Chris MacArthur, The Well-known Gourmet Scholar

I have always enjoyed sharing my enthusiasm for ramen and good cuisine with others. It gives me a big thrill when my sharing leads to someone trying something new or developing an interest for ramen or good cuisine.

カテゴリ: 空港ラウンジ・機内食

金沢大学での会合後、金沢駅から新幹線で東京へ。その際に、車内で食事。

食べたのは、グランクラス和軽食 北陸編
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鰤照り焼き、能登鶏卵の玉子焼き、蓮根酢漬け。北陸は、意外にも玉子で有名なようだ。鰊昆布巻き、焼蒲鉾、小巻湯葉、筍と菜の花のお浸し。ホタルイカの沖漬け。これは美味しく、酒のつまみにぴったりだった。煮物は、高野豆腐、隠元、人参、生麩。生麩は、金沢っぽい。
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ご飯は、小鯛の押し寿司風なのだが、ご飯の酢が全然足りず、表面以外は美味しくない。

合わせたのは、スパークリングの嘉。まあ、そこそこだ。
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車内は、サスペンション制御が他の車両とは違い、揺れをほとんど感じない。揺れを感じないことが、これほどまでに快適なのかと、驚いた。


金沢大学での会合のため、新幹線で金沢へ。グランクラスで軽食を頂く。
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季節ご飯は、炊き込みご飯。ヒジキの炊き込みご飯で、驚きはないが、赤紫蘇が良い味を出す。赤魚粕漬け焼き、江戸巻き、鶏肉生姜焼きは、まあそんな感じ。意外に良かったのが、長ネギ生姜焼き。長ネギの甘みを感じることができる。ぶなしめじソテー、パプリカ揚げは、飾りだ。野沢菜と茶えのき煮は、少し濃かった。煮物は、里芋、こんにゃく、人参、蓮根、隠元。
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合わせるのは、スパークリングの嘉。軽めで、丁度良い。
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グランクラスは、レクサスのシートを使い、やや硬めだが、非常に座り心地が良かった。


鳥取空港から羽田空港へ。今回は1Cにアサイン。最前列なので、足元は広い。気流の関係で少し時間が遅くなったが、サーヴ。ランチタイムなので、GOZEN。

総菜とご飯の組み合わせは、いつもの通り。味噌汁は、紙コップからプラスチックではあるが、お椀に変わった。
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総菜は、厚焼き玉子、枝豆とトウモロコシの天ぷら、ミートボール、イワシの香梅煮、煮物、おくらゆば。枝豆とトウモロコシの天ぷらは、もう少しトウモロコシのシャキシャキ感が欲しいが、その他は、それなりに美味しい。
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ご飯は、いか寿司、細巻き、いなり寿司。ササっと食べられるので、寿司はありがたい。
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まず、スパークリングワインで合わせた。
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食後は、赤ワインで。
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今回の客室乗務員は、淡々としているが、それなりに目配り、気配りができる乗務員。なかなかだった。


今日は、クレジットカード使用でラウンジへ。65番ゲート近くにある。ANAのラウンジもそこそこ混んでいるが、エアポートラウンジはかなり混んでいる。
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オレンジジュースを頂き、のんびり。
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小さなラウンジで、ちょっと一息という感じでしかないが、軽く休憩するには良いラウンジだ。



羽田空港で少し時間ができる。そこで朝シャンをと考え、こちらへ。

まず、朝シャン。Boizel Rose Tradition 1400円+税。同伴者は、Boizel Bruit Tradition。酸味のあるシャンパンで、朝から目が覚める。ロゼは、白と比べるとまろやかで、寝起きの状態には優しい感じだ。
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食事は、ポークレバーパテ&カマンベールチーズ 690円。レバーパテは、若干臭みが残り癖があるが、このくらい癖があるほうが、シャンパンの進みは良い。シャンパンとの相性も良く、バゲットに適量をつけて食べるととても美味しい。
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そして、ハムとチーズのクロワッサン グリーンサラダ添え 750円。クロワッサンはサクサク。バターの香りあふれるクロワッサンで、このレベルを空港で食べられると嬉しい。
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店内は、オープンスペース。2階の出発ターミナルを眺める形になり、旅人気分を味わえる。



