Chris MacArthur, The Well-known Gourmet Scholar

I have always enjoyed sharing my enthusiasm for ramen and good cuisine with others. It gives me a big thrill when my sharing leads to someone trying something new or developing an interest for ramen or good cuisine.

2017年04月

護国寺の出版社で会合後、大塚方面へ。坂を上りきったところにあるこちらへ。非常に歴史を感じる趣のあるお店だ。老齢のご主人が一人で切り盛りしている。
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食べたのは、カツカレー 700円。
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まず、サラダがサーヴされる。数本マカロニが入ったシンプルなサラダ。このシンプルさがなかなか良い。
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そして、カツカレー。カレールーは、家庭の味。かなりねっとりしたルーで、粘度が高い。スパイスはそれほど感じられず、子どもから老齢者まで誰でも楽しめるルーだ。とんかつは揚げたて。価格も価格なので、それほど良い素材ではないが、一口サイズにカットし、食べやすくしてくれている。ルーの量がそれほど多くないので、卓上のとんかつソースもトッピング。これもまた良い。
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更に、味噌汁が、今日は蕪の味噌汁だった。

店内は、カウンターとテーブル席。といっても、カウンターメイン。味も然ることながら、雰囲気が非常に素晴らしいお店だった。

 

開成高校で会合後、道灌山方面へ少々歩く。で、昨年OPENしたこちらへ。聴覚障害者が店主のお店だ。しかし、店主は主に厨房で、お母様?らしき方がホールを担当しているので、コミュニケーションは全く円滑。
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食べたのは、特製 義ラーメン 醤油 880円。普段は特製は食べないのだが、応援の意味も込めて。
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麺は、ほぼストレートの中細麺。デフォルトで頼んだのだが、最初は若干硬めに感じる。しかし、徐々にスープと馴染み、次第に適度な硬さ、そして、若干柔らか目に。細いので、どうしても後半ダレやすくなる。北海道産ゆめちからにふすまの全粒粉を配合。浅草開化楼。

スープは、丸鶏、鶏がらから動物系の出汁を採り、神戸の天然醸造醤油、島根の濃い口醤油、小豆島の薄口醤油などで返す。非常にすっきりした飲み口だが、チャーシューの上に乗る揚げネギを混ぜると、若干こってりとなり表情を変える。

チャーシューは、ばら肉スライスと特製ではもも肉の低温ロースト。ばら肉は、トロトロでタレの染みも上々。これは美味しいチャーシューだ。もも肉のローストはしっとりとした仕上がりで、こちらも素晴らしい。
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その他、白髪ネギ、カイワレ大根、メンマ、揚げネギが入る。

店内は、カウンターのみ。お母様?が息子さんをしっかりサポートし、息子さんも頑張っている。その姿を見るだけで、すごく元気になるお店。店主が最後「ありがとうございました!」と言ってくれ、その言葉に背中にグッと力を受けるお店だった。

 

東京藝術大学で会合後、北千住から堀切へ。荒川を越え、久しぶりだ。前回の訪問は、2016年8月。入店して、客の数が若干少なめなことに気付く。たまたまかもしれないが。
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食べたのは、みそらーめん 麺硬め+サービスライス 780円。 
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麺は、捻りの入った中太麺。硬めで頼んだのだが、ちょうど良い感じ。モチモチ感もあり、スープとの馴染みも悪くない。

スープは、豚骨から動物系の出汁を採り、香味野菜で味を調える。ただ背脂がずいぶん減ったことと、出汁感が非常に弱くなったことを感じる。「弁慶」は強烈なまでの出汁と背脂で攻めてくるスープだという印象があったが、今回は、随分弱いというか、薄いという感じだ。

チャーシューは、ばら肉ロール。非常に柔らかいが、出し殻で旨味をそれほど感じられない。

その他、モヤシ、ネギ、ニラが入る。今日はニラが少なめだったが、モヤシとネギは相変わらずのボリューム。素晴らしい。
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ライスは、かなりパサパサだが、これが美味しい。ラーメンのスープを良く吸いベストマッチだ。
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店内は、カウンターのみ。客数が少ないと勢いを感じられず、若干寂しさを感じる。是非、盛り返してほしい。

 

仕事が一段落し、人形町へ。最近、人形町はラーメン新店ラッシュだ。今日は先日OPENした、こちらへ。店内をフル改装しており、真新しいカウンターに座る。
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食べたのは、らーめん(小) 780円。 
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麺は、ストレートの中太麺。小麦がギュッと詰まった感じの麺で、重量感のある麺。小麦の香りも良好なのだが、麺がスープを弾く。後述するように、スープも目指している方向性がちょっと見えないスープなので、どんぶりの中で一体感をあまり感じられない。浅草開化楼。

