Chris MacArthur, The Well-known Gourmet Scholar

I have always enjoyed sharing my enthusiasm for ramen and good cuisine with others. It gives me a big thrill when my sharing leads to someone trying something new or developing an interest for ramen or good cuisine.

2018年10月

東京大学での会合後、小石川植物園のそばを通り、千石へ。非常に目立たない外観だが、美味しいパスタを食べられるというこちらへ。
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食べたのは、Tagliatelle in bianco 1000円。
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というか実質的にメニューはこれしかない。手打ちのタリアテッレで、丁度良い茹で上がり。そこに、オリーブオイル、パルミジャーノ、胡椒がかかる。以上。非常にシンプルなのだが、これが美味しい。麺の素材の良さを良く感じることができる。

店内は、カウンターとテーブル席。基本的につっけんどんでぶっきらぼうなサービスなのだが、別に何かあるわけではなく、料理に集中したいのだろう。シンプルなサービス、シンプルな料理だった。


東京大学での会合後、茗荷谷へ。播磨坂の中腹にあるこちらへ。播磨坂も桜の季節は賑わうが、普段は非常に落ち着いた雰囲気。
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食べたのは、麦とろ定食 納豆入り 900円。
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とろろには、納豆と海苔が入っている。
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ここにタレをしっかりかけて、よく混ぜてということで、結構タレをかけたのだが、意外や意外、とろろの強さで丁度良い塩梅だ。
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麦飯は、それほど量が多くないが、とろろとのバランスが良く、こちらも丁度良い塩梅。
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しっかり混ぜたとろろをかけて頂く。
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味噌汁は、具沢山。切り干し大根が非常に良い。
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店内は、カウンターと小上がり。都心にあって穏やかな空気が流れる、非常に良い雰囲気だった。


東京大学での会合後、上野桜木経由で鶯谷へ。鶯谷駅を越え、更に根岸方面へ。久しぶりに、こちらを訪問。
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食べたのは、豚煮干し 野菜マシ 900円。
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麺は、捻りの入った太麺。四角い断面で、むっちりした麺。がっちりではなく、むっちり。丁度良い茹で加減で、プリプリしている。小麦の香りは、それなり。後述するスープがさっぱりしているので、これだけむっちりした麺だと、スープが支えきれない。
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スープは、豚骨から動物系の出汁を採り、煮干しから魚介系の出汁を採る。美味しいスープなのだが、麺とのバランスはイマイチ。背脂でなんとかこってり感を出そうとしているが、逆に、麺、スープ、脂がバラバラになっている。

チャーシューは、豚とは呼べない薄さ。ばら肉のスライスなのだが、肉の旨味が抜け気味。

その他、ヤサイが入る。ヤサイは、キャベツの割合が高く、なかなか。しかし、天地返ししてもスープが染み込むわけではなく、やはりどんぶりの中での一体感を感じられない。

店内は、カウンターのみ。小さい箱のわりに従業員が多すぎる感じがした。


名古屋大学での会合後、名古屋駅へ。駅の隣にある地下街のエスカへ。名古屋のソウルフードとして有名な、こちらへ。
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食べたのは、白ラーメン 麺硬め 590円。
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麺は、ほぼストレートの中細麺。麺硬めで頼んだのだが、コリコリした食感。小麦の香りはイマイチだが、この価格帯でそれを求めるのは、なかなか厳しいだろう。

スープは、豚骨から動物系の出汁を採り、昆布、鰹節から魚介系の出汁を採る。かなり豚骨ライト。豚骨の資本系で500円台のラーメンに共通するミルキーな豚骨スープ。カップ麺の豚骨スープにかなり近い。

チャーシューは、ばら肉スライス。肉の旨味とは違うケミカルな旨味を感じる。

その他、ネギ、メンマが入る。

店内は、カウンターとテーブル席。おばちゃんがサーヴする地元密着型の名店だ。


名古屋大学での会合後、繁華街の栄へ。といっても、かなり伏見寄り。夜しか営業していない店で、たまたま夜に時間があり訪問。
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食べたのは、ラーメン 麺硬め 700円。
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麺は、ストレートの中細麺。麺硬めで頼んだのだが、コリコリした食感の麺。小麦の香りはイマイチ。麺量に対し、スープの量が非常に多い。

