2010年01月22日

〜はじめに〜

旅に出よう!!は私の旅の日記をマイペースに自分のコトバと写真で
キロクしています。

かなり主観的で情報も特になくほぼ自己満足なキロクですが
旅は私にとってかけがえのない大切な大切な思い出なので
少しずつ記しています。

もし八重山や沖縄、アジアが大好きで少しでも
このキロクに共感して頂ければ
そして同じように旅立って
素敵な思い出を作ってくだされば
これ以上の嬉しさはありません。

お時間のある方やご興味のある方
ゆっくり南国の空気を感じてみてほしいです。


右枠のカテゴリーからそれぞれの年のそれぞれの旅へトリップします。
台湾旅行以外は全て完結しています。



マイペースな更新ですがどうぞよろしくお願いします。




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churashima22 at 00:00|PermalinkComments(0)clip!■はじめに 

2008年10月22日

やっぱり旅に出よう!!

小さな小さなピピ島。

私は小さくて素朴な島がやはり好きみたい。

プーケットもよかったけど、私はピピ島のほうが断然気に入った。


確かに観光客は多いけど
プーケットのようににぎやか過ぎないし静かな雰囲気。

歩いていても素朴な風景にたくさん出会える。
ピピ島















こういう景色好きだな〜

ピピ















山が深く、青々としている

町中















町中もプーケットに比べると静か

町
















それでもダイビングショップ、カフェ、コンビニなどは一通り揃っている。

ピピ島の港をまっすぐ反対側に歩いていくと
ロ・ダラム・ビーチがある。
遠浅でのんびり海を眺めたり
少し泳ぐのに最適なのだ。
でも、マヤ湾を見てしまった後には
あんまり綺麗なビーチとは思えない。。

先にこっちのビーチを見ておけばよかったかな〜。

海
















それでもこのビーチにある小さなカフェはスゴイ落ち着く。

ピピ


















ビール♪
















ここで飲むビールがまた格別に美味しいのだ

滞在中何度も足を運んだ。

海を見ながらっていうのがいいね。



今のタイはちょうど乾季なので
毎日がすごく晴天。

気温も30℃以上。

でもイヤな暑さではなく日陰に入るとすごく心地よいのだ。

夜もそんなに熱帯夜でもなく
ぐっすり眠れる。

冬の何ヶ月かだけタイに通おうかな〜・・と真剣に考えてしまった。


夕暮れ

















夕暮れ















日が沈んでから夜になるまでの空の色が好き。
南国の木が夕暮れにに映える。

今日もすごい楽しい一日だった。

そして私はまたひとつ年を重ねた。


遠く離れた場所からのおめでとうメールがすごく嬉しい。



今年も素敵な一年になりますように!




*・゜゚・*:.。..。.:*・゜*・゜゚・*:.。..。.:*・゜*・゜゚・*:.。..。.:*・*・゜゚・*:.。..。.:*・゜




ピピ島最終日。

今日の夕方の船でプーケットへ戻り
夜の飛行機で日本に帰るのだ。

旅って本当にあっという間。


今日はピピ島の展望台へ行ってみる。

さて、登り口は・・と。


階段〜
















うわっ私の苦手な階段だ・・。
でも展望台というからには高い場所に決まってる。
階段がないはずはない。

それにしても・・長そうだなあ・・・。


ここは避難場所にもなっている。
津波が来たときにはとにかく高台へ・・と。


避難場所

















動悸・息切れが・・。

かなりしんどい・・。


途中イタリア人男性とすれ違う。

「とにかくしんどいけど、上は最高に綺麗だよ!ガンバレ!チャオ!」

みたいな感じで励ましていただく。

ありがとうございます〜・・・。



えんえんと・・















えんえんと階段が・・。

だいたい30分ほどでやっと上に到着!
あ〜疲れた〜〜!!

上から















上から

















ピピ・レ島も見える。

今まで島というと沖縄しか見たことがなかったけれど
やっぱり沖縄とはまた全然違った雰囲気。

同じ島なんだけどね。

ごつごつしてて緑が深い。


木陰に寝転がりとりあえず汗がひくのを待つ。

風がよい感じに吹いていた。

頂上にはお店もある。

休憩場所















せっかく登ってきたのだから・・ということで
かなり長い時間頂上でのんびり。

今日で終わりなんだな〜・・・。
日本に帰ったらまた現実だ。

でもそれが旅っていうもんなんだもんね・・。


昼過ぎくらいに下に降り、レストランで昼食。
タイ料理ともしばらくお別れだね。


ゲストハウスに戻りチェックアウト。

なかなか心地よい宿でした。

マスターもいい人だった。

また来ます!と言ってそこを後にする。

コテージ















こういうコテージの宿でした。
私が泊まったのは2階建ての方。
写真を撮るの忘れてた〜・・


さて船の時間まで再びビーチのカフェへ。

最後の最後まで海とビーチとビールを堪能しよう。
最後のビール
















ここは本当に居心地が良い。

すごくのんびりできる。


心地よい場所
















ビーチではパラセイリングもやっている。
結構見てたら面白いのだ。

パラセイリング


















時間は刻一刻と経っている。

もうタイムリミットかな。


ぎりぎりまでそこにいた。


船に乗り込む。

本当にあっという間の旅だった。

何をするでもないけれど。



プーケットに着くとそのままバスで空港へ。

私の束の間の現実逃避もこれで終わり。

また日本に帰ったら現実世界が待っている。


でも頑張って働いて、やっぱり世界を旅したい!
そう思った。


世界にはまだまだ未知の場所がいっぱい。

その一部でも見ることが出来たらどんなにいいだろう・・。


やっぱり旅を続けよう!!
やっぱり旅に出よう!!


おばちゃんになっても、おばあちゃんになっても。

リュックひとつで日本や世界を飛びまわれる人でいたいな。


そう思った今回の旅でした。


来年の誕生日はどこにいってるのかな??




2008年10月21日

絶壁に囲まれた恐ろしく綺麗なビーチ

今日はいよいよ「ザ・ビーチ」に出てきた場所へ。

無人島のピピ・レ島へ行く。

そこへ行くにはロングテイルボートと呼ばれる小さなモーター付の船で行くのだ。
そしてそのボートはいわばタクシーみたいなものなので
個人的に誰か運転手と交渉し、乗るというシステムになっている。

客引きは港の近くやお店が集まっている通りの周辺にたくさんいる。

私もその中の一人と値段交渉をし、行くことにした。

運転手のお兄さんはサム。
一見いかつい雰囲気だったが笑うとなんとなく親しみやすい。

いい人オーラ(?)が出てたのでその人に頼んだ。

ちなみにロングテイルボートのチャーターの目安は
半日1000B(3000円)
一日2000B(6000円)
(注:2007年の値段)



ロングテイルボート















こんな感じのボート。

出発















小さな港から出発!

今日も良い天気だ。



船のモーター音はかなり大きくて
走行中は何か話しても全く聞こえない。

運転しながらサムが何か言ってるけど聞こえないよ〜。

そうしてしばらくするとピピ・レ島が見えてきた。

島が・・















だんだんと・・















近づいてくる

















なんともいえない孤島の雰囲気を漂わせているピピ・レ島。

近づくにつれて圧倒的な大きさと雰囲気に
畏怖の念さえ感じる。

本当に断崖絶壁な島なんだ・・。


スゴイなあ・・。


島の右方向に船は進む。
島影に入った途端日陰になった。
その大きな島が立ちはだかっているのだ。

そしてその瞬間、気温が10℃以上下がったように感じた。

さっきまで強い日差しの暑さを避けるために
タオルとパレオをかぶっていたのだが
今度は寒さの防寒として体に巻きつける。

まるで別世界に足を踏み入れたようだった。

見上げると壁のように立ちふさがる島。


来るものを拒んでいるようにも見えたのだ・・。

別世界















別世界















今まで見たことのない景観にただただ見上げる。

本気でスゴイ・・!と思えた。

そしてしばらく行くと「ザ・ビーチ」の舞台となったマヤ湾が見えてくる。


別世界
















マヤ湾で一度船を着け浜に降りられる。

ビーチ















ビーチ
















ビーチ















はあ〜・・とため息が出るくらい綺麗なビーチ。

あの映画以来すごく有名になり人も相当増えたらしいけど
本当に綺麗なビーチだ。

真っ白なさらさらの砂浜に
ものすごく綺麗な海の色・・。

そして背景に立ちふさがる断崖絶壁。

見る角度によっては完全陸でふさがれたビーチに見える。

ホントに綺麗・・・。


ビーチ






























人多!!















しかしそれにしても人がすっごい多かった。
さすが映画効果なんだね。

もう少し落ち着いて観光客も減ったくらいに
もう一度来たいなあ・・って思った。

のんびり海を眺めたり。
海に足をつけたり。
ちょこっと昼寝してみたり・・。

やっぱり海はいいね。


マヤ湾でだいぶゆっくりした後
再び船に乗り次のポイントへ。

ここは魚と珊瑚が綺麗らしくシュノーケルポイントだそうな。

海















海















ここも海の色が恐ろしく綺麗だった。
上から見ても魚が泳いでいるのが見える。

サムのシュノーケルマスクを借りて海へ。

すっごい魚の量!!

珊瑚は思ったより少なかったけれど
それでも見通しよく透明度も最高だった。

でもまわりに船がたくさんいたので
波が荒くなりちょっと泳ぎづらかったけど。

海
















それにしても海の色がなんというか独特のブルー。


海















バスクリン?色水?

