Chris MacArthur, The Well-known Gourmet Scholar

I have always enjoyed sharing my enthusiasm for ramen and good cuisine with others. It gives me a big thrill when my sharing leads to someone trying something new or developing an interest for ramen or good cuisine.

2019年01月

東京大学での会合後、茗荷谷へ。千川通り沿いにある、名店のこちらへ。
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食べたのは、よだれ鶏 850円+豊栄チャーハン 1200円+アイスジャスミンティー 350円。

よだれ鶏は、最初はそれほど辛さを感じないのだが、後半にしっかりと麻と辣を感じる。ネギ、玉ねぎ、キュウリなどが大量に刻まれており、非常に風味が良い。これは人気なのも頷ける。鶏は、蒸し鶏で、プリプリ。とても美味しい一品だ。
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豊栄チャーハンは、特徴的な醤を使った炒飯で、結構味がしっかりしている。ネギ、パクチーが入り、東南アジア的な香りがする。トップには、素揚げされた海老。単なる茹で海老ではなく、ひと手間かけられている。
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店内は、テーブル席のみ。人気店で、予約がないとなかなか入れないが、週末のランチは、当日席も用意されているので、まだ使い勝手が良いだろう。


金龍山浅草寺での会合後、こちらへ。本当は「餃子の王さま」「ゆたか」を訪問しようと思ったのだが、ともに行列で、こちらへ。
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食べたのは、天丼 イ タレ多め 1400円。
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トップは、海老2本、鯛、烏賊のかき揚げ。海老は、「伊勢屋」を名乗るには小さすぎで、「てんや」の上級版という感じだ。身も柔らかく、価格なりと言えるかどうか。一方、鯛はプリプリで、こちらはなかなか美味しかった。烏賊のかき揚げも、やはり厳しい。最近、美味しい寿司店で上質の烏賊を食べるようになっているので、どうしても要求水準が高くなる。
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ご飯はそれほど量がないかと思ったが、トップを食べ進めると、結構お腹いっぱいになった。

更に、漬物とお茶。
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サーヴされるのも非常に早く、オーダー後揚げている雰囲気ではない。なので、正に上級版の「てんや」という感じである。


東京藝術大学での会合後、北千住から三ノ輪まで散歩。日光街道をひたすら南下し、到着。最近メディアへの露出も多いようで、行列に接続する。
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食べたのは、特製醤油ラーメン 1100円。
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麺は、ストレートの中細平麺。デフォルトで頼んだのだが、コシがありながらとても滑らかで、艶やかな麺が出てくる。舌触りがとてもシルキーで素晴らしい麺と、ベストの茹で加減だ。

スープは、鶏がら、丸鶏から動物系の出汁を採り、生揚げ醤油、生醤油で返す。鶏がらは川俣シャモとおおいた冠地どり、丸鶏は山水地鶏、会津地鶏、名古屋コーチンを使用する。とてもすっきりしたスープで、表面には、ぼんじりや皮から採った鶏油が。この鶏油が、また美味しい。ただ、今回は特製をオーダーしたこともあり、具材と鶏油のために、ややスープが温くなる。これは、イマイチ。

チャーシューは、ガリシア栗豚が2枚と鶏むね肉が1枚。レアぎりぎりの仕上げで、しっとりと肉の旨味を感じることができる。

その他、ネギ、メンマ、味玉、ワンタンが入る。味玉は、意外にも結構しっかりしたもの。トロトロ半熟系ではなかった。ワンタンは、餡、皮ともに良好。メンマは、穂先メンマ。

店内は、カウンターのみ。老若男女問わず、誰もが楽しめる店だ。


関金温泉旅行の際に、訪問。倉吉市からクルマを走らせると、メインの通りは走りやすいが、ちょっと入るとかなりの雪。慣れていないと、大変だ。

食べたのは、鳥取牛骨らーめん 麺硬め 605円。
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麺は、捻りの入った中細麺。麺硬めで頼んだのだが、プリプリした食感の美味しい麺が出てくる。小麦の香りは、イマイチ。昨年高評価をした1杯だが、今年の印象は、凡庸。「八兵衛」の後だったからかもしれないが、比較するとやはり及ばない。

