Chris MacArthur, The Well-known Gourmet Scholar

I have always enjoyed sharing my enthusiasm for ramen and good cuisine with others. It gives me a big thrill when my sharing leads to someone trying something new or developing an interest for ramen or good cuisine.

2018年03月

熊本大学での会合後、繁華街へ。食事の前に軽く飲もうということで、こちらへ。馬肉料理の有名店だ。であるが、場末のホテルの地下1階というなかなかの立地。それでも人気を誇るのは素晴らしい。
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まず、生ビール 600円。お通しで一杯やりながら、出来上がりを待つ。
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そして、馬刺しの登場。
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霜降り馬刺し 2100円。臭みもなくフレッシュな馬刺しで、噛みしめるたびに旨味を感じる。九州の甘みのある醤油にニンニクと生姜を加えると、馬刺しとの相性もぴったりだ。
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そして、馬コーネ刺し 500円。たてがみの脂で、噛みしめるとじゅわっと脂が口内に広がる。これも素晴らしい。
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後半は、熊本の米焼酎で。鳥飼 ロック 1000円。芋も好きなのだが、米もすっきりしていて美味しい。
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店内は、カウンターとテーブル席。人気店で続々とお客が入っていた。


熊本大学での会合後、繁華街のこちらへ。熊本は、熊本駅は全く繁華街ではなく、徒歩30分くらい離れたところに繁華街がある。白壁の土蔵の中にあるこちらへ。
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食べたのは、熊本ラーメン 500円。
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麺は、ストレートの中太麺。デフォルトで頼んだのだが、コシのある硬めの麺が出てくる。デフォルトで硬めなのが、熊本ラーメンの特徴だ。鹿児島ラーメンと比較しても、硬い。小麦の香りは、そこそこ。

スープは、豚骨から動物系の出汁を採り、香味野菜で味を調える。鹿児島ラーメンが鶏がらをふんだんに使うのに対し、熊本ラーメンは豚骨ベース。「紅組」は、特に濃厚なスープで、出汁の輪郭がしっかりしている。これは、美味しい。ニンニクのマー油のコクが、スープを奥行きを形成する。

チャーシューは、ロースのスライス。若干硬めだし、肉の旨味も抜け気味。しかし、タレはしっかり入っており、なかなかのチャーシューだ。
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その他、ネギ、キクラゲが入る。

店内は、カウンターとテーブル席。居酒屋使用も可能な感じ。とにかく、このコストパフォーマンスが素晴らしい。


鹿児島大学での会合後、熊本への移動の前に、鹿児島中央駅から近いこちらへ。人気店で、開店直後からあっという間に席が埋まる。
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食べたのは、黒かつ亭ランチ 970円+税。

オーダー後揚げ始めるので、15分ほど待つことになる。構成は、とんかつ、キャベツ、薩摩汁、漬物、ご飯。
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とんかつは、ロースとヒレのミックス。特筆すべきは、ロース。ほとんど脂なのだが、塩で食べると最高に美味しい。この価格で、この脂は素晴らしい品質だ。ソースも味噌ダレがあったりして、鹿児島風。
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キャベツは、別皿で。かなり量が多い。
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ご飯はどんぶりで。お代わり自由だが、この一杯で十分だ。
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薩摩汁は、所謂豚汁。根菜が豊富で具沢山。満足できる。
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店内は、カウンターとテーブル席。人気店なので、こなれたオペレーション。美味しいお店だった。


鹿児島大学での会合後、天文館へ。そこから高見馬場方面へ歩いていき、こちらへ。非常にノスタルジーを感じるお店だ。
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食べたのは、ラーメン 中 麺硬め 500円。
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麺は、ストレートの太麺。驚いた。中太麺と太麺の間くらいだが、鹿児島でこの太さであれば、太麺と表現してよいだろう。小麦の香りは、そこそこ。後述するスープが非常に薄いのだが、それでもちゃんと一体感があるところは、さすがだ。

スープは、鶏がらメインで多少豚骨を加え、動物系の出汁を採り、香味野菜で味を調える。最初の印象は、非常に薄い。お湯を飲んでいるかのようだ。しかし、次第にうっすらと輪郭が分かるようになるし、卓上の胡椒との相性が良く、次第に美味しく感じられるようになる。揚げネギも入っているが、それほどコクを感じない。

