帝国ホテルで会合後、有楽町、銀座を通り、昭和通りに近い位置のこちらまで。今年の東京は、あまり天気の良くない日が続いたのだが、この日はそれなりの天気。
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食べたのは、肉そば 小 750円。
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麺は、ストレートの中細麺。デフォルトで頼んだのだが、所謂パッツン系。ザクッとした噛み応えのある麺だ。考えてみれば、「伊藤」こそ、パッツン系の走りだろう。小麦の香りも豊潤で、美味しい麺だ。

スープは、鶏がらから動物系の出汁を採り、九十九里の青口鰯、白口鰯、昆布、鯖節から魚介系の出汁を採る。清湯スープなので、最近の濃厚煮干しと比べるとパンチに欠けるが、それでも滋味深い煮干しの美味しさを感じる。

チャーシューは、ばら肉の厚切り。柔らかく、肉の旨味も十分。単体で、非常に美味しいチャーシューだ。
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その他、ネギが入る。

店内は、カウンターとテーブル席。エアコンの効きが非常に弱く、今日のような夏日にはなかなか厳しい環境。しかし、それもまた風情のある環境であるともいえる。美味しい一杯だった。