スープは、牛骨、鶏がらから動物系の出汁を採り、香味野菜で味を調える。やはり倉吉市内のメジャー店と比較すると、かなり牛骨が弱く、鶏がら醤油スープとほとんど変わりがない。そういうものだと割り切れば、それはそれで楽しめるが、「牛骨らーめん」と銘打つ以上、牛骨の甘み、コクが欲しいところだ。

チャーシューは、ばら肉スライス。これは昨年同様で、以前より改善しているが、「八兵衛」には劣る。「八兵衛」と価格差がない以上、もう少し頑張ってほしい。

その他、ネギ、ナルト、モヤシが入る。

店内は、テーブル席のみ。温泉に入った後、ゆっくりくつろぐことができる良い空間だ。


関金温泉旅行の際に訪問。Michelin Plateを獲得。個人的には「いのよし」だろうと思うが、こちらもなかなか美味しいお店なので、納得。
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食べたのは、Cセット(牛骨ラーメン・明太マヨご飯)麺硬め 900円。
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麺は、捻りの入った中細麺。麺硬めで頼んだのだが、プリプリした食感の美味しい麺が出てくる。この10年で、倉吉の麺もずいぶんレベルが上がってきた。
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スープは、牛骨、鶏がらから動物系の出汁を採り、香味野菜で味を調える。表面のヘットの層が厚く、かなりこってりしたスープ。山陰地方は老人が多いこともあり、あっさりしたスープが多いが、このスープは、なかなかパンチがある。

チャーシューは、ばら肉スライス。トロトロで、柔らかい。タレの染みも上々。

その他、ネギ、モヤシ、メンマ、海苔が入る。

明太マヨご飯は、イマイチ。まず、ご飯がべちょ飯で、お米が潰れている。明太子も業務用で、ここはAセットの炒飯で再チャレンジをしてみたい。
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店内は、カウンターとテーブル席。よく賑わっていて、人気の高さが伺えた。


専修大学での会合後、水道橋へ。以前から気になっていた、こちらへ念願の訪問。ランチタイムを外したが、店外5人の行列。20分ほどで、入店。
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食べたのは、らーめん ハリガネ+替え玉 ハリガネ+ライス 650円。
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麺は、ストレートの細麺。ハリガネで頼んだのだが、しっかりとコシのある小麦感を感じる麺が出てくる。田中製麺。スープとの馴染みもよく、どんぶりの中の一体感を感じる。
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スープは、豚骨から動物系の出汁を採り、香味野菜で味を調える。鉄鋳羽釜と強力バーナーで炊き上げたスープは、しっかり濃厚。チェーン展開の豚骨スープとは、一線を画する。髄まで煮出されたスープで、フルボディスープ。

チャーシューは、ばら肉ロール。肉の旨味は、若干抜け気味。

その他、海苔、キクラゲが入る。海苔は大振りで、ライスにオンした。卓上には、胡麻や辛子高菜が。辛子高菜もしっかりと辛い。

替え玉も一つまで無料。ハリガネで。スープにオンして、卓上のタレで調整した。
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ライスは、デフォルトで無料。
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高菜をトッピングし、最後はスープをかけて雑炊風に頂いた。
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店内は、カウンターのみ。都心部でこれだけのラーメンを出し、この価格は人気が出て当たり前だ。


東京大学での会合後、上野桜木町から上野へ下る。そして、上野と入谷の間にある、こちらへ。
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食べたのは、豚角煮炒飯 大盛 780円。
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大盛にすると、本当に大盛。普通の炒飯3杯分くらいの盛りだ。角煮、角煮の煮汁、キャベツの千切り、ニンジンなどが入る。角煮は具材としては大振りのものが入る。十分な食べ応え。煮汁は、黒酢の影響もあって、酸味や甘みを感じる。とにかく量が多いので、後半は食べきることに集中した。
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スープは、卵スープ。キャベツのサラダもつく。
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デザートは、杏仁豆腐。手作りの一品で、美味しかった。
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店内は、テーブル席のみ。建て増しをしているようで、隠し部屋っぽい造りになっているのが、面白い。


専修大学での会合後、総武線で亀戸まで。駅から北上した路地にある、こちらへ。
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食べたのは、濃厚鶏そば 黒+サービス肉汁鶏餃子 780円。
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麺は、ストレートの中太麺。デフォルトで頼んだのだが、伸びやかな食感の、美味しい麺だ。スープとの絡みも良好。
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スープは、鶏がら、丸鶏から動物系の出汁を採り、香味野菜で味を調える。更に、大山地鶏のスープを加える。資本系なのだが、母体が焼き鳥屋のようで、鶏の扱いはとても上手い。しっかりしたフルボディの鶏スープだが、重くなく旨味を存分に楽しむことができる。

