チョクのブログ

政治・社会・経済・病気・宗教・スポーツなど国内のニュースを中心にしながら、あえて異なる視点で疑問を持ちタブーにも触れて真実を追求します。 なお、チョクの日記 mixi版はhttp://mixi.jp/show_friend.pl?id=15521510です。 コメントなどへの返答を希望される方は上記、チョクのmixi日記へお返事ください。可能な限り返答させていただきます。

橋下知事の発言を支持する! この際、東京にも原発を創れば良い!

原発が必要なら大阪に〜橋下知事
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=1635710&media_id=88
正論でしょうね。大阪は莫大な借金もあると言いますからね。今だに安全デマを撒き散らしている連中には、この際「原発の敷地内」に特別に住居も用意してあげたら?
 何せ、放射能で健康になるそうですから喜んで住むでしょうね。

以下は参考にした記事と★の後に小生のコメントです。
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原発が必要なら大阪に〜橋下知事
(日テレNEWS24 - 06月13日 19:30)

 大阪・橋下府知事は13日、「原子力発電所が必要なら大阪につくればいい」と述べ、議論の必要性を訴えた。
★おー、正に映画「東京原発」の知事の発言ですね。
 未だに、トリウムによる原発は安全などという暴論を言う連中がいる状態ですから、あっ、当然、核廃棄物も永久に首都圏で、都市で保管するんですよ。

 「原子力発電が本当に必要なら、大阪は消費地。原発をつくり、大阪府民に呼びかけるしかない」−橋下知事は13日、都市部に対する電力の供給が周辺地域のリスクの上に成り立っている実情を指摘した。


 さらに、先週、「関西電力」が打ち出した15%の節電要請について、「節電をやらずにいったらどうかと思った。節電をやらずに乗り切れたら、関電のウソ八百って話でしょう?
★おっしゃる通りでございます。
 ただし、原子力村の麻薬中毒患者がすることですから、嫌がらせの停電が数回は発生するでしょうね。徹底的に監視して、それでも悪辣な犯罪をするのであれば、莫大な賠償をさせて、その担保に送電網を取り上げるのが策でしょうね。

『電力が有り余っているのでは』という話になるから、節電をやめてやろうかと思っている」「原発を再稼働させるために掲げた数値だ」と述べ、府としては協力しない意向をあらためて示した。
★橋下知事の活躍を期待しております。くれぐれも暗殺されないように。特に癌など発症させられないように!

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参考資料として「東京原発」


















ちなみに、以下は「電力は足りています」というヒント?です。

FM797原発災害特別番組 2011/06/10OA
●出演ゲスト:環境エネルギー政策研究所 主任研究員 松原 弘直さんパーソナリティ:下村 委津子(NPO環境市民) Recorded on 2011/06/10 “ ”
http://www.ustream.tv/recorded/15284030

原発Nチャンネル14 原発なしでも電力足りてる 小出裕章 08:59



【福島原発】6/9/木★原発を止めても電力は足りる 音声のみ 12:55


放射能汚染の現実を超えて (単行本・ムック) / 小出裕章/著
放射能汚染の現実を超えて (単行本・ムック) / 小出裕章/著


隠される原子力・核の真実 原子力の専門家が原発に反対するわけ (単行本・ムック) / 小出裕章/著
隠される原子力・核の真実 原子力の専門家が原発に反対するわけ (単行本・ムック) / 小出裕章/著


以上、チョクからの大阪府 橋下徹 知事へのエールでした。

静岡県の製茶放射能汚染は「らでぃっしゅぼーや」の英断で知らせられた!

http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=1631970&media_id=2
行政による嘘の上塗りは、地元民の被ばくに繋がる。さらに、その汚染されたモノを流通させれば、お客様を被ばくさせることになる。つまり事実上の殺人ほう助である。
 そんな簡単なことが何故分からないのか?? もはや放射能汚染、その数値などを誤魔化したり隠す連中は住民を被ばくさせる悪魔。売国奴である。

