Chris MacArthur, The Well-known Gourmet Scholar

I have always enjoyed sharing my enthusiasm for ramen and good cuisine with others. It gives me a big thrill when my sharing leads to someone trying something new or developing an interest for ramen or good cuisine.

カテゴリ: イタリア・スペイン料理

慶応義塾大学での会合後、代官山へ。マンションの一室にある、正に隠れ家一軒家レストランで会食。

まず、ウェルカムワイン。すっきりとした白ワインで、これからの会食が楽しみだ。
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次に、スパークリングワインの清 2015。すっきりした味わい。酸味はそれほどでもなく、ミネラルをしっかりと感じられる。泡は繊細。
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そこに、ピクルス。こちらの酸味は、しっかり。なので、その酸味をスパークリングで流す感じだ。
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次に、始まりの一皿。高知県四万十川産ゴリのカルピオーネ、最中仕立て。蒲焼風の仕立てで、濃厚な味わい。最中で食べると、それがさっぱり味わえる。
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そして、結 2018。ロゼワイン。こちらもしっかり冷して。初夏らしいすっきりとした味わい。
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最初の前菜。富山県産白海老のカルパッチョ。長野県産のビーツのソース、イタリア産キャビアのボッタルガ掛け。まず見た目で、その美しさに酔いしれる。白海老は柔らかく、甘みを感じる。素晴らしい。
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次の前菜。三重県産障泥烏賊と岩手県産姫竹の炙り、バーニャカウダソース。姫竹は、小さく柔らかいが、天然の生命力を感じさせる美味しさ。力強い。
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白ワインの夢久 2018。フルーティな果実味をしっかり感じるワイン。苺の香りがする。これは素敵なワインだ。
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フォアグラ。とても上手く焼いてあり、外側はパリッと内側はとてもジューシー。宮崎産マンゴーソースがとても美味しい。
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赤ワインの明日香 2016。今日のワインでは、個人的にこのワインが1位。滑らかで、バニラが香る。
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パスタ。京都府産伏見唐辛子と宮崎産尾崎牛のボロネーゼソース。自家製手打ちガルガネッリ。ペンネのようなショートパスタ。尾崎牛の旨味と明日香がとてもよく合う。
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リゾット。千葉県産黒鮑とイタリア産フレッシュサマーボルチーニのリゾット。とにかく鮑と、鮑の肝ソースが素晴らしい。日本の和とワインが見事に融合している。
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〆の赤ワイン。藍 2015。ケンゾーエステートのトップキュベ。だが、個人的には明日香に軍配。まとまりのある整合性の取れたワインだ。
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肉料理。北海道産夏蝦夷鹿ロース肉の低温ロースト、グリンペパーソース。野趣あふれる肉肉しい味。その野生の力強さを、藍2015が受け止める。
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〆のパスタ。イタリア産サマートリュフの自家製タリオリーニ。もうパスタが全く見えないほど、トリュフ、トリュフ、トリュフ。素晴らしい一品だった。
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自家製プティフール。コルクの木の上に載っている。
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エスプレッソで頂いた。
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素晴らしい時間。3時間以上のコースだったが、本当に堪能した。素晴らしいプレゼンテーションだ。


青山学院大学での会合後、外苑前へ。建設中の国立競技場を目の前に見ながら、こちらへ。
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まず、泡。Manzane Prosecco Superiore DOCG 900円。酸味もそれほど強くなく、穏やかに飲める好みのもの。これからの食事の期待が高まる。
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Antipastiは、トリュフとたかはしたまごのスクランブルエッグ 3100円。まず玉子の色が濃厚。オレンジに近い。黒トリュフの香りも素晴らしいが、それに負けない濃厚な旨味を感じさせる。
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そして、フォアグラソテー 2700円。旨味十分だが、脂はそれほどくどくない。良い仕上がり。ビーツを添えて。
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ここで、赤。Le Sorgenti Gaiaccia 1700円。イタリアワインにしては落ち着いたワインで、まとまりのある一体感を感じる。肉料理にもぴったりだ。
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Secondは、アンガス牛骨付きリブロースのグリル 2900円。Tボーン。300gということだったが、予想以上にボリュームがあった。ミディアムレアな仕上がりで、美味しく頂いた。
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Primiは、まず特製ラザーニャ 1550円。自家製のミートソースがとても美味しい。パスタに期待が高まる。
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白は、Peter Zemmer Gewurztraminer 1300円。フルーティーなワインで、爽やかな香り。個人的には、とても好みのワイン。
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究極のカルボナーラ 2100円。自家製パスタが素晴らしく美味しく、カルボナーラソースも然ることながら、すべてが美味しい。これは感動。
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黒トリュフと生ハムのパスタ 3100円。トリュフの香りがかぐわしい一品。こちらも自家製パスタに感動。
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店内は、カウンターとテーブル席。ソムリエと料理人で回している。気さくで明るい接客。楽しい時間を過ごすことができた。


東京大学医科学研究所での会合後、目黒駅へ向かう途中で、こちらへ。何度か前を行き来しており、気になっていたお店だ。
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食べたのは、パスタランチ 1500円。

