松代温泉でゆっくり休んだ後、長野駅へ戻る途中でこちらへ。長野市も夏は暑い。信州というと涼しいイメージだが、長野市は盆地なので、東京同様に夏は相当暑い。
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食べたのは、限定 濃厚煮干拉麺 太麺 780円。
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麺は、ストレートの太麺。小麦がギュッと詰まった感じのある麺で、重さを感じる麺だ。小麦の香りは上々。存在感のある麺なのでスープとの絡みが心配だったが、なかなかの絡み具合。良いバランスだろう。

スープは、豚骨から動物系の出汁を採り、片口鰯と淡麗煮干しの二番出汁から魚介系の出汁を採る。濃厚というから、豚骨や鶏白湯の動物系で濃厚かと想像していたのだが、スープ自体は淡麗。しかし、煮干しをしっかり効かせることで、濃厚を演出する。ボディの輪郭がしっかりしたスープで、これは美味しい。ただ、後述する岩海苔の量が多すぎて、せかっくのスープの風味を上書きしてしまう。このスープに岩海苔はいらないだろう。

チャーシューは、厚めのロース。肉の旨味もしっかりしていて、これは上質のチャーシューだ。

その他、メンマ、水菜、刻み玉ねぎ、岩海苔、柚子が入る。岩海苔の弊害は前述のとおり。せっかくのスープがもったいない。メンマは、穂先メンマで柔らかいもの。

店内は、カウンターとテーブル席、更に小上り。良いサービスなのだが、もう少し機転がきくようになると、更に良いサービスになるだろう。