※本文中に特定の人にしか伝わらない表現が見受けられますが、お気になさらず、読み続けて頂ければ幸いです。

おひさしぶりです。部長のジェンティルです。長いこと更新をお休みしておりました。かと言ってクオリティが上がっているわけではありません。申し訳ありません。まぁね、そろそろ就活だしね、仕方ないよね、そろそろ代替わりの時期だしついに老害となっちゃったからあまり活動に行っちゃいけないよね。

さて、かれこれ1ヶ月以上前の話になりますが、我々探検部は夏休み後初の活動として尾瀬ヶ原に行ってきました。尾瀬といえばあの歌ですね。夏がくれば思い出す歌ですね。ミズバショウの花が咲いてますね、はい。綺麗に咲いてますね、水の辺りにね、はい。

…じゃないんですよね、私の場合は。

遡ること2年前、まだまだ初々しい1年生であった頃の私はOBの方々に尾瀬沼へ連れて行って頂いたことがありましてね。(本当は沢に行く予定だったんですけど運良く不幸なことに林道工事で辿りつけなかった。)その時に初めて尾瀬に行ったんですけど、まぁクソしょうもないしょっぱい場所でしたわ!普通の場所でした。後にわかったことですが、『夏の思い出』で歌われている場所は「尾瀬ヶ原」の方だったんです。一般的に尾瀬と言われるのも「尾瀬ヶ原」だと思われます。

ということで、予てから行きたかった“ちゃんとした”“尾瀬らしい”「尾瀬」に行ってきた次第であります。
それでは、どうぞ。

【場所】
尾瀬(尾瀬ヶ原)

【日時】
2015年10月3,4日

【メンバー】
ジェンティル・スギモン(3)
タカシ・スミス・ホリベ・フジモン・アイラ・モエタソ(2)
グリグリ(1)
ジャケさん(4) 


【活動報告】 
3日
私が免許取得後初の活動であり、おっかなびっくりで尾瀬の入り口である戸倉駐車場へ運転することとなった。(全部ウソである。むしろオラついており、ハンドルを譲るつもりもなかった)

とはいえ今回は人数も多く、動く粗大ごみミニバン1台でもどうしようもないので、今回は2台体制で行くことにした。使用車種、および振り分けは以下の通りである。

[1号車]MAZDA AXELA SEDAN
ジェンティル・ジャケさん・ ホリベ・アイラ・モエタソ

[2号車] HONDA FIT(通称スミスカー)
スミス・タカシ・フジモン・グリグリ・スギモン

20:15
部室に到着。15分も遅れているのになぜかスミスカーはまだ到着していない。ん?なぜアクセラも遅れてるかだって?いろいろあったんだよ!!

20:30
出発。スミスカーにはカーナビがないので、ジャケさん運転のアクセラについて行くように伝えるも、すぐに行方不明になる。

21:00
狭山PAにてドライバー交代、ジェンティルに交替。ハンドルを握り、アクセラのエンジン音に(1500ccだけど)精神の昂ぶりを覚えるも、覆面に仕留められた友人、35000君を思い出し、安全運転で沼田ICへ向かう。

途中、ジェンティルが女子を泣かせるというハプニングもあったが、他には何もなく無事に高速を終え、日本ロマンチック街道を東に進み、戸倉第一駐車場にたどり着いた。(25:00)しかし、我々はテントを張るつもりであり、万が一、朝になって混雑し始めたらトラブルが起きるとも限らないため、ここは安全策を取り(私が運転したいのもある)、少し手前のトイレ付き駐車場に張ることにした。(26:00)

AXELA SEDANはリアシートを倒す事ができるので、私とジャケさんはAXELAで寝ることに。さすがに完全なフルフラットにはならないが、フロントシートしか倒すことの出来ないBセグメント車とは比べ物にならない快適な車中泊が出来た。やはり、AXELAは素晴らしい車だ。AXELA万歳!\(^o^)/(MAZDAのステマではない)
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 他のメンバーはスタードームで、スミスとグリグリは愛の巣(二人用テント)で一夜を共にしていた。途中奇声が聞こえることはあったが、喘ぎ声は聞こえなかった。おもしろくない。

4日
05:30 起床

06:00 戸倉第一駐車場到着
登山準備を済まし、鳩待峠行きのバスに乗車する。

06:20 鳩待峠
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ここから尾瀬ヶ原へは写真のような整備された木道を歩く。はっきり言ってZOOから大学に行く道の方が何倍も辛い。ZOOユーザーの脚力と体力はなかなかのものであろう。(去年もこんなことを書いた気がする)
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至仏山荘にたどり着くまで特に書くことはない、何を話したのかすらも覚えていないくらい他愛もない話をしていたような気がする。(もしかしたら私がひたすら車の話をしていたかもしれない)

07:10 至仏山荘
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ここで少しだけ雨が降る。降水確率0%とはなんだったのか。まぁどんな低山であれ、レインウェアは必須なので大丈夫…と思いきや、ほとんど全員持ってきていなかった。お前ら全員凍死しろ。

07:20 山ノ鼻
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この分岐を尾瀬ヶ原方面へ。木々を抜けると尾瀬の湿原が姿をあらわす。まさに、私が夢見た尾瀬の姿がそこには“なかった”。[ハーゲンダッツ]
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まぁ仕方がない。歌の題名がそもそも『夏の思い出』である。さらに、ミズバショウが咲くのは5月,6月なのだから、想像した景色と全く違っても当然なのである。[ハーゲンダッツ]
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↓私以外の全員が写ってる唯一の写真
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先程も述べたが、尾瀬は湿原であるので、至る所にこのような池が存在する。湿原と聞くと勘の鋭い閲覧者の皆様ならすぐ気付かれると思うが、もちろんラムサール条約にも登録されている。DSCF0509
尾瀬と自然保護運動は切っても切り離せない関係である。木道がほぼ全地域にわたって整備されている点とも大きく関係している。あまりにも有名な話であるのでここでは割愛するが、詳しく知りたい方はここを参考にすると理解が深まるかもしれない。

