Chris MacArthur, The Well-known Gourmet Scholar

I have always enjoyed sharing my enthusiasm for ramen and good cuisine with others. It gives me a big thrill when my sharing leads to someone trying something new or developing an interest for ramen or good cuisine.

カテゴリ: 牛丼

東京大学での会合後、散歩がてら茗荷谷へ。茗荷谷では訪問の頻度の高い、こちらへ。
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食べたのは、牛丼 並 汁だく 290円。
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今日はちょっとアタマ少な目。汁だく加減は相変わらず絶妙で、ご飯の一粒一粒をコーティングする素晴らしいバランス。
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味噌汁は、珍しくネギが顔を見せていた。
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店内は、カウンターのみ。東京FMがかかる、牧歌的な雰囲気だ。


東京大学での会合後、散歩がてら茗荷谷へ。そして、時間のないときにとても便利な、こちらへ。
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食べたのは、牛丼 並 つゆだく 290円。
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毎回思うことだが、本当にアタマとご飯、汁のバランスが良い。すべての米粒が、汁でコーティングされ、非常に良い味に仕上がっている。ここに卓上の唐辛子を入れ、スライスされたばら肉に馴染ませると、最高に美味しい。あとは、それを掻き込むだけだ。毎回、本当に至福である。
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味噌汁は、ケミカルな風味が強いが、この価格で味噌汁をつけてくれるだけでも素晴らしい。量もたっぷりで、ありがたく頂いた。
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店内は、カウンターのみ。東京FMがかかる、穏やかな空気感も素晴らしい。


東京大学での会合後、本郷から茗荷谷へ。久しぶりに、こちらへ。
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食べたのは、牛丼 並 汁だく 290円。
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毎回思うことだが、汁だくにした時の汁とご飯のバランスがとても良い。汁がご飯にしっかり回りながらも、漬けにはならない。この絶妙なバランスが素晴らしい。牛肉のアタマも、決して良質の肉ではないが、上手く煮込み美味しく仕上げている。
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味噌汁は、今日は若干ワカメが入る。化学調味料が多い味噌汁だが、この価格で味噌汁がつくだけでも、素晴らしい。
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店内は、カウンターのみ。東京FMのBGMを聞きながら、穏やかな空気が流れている。いつまでも長く続いてほしいお店だ。


早稲田大学での会合後、新宿へ。普段は駅の北側を使うことが多いが、今回は南口へ。そこから数分新宿御苑方面へ。雑居ビルの1階奥にある、こちらへ。
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食べたのは、かつ牛どん 550円。
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一見少なそうに見えるどんぶりだが、なかなかどうしてかなり量が多い。深みのあるどんぶりで、底にご飯がしっかり入っている。トップには、とんかつと牛丼のアタマ。とんかつは玉子で綴じられている。三つ葉がトッピング。とんかつ肉は、パサパサのもので決して褒められたものではない。しかし、この価格でとんかつを楽しめるのだから、十分満足だ。牛肉も、かなりパサパサ。しかし、唐辛子をかけご飯と一緒に食べると雰囲気が出る。タレはデフォルトで多く、汁だくにしなくても大丈夫だろう。

店内は、カウンターのみ。変形した三角形の形で、「二郎三田本店」の雰囲気にも似ている。店主はお年を召しているが、快活なサービスで気持ちが良かった。


早稲田大学での会合後、高田馬場駅に向かう途中で新店を発見。美味しそうだったので、入店。
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食べたのは、肉めし 汁だく 490円。
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牛丼ではなく、肉めし。小間切れのスライスではなく、ばら肉やすじ肉のサイコロ状のカット。噛み応えのあるしっかりした食感。タレには味噌も使われ、牛すじ煮込みをイメージするとわかりやすい。併せて、豆腐も入る。豆腐にもしっかりタレが染み込んでおり、ホロホロと崩れるくらい、柔らかい。
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ご飯は、汁だくにしては汁が少ない。それでも、しっかりとタレを纏い、美味しく仕上がっている。

