Chris MacArthur, The Well-known Gourmet Scholar

I have always enjoyed sharing my enthusiasm for ramen and good cuisine with others. It gives me a big thrill when my sharing leads to someone trying something new or developing an interest for ramen or good cuisine.

カテゴリ:ラーメン > 福岡

九州大学での会合後、福岡空港へ。ラーメンも十分堪能した感があったが、制限エリア内に「一蘭」を発見。価格が高いことは分かっているが、やはり入店。
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食べたのは、ラーメン 濃い味+超こってり+にんにく1片分+青ネギ+秘伝のタレ6倍+麺超硬め 890円。
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麺は、ストレートの細麺。麺超硬めで頼んだのだが、コリコリした食感で満足できるもの。小麦の香りもそれなり。

スープは、豚骨から動物系の出汁を採り、香味野菜で味を調える。「一蘭」特有の甘いスープ。ここに赤い秘伝のタレ6倍を溶かすと、かなりピリッとした仕上がりになる。超こってりにすると表面を油が覆うが、天地返しすると丁度良くスープと混濁する。

チャーシューは、ロースのスライス。モチモチとした食感で悪くない。

その他、ネギが入る。

店内は、カウンターのみ。仕切りがあり、自習室のようだ。
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オペレーションは正確で、さすがだ。空港で食べる一杯は、格別に美味しかった。


九州大学での会合後、博多駅から散歩がてら1駅分散歩。15分くらいで到着。
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食べたのは、ラーメン ハリガネ 630円。
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麺は、ほぼストレートの細麺。ハリガネで頼んだのだが、コリコリの食感で満足できるコシ。しかし、潅水臭さがかなり強く、麺を食べるたびに強い香りがする。後半次第に落ち着いてきたが、最初は気になった。

スープは、豚頭、豚骨、豚足から動物系の出汁を採り、香味野菜で味を調える。フルボディの豚骨スープで、表面には泡が浮かぶ「泡系」。髄を感じる濃厚な出汁で、これは美味しい。卓上のすり胡麻、辛子高菜を加え、スープを完成させる。

チャーシューは、ばら肉のスライス。柔らかいのだが、肉の旨味は抜け気味。

その他、キクラゲ、ネギが入る。

店内は、カウンターとテーブル席。1人客でもテーブルに通してくれる。きびきびした接客で好印象だった。


北九州市立大学での会合後、小倉駅からほど近いこちらへ。
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食べたのは、ラーメン 麺硬め 550円。
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麺は、ストレートの中細麺。博多の麺ほどは細くなく、熊本、鹿児島に近い麺。麺硬めで頼んだのだが、コリコリした食感で好印象。

スープは、豚骨から動物系の出汁を採り、香味野菜で味を調える。ヘビーな豚骨ではなく、また、朝の時間帯だったのでライトな仕上がり。表面には、かすかに胡麻が入る。

チャーシューは、ロースのスライス。出し殻で、肉の旨味はあまり感じられない。

その他、ネギ、キクラゲが入る。

店内は、カウンターのみ。おばちゃん二人で切り盛りする牧歌的な雰囲気。心安らぐ良い時間だった。


北九州市立大学での会合後、北九州メディアドーム近くのこちらへ。
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食べたのは、どろラーメン 麺硬め 700円。
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麺は、ストレートの中太麺。麺硬めで頼んだのだが、コリコリした食感で美味しい麺。後述するスープとの絡みが良く、麺とスープのバランスがとても良い。

スープは、豚骨から動物系の出汁を採り、更に背脂を加える。泡系のエスプーマ仕立てで、表面は泡で覆われている。その下にあるスープは、「どろ」という名前を体現したかなり濃厚なスープ。しかし、重たいのではなく、クリーミーな美味しいスープだ。

チャーシューは、ばら肉のスライス。タレの染みも上々で、肉の旨味も保持されている。これはレベルの高いチャーシューだ。

その他、ネギ、キクラゲ、背脂が入る。背脂は何なのか最初分からなかったのだが、スープに溶かすと見事に一体化する。
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店内は、カウンター、テーブル席と小あがり。地方によくある複数客向けの造りになっている。しっかりしたオペレーションで、さすが小倉の人気店だ。


福岡市博物館で会合後、博多駅へ。博多駅から歩いて5分ほどのこちらへ訪問。人気店のようで、次から次へとひっきりなしに客が入っている。
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食べたのは、ラーメン バリカタ 700円。 
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麺は、ストレートの細麺。バリカタが一番硬い設定なのでバリカタで頼んだのだが、しっかりコシのある博多らしい麺が出てくる。小麦の香りも上々で、これは美味しい。自家製麺。というか自家製麺工場があるらしい。さすがスケールを持つ会社だ。

スープは、豚頭、背骨、丸骨から動物系の出汁を採り、香味野菜で味を調える。デフォルトでも十分に豚骨の旨味を感じるフルボディスープ。タレは地醤油3種に20種類以上の調味料を使うという。これに卓上のニンニク、辛し高菜、胡麻を加えると更に味わいが増す。久しぶりにニンニクをトッピング。卓上の3欠片をいってみた。かなり臭い。
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チャーシューは、ロース。薄切りで大きめのカット。若干レアで、博多系にしては、珍しいチャーシュー。柔らかいが肉の旨味はそれほど感じられない。

その他、ネギ、キクラゲが入る。キクラゲはデフォルトで結構な量。これは嬉しい。

店内は、カウンターとテーブル席。ホール担当は全員女性。気風が良く、活気のあるサービスでなかなかよかった。

 
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