スープは、豚骨から動物系の出汁を採り、香味野菜で味を調える。熊本ラーメンは、基本的に豚骨ライトな店が多いのだが、こちらもその原則に忠実。スープはライト、しかし、ニンニクチップでコクと風味を出そうとしている。

チャーシューは、ばら肉スライス。意外に厚めのもので、トロトロ。タレの染みもしっかりあり、このどんぶりの中では一番の出来。

その他、キクラゲ、海苔、ネギ、紅ショウガが入る。紅ショウガはいらないので、トッピング可能にしてほしい。

店内は、カウンターのみ。昔ながらのラーメン屋という感じで、BGMのテレビを見ながら、のんびりと頂いた。


名古屋大学での会合後、名古屋駅へ。駅構内にある人気店のこちらへ。幸いにして行列がなく、すぐに入店。
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食べたのは、上ひつまぶし 肝吸 3700円。
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それほど待たずにサーヴ。鰻は、1匹使用。小ぶりな鰻だろうが、しっかりした旨味がある。関西風の焼きが強い鰻で、皮はカリカリ。皮の近くは、脂でジュワっと来る。まずは、そのまま頂く。
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その後、薬味を加え、たっぷりの出汁で頂く。やはりひつまぶしは、薬味+出汁がその旨味をしっかりと感じられると思う。
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肝吸いは、結構薄味。肝の出汁を楽しむ。
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店内は、カウンターとテーブル席。鰻屋でカウンターというのは珍しいが、JR名古屋駅構内ということもあり、一人客も相当多いということだろう。接客は、かなりマニュアル化されたものだった。


名古屋大学での会合後、柳橋へ。大ターミナル駅である名古屋駅の近くに、Fish Marketがあるというのはつくづく不思議だ。その市場の一角にあるこちらへ。
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食べたのは、究極の11貫 3500円。

まずサッポロラガーとお通しで、ほっと一息。仕事の後の一杯はたまらない。
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そして、11貫のスタート。まず、ホタテ縞鰺。仕事がされたもので、シャリの大きさ、握り具合も良好なスタートだ。
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そして、。昆布のシートがトッピングされ、風味も良い。
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握るのは、本間店長。店内の目配りも利いている。かぶりつきの席でラッキーだった。
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スズキ
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中トロ。鉄分と脂のバランスが良い。
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車海老
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イクラ。イクラの量はやや少なめ。
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雲丹。今日は、海苔付き軍艦。
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ヅケ鮪
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ここで、アオサの味噌汁。ホっとできる味だ。
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〆は、煮穴子
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店内は、カウンターとテーブル席。かなり大きな箱で、職人は3人。良いオペレーションで、これだけの箱を見事にさばいていた。


名古屋大学での会合後、名古屋駅へ向かう途中でビストロへ。名古屋駅の周辺は独特で、駅前は高層ビルが立ち並ぶが、その一本後ろは魚市場だったり、この周辺は駐車場が多く、再開発が途上の雰囲気が結構漂う。
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まず、なみなみスパークリング 赤 600円。甘めのスパークリングで、喉を潤す。
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ちょっと遅れて、フリッタータ。柔らかいオムレツ。さすが名古屋。八丁味噌がトッピングされている。ちびちびつまみながら、メインの出来上がりを待つ。
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D'Echo 600円。ミドルボディで、無難な感じだ。
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そして、牛ハラミといろんなキノコのアヒージョ 880円。バケットがついているので、存分にオイルを吸わせる。
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牛ハラミは若干硬めで、臓物の香りを纏っている。ワイルドな仕上がりだが、このアグレッシブな雰囲気は好みだ。
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店内は、カウンターとテーブル席。小さなお店で、すぐに満席になりそうな感じだが、それがビストロっぽさを醸し出している。