チャーシューは、鶏もも肉。しっとりしている。

その他、メンマ、水菜、ネギ、鶏つくね、海苔が入る。鶏つくねもジューシーだ。メンマは、若干不思議な味がする。

そして、肉汁鶏餃子。これは凄いジューシー。正に、肉汁。柔らかくとても美味しかった。
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店内は、カウンターとテーブル席。空いていたので、テーブル席でゆっくりと食事を楽しんだ。


明治大学での会合後、総武線で亀戸まで。明治通りを南下し、西大島方面へ向かったところにある、こちらへ。
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食べたのは、中華そば 鬼脂 760円。
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麺は、若干捻りの入った太麺。デフォルトで頼んだのだが、モチモチとした食感の美味しい麺が出てくる。弾力のある麺の中にしっかりとコシも感じられる。標準で250g。茹で後だが、しっかりとボリュームがあり、満足できる。

スープは、豚骨、鶏がらから動物系の出汁を採り、煮干し、昆布などから魚介系の出汁を採る。返しもしっかりしているが、スープ自体は、それほどこってりしていないスープ。そこに、背脂をしっかりと加えていく。鬼脂なので、表面は真っ白。甘みを感じる背脂だ。表面の背脂のおかげで、最後まで熱々のスープを楽しむことができる。

チャーシューは、ばら肉スライス。タレの染みはそこそこだが、肉の旨味は若干弱い。

その他、岩海苔、刻み玉ねぎ、ネギ、メンマが入る。メンマは、しっかりと味の付いた太メンマ。岩海苔は、風味が良い。刻み玉ねぎは、熱々のスープに埋めておくと、次第に甘みが増す。

店内は、カウンターのみ。ワンオペだが、客の入りも穏やかで、ゆったりとした空気が流れていた。


明治大学での会合後、神田神保町へ。交差点から皇居寄りに少し南下したところにある、こちらへ。
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食べたのは、カレーチャーハン 760円。
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カレーパウダーがまんべんなくいきわたっている。ドライカレーではなく、カレーチャーハンである由来は、かなりのパサにあると思う。水分を極限まで飛ばされたお米。そして、油がお米を纏っていないので、食べるたびに水分が口内から失われる。なので、スープ必須。具材は、卵とネギとチャーシューとシンプル。デフォルトで結構量があり、食べ応えがある。
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スープは中華スープに揚げネギが入る。この揚げネギがさりげなく美味しい。
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店内は、カウンターとテーブル席。昔ながらの中華料理店で、穏やかな空気が流れていた。


東京大学での会合後、本郷を南下し、こちらへ。Michelinにも掲載されたようで、人気店だ。
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食べたのは、中華そば+サービス味付き替え玉 750円。
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麺は、ストレートの中細麺。デフォルトで頼んだのだが、伸びやかなコシのある、ややパッツン系の麺が出てくる。小麦の香りも豊潤。煮干し系では、しっかりパッツン系が多いのだが、こちらは、パッツンを残しつつも、しなやかな伸びのある麺。とても美味しい。村上朝日製麺。

スープは、鶏がら、豚骨から動物系の出汁を採り、カタクチイワシ、昆布、浅利から魚介系の出汁を採る。返しが白醤油なので、塩スープっぽく見えるが、醤油スープ。穏やかな滋味深いスープなのだが、ボディはしっかりしている。美味しいスープだ。

チャーシューは、ロースが3枚。重なっているので、1枚に見えるが、めくると裏に更にロースがある。

その他、ナルト、ほうれん草が入る。

そして、味付き替え玉。麺は多加水で、パッツン感も若干あるが、モチモチ。煮干しオイルとよく混ぜると、とても美味しい。チャーシューの小間切れと、刻み玉ねぎが入る。
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店内は、カウンターのみ。洗練されたオペレーションで、美味しく頂いた。