そんな中、今回は民間企業である「らでぃっしゅぼーや」様が、独自に放射能汚染の調査をしてくださった。更に、その結果を静岡県に告発してくださったことで「少しはマシ」な状態になっている。

今こそ、静岡県はチェルノブイリに学び、率先して全ての放射線量を測り、表示する。その体制を創り上げるべきである。

以下は参考にした記事と★の後に小生のコメントです。
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<放射性物質>静岡の製茶からセシウム検出
(毎日新聞 - 06月09日 22:55)

 静岡県は9日、静岡市葵区の藁科(わらしな)地区の工場で作られた製茶「本山(ほんやま)茶」から、食品衛生法の暫定規制値を超える放射性セシウムが検出されたと発表した。
★やはり、放射能汚染は静岡県全域にも広がっているのですね。何度も皆様にお伝えしえちますが、浜松も放射線量が高いです。
 ちなみに、今日は少し低めですが、それでも、0.12マイクロシーベルト毎時です。福島第一、第二、浜岡、敦賀、もんじゅ、それらすべてが放射能漏れを起こしていると考えなければ、とうてい納得できませんよね。
 とても、風向きや距離だけでは納得できません。

県がサンプル調査した主要19産地の製茶は全て暫定規制値以下だったが、業者の自主検査で検出された。同県の製茶の検査で、暫定規制値を超える結果が判明したのは初めて。
★どこの行政府もそうですが、データーのねつ造は酷いですね。はっきりいって、暫定基準値など恐ろしく激甘な基準です。


 通信販売業者が取扱商品を自主検査し、同地区など2カ所で製造された製茶で、暫定規制値(1キロあたり500ベクレル)を超えたことが判明し、県に報告した。県が改めて検査したところ、1キロあたり679ベクレルの放射性セシウムが見つかった。
★、、、、


 県は該当する工場に出荷自粛を要請する一方で、同地区内にある約100カ所の工場で、製茶の放射能検査を週明けにも実施する。



 県はこの日主要19産地のうち、未発表だった11産地の製茶の放射能検査結果を発表。放射性セシウム値は1キロあたり128〜413ベクレルだった。県は「飲用茶にすれば放射性物質は約85分の1に薄まり、679ベクレルは健康に問題がない数値」として、出荷制限の範囲を現在の自治体単位から工場単位などに狭めるよう国に求めている。【仲田力行】


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そして、この記事の発表の前には心ある民間企業「らでぃっしゅぼーや」さまの自主検査があったことを、皆様にお伝え致します。
 静岡県民の一人として、この会社の勇気ある行動に敬意を表します。ありがとうございました。そして、今後も是非、その姿勢を貫いてください。
 以下は、「らでぃっしゅぼーや」さまの活躍を報じたニュースです。ちなみに、静岡県下では自分の知る限り報じられておりません。
 ■静岡県がHPの公表制止 製茶の放射性物質検出で
http://sankei.jp.msn.com/region/news/110610/szk11061013400006-n1.htm
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【放射能漏れ】
静岡県がHPの公表制止 製茶の放射性物質検出で
2011.6.10 12:23
 静岡県産の製茶の自主検査で基準を超える放射性物質を検出した食品通販会社「らでぃっしゅぼーや」(東京)から、ホームページ(HP)での公表を相談された静岡県が、掲載を控えるよう求めていたことが10日、同社への取材で分かった。

 同社によると、県に6日午前、製茶が基準を超えたと報告。HPに掲載すべきか相談したところ、県の担当者は「風評被害を考慮し、県として再度確認するので、公表を少し待ってほしい」と求めたという。
★やんわりと言っていますが、、、事実上の隠ぺいですね。

 同社は購入済みの消費者には、検査結果や返品に応じる意向を記した手紙を郵送し対応した。
★立派な対応です。

 県農業振興課は「業者が顧客へ連絡するなど最低限のことはやると聞いた。HPに出すとかえって不安を広げかねないと判断したようだ」と説明した。


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動画資料などを探しておりますが、見当たりません、ご存じの方は、是非教えてください。