周りの深い緑がまた海の青さを引き立てる。

本当に綺麗・・。

最後に島を一周する。

ここには中国の高級料理として有名なツバメの巣の養殖場所があるそうな。

別名バイキング洞窟。つばめの巣

















海賊船と思われる壁画が残っているそうな。
でも残念ながらツバメの巣の採集場所なので
関係者以外は行けないそう。

残念。

それにしてもツバメの巣って美味しいのかしら・・?


一周を終えて、再びピピ・ドン島に戻る。

本当に楽しい無人島ツアーだった。

また絶対きたいな〜・・。

サムとも私のたどたどしい英語で色々話せて楽しかった。

ありがとうね。

ありがとう















笑顔はすごくさわやかなのに
笑顔以外の時はちょっとイカツイサムさん。

でも面白い人でした。


本当ににありがとう!
楽しい船旅でした!!

2008年10月08日

チャリな一日

今日は自転車で川平まで行くのだ!!


なぜが固い決心をした。



宿で自転車を借りる。

「どこ行くんですか〜?」
と聞かれたが川平までというとあきれられそうで

「う〜ん。。適当にうろうろします〜。」

と答える。


初めて石垣を訪れた時
まず初日は自転車を借りて唐人墓まで行ったのだ。

あの時川平まで行こうと思ったけれど
地図をみたら案外遠い。

行けるかどうか自信がなかったので
断念したのだ。

でも今回こそは行ってみたい。


いつか自転車で沖縄一周と、全部の離島も制覇したいという夢があるのだ。
その為には川平まで行けなくて
そんな夢が叶うはずもない。

たいした夢じゃないけれど、もともと体力のない私。
子どもの頃は喘息持ちで、しかも何故かこの時代に栄養失調な子だった。

ヒョロヒョロで背もちっこくてドッジボールなんかで当てられただけで
ダウンして保健室に行くような子だった。
(未だにドッジボールにはトラウマが・・)


それでも、そんな私でもやれば出来るんだと自分に言い聞かせたいんだ。



そんなわけでとりあえずは川平。


しかし・・借りた自転車・・
サビサビで若干不安・・。

まあなんとかなるか〜!


まずは前回も行った唐人墓へ。



綺麗な公園
海が見える公園って最高だね





平坦な道
案外平坦な道





海が見える
竹富島が間近に見える
楽しかったな〜





前回行ったときはもっと長く感じた唐人墓。
でも結構近いみたい。

「あれ?もう着いたんだ〜」という感じだった。
唐人墓
悲しい歴史が残る唐人墓
工事中だった





灯台
その横にある灯台
ここからの夕陽はすごく綺麗なのだそうな









東屋
そのふもとにある東屋
このおじ様と2時間近くお話





東屋に行くとチャリダーおじさんがいた。
挨拶をして景色を眺める。

最初は
「どこから来たの〜」
などぽつぽつしゃべっていたがこのおじさん
すごく語る語る。

生まれも育ちも石垣島のこのおじさんは
沖縄の歴史や、今の沖縄
そしてその話は政治の話にまで及ぶ。

けれども全部、聞いてて本当にそうだな〜と思える内容だった。

「普通、観光客の人にはこういう話しは話さないよ。
 だってせっかく来たのに悪い話ばかりじゃね・・。
 でもね沖縄の歴史と今、これからのことを
 本当に知ってもらいたいんだよ。」

その通りだと思います。
綺麗な海ばかりが沖縄じゃない。

そういう私も海の綺麗さ、自然、人の優しさなどに惹かれて通ってるけれど
恥ずかしながら沖縄の歴史は表面しか知らない。

ちょっと反省。

おじさんのおかげでもっと沖縄のことを知ろう
心底思った。
好きなら余計にね。


結局2時間くらい話をした。

「いつもマンタ公園に仲間とよくいるからいつでもまた石垣に来たときは
 気軽にいらっしゃい。
 こんなことばかり語ってるわけじゃないけどね。
 でも沖縄が大好きなみんながいるから。」


ありがとうございます!


おじさんが去ったあと、東屋で買ってきたコンビニ弁当を食べる。

東屋から
今日も晴天




風の音がなんとなく違って聞こえた。


昼食も終わったので再びチャリを走らせる。
トイレとお茶の補給に寄ったところで
また別のチャリダーおじさんがいた。

その人も石垣島に住んでいて一周しているところだそうな。

今から川平へ向かうとのこと。


「じゃあ川平まで一緒に行きましょうか」

と言ってくれたが
完全チャリダーのおじさんと素人レンタルママチャリの私では
進むスピードも違うし足手まといになるので・・。

そう言って先に行ってもらう。


うん、あのスピードは私にはムリだね。

チャリダーおじさん
ぐんぐん小さくなるおじさん
やっぱ早い〜〜





さてふと見上げると川平まであと11km。

川平まで・・
まだまだ遠い




まあマイペースでのんびり行こうっと〜。

そして次に見た看板・・。

あれ?

あれ?
12kmになってる





確実に北へ向かってるのにおかしいなあ・・。

まあいっか。

ひたすら進む
ひたすら進む






橋をこえ
橋をこえ





八重山民族園をこえ
八重山民族園をこえ






とにかく進む。

でも平坦だから本当に楽。

もっと坂があると思ってたよ。

BGMは加治工さん♪
やっぱいいな〜鳩間の港♪






途中マングローブがあった。
山から川の水が流れてきているんだろう。
マングローブは海水と真水が混じった場所でしか
生息しないらしいから。

歩き出しそうなマングローブ
西表島を思い出す




たくさんのマングローブ
本当に歩き出しそう〜






ふと気付くと川平まであと3km!
もう少しだ!あと3キロ!
ゴールまであともうひといき





しかし最後の数キロが結構坂のアップダウンが続き
しんどかった。

でも本島なんてこれの比じゃないんだし
頑張るぞ!!


そしてやっと着きました!!
川平です!!

川平湾!
写真では何度も見た川平湾





ビーチ
八重山にはまって5年目
初めての川平訪問です





綺麗な深緑
海の色が深いね





栄養ドリンクを一気飲み。

美味しい〜〜!

本当はビールを飲みたいところだけど
帰りがヘロヘロになりそうなので
やめておいた。


景色を眺めたり写真を撮ったり。

グラスボートも乗ろうかな〜と思いつつ結局乗らなかった。

とりあえずは川平まで自転車で来る!ということは
達成されたのでひとりで満足。

しかし同じ距離をまた帰らなくちゃいけないんだよね〜。


景色も堪能し休憩もたっぷりとったところで
来た道を引き返す。

しかし本当に来ただけだったなあ〜
まあいっか〜。


帰りはあつい
行きは結構曇り空だったけど
帰りは暑い!





坂が最高!
坂を下る時が最高に気持ちいい






秋の空と夏の空
夏雲と秋雲が入り混じってる今の空






10キロ〜
港まで10km






それでも帰りは道を知ってるから
行きよりすいすい行ける気分。

天気も良い・・・良すぎる!!


途中東屋があったので休憩。
日陰がちょうど心地よい〜♪
休憩〜
ここで休憩タイム





チャリ〜
ちょっとボロ・・(失礼!)じゃない
痛みが強い自転車
サビついているのでサドルの上下は出来なかった




自分撮り〜
セルフタイマーで自分撮り
でも車が来たのでしれ〜っと
私は何もしてませんよ顔・・




休憩後はひたすら港へ向かう。


あれ?
あれ?
さっき10kmやったのに・・
また10km?




やっぱり自転車は好きだな〜って思う。
徒歩よりはたくさん進めるし
車では気付かない景色や音や匂いを感じられる。

私も竹富島で会ったチャリダー母さんみたいになりたいな。

できないことなんてないんだよ、と。

港だ〜
港だ!




ゴールは間近!
今日はよく運動できた気分。

なかなか楽しかった♪

さすがに宿に着いたときはだいぶ疲れていたけれど
それでも心地の良い疲れ。

やっぱ運動はいいね。




日暮れ前サザンゲートブリッジに行ってみる。

今日も一日、すごく充実していた。

こんな一日が過ごせるのも旅に出たから。


やっぱり旅はやめられない。

夕暮れ
もう離島の船も終わってるであろう静かな港






夜はもうすぐ
日が暮れるのが早くなってきた
確実に季節は秋へとそして冬へと移り行く






お疲れ様
私の今日の相棒
一日どうもありがとう
お疲れ様でした







夕食は疲れを取る為に
宿の向かいにあったスタミナラーメン!

あれ?

つい先日まで体調崩してダウンしてたの誰やっけ?
胃が痛くて食欲全くなかったの誰やっけ?


まあいっか〜〜(笑)


スタミナラーメン
ここのラーメンがまた美味しいの




2008年10月07日

私のニライカナイ

久しぶりの鳩間島。

今回は行けないと思っていただけに
なおさら嬉しい。

今日はぬけるような晴天。


鳩間の海はきっとありえないくらいに輝いているだろう・・。


どきどきしながら高速船へ。

本当はフェリーで行くつもりだったのだけど
少しでも早く鳩間島に行きたい!
という逸る気持ちを抑えられなかったのだ。


高速船で約40分。


それも一日2,3便ある。


考えたら便利になったな〜。

5年前は一日一便、フェリーのみだったから
鳩間島へ行くなら必ず最低1泊はしなきゃだめだったもん。

今なら日帰りも可能だ。


でも鳩間島だけは日帰りで行きたくない。
絶対泊まりたい。

そんな島なんだ。


私の一番大好きな島。

ニライカナイの島。


港に着くと、加治工さんの奥様がお迎えに来てくれていた。

なんだかなつかしい。


「お久しぶりですね〜」

と挨拶をして宿に向かう。

部屋は開放的で、海も見える。

すぐに気に入ったのは言うまでもない。

飼い犬のカワユイビーグル犬、ちゃちゃも元気そうだ。


荷物を置いて早速前の浜へ。


やっぱり綺麗〜〜!!!


