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今回は「集団的自衛権」の本なのでマニアックな内容かと思ったのですが評価が4.5星で高評価をしている方が多かったのでご紹介です。
その本がこちら。



「集団的自衛権」となると政治的思想や平和思想などから賛否が大きく分かれる問題ですが、この本はそういった先入観を持たずに読んでみると学ぶところがあるとレビューしている方もいました。

自衛権問題は昨今でも名探偵コナンの映画の題材になったり、相棒のスペシャル版でも複数回扱われたりと「決して日本人として今後目を背け続けてはいけない問題」なのかもしれません。そして大切な問題だからこそ、メディアの報道だけで問題を把握したつもりになってしまうのも怖いことかもしれません。


トップカスタマーレビュー

投稿者 内田安則 投稿日 2015/5/18
形式: Kindle版 Amazonで購入

集団的自衛権の議論は、他国の戦争に巻き込まれるとか自衛隊員の戦死者が増加するという枝葉の理由だけで賛否を決めては間違える。
本当と集団的自衛権とはどんなものか、安全保障とはどうあるべきか、それに対して現状の日本の安全保障はどうなのかという基本を理解して、
賛成か反対かを決めるべきです。
最初に反対、賛成の結論ありきではいけません。戦争反対、アメリカは嫌いというような感情だけで決めてはいけません。
本書はその点を十分に読者に伝えてくれます。

形式: 単行本

 冷戦時代の西ドイツ(当時)では、西ドイツ独自の個別的自衛権は認められず、NATO(北大西洋条約機構)の一員としての集団的自衛権の行使のみが認め られていた。その事実を、本書で初めて知りました。何かとドイツを引き合いに出して「ドイツを見習え」と仰る方々は、なぜそのことを指摘してこなかったの でしょうか?
 本書では、混同しやすい集団的自衛権と集団安全保障の違いや、日米安保条約が如何にアメリカにとって重要か、わかりやすく解説されています。高校の社会の副読本に推薦したいぐらいだ。

形式: Kindle版 Amazonで購入

安保法案に反対するデモ集団が暴徒化しているのを自分の目で見てショックを受け、
「なぜマスコミは反対意見ばかりとりあげ、あんな偏った人たちを『民意の代表』のように報道しているのだろう?」
と疑問に思ったのが購入のきっかけでした。

本書は日本の安全保障にアメリカとの協力は不可欠と結論づけていますが、筆者に特定のイデオロギーは感じられません。
あくまで膨大な取材とデータを基にそう結論を出しただけで、間違った考え方には右派でも左派でも遠慮なく批判しています。
日本のマスコミに対しては原発関連や慰安婦問題でも誤報の常習犯として知られる朝日新聞を筆頭に、
どれだけ偏った思想と誤った知識で報道がなされているかを書いています。
その一方で、現場も知らず的外れな法整備と説明を行う政府・官僚にも容赦ありません。

専門家から見ればまた別の評価になるのかもしれませんが、
少なくとも自分のような入門者にとって「最初の1冊」としては最適だと感じました。