チャーシューは、ばら肉スライス。肉の旨味は若干抜けがちだが、風味を感じられる。

その他、モヤシ、ネギが入る。モヤシは、かなりレア。お茶と沢庵もサーヴされるが、お茶もかなり薄い。

店内は、テーブル席と小あがり。1949年開業の歴史を感じさせるお店だ。


鹿児島大学での会合後、天文館へ。数年前も訪問したこちらへ。
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食べたのは、ラーメン 麺硬め+サービス味玉 720円。
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麺は、ストレートの中太麺。麺硬めで頼んだのだが、コシのある麺が出てくる。小麦の香りは、イマイチ。

スープは、豚骨、鶏がらから動物系の出汁を採り、香味野菜で味を調える。博多ラーメンと比べると、かなり豚骨ライト。でも、これが鹿児島ラーメンだ。揚げネギでコクを出そうとしているが、ライトであることに変わりはない。

チャーシューは、ばら肉スライス。タレの染みは、そこそこ。硬めで、肉の旨味も若干そがれているが、それでもなかなか。
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その他、キャベツ、モヤシ、キクラゲ、味玉が入る。結構、具沢山。しっかりと茹でられていて、具材は豊富だった。味玉は、半熟。
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店内は、カウンターと小あがり。鹿児島を代表する歴史のある店で、風格を感じる店だった。


鹿児島大学での会合後、天文館へ。黒豚料理で有名なこちらへ。エレベーターで3階に上がり、仲居さんの案内で、こちらへ。
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食べたのは、黒しゃぶランチ 3240円。

とりあえず、ヱビスビール 660円。
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お通しにも、黒豚のそぼろが入っている。
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そして、待つこと10分前後、しゃぶしゃぶの登場。
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まずは、ばら肉を頂く。脂の甘みを感じられる絶品だ。
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その後は、野菜などを煮込みながら自分のペースで頂く。とにかくスープが美味い。溶き卵につけて食べてみたが、ストレートにスープで食べる豚が絶品だ。
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後半戦は、芋焼酎 460円で。
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〆にうどんを食べ、大満足。お腹一杯だ。
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店内は、テーブル席のみ。座敷でゆっくりと食事を楽しむことができた。


今日は、クレジットカード使用でラウンジへ。65番ゲート近くにある。ANAのラウンジもそこそこ混んでいるが、エアポートラウンジはかなり混んでいる。
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オレンジジュースを頂き、のんびり。
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小さなラウンジで、ちょっと一息という感じでしかないが、軽く休憩するには良いラウンジだ。



日本IBMでの会合後、水天宮へ。この辺りを訪問するのも、久しぶりだ。そしてミシュランのうどん店「谷や」の2階にあるこちらへ。
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食べたのは、汁なし黒胡麻担担麺 辛め 880円。
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麺は、ストレートの中太麺。モチモチした食感で、スープとの絡みも良い。ただ、スープの花山椒がかなり痺れて、のどの動きを鈍らせる。その結果、食べることはできるのだが、飲み込むのが難しくなり、かなり食べるのに難渋する。
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スープは、麻も辣もかなり効いている。辛めにしたので、尚のことだ。食後の感想なのだが、麻の刺激がかなり強く、10分くらい口内が痺れていた。本格的な四川風味を化学調味料不使用で形作るのは素晴らしい。

チャーシューは、存在しない。

その他、ひき肉、干しエビ、ネギ、水菜が入る。ひき肉は相当量が入る。干しエビがなかなか良い隠し味で、風味を増している。

店内は、カウンターとテーブル席。おしゃれな雰囲気の店内で、女性客も多い。


米国大使館から東京スカイツリーへ。主要高官のアテンドを終え、錦糸町まで散歩。そして、こちらへ。
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食べたのは、ラーメン 麺硬め+背脂多め+一味多め+サービス味玉 750円。
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麺は、ストレートの中細麺。麺硬めで頼んだのだが、モチモチしているもののそれほど硬くない。しかし、ダメな麺ではなく、伸びやかな麺でこれはこれで美味しい。

スープは、鶏がらから動物系の出汁を採り、昆布から魚介系の出汁を採る。まさに「ますたに」を踏襲する形。背脂を増すと、かなりの増しになり、相当量が入る。本家「ますたに」と比較すると上品に丁寧に仕上げた感じ。店内の雰囲気もそうなのだが、「ますたに」の高級バージョンという感じだ。ただし、その分、「ますたに」ほどの荒々しさはない。

