Chris MacArthur, The Well-known Gourmet Scholar

I have always enjoyed sharing my enthusiasm for ramen and good cuisine with others. It gives me a big thrill when my sharing leads to someone trying something new or developing an interest for ramen or good cuisine.

2017年12月

東京大学での会合後、湯島経由で御徒町へ。そこから、上野方面へ少し歩いて行ったところにあるこちらへ。「武骨」のはす向かいという、なかなかアグレッシブな立地だ。
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食べたのは、ラーメン 麺硬め+サービス大盛 780円。
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麺は、捻りの入った中大平麺。麺硬めで頼んだのだが、デフォルトでも十分コシがありそうな雰囲気。サービス大盛は240g。食べ応えのある量だ。小麦の香りは、そこそこ。三河屋製麺。

スープは、豚骨から動物系の出汁を採り、煮干し、鰹節、昆布から魚介系の出汁を採る。Wスープだというが、返しも強く、家系に寄ったスープでもある。もっとも、それほど油は多くなくすっきりしており、昆布がしっかりと効いた独特のスープ。

チャーシューは、ばら肉ロール。柔らかくタレの染みも上々なのだが、肉の旨味はもう一つ。

その他、ネギ、海苔、メンマが入る。メンマは独特の香りだが、柔らかい。

店内は、カウンターのみ。インバウンドがメインのようで、店内には所狭しと中国語が並んでいる。開店当初と比較すると、若干クオリティの違いを感じるが、非常に縁起の良い店名で、実際縁起の良い店。これからも頑張ってほしい。



東京大学医科学研究所での会合後、目黒駅へ。冬季限定の新メニューが出たということで、こちらへ訪問。
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食べたのは、cheese on 味噌らぁめん 1000円。
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麺は、ストレートの細平麺。普段は麺硬めでのオーダーなのだが、今日は忘れていてデフォルトで。春よ恋の新小麦を使った麺は、なめらかながら、コシを感じられる麺。ギリギリのコシで、でものど越しが非常に良い茹で加減で、さすがだと言わざるを得ない。

スープは、鶏がらから動物系の出汁を採り、4種類の味噌で返す。表面のチーズが次第に溶けるが、これがかなり効いている。本格的なチーズで、酸味、発酵臭がしっかりしている。これは食べ手を選ぶ本格派だ。唐辛子の輪切りも散らされていて、ピリ辛の大人の味だ。

チャーシューは、存在しない。

その他、ネギ、ひき肉、チーズ、エリンギが入る。チーズは先述の通り、発酵臭がしっかりした本格的なもの。エリンギは炒められて、香りが良い。

店内は、カウンターのみ。人気店で混雑している。オペレーションはしっかりしており、美味しい一杯だった。



亀戸天神へ訪問後、明治通りを西大島方面へ南下。高速道路の高架を通り過ぎる前にあるこちらへ。久しぶりの訪問だ。
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食べたのは、中華そば 鬼脂 760円。
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麺は、ほぼストレートの太麺。デフォルトで頼んだのだが、コシのあるモチモチとした存在感のある麺が出てくる。標準で250g。食べ応えも十分だ。しっかりした太麺なので、熱々のスープの中でもダレることがなく、最後までしっかりしている。
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スープは、豚骨から動物系の出汁を採り、煮干しから魚介系の出汁を採る。表面には、背脂がしっかりとかかり、層を作っている。返しもしっかりしており、メリハリの効いたスープ。背脂で覆われているので、最後までスープが熱々で、これも嬉しいところだ。
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チャーシューは、ばら肉ロール。若干肉の旨味が抜けているが、ホロホロのチャーシューだ。
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その他、メンマ、岩海苔、刻み玉ねぎが入る。刻み玉ねぎは熱で活性化され、甘みがある。岩海苔は、風味が良い。

店内は、カウンターのみ。昼時は店内で待ちが発生するが、効率よいオペレーションで円滑に進む。美味しい一杯で満足できた。



松代温泉から長野駅へ向かう途中でこちらへ。ロードサイド店で、予想よりも大型の店舗だった。
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食べたのは、コク鶏らーめん サービス大盛 750円。
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麺は、ストレートの中太麺。デフォルトで頼んだのだが、しっかりとしたコシのある麺。小麦の香りもそこそこ。大盛がサービスなのだが、大盛にするとどんぶりの中にギュッと麺が入り、食べ応えがある。スープとの絡みも良好で、一体感のある一杯だ。

スープは、鶏白湯。鶏がら、丸鶏をしっかり煮出して濃厚な出汁を形成する。返しがかなりしっかりしていて、家系の雰囲気がある。普通の鶏白湯+塩をイメージすると、面食らうかもしれない。個人的には、この中太麺には、このくらいのスープでないとバランスが取れないと思うので、これでよいと思う。表面には、揚げネギが散らされている。コクを増す良いアクセントだ。