台北松山空港から羽田国際空港へ。検査場をパスし、ラウンジへ。松山空港は小さな空港なので、あらゆる航空会社が入る一つのラウンジしかない。検査場をパスすると、すぐ左手にラウンジがある。
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松山空港自体がこじんまりとした空港なので、ラウンジもこじんまりとしている。料理は、小籠包や饅頭など蒸し物もある。
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しかし、それ以外では、パンやクッキー、ソーセージ程度。
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台湾ビール、日本ビールなどがあるが、缶ビール。
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小籠包と、今回の台北旅行で気に入った煮玉子を食べる。これは鉄板で美味しい。
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のんびりして、搭乗20分前になったので、搭乗口へ向かった。



羽田空港⇒台北松山空港へ搭乗の際、ビジネスクラスで移動。台北線はどう考えても和食に力を入れている中、あえて洋食にチャレンジ。でも、洋食も悪くなかった。

食前酒は、Champagne Collet Burt Art Decoをオーダー。
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結構酸味が強い。おつまみも一緒にサーヴされるが、この後食事もあるので、ひたすら飲み続けた。おつまみがないと、やはり酸味が際立つ。

そして、食事がサーヴ。
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アペタイザーは、野菜のマリネ添えとパテ・ド・カンパーニュとカジキのスモーク。カジキのスモークは初見で、最初はサーモンのスモークかと思っていた。野菜のマリネは酸味が強く、シャンパンとの相性が良い。
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メインは、銀カレイのソテーとカリフラワーのクリームソース。銀カレイは風味がよく、旨味も丁度良い。添えられている黒米との相性も良い。
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ブレッドは、チャパタ。バターをつけて半分頂いた。

デザートは、ヨーグルト イスパハン。バラとライチとラズベリーを使っているとのことだが、かなり酸味が濃く強い。羽田発ではなく、海外空港発にありそうな濃いデザート。
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食事に合わせたのは、Chateau Pey de Pont 2014。魚料理でも白ワインを合わせない。タンニンがしっかりしており、単品でも美味しい。
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食後は、コーヒーで一休みをする。
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一休みが終わると、ブラッディーマリー。
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そして、野菜スープでフィニッシュ。

今回の国際線は、ジュニアとシニアの両方が担当。帯に短したすきに長し。ジュニアは雑だし、シニアは丁寧だが、目が笑っていない。心のこもったサービスとは、難しいものだ。念のため、サービス自体は素晴らしいものだった。



台湾旅行の際に、羽田空港のANA LOUNGEへ。春には上階のJALのラウンジを使用しているので、良い比較ができそうだ。結論から言うと、ラウンジは完全にJALの勝ちだ。広さも食事の種類、ドリンクの種類、全てがJALの勝ち。うーん、新しいラウンジではなく、昔からのラウンジのほうが良かったのだろうか。

ビールのサーバーもやる気がなく、キリンとアサヒのみ。国内線のラウンジのほうが種類が多いという衝撃。そんな中、安定のANAカレーを頂いた。唐揚げをトッピングしたのだが、これは素晴らしい。ほんのりスパイシーで誰もが美味しいと思える、丁度良い辛さ。
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その後、ANAの付加価値、NOODLE BARへ。
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ここで、豚骨ラーメンを。意外に麺がしっかりしていて、伸びない麺。スープはライトだが、かけてもらった辣油がアクセントになり、意外に良かった。
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その後、白ワインとクッキーなど試したが、いかんせん種類が少ない。JALと比べると拡張エリアに対する本気度を感じなかった。ただ、サービスは良好。しっかりと顧客の動きを見て、サービスを提供している。