デフォルトで、味噌汁はつかない。

店内は、カウンターとテーブル席。数日前にOPENしたようで、物珍しさか、かなり行列していた。新店なのでオペレーションはかなりバタバタしているが、まあ仕方がない。


東京大学での国際会議後、時差の関係で朝なので茗荷谷のこちらへ。
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食べたのは、牛丼 並 汁だく 290円。
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いつもカウンターから眺めているのだが、相変わらず計算された職人技の汁だく。牛丼をかき混ぜ始めたときには汁が多すぎに感じるのだが、かき混ぜると見事に米粒一つ一つに汁がいきわたる完璧な配合。素晴らしすぎる。そこに、卓上の七味をこれでもかとまぶし、実食。感動しかない。後は、一気に掻き込むだけだ。
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味噌汁も、今日はなぜか具沢山。ワカメが結構入っていた。
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店内は、カウンターのみ。BGMはTOKYO FM。安定している。


東京大学での会合後、湯島経由で秋葉原へ。久しぶりにこちらへ。昨年から小規模ではあるが、値上げをしたようだ。
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食べたのは、お皿(ご飯付)+玉子 610円。
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まずお皿から豆腐をつまみつつ、ご飯を頂く。豆腐はそれほど汁が染みておらず、ご飯も単体ではあまり美味しくないので、これは序盤戦の少しだけ。
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その後、お皿からご飯の上にトッピング。自家製「汁だく」牛丼を作り上げる。お皿だと汁が入っているので、汁だくを作成できる。白滝が入るが、これが汁をしっかりと吸い込みよいコンディションだ。逆に牛肉は、若干出し殻っぽい感じだ。
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そして、玉子をトッピングし、かき混ぜる。玉子のおかげで、かなりまろやかな雰囲気に。
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店内は、カウンターとテーブル席。空いている時間帯に入ったが、すぐに混みだした。さすがの人気だ。


東京大学での会合後、茗荷谷まで散歩。午前中、早めの時間帯だったので、こちらへ。
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食べたのは、牛丼 並 汁だく 290円。
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相変わらず絶妙のバランス。肉、玉ねぎ、汁、ご飯が完璧なバランスで、卓上の唐辛子をかけて混ぜると、ベストの状態が出来上がる。あとは一気に掻き込むだけだ。
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味噌汁は、相変わらずほとんど具がない。しかし、この価格では、味噌汁をつけてもらえるだけでもありがたい。
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店内は、カウンターのみ。「二郎 千住大橋」同様、東京FMがかかっている。ゆったりとした空気感が本当に素晴らしい。


東京大学での会合後、散歩がてら茗荷谷へ。あまり時間がなかったので、短時間でも楽しめるこちらへ。
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食べたのは、牛丼 並 汁だく 290円。
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相変わらず汁だくのバランスが絶妙で、天地返しをすると丁度良く汁がご飯にまんべんなくいきわたる。この状態だと白飯の部分がなくなり、アタマの量が少なくても、牛丼を一体感を持って楽しむことができる。

アタマは、牛肉切り落としと玉ねぎ。クタ具合も丁度良い。こちらも安定して美味しいアタマだ。
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味噌汁は、今日は意外に具が入っており、ワカメ、ネギを楽しんだ。
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店内は、カウンターのみ。男のための男が作る牛丼という感じで、風情のある良い雰囲気だ。



東京大学での会合後、湯島経由で秋葉原へ。坂道を下り、夜の秋葉原に入るとメイドが道路にたくさん立っていた。
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食べたのは、お皿(ごはん付き)+玉子=530円+60円=590円。
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オーダー後、数分でサーヴ。お皿には、牛丼のアタマになるばら肉と玉ねぎが入り、そこにしらたき、豆腐がトッピングされる。まず、豆腐ともに、軽くご飯を食べる。
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その後、ご飯の上に、お皿をオン。こうすると、汁だくの牛丼が完成する。「サンボ」では牛丼の汁だくオーダーができないため、汁だくが欲しい場合は、こうすると良い。しらたきから、かなりの量のスープが出てきて、これは嬉しい汁だくだ。玉子も溶いて、オン。まろやかな味に仕上がる。
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店内は、カウンターとテーブル席。かつてマダムがいたころのピリピリした感じはない。穏やかとは言わないが、普通のお店の空気が流れていた。