スープは、比内地鶏の丸鶏と鶏がら、豚骨から動物系の出汁を採り、数種類の煮干しから魚介系の出汁を採る。表面はラードで覆われており、サーヴされたときは、全く湯気が立っていないが、麺を持ち上げると一気に湯気が立つ。なので、麺も超熱々。スープも熱々。もしかしたら両方美味しいのかもしれないが、実は熱すぎて両方ほとんど味が分からない。なので、出汁もそれほど感じられず、最初はただ熱い油を飲むことになる。

チャーシューは、ロース。良質のロースを使っているようで、肉自体に旨味がある。素材の良さを活かそうとした味付けだ。

その他、メンマ、海苔、小松菜、ネギ、ナルトが入る。小松菜は、シャキシャキ。

店内は、カウンターのみ。板前風の「和風」を前面に出した店内。サービスも良い店だった。

 

東京藝術大学での会合後、三ノ輪まで散歩。久しぶりにこちらへ。結構早めの時間に入店したのだが、既にしっかりとカウンターが埋まっている。さすが人気店。しかし、いくつか席が空いていたので、そこに着席。
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食べたのは、味噌ラーメン 800円。
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麺は、ストレートの中細麺。デフォルトで頼んだのだが、非常にコシのある滑らかな麺。決して硬いわけではない。しっかり茹でられていて、むしろファーストインプレッションは柔らかい。しかし、しっかりとしたコシがある。小麦の香りも豊潤。これは素晴らしい麺だ。

スープは、鶏がら、丸鶏から動物系の出汁を採り、味噌で返す。鶏がらは川俣シャモとおおいた冠地どり、丸鶏は山水地鶏、会津地鶏、名古屋コーチンを使用する。味噌は、非常にスパイシーな味噌で、花山椒が効いていることもあるが、味噌というよりもカレー風味を感じる。この特徴のある返しと鶏出汁がバランスが良く、最後までグイグイ飲ませる迫力がある。表面のパセリオイルも良いアクセントだ。

チャーシューは、ガリシア栗豚。素材の味を活かしたあっさり系だが、肉の旨味をダイレクトに感じることができる素晴らしいもの。脂身も赤身も両方美味しい。

その他、白髪ネギ、メンマ、糸唐辛子が入る。メンマは穂先メンマ。

店内は、カウンターのみ。店主の無駄のない動きを見ているだけでも、エンターテイメントだ。

 

東京藝術大学で会合後、本当は「いきなり!ステーキ」に行こうと考えていたのだが、ものすごい行列。ということで、急きょ予定を変更し、こちらへ。看板を見ると、ランチタイムは明太ご飯がサービスだとある。

食べたのは、ラーメン ハリガネ+ニンニク+サービス明太ご飯 680円。 

麺は、若干捻りの入った細麺。ハリガネで頼んだのだが、前回同様、かなりイマイチな麺。小麦の香りが弱く、都内の有名博多ラーメン店と比較すると、かなり弱い。これは評価できない麺。

スープは、豚骨から動物系の出汁を採り、香味野菜で味を調える。開店直後はフルボディの良いスープだったのだが、現在はライトボディで薄いスープ。これもイマイチ。

チャーシューは、ばら肉スライス。トロトロで、それなりに美味しい。

その他、キクラゲ、ネギが入る。結構多めに入れてくれ、良いサービスだ。

そして、明太ご飯。サービスなので仕方がないが、明太子は申し訳程度。ほとんどご飯だ。

店内は、カウンターとテーブル席。ランチタイムでも人の入りは弱く、近隣店舗と比較すると若干苦戦の雰囲気も感じられる。頑張ってほしい。

 

東京大学医科学研究所で会合後、目黒方面へ。その途中にあるこちらへ。目黒駅からはちょっと外れた立地だが、人気店のようで、夕方の時間帯だったのだが、それなりに客が入っている。
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食べたのは、ワイルドステーキ 300g 1350円+税。 

オーダー後10分くらいでサーヴ。表面は焼けているが、内部はレアな状態。鉄板が非常に熱いので、内部は鉄板で好みに焼き上げる仕組みだ。コーンが付けあわせで入り、ニンニクペーストがトッピングされている。
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既にカットされている肉を転がしながら、ミディアムくらいまで焼き上げる。その後、ステーキソースを。丁度良い焼き加減だ。
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300gは、なかなかのボリューム。アメリカ産の牛肩ロースを使用し、適度に脂もある。赤身は、やはり噛み応えがあり、正に肉を噛みしめる喜びを感じることができる。コストパフォーマンスは非常に良い。次回は400gを試してみよう。

店内は、テーブル席のみ。というか、カウンター風で立ち食いをベースとしているが、椅子も置いたという雰囲気だ。サービスも良く、是非再訪したい。

 

