高松中央高校サッカー部・・・今・現在・セントロ

18り・香西T1リーグ戦前半戦終了・・・そして夏休み

 2018・7・16(月・祝)。四国学院大学香川西高校サードと我が青嵐荘グランドにて闘った。リーグ戦前半戦のラスト。勝って夏休みの強化練習に入りたいところ。猛暑のグランドは照り返しで真っ白く見える。
 私たちの試合の前は、高松商業セカンドと高松南セカンド。主審はコーチの勝岡先生。フォース席横で試合を観ていたところ、香川西のコーチから携帯電話が鳴った。「青嵐荘への進入路で火事が発生し、消火活動のためしばらくの間通行止めです。どうしましょうか?」 そう言えば消防のサイレンが鳴っていたようだったが、まさか我がお膝元での火事とは・・・。私は香川西のバスが大型であると思い、高松中央のマイクロバスで選手たちを迎えに行くべく、青嵐荘の坂道を降りて行った。途中、地元消防と警察の方々に事情を話し、何とか許可を得て、十数台の消防車の間をすり抜けながら香川西高バスのある青嵐荘入り口まで。すると幸い、香川西もマイクロバスで来ていたため、2台連ねて坂を上がった。道が狭いので、消防車とギリギリの勝負。グランド到着時、前の試合はすでに終わっていたが、何とかアップの時間には間に合った。火事は資材を焼いた程度で終わったらしいが、てんてこ舞いの試合開始。いやな予感・・・。そして、的中!勝岡先生は猛暑の中のレフェリーで、私はばたばたした動き。こんな時こそ部員たちがしっかりとアップして闘うメンタルを準備しておくべきであろう。ところがふわっとした入り方をして、開始わずかでコーナーから失点を食らうのであった。その1発。その後立て直して良いサッカーが出来はじめたのだが、猛暑の中で点が入らない。底なし沼に足を入れたよう・・・。0対1。敗戦。前半戦ラストは悔しい結果となった。
 気を落としている訳にはいかない。20日。終業式。いよいよ夏休み到来。サッカー漬けの毎日である。今年もたくさんのチームに鍛えていただこう。昨日、今日と香川は37度だったらしい。7月末にお世話になる大阪は、38度超えとか。しかし、どんなに暑くても焼け死ぬことはない・・・と冗談でも言うしかない。とにかく熱中症に留意して、強いチームへと成長してほしい。ついでに火事にも気をつけて・・・。

                                         2018・7・20(金)終業式  関

18り・観一1リーグ戦第9節・・・猛暑との闘い

 7月7日(土)のリーグ戦第8節、四国学院大学香川西高校サードとの試合が大雨警報発令により16日(月・祝)に延期となった。岡山、愛媛、広島を中心とした被災地の方々には、心よりお悔やみとお見舞いを申し上げます。我が香川でも土砂災害が起こり、台風でもないのに信じられない気持ちでいっぱいである。青嵐荘グランドは、大量の雨によりかなりグランドが削られたが、無事。16日の試合には影響なしである。
 さて、14日(土)。梅雨明けの香川は体温に迫る猛暑の連続。そんな中、リーグ戦第9節、観音寺第一高校と闘った。観一は、現在2部リーグ首位を走る絶好調のチーム。我々としては是非勝利して勝ち点で迫りたいところ。相当気合いを入れて臨んだ。暑いのはどちらも同じ。技術が高いのは観一。それでは走れるのは・・・?闘えるのは・・・?このクエスチョンマークのところが勝負目である。私のサッカー人生で初めてのクーリングブレイクなるものが行われ、まるクオーター制のような感じ。とにかく各クオーターごとに集中して失点せずに、どこかで1点を挙げたい。前半は、押される時間を与えつつもセットプレーとカウンターを中心に対抗した。0対0。よくやった。後半。疲弊した選手を交代させながらの第3クオーター。ところが、第3クオーター半ばでコーナーキックから失点。こぼれ玉にうまく反応された。残念、無念。我々こそ先取点が欲しかったのに・・・。ラスト第4クオーター。観一も大分疲労してきて足が止まりつつあった。勝負目。アタッカーを交代させ、攻める。まずは同点に・・・。1年生ドリブラーにチーム1俊足のDFを前線に持って行ったり・・・。クーリングブレイクが入るとアディショナルタイムが長い。当たり前か・・・。5分ほどの時間が与えられた。行けーっ!ゴールに切り込めーっ!しかし、無情にも時間は流れる。0対1。首位観一相手に勝ち点を挙げることはできなかったのである。苦しい中でこそ、ゴールが取れるようにならないと勝利はないのだ。サッカーはラスト10分が本当の勝負なのかもしれない。FIFAワールドカップ・ロシアもあと、3位決定戦と決勝を残すのみ。そう言えば、競り合った試合のラスト10分にどれだけのドラマがあったか・・・。このドラマチックな10分を演出するためにそれまでの時間があるのかもしれない。今日の試合で我々は、ラスト10分のドラマチックなプレーを展開することはできなかったのである。
 さぁ、あさって16日(月・祝)は四国学院大学香川西高校サード戦。ドラマチックな試合になるかどうか。とにかく必死になって闘うしかない。必死なプレー以外に感動を呼ぶことはない・・・。がんばれよ。