三菱商事での会合後、丸ビルの地下を経由して北上。この辺りのビルは、すべて地下で繋がっており、移動が意外に便利だ。永代通りそばにある、こちらへ。
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食べたのは、牛すじ煮込みカレー ライス大盛+激辛 760円+税=820円。
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ルーとライスがセパレートされたタイプ。ルーは、牛肉と鶏ガラと野菜を6時間煮込み、良く炒めた30㎏の玉ねぎに合わせる。その後、12種類のスパイスと2種類のカレー粉を加え、牛すじと大量の野菜を8時間煮込む。野菜はほぼ溶けており、原形をとどめていない。しかし、スプーンですくうと、野菜の欠片を感じる。激辛にしたのでスパイシーだが、野菜由来の甘みも相当感じる。
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ライスは、標準だと270gにようだが、大盛だと410g。ルーの量に対し、若干多く感じるが、しっかりとプロジェクトを管理し、帳尻を合わせフィニッシュした。
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店内は、テーブル席のみ。チェーン店だが、しっかりしたオペレーションで、安定していた。


東京大学での会合後、本郷から茗荷谷へ。駅前にあるこちらへ、久しぶりに訪問。
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食べたのは、チャン玉 辛口 禁断のトッピングアブラ 700円。
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今日の辛口は、しっかり辛口。炒飯だけでも美味しいのだが、辛口にし、アブラをトッピングすると、旨味がさらに増す。本当に素晴らしい美味しさだ。そして、玉子は玉子焼きというよりも玉子揚げ。油をしっかりと吸った玉子はトロトロで、これも炒飯に最適なトッピングである。
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付け合わせは、スープとモヤシ。モヤシをチャン玉にトッピングすると、これもまた美味しい。

店内は、カウンターとテーブル席。今日は珍しくテーブル席。いつもと違う風景で、新鮮だった。


筑波大学での会合後、大塚から東池袋方面へ。久しぶりに、こちらへ訪問。
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食べたのは、重濃煮干しそば+サービスウズラ卵 850円+トリュフの和え玉 350円。
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麺は、ストレートの中細麺。デフォルトで頼んだのだが、煮干し系によくあるパッツン系。低加水の麺で、スープとの絡みもよく、小麦の香りも豊潤。春よ恋ゆめ星、デュラムセモリナ粉などをブレンド。麺自体が美味しい。

スープは、房総ハーブ鶏、豚皮、豚骨から動物系の出汁を採り、九十九里煮干しから魚介系の出汁を採る。煮干しは1杯に50匹分使われているらしい。しっかり炊かれた白湯に煮干しが絡む濃厚なスープ。麺との相性もとても良い。

チャーシューは、豚レアロースと鶏むね肉。最近のラーメンの鉄板の組み合わせだ。いずれもしっとりとした仕上がりで、美味しいものだった。

その他、 磯海苔、ネギ、刻み玉ねぎ、ウズラの玉子が入る。煮干しと磯海苔の相性はとても良い。

そして、トリュフの和え玉。トリュフオイルが全体に回り、香りが良い。多加水麺にしたので、モチモチの食感。その他、ネギ、細切れチャーシュー、茸が入る。和え玉は結構な量で、お腹いっぱいになった。
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店内は、カウンターのみ。それほど広くない店だが、スタッフも多く、良いオペレーションだった。


東京大学での会合後、西日暮里経由で町屋へ。偶然夜の時間帯だったので、夜営業のみのこちらへ。
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食べたのは、ミックスセット 1080円。

まず、瓶ビール 600円+お通し 300円。
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お通しは、キャベツの酢漬けなのだが、ミックスセットにもキャベツがついているので、かぶる。これは何とかしてほしいところだ。

そして、ミックスセット。7種類の餃子がセットになっている。右から、びっくり餃子。これはベースとなる餃子。肉汁あふれる餃子ではなく、白菜をざっくり切った野菜中心の餃子。健康によさそうだ。そして、何よりも大きい。女将さんが半分にカットしてくれるが、それでも、大きく頬張る感じだ。次に、しそ餃子。紫蘇が入る分、さっぱりする。そして、納豆餃子。これは美味しい。コクが増し、なめらかになり、とても気に入った。いか餃子。烏賊のゲソを使用する。ゲソのプリプリ感が良いアクセントだ。明太子餃子。あまり辛くない。一番高いのが、えび餃子。海老がプリプリで美味しい。最後は、うめ餃子。これはかなり梅干の存在感が強い。
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店内は、カウンターとテーブル席。正に飲み処であり、つまみながら仕上げるのによさそうだ。赤毛の女将さんが良い味を出していた。


