Chris MacArthur, The Well-known Gourmet Scholar

I have always enjoyed sharing my enthusiasm for ramen and good cuisine with others. It gives me a big thrill when my sharing leads to someone trying something new or developing an interest for ramen or good cuisine.

2018年02月

東京大学での会合後、上野桜木から鶯谷、更に言問通りを浅草方面へ。エリアは入谷だが、ほぼ浅草文化の中にある。
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食べたのは、ランチ定食 かき揚げ付き 1550円。

まず、基本セットがサーヴされる。ご飯、味噌汁、天つゆなど。味噌汁は、赤出汁でプリプリのシジミが入っている。この辺は、価格が安い店よりもグッとレベルが上がる。
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最初は、海老頭+海老。サクサクでとても美味しい。塩で頂く。
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次に、烏賊。塩出食べて、烏賊の甘みを楽しむ。
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鱚。ホクホクでプリプリ。
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茄子。噛むと口内でジュースがほとばしる。素晴らしい。
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穴子。柔らかく、甘みを感じる。
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しし唐。苦みと奥にある甘みが素晴らしい。
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かき揚げ。海老と小柱のかき揚げ。ジューシーで、ご飯にもよく合う。
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最後に、バニラのアイス。モチモチだった。
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店内は、カウンターとテーブル席。相変わらず店主の目配り、気配りは素晴らしい。快適な空間だ。


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米国大使館で会合後、赤坂まで散歩。赤坂と溜池山王の間にあるこちらへ。
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食べたのは、まさむねカツカレー ライス大盛 1080円。
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注文後、カツを揚げ始めるので、結構時間がかかる。お茶がサーヴされ、しばらく待って到着。ルーは、大量の玉ねぎをしっかり炒めた後に、数種類のスパイスを入れる。小麦粉が入っていないのでトロッとはしておらず、野菜のペーストを感じるもの。辛さは、ほどほど。
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カツは、和豚もち豚。さすがにとんかつほどの厚みはないが、十分に満足できる大きさだ。揚げたてなので、熱々。
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ライスは、佐渡島産のこしいぶきを使用。大盛がサービスなのだが、結構大盛にしてくれ食べ応えがある。更に、トッピングのキャベツの千切り。

そして、自家製のポテトサラダ。
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ポテトが濃厚でかなりクリーミーなサラダだった。

店内は、カウンターとテーブル席。大変な人気店で、常に行列。そのため、オペレーションはしっかりしており、満足できるものだった。



東京大学での会合後、根津方面へ。本郷から坂を下れば、すぐに根津に着く。言問通りをそのまま上野桜木方面へ歩き、途中にあるこちらへ。
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食べたのは、3種の薬味かけうどん 700円。
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麺は、エッジの効いた極太の麺。弾力があり、歯を入れると跳ね返してくる。小さなどんぶりなのだが結構量が入っており、十分に満足できる量だ。

出汁は、鰹節ベースの出汁で、上品ながらしっかりとボディを感じる出汁。とても美味しく、思わず最後まで飲みきってしまった。

その他、ワカメ、ネギ、水菜、油揚げが入る。油揚げは、かなり薄めの味付けだが、素材が良いのでとても美味しい。ネギと水菜はシャキシャキ。野菜もふんだんに摂取できる。

途中、ブナシメジの天ぷらをサービスして頂いた。細やかなサービスだ。
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店内は、カウンターのみ。2階もあるようだが、1階はこじんまりとした6席程度の小さな店。明治43年に建てられた長屋を改造しているらしい。目配り、気配りの効いた素敵なお店だった。



東京大学での会合後、上野桜木、鶯谷を経由して三河島へ。ラーメン店が2店並ぶ状況の中、今日はこちらへ。
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食べたのは、醤油ラーメン 750円。
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麺は、ほぼストレートの中細麺。デフォルトで頼んだのだが、しっかりとコシのある美味しい麺。小麦の香りも、良好。淡麗系によく見られるぱっつん系の麺だ。浅草開花楼。