チェルノブイリ「フクシマ」への教訓 ジン・ネットチャンネル 高世 仁氏

ブログネタ
福島第一原発 放射能 に参加中!
ジン・ネットチャンネル 代表の 高世 仁 氏による 「フクシマ」への教訓。渾身の取材です。

25年後の「チェルノブイリ」の事実を伝えてくれます。
放射能汚染地域といえども、低線量の場所は存在し、そのような場所には年配の農民の方々、70歳以上の方は一旦は避難しても、戻って住んでいる方々も存在します。
 警察官や郵便局員、電気など最低限のインフラは政府により確保されています。
 その一方で、若い世代が放射能汚染によって、(例によって科学的には実証されていない、という説明?言い訳?ですが、、)様々な病気により亡くなっています。子どもには主に甲状腺がんが多くみられるそうです。
 丁寧な取材の後の、そのテーマ毎の高世 仁 氏のコメントが素晴らしいです。






悪辣! これは既に低髄液圧症候群として認められていた症状です。

頭痛起こす「髄液漏れ」を確認
http://mainichi.jp/select/wadai/news/20110608k0000m040064000c.html
こいつらまだ陰湿な活動をしてるのか?? これは元・むちうち症患者支援協会という、創価学会員らによるNPO法人の制度を悪用したビジネスモデルだ!

以下は参考にした記事と★の後に小生のコメントです
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<髄液漏れ>厚労省研究班が確認、保険適用へ前進
(毎日新聞 - 06月07日 21:21)

 激しい頭痛などを引き起こす脳脊髄(せきずい)液減少症(髄液漏れ)について、07年度発足の厚生労働省研究班(代表、嘉山孝正・国立がん研究センター理事長)が、「髄液漏れの患者の存在が確認できた」とする中間報告書をまとめた。
★小生の知らない医師ですが、、、また、どこかの政党が暗躍したんでしょうね。

発症は極めてまれとされていたが、報告書は「頻度は低くない」と指摘した。MRI(磁気共鳴画像化装置)などの画像の判定基準や診断の進め方についても案をまとめており、今後関係学会の了承を得たいという。治療法の基準作りや保険適用に向けて大きく前進するとみられる。
★軽度なものであれば、ブラッド・パッチを適時行えば治ります。重度なものは手術です。
 ちなみに、自分は複数回のブラッド・パッチで治りました。(正確には徐々に軽減した)
 この症例は、既に低髄液圧症候群として認知されていました。論文も提出されています。
 更にアメリカのメイヨークリニックのモークリー医師によっても指摘され、論文も提出されています。
 こんなことをビジネスにするなどあってはならないことです。彼らの茶番です。


 報告書によると、研究班は「頭を高くしていると頭痛が始まったり、ひどくなる」患者100人を分析し、放射線科専門医がMRIなどの画像を判定。班会議を重ね、うち16人は「確実」に髄液が漏れており、17人は「疑いがある」とした。
★髄液漏れにより起立したとき頭痛が発生することは既に知られております。更に髄液の漏れを確認するにはRIシンチという方法もあります。


 脳脊髄液減少症は、脳と脊髄の周囲を巡る脳脊髄液が漏れ、頭痛を招く。国内では00年以降、「交通事故被害者らの中にいるのに見落とされている」との指摘が出ていたが、「あり得ない」と否定する医学関係者がほとんどで、患者は医療機関を転々としたり、補償面で置き去りにされるなどしてきた。



 06年、日本脳神経外科学会の学術委員会が初めてシンポジウムのテーマに採用。学術委員会の委員長だった嘉山理事長(当時は山形大医学部長)が、医学分野の垣根を越えた診断のガイドライン作りに取り組むことを宣言した。



 研究班は日本脳神経外科▽日本整形外科▽日本神経▽日本頭痛▽日本脳神経外傷▽日本脊椎(せきつい)脊髄病▽日本脊髄障害医−−の各学会からの代表と、放射線医学、疫学・統計学の専門家が参加している。【渡辺暖】
★くれぐれもNPO法人などがビジネスとして法外な治療費を患者に請求する。介在するビジネスモデルに医学界が加担しないことを切望します。
 詳しくは「チョクのホームページ」を、どうぞ。
http://www.d1.dion.ne.jp/~chyku/
「チョクのブログ」より 
http://blog.livedoor.jp/chyku/archives/cat_10009446.html

