Chris MacArthur, The Well-known Gourmet Scholar

I have always enjoyed sharing my enthusiasm for ramen and good cuisine with others. It gives me a big thrill when my sharing leads to someone trying something new or developing an interest for ramen or good cuisine.

2018年05月

東京大学での会合後、徒歩5分程度のこちらへ。お昼を外した時間だが、少しだけ並ぶ。相変わらず人気店だ。
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食べたのは、濃厚烏賊煮干中華そば 醤油+そのまま食べられる替え玉=780円+180円=960円。
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麺は、ストレートの中細麺。デフォルトで頼んだのだが、ぱっつん系の小麦が香る美味しい麺が出てくる。煮干しと村上朝日製麺の相性はとてもよく、煮干し系のどのお店で食べても美味しい。

スープは、鶏がら、丸鶏から動物系の出汁を採り、3種類の煮干し、烏賊煮干し、昆布から魚介系の出汁を採る。今日のスープは、煮干しよりも鶏が強い感じ。初めて烏賊煮干しを頂いたときは強烈な印象だったが、この数年で烏賊煮干しにチャレンジするお店も徐々に現れ、舌が慣れてきたのかもしれない。

チャーシューは、ロースの低温調理されたもの。ローストビーフのような感じで、肉の旨味を感じることができる。

その他、刻み玉ねぎ、三つ葉が入る。

替え玉は、和え玉。どんぶりではなく、皿でサーヴされるので、混ぜにくい。どんぶりではないので、チャーシューや刻み玉ねぎと絡みにくく食べにくい。和え玉自体は美味しいので、惜しいところだ。
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店内は、カウンターのみ。人気店でオペレーションはしっかりしている。


大阪大学での会合後、阪急三番街へ。ネギを食べたくなって、こちらへ。
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食べたのは、ラーメン 並 麺硬め 700円。
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麺は、ストレートの中細麺。硬めで頼んだのだが、それなりにコシを感じる麺。小麦の香りは、そこそこ。関西伝統系の麺は、まあやはりそこそこな感じなので、このレベルなら十分だ。

スープは、豚骨から動物系の出汁を採り、香味野菜で味を調える。若干、甘みも感じるマイルドな豚骨スープ。卓上にあるニンニク唐辛子をトッピングすると、スープの輪郭がはっきりする。
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チャーシューは、ロースのスライス。出し殻で、あまり評価できない。

その他、ネギ、メンマが入る。しかし、本質はそこにはない。卓上のトッピング、ニンニク唐辛子とネギにある。
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ネギをトッピングし、ネギを主食として、麵やスープをおかずに食べることに、「横綱」の意味がある。今日もとても美味しいネギだった。
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店内は、カウンターとテーブル席。マニュアル化されたサービスだが、良好なサービス。美味しい一杯だった。


大阪大学での会合後、梅田へ。新梅田食堂街の一角にあるこちらへ。
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食べたのは、ビールセット+ネギマヨ 820円。
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ビールは、プラ容器。屋外で飲むプラ容器のビールは、本当に美味しい。
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そして、ネギマヨ。ネギが大量にトッピングされ、その上にマヨネーズが。このマヨネーズが、甘辛いソースととてもよく合う。タコ焼きは、しっとりタイプ。中は熱々。生だこと天かすが大量に入ることが特徴だ。
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店内は、立ち食い。というか、調理場のわずかな隙間をカウンターにして、食事をする感じ。通路に立って食べているのと変わらない。オペレーションは円滑で、さすがの人気店だった。


大阪大学での会合後、北新地へ。雑居ビルの1階、奥まったところにあるこちらへ。
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食べたのは、A定食 きざみうどん+かやくごはん+小鉢 830円。
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きざみうどんは、味付け前の油揚げと、和布、ネギが入る。麺が特徴的で、そうめんを少しだけ太くしたくらいの、うどんとしては見たこともないような細麺。でも、ちゃんとうどんのコシがあるし、喉越しも滑らかだ。出汁は、鰹節と昆布から魚介系の出汁を採る。繊細な出汁だが、旨味がしっかりと出ている美味しい出汁。
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かやくごはんは、牛蒡、人参、椎茸から良い出汁が出ている。こちらも滋味深い。
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小鉢は、こんにゃくのきんぴら。「さかえ」は、きんぴらが得意なようで、とても美味しい。
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店内は、カウンターのみ。家族経営っぽい感じで、穏やかな雰囲気の良い店だった。