スープは、丸鶏、鶏がらから動物系の出汁を採り、昆布、鰹節などから魚介系の出汁を採る。返しは島根の醤油で、非常にまろやか。鶏も美味しいのだが、昆布の旨味が素晴らしい。表面は、鶏油がキラキラしている。

チャーシューは、豚ロースと鶏むね肉。豚ロースは低温調理だが、それほどレア感はない。しかし、瑞々しく美味しいチャーシューだ。鶏むね肉は、しっとりしていてピンクペッパーが爽やかな香りを醸し出す。

その他、海苔、メンマ、三つ葉が入る。メンマも柔らかく、風味が良くて好印象。どの角度から見ても、美味しいラーメンだ。

店内は、カウンターとテーブル席。カウンターメインでカウンターがテーブル席を取り囲むような格好になっている。



米国大使館で会合後、ハイヤーで南千住へ。この時期並びが少ないようで、行列も少ない。開店になり、入店。
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まず、ビール 850円。
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うな重が出来上がるまで時間がかかるので、ビールを飲みながら、のんびり待つ。

そうこうするうちに、つまみが。まず、う巻 2400円×2=4800円。
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確かに、鰻がしっかり入っており、美味しいことには間違いないが、一つ2400円というのは日本の物価水準を考えると相当高い。

そして、鯉あらい 1100円。
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酢味噌が美味しい。川魚の臭みもなく、あっさりさっぱりしている。

30分ほどで、うな重 5300円。
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「尾花」のうな重は相変わらず、ホクホクで柔らかく、まるでケーキを食べているかのようだ。鰻、タレ、ご飯のバランスが良く、存分に楽しむことができた。

うな重のおともは、肝吸い 400円。
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肝からもよい出汁が出ているが、椎茸が非常に良い。素晴らしい風味で、良い出汁を構成している。

店内は、テーブル席のみ。各自、うな重の出来上がりをずっと待ち、心待ちにしている。非常にゆったりとした時間が流れる良い空間だ。



東京大学医科学研究所での会合後、目黒駅方面へ。そして、その途中の名店であるこちらへ。
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食べたのは、醤油らぁ麺 麺硬め 750円。
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麺は、ストレートの中細平麺。麺硬めで頼んだのだが、丁度良いコンディション。これ以上柔らかいと、にゅう麺のようになってしまうので、個人的には、硬め必須だ。小麦の香りも豊潤で、とても美味しい。

スープは、比内地鶏と名古屋コーチンの鶏がらをハーフアンドハーフで動物系の出汁を採り、醤油で返す。表面は、鶏油をかけ回し、キラキラしたスープでとても綺麗だ。鶏出汁が非常に豊かで、醤油も甘みと酸味を良いバランスで感じる素晴らしいもの。とても美味しい。

チャーシューは、豚ロースと鶏むね肉。鶏むね肉は、しっとりしていて肉の旨味も十分。レアに仕上げてあり、食感もよい。豚ロースも低温調理。ただし、若干獣臭さを感じる。あらゆるところに隙が無いので、却って気になる。

その他、ネギ、メンマが入る。メンマも繊維の柔らかい美味しいもの。

店内は、カウンターのみ。黒基調の落ち着いた空間だ。



明治大学での会合後、お茶の水から錦糸町へ。そして、錦糸町からやや北に上がったこちらへ。
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食べたのは、唐揚げ定食 大盛 麺硬め 1230円。
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麺は、ストレートの中細麺。麺硬めで頼んだのだが、良いコンディション。麺自体に適度な塩っ気を感じる。麺自体も悪くないのだが、このスープにこの麺ありという感じで、どんぶりの中での一体感が素晴らしい。
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スープは、鶏がら、丸鶏から動物系の出汁を採り、非常に豊富な野菜でベジポタに仕上げる。今日も濃厚なスープ。最近は「天下一品」に匹敵する濃厚なスープが増えてきたが、それでもやはり「元祖」には一日の長がある。卓上の唐辛子味噌、ニンニク味噌を入れると、最高に美味しいスープに化ける。