チャーシューは、鶏もも肉。皮つきでジューシーな鶏肉。美味しいチャーシューだ。

その他、ネギ、海苔、メンマ、生ほうれん草、刻み玉ねぎが入る。刻み玉ねぎはシャキシャキ。生ほうれん草は、スープに浸すと更に家系っぽくなる。

店内は、カウンターとテーブル席。ロードサイドの大型店でバイトのスタッフも多い。オペレーションはしっかりしていて、良好なサービスだった。



東京藝術大学での会合後、こちらへ。ファーストロットでのサーヴとなる順位に位置付ける。最近は店主のワンオペが多いが、カーテンで仕切らず、フルバージョンの席数。オペレーションも安定してきたのだろう。
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食べたのは、 700円。
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麺は、ストレートの太平麺。デフォルトで頼んだのだが、素晴らしい千住麺。ねっとりもっちりした食感で、スープをしっかり吸い込んだ素晴らしい麺。天地返しするとスープを吸った飴色の麺が登場する。これが非常に良い味で、麺だけでグイグイ食べることができる。
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スープは、豚骨、腕肉から動物系の出汁を採り、香味野菜で味を調える。表層は液体油、個体脂で覆われるが、天地返しすると油が攪拌され良い塩梅になる。今日の辛さは丁度良い感じ。一時のかなりの辛さからは、若干マイルドになった感じだ。

豚は、ばら肉ロール。今日は大振りのもの1つと、端肉が2つ。いずれも脂が多めのところで、脂はバターのように美味しかった。

その他、ヤサイが入る。デフォルトで頼んだのだが、程よい量。麺と一緒に楽しむバランスとして丁度良い。

店内は、カウンターのみ。ワンオペながら席をフルに使っていた。店主のオペレーションも安定しており、美味しい一杯だった。



早稲田大学での会合後、高田馬場駅を越え、駅から反対側のこちらへ。店内に待ち1名の状態。非常に湿気が高い店内で、思わずTシャツ姿になってしまった。
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食べたのは、みそらーめん 800円。
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麺は、捻りの入った中太麺。デフォルトで頼んだのだが、かなり硬めの仕上がり。ちょっといい加減な茹で方だ。幸い、スープが熱々なので、ちょっと時間を置きながらゆっくり食べ進めると次第によい硬さになっていった。

スープは、豚骨、鶏がらから動物系の出汁を採り、香味野菜で味を調える。表面は相当量のラードで覆われ、湯気が全く立っていないが、スープは超熱々。麺をリフトした時の湯気と熱気が尋常ではない。山椒などのスパイスも効き、相変わらず美味しいスープなのだが、「純連」時代と比較すると、かなり作りが雑だ。

チャーシューは、サイコロ上にカットされた小さなチャーシューがいくつか入る。ただ、出し殻で、肉の旨味はそれほど感じられない。

その他、ネギ、ひき肉、モヤシ、メンマが入る。ひき肉とモヤシはしっかり炒められ、ウェルダンな仕上がり。

店内は、カウンターのみ。以前と比較すると、職人が少なくなり、こなすオペレーションになっているように感じる。


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早稲田大学での会合後、新大久保と高田馬場の間にあるこちらへ。どちらからもちょっと歩く、アクセスはあまりよくないところにある。しかし、到着時もその後も行列。人気店だ。
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食べたのは、並盛 500g 380円。
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麺は、ストレートの太麺。茹で置きの麺だが、ぶよぶよしておらず、歯ごたえもよい。2㎜の麺で、しっかりした太麺だ。かなり熱い。500gは茹で後の数字なので、数字ほどの量は感じさせない。しかし、この量でこの価格は衝撃的だ。

ソースは、ミートソースだが、ひき肉は申し訳程度。ほぼ肉味スープスパという感じだ。ネギ、玉ねぎ、鶏むね肉、ニンニクチップが入る。玉ねぎは新鮮な玉ねぎでシャキシャキ。鶏むね肉が実質的なおかずという感じ。ニンニクチップはしっかり炒められ、かなり香ばしい。

店内は、立ち食いのカウンターのみ。みんな寡黙に、ただひたすらスパゲッティを喰らっている。関西弁のホール担当のお姉さんが、非常に良い味を出していた。



京都大学での会合後、京都駅前のこちらへ。京都駅前の郵便局の裏のほうにある。到着時は満席だったが、すぐに席が空き、着席。
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食べたのは、しょうゆラーメン(並)麺硬め 700円。
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麺は、ストレートの中細麺。麺硬めで頼んだのだが、しっかりとコシがある美味しい麺。「藤」と同じ、近藤製麺だが、こちらのほうが、硬めの仕上がり。最後まで、ダレることはなかった。

スープは、豚骨から動物系の出汁を採り、香味野菜で味を調える。スープもまた「藤」と同様の清湯豚骨スープ。ただ、色合いが薄めの「藤」に対して、「萬福」は濃い目。同じようにしょっぱいが、こちらは醤油由来のしょっぱさを感じる。いずれにしても、ひとつの確立された京都ラーメンの中のカテゴリーだ。