東京大学での会合後、湯島経由で御徒町へ。ちょうど夕方の開店前だったので、こちらへ。いつも大行列を見ていたのだが、開店10分前でポールポジション。開店時は10人前後の行列。
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食べたのは、鴨らぁめん+コンフィ2枚サービス+小親子丼 980円。
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麺は、ストレートの中細麺。デフォルトで頼んだのだが、プッツンと噛み切れる食感の良い麺。全粒粉入りで、独特の食感だ。コシもしっかりしていて、小麦をしっかりと感じることができる。三河屋製麺。
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スープは、鴨から動物系の出汁を採る。まさに、鴨と水のみのスープ。これに播州、千葉、愛知などの醤油をブレンドし、返していく。スープは合鴨を捌き、丸2日弱火で煮込むという。非常に豊潤でありながら、すっきりとしたスープ。これは美味しいスープだ。表面は鴨油で覆われている。鴨油のコクも素晴らしい。

チャーシューは、鴨肉。レアな仕上がりで、鶏肉とは違う野趣あふれた野生の獣臭さを感じる。同時に、旨味も強く、これはエッジの効いたチャーシューだ。

その他、ネギとメンマが入る。メンマは、穂先メンマ。とても柔らかい。ネギは選択でき、丸太白葱とい市松葱を選択。丸太白葱は炙ってあり、甘みをしっかりと感じる。

小親子丼は、トロトロの卵にしっかりした身肉。鴨スープによく合う親子丼だった。
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店内は、カウンターのみ。オペレーションはしっかりしていて、レベルが高い。人気店であるのも頷けるサービスだった。


歌舞伎座での会合後、銀座へ。8丁目へ下り、こちらへ。雑居ビルの3階にあり、鰻の寝床のような店舗。ミシュランを獲得しているというが、あまり清潔感を感じない店舗だ。
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食べたのは、限定 かき揚げ丼 1000円。
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かき揚げは、野菜を中心としたかき揚げ。小海老が入るものの、残りは、サツマイモ、トウモロコシ、ネギ、アスパラの小間切れで、ヘルシーと言えばヘルシーなかき揚げだ。更に、春菊が別途入る。和食の名店で修業したというが、正直その技を感じることはなかった。玉子は白身が流れ出て、黄身も完熟。
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ご飯は非常に量が多く、「二郎」ほどではないが、満腹感がある。天ぷらだけではご飯が余るので、漬物の量は多い。
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味噌汁は、お麩や若芽が入る。おばあさんが担当なのだが、かなり沸騰状態で、カウンターなのでそれが目に入るのは頂けない。
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店内は、カウンターとテーブル席。本店を訪問してからでないと何とも言えないが、ミシュランのレベルではないと感じた。


東京大学での会合後、上野桜木経由で鶯谷へ。久しぶりに、鶯谷の麓のこちらへ。値上げをしたようで、味噌は700円から750円に変更。
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食べたのは、味噌 太麺+大盛 750円。
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麺は、ストレートの中太麺。デフォルトで頼んだのだが、これまでと比較するとちょっとぶよぶよした感じ。浅草開花楼だが、良くない。日暮里の「天心」も浅草開花楼の麺を使うが、同様にそのポテンシャルを引き出せない。今日の状況がブレならよいのだが。

スープは、鶏がらをメインとし、豚骨からも動物系の出汁を採り、鰹節などから魚介系の出汁を採る。鶏が非常に強く、モミジや皮由来の粘度がしっかりしたスープだ。卓上のヤンニンジャンを追加し辛目に仕上げるととても美味しい。

チャーシューは、ばら肉スライス。柔らかく、タレの染みも上々。美味しいチャーシューだ。

その他、ネギ、海苔、モヤシ、メンマが入る。

店内は、カウンターのみ。人気店で常に客が出入りする。下町の支持をしっかり受けているようだった。


東京大学での会合後、湯島へ。夕方の時間帯で行列がなかったので、久しぶりにこちらへ。
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食べたのは、ストロングドライカレー ベリーホット 1050円。
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一口目は穏やかなのだが、食べ進めるにしたがって次第に全身に辛さを感じるようになる。マッシュルームとベーコンの柔らかい食感に対し、生のピーマンが鮮烈な刺激と硬さで食感にバリエーションを与える。

ライスの量も十分で食べ応えがある。ラードが纏われたライスは、なめらかで喉越しも良い。小さく刻まれた玉ねぎ、人参は甘みを出すが、カレーパウダーの刺激が勝り、非常に印象に残る辛さだ。

店内は、カウンターとテーブル席。通路は非常に狭く、ギュウギュウに詰めながら頂くことになる。しかし、オペレーションも合理的で良いサービス。美味しい一皿だった。


東京大学での会合後、湯島経由で秋葉原へ。日光街道を過ぎ、浅草橋にも近い場所にあるこちらへ。
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食べたのは、青島ラーメン 800円。
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麺は、捻りの入った中太麺。デフォルトで頼んだのだが、モチモチ、プリプリした弾力性にあふれる麺で美味しい麺だ。小麦の香りも、なかなか。