チャーシューは、ロースのスライス。肉の旨味は抜けているが、スープに浸すと化けるチャーシュー。これも、このどんぶりの中だからこそ生きるチャーシューだ。

その他、ネギ、メンマが入る。

そして、ライスと唐揚げ。唐揚げは、唐辛子が表面にトッピングされ、若干スパイシーな仕上がり。アイスとスープの相性は、言うまでもなく、最高だ。

店内は、カウンターとテーブル席。ファミリー客を重視しているようで、カウンターよりもテーブル席のほうが多い、ローカルエリアの箱作り。親父たちのサービスだが、相変わらず良いサービスだ。



東京大学での会合後、湯島経由で上野駅へ。その際に、こちらへ。夕方の上野は混雑しており、それなりに活況であることを感じる。
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食べたのは、味噌ラーメン+ヤサイ+ニンニク 830円。
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麺は、ほぼストレートの太麺。モチモチした食感で、とても美味しい麺だ。小麦の香りも、なかなか。スープが非常に濃厚なので、それに負けないだけの存在感のある麺が必要になる。

スープは、豚骨、鶏がら、モミジから動物系の出汁を採り、香味野菜で味を調える。非常に濃厚なスープで、鶯谷の「長山」ほどではないが、負けず劣らず重厚な存在感のあるスープだ。

チャーシューは、ばら肉ロール。タレの染みはそこそこだが、柔らかく美味しい。

その他、モヤシ、玉ねぎ、ニンジン、キャベツ、青ネギ、白ネギ、メンマなど相当量の野菜が入る。増しているので、十分な食べ応えだ。それらと比較すると、メンマの存在感は小さい。

店内は、カウンターのみ。座席の間隔はやや狭い。活気のある店内で、野菜を炒める中華鍋の音がこだましている。



白馬八方温泉から長野駅へ。新幹線に乗車する前に、こちらを訪問。
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食べたのは、みそらぁめん 670円。
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麺は、捻りの入った中太麺。デフォルトで頼んだのだが、相変わらず安定して美味しい麺。しっかりとコシがあり、味噌スープにも馴染むどんぶりの中での一体感を感じられる麺だ。

スープは、豚骨、鶏がらから動物系の出汁を採り、信州味噌で返す。卓上のヤンニンジャンを加え、辛味噌スープにすると最高のスープになる。ベースとなる出汁は、ライトだが、表面はラードが覆い、意外にしっかりしている。
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チャーシューは、ばら肉ロールのスライス。炙られていて、柔らかく、タレの染みも上々。

その他、モヤシ、玉ねぎ、人参、ネギなどの野菜が入る。野菜の量が豊富で、麺と同量食べ進めてよい感じだ。

店内は、カウンターのみ。人気店で、常にお客が入っていた。



白馬八方温泉を訪問の際に、松本へ。開店時間までちょっと間があったが、せっかくなので訪問。
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食べたのは、とり麺 750円。
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麺は、ほぼストレートの中太麺。デフォルトで頼んだのだが、全粒粉特有のボソボソした食感の麺。しかし、スープとの絡みもよく、これは美味しい麺だ。

スープは、鶏がら、丸鶏から動物系の出汁を採り、香味野菜で味を調える。信州黄金軍鶏を使用する。それほど濃厚ではないが、しっかりと旨味を感じられるよくできたスープだ。

チャーシューは、豚ロースと鶏もも肉。いずれもスライスで、肉の旨味を感じられるもの。薄めの味付けで、素材の味を楽しませる方向性だ。

その他、ネギ、水菜、メンマ、岩海苔が入る。岩海苔は風味を支配するので、麺と一緒にまとめて食べた。メンマは柔らかい。水菜もシャキシャキ。

店内は、カウンターのみ。非常に簡素な作りのお店で風情がある。


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早稲田大学での会合後、散歩がてら新宿まで。「二郎 歌舞伎町」のすぐそばにあるこちらへ。
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食べたのは、肉盛り坦坦油そば+サービス温玉+追い飯 900円。
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麺は、捻りの入った太麺。デフォルトで頼んだのだが、モチモチした食感の美味しい麺。しっかりとコシも感じられ、油との絡みもよい。