 更新など満足に出来ておりませんが、何らかの参考にはなると思います。
ちなみに、リンク先、掲示板などはほとんど削除されたりしてしまいした。また一部は自分の資金不足により更新出来ずに消滅しております。
(申し訳ございませんでした)
最近は相談がこなくなっていましたので彼らの活動も消滅したのか?と、思っておりましたが、自分が甘かったようですね。


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以下に、小生が彼らに送付した催告状の内容を転載します。

 催告状
 私、■は、N氏が代表理事を務めるNPO法人「鞭打ち症患者支援協会」の協会員として、N氏らの「極めて不誠実な対応・行動」に強い憤りを感じ、自分自身の良心と協会員としての使命感・責任感・正義感に則り、患者さま、協力いただいているお医者様、各病院、病院関係者の方々のため」に、この書面を送付致します。

 なお、貴殿らから送付された「平成十四年度 臨時総会召集通知」の内容は、定款の変更や協会の存続・代表理事・役員の選任にまで議題が及んでいながら議案の公開・送付がなされず。更に委任状にある「決議投票書」には、協会の存続の件について、存続か解散しか選択がなく。同様に代表理事・役員の辞任の件、には留任か改選しか選択権がない。きわめて不自然な「委任状」であると自分は判断致します。よって、自分はこの委任状を正式なものとは認めません。更に、自分が協会のメーリング・リスト上などで再三にわたり強く主張していた。「真実の説明・公表・公開」の場は現在まで存在しておりません。貴殿たち協会役員らの責任追及・釈明・弁明が書面から見られません。本来であれば、協会は同じ過ちを何度も繰り返さないように、法人としての自浄能力を発揮し患者さんや病院関係者、一般の方々に納得のいく説明をするべきであります。しかし、自分には現時点でも協会に、これらの諸問題に対し真摯に取り組む姿勢が見られません。協会員として非常に残念です。皆様からの信頼を取り戻す為には「真実・事実の詳細で正確な説明」を早期に公の場で行うべきです。今、協会の姿勢が問われています。もしも説明が出来ないようであるならば、早期に再調査を行うことを希望します。

なお、自分の臨時総会への出欠についてですが、前述の理由などにより、三月二十二日のN氏への電話による出席の了承と、この「催告状」をもって■は臨時総会(三月二十九日大阪で開催)へ参加とさせて頂きます。なお、患者様の個人情報を漏洩し医師の正式な許可もえず。勝手に2000円以上の紹介料・寄付を半ば強要した協会の臨時総会の内容は、反省も含め、公表・公開すべきです。よって、今回も、ビデオなどによる撮影をすることを了承し、今回こそはテープの内容も公開することを強く希望致します。

本来であれば、自分たちは世の中の人々に胸を張って、自分はNPO法人「鞭打ち症患者支援協会」の協会員です。と言えたはずです。それだけの行動をN氏や、協会の皆様、自分もしていたと確信しておりました。今回の事態に陥り、自分は非常に残念です。
 現時点で自分の知りうる「協会が説明・弁明・謝罪したほうが良い」と思われる事項を以下に記述します。これらは、当事者であれば即答できる事柄ですから、臨時総会の前までに自分宛に書面にて返事をください。

1.前回(二月二十三日)の総会でN氏から口頭で許可をとり、自分が撮影していたビデオ・テープ(4本・マスター・テープ)の返却をお願い致します。

2.二月二十三日の総会でN氏が書面をもって説明していた「N氏とS医師のサイン・押印入りの書面」の提示。とコピーを約束どおりください。

3.協会などのメーリング・リスト上で問題になった。協会の東京事務員・Mさんの「勝手に賃金から15000円が引かれて、協会員にさせられた」件の詳細説明と、その件での理事会の承認文書のコピーをください。

4.協会員の実態。実際には協会員は二十名から三十名ぐらいしか存在しないのでは?という疑惑。協会員名簿の提示・会費などの領収書の提示・理事会の承認資料の提示と、それらのコピーなどをください。