鳩間島
青さが違う





鳩間島
やっぱり鳩間の海は最高





鳩間島
どこまでも透明





鳩間の海
他のどの島にもないハトマブルーがある





鳩間の海
もう何もいらない・・
そんな気分になるよ





鳩間の海
同じ海ばかりの写真でごめんなさい
でも本当に綺麗なのです・・





5年前と何ひとつ変わらないどこまでも綺麗なハトマブルー。
この島にはきっと死ぬまで通い続けるだろうな〜・・。

どんなつらいことがあっても
たとえ病気になっても
おばあちゃんになってもずっとずっと・・。

いつまで見ていても飽きない海。


でも私がこの島に来たらもうひとつしたいことが・・!



道
港から続く道をまっすぐ・・










鳩間中森
鳩間中森走り登り










鳩間灯台
青空に映える鳩間灯台











その横にある物見台へあがる。

鳩間島で一番太陽に近い場所。

ここが大好き。

そしてここでするのはいつものように

灯台とビール
灯台と乾杯!





風もすごく気持ちいい。
西表島が大陸に見える場所。

鳩間の海






でも私は後方のこの景色が好き。
眺め
一面大海原





最高に素敵な島時間。
鳩間島に来てもう何回
来て良かった〜・・としみじみ思ったことか・・。

色んなことが島の空気に溶けていく。



以前と違うのは以前ならここに何時間いても
ほとんど人が来なかったのだが
最近は結構人の行き来がある。

便利になったもんね。

何人かとおしゃべりしつつ
一旦宿に戻る。

鳩間の海
前の浜の隣はいつのまにか人工ビーチが出来ていた。





鳩間の海
今日はものすごく晴天!
海の中も綺麗だろうな〜







さて!とりあえず鳩間島についた嬉しさはかなりかみしめたから
次は泳ぐぞ〜!!

水着に着替えシュノーケルセットを持ち
目指すは島仲の浜。

港から正反対の場所にある浜なのだ。

道
ひたすらこういう道を進む。









あまりに暑いせいか牛もヤギも見ないなあ〜。
みんな涼しいところに非難しているんだろうか?

そういえばお姉さんが数日前に黒島へ行ったとき
ものすごく暑い日だったらしく
人どころか牛も見なかったよ〜って言ってたなあ。

まだまだ八重山は夏なんだ。



歩くこと数十分、波の音と共に海が見えてきた!

海が見えた
海が見えた瞬間の嬉しさはたまりません






鳩間の海
小さな小さなビーチ






浜に下りると数人泳いでいた。
その中のひとり見覚えがある顔が。


同じ船で同じ宿だったお兄さんだ!

「海どうですか〜??」

「波がねー結構高いよ〜。」

確かに遠くのリーフには白波が立っている。
ダイビング用語でウサギが飛んでるっていうんだよ、と何年か前に
誰かから聞いたっけ?

今日は結構たくさんウサギが飛んでる様子。

お兄さんは時計回りにそれぞれの浜に行き泳いでいるそうな。


鳩間島はリーフが結構遠いのでなかなか大変。
しかもリーフは波が荒い。

ひとりじゃちょっと心細いなあ〜と思ってるところに
お兄さんがいたので一緒にリーフまで行ってみることにした。
泳ぎもベテランさんみたいで安心。

潮が引いているせいでリーフまで相当浅いのだが
その途中にもちらほら珊瑚がある。
変に歩くと折ってしまいそうなので
ひたすら泳いだ。

それでも浅いところにも魚はたくさんいた。

大きい魚もいる。

波が強いのでしょっちゅう振り返って浜の場所を確認しないと
知らない間に別方向に流されていることも。

だいぶ泳いだところで
リーフ付近に到着。


この島仲の浜には突然切り立った裂け目のような場所があり
そこがまたものすごく深いのだ。

覗いてみると光が届かないくらい深そう・・。

でもその裂け目の中にはそれこそ魚だらけ!!

あの光景は本当にすごい!

お兄さんも感動していた。

でもふと遠くに目をやると波の向こうは無限の海。

どこまでも続く青い深い海。

こういう時ちょっと怖くなってしまう。


だいぶ泳いでいたみたいで
浜に戻る頃には結構ぐったり疲れていた。

ビーチで休憩。

今日はビールがまた一段と美味しいだろうなあ〜・・。


そのままお兄さんと一緒に時計回りで他の浜へも行って見る。

けれども島仲の浜の印象が強すぎて

「やっぱあの浜だね〜」
ってことで落ち着いた。


だいぶ泳ぎ疲れて宿に戻り
シャワーを浴びて休憩。

本当に心地よい部屋だな〜・・。

夕暮れ
少し顔を上げると海が目の前





今までマイトウゼさんに行ってたけど
イダフニさんに浮気してしまいそう。

私はあんまり新しい宿の開拓をしない方なので
気に入った宿があったらずっとそこばかりになるのだ。

でも案外たまには浮気するのもいいかもしれないなあ・・なんて思ってしまう。



前の浜まで行ってみると西表島に雲がかかっていた。

夕立がきそうだなあ。



夕立が
西表島が見えなくなってきた





夕立が
黒い雲に飲み込まれる・・





すると10分後にスコールのような大雨が降り出した。

食堂に行くと、お兄さんがすでに飲んでいた。

お客さんはもう一人夕方の便で富山の女の子が来ていた。


私もビールを買い、飲む。

美味しい〜〜!


3人揃ったところで
せっかくだから・・と奥さんが3人の写真を撮ってくれる。

今日も楽しくなりそう。

夕食
夕食がまたすごい美味しかった!





夕食後そのまま3人でゆんたく。

泡盛はタダということでお母さんが泡盛とコップと氷を用意してくれる。


泡盛とビール
八重山な夜





3人だけど色々しゃべれてめちゃ楽しかった。

途中堤防まで一緒に星を見に行く。

やっぱり綺麗だな〜・・。

満天だ。

ただ、今港で浮き桟橋の工事をしているせいで
そのライトが夜中も明々とついているので
ちょっと見えにくいような気もしたけれど・・。

それでも流れ星も見えたし衛星も見えた。

島の夜は最高だね。

その後も外のテラスで風に当たりながらゆっくり飲む。


鳩間島に来て良かった・・・。




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朝ごはんの後ちゃちゃと戯れる。

犬って本当に可愛いなあ〜〜

ちゃちゃ
ちゃちゃの写真を頑張って撮る彼女
なかなか目線合わない〜〜




ちゃちゃ
椅子を確保してご満悦なちゃちゃ





覗き見ちゃちゃ
食堂の外から覗き見ちゃちゃ






今年で11歳だそうな。
いつまでも元気でいてね!


その後3人で昨日の島仲の浜へ行く。

相変わらず今日も波が高い。

台風14号は幸い上陸せず通過しただけですんだけれど
やっぱり海は多少の影響が出てくる。

海へ
シュノーケル最高!!
元気そうだが実はこの後・・・




今日も昨日のリーフまで泳いでみる。
昨日以上に波が高くなっている様子。

裂け目ポイントの隣がまた
綺麗な珊瑚礁ポイントで魚もすごくたくさんいる。

何度来ても飽きない海だな〜。。

本当に綺麗。


またまた夢中で泳いでしまい
浜に戻ったときはもうお昼過ぎだった。

いつのまに・・時間の感覚がなくなってしまうね。


はあ〜〜さすがに昨日に引き続きよく泳いだ〜〜・・・。


なんだかいつも以上の倦怠感があり浜で休憩。

でもお昼ごはんもあるので
一度宿に戻ることにした。

イダフニではお母さんに頼めば500円で昼食も作ってくれるのだ。

テラスで食事。

でも何故か全く食欲がない。
なんでだろ?

確かに暑いと食欲なくなるけど
これだけ泳いで体力使ったはずなのに
全然お腹すかないなんて・・。

結局スープ以外は受け付けずお兄さんに食べてもらった。

どうしたんやろ?


食後お兄さんは石垣に戻るのでお見送りに行く。


今日も鳩間の港の海は最高に綺麗。

さよなら
さようなら!また会いましょう!




その後まだ泳ぐつもりでシャワーも浴びていなかったのだけど
なんだか本当になんともいえないしんどさが体を襲い

「ちょっと昼寝するね〜」

と言ってそのまま縁側に倒れこんでしまった。

なんだかまだ揺れてる感じ。
波酔いしたのかなあ・・。
波、結構強かったから・・。

いつの間にか寝ていた。

気付いたら時間はもう夕方前。

まだまだ気だるい体を起こしてとりあえず
シャワーを浴び着替える。

新しいお客さんも来ているみたい。
話し声が聞こえる。


でもだんだん体のしんどさが増してきて
そのまま部屋でずっと横になっていた。

目がまわる。

体中が痛い。

まるでインフルエンザの時のように関節も痛い。

熱も少しあるのかも・・・。


とりあえず夕食の時間までうとうとして
7時に食堂へ。

今日は常連さんのご夫婦と一人旅の女の子が新たに来ていた。
みんな話しやすいし楽しそうなメンバー。

心配をかけたくないのもあって
普通に振舞うがやはり食欲がない。

どうしたんやろう?私?

旅も中盤、疲れがたまってきているのかな?