鳥取空港から羽田空港へ。珍しく昼の便なので、SABOではなくGOZEN。フライトは順調に水平飛行になり、サービスが開始される。

鳥取県の名産がサーヴされる。
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壱ノ重は、厚焼き玉子、鮭塩焼き、はじかみ、鳥取牛しぐれ煮白滝入り、煮物、アスパラの辛し和え。鮭の塩焼きはボリュームがあり、食べ応えがある。鳥取牛のしぐれ煮は、お酒ともよく合い、良いつまみになる。
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弐ノ重は、かに寿司、原木椎茸甘露煮。鳥取の名産、松葉ガニの身をしっかりと入れた寿司は、なかなか美味しい。原木椎茸の甘露煮は、味が濃く、これも酒のつまみにちょうど良い。
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味噌汁も、なかなか美味しかった。
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お酒は、この夏から銘柄が変更されたようで、スパークリングワインが、Veuve-Olivier Brut (France)。結構酸味の強いスパークリングだ。今回の鮭には相性が良かった。
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次に、赤ワインで、La Vieille Ferme 2015 (Rhone, France)。以前の赤ワインは軽めのタンニンでふわふわしていたが、このワインは、もう少し、落ち着いた印象。
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最後に、アイスコーヒーでクールダウン。
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今回のサーヴは、チーフCA。40代後半とお見受けするが、しっかりとしたサービスで、安定していた。若いCAのサービスも良いのだが、今回のベテランCAのサービスは上質だった。



シンガポールから羽田空港へ。深夜便とまでは言わないが、21:00台の出発なので、軽く夕食をラウンジで。日本航空はサクララウンジを持たないので、共同利用のこちらのラウンジへ。やや古ぼけたラウンジで、往路の新しい羽田のサクララウンジとは比べるべくもない。
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とはいえ、食事は、一通り揃っている。まず、サラダ系。
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次に、炒飯。
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そして、ビーフシチュー。
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チキンのシチュー。
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ミートパイ。
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焼きそば。
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そして、出色は味噌ラーメン。
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セルフサービスで作るのだが、解説が凄い 笑。
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麺は茹で置きだし、味噌スープは味噌湯だが、これはこれで良い体験だった。アジア独特の香りが気になるラウンジであり、サクララウンジのアロマとは格段の差がある。

 

シンガポールのチャンギ国際空港から羽田空港へ。夜便だが、ミールのサーヴは、現地時間で11時くらい。日本時間で言えば12時なので、もうかなり眠い。そんな中、とりあえず、シャンパンをオーダーし、その後、ミール。
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メインは、鮭と玉子と根菜の炊き込みご飯。熱々で意外に美味しい。ただ、眠いので、少しだけ頂いて、あとは残した。
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その他、法蓮草のお浸しレモンクリームヨーグルト
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フレッシュフルーツ。
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フルーツはシャンパンに合うので、美味しく頂く。但し、パイナップルは半分くらい硬くて食べられない。レモンクリームヨーグルトは、酸味がしっかりしていて、シャンパンとの相性もよかった。

夜便でも、食事は深夜のサービスなので、周囲を見ていても、ほとんどの人があまり進んでいないようだった。

 

羽田空港からシンガポールへプレミアムエコノミークラスで。機材変更によりダウングレード。シートも古いし、映画も少ない。アジアでも重要な路線なのに、何故古い機材?食事は、エコノミークラスと同じ食事。

まず、シャンパン。Vollereaux Champagne Brut。スパークリングではなく、シャンパンであるところが嬉しい。
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フードスタイリスト飯島奈美さんの監修メニューらしい。メインは、牛すきごはん。 牛ばら肉をすき焼き風に炊いたもので、肉の硬さやスジが若干気になるが、機内で楽しむには十分なもの。
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その他、ジャガイモとサツマイモのポテトサラダ野菜の胡麻生姜和え特製フルーツポンチチョップドサラダ。ジャガイモとサツマイモのポテトサラダはサツマイモの甘みがふんわりと出ている。ビールのつまみにもちょうど良い。野菜の胡麻生姜和えやチョップドサラダは凡庸。
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ラウンジでいろいろ食べた後なので、あまり食指が動かない。シャンパンとプレミアムビールを飲みながら、機になったところだけ頂いた。

客室乗務員のサービスは、そこそこ。ビジネスクラス並みのサービスは求めようがないが、5列のプレミアムエコノミーのマネジレベルとしては、もう少しレベルアップが欲しいところだ。

 

羽田空港からシンガポールのチャンギ空港へ。その際、新しいサクララウンジを利用。保安検査場を出てすぐのサクララウンジよりも新しく、広いようだ。

エレベーターで5階に上がると、エントランスが。アロマの香りが、心地よく漂う。
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ダイニングエリアも新しい。和食を中心としながらも、様々な料理が揃う。和食は、炊き立てのご飯と、玉子焼き、梅干しなど、非常にベーシックなもの。しかし、レベルは高い。
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しかし、ラウンジの華は、やはりカレーだ。スパイスの配合も良く、非常に薫り高い濃厚な欧風カレー。ふんだんに牛すね肉を使用しており、ルーの中にゴロゴロしている。今回は、ライスではなくハッシュブラウンポテトを合わせた。更に、ミックスフルーツ。メゾンカイザーのクロワッサンも素晴らしい。
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お酒も大体のものはそろっている。
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それほど混んでいなくて、素敵な空間だった。アロマの香りが漂い、落ち着いて搭乗前のひと時を楽しんだ。