名古屋大学での会合前に、名古屋城にも近いこちらへ。なんと、元「二郎大宮店」店主が経営するうどん店だ。
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食べたのは、濃厚焼豚うどん 濃い目+こってり+ネギ+ライス 730円。
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「濃厚焼豚うどん」の隣に「濃厚肉うどん」があり、違いが判らなかったのだが、聞いてみると「焼豚」は二郎風豚、「肉」は、スライスした肉らしい。ということで、もちろん「焼豚」を選択。
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麺は、ストレートの極太平麺。デフォルトで頼んだのだが、モチモチした食感で、しっかりとコシのある美味しいうどん。かなり扁平なので、形状はうどんというよりもきしめんに近い。しかし、そのスケール、重量感は明らかに二郎に近く、うどん二郎という感じだろう。
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スープは、豚骨から動物系の出汁を採り、鰹節などから魚介系の出汁を採る。表面には油膜ができるうどんらしからぬスープ。もちろん二郎と比較するとかなりすっきりしたスープだが、返しの強さなど二郎らしさを感じさせる。これは美味しい。

豚は、腕肉スライス。厚めに切られた豚で、存在感も大きい。タレの染みも上々で、これは美味しい。豚に関しては、完全に二郎。
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その他、ヤサイ、ネギ、海苔が入る。ヤサイはモヤシ。トッピングでネギを頼んだが、ネギは更にセルフで追加可能。チケットで、トッピングを追加する面白いシステム。
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ご飯は、ふりかけをかけて。ご飯とスープの相性が非常に良く、スープはほぼ飲み干した。
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店内はカウンターのみ。二郎と比較するとかなり大きな箱。スタッフも妙齢の女性が多く、この辺は、うどん屋っぽい雰囲気もある。


慶應義塾大学での会合後、三田から新橋へ。サラリーマンの聖地、ニュー新橋ビルへ。本当にサラリーマンだらけで感動する。
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食べたのは、オムドライ 辛口 750円。
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行列しているのだが、回転を見計らい絶妙のタイミングでサーヴされる。オムドライは、ドライカレーに玉子焼きがトッピングされ、サイドにはナポリタンとサラダが。オムドライもデフォルトで相当量あり、添えてあるナポリタンもかなりの量。これだけでかなり満足。ドライカレーは、辛口にすると本当に辛口で、なかなか刺激的な味だ。
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味噌汁は、なんと湯飲み。凡庸な味噌汁だが、存在してくれるだけで嬉しくなる。
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店内は、カウンターのみ。すだれだけで通路と隔てられる、ほぼ屋台仕様。非常に風情があり、美味しいお店だった。


東京大学医科学研究所での会合後、目黒駅へ。目黒駅を越え、権之助坂の中腹にあるこちらへ。何度か前を通り過ぎ、気になっていた店だ。
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食べたのは、渡り蟹のつけ麺 大盛 880円。
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麺は、ストレートの太麺。デフォルトで頼んだのだが、モチモチした食感のしっかりした麺が出てくる。全粒粉で、麺には粒粒が見える。ただし、風味にはあまり影響を与えていない。
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スープは、豚骨から動物系の出汁を採り、渡り蟹から魚介系の出汁を採る。食べ始めはしっかりしたスープなのだが、後半になり、麺の水分を吸い、かなり弱いスープになる。麺とスープのバランスが悪く、後半戦はかなりイマイチな印象。
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チャーシューは、ばら肉スライス。独特の風味。

その他、メンマ、ネギ、海苔が入る。

店内は、カウンターのみ。接客は丁寧。


名古屋大学での会合後、新幹線で東京へ戻る。その際に、名古屋駅地下街のこちらへ。
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食べたのは、特大海老ふりゃ~ランチ+ご飯お代わり 2570円。
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海老は、天然海老の一本ものらしい。てっきり何本かつなげているのかと思いきや、一本。非常に大ぶりな海老で、揚げ方もフリッターのようなかなりハードな揚げ方。衣は、カリカリに仕上げてある。
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35cmは非常に長く、かぶりつけるものではないので、用意されたハサミで切りながら食していく。身肉もかなり硬めの食感。
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手作りタルタルは、マヨネーズに、茹で玉子を潰し、その場でタルタルを作り上げる。これは、なかなか面白い趣向だ。
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ご飯は、デフォルトで大きな椀に入り、結構多め。しかし、海老フライがそれ以上に大きいので、お代わり。ご飯とエビフライだけで十分にお腹いっぱいになった。
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味噌汁は、凡庸。
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店内は、テーブル席のみ。観光客が多いようで、海老フライのネタとしては、とても面白いものだと思う。