まず前菜。フランス風パテ、スペイン風オムレツなど、多国籍な雰囲気。概ね酸味を感じるものが多いが、美味しく頂いた。
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そして、パスタ。カーチョ・エ・ペペ。太麺のパスタで、羊のチーズとブラックペッパーが特徴的なパスタ。若干癖のある羊のチーズだが、濃厚で旨味も十分。最初はサラサラしているが、時間が経つにつれ、濃厚さが増してくる。ただ、パスタ自体が温いのは、かなりイマイチ。
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パンは、バケットとフォカッチャ。
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そして、カフェオレ。穏やかな気持ちで頂いた。
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店内は、テーブル席のみ。人気店で、ほとんど予約席で埋まっていた。サービスは、陽気でイタリアンなサービスだ。


慶應義塾大学での会合後、三田から麻布十番へ。久しぶりに、こちらへ。口開けの客となる。
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食べたのは、自家製パッパルデッレ 1500円+税。

まず、いつものサラダ。いつものことだが、今日もふんだんにサラダを楽しめる。ボリューム満点で、トップには生マッシュルーム。そして、ルッコラ、キュウリ、人参、トマト。オリーブオイル、塩、粉チーズのシンプルなドレッシングで、野菜の味自体を楽しむ。
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そして、自家製パッパルデッレ。幅広で、きしめんよりも太平麺。モチモチでとても美味しい。うずら豆とヒヨコ豆のクリームソースにリコッタアフミカータをかけてあり、とても濃厚。セットのバケットでクリームソースをすくいながら、完璧に頂いた。
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バケットは、冷めており、焼いてくれたほうが美味しいだろう。
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デザートは、ガトーショコラとエスプレッソ。とても小さなポーションだが、価格を考えれば十分。
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店内は、テーブル席のみ。接客で各所から厳しい声があるようだが、確かにあっさりしたサービスではあるものの、淡々としっかりこなしているように感じた。


東京大学医科学研究所での会合後、目黒駅を越え、山手通り沿いにある、こちらへ。久しぶりの訪問だ。
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食べたのは、Aセット+本日のフレッシュパスタ 1500円。

まず、スープ。今日はキャベツのポタージュ。青臭さは全くなく、オイルも相まって爽やかな香りの美味しいスープだ。
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本日のフレッシュパスタは、白子のパスタ。八戸産真鱈の白子のから揚げは、濃厚でとてもクリーミー。皮を破り、白子をパスタに絡めると、とても美味しい。ソースは、玉ねぎ、バルサミコ、クミンなどスパイシーなソース。重層的な深みのあるソースで、これもまたとても美味しい。フレッシュパスタは、素晴らしい味わいで、モチモチ。500円をプラスする価値がある。
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食後は、フィナンシェとエスプレッソ。この価格でここまで楽しめれば、十分なValue for Moneyだ。
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店内は、カウンターとテーブル席。落ち着いた空間で、心穏やかに食事を楽しむことができた。


東京証券取引所での会合後、水天宮へ。その途中にある、こちらへ初訪問。

食べたのは、ペッシェラグー スパイス七変化 中盛 1200円+税。
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まず、フォカッチャをサーヴされる。胡麻のフォカッチャで、香ばしい美味しいフォカッチャ。単体でも美味しいが、後半戦で、ソースをぬぐうのに活躍する。
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そして、メインのペッシェラグー スパイス七変化。浅草開花楼のパスタは、生パスタっぽい食感で、モチモチ感が素晴らしい。ソースは、白身魚のソースにナッツやレーズン、クミンが入り、カレー粉っぽいスパイシーな風味。ナッツの香ばしさとカリッとした食感も素晴らしい。後半、どうしてもソースが余るので、すべてフォカッチャですくい完膚なきまでに頂く。
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ドルチェは、セミフレッドチョコレートかけ。サクサクした食感もあり、美味しく頂いた。
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店内は、テーブル席のみ。イタリアンなフレンドリーな接客。最後、シェフにお見送り頂き、素晴らしいサービスだった。


名古屋大学での会合後、名古屋駅へ。駅前の大名古屋ビルヂングの1階にある、こちらへ。
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食べたのは、MARGHERITA 550円+BUDINO 330円。
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マルゲリータは、驚異の550円。でありながら、本格的にサイズも1人用であれば十分な量が出てくる。さすがにチーズ、トマトソースともにたっぷりとはいかないが、生地自体が美味しいので、十分に満足できるコストパフォーマンス。
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ブディーノは、手作り薪窯焼きの一品。濃厚でビターなキャラメルソースが美味しい。
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店内は、テーブル席のみ。天井が高く開放感があり、とても気持ちが良い。価格が価格なので、セルフサービスだが、良いサービスだった。


東京大学での会合後、小石川植物園のそばを通り、千石へ。非常に目立たない外観だが、美味しいパスタを食べられるというこちらへ。
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食べたのは、Tagliatelle in bianco 1000円。
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というか実質的にメニューはこれしかない。手打ちのタリアテッレで、丁度良い茹で上がり。そこに、オリーブオイル、パルミジャーノ、胡椒がかかる。以上。非常にシンプルなのだが、これが美味しい。麺の素材の良さを良く感じることができる。

店内は、カウンターとテーブル席。基本的につっけんどんでぶっきらぼうなサービスなのだが、別に何かあるわけではなく、料理に集中したいのだろう。シンプルなサービス、シンプルな料理だった。