スープは、豚骨から動物系の出汁を採り、昆布などから魚介系の出汁を採る。リンゴも入り、コクのある美味しいスープ。表面はラードが覆い、意外にコクのあるスープ。生姜がしっかり入るので、コクがありながらも重くはない。

チャーシューは、ばら肉とロースなど、いろいろな部位が入る。タレの染みも上々で、美味しいチャーシューだ。

その他、海苔、ほうれん草、ナルト、メンマが入る。

店内は、カウンターのみ。夕方訪問したのだが、それでも行列。人気店のようだ。オペレーションは合理的だが、サービス精神はあまり感じられない。


IBMでの会合後、水天宮から八丁堀方面へ向かう途中にあるこちらへ。水天宮のこの界隈で食事をするのは、久しぶりだ。
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食べたのは、にもの丼 1150円。
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オーダー後、穴子などは温かいものをカットしてくれるので、少し待つ。でも待ってでも美味しいものを頂きたいので、全く問題ない。どんぶりの上には、煮穴子、煮だこ、煮帆立、茹で海老、干瓢、沢庵、生姜が入る。

煮穴子は温かく柔らかいし、煮だこは表面に仕事がしてあり、その分食べやすい。煮帆立も柔らかく出汁を含みよい味だ。茹で海老は、回転寿司とレベルはそれほど変わらない。

寿司飯の上には海苔がトッピングされ、その上に具材が乗る。結構な量が乗るが、寿司飯が標準でかなり多く、食べ応えがある。

店内は、カウンターとテーブル席。カウンターの中には、4,5人の職人が入る。ちょっと多すぎの気もするが、ランチタイムにはこのくらい必要なのだろう。元気のあるサービスで、活気があった。


ムハンマド5世国際空港から、乗り継ぎで成田へ。京成線沿線のラーメン店巡りで、こちらへ。前回の好印象で、頻度が高い。
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食べたのは、背脂ジョニー+小ライス 800円。
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麺は、ほぼストレートの中太麺。デフォルトで頼んだのだが、コシのあるモチモチとした食感の美味しい麺が出てくる。茹で加減は上々だ。小麦の香りも豊潤で、これは美味しい麺だ。三河屋製麺。
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スープは、鶏がらから動物系の出汁を採り、伊吹産いりこ、宗田節などから魚介系の出汁を採る。前回はビターな味わいで、いかにも煮干しという感じだったのだが、今回はかなりマイルド。そこら辺にある煮干しスープという感じ。「愛心」の尖がりのある個性がずいぶんなくなった感じで残念。出汁、返しともに、穏やかな個性のないスープに、わずか2週間くらいで変化していた。

チャーシューは、ばら肉ロール。非常に柔らかく、箸で持つのも大変だ。

その他、ネギ、海苔、メンマ、刻み玉ねぎが入る。

小ライスは、硬めの炊きあがりでスープによく合う。
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店内は、カウンターのみ。まだ開店して日が浅いが、しっかり人気店になってきたようで、客の入りも良かった。


渋温泉でゆっくりした後、長野市中心部へ。そして、何度か訪問している、こちらへ。
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食べたのは、みそ担担麺 麺硬め 700円。
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麺は、捻りの入った中細麺。麺硬めで頼んだのだが、コリコリした食感の美味しい麺だ。

スープは、味噌と担々が見事に融合した「しま田」ならではのスープ。魚介も香る、非常に重層的な味。このスープに出会えたことを感謝したい。

チャーシューは、存在しない。

その他、ひき肉、ネギ、メンマ、キクラゲ、モヤシが入る。

店内は、カウンターと座敷。穏やかな空間で、ゆったりとした空気が流れている。素晴らしい名店だ。


明治大学での会合後、日本橋へ。ちょっとだけ久しぶりの訪問。
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食べたのは、ラーメン 麺30秒硬め+脂多め+辛いの多め+ライス普通 780円。
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麺は、ほぼストレートの中細麺。30秒硬めでオーダーしたのだが、良いコンディション。コリコリした食感で関西の麺にありがちな緩さは感じられない。小麦の香りもそれなり。このスープにとてもよく馴染む、どんぶりの一体感を感じる麺だ。
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スープは、鶏がらから動物系の出汁を採り、昆布などから魚介系の出汁を採る。表面は背脂が覆い、甘みを感じる。卓上の唐辛子ダレを追加すると、スープの輪郭がはっきりした美味しいスープになる。

