June 19, 2011

ロボットスーツ「HAL」勉強会参加

平成23年6月17日(金)18:30〜
独立型居宅支援事業所サンタの黒川勇さんのお誘いでロボットスーツ「HAL」の勉強会に出席しました。


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「HAL」はhybrid Assistive Limb の略語で下肢に筋電位センサーを貼りコンピューターで解析していち早くパワーユニットを動かす随意的制御とあらかじめ人間の「立ち上がる」「歩く」「昇る」「降る」を記憶した自律制御の両面でサポートするロボットスーツです。


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両脚12kg
バッテリー60分充電で60分〜90分連続使用可能
5年間リースで17.5万円/月

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メンタルコミットロボット 「パロ」
実際のアニマルセラピーは導入が難しいが、同じ効果を期待できるロボットセラピーです。

昔のTVでしたら鉄腕アトム、マジンガーZ、ガンダム。
映画だとロボコップ、ターミネーター、アイロボット、アイアンマンなどを想像します。
もっと早く、もっと安価での実用化を望まれます。

最期の黒川さんの涙の挨拶に感動しました。




chubuzaitaku at 11:29|PermalinkComments(0)TrackBack(0)clip!

June 03, 2011

かもめの玉子

kamomeno


東北新幹線の岩手県一関駅で「かもめの玉子」を買いました。

信じられないような重たい荷物と災害支援での休暇でお土産はいらないとも考えましたが
一週間もスタッフに迷惑掛けしたことと、これも東北復興へのわずかな義援金のようなものと思い購入しました。
とくに何も考えず名前のおもしろさとキャラクターの可愛らしさで悩まずサッと決めました。

カミさんが食べて「これ美味しい!」
「みやげ物にうまいものなし。」
と云われますが一つ頂くとなるほどいける。

スタッフに配っても評判が良い!
3〜4人から「美味しかったわぁ。ありがとう!」
とお礼を少し興奮気味に言われた。


あるスタッフから「朝のテレビで丁度このお土産のことをやってたよ。
この会社も津波の被害に遭って、それでも販売を続けているんだって。」
と教えてもらいました。

「けっこう有名なお菓子なんだ。」
と思いネットで検索してみるとyoutubeで震災発生当時に何回も見た
「止めてくれ〜!」「収まってくれ〜!」
と叫んでいた社長さんの会社で驚きました。



あの時は「ひどい被害だな!津波とは恐ろしいものだ。」
とドライに映像を見ていましたが、今回災害支援に参加しさいとう製菓のHP を拝見させてもらい何度もの災害や困難と苦労でやっと創り上げたお菓子なんだという事を知り
あらためて映像を見ると心が締め付けられる思いでした。

何十年と苦労を重ねてきたものが一瞬のうちに流されていく
そのときの気持ちはその社長さんや従業員にしか分からないでしょう。
そこから立ち上がり続けていく気概に勇気を貰い
この商品を手にしたことに勝手に何かの縁を感じてこの会社を応援したいと思いました。

この先岩手に行くことがあったらぜひ被災したさいとう製菓の会社まで行って
「かもめの玉子」を購入したいと思います。
できたら社長さんにもお会いできたら嬉しい!



chubuzaitaku at 18:48|PermalinkComments(0)TrackBack(0)clip!

May 28, 2011

震災支援プロジェクト参加

5月20日〜5月27日まで震災支援プロジェクト参加で宮城県気仙沼市へ行ってきました。
被災地の現場はショックというより映画のセットを見ているようで現実感がなく、ただ唖然とするばかりで、海産物の腐敗臭と重機の音で異空間にいる感覚でした。

日本プライマリ・ケア連合学会の会員である医師からの紹介で、
東日本大震災支援プロジェクトの現地派遣支援スタッフとして参加しました。

5月20日(金):東京御茶ノ水にあるPCAT(Primary Care for All Team)本部で説明を受ける

5月21日(土):東京駅から宮城県古川着、タクシーにて涌谷町民福祉センターへ
アメリカのボランティア団体Project Hopeより派遣の医師2名看護師4名と合流研修を受ける
コーディネーターの運転で看護師2名と南三陸視察し岩手県藤沢町の病院宿舎へ
宿舎には医師2名、看護師5名、鍼灸師1名、PT1名、管理栄養士4名。



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5月22日(日)8:00〜気仙沼市健康福祉センター「すこやか」にて災害派遣医療チームDMAT(Disaster Medical Assistance Team)と合流し合同朝ミーティング、PCAT担当避難所の気仙沼中学校、小学校、公民館へ移動。富山県から派遣された介護福祉士と合同で避難民のリハビリ相談を行なう。17:00〜「すこやか」にて合同終了ミーティング。気仙沼中学に戻り18:20〜担当避難所の医師、介護福祉士、看護師、鍼灸師、理学療法士、管理栄養士等、避難所ミーティング。20:00宿舎帰宅

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5月23日(月)保健所にて地域リハビリテーション支援事業へ合流PT3名と同行し気仙沼高校、総合体育館(ケーウェーブ)避難所へ巡回支援。