色んな島の話をみんなでしてすごく楽しいのだけど
やっぱりこの体のしんどさはおかしい。


常連さんも来ているし、明日は祝日だから加治工さんのミニライブも
あるみたいな様子だったけど・・

ダメだ。。。

悲しいけれど今日は休もう。

みんなに
「ちょっと波酔いしたみたいなので
 すみませんが先に休みますー。」
と言って早々部屋へ。。

「大丈夫??」

「大丈夫ですー寝れば治るので〜」

泣く泣く部屋へ戻る。

でも旅はまだ続くんだしムリだけは禁物なのだ。


今日はゆっくり寝よう・・・。



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朝起きたら昨日のしんどさがウソのようにスッキリしていた。

とりあえず良かった〜。。

でもなんだったんだろう?

もう若くないんだし、ムリはダメだね。


食堂に行くとみんなから

「大丈夫〜?」と。

本当にご心配おかけしました。

お母さんも

「昨日、しんどかったんだね〜?知らなかった。
 本当に大丈夫?言ってくれたらいいのに・・。」

本当にすみません。。

「でもね鳩間病っていうのがあるみたいよ。
 みんな鳩間島に来るために働きまくって
 着いて数日は大丈夫だけど、一気に疲れが来てダウンしちゃうの。」

私の場合は仕事辞めてきたからな〜汗
まあどっちにしても疲れがたまってたのかな?

「あんまりムリしちゃだめよ〜」

は〜い。

さて今日はもう泳がずのんびりDAYにしよう。
船は夕方の便だからゆっくりできる♪

食欲ないのは相変わらず。
なんとなく胃がイタイ。

食べたり食べなかったりしているせいかな?

カレー屋のゆきさんちに行きたかったけど
今の状態じゃ食べられそうにないので今回は断念。


次回は絶対行こうっと!


ずっと読みたかった村上春樹の「海辺のカフカ」を
海を見ながら読む。


春樹作品ってどうしてこう
心の奥の部分にするっと入ってきちゃうんだろう?


鳩間の海を眺めながら好きな本を読む。

贅沢な時間。

ゆっくりとした時間。

今までいつも時間に追われて
本を読む暇もなかった。

今はじっくり読むことができる。


結局夕方まで本を読んだり、疲れたら海を眺めて足だけつけたり
景色を眺めながら色んなことを考えたり。

時間を忘れて心の底からのんびりできた。

船の時間まで食堂にいると加治工さんが来た。

色んな話をした。

加治工さんてあんまりしゃべらないイメージがあったけれど
鳩間の話や唄の話など。
色んな話をしてくれる。


昨日ライブ見れなくて本当に残念。
奥さんも本当に残念だったよね。。と。

また関西でライブをする時は連絡するね!との事。

楽しみだな♪



鳩間島はやっぱり好き。

離れたくない・・。

帰りたくない・・・。


本当にこの島、大好き。


出会ったみなさん、心配をかけたみなさん
本当にありがとう!

また来年!

鳩間島で会いましょう!


みなさんありがとう

2008年10月06日

お願いシーサーをさがして

次の日、お姉さんと一緒に竹富島に行くことにした。

お姉さんはまだ一度も竹富島に泊まったことがなく
今まで日帰りのみということで
是非泊まって、夕方から夜、そして朝の竹富島を見て欲しいと
オススメした。

私も泊まろうかな・・って思ったけど
泊まるのはまた相方が来てからにしようと思い
今回は日帰りにすることにした。
(泊まることをすすめておいて自分は日帰り・・

でも本当に夕暮れの竹富島を味わってほしかったのだ。


昨日ビールを飲んだターミナルのテラスで朝食を食べる。

朝食
朝はまたすがすがしい〜




離島ターミナルは何度も使っているけれど
ここは知らなかった。
すごい落ち着くし、船や海も見えるし。


竹富島での宿もすぐとれたようで
荷物だけを置いて自転車を借り早速島巡り。

何度来てもやっぱり素敵な風景だな〜。

道
白い砂の道





シーサーがいたるところにいる。
シーサー1
風車シーサー





シーサー2
サングラスシーサー





シーサー3
竹の子シーサー






さっき軽く朝食を食べたけれど
竹の子の前を通るとやっぱりそばが食べたくなる。
竹の子
いつ行っても混んでる竹の子





そば
そばが本当に美味しいのだ






満足満足〜〜♪

そのまま西桟橋へ行く。
遠くに西表島、小浜島、黒島が見える。

この場所も大好き。

西桟橋
海の色も晴れているから綺麗





すごいのんびりできる。
写真を撮ったりのんびり寝転んだりしゃべったり。
幸せだね〜♪

写真を撮っていたら折りたたみ自転車に乗ったいかにもチャリダーの人が来た。
普通だったら気にもとめないけれど
それが自分の母親くらいの女性だったのだ。

桟橋の先で、自転車をバックに写真を撮ってたので

「よかったら写真撮りますよ〜」
と声をかける。

その女性はなんと65歳!(でももっと若く見える)
ここ数年、自転車にはまり
マイチャリを購入し、ひとりで色んな場所へ旅してるそうな。
6月には北海道の最北端まで行ったとの事で
写真を見せてもらう。

すご〜〜い!!

のひと言。

自転車旅行もたいがい大変なのに
ひとりで気ままに日本中を旅しているなんて。

かっこよすぎる!

なんだかパワーをもらいました。

「いくつになってもできないことはないんよ。
 やろうと思ったらなんでもできるんよ〜。」

その通りですね。

見習わなきゃ〜・・!

お姉さんとふたりで感心しっぱなし!

本当にかっこいいお母さんでした!

チャリダーお母さん
素敵なお母さん
勇気を頂きました!




西桟橋の次はコンドイビーチへ。
コンドイはやっぱり潮のせいかあんまり綺麗じゃなかった。

そのまま通り過ぎカイジ浜へ。

やっぱりここが一番落ち着く〜。
カイジ浜
木陰も多いのでゆっくりするのに最適






ネコちゃん
カイジ浜はネコちゃんだらけ





ネコちゃん
熟睡〜カワユイ♪





ネコちゃんと
いじめてるんじゃないよ
かわいがってるんだよ〜





ところで今回竹富島でどうしても見つけたい人がいる。


それは「お願いシーサー」

ROAD TO やいまの黒島大好きなししにぃさんに教えて頂いた「お願いシーサー」

竹富島のどこかにいて、お願いをひとつかなえてくれるそう。

どこにいるかはわからない。

自分で見つけないとお願いは叶わない。


お姉さんにその話をして一緒に探してみることに。
でもどこにいるのか、集落にいるのか
どこかの家にいるのか
全くわからない。

ただ「どこか」にいる。

それだけ。


もし見つけられたらものすごく嬉しいだろうなあ〜・・。




シーサー4
とりあえず彼ではないか(笑)






どこにいるんだろう?

自転車じゃ見過ごすかもしれないので
歩くことにした。
町並み
やっぱりこの風景好きだな〜





シーサー5
彼達でもないか(笑)
でもカワユイ






そういえばまだなごみの塔に登ってなかった。
自転車を停め登ってみる。

なごみの塔
島の目印だね









なごみの塔より
上からの風景はやっぱり綺麗
タイムスリップした気分




たきどぅんでアイスを食べながら町歩き。

やっぱり歩く方がいいかもしれない。


シーサーくんはどこだろう?

お姉さんと一緒に考える。

でも目立つところにあったら
みんながみんな知ってるわけでしょ?
でもみんなあんまり知らないってことは
よく通る道にはないってことだよね。

ってことはお店の近くとかにはないはず。

ということは・・?


そして何故か導かれるように
ある方向へ・・。


するとふたりで同時に

「あっ!!!」


彼だ!!


どんなシーサーかよく知らないけれど
多分間違いない。

彼なんだ!

手を合わせ、小さなミサンガを持っている。

小さな小さなシーサー。
色も後ろの岩にまぎれて目立たない。

きっと自転車じゃわからなかっただろう。




お願いシーサー
会えたね











座ってお姉さんと一緒にお願いをする。



お願いシーサー
会いたかったよ






すごくすごく嬉しかった。
お姉さんと一緒に見つけれて。

見つけた瞬間ふたりでめちゃ飛び跳ねて喜んでしまった。

本当に感激でした


どうか願いを叶えて、お願いシーサー。

そしてお姉さんの願いも叶いますように、お願いシーサー。




すっかり幸せな気分になった。

ありがとうお願いシーサーくん。



なんだかぽかぽか暖かい気持ちになり
ビールを買って再びカイジ浜へ。


のんびり海を見よう!
オリオン
沖縄にはやっぱりオリオンだね





超ご満悦
これ以上ないくらいの満面の笑みでございます
もちろん片手にはオリオン









お姉さんとは昨日知り合ったばっかりなのに
なんとなくペースも合うし
一緒にいて落ち着く。

色んな話しをした。

でも確実に時間は過ぎて行ってる。

夕方にはお別れなんだ・・・。

ネコちゃん
ネコちゃん海を眺めて何を思う





超リラックス
酔いもあり超リラックスモード
しかもこの後 爆睡します・・・汗











いつのまにか寝ていた。

波の音と風の音。
バスが着いたら急ににぎやかになるたくさんの人たちの声。
そんなBGMを聞きながら。

起きた時はだいぶ日もかたむいていた。

「めちゃ寝てました〜ごめんね〜・・

「全然大丈夫だよ〜私も寝てたし、キミちゃんすっごい熟睡してたね〜
 写真撮っちゃった〜笑」

見ると爆睡私の姿。

どこでも寝ちゃうの・・ごめんね

なんだかリラックスできる空気があったから。


私もやっぱり竹富島に泊まればよかった・・。
すごい後悔した。

ふたりで
お姉さんとふたりで





夕暮れのカイジ浜
夕暮れのカイジ浜
光加減がすごく綺麗









時間は待ってはくれない。

また会おうね。

また会えるね。



そう思いつつそれでもやっぱり別れは寂しい。

時間にしたら知り合ってまる一日なのに
本当にたくさんのことをしゃべった。

島のこと、旅のこと、仕事のこと、恋愛のこと・・・。


本当に知り合えてよかった。
すごい楽しかった。

また絶対島で会おうね!