専修大学での会合後、神田神保町へ。三省堂へ書籍を見に行く前に、こちらへ訪問。
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食べたのは、スパゲッティ(サラダ付き)ミートソース 650円。
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まず、タバスコ、粉チーズ、塩が運ばれる。
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そして、ミートソースの登場。いわゆるロメスタとは違い、細い麺でちゃんと直前に茹でられている。ただ、茹でた後オイルが入っていないので、麺と麺がくっつきやすい。そして、デフォルトでも推定350gの麺。大盛だ。
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ミートソースも結構かかってはいるものの、ソースと麺の高度なプロジェクトマネジメント能力が問われる。しっかりと進捗管理をしながら完食。粉チーズも相まって、とても美味しいスパゲティだった。
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店内は、テーブル席のみ。歴史を感じる静かで穏やかな空間。素晴らしい雰囲気だった。


京都大学での会合後、岡崎へ。京都大学がある吉田から東大路を南下すると意外に近い。疎水に近い、こちらへ。
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食べたのは、黄金のマルゲリータ D.O.C 2000円+ビスマルク 2000円+パニーニランチ 1200円。

黄金のマルゲリータは、赤いトマトではなく黄色いトマト。とにかく水牛のモッツァレラチーズのコクが素晴らしく、旨味十分である。ピザ生地は、しっかり発酵させた厚めの生地で、塩味が効いており耳まで美味しい。
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ビスマルクは、中央の卵がウェルダンなもの。もう少しレアだと良いのだが。こちらは、トマトソースベースで、こちらもチーズとのバランスが良い。ピザは大振りで、かなり食べ応えがある。
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パニーニは、やはり生地が美味しい。サラダ菜、トマト、ハムが入り、しっかりとした生地の噛み応えを含め、重量感がある。
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パニーニランチには、ジェラートがつき、ピスタチオ風味。
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店内は、カウンターとテーブル席。人気店で、昼時を外したのだが、ほぼ満員の状態が続いていた。


大阪大学での会合後、北新地から堂島へ。スペインのバスク料理が食べられる、こちらへ。
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食べたのは、Business Lunch 1080円。

本日のスープは、野菜の冷製スープ ガスパチョ。いかにも野菜という感じで身体によさそうだ。これを酢の酸味で上手くコントロールし、食欲をそそる仕上げになっている。
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メインは、マグロホホ肉の香草パン粉焼き。鮪の頬肉が得意なようで、様々な料理がある。今日は香草パン粉焼き。プリプリの頬肉で弾力が強い。肉の旨味もあり美味しい頬肉だ。ジャガイモがホクホクで、美味しかった。
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食後はアイスコーヒー。
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この価格でこの内容はお買い得だろう。店内は、カウンターとテーブル席。関西にしてはつっけんどんとしたサービスだが、安定したサービスだ。


大阪大学での会合後、新大阪駅へ。新幹線まで少しだけ時間があったので、こちらへ。
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食べたのは、タパス3種+ワイン 680円+税。
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ワインは、Viña Zoe Grand Reserva。それほど高いワインではないのだが、フルボディで薫り高く、美味しいワインだ。
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一口、二口飲んでいると、タパスが。

ポテトサラダ。マヨネーズ風味で、濃厚。ワインが進む。
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海老のから揚げ。髭や脚が少々口に障るが、カリカリで美味しい。3種の中では一番美味しかった。
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生ハム。塩がかなり効いている。これはワインが進む。
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店内はテーブル席のみ。ハッピーアワーならではの超コストパフォーマンスの良い一品。夕方の時間帯、数店お店が並んでいるのだが、この店だけが大混雑。それが理解できる素晴らしいコストパフォーマンスだった。


東京大学医科学研究所での会合後、すぐそばのこちらへ。大通りから一本小さな通りを入った閑静な住宅街の中にある。
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食べたのは、Domus Pasta Lunch オリーブとアンチョビのトマトソース(プッタネスカ)1000円。

まず、サラダ。何の変哲もないキャベツベースのサラダだが、ドレッシングの酸味がかなり強い。酸っぱい!と感じるドレッシング。目が覚める。
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そして、パスタ。アンチョビはそれほど感じないが、オリーブの香りがとてもよい。熱々のパスタにトマトソースが良く絡んでいる。
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デザートは、アイスとアイスコーヒー。バニラっぽいのだが、独特の香り。イタリアのアイスなのだろうか。
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店内は、カウンターのみ。鰻の寝床のような奥に長細い造り。落ち着いた空間で、のんびり過ごすことができた。



米国大使館での会合後、こちらへ。TBSの横にある赤坂Bizタワーの1階にある。
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食べたのは、パスタのパエリア フィデア 1200円。

まず、タパスが登場。左から蟹のピンチョス、マッシュポテトとオリーブオイルのピンチョス、生ハムとうずらの卵のピンチョス。いずれも、カリッカリのフランスパンの上に載っていて、サクサクの食感としっとりした具材が美味しい。後段は、生ハムとクリームチーズのミルフィーユ仕立てとアンチョビポテト。一口サイズなので、どんどん口の中に放りこんだ。
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サラダは、ドレッシングの酸味が本格的なもの。目が覚める酸味を楽しんだ。
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そして、いよいよパエリア。オープンキッチンなので調理の工程を見ることができるのだが、まずパリッと外側を炒めた後、オーブンで焼き上げている。その工程の中で、パスタの内側は蒸されて、ホクホクになる。仕上げは、マヨネーズに似たソース。外側はベビースターラーメンのようにパリッとして、内側はもっちり。その食感の違いが面白かった。残念なのはトマト。プチトマトが入っているだけで、トマトが少なすぎる。
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店内は、カウンターとテーブル席。サービスは目配り、気配りが利いている。