日本経済新聞社での会合後、道路を挟んで反対側のこちらへ。有名店が多店舗展開を始めたようで、食べやすくなったことはありがたい。
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食べたのは、鶏白湯SOBA 950円。
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麺は、ストレートの中細麺。デフォルトで頼んだのだが、コシのあるスープとの絡みも良い。小麦の香りも豊潤。三河屋製麺。
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スープは、丸鶏、すね肉付きモミジ、鶏がらから動物系の出汁を採り、香味野菜で味を調える。かなり強火で炊き上げているようで、フルボディの濃厚スープが出来上がっている。フルボディなのだが、重さはなく、とても美味しいスープだ。返しは、数種類の天然塩。

トッピングで、フライドオニオンと生姜。スープの濃厚さが若干和らぐ。
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チャーシューは、鶏むね肉。ややパサ気味で、肉の旨味もそれほど感じられない。

その他、三つ葉、南瓜、ヤングコーン、トマトベリーが入る。

店内は、カウンターとテーブル席。オフィス街ということもあり、紙エプロンのサービスなどありがたかった。


慶應義塾大学での会合後、虎ノ門へ。51階にある、こちらでランチ。

食べたのは、ランチボックス
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前菜は、鮪のサラダ、フォアグラと無花果ピスタッチオのクロケット、ブラータチーズとチェリートマト 黒オリーブ。フォアグラと無花果のクロケットは、フォアグラの濃厚さと無花果の爽やかな酸味のバランスが良く、美味しかった。
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メインは、地鶏と冬野菜のポトフ トリュフマスタード添え。地鶏はプリプリでとてもジューシー。トリュフは、ほんのり香る程度だ。
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デザートは、ブランマンジェ ハイビスカス風味のベリーソース。クリスマス仕様のようで、風情があった。
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店内は、テーブル席のみ。サービスレベルは上々。景色もとても良い。遠く、スカイツリーもきれいに見渡せた。


なんと3年ぶりにこちらへ。光陰矢の如し。月日が流れるのは、本当に速い。その間に、人気メニューの「白」がなくなり、その代わりに、「脂」が有料でバージョンアップしていたようだ。
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食べたのは、富士丸ラーメン+アブラ増し+炙り 880円。
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麺は、捻りの入った極太平麺。デフォルトで頼んだのだが、しっかりとコシのある「富士丸」独特のボソッとした麺が出てくる。この麺を後述する脂につけて食べると、最高に美味しい。麺量は、茹で前350gで、「二郎」の中では、やや多め。しかし、油そばにして食べると、後半かなりの重さを感じる。
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スープは、腕肉、豚骨から動物系の出汁を採り、香味野菜で味を調える。ド乳化のスープで、返しもしっかりしていて、濃厚で濃いスープだ。もっとも、今回は油そばとしてがメインなので、ラーメンのスープと言うよりも、まさにサイドディッシュとしてのスープ。これはこれで美味しい。
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豚は、腕肉。大振りのもので、食べ応えがある。柔らかく、繊維にそってほぐれやすい美味しい豚だ。
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その他、ヤサイ、茹で玉子が入る。茹で玉子は、半分がデフォルトで入るようになったようだ。

そして、アブラ増し。真ん中にはほぐし肉が入り、これが結構しょっぱい。
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ここに麺を入れ、油そばにして食べると、とても美味しい。しかし、油も脂も麺も濃いので、かなりヘビーな仕上がり。かなり重い。
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店内は、カウンターと小上がり。「赤羽本店」もそうだが、小上がりで食べるのは風情があり、とても良い雰囲気だ。


早稲田大学での会合後、散歩がてら新宿まで。次第に風が冷たくなり、冬本番といった様相だ。人気店が金目鯛を使用した新店をOPENしたということで、こちらへ訪問。
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食べたのは、らぁ麺 800円。
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麺は、ストレートの中細麺。デフォルトで頼んだのだが、しっかりとコシのある美味しい麺が出てくる。若干ボソボソ感を感じるのは、全粒粉なので。スープとの馴染みもよく、どんぶりの中の一体感を感じられる麺だ。