名古屋大学での会合後、名古屋駅へ。新幹線口から更にビックカメラを過ぎたところにある、こちらへ。名古屋駅東側と比較するとかなり寂れた感のある西側だが、意外に人通りは多い。
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食べたのは、白湯らーめん 麺硬め+サービス餃子 780円。
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麺は、捻りの入った中太麺。麺硬めで頼んだのだが、良いコンディションでコリコリの食感を楽しむことができる。小麦の香りはそれなり。
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スープは、豚骨から動物系の出汁を採り、香味野菜で味を調える。最初は豚骨ライトの印象だったのだが、しっかりしたスープで臭みを抜いている上質なスープだとわかる。拳骨から脛辺りをじっくり10時間ほど煮出している。重くないがしっかりしたスープで、これは美味しいスープだ。

チャーシューは、スライスのばら肉が3枚。柔らかく、肉の旨味も感じられる美味しいチャーシューだ。

その他、ネギ、メンマ、味玉が入る。

サービス餃子は、熱々で餡はしっかりジューシーなもの。美味しい餃子だ。
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店内は、カウンターとテーブル席。遅めの時間だったが、人気があるようでずっと行列ができていた。


在日フランス大使館での会合後、ハイヤーでこちらへ。東京で本物の博多ラーメンを紹介するとなると、やはりこちらだ。
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食べたのは、らーめん ハリガネ+替え玉 ハリガネ 650円。
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麺は、ストレートの細麺。ハリガネで頼んだのだが、良いコンディション。麺上げ担当が、往年の名手に戻ったので、美味しさが復活した。「いっき」は「もりや」時代から、麺上げ担当、ホール担当でゴールデンコンビが組まれており、この2人のオペレーションで、最高に美味しい麺が出来上がる。

スープは、豚骨から動物系の出汁を採り、香味野菜で味を調える。開店からしばらく経った時間帯なので、油も程よい感じで上質の出来。

チャーシューは、ロースのスライス。博多ラーメン系では、最高レベルの出来だろう。

その他、ネギ、キクラゲ、メンマが入る。

替え玉は、ハリガネで。最高の茹で加減で、コリコリ感を楽しんだ。
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店内は、カウンターとテーブル席。人気店で、常にほぼ満席の状態が続く。素晴らしい東京の名店だ。


東京大学での会合後、湯島、池之端を経由して上野へ。上野から、更に入谷方面へ向かう路地裏にある、こちらへ。店員は、完全に中国人。サービスマインドも中華風だ。
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食べたのは、リアル回鍋肉定食+ご飯お代わり 880円。
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リアル回鍋肉は、野菜がキャベツではなく、ニンニクの芽が中心。そこに玉ねぎ、人参が入る。豚肉は、豆鼓、甜面醬、豆板醤で味付けされ、赤っぽい色合い。最初、量が少ないのではと感じたが、なかなかどうして、十分な量で、お腹一杯だ。
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ご飯は、熱々だが、水分が飛びきっていない、ややべちょ飯。しかし、回鍋肉でご飯が進むので、思わずお代わり。
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スープは、玉子とワカメのスープ。味付けも良い。
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デザートには、杏仁豆腐。プルプルだ。これで880円は、かなりお買い得だろう。
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店内は、テーブル席のみ。人気店で、続々とお客が入っていた。異国情緒あふれるリトル成都。再訪したい。


東京理科大学での会合後、堀切菖蒲園へ。カレーの有名店であるこちらへ。小さなお店で、カウンターだけのお店。そして、おばあちゃんが一人で切り盛りするという珍しいお店だ。
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食べたのは、ポークカレー 中辛 630円。
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まず、ルーの色が赤褐色。明らかにおかしい、辛そうな色だ。その色の通り、中辛は、直線的な辛さで痛みを感じるほどの辛さ。しかし、においを嗅ぐと実に多くのスパイスが使用されていることが分かる。具材は、豚肉に、ジャガイモ、ニンジンと家庭風のカレーなのだが、辛さがとにかくすごい。
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ライスの量もデフォルトで相当量あり、かなり食べ応えがある。