文部科学省との会合後、こちらへ。霞が関ビルの1階にある。開店直後にもかかわらず、次から次へと客が入る。相当な人気だ。
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食べたのは、ミート 大盛 600円。
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麺は、ストレートの太麺。2.2㎜を使用する。店名通り焼きスバゲッティで、ミートソースとしっかり絡めてフライパンで焼かれる。所謂ロメスパで、茹で置きの麺だが、しっかりとコシが感じられる麺。これは悪くない。大盛では400g。それなりの量だが、普段「二郎」を食べていると、問題なくクリアできる。

ミートソースは、マッシュルーム、玉ねぎが入る。

トッピングに卓上のタバスコと、粉チーズを使用する。粉チーズは、ねっとりした重みのあるもので、やや酸味を感じる。更に、キャベツの酢漬けがサーヴされ、これが結構酸っぱい。
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店内は、カウンターとテーブル席。かなり大きな箱だが、ファミレスチックなオペレーションで、しっかりしている。楽しいランチだった。



東京大学医科学研究所での会合後、目黒駅を越え、山手通りまで下る。そこから五反田方面へ少し歩き、こちらへ。
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食べたのは、B 1500円+処女牛のボロネーゼのフレッシュパスタ 700円=2200円。

まず、パンと、前菜。前菜は、カツオのカルパッチョ、カラスミパウダー添えキャベツのスープ、黒毛和牛の筋のトマト煮込み。カツオのカルパッチョは、肉厚で身肉の旨味を存分に感じられる。キャベツスープは、カラスミのしょっぱさが印象的なスープだ。牛の煮込みは美味しく、ソースはパンに付けて頂いた。
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そして、メイン。処女牛のボロネーゼのフレッシュパスタは、1500円に更に700円を足さなければならないのだが、それだけの価値があると思う。具材は、ボロネーゼと茄子。粉チーズは、後半熱で溶け、ねっとりしてきて、また違った食感に。フレッシュパスタは、モチモチで弾力があり、素晴らしく美味しい。
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デザートは、フィナンシェとエスプレッソ。素朴な甘さで、エスプレッソの苦みと調和していた。
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店内は、カウンターとテーブル席。カウンターは、端から詰めて座らされるのは若干窮屈だが、人気店故、致し方ないか。サービスは上々だった。


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慶應義塾で会合後、麻布十番へ。少しだけ広尾方面に向かったところにあるこちらへ。
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食べたのは、ラ・パスタイオーネのパスタ・ランチ 2000円+税。

まずサラダが。マッシュルームもふんだんに入ったサラダ。結構ボリュームがある。野菜の素材の味は、それなり。価格帯なり。
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そして、メインはスパゲッティーニ。茄子と生ウニのじっくり煮込んだトマトソース。生ウニの量が少なく、ほぼトマトソース。普通のランチとの価格差500円の価値は感じられない。パスタは、アルデンテの教科書のような出来。ベストの茹で加減だ。
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食後は、デザート。カカオの焼き菓子。
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そして、エスプレッソ。
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店内は、テーブル席のみ。サービスレベルは高くなく、目配りも気配りも弱い。

 

東京国際フォーラムでの会合後、こちらへ。首都高の高架下にある銀座INZの中にある、オープンスタイルのお店。スパゲッティとあるので、イタリア料理に分類しているが、パスタをイメージしたイタリア人が食べると、衝撃だろう。
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食べたのは、明太子スパ レギュラー 550円。
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麺は、2.2㎜のスパゲッティとしては極太麺。茹で置きを炒めるので、コシも何もなくソフト麺のような食感。麺からはあまり美味しさを感じない。レギュラーは350gというが、これは茹で後の印象。「二郎」の350gと比較しても、かなりイージーな部類。

明太子は、麺に絡んでおらず自分で絡める。このバランスが難しく、濃いところと薄いところが混在。その理由は、大量の刻み海苔だ。この刻み海苔が明太子の自由な動きをとめ、なかなか万遍なく混ざらない。小松菜も大ぶり。

卓上のビッグサイズのタバスコとパルメザンチーズをかけて、フィニッシュ。パルメザンチーズは固まっており、なかなかかけにくい。

店内は、カウンターのみ。歴史を感じさせる佇まい。素晴らしいオペレーションだった。



霞が関で会合後、銀座へ。有楽町寄りにあるイタリアンでランチということになり、こちらへ。ミシュラン2017ビブグルマンのお店だ。
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食べたのは、Vランチ 1100円。