東京藝術大学での会合後、町屋まで散歩。住宅街のど真ん中にあるこちらへ。前回食べた焼肉が美味しかったので、再訪。
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ビールではなく、特製レモン玉 500円で乾杯。さっぱりとしているし、果肉が美味しい。
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最初の皿は、塩上カルビ 1550円。肉自体に甘みがあり、醤油と山葵でサッと頂く。噛みしめると口の中にジュワッと肉汁と脂がほとばしり、これは美味しい。
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次に、トップサーロイン 1680円。これは店員による焼き上げ。周囲をじっくり焼きながら、その後スライスして持ってきてくれる。ミディアムレアの仕上がりで、生肉好きにはたまらない一品だ。
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そして、正泰苑流焼きスキ 1350円。スライスされた赤味をさっと炙り、とろろ卵の出汁で頂く。肉に下味が付いているので、正にすき焼き風。これもさっぱりしている。
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ハラミのしっぽ 850円。ハラミのカットされた残りを使用。脂部分が残っており、これが非常にジューシーで美味しい。肉よりも脂を楽しむ一品だ。
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ハラミ厚切り 1550円。肉厚のハラミは中まで火を通すため、じっくり焼き上げる。グミグミした弾力ある歯ごたえと、噛みしめるたびに出てくる肉汁がたまらない。
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上もも 1550円。お土産の肉めしでも使用される中もも。柔らかくてとても美味しい。
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ギャラ 塩 750円。コリコリのギャラは、青唐辛子と一緒に頂くと、さっぱりしながらも肉汁を感じる。
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店内は、テーブル席のみ。店自体は大してきれいではないが、スタッフはお洒落な衣装に身を包み、しっかりサービスをしてくれる。

 
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霞が関で会合後、銀座へ。有楽町寄りにあるイタリアンでランチということになり、こちらへ。ミシュラン2017ビブグルマンのお店だ。
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食べたのは、Vランチ 1100円。

まず前菜3種の盛り合わせ。玉子焼き、蟹身のトマトソース、ニンニク風味のブロッコリー。このニンニク風味のブロッコリーが絶品で、香りが非常に良い。
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そして、フォカッチャ。目の前で塩とオリーブオイルを混ぜ合わせてくれる。モチモチ感がたまらない。
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メインは、ペンネ・ア・ラ・ノルマ。茄子とリコッタチーズのトマトソースで、ペンネの茹で加減が絶妙。 
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〆は、アイスコーヒー。これで1100円は素晴らしいコストパフォーマンスだと言えるだろう。
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店内は、カウンターとテーブル席。3階まであるらしいが、今回は1階で。サービスは上々。オペレーションにやや時間がかかるが、パスタである以上仕方がない。

 

松代温泉を訪問後、こちらへ。幹線道路から一歩入った住宅街の中にたたずむ、地元密着型のお店。
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食べたのは、中華そば 780円。 
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麺は、ほぼストレートの中細麺。デフォルトで頼んだのだが、しっとりしていて美味しい麺だ。ただ、淡麗系のスープに合わせるには、もう少し滑らかさが欲しいところ。地元の小麦を使っているということだが、春よ恋などを使用すれば、また違った雰囲気になるかもしれない。

スープは、鶏がら、丸鶏から動物系の出汁を採り、醤油ダレで返す。仕上げは、鶏油を回しかける。淡麗系の王道を行くもので、間違いない美味しさ。まろやかなスープで、鶏の甘みを感じられる。

チャーシューは、低温調理された豚ロースと鶏胸肉。鶏はもう少ししっとり感が欲しいところだ。ウェルダンな仕上がり。

その他、ネギ、三つ葉、柚子皮、はんぺんが入る。はんぺんが入るのは、なかなか面白い趣向。

店内は、カウンターとテーブル席、小上り。ゆったりとした広めの作りで、リラックスしてラーメンを楽しむことができる。女性店主は凛とした方で、非常に真摯にラーメンに向き合っていた。

 

東京大学での会合後、谷中銀座を散歩し、その終点へ。西日暮里の坂を上がり、不忍通りに入る一歩手前にあるこちらへ。西日暮里店とあるが、ほとんど千駄木に位置する。
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食べたのは、節骨特濃らーめん サービス大盛 800円。 
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麺は、若干捻りの入った中太麺。デフォルトで頼んだのだが、しっかりとコシのある存在感のある麺が出てくる。後述する非常に濃厚なスープとの絡みも良く、これは美味しい麺だ。

スープは、豚骨、鶏がらから動物系の出汁を採り、鹿児島枕崎の本鰹節、高知土佐の宗田節、屋久島のごま鯖節、九十九里煮干し、北海道の昆布、帆立などから魚介系の出汁を採る。そして、そこに背脂を大量に加え、じっくり煮込む。それにより、非常に濃厚なスープというよりペーストっぽい濃厚さ。非常にインパクトがある。

チャーシューは、ばら肉スライス。若干肉の旨味が抜けているが、柔らかく美味しいチャーシューだ。

その他、海苔、白髪ネギ、メンマが入る。スープのインパクトが凄すぎて、こちらは脇役。

店内は、カウンターとテーブル席。チェーン店ではあるが、目配りもしっかりしていて、なかなか良いサービスだった。

 
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東京大学で会合後、その足で末広町へ。湯島経由で歩けばなんということもない。今日は19:00からのエントリーで入店。
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食べたのは、肉盛り合わせ 5000円に追加でいろいろ。 