タレは、芝麻醤。胡麻ペーストがしっかりしている。辣油も入るが、それほど辛くはない。

チャーシューは、ローストビーフ。いわゆるザブトンの部分で、柔らかく肉の旨味もしっかりしている。端肉も入り、これも美味しい。

その他、肉味噌、温玉、青梗菜、ナッツが入る。温玉を崩すと、味わいがずいぶんまろやかになる。

最後に、追い飯。残ったタレと和えると、非常に良い風味だ。
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店内は、カウンターとテーブル席。中国人が多いのか、中国語対応がなされていた。



東京大学での会合後、湯島経由で上野へ。久しぶりにこちらで食事。寒い日が続くが、温かい料理を食べに行く。カウンターに座り、オーダー。
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食べたのは、特上天丼 2050円。
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目の前で天婦羅を揚げる大将の所作を観ながら出来上がりを待つ。出来上がった種は、一度奥の間へもっていき、その後天丼に仕上がる。種は、海老、鱚、穴子、しし唐、茄子、芝海老のかき揚げ。素材が良いし、胡麻油も新しく、軽いので、タレで味付けをする必要がそれほどない。なので、タレは必要最小限で、素材の味を生かす方向性。
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味噌汁には、海老頭が入り、海老の風味、甘みが良く出ている。漬物も素材の味を生かす方向性だ。
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店内は、カウンターとテーブル席。インバウンドからも人気が高そうな様子。相変わらず落ち着いた雰囲気で、ゆったりと食事を楽しむことができた。



東京藝術大学での会合後、町屋へ。町屋からはかなり距離のあるこちらへ。
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食べたのは、特製塩そば 1050円。
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麺は、ほぼストレートの中細麺。デフォルトで頼んだのだが、しっとりとした麺肌ながらも、しなやかなコシのある美味しい麺。小麦の香りも良好。さすがとしか言いようのない麺。麺屋棣鄂。

スープは、丸鶏、胴ガラから動物系の出汁を採り、昆布、鰹節などから魚介系の出汁を採る。この日の鶏は、青森軍鶏ロックと純系名古屋コーチン。非常に繊細なバランスのスープ。スープ単体としてはこれで美味しいのだろうが、具材が入ると、どうしても、そちらにスープが負ける。滋味深いスープで、飲めば飲むほど味わいがあるが、どんぶりの中でのスープは弱い。そのためか、同ロットでは、醤油の選択のほうが多かった。

チャーシューは、豚ロースと鴨肉。低温調理されたロースは、ほんのりピンク色。鴨はしっかりとした旨味を感じる美味しいもの。基本的に素材の味を活かそうとするベクトルで、和食寄りだ。

その他、海苔、ネギ、メンマ、味玉が入る。ネギは、九条ネギ。メンマは、穂先メンマ。味玉は半熟で、とても美味しいものだった。

店内は、カウンターのみ。店主だけのワンオペで、6席のオペレーション。そのため、席間がゆったりで過ごしやすかった。



大手商社との会合後、こちらへ。ビルの地下街にあり、通し営業なので夕方でも食べられるのがありがたい。
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食べたのは、こってり味噌らーめん 麺硬め 780円。
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麺は、捻りの入った中細麺。ずいぶん昔に訪問したことがあるが、その時はもう少し太麺だった記憶がある。硬めで頼んだので、良いコンディション。ただ、小麦の香りもイマイチで、業務用の麺であることが色濃く出ている。

