Chris MacArthur, The Well-known Gourmet Scholar

I have always enjoyed sharing my enthusiasm for ramen and good cuisine with others. It gives me a big thrill when my sharing leads to someone trying something new or developing an interest for ramen or good cuisine.

カテゴリ: 酒亭・居酒屋

早稲田大学での会合後、散歩がてら新宿まで。西新宿にある、こちらへ。地下へ暗い階段を下りていく。

お通しは、刺身。なかなか豪勢で良いのだが、お通し 1000円。なかなかの価格だ。赤身、味噌なめろうなど、工夫が凝らされていて悪くはない。
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いくら豆腐 580円。イクラ漬けの鰹出汁と豆腐の相性がとてもよく、豆腐単体でも美味しく頂ける。
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海鮮ばくだん 580円。鮪、いくら、納豆、キムチ。このキムチが結構辛目で、全体的に辛めのばくだん。海苔に巻いて頂いた。酒のつまみに丁度良い。
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大山鶏せせりの塩唐揚げ 780円。ジューシーなせせりを塩でさっぱりと仕上げる。
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月見焼きおにぎり 480円。トロトロの黄身が、香ばしい焼きおにぎりにマッチする。
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カニクリームコロッケ 580円。普通はベシャメルソースのほうが多いが、こちらは蟹身がしっかり入ったもの。美味しかった。
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店内は、カウンターとテーブル席。かなり狭い。オペレーションもイマイチで、サーヴは相当時間がかかる。それをホール担当の笑顔でカバーする感じ。店員はみんな頑張っていた。


大阪大学での会合後、梅田から太融寺へ。猥雑な雰囲気もかなり色濃く残る街並みを眺めながら、雑居ビルの1階にある、こちらへ。
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まず、瓶ビール。ラガーの小瓶 480円。。あまり冷えていなくて、イマイチ。
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最初のおでんは、黄身まで味が染みた玉子 120円+味しみ大根 180円。出汁はほんのり鰹節出汁なのだが、時間をかけて作られており、白身も出汁が染みてとても良い味。大根も、ジューシーで出汁が効いている。
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次に、しらたき 100円。コリっとした良い食感で、出汁の染みも上々。
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ここで、三岳 600円⇒サービス500円。芋らしいコクのある焼酎だ。ロックで頂く。
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そして、梅焼き 280円。大阪名物らしい。梅の形をしたすり身。結構大きく、食べ応えがある。
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〆は、鍋焼き牛すじラーメン 680円。
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麺は、捻りの入った中細麺。デフォルトで頼んだのだが、いかにも業務用の麺だし、酒屋のラーメンなので期待をしていなかった。しかし、意外にも硬めの仕上がり。業務用なので、小麦の香りは、まあそれなりという感じだ。

スープは、牛すじ出汁とおでん出汁のお湯割り。お湯割りだし、あまり期待していなかったが、なかなか美味しい。ちゃんと飲めるラーメンのスープとして成立している。

チャーシューは、牛すじ。これは、さすが。トロトロでタレの染みもよく、牛すじの甘みも素晴らしい。美味しい一品だ。

その他、ネギ、ナルトが入る。

店内は、カウンターとテーブル席。女将さんが素敵で、いかにも大阪のおばちゃん。話好きで、面白く、とても雰囲気の良い店だった。


大阪大学での会合後、北新地へ。人気の高い酒亭のこちらへ。雑居ビルの3階にあり、ロケーションは厳しいが、人気は大変高い。
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まず、芋焼酎の寿。まろやかで、美味しい焼酎だ。
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そこに、お通し。ほうれん草のお浸しとシメジ、舞茸の和え物。いずれもすっきりした味わいで、バーっぽい内装でありながら、かなり和を感じる。
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オーダー一品目は、赤ナマコ酢 850円。ナマコ特有のコリコリした食感もありながら、決して硬くはなく、柔らかくもちっとした食感もある。滋味深い磯の香りとともに、気分がフレッシュになる。
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そして、千珠牡蠣の昆布焼き 1100円。昆布の旨味が牡蠣に移り、旨味が更に増している。牡蠣も新鮮で、プリプリ。ネギともとてもよく合う。
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ここで、白ワイン。DASHWOOD。すっきりした味わいで、これからの一皿が楽しみだ。
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そして、〆のクロックムッシュ 800円。要はハムチーズトーストなのだが、シナモンの香りも豊かな、この店の看板メニュー。サクッとした歯応えで、あっという間に食べてしまった。
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店内は、カウンターとテーブル席。和歌山出身の若い2人が経営する店。サービスも良く、北新地の名店だ。


金沢大学での会合後、金沢の繁華街である香林坊へ。そこから路地に入り少し歩いた、こちらへ。金沢を代表する名店らしい。
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お通しは、ばい貝。旨味のある貝で、とても美味しい。
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お酒は、天狗米蔵出しミニタンク 600円。瓶詰めしない、蔵からそのまま直送したお酒。なんとなくフレッシュな気がする。
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まず、日本海おさしみの桶盛り 小おけ 2500円。寒ブリ、カジキマグロ、生蛸、甘えび。特に美味しかったのが寒ブリで、脂が載りに載って、トロトロ。素晴らしい刺身だ。
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金時草お浸し 400円。ちょっとほうれん草っぽい感じ。金沢の地もの野菜らしい。
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健康鶏の能登塩焼き 800円。パリパリの皮に、ジューシーな肉。素晴らしい。
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香箱ガニの酔っぱらいガニ。冬季限定で、これは珍味。日本酒にとても合う。
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もう一つの名物、明太出汁巻き玉子 700円。トロトロの出汁巻きで、明太のほろ苦さと相まって、これも美味しい。
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店内は、カウンターとテーブル席、座敷。金沢の名店で大変な人気。予約以外の客は断られていた。サービスは、上々。若干、サーヴにもたつきはあるが、良いサービスだった。


