2012年02月12日

餓死・地獄絵図 続報

昨日のお昼、母犬はそのあとに保護という事で先に生後ひと月の子犬を二匹連れて来る事になっていた。

12時すぎそろそろかなと思っていたら、公衆電話と云う着信が入った。出たらそこの12匹を餓死させた女性からだった。「まだ来ないの?」「それがぁ、1匹死んじゃったんだよぉー、9時までは生きてたんだ、泣いて泣いて9時まではちゃんと生きてたんだよ」「それで何!?だからなんだって言うのよ!」・・・私は語気を荒げ相手の話を中断させて聞いた。靴底で顔面蹴り飛ばしてやりたい衝動に駆られた。

「だから今日は行けない」「じゃぁもう1匹はどうするの?」「明日行くよ、死んじゃってさ」「それ、あんたのせいよ!あんたのせいだからね。犬餓死させたのも全部あんたのせい!!、いい加減なことやってんじゃないわよ!」・・・腹が立った。

一昨日、近所のおばちゃんから電話があって、今からこちらへ来たいと言う。
新聞紙やわん達の薬をお土産にその話しになった。・・・餓死の話しはおばちゃんも聞いていたので、その女性を車に乗せてフードを積んで行ってみたらしい。

「もう地獄だった、池田さんは行かない方がいい、見ないほうがいいんだ。見たら具合悪くなるだけで病気になるよ。・・・餓死したって子が死体になって転がってた、多分凍ってるんだ、犬が群がっていて他は見えなかったけど瘠せてオッパイだらーんと垂れ下がっていた子が母犬だきっと・・もう見てられなかった、それなのにあの女はベラベラベラベラ何か話していて、片付けようともしないんだ、本当に私、無性に腹が立って頭がグラグラしたよ、あの子だけでも埋めてあげたい」と言うのです。

今日、子犬を連れて来るかどうかは判らない。・・・ケージは母犬用の6000の方、お届けありました、有り難うございます。1匹だったら、日中は懐入れて様子を見ながら小さなケージで時々休ませて、夜は部屋に連れ帰り傍で健康を取り戻すまで育てます。

この様な光景は日本全国のどこかに潜んでいて案外多くあるのかもしれません。だからといって諦める訳にもいかない。でも今の私には力がありません。

梃入れ出来る余力のある団体さん、助けてくれないでしょうか、或いはどなたかこのお話をお伝え願えないでしょうか。今の池ワンでは気力はあっても人手も何もかもが不足で歯痒さだけがつのり、精神を病むばかり。

どうか神さま、どなたかが助けてくれるか私に力をお与え下さい。悔しいです。


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Ikewan Yasuko(クリックでメールが送れます)