5.協会と創価学会との関連(布教活動など)一連の協会の不祥事で五名以上の協会員が、創価学会員であることが自分と当事者などとの会話のなかで明らかになりました。不思議なことにN氏を含め創価学会員であることを当初否定したものが非常に多い。何故隠すのか?そして、どうしてこんなに多くの創価学会員が、協会に存在するのか?彼らの入信の時期は?もしかしたら自分たち(S医師や■)その他の協会員や患者さん、病院関係者まで本人の意思とは関係なく勝手に創価学会員に入会?させられたのでは?不安が募ります。これらの説明を正式に書面でしてください。
なお、N氏がいつまでもこれらの説明をしないのであれば、自分は書面にて「創価学会 池田 大作 氏」などへ、今回の不祥事と実態の解明・究明の懇願を致します。

6.セクハラ問題の経緯と経過の説明。Iさまの件です。なお、この件に絡み交通費の明細?の添付もしてください。彼女の交通費に万単位のお金が出た?と伝えられています。

7.Fさんの件、伝え聞くところによればN氏の勧誘により、創価学会に入信したとされます。そもそも宗教とは精神的な拠りどころではないのですか?さらにN氏に三十万円ほどのお金まで渡った?と聞きます。その経緯が判りません。かりに、そこまで親しくしていたのであれば何故彼を救えなかったのか?それから入金があったのであればそれは協会のお金ではないのでしょうか?
ちなみに、「信心が足りないから治らないのだ」などという卑劣な言葉をN氏は、Fさんや患者様や協会員に対し発したことはございませんね?ご確認くださいませ。

8.協会の経理・監査の資料の提示。自分には協会が公開している経理関連の資料では納得できません。監事の方も協会のML上で「私は詳しくチェックできていない」と述べておられます。正式な協会側の通帳のコピーと領収証の確認を然るべき人にしてもらってください。そして公の場で詳細を説明してください。

9.■が、唯一ともいうべき低髄液圧症候群・治療の情報源。また協会からの貴重な情報が流される。両方のメーリング・リストから一方的に納得できる理由もなく不当に退会させられました。そもそも低髄液圧症候群患者のメーリング・リストは、協会と無関係ではないですか?S医師は、ご存知なのですか?これと同様なことが、日常的に行われているのではありませんか?今回の患者様名簿流出も?正式な理由を詳細に説明してください。そもそもN氏が言う。原の退会の件が役員会で決定された事?は理解できません。役員会の議事録のコピーも送付くださいませ。

10.協会のホーム・ページ・アドレス中に「sgi」の名称があります。同様にN氏の相談用メール・アドレスにも「sgi」の記号があります。その理由・真意を教えてください。創価学会インター・ナショナルの頭文字なのか?真実を教えてください。

11.先の「低髄液圧症候群研究会」の資料が協会員である自分に一切届いていません。協会員として研究会の資料そしてビデオ撮影したテープの貸し出しか、コピーを請求いたします。

12.自分が再三お願いしているのにインターネット上の掲示板などの質問に答えない理由を教えてください。掲示板上には、この他にも、さまざまな疑問があります。Nさんたちは協会員として、これらの疑問に誠心誠意答える義務があると自分は考えます。今後も、掲示板のアドレスなどメールなどで送付しますので、これらに参加をすることを強くお願い致します。不適切などと思われる文言などには掲示板上で、ご指摘ください。

13.協会が2月20日ごろまで公開していた3つの掲示板でのログ記録の公開。資料のコピー。何故閉められたかの役員会などの議事録を公開してください。

14.協会としての2000円以上の紹介料金?寄付に対する正式な見解を教えてください。

15.患者さんの名簿流出について、マスコミに対して答えた正式な内容を教えてください。

16.二月二十三日の総会の終わりごろ突然、N氏が「■さんには自分が創価学会員でないなどと言っていない」と言った真意を説明してください。
 ■は、確かに以前、協会に対する多くの疑問や苦情・相談が寄せられた時。N氏から直接電話で「自分は創価学会員ではない。逆に変な噂を言われて困っている」とし、自分こそが被害者であると切々と主張した。それを信じた自分は「N氏が創価学会員ではない」として苦情や疑問に対応した。それが二月二十日ごろには突然「自分は創価学会員だよ。でもHちゃんやピョン吉さんも学会員だよ、、、」である。N氏がいったい何を考えて自分を精神的に陥れる言動を二月二十三日の総会の場でしたのか?その真意を説明してください。