北海道大学での会合後、すすきのへ。食べログ3.82なので、楽しみに訪問。しかし、雑居ビルの煙草臭いエレベーターを昇りながら、やや大丈夫か?という気持ちに。そして、入店したが、雰囲気は場末の居酒屋。何皿か頂いてみた。

まず、刺身盛り合わせ 3000円。 
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刺身盛り合わせは、3000円、4000円、5000円とあるのだが、基本コースを頼んでみた。赤身、にしん、サーモン、つぶ貝。内容も陳腐なら、プレゼンテーションもあまり美しくない。札幌の海鮮料理は押しなべて東京と比較して価格が高いが、このコンテンツで3000円は、かなり割高だろう。

次に、積丹産あわびのコロッケ 1200円。 
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これはなかなか。鮑のサイコロがリッチに入り、クリームコロッケ風に仕上げてある。鮑もコリコリで美味しい。

そして、道内産ザンギ 650円。 
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北海道以外でいう鶏の唐揚げ。まずカットが大きい。その特徴は、カットが大きいこととかなりニンニクを効かせていることだ。ジューシーで美味しい肉だし、ニンニクのパンチも効いている。

最後に、究極のおにぎり 480円。
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ゆめぴりか』100%のご飯と松前産最高級海苔を使用している。かなり大きなおにぎり。全体的に東京の居酒屋と比較して、ポーションが大きめだった。

店内は、個室中心。女中さんのサービスもしっかりしているし、サーヴのスピードも早い。なので、サービスはよい。しかし、料理の内容、特に海鮮系はまだまだだ。そういう意味で、食べログの高い評価が理解できない。

 
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米国と早朝テレカンの後、本郷から上野へ。日本時間ではちょうど通勤時間なのだが、気分的には米国時間で、仕事帰りに一杯やりたい感じ。ということで、まだ朝だが、軽く一杯。向かったのは、こちら。

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朝なのに、かなり混んでいる。このお方たちは、どういったお仕事なのだろうか。まあ、それはさておき、ボードを眺めながら、女将さんに注文。

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食べたのは、生ビール 410円+マグロ刺身 220円。

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生ビールは、500gと銘打ってあるが、もう少しライトな感じだ。マグロの刺身は、すでに皿に盛ってあるものを冷蔵庫から出してサーヴしてくれる。だから、注文後1分でサーヴされる感じだ。

マグロの刺身は、さすがに冷凍物で、深い味わいもあるわけがないが、コンビニ感覚で楽しめるものだ。
このマグロの刺身をつまみに、チビチビ食べていると、次の一品が。

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ハムカツ 230円。
揚げたてなので、ホクホクの熱々。2,3枚を重ねてあるので、結構肉厚だ。半分を醤油で、残り半分をソースで頂く。質の悪い油を使っていないので、意外に軽い。

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1000円以内で、軽く飲める良店。上野駅界隈は朝から飲めるお店も多いが、その中でもファンが多いのも良くわかる。 

 

友人の紹介で、会員制居酒屋へ。六本木交差点から、北東へ一本入ったところにある、著名人も訪れる店だ。
入店するとワインセラーが。なかなか品揃えが良い。

そこから階段を下り、テーブル席へ。仕切りがあるので、プライバシーは確保されている。隣には、桜が。花弁が散る、なかなか風情のある表情だ。

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まずビール。グラスを持ち上げると、そのままでは置けない作り。飲み干すか、再度、ベースにグラスを入れなければならない。

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そして、サラダ。新鮮な野菜なので、加工することなく、カットされたものがそのまま出てくる。クリスタルリーフ、マイクロトマト、ニンジン、蕪、ほおずきなど、いずれも雑味がなく、甘味すら感じる。

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次に、鯛のカルパッチョ。肉厚の鯛は、プリプリでモチモチ。新鮮な鯛で、これも絶品。オリーブオイルも軽く、もたれることがない。

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更に、鯛と茄子の天ぷら。付け合せの焼きトマトもジューシーで美味しい。鯛の天ぷらも新鮮なので、ふわふわ。いずれも美味しい料理だ。

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後半戦に入り、ステーキ。これはビーフとポーク。写真では、ビーフメインになっているが、レアで肉汁たっぷりの柔らかい肉。ここまで来るとお腹いっぱい。なんとか腹に入れるという、幸せな時を過ごした。

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そして、〆。フォアグラ+トリュフ土鍋ごはん。

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いやぁ、これは美味しい。フォアグラとトリュフの芳醇な香りが口の中に拡がる。お腹いっぱいだったのだが、更に腹に入ってしまった。お米もコシヒカリとミルキークイーンのブレンド。炊き立てで、まさにお米が立っていた。

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もうお腹いっぱいなのに、デザート。フルーツと濃厚手作りプリン。

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白ワインに合わせて、デザートを楽しんだ。濃厚手作りプリンは、お土産にも頂いた。とてもクリーミーで、美味しい。最初から最後まではずれがない。

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ここまで、メニューがなく、おまかせ。楽しい会話と美味しい食事。貴重な時間だった。

 

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