2012年07月
2012年07月22日
■平成24年度 広島支部総会の模様
〜広島支部総会・懇親会の模様〜
去る7月20日(金)、学員会広島支部総会ならびに懇親会が開催されました。会場のANAクラウンプラザホテルは、集った約105名の学員の熱気で包まれました。 総会は、二國則昭支部長(昭和46年卒)の挨拶に続き、来賓の久野修慈理事長から、今後の中央大学の進むべき道について私どもに大いに檄を飛ばしていただきました。中央 大学に寄せる熱い思いを皆で共有することができました。
今年は中下善昭広島県副知事(昭和49年卒)をお招きし、講演をしていただきました。イオングループで発揮された経営手腕を広島県政にいかに用いていくのか、現場での昨年の就任以来の実例を挙げて語るその姿は、職責に対する使命感に溢れ、刺激的なものでした。
小城得達氏(昭和40年卒)の藍綬褒章受章も披露され、サッカーのみならず長年のスポーツ界への貢献と輝かしい功績を称え、全員が心から祝福しました。広島の、そして日本のサッカー界の牽引役としてますますご活躍されること、間違いありません。
また、役員改選も行われ、全員が留任となりました。
懇親会では出席者が笑顔で語り合い、酒を酌み交わし、交流を深めました。藤本匡孝氏(昭和47年卒)率いるアンサンブルマジョーレの調べが会場を和やかな雰囲気で満たしてくれ、先輩後輩の垣根を越えた学員の絆がさらに深まるのを感じました。恒例のくじ引き抽選会では景品が足りなくなるというハプニングもありましたが、西本昌弘氏(昭和52年卒)の名(迷?)司会で乗り切り、盛況のうちに懇親会はお開きとなりました。
多くの来賓にもお越しいただきました。今年は若い参加者が多く、これまでの伝統と、新しい力が一つになるという今後の広島支部の飛躍に大きく期待が膨らむ総会となりました。



今年は中下善昭広島県副知事(昭和49年卒)をお招きし、講演をしていただきました。イオングループで発揮された経営手腕を広島県政にいかに用いていくのか、現場での昨年の就任以来の実例を挙げて語るその姿は、職責に対する使命感に溢れ、刺激的なものでした。
小城得達氏(昭和40年卒)の藍綬褒章受章も披露され、サッカーのみならず長年のスポーツ界への貢献と輝かしい功績を称え、全員が心から祝福しました。広島の、そして日本のサッカー界の牽引役としてますますご活躍されること、間違いありません。
また、役員改選も行われ、全員が留任となりました。
懇親会では出席者が笑顔で語り合い、酒を酌み交わし、交流を深めました。藤本匡孝氏(昭和47年卒)率いるアンサンブルマジョーレの調べが会場を和やかな雰囲気で満たしてくれ、先輩後輩の垣根を越えた学員の絆がさらに深まるのを感じました。恒例のくじ引き抽選会では景品が足りなくなるというハプニングもありましたが、西本昌弘氏(昭和52年卒)の名(迷?)司会で乗り切り、盛況のうちに懇親会はお開きとなりました。
多くの来賓にもお越しいただきました。今年は若い参加者が多く、これまでの伝統と、新しい力が一つになるという今後の広島支部の飛躍に大きく期待が膨らむ総会となりました。