東京大学での会合後、茗荷谷へ。今日は、会合が重なり、なかなか時間をとれない。食事の時間も確保できるのが10分ほど。そんなとき、とても助かるのがこちらのお店。今日も入店から出るまでに7分ほどで十分だった。経費削減のためか、看板に灯りはともらない。
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食べたのは、牛丼 並 汁だく 290円。
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今日の汁だくは、若干汁少な目。トップに唐辛子をしっかりかけ、その後、牛肉とごはんを混ぜるのだが、割りばしにかかる力加減で、汁の量を判断できる。今回は、力を必要とし、汁の少なさを伺わせた。唐辛子をかなりかけたのだが、牛丼の美味さ自体は、それほど影響を受けない。これが本当に素晴らしいところ。しっかり混ぜ合わせた後、一気呵成に頂いた。
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店内は、カウンターのみ。FMがかかる場末の雰囲気だが、非常に良い雰囲気で、これからもこの地で頑張ってほしい。



東京大学での会合後、茗荷谷へ。ブランチにこちらへ。
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食べたのは、牛丼 並 汁だく 290円。
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席に座り、オーダーするや否や、見事なサーヴ。今日は、オペレーションを見る暇もなかった。相変わらず汁だくのバランスが絶妙で、タレが米粒一つひとつを包み込むような、素晴らしいバランス。牛肉だけでなく、お米も味わい深い。
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味噌汁は、今日もワカメが見える。ちょっとだけ得した気分だ。牛丼を食べる進捗を、しっかりとサポートしてくれる縁の下の力持ちだ。
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店内は、カウンターのみ。東京FMがBGMで流れ、穏やかな空気が流れる。都心にあって、素晴らしい空気感を演出している。



東京大学での会合後、茗荷谷へ。国際会議だったので、早朝の会議。で、朝から美味しい一杯を頂けるこちらへ。
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食べたのは、牛丼 並 汁だく 290円。
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今日は、まず味噌汁がサーヴされた。珍しくワカメの姿が見える。具が入っていることは珍しいので、これは嬉しい。
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そして、牛丼。ご飯、汁、牛肉が完全に計算されていて、かき混ぜると混然一体化した素晴らしい食事を頂くことができる。290円で、本当に感動的だ。
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店内は、カウンターのみ。ラジオを聞きながら頂く一杯は素晴らしい。ずっと頑張って、この店を続けてほしい。


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東京大学での会合後、久しぶりにこちらへ。朝に出かけたのだが、盛況でカウンター席は8割がた埋まっている。それをワンオペでこなす。さすがだ。
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食べたのは、牛丼 並 つゆだく 290円。
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牛丼は、相変わらずベストポジション。つゆだくにすると、一見汁が多そうにみえるのだが、かき混ぜると、ちょうど良い塩梅に仕上がる。これはもう匠の技だ。大手チェーンと比較すると、やや濃いめの仕上がり。しかし、ジャンクに朝から仕上げるには、ちょうど良い味だ。
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味噌汁は、ほぼ具がない。で、ケミカルな感じがする。しかし、これもまた、こちらの良さだ。
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店内は、カウンターのみ。FMが流れ、穏やかな空気が流れる。本当に素敵なお店だ。



東京大学での会合後、茗荷谷へ。国際会議だったため、早朝のミーティング。で、朝食を食べにこちらへ。
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食べたのは、牛丼 並 汁だく 290円。
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オペレーションを見ていると、相変わらず絶妙のオタマ捌きだ。ご飯も絶妙の量をよそい、最後に微妙な量を調整する。肉と汁もしっかりとオタマで計りながらドンピシャのバランスでサーヴする。今日の汁は、若干辛めの出来上がり。卓上の七味をトッピングし、味を仕上げる。牛のバラ肉自体の質はそれほど良くないが、それを工夫してここまで美味しくするのはさすがだ。
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味噌汁は、相変わらず化学調味料が前面に出てくる単調な味。しかし、この価格では文句を言えない。
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店内は、カウンターのみ。ラジオがBGMでかかり、都心部とは思えない穏やかな雰囲気。今日も、牛丼でしっかりと英気を養うことができた。



東京大学での会合後、護国寺の出版社へ。その途中で茗荷谷のこちらへ。時間がないときの見方だ。サーヴまでの時間がかからないので、本当に便利である。
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食べたのは、牛丼 並 汁だく 290円。 
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汁だくの具合が、毎回本当にしっかり計算されている。汁が多すぎる「すき家」や、全く汁だくでなく、毎度汁を足すよう突き返す「松屋」とは違い、かき混ぜたときにちょうど良い汁だく。この素晴らしい計算が、こちらでは長年の経験を基になされている。
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若干濃いめの牛肉に、七味をしっかりかけて、ご飯と混然一体にかき混ぜる。本当に美味しい。素晴らしい。ご飯だけでかなりいけるので、味噌汁が余りがちだ。

