2012年02月19日

餓死現場へハウスを!・池にゃん不妊手術。

三時半に目を醒まし、しばらく考え事をして先ほど4時過ぎに外へ出てみた。雪の量も今季一番多かったけど翌日の晴れ方次第では雪が解けずにそのまま凍ってしまうのだ。昨日は滑らないよう足に思いっきり力も入り、歩く神経だけでも疲れてしまった。

従って昨夜は7時あたりから久々の冷え込みとなり、ワン作業のお皿を拭いているタオルも分単位で冷凍になっていく・・・。そうなると、どうしても餓死現場の子達はどうしているのか思わずにはいられない。

ハウスも僅かしかなく、地面は凍っている所も少なくないはず。どうにかしてあの二匹だけでも連れて来れないかと近所のおばちゃんに相談した。おばちゃんも同じワンを忘れる事が出来ないと言い、早速池ワンにケージを取りに来てくれました。

だけど結果はダメでした。問題は他にもあるのです。飼い主の女性が手放さないという二次問題。最初から判っていた事ですが、ブログには書き辛かった。少々と云うか精神を病んでいるのです。その日の気分によっては「私はコジキだコジキだ、トマトを作って売っているだけだから今は売る物がなくてお金が何もない」と言ったかと思えば、「自分の旦那が東南アジアに住んでいて大統領をよく知っているからあんたたちを助けてあげる」又は「私はこの県で一番エライし、犬も散々お金を掛けて大事に大事に育てているからあんた達の助けは要らない、水も持って帰れ」と昨日は言われたそうで、ワンを引き取るどころか水も置いていけなかった。

一方では不妊手術をして数を減らし・・と計画練っても、当の飼い主にまったくその気がない。昨日、白いわん達2匹を引き取りたいと告げたら「1匹は死んじゃった」と又しても言ったそうです。おばちゃんは確かめる術もなかったけど姿は見えなかったとのこと。

行政に相談してと指導センターや警察の事を考えても手続きに手間取るばかりで、隣家の主が「国は何もやらない!」と激怒していたように時間がかかりそうだし、現状と過去を見れば成果のない事が窺える。だけど、個人が訴えるよりは保護団体の誘導の元に行動を起してもらえばと一縷の望みでお世話になっているNPO団体さんに相談を始めました。

そしてなによりはたった今も明日も明後日も、あの子達が何も守る場もない所で深夜に身を晒しで佇んでいる現状です。同じ思いをしなくてはと外へ出たら、私はコートを着ているのにとてもじっとはしていられない寒さと暗闇でした。・・・死んでしまったというのが事実だとしたら、凍えた身体が外気に負けてしまうのでしょう、これからも毎日犠牲が出る。

池ワンサポさんから「辛い」「苦しい」と云うメールを頂いてます。高価な品質よりも1匹でも入れない子がいたら可哀相と数を優先してボブハウスを告知しました。即日よりご連絡頂き、MサイズとLサイズ送って下さる方や、お二人の方がそれぞれ一つずつ、そして2個、「木製なら2個、ボブハウスなら3個、どっち?」と云うことで3個、軍手サポさんが軍手の他に2個、昨夜8時過ぎににゃん子サポさんからお電話頂き、「10個注文したからねぇ〜〜」と・・・、もう、連絡頂く度に嬉しくて嬉しくてこみ上げる涙を抑えるのに必死。

六本木サポさんから「ブログ見ました、ひどい事になってますねぇ」と早速メンテサポさんと現地屋根作り日取りの予定立てます、と電話頂きました。公園サポさん改め、組み立てサポさんが多分そろそろ、ブログをご覧になって差し入れのハンバーガーと一緒にお見えになる筈。ハウス組み立て期待大!

あ〜〜、嬉しいけど早く早く!と心も勇みます。ハウスは飼い主の言っていることが本当ならば38匹(又1匹亡くなったとしたら37匹)いるので、最低35個(数匹分のハウスはあります)は必要となります。残りの数をまとめたら告知いたしますので、どうか残りも即刻宜しくお願いします。

新たにブログから参加して下さったサポさんからのご協力があれば力も倍増します!どうか宜しくお願いします。

池ワンにゃんの近況
先日、子犬たちに急展開と書きました中には、池にゃんのこともあったのに書ききれませんでした。にゃん子サポさんが突然お見えになったのは、飢餓の子達にフードを持って来て下さった事と山のノラにゃんだった、ちゃんまちゃんの去勢手術のこともありました。

行動力抜群なので、着くやいなや捕獲器もかけてくれ、帰り際にお目当ての女子のノラにゃんではなくて最近出没し始めた子供にゃん・・・姿がブリちゃんそっくり!?が掛かったので「その子もやるわ」とちゃんまちゃんと一緒に連れ帰ってくれたのです。

そしてもう、二日後には術後のお届けも済ませてくれています。有り難い!特にちゃんまちゃんの事気になっていたので胸の痞えがおりたようです。感謝です。その子供にゃんがノラで懐かなかったからこの機会にと思い倉庫内に放したら、今日まで出て来ません!中に入るとまったく気配もないのにご飯はきちっと2回平らげる、ウンチをトイレじゃなくてあちこちにしている。心配でにゃんサポさんに伝えたらケラケラ笑って「大丈夫よ!家庭内ノラだっているんだから問題ないわよ、そのうち出て来るから」と言ってもらったので、こちらも和めるお話として一件落着。

従って名前は忍者の「ニンちゃん」と命名。ブリが去勢する前の子?かどうかは判りませんが、同じ白黒で小さいからとっても可愛かった、早く姿がみたいです。暖まるお布団等は倉庫に沢山入ってます。・・・コニャは相変わらずおなまちゃんで元気しています。あとは、「ふて猫ふうちゃん」と「黒猫やまと君」の手術が終れば池ノラにゃん達全員の手術は完了です。

それでは、今日ボブハウスの姿も見られると思うので一刻も早い設置を願い、一日頑張ります!日曜なので春ちゃんお休みだから慎重に・・・。

みなさん、どうもありがとう。


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