チャーシューは、ロースのスライス。くず肉っぽい感じだが、神戸の「もっこす」同様、スープに浸すととても美味しい。デフォルトでも量が多く、満足できる美味しさだった。

その他、ネギが入る。

店内は、カウンターのみ。座席の後ろに物置があるので、リラックスして食事を楽しむことができる。サポートのスタッフのホスピタリティが非常に良く、雰囲気の良いお店だった。



京都大学での会合の際に、南のほうへ足を延ばす。10年以上前に一度訪問したことがあったが、記憶はだいぶ薄れていた。
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食べたのは、ラーメン 麺硬め+ネギ多め+チャーシュー半々 700円。
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麺は、ストレートの中細麺。麺硬めで頼んだのだが、コリコリした食感の美味しい麺が出てくる。食べ進めるにしたがって次第に緩くなる、昔ながらの関西の麺。でも、関西の麺はこれでよいと思う。小麦の香りは、そこそこ。無論、近藤製麺。

スープは、豚骨から動物系の出汁を採り、香味野菜で味を調える。清湯系の豚骨出汁で、これも京都市南部での一つの潮流である。表面も油はそれほどなく、すっきりしたスープ。一方で、塩分はそれなりに強く感じる。醤油ではなく塩分。このメリハリが、麺にしっかりと入り、このバランスが良い。卓上の唐辛子ヤンニンを加えるとピリッと味が引き締まる。
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チャーシューは、半々。半々とは、通常のロースのスライスが半分と、脂身が半分。脂身は、トロトロ。甘みがあり、美味しい。ロースは、出し殻。しかし、関西系のラーメンによく見られることだが、スープに浸すと馴染み、非常に美味しくなる。

その他、ネギ、モヤシが入る。ネギを増したのだが、小さな山になるくらいのボリューム。シャキシャキで美味しいネギだ。

店内は、カウンターのみ。活気のある野趣あふれるサービスで、元気のおすそ分けをされるような感じだった。



強羅花壇宿泊の朝の食事。前日の夜の料理がかなりのボリュームだったので、もしかしたら朝も?と考えたのだが、その通りだった。和洋のなかから、洋食を選択。
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フレッシュなトマトのサラダは、ドレッシングの酸味で目を覚まさせてくれる。切り込みが入れられており、フォークを刺せば、すぐに食べることができる。新鮮なトマトで、身体に力が漲る。
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ヨーグルトは、プレーンなヨーグルトの上に、プルーンがトッピングされている。
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パンも、クロワッサンの焼き上がりが素晴らしい。サクサクだ。
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はちみつ、バター、ピーナツバターなど、様々なトッピングを加え、温かいパンを食べるのは至福の瞬間だ。
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そして、グラノーラ。牛乳が用意されていて、これだけで、結構お腹いっぱいになる。
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メインは、玉子料理。オムレツを選択。トロトロでふわふわのオムレツ。あらゆる料理がすべて美味しい。

やはり、朝食も大ボリュームだった。食後は少し休憩し、その後露天風呂へ。満足できる旅だった。



箱根旅行の際に、強羅花壇に宿泊。その日夜の献立「師走」。

先付けは、湯葉蒸し。蓮根、壬生菜、湯葉あんが入る。大人しい味付けだが、今後の料理に期待が高まる一品。出汁の味付けは素晴らしい。
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八寸は、河豚煮凝り、あんぽ柿胡瓜巻き、五郎島金時白和え、京人参椎茸煮穴子、木の芽寒椿寿司サーモンイクラ、海老真丈、百合根銀杏、畳鰯、青唐すだち。河豚の煮凝りはプルプル。煮穴子はさっぱり。全体的に素材の良さで食べさせるものだが、仕事がしっかりとされている。
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椀は、白味噌仕立て松葉蟹真丈、芽蕪辛子。京風の白味噌仕立てで、松葉蟹真丈は、かなり食べ応えがある。この辺りで、徐々にお腹が埋まってくる。
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造里は、季節の三種盛りで、烏賊、鯛、マグロ。マグロは赤身だが、上質のねっとり鉄分を感じられるもの。烏賊が新鮮で、甘みのある美味しいものだった。
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焼き物は、金目鯛風味焼き。焼き栗、菊花蕪甘酢漬け、すだち。これもボリュームがある。焼き立てではないので、若干温度に不満があるものの、非常に良い焼き加減で、身の旨味も素晴らしい。焼き栗もホクホク。この時点で、かなりお腹が一杯。
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炊合せは、海老芋、鮟肝、車海老、しろ菜、友あん、針柚子。鮟肝は良質なものなので、濃厚だが軽い。車海老もプリプリ。
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特別料理の、和牛炭火焼き、色どり野菜。レアで美味しい和牛だが、この辺りで、かなり苦しい。何とか美味しい和牛を食べきった。
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進肴は、甘鯛の竜田揚げ、季節の野菜。非常に美味しいのだが、一口頂くのが限界。ご飯のおともにした。
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ご飯は、堀川牛蒡ごはん、鴨そぼろ、隠元。鴨そぼろは鶏そぼろと比較すると、野趣あふれる味だ。
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正椀は、赤味噌仕立て、豆腐、三つ葉。出汁がしっかりした、美味しいもの。