チャーシューは、ロースのスライス。本家「ますたに」よりも上品なものだが、「ますたに」の屑肉のように、スープで化ける面白さはない。

その他、ネギ、メンマ、味玉が入る。味玉は半熟で、黄身はトロトロ。

店内は、カウンターとテーブル席。落ち着いた雰囲気で、「ますたに」とは違う進化を感じた。


東京スカイツリーでの会合後、錦糸町へ。歩いてもそれほど距離を感じない近さだ。当初は「一途」に行こうと考えていたのだが、昼休み。で、急遽こちらへ。
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食べたのは、醤油らーめん 麺硬め+ギタギタ 730円。
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麺は、ほぼストレートの中太麺。麺硬めで頼んだのだが、良いコンディション。コシをしっかりと感じられる美味しい麺だ。小麦の香りも、そこそこ。

スープは、豚骨を中心に鶏がらを加え動物系の出汁を採り、香味野菜で味を調える。返しがかなりしっかりしていて、かなり塩分が強いスープ。ギタギタにしたので、表面はしっかりと背脂で覆われている。一口目で塩分をしっかりと感じたので、追いスープを注文。美味しい豚骨スープを出してくれた。
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チャーシューは、ばら肉ロール。スープ同様、かなり塩分が効いている。
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その他、ネギ、モヤシ、メンマが入る。

店内は、カウンターのみ。コの字型で、かなり狭い造り。サービスは、上々だった。


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米国大使館での会合後、赤坂から溜池山王寄りのこちらへ。かなり前に訪問した記憶があるが、ほぼ記憶に残っていない。
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食べたのは、合わせ+サービスライス 800円。
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麺は、捻りの入った中太麺。デフォルトで頼んだのだが、コシのあるモチモチした食感の美味しい麺。
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スープは、豚骨、鶏がらから動物系の出汁を採り、煮干し、昆布などから魚介系の出汁を採る。返しは北海道の白味噌「紅一点」と京味噌「京桜」の合わせ味噌、更に「合わせ」は、チャーシューの煮汁を合わせる。そのため、若干しょっぱめだが、コクを感じる美味しいスープだ。

チャーシューは、ロースのスライス。やや硬めで、肉の旨味もそれほど感じられない。しかし、大きさは十分だ。
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その他、ネギ、メンマ、モヤシ、きぬさやが入る。調理の工程で、スープとモヤシを中華鍋で炒めないので、茹でモヤシ。スープに浸して頂く。

ライスは、かなり硬め。パサパサなのだが、スープを浸しておじやにするとかなり美味しい。
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店内は、カウンターとテーブル席。ウッドを多用し、北海道っぽい雰囲気が醸し出されている。


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明治大学での会合後、お茶の水から淡路町へ。名店が並ぶ古くからの街並みの中にあるこちらへ。
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食べたのは、カキバター定食 2000円。
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厨房から牡蠣を焼く音をBGMに出来上がりを待つ。そして、ホール担当の女将さんがサーヴ。構成は、カキバター焼き、キャベツ、ご飯、味噌汁、キャベツの浅漬け。

カキバター焼きは、大振りの牡蠣が5個。外側はカリッとしていて、中はジューシー。バター醤油で焼かれており、香ばしい醤油の香りと相まってとても美味しい。キャベツは、このバター醤油を絡めて食べると、それだけでもおかずになる。
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ご飯は、どんぶりで。デフォルトで、結構量があるのが嬉しい。
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味噌汁は、甘めの白味噌。豆腐だけというシンプルな構成だが、味わい深い。
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店内は、テーブル席のみ。穏やかな、のんびりした良い空気が流れている。



東京大学医科学研究所での会合後、すぐそばのこちらへ。大通りから一本小さな通りを入った閑静な住宅街の中にある。
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食べたのは、Domus Pasta Lunch オリーブとアンチョビのトマトソース(プッタネスカ)1000円。