スープは、鶏がらから動物系の出汁を採り、香味野菜で味を調える。返しの味噌は、白味噌。鶏白湯だということだが、スープのボディはそれほどしっかりしていない。むしろ、化学調味料の人工的な旨味が全面的に出てきている。こってりは、スープというよりも背脂で表現されており、背脂で油膜を作るほど、しっかり入っている。

チャーシューは、ばら肉ロール。柔らかいのだが、出し殻で肉の旨味は感じられない。

その他、ネギ、モヤシ、メンマ、カイワレ、キクラゲが入る。かなり量が多く、具材は豊富だ。メンマは太メンマだが、業務用で香りは良くない。

店内は、カウンターとテーブル席。夕方の時間でも客が入っており、底堅い需要を感じさせる。チェーン店っぽい雰囲気が色濃いと思ったら、「どさん子」グループの一ブランドだった。



米国大使館での会合後、こちらへ。TBSの横にある赤坂Bizタワーの1階にある。
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食べたのは、パスタのパエリア フィデア 1200円。

まず、タパスが登場。左から蟹のピンチョス、マッシュポテトとオリーブオイルのピンチョス、生ハムとうずらの卵のピンチョス。いずれも、カリッカリのフランスパンの上に載っていて、サクサクの食感としっとりした具材が美味しい。後段は、生ハムとクリームチーズのミルフィーユ仕立てとアンチョビポテト。一口サイズなので、どんどん口の中に放りこんだ。
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サラダは、ドレッシングの酸味が本格的なもの。目が覚める酸味を楽しんだ。
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そして、いよいよパエリア。オープンキッチンなので調理の工程を見ることができるのだが、まずパリッと外側を炒めた後、オーブンで焼き上げている。その工程の中で、パスタの内側は蒸されて、ホクホクになる。仕上げは、マヨネーズに似たソース。外側はベビースターラーメンのようにパリッとして、内側はもっちり。その食感の違いが面白かった。残念なのはトマト。プチトマトが入っているだけで、トマトが少なすぎる。
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店内は、カウンターとテーブル席。サービスは目配り、気配りが利いている。



東京大学での会合後、散歩がてら茗荷谷へ。本当は、ミシュラン獲得店の「豊栄」に行こうと考えていたのだが、予約で一杯。ということで、急遽予定を変更し、こちらへ。
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食べたのは、チャン玉 辛口+禁断のトッピング アブラ 700円。
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相変わらず熱々で、素晴らしく美味しいチャン玉。玉子を崩しながら、炒飯と一緒に食べると至福だ。玉子は、油をしっかり吸った揚げ玉子のような感じでもあり、非常に美味しい。炒飯には、トッピングの脂が追加される。この脂がコクを出し、更に炒飯を美味しくする。
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付け合わせに、モヤシとスープがつく。モヤシは味付けモヤシで、チャン玉に乗せると美味しい。スープは、ワカメの中華スープ。

店内は、カウンターとテーブル席。今日はいつもの3人のメンバーに、アジアンな女の子が入っていた。新人さんのようだが、頑張っていた。



東京藝術大学での会合後、こちらへ。飲み屋街のど真ん中にあり、かつ営業時間が昼の数時間だけという珍しいお店。非常に小さなお店で、通り抜けすら難しい特徴のあるお店。
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食べたのは、ポークビンダルー 辛さ3倍 900円。
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最初の印象は、酸味の強さ。ポークビンダルーとは、インド西部ゴア州の肉料理で、ワインビネガーを効かせたカレー料理だ。ちなみに、2倍で激辛と言われており、3倍は、確かに激辛。辛さ耐性はかなり強いほうだが、3倍は相当辛かった。数多くのスパイスと、野菜が煮込まれ、溶け込んでいる。