店内は、カウンターのみ。おばあちゃんが一人で切り盛りする、風情のあるお店だ。


東京理科大学での会合後、亀有へ。亀有駅からお花茶屋方面へ南下したところにある、こちらへ。
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食べたのは、中華そば 醤油 750円。
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麺は、捻りの入った太平麺。手打ち麺で、端がピロピロした感じの、食感が非常に良い麺だ。小麦の香りも豊潤。素晴らしい。加水率55%程度の超多加水麺。自家製麺。

スープは、老鶏の丸鶏から動物系の出汁を採り、煮干から魚介系の出汁を採る。返しの醤油ダレもキリっとしたキレの良いスープ。表面は鶏油で、コクと甘みを出している。出汁がしっかりとしたフルボディの美味しいスープだ。

チャーシューは、豚ロースと鶏むね肉。鶏むね肉はしっとりした仕上がりで、豚ロースはレアに仕上げ、肉の旨味をしっかりと保持している。

その他、海苔、ネギ、三つ葉、白髪ねぎ、メンマが入る。

店内は、カウンターのみ。すっきりした造りで、オペレーションも非常に良い。正に名店だ。


東京大学医科学研究所での会合後、目黒駅を越え、権之助坂を下ったこちらへ。最近、パンクなお姉さんを見かけない。元気だろうか。
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食べたのは、ラーメン 麺硬め+油多め+ライス 650円。
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麺は、ストレートの中太麺。麺硬めで頼んだのだが、良いコンディションだ。小麦の香りも豊潤で、とても美味しい。酒井製麺。
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スープは、大量の豚骨、鶏がらから動物系の出汁を採り、香味野菜で味を調える。しっかりと出汁を感じられるフルボディのスープ。返しも濃いので、デフォルトで十分だと思う。

チャーシューは、ロースのスライス。肉の旨味もしっかりしており、美味しいチャーシューだ。

その他、ほうれん草、ネギが入る。卓上の胡麻を振り、香ばしさを加える。

ライスには、卓上のQちゃんと胡麻。最強の組み合わせだ。海苔にスープを吸わせ、海苔巻きで頂く。
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店内は、カウンターとテーブル席。人気店で、開店と同時にどんどん客が入っていた。


東京大学医科学研究所での会合後、目黒駅を越え、権之助坂の中腹にあるこちらへ。「中目黒店」は行ったことがあったのだが、今日はこちらへ。
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食べたのは、元ラーメン サービス大盛+サービスライス こてこて 750円。
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麺は、若干捻りの入った中太麺。デフォルトで頼んだのだが、かなり硬めの仕上がり。背脂の絡みが良く、キラキラした麺だ。以前、麺硬めにして失敗した経験を思い出し、丁度良い茹で加減にできた。大盛だが、それほど量は多くない。
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スープは、豚骨、鶏がらから動物系の出汁を採り、芋などの野菜や香味野菜で味を調える。表面は背脂が覆っている。スープ自体は、ミドルボディのバランスの良い動物系スープ。背脂をこてこてにすることで、かなり濃厚なスープに仕上がる。

チャーシューは、ロースのスライス。大振りのチャーシューで、食べ応えがある。

その他、ネギ、メンマ、海苔が入る。

サービスライスは、卓上の辛モヤシをトッピング。美味しく頂いた。
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店内は、カウンターとテーブル席。結構広めの箱で、店員の数も多い。資本の香りのする大箱店だった。


名古屋大学での会合後、名古屋のビジネス街の伏見へ。伏見の大きな交差点の角にある、こちらへ。
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食べたのは、カレー煮込みうどん ライス大 770円。
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麺は、ストレートの極太麺。エッジの効いた小麦がギュッと詰まった重量級の麺だ。「山本屋本店」のカレーバージョンなので、麺も味噌煮込みうどんと非常に似た雰囲気である。麺量はそれほど多くない。なので、ライスは必須だ。
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出汁は、むろあじ節と宗田節から魚介系の出汁を採る。これを玉ねぎがたっぷり入ったカレールーで返す。和出汁をしっかりと感じるとても美味しい出汁。ライスとの相性も抜群で、これは美味しい。

その他、ネギ、刻み油揚げ、カマボコが入る。トッピングを前提としているからだと思うが、いずれも量は少ない。

麺が少ないので、ライスは必須。大でオーダーすると結構な量だ。出汁との相性がとてもよく出汁も最後まで全部頂いた。
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店内は、カウンターとテーブル席。アメリカンな雰囲気の店内で、「山本屋本店」とは全然違う雰囲気。なかなか面白かった。