味噌汁は、化学調味料が前面に出た単調なスープ。290円で味噌汁が付くだけでも、文句は言えない。ありがたく頂く。
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店内はカウンターのみ。古いCDラジカセからAMラジオが流れているが、素晴らしい雰囲気だ。

 
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東京大学での会合後、茗荷谷まで散歩。で、播磨坂から茗荷谷駅方向へ向かい、こちらへ。
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食べたのは、牛丼 並 汁だく 290円。 
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ご飯をよそった後、まずタレを少しかけて汁を多めの状態にする。その後、肉を掬い取り、そして、最後にタマネギを二欠片ほどトッピング。見ていて安定した職人芸だ。ご飯と肉、そして汁のバランスが非常に良い。理想的な汁だくの形で、大手3社も見習ってほしい出来。
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味噌汁は、味噌汁は相変わらず具がほとんどない化学調味料が前面に出た味。まあコストを考えると致し方ない。
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店内は、カウンターのみ。職人芸のオペレーションで素晴らしい店だ。

 

聖路加国際大学で会合後、築地へ。次の会合まであまり時間がなかったので、急いで食べられるこちらへ。
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食べたのは、ホルモン丼 850円。 
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ステンレスのテーブル席が直前で空いたので、ラッキーなことに着席。で、すぐにサーヴされる。

茶褐色の見事なホルモンは、国産牛の腸と肺、こんにゃくを八丁味噌ベースのタレでしっかり煮込んでいる。砂糖や味醂由来の甘辛いタレは、ホルモンとの相性が非常に良い。ホルモンは日本酒で洗われているのか、臭みも全くなく、非常に美味しい。柔らかく、歯がすっと入っていく。これは素晴らしい一品だ。

これでもかというくらいネギが入るが、それも美味しい。タレとご飯の相性も良く、ホルモンから出てきた脂が、米粒一つひとつをコーティングする。前回の築地の「吉野家」でも感じたことだが、一級品の丼は脂とタレがご飯をコーティングする。

店内は、というかオープンキッチン。道路に面している。ステンレスのカウンターに5席くらい。あとは立ち食い。いやぁ、築地らしい。季節が良いので、暑くも寒くもなく、食事を楽しむことができた。

 

汐留のテレビ局との会合前に朝食。あまり時間がないので、のんびり寿司を食べることは次回の楽しみとし、今日は牛丼で。吉野家発祥の1号店で食べると、味もまた格別だ。
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食べたのは、並 汁だく 380円。 
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おそらく何も変わらないはずだが、本店は美味しい。牛肉もタマネギも煮込み加減が絶妙。バイトの仕事ではなく職人の仕事を感じる。

ご飯も、汁だくの量が絶妙で、牛脂を米粒一つひとつが纏っているように感じる。なので、何の変哲もないお米が滑らか。どういう技なのだろうか。

やはり発祥の地は、格別なものがあるのだろう。非常に趣を感じた。

店内は、カウンターのみ。これが「吉野家」の基本だ。職人の技を感じることができる素晴らしい時間だった。

 

週末の朝、茗荷谷へ。播磨坂を散歩して、茗荷谷へ向かう。ただ、この界隈は茗荷谷というより茗荷丘だ。で、朝からOPENしているこちらへ。
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食べたのは、牛丼 並 汁だく 290円。 
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今日の担当は、やや汁だくだく気味。最初の印象は、結構汁が多いなぁという印象。しかし、ご飯をかき混ぜていると、汁が馴染み、ちょうど良い塩梅に。さすがだ。素人が判断するのではなく、プロの按配に任せておいた方が良い。
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卓上の七味をかけ、良くかき混ぜて食べると至福。後は一気に、掻き込むだけだ。この数分間は、もう恍惚の時間。ある種、スポーツだ。