いつもにこにこ笑顔を絶やさないお姉さん。

誰に対しても、いつも笑顔で人懐っこいお姉さん。

私もそんな人になれる様に頑張ります。



竹富島を出るとき涙が止まらなかった・・。

涙を止めようと思ってもどうしてもぽろぽろと・・。

メールだってできる。
また島で会える。
それなのになんでこんなに涙が止まらないんだろう・・?

島旅の時はいつもだ・・。



本当にありがとう・・・。



ありがとう
知り合えてよかった
本当に楽しかったよ






またね・・・!!




さよなら・・・・・!!



ちゅらさんの島へ

昼前に小浜島行きの船に乗り込んだ。

今年初の八重山離島旅だ!

高速船の響きと揺れが心地よい。

離島桟橋
自然とわくわくする離島桟橋





八重山観光フェリー
何故か八重山観光フェリーが好きなの





海の色は相変わらず青い。
本当に綺麗〜。

青い海
島へ出発〜







小浜島は確か2年前に初めて来たんだ。
坂が多いから自転車は結構大変なのだ。

今回小浜島でどうしても行きたいのが大岳。
八重山諸島の真ん中にある小浜島のさらに真ん中にある大岳。

前回なぜか行き道がわからず結局行けなかった。
高いところがあれば一番上まで登らないと気がすまない私にしたら
今回こそは絶対行きたいのだ。

自転車でうろうろしているとあっさり登り口が見つかった。
なぜ前回はわからなかったんだろう?

まあ今回は団体のお客さんがいて大型バスが止まっていたから
わかりやすかったというのもあるんだけどね。

さて、この登り道がまた結構きついのだ。

大岳へ
延々と続く階段
月まで行けるんじゃない?と思った・・









高いとこ好きなくせに階段は苦手。
途方もなく長く感じました。

でも登り切ったところにある展望台からの眺めは本当に良かった。
うす曇だったので景色が若干ぼやけているのが残念だけど。

大岳から
風が気持ちいいのだ






大岳から
カヤマ島が見える




階段で息が上がってるのもあってかなり長い間そこにいた。
吹いてくる風が本当に心地いいし
まわりを見渡せば綺麗な海と島々。

ああ・・八重山に来たんだとものすごく実感できる。



降りる時、私と同じようにグロッキーになって登ってくるみなさん。

「こんにちは〜・・ぜいぜい・・あと、どれくらいですか〜。。。?」

「こんにちは〜、う〜ん。あともうぼちぼちくらいですよ〜」

「ぼちぼちですか〜ぜいぜい・・ありがとうございます〜・・」

「頑張ってください〜」

「はい〜〜ぜいぜい・・」


そんな会話をしつつふもとへ降りる。

トイレがあったので行ってみると

ヤギくんたち
何か用?





うわっ!!びっくりした〜!ヤギだらけやん〜〜。

あれ?
間違えてヤギ小屋に来た?

と思って確認したら間違いなくトイレ。
男子、女子マークがある。
(いや、どう見てもトイレですね)


あまりに我関せずな表情になんだか笑ってしまった。

お邪魔します〜・・と言いながらトイレへ。


その後も全く微動だにせず。

多分涼しいんやろうね。


面白いヤギくんたちに出会えなんだか楽しい気分になりました



そのまままた自転車を走らせる。
小浜はサイクリングをしながら海が見えるから楽しい。

道
一直線の道
やっぱり自転車はいいな〜





今回もちゅらさんの碑がある丘に登ってみる。
ここからもなかなか良い眺めなのだ。
ちゅらさんの碑より
見晴らし良い




ここを降りたところから見る海も最高に綺麗なのだけど
やっぱり台風の影響なのか
なんとなくはっきりしない晴れ模様。



ここからの眺めは「旅に出たい!!」のブログのテンプレートに使ってる写真なのだ。
でも今回はちょっと微妙な色。
2年前はもっとメリハリのある色だったんだけど
こればかりは仕方ないね。
旅に出たい!!の写真
ブログのテンプレートはかなり加工して
色も鮮やかになってますが





なんとなく大岳に登れたので満足。
あとはもうのんびりしよう〜と思い港近くのトゥマールビーチへ。

ビーチの入り口に東屋があり
旅行者らしきお姉さんがのんびりくつろいでいた。
目が合ったのでお互いにっこり。

挨拶をしてそのままビーチへ。

ビーチへ
綺麗なビーチが見えてきた





ビーチ
綺麗〜





ビーチ
遠浅なので海水浴によさそう





ビーチでは数人が泳いでいたけれど
それでも少ない。

静かな静かなビーチ。

いいなあ〜・・。

やっぱり海が本当に好き、そう思う瞬間だ。


でも日陰がなくさすがに暑いので
ビーチを後にし、私も東屋へ。

お姉さんものんびりしている。

どちらからともなく

「ひとりなんですか〜?」
と声をかける。

お姉さんはすごいにこやかで、すごく若く見えるから
最初年下だと思っていたが実は2つ上なのだそう。
全然見えない〜〜。

どの島に行ってたとかいつまでいるとか
好きな島の話とか、島話で盛り上がる。

やっぱり同じ場所を好きということでいろんな話が尽きない。


お姉さんは今年の春、初めて八重山に来てそれ以来すっかり
はまってしまったそうな。

「マイブック」といってインターネットで写真を本に出来るサイトで作った
前回の写真を見せてもらう。

そんなサイトがあるんだ〜知らなかった。

普通に本屋さんに売っていてもおかしくないくらい綺麗な本だった。

私も帰ったら調べてみようっと♪



お姉さんは今日を入れてあと2泊あるそうだが宿も全然決めてないそうな。

結局一緒に石垣島に行き私と同じ宿に泊まることにした。
幸い部屋も空いてたみたい。

旅は道連れだね♪



最後にもう一度ビーチで。
ひとりだとなかなか自分をいれた写真を撮れないので
ビーチで撮りあいっこ。
ビーチと私
海にご満悦な私






海に堪能した後、石垣島へ戻る。

せっかくだし出会えたことに乾杯!!
ということでターミナルのお店で生中を飲む。

めっちゃ美味しい〜〜

ビール!!















冷え冷えオリオン生が暑い空気に合うのだ〜。


その後、宿に荷物を置いて少し休憩した後
一緒に飲みに行くことに。

お姉さんの知り合いが働いている店だそうな。

飲みながら色んな話をする。


前回の八重山旅で出会った人とのお姉さんの恋愛話。

旅での恋愛はやっぱりあるよね。
非日常だから余計に恋愛の感受性が強くなってる気もするし・・。


実際旅で知り合って結婚した人もたくさんいるんだし。
それこそ同じ場所が大好きだから
これからずっと一緒に旅立てるし・・。


こんないいことないよね。


う〜ん。。旅先恋愛か〜。。



.。o○.。o○.。o○.。o○


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.。o○.。o○.。o○.。o○.。o○.。o○.。o○.。o○.。o○.。o○.。o○.。o○


2008年10月05日

白保の海に感動

予定より早く石垣島に着いたので、今後の予定はほとんどないようなもの。

やっぱりあらかじめ宿に予約せず
気ままに行きたいところに行くのもいいかも。

その時の気分もあるもんね。


今はとにかく泳ぎたい!

せっかく新しいマイシュノーケルセットも購入したことだし。


ということで白保にいくことにした。

ここの珊瑚はとにかく綺麗!
行ったことのある人は口を揃えて必ず言う。


白保の宿に電話してみると泊まれるということなので
早速バスで行くことにした。

バスターミナルからほぼ30分に1本の割合で出てるので便利なのだ。

バスに揺られて30分、白保に到着。

早めに着いたのでまだ部屋の掃除ができていないということで
荷物だけ置かせてもらい、早速町をぶらぶら。

今日はやや曇りだけど
太陽が出たときの暑さはもう〜真夏。

やっと晴れた沖縄に会えたね。


少し歩くとしらほさんご村の案内板が。
何だろう?