名古屋大学での会合後、名古屋の繁華街の栄へ。最近よく訪問する「天下一品」の道路を挟んで反対側位にある、こちらへ。
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食べたのは、中ラーメン 300g 脂マシマシ+ヤサイ少な目 750円。
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麺は、捻りの入った極太麺。最近「二郎直系」の麺が細くなってきているため、相対的に極太麺と言えるだろう。小麦の香りも、なかなか良い。濃厚スープとの馴染みも非常に良く、この濃いスープとバランスの良い麺だ。
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スープは、豚骨、腕肉から動物系の出汁を採り、香味野菜で味を調える。完全に乳化したフルボディのスープ。返しもしっかりしており、辛目にする必要は全くない。極太麺をしっかりと受け止めるスープで、蓮華が進む。

豚は、ばら肉ロール。ばら肉の中でも、肉肉しいタイプ。噛み応えもあり、ボリュームは十分だ。若干、肉の臭みを感じる。

その他、ヤサイ、脂が入る。脂はタレに漬けられた美味しいもの。ヤサイは少なめにしたが、このくらいがちょうどよい。

店内は、カウンターのみ。アラブ系店員のオペレーションだが、流暢な日本語で頑張っていた。


東京大学での会合後、千駄木、谷中から三河島へ。麻婆豆腐の名店があると聞き、こちらへ。路地裏に入った静かな住宅街の中にポツンとある小さなお店だ。
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食べたのは、「五味一体」麻婆豆腐 5辛 ご飯ザーサイセット 800円。
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麻婆豆腐は、辛さを1辛から5辛の中で5辛を選択。辣=辛さだけではなく、麻=痺れもかなり入ってくる。旨味をしっかりと感じられる美味しい麻婆豆腐なのだが、次第に痺れでご飯を呑み込むのが難しくなってくる。
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ご飯は、お代わり自由。なのだが、麻婆豆腐の痺れで、喉の感覚が薄れてくる。なので、先にご飯を食べてしまい、その後、麻婆豆腐を片付けることにした。そして、なんとか完食。
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店内は、カウンターとテーブル席。小さな店だが人気店で、ひっきりなしにお客が入っている。素晴らしい名店を発見した。


仕事を終え、小雨模様の中、こちらへ。
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食べたのは、蟹そば+サービス燻製うずら 850円。
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麺は、ストレートの中太麺。デフォルトで頼んだのだが、ざっくりした噛み応えのコシがしっかりした麺。小麦の香りも豊潤で、とても美味しい麺だ。カネジン食品。

スープは、豚骨から動物系の出汁を採り、渡り蟹から魚介系の出汁を採る。非常に濃厚なフルボディのスープで、豚骨の髄もよく出ているし、渡り蟹も5㎏のスープに2㎏の渡り蟹を使うという。もっとも、濃厚ながら臭みもなく、バランスを上手にとっているスープだ。

チャーシューは、レアロース。低温調理でレアな仕上がり。非常にしっとりしている。肉の旨味が十分で、とても美味しい。バジルオイルとの相性も良い。

その他、海苔、刻み玉ねぎ、メンマ、燻製うずら。メンマは穂先メンマで、食感もとても良い。刻み玉ねぎは、シャクシャク。スープに浸し、甘みを活性化する。燻製うずらは、サービスで4個。香りのよい、美味しい玉子だ。
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店内は、カウンターのみ。白を基調としたシンプルな内装。男性2人のオペレーションで、さすが人気店、安定していた。


大阪大学での会合後、肥後橋へ。そこから数分歩いた路地裏にあるこちらへ。夫婦経営っぽい手作り感あふれたお店だ。
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食べたのは、温かいうどん きざみ 650円。
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麺は、ストレートの太麺。讃岐うどんだというので、もっとエッジの効いた極太麺が出てくるかと思ったが、意外に細麺。それでも、しっかりした茹で時間を取っている。小麦の香りも豊潤で、なめらかな喉越しの麺。梅田の名店「はがくれ」出身だというが、その真価は、やはり「ぶっかけ」で感じられるのかもしれない。
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出汁は、イリコから丁寧に出汁を採り、とても穏やかな身体に染み入るもの。美味しい出汁で、思わずゴクゴクと飲み干してしまった。

