今年3月に応募したエッセイコンテスト、「クムホ・アシアナ杯」で受賞した54期生3名(鈴木君、鈴木さん、千葉さん)が、この夏休みに副賞の韓国研修ツアーに参加してきました。
(鈴木君、鈴木さんは5日間、千葉さんは4週間。)
学校HPでも紹介しています。ご覧ください。

4週間にわたる研修を無事終えた千葉さんに、感想を寄せてもらいました。
この夏の大半を韓国で過ごすというプログラム、大変栄誉なことですが
このような大きなプロジェクトへの参加を決意するにあたって、
新たな世界に跳び込む勇気と覚悟が要ったことと思います。
彼女の挑戦を、心から素晴らしく誇らしく思います。
千葉さんの手記、ぜひお読みください。




教卓に一番近い席で眠そうに座るこの私が最優秀賞をとったという報せを聞いたのは1月の事でした。


3月の表彰式、7月の韓国語研修が近づくにつれ、「全く韓国語の喋れない私が行っても大丈夫なのかな?」という不安が芽生えてきたのは勿論のこと、同時に「韓国語喋れるようになってやるぞ!!」という熱意も芽を出してきていました。


実際に渡韓して最初の1週間はアシアナ航空の方や日本の韓国文化院の方などと一緒にソウル市内、水原、京畿道などを観光しました。


場所、食、人全てが豪華な観光で、胃が活動していない時間はなかったような気がしました。


そしてみんなが帰ったあと、私の戦いが始まりました。全く言葉の通じない国で、イラン、中国、ポーランドをはじめたくさんの国から来た人々と英語で交流をしながら韓国語を学ぶ毎日。グルコースが足りない3週間を過ごしました。


ハングルが読めるようになり、単語がわかるようになり、文が書けるようになり、、


人間ってこんなに成長できるんだ!と自分が一番驚いたような気がします。


この4週間は、本当に密度の濃い、私にとってとても有意義な時間となりました。


私の中で「行けるなら行きたい国韓国」から、「行きたい国韓国」に変わり、そして今「是が非でももう一度行きたい国韓国」になろうとしています。


このような機会に巡り会うチャンスを与えてくださった国語科の先生方、クムホアシアナ杯の方々に感謝の言葉でいっぱいです。ありがとうございました。



以下、千葉さん提供の画像です。

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研修終了後、慶熙大学校の先生と。大変親身にご指導くださいました。


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ゼロからのスタート、懸命に学ぶのみ。研修ノートの1ページです。


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明洞市内。活気に満ち溢れていました。

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焼肉、キムチだけじゃない!こんなグルメも。