スープは、金目鯛のアラから、魚介系の出汁を採る。独特のスープで、アラの魚臭さを嫌味でない程度に感じさせる、魚感がしっかりと出たスープ。類を見ないスープで、独自性がある。

チャーシューは、低温調理されたレアロース。肉の旨味もしっかり保持されている。スープに浸すと、ピンク色が肉色に変化する。なので、スープの上で頂くのが良いだろう。

その他、刻み玉ねぎ、ネギ、メンマ、金目鯛のほぐし身が入る。このほぐし身が、炙ってあり、魚の旨味十分。とても美味しい。穂先メンマは大きめで、非常に柔らかい。

店内は、カウンターのみ。店舗の大きさに対し、スタッフの数がかなり多い。ただ、人気店なので、混雑時には必要な人数なのだろう。


早稲田大学での会合後、散歩がてら大久保へ。久しぶりに、こちらを訪問。昼時だったので、結構行列していて20分ほど待つ。
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食べたのは、牛すじカレー 並 450円。
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ルーは、ドロッとした結構煮込まれたタイプ。デフォルトではそれほど辛くないのだが、卓上のカイエンヌペッパーをかけると、見事に辛い美味しいルーに変身する。野菜が入っているが、ほぼ原形をとどめていない。しっかりと美味しい出汁になっている。したがって、感じれれる具は、ほぼ牛すじと、小さな牛肉のみ。この牛すじはルーとは別に煮込まれていて、トロトロで甘みがあり、とても美味しい。
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ライスは、デフォルトで大盛。フライドオニオンがトッピングされ、香ばしさもある。
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店内は、カウンターのみ。紙コップで水を飲む、屋台感がたまらない。素晴らしいお店だ。


名古屋大学での会合後、名古屋の繁華街である栄へ。前回好印象だったこちらへ、再び訪問。
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食べたのは、特製ラーメン 麺硬め+ネギ増し 580円+名物チャーハン 550円。
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麺は、ストレートの中細麺。麺硬めで頼んだのだが、ギリギリコシのある麺が出てくる。昔ながらの麺と言う感じなので、この緩さは許容範囲。
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スープは、豚骨から動物系の出汁を採り、香味野菜で味を調える。醤油もしっかりしているので、分類としては、豚骨醤油。とろみのあるしっかり出汁を採られたスープで、この価格でこのスープは、素晴らしいレベルだと言える。

チャーシューは、ばら肉のスライス。肉の旨味は少ないが、麺とスープの良いお供だ。

その他、ネギ、メンマが入る。

ここに卓上のニラカラシとネギを追加する。
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このジャンクな味がたまらなく美味しい。
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そして、チャーハン。チャーハンもまた有名らしい。ネギが入り、しっとりしたタイプのチャーハンで、これは好みのものだ。美味しく頂いた。
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店内は、カウンターとテーブル席。人気店のようで、しっかり客が入る状況が続いた。


名古屋大学での会合後、丸の内にあるこちらへ。人気店でランチタイム前に入ったのだが、広い店内がほぼ満席だった。
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食べたのは、食べくらべ 大盛 1100円。
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食べ比べとは、2種類の天丼を楽しむことができるというもの。そこで、ひとつは、えび天丼(塩)。海老2尾と、しし唐、ヤングコーン、サツマイモ、烏賊。塩は塩がそのままかかるわけではなく、塩ダレ。なので、ご飯も塩味がして、少しおにぎり風だ。大盛にすると、普通のどんぶりと同じくらいしっかりした量。1杯で十分にお腹いっぱいになる。海老は、かなり小さい。
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もう一つは、かきあげ丼(つゆ)。こちらは芝海老が大量に入り、なかなか良い感じだ。しかし、かき揚げが非常に薄い。薄上げを見事にどんぶりに乗せたという感じ。その分、ご飯は食べ応えがある。ただ、ご飯がべちょ飯で、ダマになっているは、料理店としては頂けない。
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サラダは、凡庸なもの。
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味噌汁は、名古屋なので、もちろん赤出汁。赤出汁のレベルは、名古屋は高い店が多い。
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店内は、テーブル席のみ。人気店で、お昼前から行列がすごかった。