="しらほさんご村"
かわいい看板





海に向かってまっすぐ歩いてほぼ突き当たりの付近に
しらほさんご村はあった。

さんご村
小さなかわいい博物館のよう




ここは珊瑚礁保護研究センター。
白保の珊瑚の歴史と人と自然の繋がり
そして珊瑚の現在の危機的状況とそれを食い止めるための取り組みなど
パネル紹介されている。

中にはツアーの年配のお客さん達と掃除をしているおばちゃんがいた。

ひとつひとつパネルを読みつつ珊瑚のことを思う。


そういえば八重山で知り合った人もたった5年でずいぶん珊瑚の状態も
変わってきたよ・・って言ってたな・・。

珊瑚の成長は時間がかかる。
でも壊れてしまうのは一瞬だ。


以前シュノーケルツアーに行った時浜で休んでいると
同じくカヌーツアーの団体も来た。

干潮ということもあり珊瑚も相当浅い位置にあったのだが
カヌーの底が珊瑚に当たり、しかもそのまま躊躇せず突き進み
ボキボキっと生々しい音が聞こえたときは
かなり胸が痛んだ。

離れて見ていた私たちのところまでその音は不吉に響いていたのだ。


もちろん珊瑚が減っていく理由はそれだけではないけれど
他にも様々な要因もあるんだけれど・・

それでも海が好きなら最低限のことは気をつけて
珊瑚を見たいならその珊瑚に迷惑をかけないように
全員がちゃんとモラルを持ってからはじめて
海遊びをするべきだと思う・・。


と、私もシュノーケルをしている身なのでえらそうなことは言えないけれど
それでもひとりひとりがもっと気をつけて行けたら
ちょっとは変わっていくのでは・・と
心から思ったのだ・・。


・・・また少し熱くなってしまいました。


さて、話は戻って
しらほさんご村には本もたくさんあり
座って色々読めるのだ。

ウミウシ図鑑があったので見ているとお掃除されていたおばちゃんが
「どっから来たの〜?」
と話しかけてきた。
そこからまた1時間ほどおしゃべりタイム。

さんご村は真ん中が吹き抜けになっていて
大きな木があるのだが
台風13号の潮風の影響でほとんど散ってしまい
まるで冬の木のようになっていたのだ。

「掃除大変さね〜ほとんど散ってしまってよ〜花も全然ないさ〜」
そういえば花を全然見ないなあ。

「ねえねえはいい時に来たよ〜先日の台風の時はずっと海にも行けないさ〜
 お金を貯めて貯めてやっと来たけど台風でどこも行けない〜って
 嘆いていた北海道の女の子がいてよ〜ずっとここにいてたさ〜
 かわいそうに。」

ツライよね。。
本当に旅行に行く前はずっと天気図とにらめっこだもん。
怪しい雲の塊が出てきたらヒヤヒヤするし・・。

次は天気の時にその彼女が来れます様に!


結局午前中はずっとさんご村で本を読んだりしゃべったりして過ごした。

宿の近くにある白保食堂で八重山そばを食べる。
うん!美味しい!

お腹一杯になったとこで一度宿に戻ってみる。
誰もいないなあ・・。

1階の食堂に行くとおじさんがいた。

宿の人だと思っていたら実はお客さんだったらしい。

私はずっと宿のオーナーさんか、その兄弟さんだと思っていたのだ。


シュノーケルツアーのことを聞いてみると
「今からでも行けるよー」
との事なのですぐに水着に着替え準備。

やっと泳げる〜!

いつもはツアーのお客さんが20名くらいいるらしいが
今日はめずらしく5人だとの事。

本当のオーナーさんが出てきて車で移動。

一緒に行くのは女の子の二人連れとカップル一組と私。


そして船に乗り込み出発。
第一のポイントで早速海の中へ。


うわ〜〜めっちゃ綺麗!!

確かに白保の海はすごい!!!


水中カメラやっぱり買えばよかったなあ〜・・
高いからやめたんだよね。

というか水中でも写せるデジカメが本気で欲しくなりました。

珊瑚が大きいし魚もいっぱい!

2つめのポイントではクマノミがそれこそ20匹以上いて
感動した。
たいがいはクマノミポイントでも5匹前後いて
いい方だったのに
もう溢れんばかりのクマノミ。

す・・すごい・・。

オーナーも海に入り先導。
ハリセンボンの針がたったのやらナマコが糸を出すのやら
シャコガイやら・・。

3つめのポイントは珊瑚がまるで迷路みたいな場所に行く。
でも浅いからちょっと怖かった。

珊瑚に当たらない様に慎重にゆっくり進むのがまた結構大変。

船に上がるとオーナーがシャコガイと魚をさばく。

コリコリしててかなり美味しい!


なかなか充実したツアーだった。


かなり泳いだからさすがに疲れた〜・・宿に戻りシャワーを浴びて
またお昼寝。

泳いだ後はなんともいえない心地よい疲れ。

目が覚めたれ夕暮れだった。
居間に行くと数人が思い思いしゃべったりお酒を飲んだりしていた。
私もビールを飲む。

ウマイっ!!

隣にいたひとり旅のお兄さんとしゃべる。

明日は波照間島だそうな。
いいな〜なかなか行けそうで行けない波照間島。

今回こそは行けるのかしら・・?


食事後はその居間でみんなで飲む。

若い子が多いみたい。

独特のにぎやかさがちょっとしんどくなってしまい、早々退散。

自分はもうアダルトの部類だわ〜となんとなく感じる。

ゆんたくとかはもちろん楽しいし
それぞれの民宿独自のゆんたくがあり雰囲気があるけれど
なんとなく今回はなんともいえない居心地の悪さを感じてしまったのだ。

それが何かはわからないけれど・・。

まあ合う合わないがあるんだろうね。


でもそれはそれで
それなりにね。


楽しいんだろうね。



.。o○.。o○.。o○.。o○.。o○.。o○.。o○.。o○.。o○.。o○.。o○.。o○.。o○.。o○.。o



翌朝、本当は2泊の予定だったけれど
1泊縮めさせてもらい石垣市街へ戻る。

それでもイヤな顔ひとつせず
「大丈夫ですよ〜」
と言ってくれたお母さんにヘルパーさん。

基本は本当にオーナーさんもみんな優しいとてもいい方です。

個人の感じ方やその時のメンバーの状況なので
一概には言えないので
決してこの宿がダメとかでは決してないので、あしからず。
シュノーケルツアーもめちゃ楽しかったし
常連の人もいい方だったし。



そして白保の海は本当に本当に綺麗だった。

また絶対泳ぎに来たいなあ。

次は水中カメラ持参で!!



午前中のうちに市街地に着いた。

さてどこに行こうかな・・?


来週は鳩間島と黒島に行く予定。

鳩間島はマイトウゼの予約が取れず
今回は断念しようと思っていたけれど
やっぱり行きたい!!

そう思って加治工さんの民宿「イダフニ」に電話してみたら
運良く空いていたので行けることになったのだ。
小さい民宿だからムリだろうな〜・・とダメモトで電話したのが良かった♪

しかも5年前に加治工さんや奥さんとお会いしてたのだが
名前を言ったら
「あれ○○さん、間違ってたらごめんなさいね。
 何年か前来られましたよね?ライブとかにも。」
と覚えていてくれたのだ。
私の苗字はあまりなく、結構珍しい姓なので
苗字の印象は強いのだ。
(本人の印象は薄いけど・・汗)


こういう時、自分の変な(?)苗字に感謝。


そんなわけで鳩間に渡れることになった。

黒島はすでに予約を入れてある。

どっちにしても来週なので、今日はどこへ行こうかな〜・・。

離島ターミナルで島の名前を見る。
竹富島かな〜・・って思っていたけれど

なんとなく突然
「あっ小浜島に行こう!!」
と思いついたのだ。



そこでまた新しい出会いがあるとは思ってもみなかったのだ。


沖縄から石垣島へ

ヨロン島へ行く前にちょこっと那覇散歩もしました。

その事を少し。


国際通り
国際通りのシーサー










本当なら自転車で南部をうろつく予定だったけれど
天気も怪しいし、自転車で雨に降られるのはキツイ・・
ということでゆいレールで首里まで行ってみた。

首里城自体はすでに2回も入場してるから
今回は景色だけ見ることに。
首里城より
眺めがよい




ここからの眺めが好き。
広く見渡せるし風も気持ちよい。

首里から歩いて金城町の石畳道へ行くことができる。
石畳
絵になる風景






石畳より
意外と急な坂
雨の日はちょっと滑りやすいので注意




少し行くと首里金城の大アカギの木への案内板がある。
案内板
樹齢200年!





国指定の天然記念物となっているそうな。

大アカギ
すごく大きい











大アカギ
200年もの間、激動の沖縄を見守ってきた











なんとなく不思議なパワーを発してる様。
これだけの大きさになるのに200年。
色んな町並みや人間模様を見てきたのだろう・・。


雨は相変わらず降ったり止んだり。


すこし雨足が強くなったので
だいぶ前に一度来たぶくぶく茶が飲める喫茶店へ。

前と違って泡を自分で作れるみたい。

ぶくぶく茶1
これをひたすら混ぜる






ぶくぶく茶2
すると少しずつ泡が






ぶくぶく茶3
すでに泡が盛られたお茶が出てきて
その上にさらに自分でつくった泡を追加していく





黒米カレー
このお店の黒米カレー
めちゃ美味しかった!!





雨が止むのを見計らい、店を出てゆいレールへ。

その後とまりんまで歩いて行き
シュノーケルセットを購入。
実は去年までのを失くしました・・。

とまりん
今回お世話にならなかったとまりん
全然利用してないな〜





そんなこんなで那覇の町も堪能したのでした




.。o○.。o○.。o○.。o○.。o○.。o○.。o○.。o○.。o○.。o○.。o○.。o○.。o○.。o○.。o




さてヨロンから帰って来た次の日
予定していた旅程がまったく白紙になった。

那覇から石垣への飛行機はまだ5日程も先だ。

台風も本島、奄美に向かってきている。


よし!こうなったら多少お金がかかってもいいや!
石垣島に行こう!!
朝からJALに電話をかけてみるがなかなか繋がらない。

そうだよね〜昨日は欠航便が多かったらしいし・・・。

でも粘り強くかけたらやっと繋がった。

ふう〜。


数日後の便をキャンセルして
今現在で一番早く石垣島に行ける便を調べてもらった。

そして運良く当日の昼過ぎの便にもぐりこめることになった。

良かった〜!


早く晴れ間の沖縄に会いたい!
そんな気持ちなのだ。


那覇空港
那覇は相変わらずの曇天
八重山はどうなんだろう?




時化てます
遠くの海が相当時化ている





1時間弱、飛行機は石垣空港に到着。

晴れてる〜〜!!

太陽だ〜〜!!!


なんだかものすごく久しぶりに太陽をみた気がする。

やっぱり私は石垣が好きだ。

八重山諸島が大好きなんだ!