まず前菜3種の盛り合わせ。玉子焼き、蟹身のトマトソース、ニンニク風味のブロッコリー。このニンニク風味のブロッコリーが絶品で、香りが非常に良い。
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そして、フォカッチャ。目の前で塩とオリーブオイルを混ぜ合わせてくれる。モチモチ感がたまらない。
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メインは、ペンネ・ア・ラ・ノルマ。茄子とリコッタチーズのトマトソースで、ペンネの茹で加減が絶妙。 
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〆は、アイスコーヒー。これで1100円は素晴らしいコストパフォーマンスだと言えるだろう。
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店内は、カウンターとテーブル席。3階まであるらしいが、今回は1階で。サービスは上々。オペレーションにやや時間がかかるが、パスタである以上仕方がない。

 

ANDAZ TOKYOでの会合前に、神谷町のこちらへ。城山ヒルズへ向かう山の中腹にある。東京は全般的には平野なのだが、こうやってみると小さな山も多い。
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食べたのは、ランチ 1500円+税。

まずグリーンサラダ。上野原ハーブガーデンのサラダで、かなりの量。「二郎」のヤサイましくらいの量はあるのではないだろうか。 酸味の効いたドレッシングが食欲を引き出してくれる。オープンキッチンのカウンターなので、調理風景を見ながら、サラダを頂いた。
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そして、プリモピアット。
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鳥取産鹿のボロネーゼは、若干鹿に獣臭さを感じるが、野性味あふれる力強い味だ。スパゲティはもちろんベストのコンディション。
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リゾーニは、ウドと唐辛子、柑橘風味。リゾーニは初めて食べたが、面白い。長粒米のような形のパスタ。食感がやはりお米ではなくパスタ。面白い。
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パンは、自家製。パリッと硬めに仕上がっている。
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食後は、コーヒー。厨房内の仕事を見ながら、頂いた。
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店内は、カウンターとテーブル席。さすがミシュラン1つ星である。是非夜も訪問したい。

 

Amazon Japanでの会合後、権之助坂の中腹にあるこちらへ。雑居ビルの地下1階にある若干猥雑とした雰囲気だが、お店の中は洗練されている。
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食べたのは、チーズたっぷりラザニア 1000円。 

まず、サラダ。レタスの上に生ハムが乗っているが、若干萎びた感じ。もう少し活き活きした生ハムが欲しい。塩分の加減は上々で、サラダを勢いよく食べさせる役割を果たしている。
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そして、熱々のラザニア。ミートソースメインではなく、チーズメイン。ひき肉は入っているが、ミートソースではない。ひき肉は、ダマになっている部分が多く、もう少しほぐしてほしい。チーズは濃厚でラザニアも美味しい。
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出色は、フォカッチャ。非常に柔らかく、ケーキを食べているかのようだ。香りも非常によく、これは美味しい。
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食後に、エスプレッソ。苦みを感じる濃厚な本格派。
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サービスレベルも高く、目配り、気配りが利いている。人気が高いのも頷ける素晴らしいお店だ。

 

ベトナムから成田空港へ帰国。で、京成線に乗り、都心へ向かう。途中、町屋で下車し、駅裏?のこちらへ。
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食べたのは、ズッキーニと特製クリーミィカレーソース 大盛 810円。 
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麺は、生パスタだというが、生パスタ特有の粘りのある食感は、それほど強くない。もちろん、普通の乾麺と比較するともっちり感はあるのだが、そこまで生パスタの魅力を強くは感じない。茹で加減も、やや茹ですぎの印象。

スープは、カレーが強く出るのかと思ったが、サーヴされたのは、むしろクリームが全面的に出たもの。カレーは、香りづけ程度で、カレー風味のクリームパスタという感じだ。
具材は、ズッキーニ、ニンジン、マッシュルームなど。あっさりしたパスタに、あっさりしたクリームで、穏やかではあるが、アクセントはあまりない。

最初にサーヴされるサラダは、新鮮なレタスで、シャキシャキしていた。
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店内は、カウンターとテーブル席。地元密着型のお店のようで、のんびりした雰囲気だ。

 

外苑前の伊藤忠商事で会合後、表参道へ。で、そのまま骨董通りを通り、こちらへ。事前情報がなく、どこか手軽なところでランチをと考えたのだが、これが正解。
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食べたのは、水牛モッツァレラのマルゲリータ限定水牛モッツアレラの桜海老ピザ。 

イタリアンの店だというが、生地はクリスピーなものではなく、むしろシカゴ系のモチモチした生地。食べ応えのあるタイプで、結構お腹に溜まる。水牛モッツァレラは、コクがあり旨味を感じるチーズ。熱が入り、旨味が活性化し、これは美味しい。
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一方、桜海老は、爽やかな海の香りを感じる。こちらも、結構食べ応えのあるしっかりした生地で、これがこの店の標準なのだろう。
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ランチには、サラダとスープ、ドリンクが付く。サラダは付け合せのようなものかと思ったら、かなりしっかりしたサラダが出てくる。で、新鮮で美味しい。大山地鶏の胸肉も、なかなか。フレッシュトマトには、飛びっこがまぶしてある。面白い。
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スープは、パンプキンスープ。甘みがあり、美味しい。 
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ドリンクはビールに変更したのだが、暑くなってきた5月。のどを潤すことができ、感激だった。

