叔母の良枝と会うことになった。
香子の件であるのは明確である。
市内のレストランでランチでもという事になった。
51歳の叔母は”昔は美人”タイプであった。その名残はストレートの
セミロングや化粧の仕方に残っている。
ただ体つきは肉が増え体系も崩れている。
「香子にはもう近寄らないでくれませんか?あの子は分別がなくなって
います。」
「叔母さんも分別がないようで・・」俺は嫌味を言ってやった。
叔母の顔色がさっと変わった。
「どういう事?」
「どういう事でもないですよ。香子ちゃんの望むようにしてあげてください。」
「あなたは酷い人だわ。ひとでなしよ。」
「僕は叔母さんを咎めようとは思ってませんよ。ただ叔父さんの事を考えると・・」
「今度は脅しなの?」
「僕はひとでなしです。香子ちゃんに性欲の処理をしてもらってるひとでなしです。」
「ひっ・・よくもまあぬけぬけと・・恥知らずね。」
怒りに満ちた表情で俺を見る。
「叔母さんは家族を裏切ってる裏切者ですよ。」
「香子に聞いたのね。そうでしょ!」
「僕は好きさせて貰いますよ。香子ちゃんが悲しむようなことはできないから。」
「ろくでなし!あなたは軽蔑に値する人間だわ」
言い放って叔母の良枝は席を立った。
俺はその後香子の病室を訪れた。
「あっ、お兄ちゃん」嬉しそうな顔を見せる香子。
付き添っていた叔母が嫌悪感を露わにした。が、咎めて追い返すような事は
しなかった。
俺はベッドの端に座り香子を抱き締めた。
香子は幸せな表情を母に見せた。
香子は俺に抱き締められながらパジャマのボタンを外していく。
水着から垂れ気味の巨乳が見えてくる。
叔母は嫌悪感を浮かべたまま事態を見ている。
叔母の存在を二人は全く無視している。
叔母はついに視線を落とした。
香子の指が俺の股間をやさしく撫でる。
俺は香子の乳を掴み押し上げた。
「あん。。」母の前で小さな喘ぎを出した。
「香子。やめなさい・・」俯いたまま叔母の良枝は香子を咎めた。
「あんっ。。あふっ。。」病気の香子は弱々しく声を漏らした。
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香子の件であるのは明確である。
市内のレストランでランチでもという事になった。
51歳の叔母は”昔は美人”タイプであった。その名残はストレートの
セミロングや化粧の仕方に残っている。
ただ体つきは肉が増え体系も崩れている。
「香子にはもう近寄らないでくれませんか?あの子は分別がなくなって
います。」
「叔母さんも分別がないようで・・」俺は嫌味を言ってやった。
叔母の顔色がさっと変わった。
「どういう事?」
「どういう事でもないですよ。香子ちゃんの望むようにしてあげてください。」
「あなたは酷い人だわ。ひとでなしよ。」
「僕は叔母さんを咎めようとは思ってませんよ。ただ叔父さんの事を考えると・・」
「今度は脅しなの?」
「僕はひとでなしです。香子ちゃんに性欲の処理をしてもらってるひとでなしです。」
「ひっ・・よくもまあぬけぬけと・・恥知らずね。」
怒りに満ちた表情で俺を見る。
「叔母さんは家族を裏切ってる裏切者ですよ。」
「香子に聞いたのね。そうでしょ!」
「僕は好きさせて貰いますよ。香子ちゃんが悲しむようなことはできないから。」
「ろくでなし!あなたは軽蔑に値する人間だわ」
言い放って叔母の良枝は席を立った。
俺はその後香子の病室を訪れた。
「あっ、お兄ちゃん」嬉しそうな顔を見せる香子。
付き添っていた叔母が嫌悪感を露わにした。が、咎めて追い返すような事は
しなかった。
俺はベッドの端に座り香子を抱き締めた。
香子は幸せな表情を母に見せた。
香子は俺に抱き締められながらパジャマのボタンを外していく。
水着から垂れ気味の巨乳が見えてくる。
叔母は嫌悪感を浮かべたまま事態を見ている。
叔母の存在を二人は全く無視している。
叔母はついに視線を落とした。
香子の指が俺の股間をやさしく撫でる。
俺は香子の乳を掴み押し上げた。
「あん。。」母の前で小さな喘ぎを出した。
「香子。やめなさい・・」俯いたまま叔母の良枝は香子を咎めた。
「あんっ。。あふっ。。」病気の香子は弱々しく声を漏らした。
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