チャーシューは、ロースのスライス。出し殻で肉の旨味は、それほど感じられない。ただ、スープに浸すと美味しさが増し、さすがどんぶりの一体感は素晴らしい。

その他、ネギ、メンマが入る。

ライスは、普通。パサ気味のライスだが、スープと一緒に食べると非常に美味しい。すべてがどんぶりの一体感のためにある。
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店内は、カウンターのみ。サービスは良好。美味しい一杯だった。


大阪大学での会合後、新大阪駅へ。新幹線まで少しだけ時間があったので、こちらへ。
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食べたのは、タパス3種+ワイン 680円+税。
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ワインは、Viña Zoe Grand Reserva。それほど高いワインではないのだが、フルボディで薫り高く、美味しいワインだ。
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一口、二口飲んでいると、タパスが。

ポテトサラダ。マヨネーズ風味で、濃厚。ワインが進む。
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海老のから揚げ。髭や脚が少々口に障るが、カリカリで美味しい。3種の中では一番美味しかった。
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生ハム。塩がかなり効いている。これはワインが進む。
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店内はテーブル席のみ。ハッピーアワーならではの超コストパフォーマンスの良い一品。夕方の時間帯、数店お店が並んでいるのだが、この店だけが大混雑。それが理解できる素晴らしいコストパフォーマンスだった。


大阪大学での会合後、肥後橋へ。駅前からすぐの場所にあるこちらへ。人気店のようで、7割がた席は埋まっていた。
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食べたのは、神虎らーめん バリカタ+脂多め 740円。
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麺は、ストレートの細麺。バリカタで頼んだのだが、小麦の香りもよく、噛み心地も良い美味しい麺が出てくる。関西のラーメンは、麺が弱いのが一般的なので、この麺のレベルは素晴らしい。

スープは、豚骨を12時間煮出し、動物系の出汁を採り、鰹節などから魚介系の出汁を採る。更に、香味野菜を豊富に使い、甘みを出す。「一蘭」ほどではないが、かなり甘みを感じるスープ。表面は背脂に覆われている。

チャーシューは、ばら肉スライス。炙ってあり、旨味を活性化している。これも、なかなかの出来。

その他、ネギ、白髪ねぎが入る。卓上に高菜とニラ唐辛子があり、これが美味しい。
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特にニラ唐辛子は関西圏特有の薬味で、これがあるとないとでは、ラーメンが別物になる。たっぷりトッピングして、楽しんだ。
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店内は、カウンターとテーブル席。活気のあるお店で、サービスも上々だった。


米国総領事館での会合後、北新地へ。新進気鋭の若手職人が握る、こちらへ。
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食べたのは、お任せコース 16000円+飛龍、正宗、富乃宝山=23500円。

お通しは、そら豆。茹でたてでホクホク。甘みのある大吟醸、飛龍にもよく合う。
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おつまみのスタート。ミル貝、明石の鯛、甘鯛。ミル貝は、コリコリ。鯛はモチモチ。そして、なんといっても甘鯛。炙ってあり、甘さが活性化している。
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続いて、鰹のタタキ。濃厚な旨味が素晴らしい。辛子醤油で頂く。
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ここで、日本酒第二弾。正宗。
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鰺の炙り。胡麻の使い方が上手で、小倉の「天寿司」を彷彿とさせる。
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蝦蛄子持ちヤリイカ。ヤリイカはねっとり。蝦蛄は蒸してあり、かなり甘みを感じる。これは、美味しい。蝦蛄の爪もプリプリ。
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ここから握り。まず、カレイの昆布締め。昆布で〆てあるので、かなりコリコリな仕上がり。
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墨烏賊。とても柔らかい。甘みもあり、名店での烏賊は本当に美味しい。
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小肌。結構酢が効いていて、〆方も強めの感じ。目が覚めて丁度良い。
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中トロ。サーヴ前に、醤油ダレに漬けた、軽めの漬け。酸味と旨味をしっかりと感じられる。
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縞鰺。とろりとした脂の乗りが非常に良い鰺。これも美味しい。
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。煮蛤で、出汁が良く効いている。
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海老。天然車海老のかなり大ぶりなもの。大将曰く「スペシャルです」。甘みのある美味しい海老だ。
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春子。春の子と書くのでこの季節のものかと思いきや「実は年中いけます」。
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。江戸前の鱒は初体験。意外にさっぱりしていた。
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北寄貝。炙りを入れ、包丁を入れているので、驚くほど柔らかい。
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雲丹。海苔で巻かずに、雲丹だけの旨味を楽しむことができる。若干、溶け気味。
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穴子。柔らかく、ケーキのようだ。実際、ケーキのように甘い。
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〆は、玉子。硬めの仕上がり。デザート感覚だ。
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店内は、カウンター8席。5席の小倉「天寿司」と比較すると、ややオペレーションに間延びするところもあるが、若い店主は非常に良く頑張っていた。シャリが硬めなのが特徴。大阪での江戸前を堪能した。