まず、サラダ。何の変哲もないキャベツベースのサラダだが、ドレッシングの酸味がかなり強い。酸っぱい!と感じるドレッシング。目が覚める。
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そして、パスタ。アンチョビはそれほど感じないが、オリーブの香りがとてもよい。熱々のパスタにトマトソースが良く絡んでいる。
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デザートは、アイスとアイスコーヒー。バニラっぽいのだが、独特の香り。イタリアのアイスなのだろうか。
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店内は、カウンターのみ。鰻の寝床のような奥に長細い造り。落ち着いた空間で、のんびり過ごすことができた。



東京大学での会合後、言問通りを下り、春日へ。春日の名店のひとつのこちらへ。
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食べたのは、えんま重 6000円。

きちんとした鰻屋なので、出来上がりまで30分。そこで、ビールでまずは一服する。新聞などが置いてあるので、時間もそれほど気にならない。
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そして、えんま重の登場。綺麗なお重に入っている。構成は、うな重、肝吸い、漬物、かやく。
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うな重は、白焼きとかば焼き。
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白焼きが上で、ホクホクした仕上がり。関東風の蒸し焼きなので、ケーキのようだ。愛知県一色から仕入れている。
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かば焼きは小さく見えるが、そうではなく白焼きの下に重なっている。白焼きとかば焼きで、合計300g。なかなかの量だ。米は、千葉県の多古米。しっかりとした炊きあがりで、これも満足。
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いろいろな楽しみ方ができ、普通のうな重としても楽しめるし、途中出される出汁を使い、出汁漬けにもできる。
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海苔や、ネギなどのかやくをトッピングすると美味しい。
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肝吸いは、肝も大きく満足。
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漬物も、美味しいものだった。
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店内は、テーブル席のみ。高級店なので、ゆったりしている。



長野県庁近くにあるうるおい館でのんびり温泉に入った後、長野駅へ。その途中でこちらへ訪問。
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食べたのは、みそ担々麺 スープ濃い目 700円。
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麺は、捻りの入った中細麺。全盛期の麺ではないが、そこそこのコシを感じる。

スープは、豚骨、鶏がらから動物系の出汁を採り、煮干などで魚介系の出汁を採る。味噌と担々では、味噌が勝っている。以前は、担々が優位に立ったスープだったが、今日のスープは担々が少し控えめ。でもバランスが良く、いつも美味しいスープだ。

チャーシューは、存在しない。

その他、メンマ、ネギ、きくらげが入る。

店内は、カウンターと奥に小あがりが。非常に牧歌的なノスタルジックな雰囲気が素晴らしい。



東京大学での会合後、根津へ。昨年以来の訪問。
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食べたのは、照隅コース 3500円。

スタートは、蕪とアスパラのスープ。アスパラの穂先は、コリコリとして美味しい。春の息吹を感じる。
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続いて、前菜3種。「照隅」は、さりげないパクチーの使い方が上手い。山芋もシャクシャク。歯応えが素晴らしい。
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そして、レバーのパテ。美味しいのだが、年々パテの量が減るのが残念。「バードコート」のように大盤振る舞いしてほしい。まあ、価格が違うが。
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焼き物のスタート。まずは、抱き身。むね肉を皮で巻く。しっとりとしたむね肉とパリッとした皮が素晴らしい。
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そして、ハツ。グミグミした食感で噛みしめるたびに味わいが広がり、これは美味しい。
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更に、うずらの卵。半熟で、トロっとした黄身が美味しい。
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サラダで小休止。
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後半戦。ぼんじり。ジューシーで、噛みしめると口の中にジュースが広がる。ドゥカというスパイスがかかっている。
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そして、箸休め。
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ネギマ。粒マスタードがピリリと美味しい。
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つくねとキンカン。キンカンはトロっトロ。
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〆は、親子丼。出汁もよく、満足できる。
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デザートは、杏仁豆腐。
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店内は、カウンターとテーブル席。毎回数人で訪問するので、テーブル席の経験しかないが、カウンターもいつか試したい。



早稲田大学での会合後、大久保を経由して新宿まで散歩。小滝橋通りを歩いていたのだが、そこから東口を通り、南口へ。かなり歩いた。そして、雑居ビルの2階にあるこちらへ。
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食べたのは、あら炊き塩らぁめん サービス大盛+サービス烏龍茶 830円。
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麺は、ストレートの中細麺。デフォルトで頼んだのだが、茹ですぎで柔らかめ。麺大盛の量が結構多く、体感250g。茹ですぎの麺なので、少し辛めである。小麦の香りは、ちょっと弱い。