 

2017年の初飛行。羽田への復路便。鳥取空港を無事に飛び立ったのは良いのだが、なかなかシートベルトサインが消えない。そうすると、ただでさえ短い航路なので、食事の時間が激減する。ということで、今日も慌ただしいオペレーション。

構成は、食事と焼き菓子。食事は、海老と蟹風味のサラダ、野菜のサンドイッチ。タマゴサラダのホワイトロールサンド。ローストビーフともやしのナムル。茄子とインゲンの中華風春雨サラダ。そして、焼き菓子。
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合せたのは、Chateau Martin Cuvee De La Marsaudrie 2012。ローストビーフとの相性がよかった。
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で、ハイボールがあることを発見しオーダーしたら、なんと缶で出てきた……。まあ、仕方がない。
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復路も、短い航路で慌ただしい。その中で、チーフキャビンアテンダントは頑張っていた。

 

2016年も終わりを迎えた。毎年年末に思うことだが、あっという間に月日が過ぎ去っていく。なので、毎年何を成し遂げたのか、きちんと考えなければならない。そんな思索でもしてみようと思うのだが、羽田→鳥取便は、飛行時間が極めて短く、食事を楽しんでいたら、あっという間に着陸してしまう。なので、今年も思索の時間を取れなかった。
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9時45分発の便で、GOZEN

構成は、厚焼き玉子、法蓮草と蒸し鶏のお浸し。加賀揚げ、黒豆蜜煮、芋づるとぜんまい煮。帆立ちらし寿司。柚子大根にみぶな漬け。正月が近いからか、全体的に酢の効いたあっさりめの仕上がり。短時間のフライトなので、あまり量もなく、簡単に食べ終わる量だ。
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そして、くずし豆腐と干し海老のスープ。これは、前回の羽田→新千歳の時にもサーヴされたのだが、甲殻類の匂いがきつく、イマイチ。万人受けではなく、マニアックな感じだろう。
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食事は、Codorniu Clasico Brut Spainで。羽田→長崎、羽田→新千歳でも飲んでいるので、変わり映えしない。
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食後は、Chateau Martin Cuvee De La Marsaudrie 2012。そして、コーヒーといういつもの流れだ。
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年末で、ベテランの配置が難しいのだろうか、やや浮足立ったサービスが目立った。チーフキャビンアテンダントは、それなりに頑張っていた。


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新千歳空港から羽田空港へ。滑走路で結構待ってからの離陸。なので、離陸後比較的早い時間からサーヴが始まった。

まず、赤ワイン。Chateau Martin Cuvee De La Marsaudrie 2012を選択。すでにラウンジで結構飲んでいるので、機内では赤ワインだけで済ませることにした。

そして、食事。17:00発の飛行機なので、GOZEN(夕食)がサーヴ。函館の料亭「冨茂豊」のおでん料理。2012年のミシュラン2つ星だ。
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茶飯は熱々。とても美味しい。その横にあるおでん種も熱々で、しっかりおでんになっている。がんもどき、こんにゃく、人参、ちくわ、ウズラの卵。いずれも上品な出汁が染みていて、とても美味しい。
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一方、スモークサーモンの笹巻き寿司はフレッシュだ。そして、玉子焼き、海老芝煮、カズノコと和風のつまみ。ちょっとお節っぽい感じもある。そして、鶏のつくねはなかなかのボリューム。デザートは、黒豆。甘みが嬉しい。
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今日の客室乗務員は、なかなか気の利く、目配り気配りがしっかりした人。心地よいサービスを享受した。

 