東京藝術大学での会合後、最初は南千住の「尾花」へ向かったのだが、残念ながら休業。ということで、急遽こちらへ。浅草を散歩した後、入店。
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食べたのは、ビール 大 650円+白焼き 中 2900円+鰻重 大 3900円+肝吸い 50円。

最初にビールが届き、同時におしんこ、骨煎餅も。ぽりぽり食べながら、出来上がりを待つ。
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しばらく時間が経って、白焼きが。東京ではあるが、結構しっかり焼きが入った白焼きだ。焼きがしっかりしていると、皮の旨味を楽しむことができる。肉もふっくら、甘みがあり美味しい白焼きだ。
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そして、そこから更に待ち、鰻重の登場。じっくり時間をかけて調理してくれたことが見て取れる。こちらも東京にしては、焼きが強めのタイプ。好みの焼き加減だ。肉はホクホクで皮の間の脂の旨味がとても良い。ご飯の炊きあがりも上々。これは美味しい。
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肝吸いは、あっさりしているが、出汁感のあるスープで、箸休めに丁度良い。
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店内は、テーブル席と小上がり。家族経営の非常に良い雰囲気で、浅草の下町の良さを感じることができる。


東京藝術大学での会合後、散歩がてら千住大橋へ。昼営業のみになり、昼の遅めの時間帯に伺うと、並びも数人でこれは良い。
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食べたのは、 750円。
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麺は、ストレートの太平麺。美味しい麺なのだが、年を追うごとに細くなってきている気がする。茹で時間は長いので、気のせいかもしれないが、印象としてそう感じる。一時期のデロ麺と比較すると硬めの仕上がりだが、一般的にみれば柔らかめ。しかし、スープをよく吸い、この麺は至高の麺だ。
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スープは、豚骨、腕肉から動物系の出汁を採り、香味野菜で味を調える。前回も感じたが、明らかに出汁感が弱い。だから、油が目立つ。「千住大橋」の良さは油にあり、その良さを支えるのが、スープだ。しかし、スープが弱いので、油だけが目立つスープになっている。開店時から通っているが、コンディションは一番よくないだろう。

豚は、ばら肉ロール。美味しい豚だが、こちらも回を追うごとに小さくなっている。足りなければ、豚を増すのが良いだろう。

その他、ヤサイが入る。この数回は、結構シャキに振ってきているヤサイ。これはこれで美味しい。

店内は、カウンターのみ。ワンオペの営業で、店主も大変そうだ。調理の傍ら、食洗器を操作しながら洗いも入る。目いっぱいのオペレーションで、それをそつなくこなす店主は凄いが、早くバイトが入ることを期待したい。


米国大使館での会合後、日本橋堀留町に戻る。その後、日本橋堀留町から日本橋人形町方面へ。新しくオープンしたこちらへ訪問。
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食べたのは、塩らーめん 750円。
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麺は、ほぼストレートの中細麺。デフォルトで頼んだのだが、コシのある麺が出てくる。小麦の香りは、そこそこ。スープが上品な清湯系なので、麺自体にもう少し旨味が欲しいところだ。北海道産小麦「和華」を使用する。

スープは、鶏がらから動物系の出汁を採り、昆布、ホタテ、貝柱、煮干しなどから魚介系の出汁を採る。表面は鶏油が覆い、こってり感を出しているが、基本は上品な清湯スープ。ホタテや貝柱から磯美味さが感じられるスープ。

チャーシューは、ロースを炙る。肉の旨味が活性化される。若干硬めだが、美味しいチャーシューだ。

その他、あおさ海苔、白髪ねぎ、メンマが入る。

店内は、カウンターとテーブル席。早くも人気店のようで、店内行列ができていた。


アタテュルク国際空港から成田へ。京成線沿線のラーメン店巡りで、こちらへ。
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食べたのは、醤油ラーメン こってり 麺硬め+サービス餃子 750円。
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麺は、捻りの入った中細麺。麺硬めで頼んだのだが、「がんこ」らしいコリコリの麺に仕上がる。やはり「がんこ」のどんぶりには、このコリコリの麺が似合う。小麦の香りも、良好。スープとの絡みも良い。
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スープは、牛骨、豚骨、鶏がらから動物系の出汁を採り、スルメなどから魚介系の出汁を採る。「がんこ」特有のしょっぱさはあるものの、出汁がしっかりと感じられるので、輪郭のはっきりした美味しいスープ。