水菓子は、苺寄せ生クリーム。酸味のある苺のゼリー。ようやく終了。
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部屋食だったのでのんびり食べたのだが、とにかく量がすごい。シニア層が多い旅館だと思うが、皆さん食べきれるのだろうか。美味しさとともに、量が印象に残った。


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箱根旅行の際に、強羅駅からすぐのところにあるこちらへ。「銀かつ亭」は予想通り大行列だったので、旅程を考えながら、こちらへ。
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食べたのは、銀かつサンド 900円。
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ふっくらとしたパンは、宮ノ下の富士屋ホテル「PICOT」のパン。非常に軽いパンで、甘みがあり美味しい。カツは、厚みのあるロースで、豚の脂の甘みが印象的。米油100%で揚げているので、重みがなく軽やかな仕上がりだ。旅の疲れを癒してくれる美味しいサンドだった。

店内は、カウンターとテーブル席。あくまでもテイクアウトが前提なので、椅子やテーブルは簡素なもの。しかし、忙しい旅程の中で軽く食事をするには丁度良い空間だった。



東京大学柏キャンパスでの会合後、こちらへ。久しぶりの訪問だ。
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食べたのは、らーめん ハリガネ+明太ごはん 850円。
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麺は、ストレートの細麺。ハリガネで頼んだのだが、明らかに茹ですぎ。今日も、長年プロフェッショナルの味を提供してきたスタッフではなく、馴染みのないスタッフが麺上げ担当。なぜなのだろうか。博多の麺は非常に繊細なので、麺上げのカウントに職人技が必要だが、職人が横にいるものの、職人が麺上げをしない。小麦の香りも、若干損なわれている。麺のポテンシャルを十分に発揮できていない。
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スープは、豚骨、豚頭から動物系の出汁を採り、香味野菜で味を調える。スープも、全盛期から比べるとぼんやりしている。この夏から、麺、スープともに少し違う雰囲気になってきている。

チャーシューは、ロースのスライス。これは、そこそこ。

その他、ネギときくらげが入る。

替え玉は、粉落としで。こちらは、それなりの出来。
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明太ごはんは、ランチだと50円引き。ピリッとした明太がご飯を進めてくれる。
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店内は、カウンターとテーブル席。厨房とホールを担当してきたベストのコンビに、なぜか知らないスタッフが入り、厨房を担当している。全盛期の味を期待したい。



国会図書館での会合後、半蔵門へ。青山一丁目の名店「すみす」の支店ができたことを知り、こちらへ。
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食べたのは、博多水炊きらーめん 750円。
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麺は、ストレートの細麺。デフォルトで頼んだのだが、コリコリとした硬めの仕上がりで、博多風味を出している。小麦の香りも良好で、美味しい麺。三河屋製麺。

スープは、鶏がらと丸鶏から動物系の出汁を採る。博多風でありながら、豚骨ではなく鶏がらであるところに特徴がある。濃厚鶏白湯ではないのだが、しっかりとしたボディで鶏の旨味がしっかりと感じられる美味しいスープ。

チャーシューは、鶏の胸肉。しっとりとしていて、美味しい。さらに、つくね。これは炙ってあり、軟骨も入り、コリコリした食感が良い。

その他、青菜、ネギ、きくらげが入る。雰囲気は、まさに博多だ。

店内は、カウンターとテーブル席。席が狭く、かなり窮屈。ラーメン自体が良くても、椅子やテーブルがプアだと、結局顧客体験は良くない。せっかくの美味しいラーメンがもったいないと思う。


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明治大学での会合後、神田小川町へ。偶然見つけたこちらへ。日本橋の天ぷらの系列店には何度か訪問したことがある。
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食べたのは、天丼 竹 980円。
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厨房にいる職人の数は相当多いのだが、かなり待たされる。オペレーションのレベルは、それほど高くない。そして、着丼。構成は、海老2尾、鱚、ししとう、海苔、玉子。正面に見えるのが鱚。まあ、ほくほくしている。海苔はパリパリで、なかなか。

玉子は、日本橋のお店のほうが半熟で、ご飯の上で卵かけご飯になる。
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どんぶり自体は大きく見えるのだが、想像を絶する上げ底。ご飯の量はかなり少ない。ここまでの上げ底は、今までに見たことがなくもはや笑ってしまうどんぶりだ。