まず、突出しは、生豆腐の帆立ジュレがけ。非常にさっぱりとしていて美味しい。
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そして、コース開始。肩三角の刺身。たまり醤油。肉が美味しいことはもちろんのことなのだが、この醤油が非常に美味しい。
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ユッケのブルスケッタ。ブルスケッタに比べてユッケの量が多いので、ふんだんにユッケを乗せて豪快に食べることができる。
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3種盛は、まず岩中豚。ジューシーで肉汁あふれる。
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次に肩ロース。サシの入りが良く、甘くとろける。
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そして、タン昆布。どっさり薬味を乗せて頂く。至福だ。
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赤身は、カメノコ。シルキーでこれもよい。
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中休みで、お吸い物を頂く。
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そして、和牛炙り握り。炙りった肉がとろけそうな感じだ。
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フィレとシルクロース。肉の旨味と脂の甘みのバランスが非常に良い。
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シルクロースは、一口ご飯に巻いて頂く。
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出しミスジ。とろっとろ。
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お出汁の中でさっぱりと頂く。
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コースの最後は、ザブトンのすき焼き。卵黄を絡ませて食べると至福だ。
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コース終了後、ニンニク焼きを注文。じっくり焼き上げる。
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そして、サーロイン。
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あっさりポン酢で頂いた。
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そして、デザートは、無論しろくま。このしろくまでクールダウンできる。
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店内は、テーブル席のみ。まあサービスは硬めだが、人気店なので仕方がない。この辺りが一段上に上がると、ミシュランも見えてくるだろう。

 

慶應義塾で会合後、大門まで散歩。三田から増上寺方面へ北上し、そこから浜松町方面へ。風が気持ちよく、良い季節になってきた。ちょっと遅めだったので、待ち無し。
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食べたのは、味噌 麺硬め+小ライス 900円。 
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麺は、捻りの入った中細麺。これは一三五と同じ。硬めに仕上げられ、美味しい麺だ。ただ、後述するスープが弱く、どんぶりの中で独立した感じになってしまっている。
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スープは豚骨から動物系の出汁を採り、味噌で返す。中華鍋で野菜を炒め、味噌スープを足す伝統的なスタイル。一三五のようなストロングスタイルをイメージしていると、期待と大きく違うものになる。非常にあっさりとしたスープ。繊細な和出汁のようなスープで、ボディが弱い。なので、麺の個性をスープが受け止めきれず、また、麺もスープを引っ張り上げることができず、どんぶりの中がバラバラになる。一三五のような強いスープが欲しいところだ。

チャーシューは、サイコロタイプの角切り。肉の旨味を保持している。

その他、ネギ、白髪ネギ、メンマと炒め野菜のタマネギ、モヤシ、ひき肉が入る。タマネギとモヤシは火が入りしんなりと甘め。

サービスで、小ライスがつく。美味しいご飯なのだが、スープが弱いので、ご飯に合わせるにもバランスが取れない。
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店内は、カウンターのみ。割烹着の女将さんのサービスは、相変わらず素晴らしい。正に都会のオアシスだろう。

 

久しぶりに日本橋堀留町で食事。堀留町の交差点から、人形町方面へ少し歩くとこちらが。2017年3月にOPENした新店だ。以前は、確かカレー店だった。ほぼ居抜き状態で、何となく懐かしい雰囲気。
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食べたのは、煮干し中華そば 780円。 
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麺は、ストレートの中細麺。デフォルトで頼んだのだが、煮干し系では珍しい普通の麺。「おおぜき中華そば」系のパッツン歯応え系ではなく、コシはあるのだが、ノーマルな中細麺。ニッセーデリカ製。

スープは、豚骨から動物系の出汁を採り、煮干しから魚介系の出汁を採る。ただ、いずれも出汁が弱い。スープを飲み干すと、煮干しの細かい欠片が丼底にたまるので、煮干しはしっかりと使っているのだが、如何せんボディの弱さを感じる。表面の煮干し油はそこそこだが、スープになると途端に弱さが出る。

チャーシューは、ばら肉スライス。タレの染みも上々で、柔らかく美味しい。

その他、笹切りネギ、メンマ、刻み玉ねぎ、ナルト、海苔が入る。刻み玉ねぎは、スープに入れ熟成させ甘さを出したほうが美味しい。

店内は、カウンターのみ。ウナギの寝床のような奥に長いタイプだ。全体的にもう少しインパクトのある煮干しが欲しいところだ。

 