スープは、真鯛、穴子、ホウボウ、平政、鮃から魚介系の出汁を採る。出汁はちゃんと出ているのだが、麺量とスープのバランスが悪く、麺にスープが乗らない。

チャーシューは、つみれが2種類。鶏のつくねと海老とタラのつみれ。鶏のつくねには軟骨が入り、コリコリしている。
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その他、ネギ、ミョウガ、大葉、糸唐辛子が入る。これも麺の量と考えるとかなり少な目。

サービス烏龍茶は、口の中がさっぱりして、ありがたかった。
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店内は、カウンターとテーブル席。人気店で、夕方のアイドルタイムだったが、ほとんど席は埋まっていた。



東京大学での会合後、湯島経由で御徒町、更に上野まで散歩。久しぶりに、こちらへ。
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食べたのは、唐揚げ定食 550円。
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構成は、唐揚げ6個、サラダ、味噌汁、漬物、ご飯。唐揚げは、ゴルフボールほどの小さなものが6個。ただ一口という感じではなく、二口で丁度良い感じだ。マヨネーズがトッピングされるので、食べやすい。
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ライスは、普通盛なのだが、最初の一杯を唐揚げ2個で仕上げる。
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その後、お代わり。お代わりは、大盛で。大盛にするとさすがの量で、これを残りの唐揚げ4個で仕上げた。
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その他、サラダは、まあ凡庸。
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味噌汁は、モヤシとワカメの味噌汁。食べ応えがある。
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店内は、カウンターとテーブル席。価格が安いので、人気店。ランチタイムを外れた時間帯だったが、しっかりと席が埋まっていた。



東京藝術大学での会合後、千住大橋まで散歩。足立市場の中の名店と言われるこちらへ。中に入ってみると、意外に小さな造り。

食べたのは、特上にぎり 3000円。

カウンターに座り、まずお茶。そして、最初の2巻。中トロと大トロ。いずれも脂の乗った美味しいマグロ。最初から好印象だ。
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次に、甘海老、赤貝、鮃。北海道の海が荒れているので牡丹海老でなかったのは残念だが、甘海老も濃厚な甘さを感じる。赤貝は、コリコリ。鮃は大振りに切られ、ねっとりと旨味を感じる。
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そして、中トロ巻きとウニ。中トロ巻きは、鉄火巻きよりも脂を感じ、ねっとり。ウニは軍艦巻きではなく、握り。ウニ本来の甘みを楽しめる美味しいもの。
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仕上げに、穴子。煮詰めたっぷりで、美味しい。
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味噌汁は、シジミの味噌汁。若干濃い目だが、出汁もしっかり出ている。シジミの身もプリップリ。これは美味しい。
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店内は、カウンターとテーブル席。こじんまりとした店で、店主とお母さんという感じの体制。お母さんのおばあちゃんが非常に良い雰囲気で、のんびりとした下町の良い空気が流れていた。



東京藝術大学で会合後、普段であれば「二郎 千住大橋」へ向かうところだが、今日は足立市場内のこちらへ。築地市場と違い、全然混雑していない。牧歌的なのんびりした空気が流れている。
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食べたのは、海鮮とくだ屋丼 大盛 980円。

この店はとにかくサーヴに時間がかかる。丁寧と言えば聞こえが良いが、オペレーションがのんびり。そして、登場。構成は、海鮮丼とあら汁。
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海鮮丼は、中心にネギトロ、その上にイクラ。周辺に、赤貝、マグロ、きびなご、玉子焼き、カンパチなど。ご飯はサービスで大盛にでき、かなり大盛になる。イクラは小粒なイクラで、でもこの価格帯では無理も言えない。マグロはトロっとしていて、この価格帯ではなかなか。
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あら汁は、アラとネギ。ネギの切り方が、かなり大雑把。柔らかくもなく、これは食べられない。アラの旨味もまだまだで、値段相応の出来。
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店内は、カウンターとテーブル席。とにかくオペレーションが遅いのと、やはり個人店だと調達量に限界があるので、単位当たりのコストを下げられない。同じ980円でも、資本系のほうが実は良質なものを仕入れることができる。目利きだけではかなわないところを感じた。