店内は、カウンターとテーブル席。席は固定で非常に窮屈。固定席で窮屈なラーメン屋も多いが、この辺に顧客をどうとらえているか、店舗側の哲学が垣間見える。



明治大学での会合後、散歩がてらこちらへ。小川町というか神田駅というか三越前からというか微妙な感じの距離の場所にある。都心部の中のエアポケットだ。
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食べたのは、激辛・麻辣担々麺 950円。
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麺は、捻りの入った太麺。これは意外。存在感のあるモチモチした麺だ。店主が何度も茹で加減をチェックしたベストの状態。小麦の香りもなかなかで、これは美味しい麺だ。

スープは、八角も香る本格的なスープ。芝麻醤もしっかりした本格的なもの。表面には、花山椒が追加されており、香りもよいし、山椒の刺激が心地よい。激辛というが、無茶な激辛ではなく風味を楽しむことができるバランスの良い激辛。この辺りも、こだわりを感じさせる。

チャーシューは、存在しない。

その他、クラッシュナッツ、青梗菜、カイワレ、胡麻が入る。ナッツや胡麻の風味がとてもよく、薫り高い一品だ。

店内は、カウンターのみ。非常に狭い店内で、ウナギの寝床状態。店主は研究熱心なようで、担々麺にこだわりを持っているようだった。



東京大学での会合後、茗荷谷へ。先日お休みで行けなかったこちらへ。今まで、味噌ラーメンやチャン玉など名作を頂いてきたが、実はこちらの看板商品を頂いていなかった。ということで、今日は看板商品を。
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食べたのは、肉丼 辛口+禁断のトッピング脂 740円。
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どんぶり自体は、小ぶりに見えるが、中にしっかりとライスが詰まっている。トップには、豚バラ肉がしっかり入り、甘辛いタレ+辛口で、辛めの方向にベクトルが向いている。禁断のトッピング脂を追加しているので、肉自体のボリュームも増えている。野菜は、玉ねぎとニラ。玉ねぎの量が多く、シャキシャキの食感を楽しむことができる。汁だくのアタマを天地返しし、良くかき混ぜると、ライスにタレと肉が馴染む。これは美味しい。さすが看板商品だ。卓上の胡麻と唐辛子をさらに加え、モヤシもトッピング。美味しい一杯を楽しんだ。
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店内は、カウンターとテーブル席。相変わらずの3人体制で見事な連携プレイ。素晴らしいお店だ。


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東京大学での会合後、茗荷谷へ。週末だったので、目的のお店がことごとくお休み。ということで、久しぶりにこちらへ。たまたま壁で目にしたメニューを注文。
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食べたのは、極カレー坦坦麺+サービスライス 850円。
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麺は、捻りの入った中太麺。今まで硬めでしか頼んだことがなかったのだが、今回は普通で。というか、硬めでオーダーするのを忘れてしまった。ところが、これがなかなか良く、麺のポテンシャルを一番よく引き出す茹で加減。モチモチとしながらも、しっかりとコシを感じる麺だ。小麦の香りはそこそこだが、ボリュームもあり満足できる麺。
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スープは、鶏がらから動物系の出汁を採る。表面には、辣油が浮かぶ。芝麻醤がしっかりした担々スープではないのだが、これはこれで美味しい。辛口のスープにカレーが香り、なかなかだ。ライスとの相性も良い。

チャーシューは、豚小間切れ。カレースープに馴染ませると、かなり美味しい。

その他、ニラ、玉ねぎ、ひき肉、茄子が入る。茄子が入るのが、「極」なのだという。スープの分量と比較すると具材の量はそれほど多くないが、素揚げされた茄子が美味しい。

サービスライスは、半ライスで丁度良いボリューム。

店内は、カウンターとテーブル席。今日もテーブル席で、ゆったりと食事を楽しんだ。



早稲田大学での会合後、新宿まで散歩。晩秋の散歩は、空気が澄んできて気持ちが良い。
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食べたのは、ラーメン アブラ+辛め+サービス味玉 750円。
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麺は、ストレートの太麺。麺硬めで頼んだのだが、天地返しをしたりして少し時間を置くと丁度良いコンディションに仕上がる。以前、麺硬めで頼んだ時は、かなりゴワゴワで、前回普通で頼んだ時は、ちょっと緩めだったので、なかなかオーダーが難しいのだが、麺硬めは時間が経てばよいコンディションにできるので、こちらのほうが選択肢としてはありだ。
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スープは、豚骨、腕肉から動物系の出汁を採り、香味野菜で味を調える。表面には、細かい背脂が浮く。「多摩系二郎」のように乳化していないし、「三田二郎」のようにどっしりしたボディではないが、それなりに美味しいスープだ。ライトでむしろ万人向けだろう。