午前中の便で、羽田空港から新千歳空港へ。定刻通りに出発。しばらくして機内サービスが開始された。午前10時初の便なので、メニューは、簡単なもの。

まず、スパークリングワインでのどを潤す。Codorniu Clasico Brut Spainで。スパークリングは、機上だと地上よりもかなり回りが早い。
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そして、食事がサーヴされる。
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メインは、蟹ごはん。そして、厚焼き玉子、海老団子、梅蒲鉾、きくらげししゃも、鶏そぼろ蓮根、なます、かつお牛蒡漬け。蟹ごはんは、少しだが蟹身も入る。なますは、かなり酢が効いた酸味の強いもの。で、意外にスパークリングとの相性が良い。
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そして、スープは、くずし豆腐と干し海老のスープ。甲殻類の風味がかなり全面的に出たスープ。僕は大丈夫だったが、人によって好き嫌いがかなり明確に出そうなスープだ。
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食後は、赤ワイン。Chateau Martin Cuvee De La Marsaudrie 2012。地上で飲んだらおとなしすぎるイメージだが、機上ではこのくらいで十分なパフォーマンス。満足できるものだった。
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今日の担当の客室乗務員は、やや気が強そうな感じ。しかし、気配りはしっかりしていて、こちらの気持ちを先読みできるサービスなのは、素晴らしい。

 
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羽田空港から長崎空港へ。プレミアムクラスのシートがリニューアルされ、初めての搭乗。隣席からのプライバシー確保がより色濃くなったシート。前席の倒れ込みが少なくなり、快適に過ごすことができる。オンタイムで離陸。その後、飲み物からサーヴされる。

まず、スパークリングワインのCodorniu Clasico。やや辛口のシャンパンで、気圧の関係もあり、なかなか回りやすい。
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スープは、野菜スープ。なかなか渋い選択だ。プレミアムクラスは年齢層が高いので、このようなスープの選択もありなのだろう。
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御膳は、パストラミチキンと野菜のフィンガーサンドイッチ。まあ、なんとはないサンドウィッチなのだが、このシートで食べると、やや美味しく感じる。マフィンは、ほうれん草とコーンをトッピングして惣菜風に仕上げたもの。アペタイザーは、豆乳ドレッシングの豆サラダ、スクランブルエッグにチーズをトッピングし、チェリートマトとイタリアンパセリが添えられている。 フルーツは、リンゴ、キウイ、ルビーグレープフルーツ。

多くの顧客は、ラウンジで軽食を摂っていることが多く、それほど量を必要としない傾向にある。なので、この量で充分だ。

食中、食後は、Chateau Martin 2012でいく。若干酸味を感じるが、癖もなく飲みやすい。
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国内線で2時間無いフライトなので、後半若干慌ただしくなったが、楽しめる食事だった。キャビンアテンダントも目配り、気配りがしっかりしており、満足できるフライト。

 
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サンフランシスコから日本への帰国便。午前1:30発というのは、出発時はかなりしんどい。しかし、羽田着が5:00前後なので、飛行機の中で休むことができれば、jet lag 解消には、意外に良いフライトである。

で、その朝食にサーヴされたのが、こちら。

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日本時間でいう早朝3:00頃のサーヴなので、食べる人も少ない。僕はちょうど映画を楽しんでいたので、おつまみ代わりに頂く。

メインは、クリームシーフードパスタ。平打ち麺がアルデンテであるはずもないが、温かいというだけで、そこそこ楽しめる。味はかなり薄めで、パスタ単体ではイマイチ。

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サイドメニューは、シーザーサラダと、フルーツ、ハム、ヨーグルト。
シーザーサラダは、かなり濃厚なドレッシング。メインが薄いので、サイドでインパクトを出してきたのだろうか。味が濃いので、ワインが進む。
ハムは、ややパサつき気味なもの。機内が乾燥しているので、時間が経つにつれ、更にパサつき具合が増していく。
フルーツは、ワインに合わせれば、そこそこ美味しい。ヨーグルトは、往路便と同じように、酸味の強いもの。

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食事を楽しむというよりは、映画のお供に、つまむという感じ。映画のラインナップがそこそこ良かったので、フライト自体は飽きることなく楽しむことができた。

 

仕事でサンフランシスコへ。ビジネスクラスの搭乗でもよかったのだが、クライアントの多数がエコノミークラスでの搭乗のため、勝手にアップグレードすることも憚られる。なので、今回はエコノミークラス。しかし、JAL SKY SUITEのため、足元は若干広くなっており、それほど不快感はない。もっとも、西海岸と言えども長距離の移動であり、できれば、ビジネスクラスが望ましい。