店内は、地下。テーブル席を中心とし、スタッフの目配り、気配りも良く、この界隈ではサービスレベルも高い。偶然入った店だったが、良い出会いだった。 



慶應義塾大学での会合後、東横線で中目黒まで戻る。で、駅に出たら、小雨が。あまり遠くまで出かけたくない。ということで、駅から比較的近場のこちらへ。
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食べたのは、カレーミート レギュラー 680円。 
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一人客は自動的に大きなテーブル席に案内されるのだが、これが結構窮屈。隣との距離が意外に近く、居心地が悪い。これは日本の特徴で、米国でも大きなテーブルで食事をすることがあるが、距離が相当離れていて、隣席が全く気にならない。ということを、考えているとサーヴ。

レギュラーで300gあるので、十分満足できるボリュームだ。今日のカレーミートは、結構ソースが多めにかかっていた。そして、トップには、トマト。結構酸味のあるタイプで存在感がある。
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麺は平打ち麺で、レギュラーの麺よりもボリュームを感じる。モチモチで美味しい麺だ。

その他、タマネギ、ピーマン、ポテトが入る。スパゲティにポテトが入るのが、カレーっぽい。途中、唐辛子を足したのだが、辛みが増して、なかなか良かった。
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店内は、一人客用の大きなテーブルと、テーブル席。居心地はあまりよくないが、とにかく安いし、それなりに美味しいし、いざというとき使える店ではある。

 

東京大学で会合後、散歩がてら茗荷谷へ。この後、立教大学で会合があるため、今日は池袋寄りの茗荷谷へ。茗荷谷の駅から徒歩5分ほどで、こちらへ。
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食べたのは、ゴルゴンゾーラのクリームペンネ 1000円とマルゲリータ 880円。 

ゴルゴンゾーラのクリームペンネは、しっかりアルデンテの茹で加減で、食感もとてもよい。何よりもゴルゴンゾーラチーズの臭さ=くせの加減がちょうど良く、大人の味なのだが、ちょうど美味しく感じられる絶妙のバランス。
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マルゲリータは、薄目の生地。とはいえ、パリパリではなく、薄いがモチモチの面白い食感。ただ、モチモチであるが故に、生地の強さがなく、持ち上げると具材が落ちてしまう。トマトはフレッシュで、なかなか美味しい。
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店内は、木をふんだんに使用した、かなりナチュラル志向。結構落ち着く雰囲気で、のんびり出来そうだ。朝からやっているようで、朝食利用も便利だろう。 


日吉の慶應義塾大学で会合後、中目黒に戻る。どこで、食事をしようか迷ったが、駅からも近いこちらへ。
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食べたのは、たらこクリーム 680円。
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前回のカレーミートとは違い、普通の麺。とはいえ、やや太めの麺でロメスパの王道を行くものだ。サーヴまでの時間から勘案すると、茹で置きである可能性が高いのだが、でも、モチモチしていて美味しい。これは凄い。
デフォルトで300gあるというが、前回のようなボリュームは感じなかった。平打ち麺ではないからだろうか。

具は意外に多く、大葉、タマネギ、小エビが入る。トップには大量の刻み海苔。和風タラコの王道を行く。トッピングの唐辛子が美味しく、おもわず辛めに仕上げてしまった。しかし、このスパゲティは、モチモチしており本当に美味しい。
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店内はテーブル席のみ。今日は空いていたので、2人掛けのテーブル席を使わせてもらった。この立地でこのコストパフォーマンス。外した時間でも顧客は多く、人気の様子が伺える。

 

赤羽橋のフィジー諸島共和国大使館で会合後、別の会合で浜松町へ。雨が降っていたので、手っ取り早くランチを!と考えていたら、こちらで500円フェアを行っているのを発見。全く事前情報を持たないまま、入店。
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食べたのは、駿河湾産しらすと色々野菜のアーリオオーリオ 500円。 
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茹でたてをサーヴしてくれるので15分ほど待った。到着したパスタは、かなりボリュームが少ない 笑。まあ500円なので文句は言えないが、100gあるかどうかという分量。パスタ自体は、モチモチしていて美味しい。

駿河湾のしさすは美味しいがフレッシュさがない。これは鮮度の問題だ。
色々野菜は、結構春らしく、菜の花、茗荷などが入る。そして、カボチャ。パプリカ。彩りも鮮やかで、かわいらしい組み合わせだった。
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店内は落ち着いた雰囲気なのだが、店員の乗りが軽い。なので、重厚なイタリアンを楽しむ雰囲気ではなく、カジュアルに楽しむ雰囲気。実際、顧客層も近隣のOLが多く、若年層が多かった。

なにはともあれ、ワンコインでこれだけのパスタを楽しめれば、それはそれで満足だ。 


缶つま ベジタパスセット 6種類セット
価格:2530円(税込、送料込)


中目黒で別のラーメン店を目指していたのだが、残念ながら閉店っぽい雰囲気。ということで、急きょ違うラーメン店をめざし、山手通りを南下。しかし、その途中でこちらを発見。事前情報は全くなかったのだが、面白そうで入店した。入店して分かったのだが、こちらはロメスパのお店だった。銀座の「ジャポネ」などのお洒落バージョンだ。
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食べたのは、カレーミート(平打ち麺) 680円。
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デフォルトで300gだということなので、ちょっとした二郎インスパイア系と同じくらいのボリューム。なので、デフォルトでいき、大盛にはせず。練りたて、茹でたて、炒めたての麺は、モチモチとした食感。ロメスパの麺なので、生パスタのモチモチ感とはまた違うのだが、これはこれで美味しい麺。4.0mm×1.6mmの平打ち麺なので、炒められると焼うどんのような食感でもある。