ライスは、長粒米。意外にも粘り気のある長粒米でパサパサしていない。これは、驚いた。

付け合わせのピクルスは、これも酸っぱい。とにかく酸味と辛味が刺激してくる、非常にユニークなカレーだった。

店内は、カウンターのみ。開店から数分後には満席になる人気店。ユニークなお店だった。


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明治大学での会合後、神田神保町へ。久しぶりにこちらへ訪問。寒い日が続くが、今日は日差しは温かい。
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食べたのは、タンカレー 1700円。
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ルーは、26種類の香辛料と野菜を煮込んだもの。野菜は完全に溶け切り、サラサラのルーだ。若干苦みを感じるビターなルーで、黒褐色の色のイメージ通りのルー。大振りにカットされたタンは、しっかり煮込まれ、非常に柔らかい。肉の旨味も豊潤で、噛みしめると肉汁がほとばしる。
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ライスは、新潟産コシヒカリ。艶々のご飯で、こちらも美味しい。

着席とともに、コーンポタージュがサーヴされる。あっさり目のスープで、箸休めにぴったりだ。
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店内は、テーブル席のみ。ホール担当の人数も多く、しっかりしたオペレーションだ。



Chicago O'Hare空港から成田へ帰国。その足で、こちらへ。同じく町屋にある「天元」の姉妹店らしい。ということで、「天元」で好印象だったこちらを。
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食べたのは、味噌らぁめん 麺硬め 660円。
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麺は、ストレートの中細麺。麺硬めで頼んだのだが、良いコンディションの美味しい麺が出てくる。こちらのお店は、前回訪問時も麺はなかなかだと思っていたのだが、果たして今回も美味しい麺が出てきた。関根製麺。

スープは、豚骨、鶏がらから動物系の出汁を採り、香味野菜で味を調える。返しの味噌が結構きつめで、味が濃い。表面は、背脂が覆い、結構こってりしている。夜は居酒屋としての利用もできる雰囲気で、食事の客とお酒の客が半々といった感じだ。なので、基本的に味は濃い目なのかもしれない。

チャーシューは、ばら肉スライス。柔らかいしジューシーなのだが、若干臭いが気になった。

その他、メンマ、ネギ、海苔、モヤシが入る。メンマはデフォルトで相当量が入り、食べ応えがある。

店内は、カウンターとテーブル席。居酒屋利用もできる喫煙可のお店。食事客には若干辛い環境ではある。


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文部科学省との会合後、こちらへ。霞が関ビルの1階にある。開店直後にもかかわらず、次から次へと客が入る。相当な人気だ。
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食べたのは、ミート 大盛 600円。
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麺は、ストレートの太麺。2.2㎜を使用する。店名通り焼きスバゲッティで、ミートソースとしっかり絡めてフライパンで焼かれる。所謂ロメスパで、茹で置きの麺だが、しっかりとコシが感じられる麺。これは悪くない。大盛では400g。それなりの量だが、普段「二郎」を食べていると、問題なくクリアできる。

ミートソースは、マッシュルーム、玉ねぎが入る。

トッピングに卓上のタバスコと、粉チーズを使用する。粉チーズは、ねっとりした重みのあるもので、やや酸味を感じる。更に、キャベツの酢漬けがサーヴされ、これが結構酸っぱい。
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店内は、カウンターとテーブル席。かなり大きな箱だが、ファミレスチックなオペレーションで、しっかりしている。楽しいランチだった。



東京大学医科学研究所での会合後、権之助坂を下り、こちらへ。目黒の有名店だが、まだ訪問したことがなく、今回が初訪問。
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食べたのは、目黒のさんまラーメン 濃厚+サービス味玉 800円。
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麺は、ストレートの中細麺。デフォルトで頼んだのだが、抜群の喉越しと小麦の香り。パツンとした噛み応えで、スープとの絡みもよく、久しぶりに刮目する麺と出会った。

スープは、鶏がら、丸鶏から動物系の出汁を採り、サンマ節、煮干から魚介系の出汁を採る。鶏白湯の濃厚なスープに、程よくサンマ節が香り、これもまた美味しい。麺とスープのバランスが非常に良く、絶品だ。

