2012年03月17日

書きたくなかった飢餓現場の事。

10日ほど前の三日間雨が降り続いた日・・・。気になって仕方なかったので飢餓現場を見に行きました。池ワンを抜けられたのがすでに朝の10時過ぎ。そうっと見て、皆がハウスに入っているかチェックしたかった、でも、遅すぎたので飼い主がフードを与えているところに遭遇した。


現場15「今日はお米を焚いたんだ」「ドッグフードないの?でも持ってきたからねぇ」と辺りをみたらボブハウスが中央や配置していた場所にない!腹が立たないよう我慢するのが精一杯。












急いでいたので撮れなかったけど、写した場所にはハウスがあまり見えないでしょ?・・・そうなんです、広場の両端にゴチャゴチャと山積みにしてあった。・・・「なんで!なんで!?」でも、いきりたたないよう聞いてみたけど何を言っているのか良く判らない。「大丈夫大丈夫、濡れてないから」と言うけど、明らかに雨に打たれている子が目の前にいる。



この間抱っこした二人この子達が先日抱っこして噛み付いて、腕からすり抜けた子供犬二匹です。歯痒くてもどうにもなりません。












多分、ハウスが散らばっているように見えて嫌なんだ。今まではなにも無かった場にあちこちあるから飼い主が動くのに面倒・・・?らしい。だって「掃除をした」と繰り返し言うことから判断すると、どうやら置いてある事自体が癇に障るらしい。

「ハウスをくれた人たちががっかりするわよ、これじゃ怒られても仕方ない、フードもくれなくなるから元通りにしようね」と言い、フードの他に人間用の毛布やヒートテックの肌着、防寒コート、食料、お菓子、大きなお布団、マットを置いた。「なんで?なんでそんなに良くしてくれるんだ」と言われたけど、答える気力ナシ。時間が無いのでその場を立ち去った・・・。一応、判った判ったとは言っていたもののその後どうなっただろう、幸い晴天が続いていたのだけど、今日は又しても一日中雨降り・・。

又、見てきますね。NPO団体の会長さんに相談したのでいよいよ行政に掛け合ってくれますが、果たして私達以上に心悩ませ、解決を望む方向へ導く意欲のあるスタッフがいるのか否か。でも、頼るばかりでなくてどうにか考えています。



<山の餌やり>

イノシシ1全然見えないでしょう?正面の藪の先にイノシシがいる!!フードを山盛り六皿置いて「ご飯持ってきたよぉ〜!」といつものように叫んだら、いつものわん達じゃなくてなんと待っていたかのようにイノシシが出てきた。



イノシシ2正面白い岩の右にずっとイノシシがフードを食べている、この距離から狙われたら一発で仕留められそうに夢中で食べている。イノシシがいるとわん達の姿はない。他の方向へ置いてあるフードに気付くだろうか。・・・わん達のが無くなっちゃうよ〜。










イノシシに関してはやはり思うことも一歩進みました。自然の動物を思う可愛さだけじゃなくて、危険なのです。怖いもの知らずの時分はなにも考えませんでしたが、最近は恐怖が先にたちます・・・でもね複雑な気持になります。

今日は雨降り、予想では一日中振り続け明日まで続く。動くのに雨具で身体が重くなり、長靴で足が重くなる。雨が上がるごとに暖かくなるのだろうけど、これ以上暖かいのは困るなぁ〜。

どうにか抜けて飢餓現場を見て来よう。ハウスをフェンス三辺の端にそれぞれ一列に並べるように言ってみよう。濡れてなければ良いが・・。





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Ikewan Yasuko(クリックでメールが送れます)