虎ノ門ヒルズで会合後、その麓にあるこちらへ。天ぷらの名店で有名だ。路地裏にあるこじんまりとした店ながら、店内は凛とした雰囲気。
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食べたのは、天丼 1500円。 
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カウンターに座り、出来上がりをじっと待つ。10分ほどでサーヴ。構成は、海老2尾、鱚、穴子、しし唐、サツマイモ、かき揚。
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鱚や穴子の白身系は、さっぱりとした仕上がり。サツマイモは面白い趣向ではあるのだが、それをご飯のおかずとしてどのタイミングで食べるべきなのかは、未だに正解が見えない。かき揚は、インゲン、小エビが入り、ご飯との調整に非常に便利だ。海老は、まあそれなり。もう少し価格が上がれば=特製天丼にすれば状況も変わるだろう。

ご飯の量は、少な目。タレは濃いのだが、かかる量が少なく、バランスをとるのが難しい。

その他、ナメコの味噌汁。粕漬け、サラダなど。天丼にサラダは不要だろう。
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店内は、カウンターとテーブル席。テーブル席は四人掛け1卓で、カウンターメインのお店だ。今回は初訪ということでベースメニューにしたが、次回は特製を楽しみにしたい。

 

大連周水子国際空港から成田へ。となると、京成線ツアー。ということで、町屋駅から若干歩くこちらへ。

食べたのは、らぁめん 麺硬め 730円。 

麺は、ほぼストレートの中太麺。麺硬めで頼んだのだが、コシのあるちょうど良い茹で加減の麺が出てくる。場所が下町のせいか、シニア向けに柔茹でになる店も多く、このくらいが丁度よい感じだ。小麦の香りは、そこそこ。水準以上の麺を出している。

スープは、豚骨、鶏がら、もみじから動物系の出汁を採り、鰹節、煮干しなどから魚介系の出汁を採る。もみじの粘度が感じられるが、基本的には比較的あっさりしたスープ。バランスが良く、強烈な個性はないものの安心して食べられる。

チャーシューは、大ぶりのロース。しかし、出し殻であまり美味しくない。

その他、メンマ、海苔、ナルト、ネギ、茹で玉子が入る。メンマは胡麻油で味付けされており、薫り高い。海苔は大ぶりのチャーシューに載っていることもあるが、非常に小さく感じる。

店内は、カウンターとテーブル席。下町特有の緩い空気が流れており、夏休みに海の家を訪れたような雰囲気だ。のんびりできて非常に良かった。

 
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米国大使館で米国とのテレビ会議の後、時差の関係で朝だったので、築地へ。前回は場外のお店に訪問したのだが、今回は場内のお店へ訪問。インバウンドのアジア人が非常に多い。店によっては大行列ができているが、幸いなことにこちらはすんなり入店できた。
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食べたのは、水炊き定食 900円。
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オーダー後調理を始めるので、できるまでに15分程度かかる。で、ようやくサーヴ。見た瞬間に美味しそうな水炊きだと分かる。非常に濃厚なスープに、ぶつ切りのもも肉や手羽元、つくねが入っている。

ぶつ切りは骨の処理などされていないワイルドなものなので、口の中を怪我しないように気を付ける必要がある。しかし、それだけ自然なものであり、肉自体の旨味を強く感じる。つくねも軟骨入りでコリコリ。噛みしめるたびに旨味を感じる。スープも親子丼につくスープよりも明らかに濃厚。旨味が凝縮されている。野菜はキャベツ。良く煮込んであるので、随分柔らかくなっているが、芯は若干硬い。
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薬味でモミジやネギがつくが、今回はそれをスープの中に入れ、卓上のポン酢などは使わなかった。スープの旨味をダイレクトに感じられる。
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ご飯は、大盛無料なのだが、今回は普通で。大きな丼なので相対的に少なく見えるが、そんなことはない。硬めの炊き上がりで、スープによく馴染んだ。
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店内は、カウンターのみ。場内特有のざっくばらんとしたサービスで、心地よいサービスだった。

 

スワンナプーム国際空港から成田空港へ。で、恒例の京成線ラーメン店巡りで、こちらへ。普段は「虎桜」へ訪問することが多いのだが、今回は、こちらへ伺ってみることにした。
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食べたのは、豚骨ラーメン 醤油 麺硬め+味濃いめ+油多目 690円。 
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麺は、ストレートの中太麺。麺硬めで頼んだのだが、普通から硬めのそれほどでもない麺が出てくる。小麦の香りがイマイチで、コスト削減が図られた業務用の麺という感じだ。

スープは、豚骨、鶏がらから動物系の出汁を採り、香味野菜で味を調える。しかし、本流の「家系」のように、各店舗でスープを取るのではなく、セントラルキッチンのスープなので、非常に平坦な味。「家系」の野趣あふれる迫力を感じない。味濃いめ+油多目にしたが、非常にのっぺりとしたスープだった。

チャーシューは、ばら肉ロール。出し殻で、これもあまり評価できない。
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その他、法蓮草、ネギ、海苔が入る。海苔は3枚。これをスープに浸して、ライスにつけて食べるとそれなりに美味しい。