店内は、カウンターのみ。爽やかな朝に、牛丼。力が漲る組み合わせだ。至福の時間を過ごすことができた。 



出版社と大学の往復で、今日は時間がない。ということで、ランチは時間を読めるこちらで。
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食べたのは、牛丼 並 つゆだく 290円。 
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注文後、1, 2分でサーヴ。エレクトロニクス企業を始め、日本の国力は落ち続けているが、このオペレーションスピードだけは、世界で類を見ないものである。本当に素晴らしい。オペレーションエクセレンスだけは、今後もなかなか世界が追い付くことはできないだろう。

で、サーヴ。味噌汁は、相変わらず化学調味料が多く単調な感じだが、この価格を考えればありがたい限り。

牛丼は、見事に計算された盛り方。この後、七味唐辛子をふんだんにふりかけ、かき混ぜていくのだが、ご飯、肉、タレのバランスが非常に素晴らしい。かき混ぜ終わった後、綺麗にご飯粒にタレが染み込み色づいている。
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後はただひたすら、目の前の丼に集中して、掻き込むだけだ。掻き込むのもまた、わずか数分。でも、この数分が至福の瞬間だ。一気に食べきった。

店内は、カウンターのみ。今日はランチタイムだったので、厨房に3人体制。余裕のオペレーションだった。

 

久しぶりに茗荷谷へ。で、あまり時間もない。となると、やはりタイムコントロールが可能なこちらへ。
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食べたのは、牛丼 並 汁だく 290円。 
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相変わらず丁寧なオペレーション。汁だくにすると、しっかりと調整しながらベストのタイミングを見計らってくれる。牛丼が到着すると、まず唐辛子をかけ、牛丼を混ぜる。そうすると、丼下部に溜まっていた汁が全体に馴染み、ベストコンディションに。

後は、掻き込むだけだ。

途中、丼の可愛いキャラクターを眺めるのも悪くない。
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味噌汁は、さすがに化学調味料が前面に出たもの。単調な味だが、この価格で味噌汁までつけてくれる。感謝しかない。
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丼を一心不乱に掻き込む。本当に幸せな一瞬だ。 


牛丼チェーン店には食指が動かないのだが、孤軍奮闘のこちらは近くを通るとどうしても応援したくなってしまう。ということで、茗荷谷駅から播磨坂へ向かう途中で、訪問。
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食べたのは、牛丼 並 汁だく 290円。 
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ワンオペながら、相変わらず丁寧な仕事。丼にご飯をよそった後、丁寧に牛肉をご飯の上に盛って行く。お玉を巧みに動かしてタマネギと牛肉のバランス、汁の多さを確認している。そして、サーヴ。
おそらくアタマの量は、チェーン店よりも多い。肉質も遜色なく、だとすればリーズナブルに牛丼を楽しむことができるといえる。硬い筋も存在せず、若干濃いめのタレとの相性も良い。
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汁だくにすると、汁とご飯の馴染みがちょうどよく、万遍なく混ぜると、ほんのりと米が色づく感じ。お茶漬け風ではなく、米自体の食感を活かしながら、牛丼を楽しむことができる。ご飯とアタマの比率を考えると、ややご飯の方が多い。なので、最後、ご飯を単独で楽しむことになるが、既に色づいたご飯単体で楽しむのも良し。紅ショウガと楽しむのも良し。味噌汁と楽しむのも良し。

無事完食し、お礼を言う。店内はカウンターのみ。この素晴らしい単独店。いつまでも頑張ってほしい。 


講談社での会合を終え、お茶の水女子大学を抜けてこちらへ。今日のやや遅めの朝ごはんだ。確実にファンをつかんでいる様子で、今日もしっかり顧客が入っている。

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食べたのは、牛丼 並 汁だく 290円。

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290円ながら、牛肉がちゃんと丼の表面を覆ってくれる。これは嬉しいサービス。汁だくにすると最初丼の半分ほど汁が入っているのだが、かき混ぜるうちに米と融合し、ちょうど良い滴り具合になる。卓上の七味をふりかけ、万遍なくビビンバ並みに混ぜると、食べる準備の完成だ。

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味噌汁は、具は若布のみで、化学調味料がかなり強い味噌汁なのだが、この価格で味噌汁もつくことを考えると致し方ない。

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BGMはラジオ。なんか都心部とは思えない緩い雰囲気。田舎町の海水浴場の海の家で、ダラッと食事をしている空気感が漂っている。本当に素晴らしい。都心では稀有な存在の店。いつまでも頑張ってほしい。

