胸元にベッタリ俺の精子を付着させながら
はだけた水着を直した香子。
「お兄ちゃん、私のこの痣コンプレックスだよ。」
左の胸の痣を指差して言った。
「俺は気にならないよ。」
「ごめんなさい。こんな所に痣のある女で。」
「大丈夫だよ、そんな痣くらい‥」水着姿の香子を抱き寄せた。
香子は元気のなくなってるペニスを優しく撫でながら
「ありがとう。優しい旦那さまで千奈美さんが羨ましい‥
このおちんちんから出るモノを体の中に出してもらえる
千奈美さんが羨ましい‥」独り言のように呟いた。
「なに?」
「何でもないよ。」香子は赤ちゃんを寝かし付けるように優しくゆっくりと
ペニスを撫でている。
千奈美さんはどんな風にお兄ちゃんに愛されてるの?
いつも千奈美さんの中にいっぱい出してるの?
千奈美さんの中に出す時も気持ちいいの?
千奈美さんはどんな風にどんな声で喘いで抱かれてるの?
千奈美さんはどんなテクニックでお兄ちゃんを気持ち良くしてるの?
香子はペニスを撫でながらそんな事を考えた。
私のこの体はお兄ちゃんのものにしてくれたけど、このおちんちんは
私のものじゃない‥
欲しい、欲しい、欲しい。
「千奈美さんの汚いオマンコなんかにコレを入れないで。」
胸元を掻きむしられるような強烈な嫉妬が香子を襲った。
唇を噛んだ。
「どうしたの、急に黙り込んで。」
「何でもないよ。あはっ。」
「そろそろ帰ろうかな?」
「うん、千奈美さんに怪しまれてもいけないもんね。」
一瞬、顔色を変えたがまたすぐに戻した。
「じゃね、またね。」香子は明るく送り出した。
私の胸に精子を付着させて帰って行ったお兄ちゃん。
一人になった水着姿の香子。
テーブルの上の後片付けをしている。
最初は幸せな気分だったが、今は千奈美に対する嫉妬が芽生えていた。
「お兄ちゃんは家に帰って何事も無かったかのように
千奈美さんを抱いたりするのかな?」
「いやっ!」
「ガシャン!」
ガラスコップが割れた。
香子はしばらく割れたコップを見ていた。
俺は最寄駅から歩いてマンションに向かっている。
携帯が震えた。
香子からメールだ。
「お兄ちゃん。今夜は千奈美さんを抱いちゃいやっ!!。。。なんてねf^_^;)
おやすみなさい。今日もありがとうです。m(_ _)m」
部屋の扉を開けると千奈美がブラとパンツ姿で両手で股間を押さえて
こちらに駆け寄ってきた。
「やっと帰ってきてくれた。あ〜ん、もう我慢できないよ。」
言うなり俺の股間を摩りだした。
千奈美は下品に表情を歪めながら「はっ、はっ、」
とだらしなく舌を出して性的興奮していた。
俺は半裸の千奈美に股間を摩られながらリビングまで進むと
テーブルに食べさしの餅が転がっていた。
舌を出して興奮している千奈美。俺は口に手を突っ込んで千奈美の舌を
掴み出した。
「お〜ん、お〜ん、ほっ、ほっ。」
千奈美は舌を掴まれて涎を垂らして喘いだ。
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はだけた水着を直した香子。
「お兄ちゃん、私のこの痣コンプレックスだよ。」
左の胸の痣を指差して言った。
「俺は気にならないよ。」
「ごめんなさい。こんな所に痣のある女で。」
「大丈夫だよ、そんな痣くらい‥」水着姿の香子を抱き寄せた。
香子は元気のなくなってるペニスを優しく撫でながら
「ありがとう。優しい旦那さまで千奈美さんが羨ましい‥
このおちんちんから出るモノを体の中に出してもらえる
千奈美さんが羨ましい‥」独り言のように呟いた。
「なに?」
「何でもないよ。」香子は赤ちゃんを寝かし付けるように優しくゆっくりと
ペニスを撫でている。
千奈美さんはどんな風にお兄ちゃんに愛されてるの?
いつも千奈美さんの中にいっぱい出してるの?
千奈美さんの中に出す時も気持ちいいの?
千奈美さんはどんな風にどんな声で喘いで抱かれてるの?
千奈美さんはどんなテクニックでお兄ちゃんを気持ち良くしてるの?
香子はペニスを撫でながらそんな事を考えた。
私のこの体はお兄ちゃんのものにしてくれたけど、このおちんちんは
私のものじゃない‥
欲しい、欲しい、欲しい。
「千奈美さんの汚いオマンコなんかにコレを入れないで。」
胸元を掻きむしられるような強烈な嫉妬が香子を襲った。
唇を噛んだ。
「どうしたの、急に黙り込んで。」
「何でもないよ。あはっ。」
「そろそろ帰ろうかな?」
「うん、千奈美さんに怪しまれてもいけないもんね。」
一瞬、顔色を変えたがまたすぐに戻した。
「じゃね、またね。」香子は明るく送り出した。
私の胸に精子を付着させて帰って行ったお兄ちゃん。
一人になった水着姿の香子。
テーブルの上の後片付けをしている。
最初は幸せな気分だったが、今は千奈美に対する嫉妬が芽生えていた。
「お兄ちゃんは家に帰って何事も無かったかのように
千奈美さんを抱いたりするのかな?」
「いやっ!」
「ガシャン!」
ガラスコップが割れた。
香子はしばらく割れたコップを見ていた。
俺は最寄駅から歩いてマンションに向かっている。
携帯が震えた。
香子からメールだ。
「お兄ちゃん。今夜は千奈美さんを抱いちゃいやっ!!。。。なんてねf^_^;)
おやすみなさい。今日もありがとうです。m(_ _)m」
部屋の扉を開けると千奈美がブラとパンツ姿で両手で股間を押さえて
こちらに駆け寄ってきた。
「やっと帰ってきてくれた。あ〜ん、もう我慢できないよ。」
言うなり俺の股間を摩りだした。
千奈美は下品に表情を歪めながら「はっ、はっ、」
とだらしなく舌を出して性的興奮していた。
俺は半裸の千奈美に股間を摩られながらリビングまで進むと
テーブルに食べさしの餅が転がっていた。
舌を出して興奮している千奈美。俺は口に手を突っ込んで千奈美の舌を
掴み出した。
「お〜ん、お〜ん、ほっ、ほっ。」
千奈美は舌を掴まれて涎を垂らして喘いだ。
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