豚は、かなり大ぶり。柔らかくタレの染みも上々で、これは美味しい豚。

その他、ヤサイ、サービス味玉が入る。ヤサイは、モヤシがメイン。味玉は、仕入れっぽい感じだった。

店内は、カウンターとテーブル席。客層がアジアのるつぼと化しており、異国情緒にあふれている。これはこれで面白い体験だった。



東京大学での会合後、茗荷谷へ。今日は時間があったので、ゆっくりできるこちらでランチ。
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食べたのは、本日のおすすめ昼膳 花山椒入りピリ辛麻婆豆腐 1680円。
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まず、前菜がサーヴされる。前菜は、蒸し鶏、カツオ、ザーサイ。蒸し鶏とカツオはタレの使い方が上手で、とても美味しい。
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そして、水餃子。こちらもピリ辛なのだが、美味しいタレ。皮はモチモチでなめらかな食感。
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メインの麻婆豆腐は、ベースの自家製甜面醬と花山椒、辣油のバランスが良く、ご飯が進む。量も丁度良く、バランスの取れたメインだった。
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デザートは、杏仁豆腐。中国の杏仁豆腐は、日本の杏仁豆腐と比較して、しっかりモチモチしている。本場さながらの美味しい杏仁豆腐だ。
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店内は、テーブル席のみ。落ち着いた空間で、大人のランチを穏やかにゆっくりと楽しめる雰囲気だった。



湯田中温泉を楽しんだ後、長野駅前へ。新幹線まで30分ほど時間があったので、駅前のお店へ。
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食べたのは、蕪村そば 太麺 730円。
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麺は、捻りの入った中太麺。デフォルトで頼んだのだが、コシのある麺が出てくる。ただ、依然と比較すると小麦の香りがイマイチで質が低くなった気がする。スープとの絡みもイマイチでどんぶりの中でパーツがバラバラに存在している。

スープは、鶏がら、丸鶏から動物系の出汁を採り、煮干し、鰹節から魚介系の出汁を採る。昔ながらのWスープで完成度は高い。「蕪村」の美味しさはそれほど変わっていないと思うのだが、美味しいスープを出すラーメン店が増えると、相対的には埋没してしまう。

チャーシューは、ばら肉ロール。タレの染み、肉の旨味ともにレベルの高いチャーシューだ。

その他、海苔、メンマ、ネギが入る。メンマは、以前の極太メンマから穂先メンマに変更。いずれにしても良質のメンマだ。

店内は、カウンターのみ。以前のオーナー夫妻はお店に入らなくなったようで、アルバイトのオペレーションのようだった。



東北新幹線からの乗り換えの際に、こちらへ。ecuteは、時間がない時に助かる立地だ。
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食べたのは、仙台味噌じゃんがら 粉落とし 830円。
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麺は、ストレートの細麺。粉落としで頼んだのだが、ざっくりした歯ごたえの、他店の粉落としほど硬くはないが、それなりの雰囲気を感じることができる面が出てくる。小麦の香りは、イマイチ。

スープは、豚骨から動物系の出汁を採り、香味野菜で味を調える。豚骨ライトで、あまり印象に残らないスープ。返しの味噌が仙台味噌で、米麹や大豆のかけらがスープの中に入っている。

チャーシューは、ばら肉スライス。スライスといってもかなり分厚く、角煮に近い雰囲気。表面は炙ってあり、肉の旨味が活性化している。

その他、白髪ねぎ、糸唐辛子、青菜、メンマ、ネギ、キャベツと、「じゃんがら」にしては、デフォルトで結構具材が入る。

店内は、カウンターとテーブル席。近隣店も入れ替わりが激しく、駅構内でありながらビジネス環境はなかなか厳しそうだ。そのためか、高菜は卓上から消えており、トッピングの合理化がなされていた。



東京大学での会合後、湯島経由で秋葉原へ。坂道を下り、夜の秋葉原に入るとメイドが道路にたくさん立っていた。
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食べたのは、お皿(ごはん付き)+玉子=530円+60円=590円。
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オーダー後、数分でサーヴ。お皿には、牛丼のアタマになるばら肉と玉ねぎが入り、そこにしらたき、豆腐がトッピングされる。まず、豆腐ともに、軽くご飯を食べる。
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その後、ご飯の上に、お皿をオン。こうすると、汁だくの牛丼が完成する。「サンボ」では牛丼の汁だくオーダーができないため、汁だくが欲しい場合は、こうすると良い。しらたきから、かなりの量のスープが出てきて、これは嬉しい汁だくだ。玉子も溶いて、オン。まろやかな味に仕上がる。
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店内は、カウンターとテーブル席。かつてマダムがいたころのピリピリした感じはない。穏やかとは言わないが、普通のお店の空気が流れていた。



東京慈恵医科大学での会合後、こちらへ。先日伺った「燕楽」からほど近いが、もう少し大門寄りの場所にあるこちらへ。路地裏にあり、大門のような都心部でも、路地裏に入ると小さな住宅が並んでいる。
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食べたのは、ハンバーグコロッケ定食、通称「ハンコロ」 900円。
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なんとオーダー後数分でサーヴ。高速サーヴだ。まず味噌汁とライスがサーヴされ、次にメインの皿がサーヴされた。メインには、ハンバーグとクリームコロッケ、キャベツが。ハンバーグは200gというが、それほどの大きさは感じさせない。肉汁はそこそこ。デミグラスソースも上質ではないが、しっかりしたソースがかかっている。クリームコロッケは、資生堂パーラーの味を継承しているらしい。小エビが入ったベシャメルソースは濃厚なもの。大きめのコロッケで食べ応えがある。キャベツは特筆するものがない。ウスターソースをかけて頂いた。
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ライスは、平皿。少なく見えるが、ちゃんとボリュームがある。味噌汁も、凡庸。

