P1000649

食べたのは、鯛胡麻だれ 670円。 

構成は、ご飯、鯛胡麻だれ、小鉢、お出汁。
P1000641

小鉢は、玉子焼きと沢庵。甘めの玉子焼きで、朝からほんのりする。 
P1000645

鯛胡麻だれは、そのまま刺身で食べても美味しい。濃厚な胡麻だれと鯛のさっぱりした白身が対照的だ。
P1000646

で、一切れ、二切れ刺身で楽しんだ後は、鯛茶に。胡麻だれを含め、あられや海苔も入れる。
P1000643

そして、完成。ここからは、一気に掻き込む。いやぁ、朝から至福。
P1000647

店内は、テーブル席とカウンター。寿司屋なので、朝から活気がある。美味しい朝食で、しっかりエネルギーをチャージできた。

 

東京藝術大学で会合後、千住大橋へ。今年初の訪問で、少しご無沙汰だ。7,8人程度の行列に接続。開店はよく、10分程度の待ち時間で店内へ。
P1000616

食べたのは、 700円。 
P1000614

麺は、ストレートの太平麺。今日は大変デロだった。通いだして5年を超えるが、一番デロ。かならい柔らかい。ロット最後のサーヴということを勘案しても、相当デロだ。しかし、スープと脂をしっかり纏った麺は素晴らしい仕上がり。後述するが、今日は液体油も相当多く、油そば感覚で麺を楽しんだ。
P1000615

スープは、豚骨、腕肉から動物系の出汁を採り、香味野菜で味を調える。いやぁ、今日は液体油がすごい。スープを飲んでも、ほぼ油。甘みのある油で、これはこれで美味しい。しかし、油が先に入るので、醤油をあまり感じられない。

豚は、ばら肉ロールが2枚。すっかりばら肉で安定したようだ。タレの染み、柔らかさ共に上々。さすがの出来である。

その他、ヤサイが入る。それほど量は多くない。このくらいで十分満足できる。

店内は、カウンターのみ。相変わらずの東京FMに癒されながら、「二郎直系」を楽しむことができた。 

 

Cartierで会合後、銀座1丁目へ。日曜日なので、歩行者天国で銀座通りものんびりした雰囲気だ。そして、大塚家具が入るビルの地下のこちらへ。
IMG_0107

食べたのは、Joe's スペシャルコース 2980円。 

まず前菜。若干辛みのあるタマネギの和え物と、鶏ササミ。いずれも凡庸。最初の皿から、あまりインパクトを感じない。
P1000588

次に、小龍包。蟹と豚肉。ジュースはたっぷりで美味しいが温い。そして、皮が厚い。小龍包は、薄皮を丁寧に持ち上げ、熱々のジュースを火傷しそうになりながら楽しむものなので、アメリカナイズされた、または、日本用にカスタマイズされた小龍包という感じ。
P1000590

そして、点心。海老、ホタテ、豚肉。こちらは、まだ温かかった。
P1000591

鎮江黒酢の酢豚は、ナス、山芋、サツマイモ。結構、黒酢が効いている。メリハリがあり、美味しい。
P1000600

麻婆豆腐。麻が結構効いている一方で、辣はそれほどでもない。麻が効きすぎると、料理を酸っぱく感じるので、個人的には辣が強めで、麻は抑え目の方が好みだ。
P1000602

麻婆豆腐には、汁そばを合わせた。時間が経ってから食べられることを考えてか、かなり硬めの仕上がり。スープは、あっさりしている。
P1000604

〆は、杏仁豆腐とマンゴープリン。
P1000605

店内は、かなりの大箱。この大箱に対して、スタッフの数も少ないし、質も低い。
P1000608

美味しいことに間違いはないが、ちょっと気取ったファミリーレストランに来ているような気分だった。

 

東京大学医科学研究所での会合後、目黒駅へ。目黒駅を抜け西口方面へ。すぐのところにあり、階段を地下へ降りる。
P1000501

食べたのは、龍門特製炒飯 1315円。 
P1000500

お米は本場長粒米ではなく、日本米。しかし、しっかりと炒められ、パラパラに仕上げられている。若干、卵とネギが入るが、ほとんどは、唐辛子と花山椒。名物「辣子鶏」の残った唐辛子と花山椒を使った炒飯で、辛み、痺れ、鶏油の旨味が混在一体化している。この中では、痺れが一番強い。最初は心地よい痺れなのだが、それが続くと若干辛くなる。アントニオ猪木考案らしい。

店内は、テーブル席のみ。寡黙で優しそうなご主人とちゃきちゃきしゃべる女将さんとのナイスコンビネーション。楽しい時間を過ごすことができた。

 
[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

四川料理には欠かせない!朝天辣椒 業務用1kg
価格:5940円(税込、送料別) (2017/2/20時点)


↑このページのトップヘ