東京大学医科学研究所での会合後、目黒駅を越えて権之助坂中腹のこちらへ。今日も、パンクのお姉さんの素晴らしい接客に感激しきりだった。
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食べたのは、ラーメン 並 麺硬め+油多め+サービスライス 650円。
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麺は、ストレートの中太麺。短めの麺で、食べやすい。麺硬めで頼んだが、非常に良いコンディション。満足できる麺だ。小麦の香りも素晴らしい。酒井製麺。

スープは、大量の豚骨、鶏がらから動物系の出汁を採り、香味野菜で味を調える。フルボディの動物が香るスープで、素晴らしすぎる。表面は鶏油が覆い、この甘みも素晴らしい。返しのタレの塩梅もよく、麺にもライスにも美味しいスープだ。

チャーシューは、ロースのスライス。若干硬めだが、肉の旨味を感じられる美味しいもの。

その他、海苔、ほうれん草が入る。海苔は3枚入り、後述するライスを巻いて食べると美味しい。

サービスライスは、お代わり可能。胡麻やQちゃんをトッピングする。
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今日は、更に揚げネギニンニクのサービスまで。その後の会議が気になるが、思わず入れてしまった。素晴らしく美味しい。
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店内は、カウンターとテーブル席。パンクのお姉さんの目配り、気配りが素晴らしく、とても良い雰囲気で過ごすことができる。



成田空港からハイヤーでこちらへ。大型車でも停められる駐車場があるので、ありがたい。
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食べたのは、らーめん ハリガネ+明太ごはん 850円。
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麺は、ストレートの細麺。ハリガネで頼んだが、全盛期ではないもののずいぶん良いコンディションに。今日は、いつもの職人が麺上げ。やはり彼でないと。一時期入っていた、わからない人よりも安心感がある。
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替え玉もハリガネで。全盛期ほどではないが、戻してきている。これからに期待したい。
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スープは、豚骨、豚頭、豚足から動物系の出汁を採り、香味野菜で味を調える。早い時間帯だったので、脂がまだ乳化しておらずスープと分離気味。そのため、ややスープの輪郭がぼやけがちだが、でもずいぶん改善。こちらも、職人が元に戻ったからだろう。

チャーシューは、ロースのスライス。

その他、ネギ、きくらげが入る。

更に、明太ごはん。無着色の明太は輝いている。ご飯の質は、まあそれなりが、明太が非常に美味しい。
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店内は、カウンターとテーブル席。今日はホール担当がいつものナイスガイではなかったが、厨房はこの店を支えてきた職人が復活。美味しさも復活していた。



東京大学医科学研究所での会合後、目黒方面へ。その途中で、新店を発見。店頭のインフォメーションを見ると、こだわりのあるとんかつ店のよう。ということで、今日はこちらへ。
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食べたのは、林SPF ロースかつ定食(130g) 1200円。
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オーダー後揚げ始めるので、少々時間がかかる。そして、セッティング完了。かつ、ご飯、豚汁の構成。とんかつは、林SPFポーク。千葉県産の銘柄豚で、とにかく脂が甘い。豚の旨味も十分で、塩で食べることを奨められるが、その通り、脂の美味さを一番楽しむことができる。キャベツはデフォルトでかなり多め。次回は、少な目オーダーでよいだろう。
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ご飯も、炊き立てで美味しい。この価格帯で、このレベルのご飯が出れば十分満足だ。お代わり自由なので、更に一杯頂いた。
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豚汁は、大根など根菜が豊富。これは嬉しい。こちらも1杯までお代わりできる。当然、お代わり。
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店内は、カウンターのみ。資本系の香りがするオペレーションだが、丁寧に調理しており好印象だった。



仁川空港から成田へ。そこで、京成線沿線のこちらへ。
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食べたのは、醤油ラーメン こってり+サービス餃子 750円。
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麺は、捻りの入った中細麺。デフォルトで頼んだのだが、やや緩めの印象。前回も硬め指定のほうがよさそうだと感じていたが、やはり今日もそれを再確認した。次回は、硬め指定だ。小麦の香りは、そこそこ。

スープは、牛骨、豚骨、鶏がらなどから動物系の出汁を採り、香味野菜で味を調える。スープができていないままオープンしたのか、温いし提供まで相当時間がかかった。表面は背脂で覆われ、しょっぱさと甘さが混然一体となった美味しいスープだ。ただ、オペレーションがイマイチなので、その良さを完全に引き出せてはいない。