その他、油揚げとネギが入る。それぞれ結構入っているので、麺のお供に最適だった。油揚げも、ほんのりした味付けで、とても癒される。




大阪大学での会合後、淀屋橋へ。淀屋橋から少し南下したところにある、こちらへ。奥まった通りに数軒のお洒落なお店が入っている。
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食べたのは、神戸ビーフ コンビランチ 1980円。
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オーダー後、手ごねのハンバーグを焼いてくれる。なので、サーヴまでは20分ほど。熱々の器に入ったハンバーグとサイコロステーキが。
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サイコロステーキは、それほどレベルが高くなく、硬めの仕上がりで、ジューシーで肉汁も感じるが、価格なりの仕上がり。
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一方、ハンバーグはメインだけあり、ふわふわで柔らかく、かつ、ジューシーな仕上がり。甘味も感じる美味しいハンバーグだ。
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下部にはモヤシが入り、これがソースで焼けて非常に良い感じに仕上がる。

味噌汁は、かなり発酵した感じの特徴のある味噌汁。大根やニンジンなど、根菜が入る。
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ご飯は、最初の一杯は控えめなもの。大きな器だが、それでも量が少なく、軽く仕上げる。
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そして、お代わりを大盛でオーダー。大きな器一杯に入れてくれ、食べ応え十分。お米もとても美味しく満足できるものだった。
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店内は、カウンターのみ。2階はテーブル席もあるようだ。おしゃれな雰囲気で、サービスも上々。人気店で、あっという間に満席だった。


東京慈恵会医科大学での会合後、浜松町まで散歩。文化放送の裏の小さなビルが並ぶ中にある、こちらへ。
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食べたのは、カレー定食(辛口) 500円。
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カレーは、麦飯+カレー。麦飯は、噛み応えがあり、カレーに合わせると甘みを感じる。カレーは、野菜が豊富なもの。人参、玉ねぎがゴロゴロ入っている。牛肉は、ほぼとろけたものが入っており、それほど存在感はない。意外なのが、その辛さ。専門店のカレーではないので、まあそこそこの辛さかと思えば、しっかり辛口。美味しく頂いた。
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定食は、テールスープとサラダがセットになる。テールスープは、塩味の薄味のもの。かなり量が多い。熱いスープで、カレーに合わせると、更に熱さを感じる。
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店内は、カウンターとテーブル席。場末の居酒屋っぽい雰囲気だが、ランチタイムはクイックに頂くことができ、利便性がとても高いと思う。


東京大学医科学研究所での会合後、目黒駅を越えて、こちらへ。権之助坂の中腹にある。
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食べたのは、目黒のさんまラーメン 780円。
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麺は、ストレートの中細麺。デフォルトで頼んだのだが、伸びやかでしなやかな麺で、非常に食感が良い。決して硬いわけではないのだが、ぷっつんと噛み切れる存在感がある。小麦の香りも豊潤。

スープは、鶏がらから動物系の出汁を採り、サンマ節、鰹節から魚介系の出汁を採る。前回は、「濃厚」を選択できたのだが、今回は選択肢になし。あっさりしていて飲みやすいスープ。ただ「濃厚」と比較すると、やはりインパクトは弱い。淡麗な綺麗にまとまったスープだった。

チャーシューは、鶏もも肉。前回ほどジューシーさがなく、ややパサついた感じ。

その他、カイワレ、メンマが入る。

店内は、カウンターのみ。店主のワンオペだが、しっかりしたオペレーションだった。


名古屋大学での会合後、ビジネス街の伏見へ。御園座という、東京でいう歌舞伎座の近くにあるこちらへ。
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食べたのは、上肉ましラーメン+脂マシマシ 1000円⇒500円。
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麺は、捻りの入った太麺。デフォルトで頼んだのだが、しっかりとコシのある麺が出てくる。小麦の香りは、それなり。量は、推定200g程度か。インスパイア系によく見られる麺で、スープと馴染ませるというよりは、そのプリプリ感を楽しむ感じだ。
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スープは、豚骨、腕肉から動物系の出汁を採り、香味野菜で味を調える。ベースの豚骨や腕肉の量が少ないのか、ボディが弱い。それを返しと背脂で補う感じである。卓上の唐辛子や胡麻で調整した。