店内は、カウンターとテーブル席。親子で経営なさっている雰囲気。息子が厨房を守り、先代はホールを担当しているようだ。小規模店は、後継者への事業継承が問題になることが多いが、見事に継承されているようだ。



東京慈恵医科大学での会合後、こちらへ。新橋からも大門からも御成門からもちょっと遠い、微妙な距離。かなり年季の入った暖簾をくぐり、入店。中国人の女将さんがサーヴしてくれる。
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食べたのは、ロースかつ丼 1050円。
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構成は、かつ丼、豚汁、漬物。かつ丼は、ロースかつの下に、大量の玉ねぎが敷かれている。この玉ねぎが、かなり味が濃い。玉ねぎだけで玉ねぎ丼として通用するくらいの味の濃さ。かつは、結構硬めの肉で、肉質はそれほど良くない。表面は、卵でとじられている。ご飯にタレがしっかりとかかり、牛丼でいう汁だくの状態。個人的には好きなコンディションで、満足できる美味しさ。
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豚汁は、熱々。豚の小間切れ、大根、ニンジンなど根野菜が豊富に入る。これは美味しい。
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漬物は、白菜中心にキュウリなど。

店内は、カウンターとテーブル席。今回は空いていたこともあって、テーブル席を勧められた。歴史を感じさせ、穏やかなのんびりした空気が流れる素敵な空間だった。



久しぶりのラウンドで、近場の神奈川県厚木市へ。東名高速もそれほど渋滞はなく、順調に到着。午前中のラウンドが終わり、レストランへ。

食べたのは、ふかひれラーメン 麺硬め 2592円。
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麺は、ストレートの中太麺。クラブハウスのレストランで麺硬めが通るかどうかわからなかったのだが、意外にもちゃんと通った。小麦の香りはそこそこだが、ポクポクした食感で、スープをしっかりと纏うので、美味しい麺。市販の鍋用の〆ラーメンの麺に近い。
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スープは、鶏がらから動物系の出汁を採り、鱶鰭から魚介系の出汁を採る。オイスターソースで返し、結構濃厚なスープが出来上がる。鍋に入っていることもあり、かなり濃厚なスープ。「天下一品」並みにドロドロで、スープが麺に絡みつく。スープの中のふかひれは申し訳程度。ふかひれ風味スープだろう。

チャーシューは、存在しない。

その他、青梗菜が入る。メニューの青梗菜と違い、かなり貧相な青梗菜だが、箸休めにはなる。

更に、鶏のから揚げのマヨネーズ和え、ライスがつく。唐揚げのマヨネーズ和えは、結構大振り。
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店内は、テーブル席のみ。かなりシニア層向けのゴルフ場のようで、客層の年齢が高い。スタッフも同様に年齢が高く、のんびりしたサービスだった。


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東京大学医科学研究所での会合後、目黒駅を越え、権之助坂へ。その中腹にあるこちらへ。
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食べたのは、ラーメン 並 麺硬め+味濃いめ+油多め+サービスライス 650円。
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麺は、ストレートの中太麺。麺硬めで頼んだのだが、しっかりと芯を感じられる美味しい麺。小麦の香りも豊潤。短めの麺で食べやすい。
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スープは、豚骨、鶏がらから動物系の出汁を採り、香味野菜で味を調える。フルボディの濃厚スープで、濃い目にしたことから味のメリハリがはっきりしている。油多めにすると、鶏油が増える。かなり濃い味なので、味は普通でもよいかもしれない。

チャーシューは、ロースのスライス。大振りのチャーシューで、若干パサつき気味だが、タレの染みも上々で、肉の旨味も保持している。

その他、ほうれん草、ネギ、海苔が入る。海苔は大振りのものが3枚。スープに浸した後、ライスに巻いて食べると美味しい。

ライスは、お代わり自由。ただスープの量を考えると、一杯で十分。卓上にキュウリのキューちゃんがあるので、それをトッピングし、更に胡麻をトッピングする。胡麻の風味が非常に良く、ご飯が進む。
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店内は、カウンターとテーブル席。ホール担当の女性は、かなり強面だが、素晴らしい接客。そのギャップもまた素晴らしい。