チャーシューは、ばら肉ロールタイプ。硬めだが、肉の旨味も保持されており、美味しいチャーシューだ。
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その他、海苔、ネギ、メンマが入る。相変わらず、風味が良い。

サービスの餃子もイマイチ。モチモチの皮ではなく、普通の餃子。そして、ラーメンを食べ終わるころに出てくるというお粗末さ。
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店内は、カウンターのみ。どの席にもなかなか提供されず、開店から30分近く全員待たされるという、イマイチなオペレーションだった。


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東京大学での会合後、言問通りを春日へ。坂道を下り終えてしばらくしたところにある、こちらへ。
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食べたのは、デミハンバーグ 1300円。

まず、スープから。甘みのあるパンプキンスープ。丁寧に濾してあるので、すっきりした味わいだ。
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そして、ハンバーグ。ハンバーグの周りには、温野菜とサラダ、そして、ペンネが敷かれている。
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予想以上に速い仕上がり。オーダーで焼いているのではなく、すでに準備されていたのだろうか。牛と豚の合い挽きで、つなぎが少なめの肉をしっかりと感じるパテ。脂身はそれほど多くなく、カットしても肉汁が滴ることはない。牛スジ、鶏がら、香味野菜で作るデミグラスソースは、濃厚で美味しい。
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温野菜やサラダで、結構しっかりと野菜を摂ることができる。ペンネは、トマトソースで。

店内は、テーブル席のみ。人気店のようで、常に満席状態が続いていた。



東京藝術大学での会合後、散歩がてら三ノ輪まで。日光街道沿いにあるこちらへ、久しぶりに。
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食べたのは、醤油ラーメン 750円。
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麺は、ストレートの中細平麺。デフォルトで頼んだのだが、若干硬めの仕上がりで登場。元々、柔らかめギリギリの茹で加減でくることが多いので、この茹で加減は歓迎。準強力粉の多加水麺で、非常にのど越し滑らか。このスープにして、この麺ありという感じだ。

スープは、鶏がら、丸鶏から動物系の出汁を採る、鶏と水のスープ。川俣軍鶏、冠地鶏、山水地鶏、会津地鶏、名古屋コーチンなどがブレンドされている。非常にすっきりしているが、ボディのしっかりしたスープで、さすが。絶品だ。返しの醤油も、和歌山、小豆島、兵庫など、いろいろな醤油がブレンドされている。

チャーシューは、ガリシア栗豚。素材の味を生かす方向性で、肉の旨味は保持されているが、結構薄味。若干硬さも感じるが、大振りのロースで食べ応えがある。

その他、九条ネギと穂先メンマが入る。穂先メンマは、とても柔らかい。

店内は、カウンターのみ。非常にこじんまりとした造りだが、落ち着いた空間でよい雰囲気だった。



東京大学医科学研究所での会合後、目黒駅を越えて権之助坂の中腹へ。先日はすぐそばの「黒」だったが、今日はこちらへ。
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食べたのは、かつおだしの味噌ラーメン 濃厚 850円。
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麺は、捻りの入った中細麺。かなり意外。前回のさんま節のラーメンがストレートだったので、同じ麺で来るかと思ったが、スープにより、かなり大胆に麺を変えているようだ。デフォルトで頼んだのだが、しっかりとコシを感じられる秀逸な麺。小麦の香りも、良好。ただし、ぱっつん感は、ストレートのほうが強く、個人的には、ストレートの麺が好みだ。

スープは、鶏がら、丸鶏から動物系の出汁を採り、鰹節から魚介系の出汁を採る。濃厚を選択すると、清湯ではなく鶏白湯。しっかりとしたボディで、スープの輪郭がはっきりしている。

チャーシューは、豚バラ肉のスライス。デフォルトでは冷たいので、スープにインして、脂部分を活性化させる。肉の旨味も保持されており、美味しいチャーシューだ。

その他、キャベツ、モヤシなどの野菜、ネギ、メンマが入る。野菜の量は控えめで、このくらいでよいと思う。

店内は、カウンターのみ。鰻の寝床で非常に狭い店内。今日は助手がいて、店主はオペレーションに集中できているようだった。



東京大学医科学研究所での会合後、目黒駅を越えて、権之助坂中腹にあるこちらへ。
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食べたのは、ラーメン 麺硬め+油多め+サービスライス 650円。
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麺は、ストレートの中太麺。麺硬めで頼んだのだが、丁度良い茹で加減。しっかりとコシを感じることができる。小麦の香りも、良好。スープとの絡みもよく、どんぶりの中の一体感が素晴らしい。