ライスは、炊いてから時間が経ったことを感じさせるライス。しかし、卓上の胡麻や海苔で食べると、それなりに食べられる。
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店内は、カウンターとテーブル席。中華系のサービスだが、一生懸命頑張っていて好感が持てる。中華系の会社がオペレートするベンチャー企業。頑張って欲しい。

 

東京藝術大学での会合後、北千住から南千住へ。南千住の小さな寂れた商店街の一角にあるこちらへ。
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食べたのは、ラーメン 麺硬め 500円。 
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麺は、ストレートの中細麺。硬めで頼んだのだが、伸びやかな麺の中にも芯を感じる絶妙な仕上がり。全粒粉っぽくも見えるが、卵麺だ。小麦の香りもそこそこ。街のラーメン屋と侮るなかれ。非常にレベルが高い。

スープは、鶏がらから動物系の出汁を採る。ショウガの効いたノスタルジックな東京醤油スープだが、今飲んでも古臭さを感じない。むしろ、最前線のスープであると感じる。これは、美味しいスープだ。

チャーシューは、ばら肉ロール。で、これもそこそこ肉の旨味が感じられ、タレが染みている。

その他、法蓮草、メンマ、ナルト、ネギ、半熟玉子と、盛りだくさん。それで500円。信じられないコストパフォーマンスだ。

店内は、ウナギの寝床でカウンターのみ。非常にきれいな店内で、店主の信念を感じる。下町にある名店であり、素晴らしい店だ。

 
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常磐線(上野〜土浦)街と駅の1世紀 [ 三好好三 ]
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東京藝術大学での会合後、北千住から入谷まで散歩。その途中で、三ノ輪に新店を見つけた。昨年まではなかった店だ。基本的には立ち飲みの居酒屋なのだが、朝食やランチなどもやり、定食も食べられる店のようだ。
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食べたのは、生姜焼き定食 600円。
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この価格なので文句は言えないが、かなり硬い肉。良い肉を食べ慣れていると、紙を食べているような感じ。しかし、マヨネーズをつけると幾分緩和される。一方で、キャベツは生姜焼きのタレをつけると、次第にしんなりし、これは良い塩梅になる。
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ご飯はお代わり可能だが、今回は1杯だけにした。

その他、味噌汁がつく。
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が、残念ながらこの日は温い味噌汁。

小鉢は、こんにゃくと沢庵など。
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店内は、立ち飲みを基本とするので、カウンターに簡易椅子。しかし、この価格を考えれば、十分に満足できるものだ。

 

シンガポールから羽田空港へ。深夜便とまでは言わないが、21:00台の出発なので、軽く夕食をラウンジで。日本航空はサクララウンジを持たないので、共同利用のこちらのラウンジへ。やや古ぼけたラウンジで、往路の新しい羽田のサクララウンジとは比べるべくもない。
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とはいえ、食事は、一通り揃っている。まず、サラダ系。
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次に、炒飯。
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そして、ビーフシチュー。
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チキンのシチュー。
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ミートパイ。
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焼きそば。
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そして、出色は味噌ラーメン。
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セルフサービスで作るのだが、解説が凄い 笑。
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麺は茹で置きだし、味噌スープは味噌湯だが、これはこれで良い体験だった。アジア独特の香りが気になるラウンジであり、サクララウンジのアロマとは格段の差がある。

 

シンガポール国立大学での会合後、China Townへ。横浜や神戸の中華街と比較しても、それほど大きくない中華街。人口比率で言えば、もう少し規模が大きくてもよさそうな気がするが。で、その外れにあるMaxwell Food Centreへ。改装中で、場所が良くわからなかった。
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食べたのは、同心居状元水餃 4S$。 
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4S$で8個の水餃子というか、蒸し餃子が出てくる。モチモチのプリプリで、美味しい。餡は肉がギュッと詰まったもの。
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次に、天天海南鶏飯の香滑白鶏 Half 12S$、香油飯 0.7S$。 
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有名店で大行列。ただ回転はよく、10分ほどの行列でオーダー。チキンライスは、非常に滑らか。名前の通りだ。艶々光るチキンで、胸肉ながらしっとりとジューシー。これは美味しい。ただ行列のせいか、冷めているのが残念。熱々のチキンを食べてみたい。ソースは、チリソースのみ。
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ライスも、ジャスミンの香りとチキンの茹で汁のエキスが絶妙のバランスで、納得の美味しさだ。
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ホーカーズの屋台なので、気温は外の気温と同じ。湿度も同様。しかし、外側の席をとると、風が入り結構涼しい。非常に活気ある屋台群で元気が出た。



 
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シンガポール国立大学での会合後、リッツ・カールトンへ。アメリカの著名なガラス工芸家、デイル・チフリー氏に由来するチフリーラウンジで、アフタヌーンティ。