チャーシューは、ばら肉スライス。肉の旨味、タレの染みともに良好。

その他、ネギ、海苔、メンマが入る。

サービス餃子は、今日もちょっと市販のものっぽかった。豆板醤に辣油を加え、タレを作ると相性が良い。
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店内は、カウンターのみ。餃子が出てくるタイミングも絶妙で、良いオペレーションだ。


前回訪問時、この界隈では非常にレベルの高いラーメンだと感じたので、さっそく再訪。すでに人気店のようで続々と来客が。
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食べたのは、背脂ジョニー+小ライス 800円。
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麺は、ストレートの中細麺。デフォルトで頼んだのだが、コシのあるモチモチとした麺が出てくる。小麦の香りも、良好。こってりしたスープがしっかりと絡み、どんぶりの中の一体感がある。三河屋製麺。
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スープは、鶏がらから動物系の出汁を採り、伊吹産いりこ、土佐の宗田節などから魚介系の出汁を採る。いりこがしっかりと効いたスープで、かなりビター。しかし、このくらいのビターさが煮干には合うと思う。返しのタレもそれに負けないくらいしっかりしていて、濃い目の味付け。ライスが進む。表面は、背脂、油で覆われ、かなりパンチのあるスープだ。

チャーシューは、ばら肉ロール。非常に柔らかく、箸で触ると崩れるくらい。柔らかく、タレの染みも上々。肉の旨味もなかなかだ。

その他、ネギ、メンマ、刻み玉ねぎ、海苔が入る。刻み玉ねぎのシャクシャク感が、スープにマッチする。

ライスは、硬めの仕上がり。なので、スープの吸いが良く、相性が良い。濃い目のスープにぴったりだった。
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店内は、カウンターのみ。女性店主のオペレーションはしっかりしており、落ち着いた雰囲気で食事を楽しむことができた。


東京藝術大学での会合後、散歩がてら千住大橋へ。久しぶりの訪問だ。営業時間が変わったようで、昼営業のみに変更したらしい。
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食べたのは、小+辛味 850円。
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麺は、ストレートの太平麺。デフォルトで頼んだのだが、「千住大橋」にしては、硬めの仕上がり。一般的には、柔らかい仕上がりだ。相変わらず滑らかで、艶やかな麺。小麦の香りも豊潤で、レベルが高い。
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スープは、豚骨、腕肉から動物系の出汁を採り、香味野菜で味を調える。今日は、返しがイマイチ。そのため、表面の油層が主張して、スープの旨味を十分に感じることができない。スープがイマイチのときは、麺にもそれが表れ、天地返ししたとき、十分に飴色にはならない。表面は油層が覆い、麺を上下させながら攪拌すると、良い塩梅だった。
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豚は、ばら肉ロール。トロトロで本当に美味しい。タレの染みも十分。最高の豚だ。

その他、ヤサイが入る。今日は、結構シャキな仕上がり。天地返ししてスープに浸したが、スープとの馴染みはそれほどでもなかった。ヤサイ本来の味を楽しむ感じだ。

辛味は、やはり美味しい。卓上の唐辛子の出が悪いので、辛味があると助かる。

店内は、カウンターのみ。店主のワンオペだが、席はフルサイズで。それでもしっかりしたオペレーションで、さすがだった。


東京藝術大学での会合後、散歩がてら南千住へ。昔ながらの商店街というか、かなり寂れた地方都市を思わせるような通りにあるこちらへ。
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食べたのは、ラーメン 麺硬め 500円。
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麺は、ストレートの中細麺。麺硬めで頼んだのだが、丁度良い仕上がり。滑らかながらコシのある喉越しの良い麺だ。

スープは、鶏がらから動物系の出汁を採り、鰹節などから魚介系の出汁を採る。ノスタルジック系の東京醤油スープだが、表面に鶏油が入り、コクをしっかりと出している。

チャーシューは、ばら肉ロール。タレの染みも上々。

その他、ほうれん草、ネギ、ナルト、メンマ、半熟玉子が入る。500円でここまでの具材が入るのは、コストパフォーマンスが非常に良い。

店内は、カウンターのみ。非常に穏やかでゆったりとした空気が流れている。素敵な空間だ。


ヘルシンキ・ヴァンター国際空港から成田へ。京成線沿線のラーメン店巡りで、今日は新店のこちらへ。以前、「ジロリアン」があったところだ。狭さは相変わらずだが、あか抜けた雰囲気に変わっていた。
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食べたのは、海老寿久担々麺+追いリゾ 1000円。
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麺は、ストレートの中太麺。デフォルトで頼んだのだが、コシを感じるしっかりした麺だ。スープとの絡みも絶妙。三河屋製麺の中太麺の個性をうまく引き出している。