バスで市街地まで行き予約を入れた宿に落ちつく。

ベッドに寝転がり八重山に来たんだと実感する。
ずっとずっと来たかった場所・・。


やっとやっと帰って来たよ・・・。


一休みしてからサザンゲートブリッジまで夕陽を見に行くことにした。

サザンゲートブリッジ
夕陽にちょうどいい場所





マンタも飛ぶのだ
天気がいいとマンタも飛ぶよ





夕陽
1年ぶりの石垣島・・
明日からまた島旅がはじまるんだ




離島桟橋
明日からまたお世話になります






那覇とは打って変わっての晴天。
石垣島は台風の被害もあまりなかった様子。



ただ与那国は想像以上に被害があったらしく
泊まろうと思っていた宿から電話があり
「泊めれる状況じゃないんです・・」
との事。

そうなんだ・・。

かなり心配・・。

大丈夫なのかな・・・?


「他の宿なら泊まれるところもあると思います」
と女将さんは言われていたけれど
そんな大変な時なので
今回は与那国はやめることにした。


でも本当に心配・・・。


これからまだまだ台風は発生するだろう。


どうか被害が少しでも少なくありますように・・。



夕陽を見ながら、そう祈らずにはいられなかった。



2008年10月04日

ヨロン島の暖かさ

翌朝起きると天気はまずまず。
でも着実に台風は近づいてきている。

今日は自転車を借りて島巡りをすることにした。
自転車はレンタサイクルのお店に電話をすると宿まで
持ってきてくれるのだ。
そのまま6時までに宿の前に置いといてくれたらいいから〜とのこと。
便利だな〜。


今日出る常連の女の子とカップルの一組に挨拶をして自転車をスタートさせる。

まずは百合ヶ浜へ行ける大金久海岸へ。
ここからグラスボートでも行けるそうな。

百合が浜
百合ヶ浜の入り口




やっぱり海が綺麗〜!
太陽の光加減で海の綺麗さも変わる。

台風のせいなのか時期的なものなのか
泳いでいる人はほとんどいない。
海に足をつけてみるとけっこう冷たい。

多分先月なんて大賑わいだったんだろうな。

海〜
静かな海




ビーチの入り口には可愛い貝殻や珊瑚などで作ったおみやげ物屋さんがある。
掘っ立て小屋のようなかわいいお店。
ちょうど竹富島のカイジ浜のおみやげ物屋さんみたい。

前を通るとおばちゃんが
「お姉ちゃん、おいでおいで〜」
と誘ってくる。
「自転車で?まあゆっくりしていきなさい。
お茶いれようね〜。黒糖も食べなさい〜」
「星の砂あげようね〜、お茶おかわりあるよ。
どこ泊まってるの?いつまでいるの?」
なんだかおばちゃんとしゃべってたら、ずっとここにいたくなる。

お礼と、また必ず来るので・・と伝えそこを後にする。
欲しいのあったのだけど冗談抜きで財布に4円しか
なかったのだ。
郵便局行かなきゃ〜。

「またいつでもいらっしゃい。ヨロン島楽しんでね〜」

めちゃ優しいおばちゃんだった。
ありがとうございます!

そのまま右回りで自転車をすすめる。

8年前にヨロンに来た時、どこに泊まったかとか
どのビーチだったとか一切忘れてしまっていた。

そもそもヨロン島に来たのがきっかけで島旅の魅力にはまり
何かの雑誌で波照間島を知り
そこから八重山諸島にどっぷりはまったのだ。

だからもともとのきっかけはこのヨロン島だったのだ。



自転車を走らせているとなんとなく見覚えのある建物が・・。
そうだ!ここだ・・。
8年前に泊まったのはこのパシフィックホテルだった。

白い外観に大きな玄関。

あの時はものすごく晴天で、この白い建物がものすごくまぶしかったんだ。

ということはこの先のビーチがあのビーチなんだ。

どきどきしながらビーチへ。



ここだ!
岩があって真っ白なビーチでどこまでも広くて・・。

なつかしい〜
ずっと泳いでいたビーチ




堤防が出来ていたり白い砂がなんとなく減っているような気はしたけど
間違いなくここだ。

ビーチには人もあまりいない。

あの時のにぎやかさが嘘のよう・・。


あれから8年の月日が過ぎていったんだ・・。

あの時、一緒に行った友達ももうお嫁に行った。
あの時、確か伊丹空港までお父さんが送ってくれたんだ。

ここでマリンスポーツのバイトをしていた関西の男の子がいた。
一緒の船で関西まで帰ったんだ。
黒人のように焼けていて
むちゃくちゃ有泉を飲まされていた。

実は今だから思うけどちょっと好きになっちゃってたんだよね。

色んなことを思い出した。


8年か・・。


あの時の私は旅も海ももちろん沖縄にもほとんど興味がなかった。
でもこの海の綺麗さにすっかりはまり
一人では行動できない私が、いつも人の後ろに隠れていた私が
一人で旅に出ることができるようになった。

そんなきっかけとなった場所。


しばらく懐かしさといろんな思いで動けなかった。

何故か涙まで出てきた。

なんの涙なんだろう・・?


長い間そこでずっと海を眺めてた。




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ヨロン島・・これからますますはまりそうな予感。


さて気分を入れ替えまた島を巡ろう!

そうだ、郵便局に行かなきゃお茶も買えないや。

ビーチからまっすぐ進み集落の方へ向かう。

天気は相変わらず花曇り。
でもやっぱり暑い!

やっと郵便局に着いたと思ったら・・
閉まってる!

なんで〜??今日月曜日なのに〜・・
あっ今日は敬老の日で祝日だったんだ〜!!

ヤバイ・・4円て。
お茶も買えないやん・・・。


もう一軒ヨロン島で一番の市街地の茶花にも郵便局がある。
そこに賭けよう・・。


そのまままっすぐ行くと茶花へ続くみたい。

結構坂があるなあ〜。

ずっと走っていたらすごく眺めのよい場所にきた。

高台から
見晴らし最高〜





沖縄本島も見える
沖縄が見える






そこから市街地までは下り坂!
めちゃ気持ちいい〜〜!!

一気に到着。

いきなり町になった感じ。

郵便局を探していたらシュノーケルで一緒だった北海道の女の子二人に会う。

また会ったね〜♪

郵便局は幸い開いていた。良かった〜。

スーパーでお弁当とお茶を買い
そこから一番近いビーチで昼食。

ここのビーチも静か。

数人いるけれど少ない。

そういえばおみやげ物屋のおばちゃんも
9月に入ってすっかり観光客減ったよ〜と言ってたなあ。

昼食後船会社の前を通るとやっぱり条件付は続いてるみたい。
帰り大丈夫かな〜?
条件付
条件付だらけです





その後ギャラリー海というお店に行ってみる。
おみやげ物屋さんとカフェとゲストハウスもあるそうな。

おみやげ物屋さんは可愛い小物やアジアテイストの雑貨が売っている。
可愛いものばっかり。

ネコちゃん
おみやげ物屋さんの看板ネコ





ギャラリー海
綺麗な店内





「尊々我無(とうとぅがなし)」
島の言葉で、自分が消えて無くなるほどの謙虚の気持ちで
相手に感謝する、という最高のお礼の言葉。

素敵な言葉だよね。
その言葉が手書きで書かれた可愛いポストカードを購入。


大きそうなおみやげ物屋さんがあったので入ってみる。
店内は他に誰もいない。

お兄さんがお店番をしている。

本当に今の時期はお客さん少ないなあ。

店内を見ているとお兄さんがお茶とグアバを持ってきてくれて
「まあ、どうぞ〜」
と薦めてくれた。

ビーチのおばちゃんにしてもみんな親切な方ばかり。
ちょっとびっくりしつつ頂く。

グアバは台湾のとヨロン島のと2種類あり
それぞれの特徴を説明してくれる。


さっきの「尊々我無」がバックプリントされたTシャツがあったので購入。

本当にいい言葉。

お兄さんとしばらくしゃべった後、お礼を言って店を出る。

港方面に自転車を走らせていると
昨日お母さんが少し説明をしてくれたミコノス通りに出る。

ヨロン島はギリシャのミコノス島と姉妹都市なのだそう。

そしてここはヨロンマラソンのスタート地点。

王者のいす
マラソンの優勝者だけが座れるという王者の椅子。
ここに座ったら壮観だろうな〜。






歴代の優勝者
歴代の優勝者の名前がずらりと並んでいる





ヨロンマラソン
至る所にこういう看板があった





マラソンか〜、実はちょっと興味あるんよね。
瞬発力とか反射神経とか運動能力はかなり少ないけど
何気に持久力はある方だと思うのだ(多分・・)。

いつか出てみたいかも・・。

マラソンを目指して運動するのもいいかもしれないね。
ちょっと真剣に考えてみよう。

そういや去年は与那国マラソンの話題になったなあ〜。

なんだかだんだん興味が沸いてきた。


その後自転車で島を一周しつつ色んなビーチを覗いてみる。

でもやっぱり一番綺麗なのは百合ヶ浜に続く大金久海岸かな?