金沢大学での会合後、金沢駅から新幹線で東京へ。その際に、車内で食事。

食べたのは、グランクラス和軽食 北陸編
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鰤照り焼き、能登鶏卵の玉子焼き、蓮根酢漬け。北陸は、意外にも玉子で有名なようだ。鰊昆布巻き、焼蒲鉾、小巻湯葉、筍と菜の花のお浸し。ホタルイカの沖漬け。これは美味しく、酒のつまみにぴったりだった。煮物は、高野豆腐、隠元、人参、生麩。生麩は、金沢っぽい。
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ご飯は、小鯛の押し寿司風なのだが、ご飯の酢が全然足りず、表面以外は美味しくない。

合わせたのは、スパークリングの嘉。まあ、そこそこだ。
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車内は、サスペンション制御が他の車両とは違い、揺れをほとんど感じない。揺れを感じないことが、これほどまでに快適なのかと、驚いた。


金沢大学での会合後、金沢の繁華街香林坊の南側にある片町へ。片町は夜の繁華街という雰囲気だ。そのど真ん中にある、こちらへ。東京の「麵屋 武蔵」で修業経験があるらしい。
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食べたのは、鶏白湯魚介そば 840円。
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麺は、ほぼストレートの中細麺。デフォルトで頼んだのだが、パッツン系には至らないが、歯ごたえの良い美味しい麺が出てくる。小麦の香りも良好。麺量は、スープ量と比較すると、それほど多くない。

スープは、鶏がら、丸鶏から動物系の出汁を採り、鰹の荒節などから魚介系の出汁を採る。とろみのあるスープで、まろやかなスープ。しっかり出汁が出ており、レベルが高いスープだ。後半戦は、柚子も香る。

チャーシューは、ロースのスライス。低温調理されたレアロースで、肉の旨味をしっかりと感じることができる。

その他、メンマ、カイワレ、ネギが入る。メンマは、穂先メンマ。柔らかく、上品な味付け。

店内は、カウンターのみ。店主のワンオペながら、目配り、気配りのできた素晴らしいサービスだった。


金沢大学での会合後、金沢の繁華街である香林坊へ。そこから路地に入り少し歩いた、こちらへ。金沢を代表する名店らしい。
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お通しは、ばい貝。旨味のある貝で、とても美味しい。
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お酒は、天狗米蔵出しミニタンク 600円。瓶詰めしない、蔵からそのまま直送したお酒。なんとなくフレッシュな気がする。
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まず、日本海おさしみの桶盛り 小おけ 2500円。寒ブリ、カジキマグロ、生蛸、甘えび。特に美味しかったのが寒ブリで、脂が載りに載って、トロトロ。素晴らしい刺身だ。
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金時草お浸し 400円。ちょっとほうれん草っぽい感じ。金沢の地もの野菜らしい。
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健康鶏の能登塩焼き 800円。パリパリの皮に、ジューシーな肉。素晴らしい。
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香箱ガニの酔っぱらいガニ。冬季限定で、これは珍味。日本酒にとても合う。
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もう一つの名物、明太出汁巻き玉子 700円。トロトロの出汁巻きで、明太のほろ苦さと相まって、これも美味しい。
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店内は、カウンターとテーブル席、座敷。金沢の名店で大変な人気。予約以外の客は断られていた。サービスは、上々。若干、サーヴにもたつきはあるが、良いサービスだった。


金沢大学での会合後、武家屋敷にも近い、こちらへ。
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食べたのは、加能ガニ 18000円。

まず、お通し。白和えなど3種。
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続いて、大吟醸3種。白山、手取川、天狗舞。いずれもフルーティーで、とても飲みやすい。
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そして、加能ガニ。一人なので小さめのもので。それでも18000円。
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まず、刺身。甘みのある身がプリプリで美味しい。
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次に焼きガニ。甘味のある身。しかし、鳥取でも半値で美味しい身を頂ける。
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蟹味噌は、とても濃厚。
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後半、甲羅酒にして、美味しく味噌を頂く。
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女将さんが、蟹の神で、味噌をしっかり残してくれた。
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店内は、カウンターとテーブル席。男性陣は、愛想がない。しかし、女性陣は、なかなか良いサービスだった。


金沢大学での会合後、金沢の繁華街である香林坊へ。パティシエ辻口氏のお店である、こちらへ。
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食べたのは、能登ミルク 300円。
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ミルキーなソフトクリームに、ミルフィーユ。ミルフィーユにソフトクリームをトッピングすると最高に美味しい。コーンも甘めで、まさにデザート。