豚は、ロースのスライスを炙ったもの。肉の旨味が抜けていて、ちょっとイマイチ。丁寧に作ってくれてはいるのだが。
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その他、ヤサイが入る。今日は、久しぶりにニンニクも追加。やはり、スープに厚みが出る。
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店内は、テーブル席のみ。テーブル席のみというのは、「二郎系」では、とても珍しい。居抜きで使っているようだが、カウンター部分は、ラーメンの受け取り口になっている。完全セルフサービスで、受取、返却ともに自分で行う。非常にユニークな「二郎系」だった。


東京藝術大学での会合後、散歩がてら南千住へ。久しぶりに、のどかな雰囲気のこちらへ。
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食べたのは、ラーメン 麺硬め 500円。
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麺は、ストレートの中細麺。麺硬めで頼んだのだが、ちょっと今日は緩い感じ。しかし、伸びやかな麺で、美味しいことに変わりはない。玉子麺で、風味も良い。

スープは、鶏がらから動物系の出汁を採り、鰹節などから魚介系の出汁を採る。表面には鶏油が少しだけ浮き、ノスタルジックな雰囲気の東京醤油スープ。まろやかで、甘みも感じる。飲むたびに、心が穏やかになる美味しいスープだ。

チャーシューは、ばら肉ロール。トロトロで、この価格帯のチャーシューとしては、抜群の出来。

その他、ほうれん草、ネギ、ナルト、メンマ、半熟茹で玉子が入る。具沢山のラーメンだ。

店内は、カウンターのみ。老店主一人のワンオペで、非常に穏やかな雰囲気。癒しの空間である。


名古屋大学での会合後、名古屋駅へ向かうためユニモールという地下街を歩く。名古屋駅界隈は地下街が発達しており、多くのお店が入っている。厨房担当は中国人で、ホール担当はアラブ系という感じ。
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食べたのは、金ゴマ汁あり担担麺 麺硬め+サービスライス2杯+サービス正式杏仁豆腐 1000円。
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麺は、ほぼストレートの細麺。麺硬めで頼んだのだが、細麺のためダレるのも早い。濃厚なスープのお供という感じの麺で、存在感はそれほどない。自家製の玉子麺。
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スープは、鶏がらから動物系の出汁を採る。胡麻ペーストが非常に濃厚。更に、金ゴマがしっかりと入り、かなり胡麻風味が強い。デフォルトで辛目のようだが、丁度良い感じで、激辛ではない。痺れはほとんど感じず、最近の刺激系ではない伝統的なスープだ。

チャーシューは、存在しない。

その他、ひき肉、青梗菜が入る。

そして、ライス。単体では、それほど美味しくないが、このスープでおじや風にすると、とても美味しい。
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〆は、正式杏仁豆腐。サービスで頂いたのだが、さっぱりした味わいで、口の中がすっきりする。
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店内は、カウンターとテーブル席。今回は空いている時間帯ということもあり、テーブル席でのんびり頂いた。


名古屋大学での会合後、名古屋駅へ向かう。名古屋駅近くの大名古屋ビルヂングの地下にあるこちらへ。
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食べたのは、白 博多麺 ハリガネ+サービス トンから 700円。
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麺は、ストレートの細麺。ハリガネで頼んだのだが、しっかりとコシを感じられる美味しい麺だ。長浜を由来としているようで、中華麺も選べたが、ここは博多麺を選択。もっとも、博多麺というには、その中では結構太目な感じ。
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スープは、豚骨をしっかり煮出し、24時間熟成させた、まろやかなスープ。ガツンと来る印象はないが、落ち着いたクリーミーなスープで、飲みやすい。

チャーシューは、ロースのスライス。大振りのチャーシューで、食べ応えがある。

その他、海苔、ネギ、キクラゲが入る。いずれも結構大振りだったり、量があり、食べ応えがある。

そして、トンから。非常に大きな唐揚げで、噛みしめると肉汁が流れ出る、とても美味しい唐揚げ。甘辛いソースで頂いた。
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店内は、カウンターとテーブル席。元気のある接客で、好印象だった。


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