東京藝術大学での会合後、千住大橋へ。かなり久しぶりにこちらを訪問。10時30分に到着したのだが、10時40分には結構な行列。人気のほどがうかがえる。
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食べたのは、小+別皿辛味 800円。
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麺は、ストレートの太平麺。デフォルトで頼んだのだが、しっとりした柔麺。天地返しをすると、しっかりとスープを吸った飴色の麺が出てくる。これが、非常に美味しく、やはり「二郎 千住大橋」の麺は、一級品だ。小麦の香りも最高。
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スープは、豚骨、腕肉から動物系の出汁を採り、香味野菜で味を調える。最近は、油を普通でオーダーしているのだが、油膜と脂がしっかり入り込み、少しだけ油そばを食べているような感覚になる。麺との相性も抜群で、どんぶりの中の一体感が素晴らしい。

今回、初めて別皿辛味を試してみた。結構辛い唐辛子で、「二郎 千住大橋」は卓上の唐辛子の出が悪いので、ストレスなく辛味を楽しむことができる。
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豚は、ばら肉とロースに分かれていた。いずれも柔らかく、肉の旨味が抜群で、満足できるレベルだった。

その他、ヤサイが入る。シャキとクタの中間で、丁度良い茹で加減。天地返しをすると、スープが染み込み絶品になる。

店内は、カウンターのみ。淡々と仕事をする店主だが、オペレーションはしっかりしている。


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慶応義塾大学での会合後、東門から横断歩道を渡りすぐ目の前のこちらへ。2017年オープンのお店のようだ。
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食べたのは、Bセット(ラーメン+炒飯)粉落とし 950円。
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麺は、ストレートの細麺。粉落としで頼んだのだが、博多ラーメンの名店「いっき」や「よかろうもん」と比較すると、それほど粉落としではない。博多の麺である以上仕方がないのだが、ダレるのも早い。小麦の香りも、それなり。

スープは、豚骨から動物系の出汁を採り、香味野菜で味を調える。表面には泡が出ており、丼底には髄がたまる。しっかりと豚骨の旨味を抽出したミディアムボディのスープ。返しが濃いので、スープの輪郭ははっきりしている。

チャーシューは、ばら肉スライス。肉の旨味はイマイチだが、タレの染みがしっかりしているので、メリハリが効いた味。

その他、ネギ、きくらげ、海苔が入る。

Bセットには、半炒飯がつく。チャーシューではなく、ハムを使用した炒飯。家庭で食べる炒飯のような味だ。学生街だからか、全体的に濃い目の味付け。
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店内は、カウンターとテーブル席。東南アジア人中心のオペレーションだが、しっかりしたオペレーションで満足できるものだった。


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東京大学での会合後、上野桜木経由で鶯谷へ。今日は駅前ではなく、根岸まで遠征。三河島まであと一歩というところだ。名店「七麺鳥」のすぐ隣の立地のこちらへ。
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食べたのは、味噌ラーメン 麺硬め 680円。
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麺は、捻りの入った中太麺。麺硬めで頼んだのだが、しっかりとコシのある美味しい麺が出てくる。ボリューム満点で、推定200g。場末の中華屋の雰囲気なので、存在感のない中細麺が出てくると思いきや、なかなかどうして。これは驚いた。

スープは、豚骨、鶏がらから動物系の出汁を採り、香味野菜で味を調える。大きなフライパンで野菜を炒め、そこに味噌を加え焦がし、更にスープを入れる。昔ながらの味噌スープの製法。ベースはあっさりしたスープなのだが、野菜の旨味がそこに染み込み、非常に美味しいスープに仕上がっている。ベースとなる麺とスープが美味しいので、評価が高い。

チャーシューは、存在しない。

その他、キャベツ、モヤシ、ニンジン、ニラなどの野菜、きくらげ、ひき肉が入る。最初、フライパンで炒めている野菜の量を見て2人分炒めていると思ったのだが、なんと1人前。デフォルトで「二郎」のヤサイマシくらいの量はあるだろう。

店内は、カウンターのみ。正に場末の中華屋なのだが、想像以上に美味しいラーメンを頂くことができた。素晴らしい。



湯田中温泉を楽しんだ後、長野市内へ。長野駅へ向かう途中で、こちらに。
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食べたのは、煮干しらー麺 大盛 750円。
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麺は、ストレートの中細麺。デフォルトで頼んだのだが、コシのあるコリコリした食感の麺。小麦の香りは、それなり。スープをしっかり吸い上げる麺で、煮干しの風味をしっかりと纏った美味しい麺だ。

スープは、鶏がらから動物系の出汁を採り、瀬戸内の白口煮干し、鰺から魚介系の出汁を採る。表面を覆う煮干し油を含め、しっかりと煮干し感が出ているスープ。これは美味しい。動物系と魚介系のバランスが良く、フルボディのスープだ。

チャーシューは、ロースのスライス。大振りのものが2枚入る。タレの染みも上々で、肉の旨味を感じられるチャーシュー。

その他、ネギ、メンマが入る。メンマは、穂先メンマ。

店内は、「さくら木」の居抜きそのまま。サービス自体は良いのだが、とにかくオペレーションがのんびり過ぎる。丁寧に作っていることはわかるのだが、それはお店都合であり、顧客に合わせたオペレーションにはなっていない。



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