宿に戻るともう夕方前だった。

結構長い間うろうろしてたんだ〜。

そういえばおしりが痛い・・。

宿でシャワーを浴びお昼寝タイム。
最近夕方にお昼寝するのが習慣になりつつあるかも。

目が覚めた時はもうすっかり日も暮れていた。

食堂に行くと昨日と同じ顔ぶれのおじさんと若い無口な男性がいた。

もう1カップルはまだ来てないみたい。
食事中電話があり、どうやら茶花の方の公民館の敬老会で
お酒を飲んでいるらしく遅くなりますとの事。

今日は3人なんだね。

お母さんが来て言う。
「今日は寂しいねえ〜少なくなっちゃったから。」
確かに。

昨日のカップルさんも面白かったもんねえ。
彼女さんが沖縄の方で関西が好きらしく
ものすごく関西話に花が咲いたのだ。


おじさんは今日はダイビングへ行ってたそうな。

若い男性は今日も早々部屋に引き返していった。


そのまま食堂でおじさんとビールを飲んでいると
お母さんが来て
「古里公民館でも敬老会してるから行きましょうか〜?
 面白くなかったら途中で帰っても全然大丈夫だから」

今日は敬老の日だもんね。

私的にはかなり興味あるので是非行ってみることにした。
若い男性にも声をかけて4人で行く。


公民館のまわりには島の半分の車を集めたのでは?
というくらいたくさんの車が停められていた。

中にはたくさんのおじいちゃんおばあちゃんがいた。
ちょうど子どもたちがエイサーをしている。
敬老会
可愛いエイサー部隊





お母さんに
「1000円で食べ放題飲み放題だよ〜よかったら入ってみれば?」
ということで3人で入ることに。
お母さんはまだ用事があるらしく
宿に帰っていった。

中は当たり前だけどほとんどお年寄り、おじちゃんおばちゃん
そして場を仕切ってるお兄さん達・・
私たち3人以外は全員地元の方みたい。

いいのかな〜・・?と思いつつ入ると
おじさん達が
「おお〜よく来たよく来た!!まあこっちに来なさい。」
と場所を空けて下さり
「まあ飲みなさい、これも食べなさい。イカ墨汁あるよ〜
 トン汁もある〜寿司も食べなさい!〜」
と食べ物飲み物攻撃が始まった。

なんだか圧倒されつつさっき夕食を食べたばかりだけれど
美味しく頂きました。

舞台では婦人会の踊りや青年会の出し物など
なかなか面白い!

そして与論献奉と言うのかな?
色んな人が有泉のボトルを持ち順番に挨拶をしてまわっていた。

私は有泉があまり得意ではないのでほどほどに頂いたが
若い男性とおじさんは結構飲んでる。

でも焼酎がだめなら・・ということでビールを頂いたり。

結構飲んでるかも・・。

まわりのおじいちゃん達ともしゃべる。
みんな元気だ。

飲んで食べて・・
飲んで食べて、食べて飲んで・・






しばらくすると実行委員らしきお兄さんが来て
3人の名前をそれぞれ聞いてまわっていた。
なんでやろ?

と思うといきなり
「それでは本日の特別ゲストを紹介します!
 楽園荘に泊まっている3名の方です!!!」

え〜〜私ら??!!

まわりのおじいちゃんおばあちゃんが
「あいっ行きなさい行きなさい〜あははは〜〜」
の声に押され3人で前に出る。

「あっ自己紹介お願いしますね〜」

半分酔っ払っているけれどそれぞれ自己紹介をする。
いきなりだったけど
みんな挨拶を終えるとすごい笑顔で拍手をくれる。

お邪魔させて頂いてる身なのに・・なんだか恥ずかしいような嬉しいような。


自己紹介も終わりしばらくすると公民館長さんがまたお酒を持って注ぎにくる。

「カラオケはどうね?姉さん唄う?この後カラオケ大会あるさね〜」

するとまわりの方や同じ宿のおじさんまで
「あいっ唄いなさい〜〜」
と唄えコール。

この大人数の前で〜〜!!?

なんだか引っ込みつかなくなり
「じゃあ最後の方で1曲だけ・・」
「何唄う??本持って来るね〜〜」
と言って本当に持ってきた。
いつも職場で唄ってる曲を選択。

順番に先に登録しておくのかな〜?と思ったら
司会者の人が
「ではこれよりカラオケ大会始めます〜!!
 トップバッターは兵庫県から来た○○さん(←私の名前)です!!」


え〜〜〜!!!トップ〜〜〜!!
何故〜〜!!???


「え〜後の方っていったじゃないですかあ〜〜」

「いいからガンバレねえねえ!!」
「唄声聞きたいさね〜〜!!」
同宿のおじさんに助けを求めたら

「ガンバレ!!」
のひと言。
お兄さんに助けを求めたら
すでに酔っ払っていた・・。


いやはや・・。

もう引っ込みつかなくなり
はい、唄いました。

めちゃめちゃ緊張してしまった〜〜・・・・。



唄い終わって席に戻ると暑さの汗なのか冷や汗なのか・・
もう全身汗だくでした。。。

「ねえねえ歌手みたいよ!良かったよ〜〜!」
と拍手で迎えて下さいました。

はい。。ありがとうございます。。。

いやはや。。

唄ったことでどこかの糸が切れてしまい
苦手な有泉が飲めるようになった。

その後しばらくカラオケ大会があり、最後に公民館長の挨拶で
無事敬老会は終了。。

やれやれ。

まあでも面白かった〜!


・・と思いきや実行委員のおじさんに
「まだ帰ったらだめだよ〜今から2次会さね」

お年寄りが帰った後、実行委員の打ち上げと言う名の
二次会に突入。

テーブルを撤去しさらに飲む×飲む×飲む・・。

「ねえさん結婚してるの〜?
 してなかったら与論に嫁にきなさい〜。
 あそこにいる人どうね?」
などカラミ酒のおじさんも。

そして再びカラオケ大会。

今度は人数も少なくなったので
さっきよりは大丈夫。
「津軽海峡冬景色」「十九の春」「芭蕉布」
など私も実は酔うとマイクを離さなくなるのだった・・。

やれやれ・・。

同宿のおじさんもだいぶ酔っ払ってる。
お兄さんは・・あれ?
いつのまにかいないや。
帰ったのかな?
かなり酔っ払ってたみたいだから。


その後地元のおじさんと地元の青年
同宿のおじさんと私の4人で場所移動して3次会。


いや〜〜〜本当にめっちゃ飲んだ〜〜!!!

そのおじさんは焼き物のお店の方だったので
明日も雨だし行きますね〜と約束をする。

何時まで飲んでいたのかあんまり覚えていない。
帰りはお兄さんの家の方向がちょうど私たちの宿の方だったので
送ってもらう。
でも3人とも酔っ払ってるから
子どもみたいに3人で手をつないで千鳥足で帰宅。


本当に飲みまくった夜。

でもヨロン島の皆さんは本当に暖かくて優しくて・・。

また好きな島がひとつ増えたみたい。


こういう会に参加しなかったら知り合えなかった人たち。

旅って面白い。




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翌朝当然のようにものすごく二日酔い・・。

気持ち悪い・・。

お母さんが
「9時くらいにお迎え行ったけどわからなかったわ〜
 ごめんね〜〜」と。
若い彼は先に帰ってきてたらしく宿の玄関でずっと突っ立っていたらしい。
「全然動かないからどうしたのかな〜って思って見たら泥酔よ〜
 私が手を引いて部屋まで連れて行ったのよ〜
 今日は一日起きてこないかもしれないねえ〜」

相当飲んでたもんねえ・・。

カップルさんももうひとつの公民館で相当飲んだらしい。
みんな揃って二日酔い。

ところで台風なのだ。

私はヨロン島に4泊の予定だった。
でも台風の進路を見ると完全にUターンをし
本島、奄美地方に向かっている様子。

このままじゃ4泊どころかずっと閉じ込められるかも・・。
進みが極端に遅いのだ。

「もしかしたらこの先船がずっと欠航になるかも。
 早く島を出た方がいいかもしれないね・・。」

考えた結果残念だけど2泊縮めて本島に戻ることにした。
最近ずっと雨続きだし、この際飛行機も変更して
そのまま石垣島に飛んじゃおうかな・・?


ヨロン島にもかなり未練があるけれど・・・。


お母さんに
「島は逃げないよ〜いつでもおいで」

結局14:40分発のフェリーで本島に帰ることにした。

外は大雨。
止む気配もない。
時間まで昨日約束した焼き物のお店に行こうかな・・?
とも思ったけど
雨の降り方が尋常じゃない。
大雨〜
大雨〜〜





荷物をまとめチェックアウトをする。
食堂には漫画や本がいっぱいあったので読む。

カップルさんは次は沖永良部島に行くそうで
一足早く宿を出る。
玄関でお見送り。


そういえば若い彼はまだ起きて来てないなあ・・
朝食がそのまま置かれている。

おじさんは飛行機で本島に行き、今日東京に帰るそうな。


お昼になりもずくそばを食べる。
ヨロン名物なのだそう。

モズクそば
美味しかった〜






時間まで食堂で漫画を読んだりダラダラ過ごす。

おじさんの飛行機の時間と船の時間が近いので一緒に車で送ってもらう。
先にヨロン空港へ。

初めて見たヨロン空港!
ヨロン空港
白で統一されていて綺麗




おじさんにお別れを告げ、港へ向かう。
帰りはいつも寂しい。

心残りが焼き物のおじさんのところに行けなかったのと
おみやげ物屋さんのおばちゃんのところにも買いに行けなかったこと。

お母さんにその旨を伝えよろしくお伝え頂く様に頼む。


「心残りがある方がいいんだよ〜また来るってことだから!
 いっぱい宿題残していきなさい。
 そしてまたおいで〜」

そうだよね!
また絶対来ます!!

港で北海道の女の子とまた会った。
「一緒の船だったんですね〜!」

最後に大きなマリックスラインの船の前で記念撮影。
寂しいけれど、心残りだらけだけど・・・。


また必ず戻って来ます!!



そして船はゆっくり沖縄本島へ向かった。




ヨロン島のたくさんの優しい皆さんに本当に心からありがとう。




        
尊々我無