ソファー席に座り、しばらくすると、ティースタンドが。
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上段は、スコーン。プレーンなスコーンと、シナモンのスコーン。上質なスコーンで、軽さを感じる。
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中段は、サンドウィッチ。トマトと玉子サンド、サーモンのトースト、サラミのサンド。いずれも丁寧な工夫が凝らしてあり、これも美味しい。
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下段は、スイーツ。ムース系、チョコレート系と様々。いずれも柔らかく、スタンドから取り出すのが大変だ。唯一シュークリームのシナモンがかなり効いていて、これは少し強すぎる味だった。しかし、それ以外は軒並み美味しく、さすがリッツカールトンという感じ。
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店内は広々としている。サービスはスタッフによりばらつきがあり、さすがリッツというものもあれば、ん?と思うものもあるが、まあこれは日本のリッツ・カールトンでも同様だ。概ね、良いサービスだった。

 

シンガポールのチャンギ国際空港から羽田空港へ。夜便だが、ミールのサーヴは、現地時間で11時くらい。日本時間で言えば12時なので、もうかなり眠い。そんな中、とりあえず、シャンパンをオーダーし、その後、ミール。
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メインは、鮭と玉子と根菜の炊き込みご飯。熱々で意外に美味しい。ただ、眠いので、少しだけ頂いて、あとは残した。
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その他、法蓮草のお浸しレモンクリームヨーグルト
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フレッシュフルーツ。
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フルーツはシャンパンに合うので、美味しく頂く。但し、パイナップルは半分くらい硬くて食べられない。レモンクリームヨーグルトは、酸味がしっかりしていて、シャンパンとの相性もよかった。

夜便でも、食事は深夜のサービスなので、周囲を見ていても、ほとんどの人があまり進んでいないようだった。

 

マリーナからタクシーでオーチャードへ。洗練されたのショッピングエリアに到着する。いくつかショップを回った後、Mandarin Orchard Singaporeへ。ホテル側からは、ロビーを横切り、細い道をしばらく歩くと、こちらに到着する。
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食べたのは、Mandarin Chicken Rice 27S$。
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胸肉ともも肉を選択できるので、両方オーダー。こちらがもも肉。
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そして、こちらが胸肉。
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肉質は、非常に柔らかで、専用農場から朝獲れの新鮮なチキン。何もつけなくても、肉自体で旨味を十分に感じる。

付け合せのタレは、黒いブラックソイソース、黄色いジンジャーソース、赤いチリソース。このブラックソイソースが甘い醤油で、九州醤油を髣髴とさせる美味しさ。素晴らしく美味しい。もっぱらブラックソイソースを利用した。
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ライスは、タイの高級香り米を鶏の茹で汁で炊いたもの。これは美味しい。
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スープは、チキンスープ。あっさりしていて、これも良い。
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そして、Nasi Goreng
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ナシゴレン自体には、それほど辛さを感じない。一方で、サテは、それなりに辛みがあり、美味しいサテだ。
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ホテルの中のレストランということもあり、市場価格と比較すると価格差はあるが、その分良い素材も使っており、満足できる美味しさだった。

 

チャンギ国際空港から都心部へ移動。で、ホテルにチェックイン。ちょっと遅めの晩ご飯に出かける。都心部のプリンセプへ行き、まずシンガポール名物を食べる。
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セットコースになっており、まず、オイスターソースのブロッコリー。オイスターソースの甘みがブロッコリーを引き立てており、そのバランスが非常に良い。スタートから美味しい料理で期待が高まる。
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そして、蟹肉入りコーンスープ。これも非常に美味しい。蟹肉もふんだんに使われており、クリーミーなコーンスープ。
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豚肉の唐辛子炒め、甘酢掛け。これもピリ辛でありながら、甘酢の甘さ、酸っぱさを感じ、とても美味しい。 
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ブラックタイガーの酒蒸し。プリプリの身で、こちらも素晴らしい。ここまでハズレなし。 
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そして、いよいよメインのチリクラブ。南方系のマッドクラブを使用する。とにかくチリソースが多く、チリソースシチューの中に蟹があるという感じだ。
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これを割っていくのだが、なかなか大変なので、店員にお願いする。フィンガーボールを使いながら、手をべとべとにして楽しんだ。
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そして、このソースをマントウにつけて食べる。するとソースの蟹の風味をより感じられるようになり、美味しさが引き立つ。
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〆は、焼きそば。意外にさっぱりしていて、これも美味しい。
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デザートは、杏仁系のプリン。これもよかった。 
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店内は、テーブル席のみ。店員のサービスも良く、シンガポールのサービスレベルの高さを改めて認識。良い食事だった。

 
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シンガポール絶品!ローカルごはん [ 丹保美紀 ]
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羽田空港からシンガポールへプレミアムエコノミークラスで。機材変更によりダウングレード。シートも古いし、映画も少ない。アジアでも重要な路線なのに、何故古い機材?食事は、エコノミークラスと同じ食事。