具材は、タマネギ、ピーマン、ジャガイモ、トマト、キーマカレー。キーマカーレーだというので、ミートソースのミートが乗っかっている感じかと予想したが、意外にスープっぽい香りづけに使われているような感じだった。
トマトは、刻みトマトがトップに鎮座し、存在感をアピールする。ジャガイモは、ホクホク。

やはり300gの量はなかなかで、具材も多いことからお腹いっぱいになった。卓上には、ロメスパによくあるビッグボトルのタバスコ、粉チーズ。そして、こちらの特徴は、青唐辛子。これが辛く、よい風味付けとなった。
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店内はテーブル席のみ。個人用に大きなテーブルがあり、こちらは黄色いテーブル。「二郎」を髣髴とさせる 笑。人気店のようで、次から次へと客が入っていた。

 

東京大学での会合が終わり、茗荷谷へ。時間のある時は播磨坂でのんびりするのが好きなのだが、今日は時間があったので、こちらへ。

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まず、ハーフ&ハーフ M 610円と、ガーリックトースト 270円。 

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ガーリックトーストは、中はモチモチ、外はカリッとしていて好みの感じ。ガーリックバターも風味が良い。

次に、ビスマルク 1120円。

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町屋の「ウエムラ」と比較すると、玉子がウェルダン。もう少し半熟で、黄身のスープと絡めながら食べる方が好みだ。 

そして、ペンネアラビアータ 辛目 1050円。 

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辛目にできるか聞いたところ、「少しならできます」とのこと。「じゃあ、それで」とお願いすると、ちょっとどころではない激辛のペンネアラビアータがサーヴされる。僕は、辛いアラビアータが好きなので、嬉しい限り。マジで辛くて、ビールが進む、進む 笑。

最後に、パスタ(和風タラコ) 1050円。 

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モチモチのパスタは非常に美味しい。タラコの絡みも良く、いずれの皿もコストパフォーマンスが高い。

店内はテーブル席のみ。地元の文京区の客の人気が高く、盛況だった。オーダーが通っているのかどうか心配になる時もあったが、ちゃんとオーダーは通っている 笑。播磨坂の緑は綺麗で、緑を楽しみながら素敵な料理を楽しんだ。 


東京大学での会合を終えた後、茗荷谷へ。播磨坂は、都心にありながら緑も多く良い環境だ。で、播磨坂の中腹にあるこちらへ。

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食べたのは、Pranzo, Piatto Unico 1620円の他、Pasta de Giorno、Dolce

まず、ビール。イタリアビールで、かなりライトな飲み口。サーヴされたフォカッチャは、ローズマリーが良い香りで、塩加減も上々。窓から見える緑を楽しみながら、出来上がりを待つ。

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Piatto UnicoはOne Plate Lunch。パスタ、サラダ、チキン、温野菜などが、一皿に載っている。結構なボリュームで、これだけでかなりお腹が膨れる。チキングリルは、ローズマリーが効き、下味が工夫されている。温野菜も美味しい。
途中ビールを飲み干したので、グラスワインにチェンジ。

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Paste de Giornoは、クリームミートソース。クリームとチーズがかなりのコクを出し、ボリュームも然ることながら、相当重めのパスタ。でも、これが濃厚で美味しい。

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そして、Dolce。ジェラート各種を、最初はグラッパで。とても香りのよいグラッパで、飲み心地が良い。

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で、〆はエスプレッソ。

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カジュアルイタリアンであり、接客もフレンドリー。それが故に、手軽にイタリアンを楽しめる雰囲気だ。ボリューム満点で、お腹いっぱいになった。

 

町屋在住のインド系アメリカ人と、打ち合わせ。その後、町屋でも美味しいと評判のこちらへ。駅前のビルの8Fへ。普通のマンションのワンフロアをぶち抜いてレストランにしている。

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遅めのランチでお腹が空いていたので、たくさん食べることに。

食べたのは、ランチセットのマルゲリータ 1180円+ベーコンと半熟卵のビスマルク 1300円+ベルギードラフトビール 850円。 

まずランチセットのサラダ、スープと、ベルギー生ビール。

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スープは、蕪のスープで滋味深い。ベルギードラフトビールは、酸味を感じるフルーティーな感じ。明るい色目で、軽くピザに合いそうな感じだ。

そして、マルゲリータ。

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生地は薄目のパリパリタイプ。結構サイズの大きなピザがサーヴされて、こんな大きいピザ食べきれるかと心配になるが、軽いので、どんどんいける。トマトの甘みを感じながら、美味しく頂ける。

最後に、ビスマルク。この店に来たら、これを頼まないと。

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半熟玉子はトロトロで、黄身のソースをまぶしながら食べると、たまらない美味しさ。ベーコンも肉の旨味、脂身の甘みと、素晴らしい。

町屋という、一見、都内でも外れの地ではあるが、かなりレベルの高いイタリアンだ。美味しく頂くことができた。

 