2便は、羽田空港を深夜に出る。なので、日本時間でいえば朝食なのだが、現地時間でいえば、早めの夕食を着陸前に頂く。

食べたのは、ECONOMY CLASS MEAL

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クラムチャウダーは、サンフランシスコのどこかで食べることになるので、あえてここで出す必要性を感じない。温かい食事であることは嬉しいが、現地で食べるクラムチャウダーの方が当然美味しく、少しだけ手をつけた。

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彩りマリネ、フレッシュフルーツ、ヨーグルトはの3種。ヨーグルトは、かなりあっさり。甘味がなく、大人の味付けだ。マリネは酒のお供にちょうど良く、この中では、一番評価が高い。

長時間の搭乗で疲れたこともあってか、食事は軽めに。

食事はビールで頂いたのだが、その後、トマトジュースとヴォッカで、ブラッディマリーを自家製で。ブラッディマリー用の塩味の効いたトマトジュースを持ってきてくれるので、味は良い。

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その後、最後の一眠り。そして、サンフランシスコへ。現地では、結構スケジュールがタイトだが、その間隙を縫って、美味しい食事を楽しみたい。

 

香港での仕事も、無事終了。香港国際空港は活気にあふれ、メインランドの中国人が、免税店で最後の買い物に勤しんでいる。
基本的に館内放送はないはずだが、日系の航空会社は丁寧にエリア放送を行い、乗客を誘導している。これは、ある意味丁寧だが、そうしないと搭乗すらできない日本人が多いということだろう。改めて、日本人の海外旅行リテラシーの低さ、英語リテラシーの低さを感じる。

今回のフライトは、往復エコノミー。飲み物の種類の少なさについてCAに聞いてみると、アジア路線はほとんどこんな感じらしい。しかたないので、レセルヴ・デオリ・カベルネ・ソーヴィニオンで、一息つく。

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その後、ディナー。といっても、まだ17:00くらいだが。
食べたのは、白身魚のソテー チャイブクリームソース。 

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白身魚は、鱈。クリームソースによく合うし、パスタと和えると、クリームパスタに一応なる。

サラダは、パサパサのレタスはどうしようもないが、ペッパーハムはワインにも合わせられる。

パンも水分がない、米国内のローカル線でよく見かけるもの。バターを大量につけて、なんとかごまかす。ただ、ビルが進むので、そういう意味では悪くはない。

香港の気温は20度前後だったのだが、成田は雪模様。まず、この気温差に慣れなければならない。

 

ANAしかりJALしかり、日本の航空会社のサービスは、年々貧弱になっていっている。業績がイマイチなので仕方がないともいえるのだが、日系以外の航空会社と比較して、相対的に高い料金を取りながら、サービスがプアなのは納得できない。
僕の場合、日本語のサービスを受ける必要はなく、英語のサービスがあれば十分なので、オンタイムスケジュールであること以外、日系を使う理由がない。

で、機内食。今回のフライトはエコノミー。ヴォッカとトマトジュースをオーダーしたら、ビールとワイン、ウイスキーしかないと言う。いやぁ、あんまりだろう。

仕方がないので、レゼルヴ・ド・ラ・ボーム・コロンバール・シャルドネを選択。つまみは、おかき 笑。

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洋食か和食を選択できたので、洋食を選択。

食べたのは、洋食屋さんのカツカレー
 

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構成は、カツカレー、サラダ、ピクルス、パン、シナモンケーキ。

結論から言うと、エコノミークラスにしては悪くない料理だった。

カレーは、野菜を煮込んだルーをベースにし、しっかりと香辛料を使ってある。決して出来合いのインスタントではない。カツも成形肉のような感じだが、柔らかくカレーにあう。ジューシーなしっかりした肉でも、カレーに馴染まない肉もあるが、この肉はジャストフィットする。

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サラダもシャキシャキ。鮮度も良好。ピクルスはカレーにも良く合う。

食後のシナモンケーキは、コーヒーによく合い、これも悪くない。

食事のレベルだけで見れば、決して悪くないレベル。あとは、サービスレベルを10年前の国際線レベルに戻して頂ければ文句はない。

 

2014-2015国内旅行、復路便。古い機材だったので、プレミアムクラスも機材が古い。シートはやや狭さも感じる。もっとも1列目をアサインされたので、足元はゆったり。