まず、シャンパン。Vollereaux Champagne Brut。スパークリングではなく、シャンパンであるところが嬉しい。
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フードスタイリスト飯島奈美さんの監修メニューらしい。メインは、牛すきごはん。 牛ばら肉をすき焼き風に炊いたもので、肉の硬さやスジが若干気になるが、機内で楽しむには十分なもの。
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その他、ジャガイモとサツマイモのポテトサラダ野菜の胡麻生姜和え特製フルーツポンチチョップドサラダ。ジャガイモとサツマイモのポテトサラダはサツマイモの甘みがふんわりと出ている。ビールのつまみにもちょうど良い。野菜の胡麻生姜和えやチョップドサラダは凡庸。
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ラウンジでいろいろ食べた後なので、あまり食指が動かない。シャンパンとプレミアムビールを飲みながら、機になったところだけ頂いた。

客室乗務員のサービスは、そこそこ。ビジネスクラス並みのサービスは求めようがないが、5列のプレミアムエコノミーのマネジレベルとしては、もう少しレベルアップが欲しいところだ。

 

羽田空港からシンガポールのチャンギ空港へ。その際、新しいサクララウンジを利用。保安検査場を出てすぐのサクララウンジよりも新しく、広いようだ。

エレベーターで5階に上がると、エントランスが。アロマの香りが、心地よく漂う。
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ダイニングエリアも新しい。和食を中心としながらも、様々な料理が揃う。和食は、炊き立てのご飯と、玉子焼き、梅干しなど、非常にベーシックなもの。しかし、レベルは高い。
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しかし、ラウンジの華は、やはりカレーだ。スパイスの配合も良く、非常に薫り高い濃厚な欧風カレー。ふんだんに牛すね肉を使用しており、ルーの中にゴロゴロしている。今回は、ライスではなくハッシュブラウンポテトを合わせた。更に、ミックスフルーツ。メゾンカイザーのクロワッサンも素晴らしい。
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お酒も大体のものはそろっている。
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それほど混んでいなくて、素敵な空間だった。アロマの香りが漂い、落ち着いて搭乗前のひと時を楽しんだ。

 

チャンギ国際空港から成田空港に到着。京成線の途中駅である町屋で下車。徒歩で数分のこちらへ。
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食べたのは、中華そば(麺140g)白 サービス大盛 700円。
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麺は、ストレートの中細麺。デフォルトで頼んだのだが、ちょうど良いコシを感じられる。開店当初より、若干硬めの茹で加減に振ってきている気がする。個人的には現在の方が好み。しっかり茹でたほうがスープに馴染みやすくなるのだろうが、このくらいの硬さがバランスとしてはちょうど良いだろう。

スープは、鶏がら、拳骨、もみじから動物系の出汁を採り、アサリから貝出汁を採り、更に、鰹節、宗田節、昆布から動物系の出汁を採る。非常に滋味深いスープなのだが、今日は若干ぼんやりした味に感じる。麺の量がサービスされると大盛になるのだが、そうするとスープと麺のバランスが崩れる。麺量の方が多くなり、スープがぼやけるきらいがある。

チャーシューは、鶏と豚の燻製。鶏も豚もしっとりした仕上がり。豚はしばらくすると燻製ではなくなるようだ。今回は、鶏の風味が今までとは若干違った気がする。いずれにしても美味しいことに変わりはないのだが。
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その他、メンマ、ネギが入る。メンマは穂先メンマ。ネギは、青ネギと白ネギ。白ネギはシャキシャキ。

店内は、カウンターとテーブル席。町屋でこれだけハイレベルなラーメンを頂けることは、本当に素晴らしいことだ。

 

東京藝術大学での会合後、千住大橋方面へ。日光街道沿いにあるこちらへ。
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食べたのは、まず大山鶏の唐揚げ 670円。 
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唐揚げではなく、鶏のフリッターだ。サクサクした衣の中には、鶏の胸肉。胸肉だがパサついた感じはなく、さっぱりとしながらも、しっとりと仕上がっている。衣には青のりが入り、肉自体も味付けされているので、そのまま楽しめる。

次に、メンチカツレツ 690円。 
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カツにナイフを入れると、肉汁が溢れ出る。これは良質なメンチカツ。そして、デミグラスソースが濃厚で重厚で、これは美味しい。オーダー後、肉をこね揚げているので時間はかかるが、それだけ待つ価値のあるメンチカツだ。

そして、ポテトグラタンのせデミグラスソースオムライス Mサイズ 1080円。 
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ポテトグラタンはクリームソース、チーズも入り、かなり濃厚。それだけで、結構腹にたまる。オムライスはケチャップライスにトロトロの玉子。しっかり食べるならMサイズが良いだろう。そしてこちらのデミグラスソースも非常に良い。この店のデミグラスソースは、おススメだ。

店内は、テーブル席とカウンター。あまり広くない店内だが、その分ホール担当の目は行き届きやすい。美味しいお店。国道4号線沿いで交通量は多いものの、歩行者数量はそれほど多くない立地なので頑張ってほしい。

 

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