スープは、鶏がらから動物系の出汁を採り、甘エビを殻ごと砕き魚介系の出汁を採る。非常にしっかりした輪郭がはっきりしたスープ。自家製芝麻醤と合わせ、表面には、赤い辣油、黒い山椒油が入る。ビスクという名がつく通りで、ポタージュっぽい仕上がり。麺にもしっかりスープが乗るし、後述するリゾットにも相性が良い。

チャーシューは、存在しない。

その他、青ネギ、白ネギ、ひき肉、海老頭が入る。

追いリゾは、ライスに炙ったチーズが乗る。
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担々麺を楽しんだ後、残ったスープをオン。非常に濃厚でまろやかな味わい。素晴らしい。
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店内は、カウンターのみ。レイアウトは「ジロリアン」時代と変わらない。ただ、清潔感あふれる仕上がりになり、店内が明るく感じる。女性店主もきびきびと動いていた。


金龍山浅草寺での会合後、国際通りを渡り、こちらへ。初訪だが、小さな路地のなかなかわかりにくい立地にある。しかし、人気店で行列。丁度良いタイミングで、並ばず入店できた。
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食べたのは、醤油 手もみ麺 750円+自家製ソースのカツ丼 350円。
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麺は、捻りの入った中太平麺。デフォルトで頼んだのだが、喜多方風のピロピロした手打ち麺だ。八丁堀の「七彩」出身であることもあり、麺は美味しい。滑らかな喉越しを楽しむことができる。

スープは、鶏がら、丸鶏から動物系の出汁を採り、鰹節、昆布などから魚介系の出汁を採る。動物系メインのスープだが、すっきりとした清湯スープで滋味深い。

チャーシューは、肩ロースとばら肉の2種類。ロースは若干レアな仕上がり。ばら肉は、炙りが入りトロトロ。肉の旨味が活性化している。
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その他、蓮根、白髪ねぎ、ネギ、メンマが入る。蓮根は食感もよく、面白い具材だ。

ソースカツ丼は、非常にシンプル。小ぶりのカツが2枚、ソースに漬けられて出てくる。シンプルながら滋味深い味わい。ただ、肉の美味さは、チャーシューに軍配が上がる。
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店内は、カウンターのみ。女将さんが丁寧にテーブルをセッティングしてくれる。小料理屋のような上品な雰囲気だ。


チャンギ国際空港から成田へ。京成線沿線のラーメン店巡りで、こちらへ。
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食べたのは、汁なし担々麺 820円。
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麺は、ストレートの太平麺。デフォルトで頼んだのだが、ずっしりと重量感のある麺だ。小麦の香りも豊潤で、素晴らしい麺。ランチタイムの大盛サービスが終了し、普通サイズで頂いたが、十分な量。
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タレは、芝麻醤ベース。濃厚な胡麻ペーストで、デフォルトだと以前より痺れも辛味も穏やかになっている。そこで、卓上の痺れ辣油を足し、味付けを完成させる。胡麻とのバランスを考えると、あまり麻辣に寄らないほうがよさそうだ。そうなると、元々のバランスがベストだということになる。

チャーシューは、角切りのチャーシューが入っているはずだが、今日はあまり存在を感じなかった。

その他、ひき肉、白髪ねぎ、青ネギ、メンマ、味玉が入る。味玉は、相変わらずトロトロで美味しい。

白のスープは、浅利、蛤の出汁が素晴らしい。スープだけを頂くことで、その輪郭をはっきりイメージできる。
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店内は、カウンターとテーブル席。店主のオペレーションは、毎回安定している。さすがだ。


クアラルンプール国際空港から成田へ。京成線沿線のラーメン店巡りで、こちらへ。
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食べたのは、醤油ラーメン こってり 麺硬め+サービス餃子 750円。
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麺は、捻りの入った中細麺。麺硬めで頼んだのだが、やはり正解。「がんこ」系は、基本的に硬めの茹で上がりなのだが、「町屋 がんこ」は一般向けで、やや茹でが緩い。ということで、硬め指定だったのだが、やはり良い感じに仕上がった。小麦の香りも、上場。
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スープは、牛骨、鶏がら、豚骨から動物系の出汁を採り、香味野菜で味を調える。しっかりしょっぱめの「がんこ」スープ。表面は背脂で覆われる。昔ながらのスープだが、ボディの輪郭のしっかりした美味しいスープだ。