                                            2018・7・14(土)  関

18りVS高西1早すぎる猛暑・・・燃える!!

 2018・6・30(土)。我が三木町青嵐荘グランドにて、リーグ戦第7節、多度津高校と闘った。早すぎる猛暑。まだ、30度オーバーのグランドに体が慣れていないにも関わらず、とうとう来やがった。去年の夏、よくぞ猛暑日に耐え抜いたものだと思うが、今年も遠慮なしだ。試合は今年初めての飲水タイム有り。暑さが試合にどう響くのか。この日は、2年生のチャレンジ日とし、これまで試合出場に恵まれていなかった2年生をできうる限りではあったが、ピッチに立たせた。
 前半。開始早々、2年生DFとキーパーの連携ミスで、いきなりの失点。面食らった。その後攻める機会が増え、早く同点にと走り回ったが、なかなか得点できない。そこにもってきて暑い。いやな空気が流れる。そんな中、2年生FWの踏ん張りで、何とか同点弾が生まれる。安堵。しかし、暑さで動きも鈍る。ハーフタイム。別の2年生FWが軽い熱中症の症状を訴える。というか、この日はアップ時に2人が気分を悪くしてリタイアしていたのだが・・・。メンバー交代して後半。1対1のまま、2年生を1人ずつピッチに送り出す。逆転弾はまだなのか・・・。もどかしい時間が過ぎていく中、やはり頼れるのは3年生FWだった。敵陣深くドリブルで切り込み、PKをもらうのであった。ただし、それを蹴ったのは同点弾をたたき出した2年生FW。祈るような気持ちの数秒間・・・。そして、見事な逆転ゴールとなったのである。全体的に試合は支配できたが、夏のサッカーはやはり難しい。熱中症対策必至。とにかく太陽に負けず走れるやつが輝く季節なのだ。
 次節は、七夕様の7月7日(土)。1学期末考査は終わったが、今度は、梅雨の末期の大雨続き。今日は、四国でも大雨警報が続出。なぜか我が高松市には警報は出なかったが、練習ができない。しばらくは日本列島水浸しらしい。となると、いかに水はけがよい青嵐荘グランドも、泥ドロだろう。これまた、「ばんえい競馬」よろしく馬力の勝負だ。対する相手は、四国学院大学香川西サード。百人チームのサードチーム。上を目指すやつらがひしめいているに違いない。危ない。高松中央高校サッカー部、どうか「雨ニモ負ケズ、・・・夏ノ暑サニモ負ケヌカラダ・・・」(宮沢賢治)でがんばってくれ!!

                                                2018・7・5(木)  関

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