店内は、食べ歩き。近くのベンチで、美味しく頂いた。


金沢大学での会合のため、新幹線で金沢へ。グランクラスで軽食を頂く。
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季節ご飯は、炊き込みご飯。ヒジキの炊き込みご飯で、驚きはないが、赤紫蘇が良い味を出す。赤魚粕漬け焼き、江戸巻き、鶏肉生姜焼きは、まあそんな感じ。意外に良かったのが、長ネギ生姜焼き。長ネギの甘みを感じることができる。ぶなしめじソテー、パプリカ揚げは、飾りだ。野沢菜と茶えのき煮は、少し濃かった。煮物は、里芋、こんにゃく、人参、蓮根、隠元。
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合わせるのは、スパークリングの嘉。軽めで、丁度良い。
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グランクラスは、レクサスのシートを使い、やや硬めだが、非常に座り心地が良かった。


明治大学での会合後、総武線で錦糸町へ。オリナスの裏にある、こちらへ。
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食べたのは、唐揚げ定食、通称K定 麺硬め 1080円。
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麺は、ストレートの中細麺。麺硬めで頼んだのだが、それなりにコシのあるちょっとしょっぱい麺が出てくる。しかし、この麺は、天下一品のスープのためにある麺で、まさにどんぶりの中のマリアージュ。一体感のある麺だ。
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スープは、丸鶏、鶏がらから動物系の出汁を採り、野菜、果物などで味を調える。元祖ベジポタ。卓上のニンニク唐辛子、辛味噌を加えると、最強のスープになる。滋養強壮に本当に良いスープだ。しっかりと栄養を頂いた。

チャーシューは、ロースのスライス。控えめな味付けだが、このどんぶりはスープがメインなので、それでよい。

その他、メンマ、ネギが入る。ネギは九条ネギ。やはり九条ネギは美味しい。

そして、ご飯と唐揚げ。唐揚げは、唐辛子が入ったスパイシーな唐揚げ。ジューシーなもも肉で、ピリッと美味しい。
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ご飯も、パサ飯なのだが、スープの吸いがとても良い。
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店内は、カウンターとテーブル席。日本人の親父による、昔懐かしいサービス。中華系に毒されず、最高のサービスだ。


名古屋大学での会合後、名古屋駅近くの柳橋へ。この辺は、ちょっと低地になっていて、あまり立地がよさそうには感じないが、再開発が徐々に進んでいるようだ。ということで、タワーマンション前の、こちらへ。
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食べたのは、ハンバーグステーキ ライス大盛 980円。
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ハンバーグステーキは、和牛と国産牛の合い挽き。ナイフを入れると肉汁がこぼれ出るタイプではなく、意外に落ち着いたハンバーグ。なによりもデミグラスソースが美味しい。150gなので、まあそこそこ食べ応えはある。付け合わせのポテトサラダが、なかなか美味しい。
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ライスは、大盛で。デフォルトが少ないので、それほど多くないが、このハンバーグに丁度会う量だった。
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スープは、赤出汁で。赤出汁かスープを選択させるだけあり、美味しい赤出汁。名古屋の赤出汁は素晴らしい。
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店内は、テーブル席のみ。かなり広めの店内で、ゆったりとしたレイアウトだ。


謹賀新年。慶應義塾大学での会合後、中目黒へ。中目黒から結構歩き、中目黒、恵比寿、目黒、どこへでも行けそうな、目黒川そばのこちらへ。
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食べたのは、おまかせ

まず、泡で乾杯。さっぱりした泡で、今後の食事を期待させる。
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おつまみは、エンペラの白和え。すっぽんの甲羅の周りのえんがわで、とても柔らかく、コラーゲンが豊富。滋味深く、これは、美味しい。
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〇鍋。すっぽんの各部位が入り、食べ応えがある。スープも濃厚で、これを熱燗で割ると、これまた美味しい。
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続いて、白。お店にお願いしているので、これもなかなか。
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すっぽんの卵。かなり濃厚。イクラと比べて大きめで、かつ濃厚なねっとり具合。これは珍味だ。
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その後、雑炊。米から炊き上げ、アルデンテな仕上がり。これも絶品。
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店内は、カウンターのみ。非日常の空間で、素晴らしいサービスだった。


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