チャーシューは、ばら肉ロールの薄切りスライス。肉の旨味も十分で、タレのしょっぱさが際立つ、美味しいチャーシュー。

その他、ネギ、海苔、メンマが入る。

サービス餃子も、相変わらずレベルが高い。プリップリの皮で素晴らしい。
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店内は、カウンターのみ。安定したオペレーションだった。


東京藝術大学での会合後、三ノ輪まで散歩。本当は「トイ・ボックス」に行こうかと考えていたのだが、早仕舞い。ということで、町屋方面を目指している途中で、偶然発見。事前情報なしで訪問。
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食べたのは、横浜家系豚骨 醤油 麺硬め+味濃いめ+油多め+ライス 690円。
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麺は、ストレートの中太麺。麺硬めで頼んだのだが、それなりのコシ。スープとの絡みも良い。但し、小麦の香りは、そこそこ。
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スープは、豚骨、鶏がらから動物系の出汁を採り、香味野菜で味を調える。セントラルキッチンだと思われ、平坦な味。はずれがない代わりに当りもない。濃い目、油多めでライスにトッピングすると、かなり美味しい。

チャーシューは、ばら肉ロール。炙ってあるが、肉自体の旨味は抜けている。

その他、ネギ、海苔、ほうれん草が入る。海苔は、後述するライスと一緒に。ほうれん草は、相当クタクタだ。

ライスは、終日食べ放題。セルフで炊飯ジャーからよそう。ご飯の質は、まあそれなりだが、スープとの相性が良く、海苔をオンザライスすると素晴らしい。
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店内は、カウンターと小上がり。「三田二郎」のように、変形な造り。都会の中ではアクセスが良くない立地だが、頑張ってほしい。


久しぶりの太平洋クラブ市原。今日の課題はトップ。とにかくティーショットがトップする。曲がらないのは良いのだが、2打目に距離が残り、日々の練習の大切さを改めて痛感した。

食べたのは、石焼きステーキ丼 2200円。
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タレが染みたご飯の上には、サーロイン、パプリカ、エリンギ、白髪ねぎなど。とにかくしっかりかき混ぜて、頂く。器が良くできていて、時間が経ってもいつまでも熱々。途中から汗をかき始めて、ステーキをビールで流し込む状況になった。
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卵スープは、途中の箸休めにぴったりだ。
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デザートの杏仁豆腐は、そこそこ。

中ジョッキで身体がほぐれたのか、Seond Harfは、ティーショットもずいぶん改善した。


上海浦東国際空港から成田へ。そして、京成線沿線のラーメン店巡りは、こちらへ。町屋駅から少し距離があり、新三河島駅からのアクセスも考えられるお店だ。
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食べたのは、激辛とりまみれラーメン 950円。
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麺は、ストレートの中太麺。デフォルトで頼んだのだが、コシのあるモチモチとした食感の美味しい麺が出てくる。小麦の香りも豊潤。これは美味しい麺だ。スープとの絡みもよく、どんぶりの中で一体感を感じることができる。

スープは、まさに鶏を食べているような感じ。鶏がらから動物系の出汁を採り、ハンドブレンダーで鶏肉を攪拌する。食べるスープという感じだ。しかし、そこに重さを感じることはなく、見事なバランス。ハバネロ系の辛味で、スープの輪郭がしっかりと出てくる。これも美味しいスープで、最後の一滴まで頂いた。

チャーシューは、鶏もも肉。プリプリでジューシーだ。

その他、紫玉ねぎ、メンマ、ネギ、海苔が入る。メンマは、太いメンマでコリコリ。

店内は、カウンターのみ。椅子の高いカウンターと低いカウンターがある。いつ来てもこのお店は時間の流れが緩い。海外のリゾートでのんびりしている気分になれる。素晴らしい。


裾花狭温泉で、信州の豊かな温泉を楽しんだ後、温泉のすぐ隣にあるこちらへ。普段は座敷で楽しむが、今日はランチなので1階で。
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食べたのは、すき焼定食 梅 2200円。構成は、牛肉、野菜、味噌汁、ごはん、小鉢、漬物。
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牛肉は、梅なのでサシはそこそこ。で、100gなので大振りのものが2枚。ただ、焼くと分離するので、結局小ぶりなもの4枚分くらいになる。しっかりしたサシではないが、その分肉自体を楽しむことができる。
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野菜は、玉ねぎ、ネギ、白菜、豆腐、エノキ。若干萎びた野菜で、これは価格見合いではない。
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ご飯は、非常に上品な量。ただ、肉もそれほど多くないので、バランスは悪くない。

最初の1枚は、仲居さんが焼いてくれる。その後は、セルフ。
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店内は、カウンターとテーブル席、小上がり。今日担当してくれた仲居さんは、新人っぽい。ちょっと硬いサービスだったが、頑張っていた。


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