2006年08月09日

まり

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「ひぃふぅみぃよ」と手まりをつけば 
いつとなく 縫い付けられた刺繍も取れる

人里から 風に吹かれて 突かれては 
上手くころんで 海に出る 

砂が吹き 風が蹴る蹴る ぬれ手まり 
ころがりかたを思い出そうと


今日、朝起きたらあまりの体のだるさに眩暈がし、
バイトでは、あまりの集中力のなさにウダツが下がる。

今日は夕暮れで町も人も赤くなっていた。
わたしを含め、みんなが物珍しくキョロキョロしていたので、
初めて観光地に来た一行みたいだった。
空と同じ色のワイシャツを着たサラリーマンだけが普通に歩いていて、
なんだかその後姿がかっこよかった。

空の赤と青の中間は紫じゃないけど、
あれは何色なんだろと考えながら歩くのも、
もう何度目かなんて分からないけど、
飽きなくていい。


家に帰って、便の予約を忘れていたことに気づく。
このままでは増し増しです。
とたんにウダツがゆるゆる上がってくる。
だらだら検討しつつ、ようやく方向が見定まった今さっき。
この時間に中継地となる函館のあの子にメールしたら、
明日「またこんな時間まで起きてるんだから」とかなんとか怒られてしまいそう。
それもいいけど、やっぱり明日昼の間に電話しようかなとかなんとか。


眠くないのをいいことに、
サザンを聴いていると、
ムシムシがジワジワ体にせまってきたので、
クーラーに頼る前に、音楽に頼ってみる。
ビートルズをごそごそ探し、聴く。
そろそろ終わりに近づいてきた。
このあとユーミンのひこうき雲を聴きながら寝れたらいいな。
結局寝れなくて、ユーミンさえ終わってしまったらどうしよう。
雨音で眠れるか、眠れないか。
真夏の夜は目が冴えるおかげで、耳まで冴えるんじゃないかとちょっと不安だ。

とかいいつつ、別に大して不安にも思ってないしな。
頭だけが鈍い。
クーラーにも手を伸ばしつつある。
困った。もうそんな季節だった。


chwpt126 at 04:52│Comments(0)TrackBack(0)clip!

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