 

東京大学で会合。会合と言っても朝から国際会議。米国との会議なのだが、どうしてアジア諸国ばかり時間を融通しなければならないのか。まったく合点がいかない。早朝の会議も終わり、茗荷谷へ。で、朝ごはんにこちらへ。

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食べたのは、牛丼 並 汁だく 290円。 

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厨房が目の前なので、作業手順を眺めていたのだが、とても丁寧。レードルで上手に計りながら肉をサーヴし、たまに丼を傾けながら、汁だくの状況を確認している。この辺は、バイト君が適当にやる大手資本ではなく、小規模だからこその丁寧さを感じる。

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牛肉は、大手資本より若干濃いめの、しっかりした味付け。醤油、味醂とも、クリアな味付けだ。汁だくが非常に巧みで、ご飯と汁が馴染むベストの出来。「すき家」だと、汁漬けになるし、「松屋」は汁だくと言っても汁だくにならないので、つき返して再度入れてもらわないといけないし、「丼太郎」はベストの汁だくだ。

丼のデザインが、とてもかわいい。 

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味噌汁は、化学調味料が先行する感が否めないが、この価格では仕方がない。具は、若布と豆腐が申し訳程度に入る。

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しかし、この290円の牛丼は、本当に美味しい。卓上の七味をふりかけ、よく混ぜる。そして、ガッと掻き込む。朝から幸せな時間を過ごすことができた。

 



朝から本郷、茗荷谷と会議が続く。ということで、朝ごはんを食べにこちらへ。

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食べたのは、納豆丼 220円。 

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それにしても驚愕の価格だ。220円。しかし、スタグフレーションが続く現在の日本では、一部の富裕層以外は、所得が増えない中、物価上昇についていけない。だから、使うところでは使うが、使わないところは今まで以上に財布のひもを固くする。
おそらく牛丼の価格も原材料高の影響を受け、更に価格が上がるだろうが、財布のひもを固くする人たちは、ご飯だけを頼み、茶漬けにして食べるなど、相当厳しい状態に置かれるようになるだろう。

で、納豆丼。

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原材料高のあおりを受けたのか、納豆の量が少ない。しかし、これだけの価格でやってくれているのだから文句も言えない。
納豆は、かなり濃いめの味付けで、ネギと醤油がかかっている。すでに軽く混ぜられており、本来はもっと混ぜたいところなのだが、このまま食べ進める。

味噌汁は、出汁がほとんど感じられない、所謂、味噌湯。しかし、これもまた、心意気を頂く食べ物であり、文句は言えない。

かつての「牛丼太郎」も、閉店が相次いで、「丼太郎」も頑張りどころだ。微力ながら、食べることで応援を続けていきたい。 

 

東日本大震災後、一時茗荷谷近辺で仕事をすることが多かった。そのため、こちらにもよくお世話になっていた。久しぶりに茗荷谷へ出かけたところ、何かおかしい。



「牛丼太郎」だったのが「〇丼太郎」になっていて、「牛」の文字が消されているのだ。おかしいと思って調べてみたところ、経営母体が変わっていた。
http://rocketnews24.com/2013/04/22/320447/) 
内装は、依然と全然変わっていない。カウンターだけの武骨な作り。



食べたのは、牛丼 並 つゆだく 270円。



牛丼大手三社と比較して、肉質は遜色なく、やや硬めながら、十分食べられるもの。特徴は味付けで、かなりストレートに醤油を効かせてくる。味醂などで甘めの味付けにするところ、基本的に薄味なところ、大手にはいろいろあるが、こちらの味つけはストレート。辛目だ。
汗をかいたブルーワーカーが、ご飯をモリモリ食べられそうな味付けで、肉がなくてもタレだけでガンガン行ける。

味噌汁も濃いめの塩分高めの味付け。でも、これでよい。僕も汗をかかなければ!身体を動かさないと!そう思わせてくれる料理。なんだか元気が出てくる。



この10年、牛丼業界は、低価格競争を仕掛け合い、消耗戦を繰り返してきた。その波にのまれたのが、「牛丼太郎」だ。しかし、名前は変わろうとも、往年の味を失ってはいない。残った貴重な2店舗のひとつとして、末永く頑張ってほしい。

 

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