スープは、大量の豚骨、鶏がらから動物系の出汁を採り、香味野菜で味を調える。しっかりとしたフルボディ、油多めにすると表面を鶏油が覆いコクを出す。麺との相性も良いのだが、ライスとの相性も抜群。この辺りは、「天下一品」にも通じるものがある。

チャーシューは、ロースのスライス。結構大きめ。肉の旨味は何とか保持されており、若干硬めだが、美味しい。

その他、海苔、ほうれん草、ネギが入る。

ライスは、お代わり可能。卓上のQちゃんと、胡麻を振りかけると素晴らしく美味しいライスになる。
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店内は、カウンターとテーブル席。久しぶりにロックなお姉さんの接客。相変わらず素晴らしい接客だった。



東京大学医科学研究所での会合後、こちらへ。何度か前を通り、気になっていたお店だ。階段を下り、地下へ。お洒落な雰囲気を出そうとしているが、壁紙などにくたびれた雰囲気があり、イマイチ洗練されていない。
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食べたのは、鯛茶漬け 1200円。構成は、鯛茶漬け、豆腐、小鉢、お浸し、ご飯、薬味。
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鯛は、意外に厚切りで嬉しい限り。ゴマダレをしっかり絡めて食べると、それだけでも美味しい。これをご飯に乗せ、出汁をかけて楽しむ。出汁は、昆布と鰹節から出汁を採る。
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ゴマダレが効いて美味しいのだが、ご飯自体はあまり良いものではない。この辺りの質が上がると、和食としてしっかり楽しめるようになるだろう。
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豆腐は、チーズ豆腐。確かにチーズの味がする。面白い趣向だ。
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小鉢は、牛肉と春雨。サラサラと食べることができる。
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お浸しは、小松菜と茄子。出汁を含んだ茄子は、なかなかのもの。
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店内は、カウンターとテーブル席。サービスも良いのだが、上質な和食店を目指すには、ところどころに見られるくたびれた雰囲気を改善したほうが良いと思う。



東京大学での会合後、散歩がてら茗荷谷へ。あまり時間がなかったので、短時間でも楽しめるこちらへ。
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食べたのは、牛丼 並 汁だく 290円。
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相変わらず汁だくのバランスが絶妙で、天地返しをすると丁度良く汁がご飯にまんべんなくいきわたる。この状態だと白飯の部分がなくなり、アタマの量が少なくても、牛丼を一体感を持って楽しむことができる。

アタマは、牛肉切り落としと玉ねぎ。クタ具合も丁度良い。こちらも安定して美味しいアタマだ。
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味噌汁は、今日は意外に具が入っており、ワカメ、ネギを楽しんだ。
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店内は、カウンターのみ。男のための男が作る牛丼という感じで、風情のある良い雰囲気だ。



学習院大学で会合後、大塚まで散歩。最初は別のお店を考えていたのだが、お休み。ということで、駅前で営業が間違いなさそうな、こちらへ。
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食べたのは、中華そば 麺硬め 650円。
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麺は、捻りが入った中細麺。麺硬めで頼んだのだが、最初はコシを感じられるものの、すぐにダレてくる。昭和の雰囲気を色濃く残し、ラーメンもその時代のものを踏襲しているようだが、平成も終わろうとしている今、やはり古臭さを感じる。小麦の香りもイマイチで、あまり評価できない。

スープは、豚骨から動物系の出汁を採り、香味野菜で味を調える。いわゆる豚骨ライトに表面を背脂で覆うタイプの、往年の「環七系」と呼ばれるものだ。豚骨がライトなので、スープに重みがない。麺との絡みもイマイチで、どんぶりの中に一体感を感じられない。卓上の「唐華」で辛く仕上げると、まだ楽しむことができる。

チャーシューは、ロースのスライス。出し殻で、肉の旨味を感じることができない。

その他、モヤシ、海苔が入る。

店内は、カウンターと立ち喰い。非常に簡素な半屋台風の作り。風情のある作りで、これはこれで味がある。



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