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5月24日(火)PT協会よりPT2名、OT協会よりOT2名と合流し2班に分かれ総合体育館と面瀬中学へ巡回支援。

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5月25日(水)同メンバーにて本吉方面の大谷公民館、仙翁寺、清涼院、小泉小学校、はまなす館へ巡回支援。

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5月26日(木)同メンバーにて鹿折方面の鹿折中学、浄念寺、唐桑方面の小原木中学校、唐桑公民館、中井公民館の巡回支援

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5月27日(金)移動、一関駅から東京駅、PCAT本部、東京駅から名古屋へ

初対面のメンバーが協力しチームワークを築き情報を交換共有すること、過剰な支援にならないように配慮するボランティアの難しさ、そして同じ悩みを分かち合う仲間の必要性など短期間ながら多くの事を学び貴重な経験になりました。

避難者のご高齢の方々は、我々には気丈に明るく元気な様子で逆にこちらが癒され勇気を頂くようで、気仙沼の美しい風景と悲惨な被災地の様子とが交錯した複雑な思いが沸き起こってきました。

物凄い勢いで復興していっており、5月末6月中には医療ボランティアの撤退が予定され地元医療への引継ぎが行なわれる。
このような日本の国力に誇りを持ちつつも、元々被災していない家や仮設住宅へ移動する家族と避難所へ取り残される人たちなど、同じ被災地、被災民のひとつの思いから人によって明暗がはっきりすることにより違ったストレスが加わっていくようです。
見た目の復興と実際の生活を取り戻すのには時間が掛かり、まだまだ形を変えた支援が長く必要と思います。

この地へ来たのも何かの縁で、ぜひまた機会を作り気仙沼へ戻って少しでも力になりたい。
名古屋から安心して暮らせる気仙沼の復興への祈りを捧げます。



chubuzaitaku at 20:32|PermalinkComments(0)TrackBack(0)clip!

February 18, 2008

第4回 日本加圧トレーニング学会 #419

日本加圧トレーニング学会












16日、17日と東京大学本郷キャンパスで
第4回 日本加圧トレーニング学会に出席しました

プログラムは2日間で
7つの講演に1つのシンポジウム
研究発表が4セッションからなり全14演題

会場は弥生講堂一条ホールといって200名ほどの座席数ですが
立ち見があるくらい大変盛況

東大医学部附属病院の循環器内科
信州大学医学部
昭和大学小児科等

多くの大学病院や内科、整形外科の病院が発表

内容は
・スポーツ競技における加圧トレーニングの有効性
・心理面に及ぼす影響
・小児におけるホルモン値の変動
・脳梗塞発症後の早期加圧トレーニング
・大腿骨頸部骨折の加圧トレーニング
・重症アトピー性皮膚炎に対する加圧トレーニング

等々興味深い発表がありました

プロゴルファーの杉原輝夫プロの
「私のゴルフ人生と加圧トレーニング」
といった特別講演もあり楽しく拝聴させて頂きました

とくに深い印象があったのは
加圧トレーニングに出会わなければ理学療法士を辞めていたと
涙声で発明者に感謝したいと云って
会場にみえた佐藤義昭氏に深々と頭を下げていた
PTの脳梗塞患者への発表でした

それほど彼にとって加圧トレーニングの効果が
素晴らしいものだったそうです

私は正直まだ臨床応用は行なっておりませんが
機会があれば是非行なってみたいと思います

来年の第5回日本加圧トレーニング学会は
あの東大安田講堂で開催される予定
歴史ある講堂に入れることを楽しみにしています
安田講堂

February 07, 2008

淡海 #418

「淡海」(あわうみ)とは、「琵琶湖」のこと
かつて「近江」の国名は、
この「近つ淡海」が転じたものといわれたそうです
琵琶湖












5日6日と滋賀県長浜市へ施設見学


名古屋はまだ今シーズン積雪がなく
ゆっくり安全運転で1時間半かかりました
(帰りは1時間)

あざい山あり湖ありの風光明媚な地
施設も素晴らしい設備と経営理念で

日中は療養棟のベッドで過ごさないようしているそうです

実際に見学中は体調不良の方以外、居室はキレイに整頓された空のベッドばかりでした



近江の国にきて思い出すのは
近江商人の「三方よし」話

売手によし、買手によしは常識ですが、
これに世間よしを加えたものが「三方よし」

商売に熱心な近江商人も社会貢献することで
出先地域での経済活動が許された

江戸時代の知恵は
今なお色あせる事はありませんね



chubuzaitaku at 17:03|PermalinkComments(4)TrackBack(0)clip!会社雑記 
Profile
samu
応援しているチーム
サッカー日本代表
名古屋グランパスエイト
中日ドラゴンズ
沿革
平成11年 有限会社 中部ケアマネジメントサービス設立
平成12年 居宅介護支援事業所開設
平成13年 中部在宅リハビリセンター訪問看護ステーション開設
平成15年 千種出張所開設
平成18年 居宅・訪問看護ステーション閉鎖
平成19年 PTCチューブ開設
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