閑話休題(一回使って見たかったンゴ[ハーゲンダッツ])
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08:00 牛首分岐
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↓天気が良ければより尾瀬らしい写真であっただろう
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DSCF0577↑最近いろいろ噂が立っていると俺の中で話題の二人

08:50 ヨッピ吊橋
ここでホリベがグリグリにパワハラを展開。ぐうの音も出ない畜生な先輩である。[ハーゲンダッツ]
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09:10 東電小屋
信じられないが、東電小屋の写真がなぜか一枚もない。この後の食事風景はアホみたいにあるのになぜだ…

↓偽装の写真

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09:20 お食事タイム
ジェンティルとスギモンは優雅なコーヒータイムを。特にスギモンはコーヒードリッパーを持ってきていた。コーヒーの香ばしい香りが尾瀬の秋に溶け込んでいたが、肝心のコーヒー自体は水加減に失敗し、アメリカ人ですら拒むであろう、ストロングウォーターコーヒーであった。私はインスタントなのでその点は大丈夫である。

一方、他のメンバーはお菓子を広げたり、お菓子を食べたりと、日頃の活動では見ることが出来ないババアみたいな女の子らしいことをしていた。
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↑参考にならない写真

【画像あり】尾瀬に気持ち悪い青色三人組がいたンゴwwwwwww
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↑参考になりすぎる写真

なんかイカついやつもいた
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代わり映えしない風景に飽きてきたので、今までとは様子の違う、山道に突入することにした。やはり、少々のスパイスが必要である。レクオンリーでは物足りない。
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10:10 竜宮十字路を南に、長沢道へ
やっと、活動らしくなってくる。途中、スミスが部の誰かを脅かそうと木の裏に隠れていたが、やって来たのが一番勘の鋭い私、ジェンティルであったので、失敗。自分の存在を消さないとダメだぞ!

10:27 長沢
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スミスが荷物を賭けた男気ジャンケンを提案。だいたい言い出しっぺが負ける(この場合は勝つ)のだが、なぜか真っ先に勝利(敗北)。ホリベとたぶんタカシが持つ羽目になる。[ハーゲンダッツ]
だが、蓋を開けば勝者(敗者)の方が疲労が溜まっていた。理由は勝った(敗けた)勢いで山道ダッシュをしたのが響いたのであろう。トレイルランナーは本当にすごいと思う。

このあたりで隊が2つに別れていく。

これしきでバテるとか有り得ないぞ!↓
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11:11 土場
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11:29 富士見田代
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今回の活動での数少ない集合写真。と言っても半分しか写っていない。
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富士見田代を越えるともう、登りはほとんどない。また、木道が続く。
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11:55 アヤメ平
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アヤメ平の写真はたくさんあるのになぜか横田代の写真は無い。私は記録係には向いていないのであろう…

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横田代を過ぎ、鳩待峠へ向けグングン高度を下げていく。スミスは1人走り、私は秋の古馬戦線を考えながら上の空で1人ボーっと歩き、他のメンバーは歓談しながら何の緊張感もなく、やがて、鳩待峠に到着(13:23)
気持ち悪い青色三人組の1人がこんな感じで迎えてくれたのであった。
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そしてまたバスに乗り、戸倉第一駐車場へ。即座に車に乗り込み、一路温泉へ。途中、赤のFITに追いかけられるもすぐにミラーの点にしてやった。[ハーゲンダッツ]

温泉ではホリベパイセンに強要された、グリグリの本当にどうしようもないレベルの寒すぎるギャグを見せられたり、スミスとタカシがイチャイチャしたりで、女子より長風呂をした野郎共であった。

【総括】
“尾瀬らしい尾瀬”という当初の目的は達成されたと思われる。本当は歌の通りの景色を目にしたかったが、それは又の機会にとっておくことにする。(また行くとは言ってない)

活動自体は楽勝であった。特にバテている部員はいなかったし、こんな程度でバテられてもこちらとしては困る。言ってしまえば今回の活動は練習試合に近いものであり、辛かったと思うような部員は根本的に体力が不足していると思って欲しい。我が部は文化連盟であり、いわゆる体育会ではないので全員参加のトレーニングは実施しないが、裏を返せばそれだけ個々人の自発的な鍛錬に期待しているのである。もちろん、活動を通して心身を鍛えるのも一つの方法ではあるが、必要最低限なレベルに達した上で臨んでいただきたい。我が部の活動の大部分は沢登りである。それがどれだけ危険なのもであるかは、いまさら説明する必要はないであろう。一歩間違えれば死に至ることを行為をしているとの緊張感を常に持ちながら、これからも安全に、楽しく活動を続けて欲しいと思う。

と、キツイを書いてしまったが、いわばこれはこの一年間の私なりの反省でもあり、次の世代に改善して欲しいことでもある。いろいろと至らぬ点があり多くの迷惑をかけたと思うが、こんな部長についてきてくれて本当にありがとう。来年はお前たち2年生に任せたぞ、それでは。

文責:ジェンティル

…まるでこれが最後みたいな書き方してるけどまだ終わりじゃ無いからなww[ハーゲンダッツ]
実際、蓼科も残ってるし、今年は非リアのクリスマスもやるし、もう一個くらい山にも登りたいしな。あと運転もしたい 
ということで
これからもよろしくニキーwww