4月になり、雨の日が多い日本橋。今日も朝からずっとしとしと雨。こんな日は遠出する気も起きず、近くの「心」へ。

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雨がたたってか、この日は、来客は僕のみ。貸切状態で、でも、だからこそ、コンディションの良いパスタを楽しめた。

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いろいろ種類があるので、しばしメニューを見て悩む。

食べたのは、タラコとウニ 大盛 1100円。 

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パスタの茹で具合は、とにかく絶妙。自宅で茹でると表面フニャフニャ、芯残りといった出来になることもあるが、表面もしっとりしっかり、芯をかすかに感じさせるアルデンテで、さすがプロの技。これだけで1100円払う価値がある。

ファーストコンタクトで、ウニがグッとくる。ウニペーストを使うので、ミョウバン臭さが顔を出すのは仕方がない。しかし、ウニペーストを惜しげもなく使ってくれるので、かなり濃厚なウニの味わい。この後仕事がなければ、ビールで食べたいところ。
このウニが強烈なので、たらこは、あまり存在感がない。かすかに粒粒を感じ、また、コクを増すのに一役買っているという感じか。

サーヴされたタバスコは不要。十分に味が濃い。一緒にバジル粉もサーヴされ、少しかけてみるとバジルの香りが口の中にサッと広がる。

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写真では、それほどボリュームがあるように見えないが、実は結構ボリュームがある。大盛にすれば十分満足できる量。 店内は落ち着いた雰囲気で、雨音をかすかに聞きながら心静かに食事を楽しむことができた。

 

シリコンバレーへ日帰り出張。会議も無事終了し、サンフランシスコへ戻る。小腹がすいたので、Union Square 近辺で美味しいお店を探してみる。するとヒットしたのが、イタリアン。最近、ステーキばかりだったので、イタリアンで行くことにする。

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結構な人気店で、席はほとんど埋まっているが、幸いなことにテーブルが空いていた。

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食べたのは、Short Rib $29.00+Anchor Seasonal Draft &7.00+Freemark Abbey Merlot $15.00

まず、パン。さすがイタリアのパン。アメリカのパンのように、無骨に大きなパンがドンと出てくるのではなく、ひと手間工夫したパンが出てくる。

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オリーブオイルかと思いきや、ややオイリーだが基本的には酢漬けのソース。しかし、パンとの相性は悪くなく、これでビールを進める。ビールはもちろん、地ビールのAnchor。

Short Ribは、グリルされた骨付きアバラ肉をイメージしていたのだが、ビーフシチュー 笑。でも、これが美味しい。デミグラスソースは、決して濃い味付けではないのだが、しっかり肉と骨の旨味が出ており、満足できる美味しさ。
付け合せの野菜は、蕪、ポテト、人参。いずれも繊細な味付けで、アメリカで食べる料理とは思えない 笑。特に株は、ソースを吸い込み、それ自身のジュースと相まって、口の中に旨味を拡げる。

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肉もまた、非常に柔らかく、ナイフを柔らかく受け止める。噛みしめると、口の中に肉汁とソースが上手くコラボレートして拡がる。日本のビーフシチューと違い、ソースが少なめで、かつ、さらっとしているのだが、旨味が凝縮されており、美味しいシチューだった。 

これに合わせたのが、Freemark Abbey。ミドルボディだが、タンニンをしっかり含み、肉との相性が良い。

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事前情報をあまり持たず、それほど期待していなかった店なのだが、ローカルからも支持される、とても美味しい店だった。

 

日本橋界隈のランチは、週末になると難民になる可能性が高い。というのも、平日は実に様々な店が工夫を凝らして美味しいランチを提供してくれるのだが、週末になるととたんに選択肢が狭まる。
基本的にオフィス街なので週末のランチ需要が低かったことは分かるのだが、この20年雨後の竹の子のようにマンションが増え続けている地域でもある。観光地でもあり週末需要は以前と比較して高まっているはずなので、もう少し週末需要の取り込みを図るお店が増えてきてほしいところだ。

というわけで、今日は日本橋人形町甘酒横丁に面したこちらへ。

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食べたのは、生ハムミンチとオリーブ・キャベツのオイルスパゲッティ 1000円。 

ピザメインのお店でパスタもどうかと思ったが、ピザだと単調になるかと考え、今日はパスタを選択。
まずボトルに入ったお水がサーヴされる。別にミネラルウォーターではないのだが、ボトルでサーヴされるだけでも気分はよい。

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次に、ニンジンのスープ。

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丁寧にニンジンを裏ごしし、ニンジンの甘みが程よく出たスープで美味しい。身体に栄養が染み入っていくのを感じる。

そして、スパゲッティ。

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ファーストインプレッションは、塩味。生ハムミンチとオリーブからでる塩味が程よく効いている。キャベツにも塩味がいきわたり良い塩梅。デフォルトで粉チーズがかけられていて、コクを増している。
スパゲッティは、さすがのアルデンテ。ちょうど良い茹で加減で、ピザだけでなくパスタも得意としていることが窺える。
余ったソースは、パンと一緒に。このパンが結構硬めのパンで、本場らしさを醸し出している。小麦の香りもよかった。

座席から、ピザの焼き釜が見える。

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本格的な焼き釜でやはりピザも美味しそうだ。次回訪問した際には、王道のピザでいってみよう。

 

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