水平飛行に移行すると同時に、機内サービス開始。かなり慌ただしい。

最初に、食事とドリンク。 ドリンクは、Conde de Caralt Brut(Spain)。甘めのスパークリング。食事に合わせるのは難しいのだが、単体で飲むにはよい感じだ。

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食事は、アベ鳥取堂製。(http://www.abetori.co.jp/) 「かに寿司」などで有名な鳥取県の名店だ。 
一応、御重になっている。

壱ノ重は、豆腐竹輪とあご竹輪の素揚げ、はたはたの南蛮漬け、百合根の玉子とじ、春菊とエノキの和え物、煮物。デザートにリンゴ、オレンジ。
豆腐竹輪やあご竹輪は、鳥取県の名産。普段、なかなか口にすることはないが、珍味で美味しい。スパークリングワインとの相性も、それほど悪くなかった。

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弐ノ重は、かに飯。

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やはり、弐ノ重のかに飯は、得意中の得意分野。これは美味しい。機内サービスで冷めていても美味しく頂ける上手な味付けだ。 

そして、やはり嬉しいのが、味噌汁だ。小さい味噌汁で、インスタントに毛が生えたような味噌汁だが、それでも和食には一番よく合う。

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ワンモアドリンクに、Médoc de Port Royal 2012(Bordeaux,France)。往路便と同じ組み合わせとなった。

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結構、お腹いっぱいだったのだが、暖かい料理が少なく、ほっとする一杯が欲しくなった。ということで、ライトミールをオーダー。オニオンコンソメスープ。

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濃いめの味付けで、暖かく美味しい。やはり、機内食の中では、ライトミールのレベルが一番高い。まあ、暖かい料理を食べられるので、美味しく感じるのだろう。

と、食べ終わったところで、羽田空港への着陸準備。羽田へは、着陸態勢に入るのが、結構早い。だから、かなり慌ただしく、食事を終えることになった。

 

2014-2015の国内旅行は、ANA295で山陰へ。天気も良くコンディションの良い中、離陸。

水平飛行に移ると機内サービスが。1時間20分のフライトなので、結構あわただしい。

まずドリンクとにゅうめんがサーヴされる。にゅうめんはけんちんにゅうめんで、味噌スープが美味しい。

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ドリンクは、Conde de Caralt Brut(Spain)。けんちんにゅうめんとの相性はそれほどよくないが、選択肢が少ないので仕方がない。

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次に、メイン。和食。

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菜の花出汁漬け、泉焼き蒲鉾、鰯銚子煮、蕗旨煮の白掛け、鶏のから揚げ、厚焼き玉子、鮭ご飯(鮭ほぐし身、いくら、三つ葉、柚子)、きくらげ昆布。
小さいお重なのだが、意外にボリュームがある。いずれもスパークリングワインとは相性はよくないが、仕方がない。蕗の旨煮は、それ自体に出汁がしっかりと染み込んでいて美味しかった。
一方、厚焼き玉子や鶏のから揚げは、コンビニ弁当レベル。プレミアムクラスで出す味ではない。

まだ小腹がすいていたので、ライトミールとワンモアドリンク。

ドリンクは、Médoc de Port Royal 2012(Bordeaux,France)。

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タンニンもしっかり出ていて、軽く飲めるのだが、これは美味しい。

ライトミールは、麻婆風雑炊。

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実は、今回のミールで、これが一番美味しかったかもしれない 笑。麻はまだしも辣は意外にしっかりしている。これもまた、赤ワインとの相性は微妙なのだが、とにかく楽しんだ。

そうこうするうちに、着陸準備のアナウンスが。あっという間のランチだった。


 

年末年始は国内旅行。そこで羽田空港へ。年末なのでかなり混んでいる。プレミアムチェックインでも行列ができているという、普段では考えられない混雑ぶりだ。

チェックイン後、ラウンジへ。今年の年末は、山口県のお酒の特集。

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その中から、獺祭を選びテイスティング。すっきりした甘さの美味しいお酒だ。 

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その後、ビールを楽しんだが、プレミアムビールがない。スーパードライ、一番搾りなど。プレミアムビールがサーヴされるのは、国際線ラウンジだけだったっけ?

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何はともあれ、出発までの時間をのんびり楽しむことができた。いよいよ大みそか。健康に過ごせたことを感謝し、来年も美味しいラーメンや料理を楽しみたい。 


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