チャーシューは、鶏もも肉。プリプリのもも肉で、噛みしめると肉汁がほとばしる。

その他、メンマ、カイワレが入る。メンマは細身のもので、コリコリ。

店内は、カウンターのみ。店主のワンオペだったが、効率よく動いており、美味しいラーメンを存分に楽しむことができた。


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松代温泉へ訪問後、こちらへ。松代温泉は鉄分を豊富に含んだ温泉で、本当に素晴らしい温泉だ。大きな一軒家風の作りで、かなりキャパがある。
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食べたのは、鶏しば 味噌 麺硬め+味濃いめ 830円。
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麺は、若干捻りの入った中太麺。デフォルトで頼んだのだが、モチモチした弾力のある食感で、小麦の香りも良好。信州の華天竜という小麦を使用しているようだ。

スープは、鶏がら、丸鶏から動物系の出汁を採り、香味野菜で味を調える。しっかりと鶏の出汁が出た濃厚鶏白湯で、フルボディの美味しいスープだ。

チャーシューは、ロースのスライス。しっかりと歯応えのあるチャーシューだが、若干肉の旨味が抜けているようである。

その他、ネギ、キャベツ、白菜、ニンジン、きくらげなど、非常に多くの具材が入る。

残念ながら、お茶のサービスはなかった。

店内は、カウンターとテーブル席。非常に大きな箱だが、オペレーションは良い。システマチックなオペレーションだった。



東京大学医科学研究所での会合後、こちらへ。意外に近いところにあったのだが、ノーマークだった。そして、最高レベルのランチに舌鼓を打つことができた。
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食べたのは、本日の御膳 900円。
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メインは、2種。まず、豚の柔らか煮。これが本当に柔らかい。箸で簡単にちぎれるくらい柔らかい。旨味が十分に保持された豚肉に餡がかかり、青梗菜と一緒に。角煮っぽい感じだが、更に軽い。素晴らしい一品だ。
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もう一種は、ノルウェーサーモンのフライ。良質の油で揚げるので、非常に軽い。これほど重みのないフライも珍しい。素晴らしい一品だ。
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そして、小松菜のお浸し。こちらも繊細な仕上げで、素材の味を十分に感じられる。
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ご飯は、山形の「つや姫」を使用。絶妙の炊き立てご飯。粒が立っている。甘みのある米で、非常に美味しい。
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味噌汁は、赤出汁。酸味を感じる美味しい味噌汁だ。滋賀の九重味噌を使用する。
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店内は、カウンターとテーブル席。非常に落ち着いた空間で、穏やかな空気が流れる。美味しい料理に大満足だった。



開成高校での会合後、西日暮里駅へ向かう。駅を越え、少し行くとこちらが。
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本当は違ううどん屋に訪問する予定だったのだが、この宣伝を見て、こちらへ。
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食べたのは、カレー 190円。
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何の変哲もない、家庭のカレーである。豚小間切れがいくつか入るカレーで、日本の伝統的なカレーだといえるだろう。それを190円で頂けるということろにインパクトがあり、小腹を満たすには丁度良い食事だった。

店内は、カウンターとテーブル席。ブルーカラーの労働者風の顧客が多く、各自一人で食事を楽しんでいる。ホール担当も食堂のおばちゃん、お姉さんという感じで、非常に良いサービスだった。



東京藝術大学での会合後、散歩がてらこちらへ。今日は意外に温かく、並びも穏やかな空気の中で並ぶことができる。
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食べたのは、 750円。年明けから50円の値上がり。
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麺は、ストレートの太平麺。デフォルトで頼んだのだが、もちもちしっとりの艶めかしい素晴らしい麺。舌触りが非常に良く、いつまでも食べていたい麺だ。小麦の香りも豊潤。今日も大満足だ。
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スープは、豚骨、腕肉から動物系の出汁を採り、香味野菜で味を調える。この数か月の傾向として、以前より、返しがマイルドになっている。だから、飲みやすい。以前よりも油の量も減っているので、わざわざ事前に油少な目にする必要もない。ガツンと来ないし、麺の飴色も以前よりも弱いが、これはこれでスープも存分に楽しむことができるので、悪くない。

豚は、ばら肉ロールタイプ。一時期よりは大振りになったが、まだ他の「二郎直系」と比較すると小ぶりな豚だ。

その他、ヤサイが入る。シャキとクタの間の絶妙なバランス。分量も丁度良く、どんぶりの中のバランスがよく取れている。

店内は、カウンターのみ。ランチタイムは、すっかりワンオペだが、完璧なオペレーションだった。



東京スカイツリーを観光後、こちらへ。下町の蕎麦屋という感じで、常連客と観光客が混在している面白い空間だ。
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食べたのは、タワー丼 1800円。構成は、天丼、味噌汁、漬物、大根おろし。
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天丼は、大海老が3尾「立っている」。その仕組みは、海老の後ろに蓋があり、その蓋に海老が寄りかかりながら立つ仕組み。底には、玉ねぎのかき揚げがあり、土台を形成する。ご飯の量はかなり少ない。海老は、それほど質が良いものではなく、衣も多いし、衣がすぐに剥げる。まあ、品質ではなく、ネタで楽しむものなので、それほど不満もない。
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衣が多く油っぽいので、途中大根おろしで緩和する。
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漬物は、かなり糠臭いヘビーなもの。
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味噌汁も、発酵した感じの酸味を感じる、年季を感じる味噌汁だ。
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店内は、テーブル席のみ。サービスは、下町のざっくばらんとしたものだが、放っておかれる感じ、距離感は悪くない。



名古屋大学で会合後、名古屋駅へ。広い名古屋駅の中を歩き、名古屋うまいもん通りの中にあるこちらへ。
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食べたのは、台湾ラーメン 810円。
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麺は、ストレートの中細麺。デフォルトで頼んだのだが、あまりコシを感じない柔らかめの麺。日本のラーメンというよりも中国の台仔麺の麺に似た感じである。どんぶりは小さいのだが、麺がしっかり入っているので、実際にはそれなりの量がある。

スープは、鶏がらから動物系の出汁を採り、香味野菜で味を調える。味を調えるというか、かなりニンニクが効いていて、ニンニクがスープの輪郭を構成している。唐辛子がしっかり入った、かなり辛いスープ。辛さの耐性は強いほうだが、これは本格的だ。辛さの中にも旨味を感じる美味しいスープ。

チャーシューは、存在しない。

その他、ニラ、ひき肉、唐辛子が入る。やはり、この唐辛子が特徴だろう。辛いのだが、旨味のある唐辛子だ。

店内は、テーブル席のみ。こちらのお店はファミレスのような作りで、店員の数も多い。マニュアル化された動きだが、安定したサービスだった。



東京藝術大学での会合後、上野桜木を通り、その後、こちらへ。山の手から突然下町に下る武蔵野台地の東端にある。
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食べたのは、味噌 太麺+大盛 700円。
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麺は、若干捻りの入った中太麺。デフォルトで頼んだのだが、ベストの仕上がり。後述するスープもそうだが、今日の職人はかなり腕が立つ。以前の海老蔵店主から厨房担当者がころころ変わり、あまり味が安定していないのだが、今日の職人は素晴らしい腕。小麦の香りも豊潤で、スープとの絡みも素晴らしい麺だった。

スープは、豚骨、鶏がらから動物系の出汁を採り、香味野菜で味を調える。最初にフライパンでモヤシを炒めるのだが、火が出るほどの熱量。強火でさっと炒めて、スープを足す。焦がし味噌スープに近く、かなり美味しい。フルボディの、「天下一品」を超える素晴らしいスープだ。

チャーシューは、ばら肉スライス。トロトロのチャーシューで、これも素晴らしい。

その他、海苔、ネギ、モヤシ、メンマが入る。

店内は、カウンターのみ。鶯谷ではNo.1のお店だろう。今日の職人の作った作品を、また頂きたい。



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