17.二月二十三日の総会の場でO氏が、そして三月五日にはH氏が、自分の管理する掲示板上で供にN氏に「闘病中」創価学会への入会を強く勧められて入会した。しかし、今回の一連の出来事などがあり。創価学会からの脱会をしたと述べております。しかし、自分としては脱会の文章に彼らが神と仰ぐ「池田 大作 氏」の記載が無いのは不思議でなりません。H氏にそれを指摘したところ汚い言葉を私に浴びせて、それ以来投稿やメールはありません。今までの彼らとの経緯もあり彼らの脱会を心の底から信じられないのです。
彼らを入会させたN氏から本当に彼らは脱会したのかを教えてくださいませ。また、O氏は二月二十三日の総会の場で、創価学会脱会の書面を提示・郵送してもなお、N氏などから執拗な「もどってこい・まだ戻れる」という勧誘が有ると言いました。この行為はいったい何を意味するのでしょうか?ご説明をお願い致します。

18.S先生とN氏との個別の会話で、■は、お二人に大きな認識のずれを感じます。また、S先生が発信したとされるメールの中には内容に疑問を感じるメールがあります。S先生とN氏とのメールは、協会員にとっては公文と思われます。先生と交わした公文メールの内容の公表・公開をお願いいたします。

19.T氏は、二月二十三日・総会と同時開催された「第一回、低髄液圧症候群研究会」の成功の為、研究会は自分に任せてください。と発言し、自分たちもそれを信じてT氏に研究会を任せたものである。あれから既に約一ヶ月が過ぎる。が、T氏から自分に研究会などの報告・説明が一切ない。そしてあろうことか■に対する個人攻撃?を協会のML上でN氏としているという情報まである。さらに彼は協会とは別の「新しい会」を作ると公言している。そもそも彼は研究会の責任者。つまり集計・報告・公表を最優先で行うべきではありませんか?さらにT氏は協会のMLから外された?とも聞く。
 三月二十二日にN氏に研究会の報告について聞くと「今、事務所でテープ起こしをしている最中」だと言う。T氏の本来の仕事である「研究会」の作業が協会事務所で行われ、何故、T氏が協会のMLから外されたのか?自分には判りません。T氏の行動も一連の創価学会員による行動ですか?そして、T氏が作ろうとしている会は本当にS先生にお願いされて作っているのか?本当に患者さんやお医者様にとって必要であるのか?真実を述べてください。

20.EBPによる一連の治療が50万円で行われているという情報が自分に来ました。自由診療としても不当に高額な治療費では?と思えます。更に、その斡旋を協会がしている?とも伝えられました、協会の代表者としてお答えをお願い致します。また、「鞭打ち症患者支援協会・相談員」の素性・実態・金銭など収支報告・などの詳細な調査をするように強くお願い致します。

 以上、今回は第一段として、主な疑問点である20点等の具体的な説明を求める書面と、自分の臨時総会出席の報告を致しました。これらのすべての回答などを三月二十八日(金)までに、証明書類を添えて正確・詳細に記述し、■あてに送付することを強くお願い致します。これらの内容は臨時総会の場でも自分が報告します。
 もし、これらのことをこのまま無視・放置される場合、または、その内容が自分の納得出来ない場合、この書面と併せて返答の書面の公開や法的手段をとりますので、ご承知おきくださいませ。



この催告状は平成15年3月にメールと文書で提出済みです。彼らには自分の携帯番号やメールも伝えてあります。

そして、2011年 6月 7日までに、「鞭打ち症患者支援協会」からは一切の返答はありません。名称を変えたという情報は、どなたかから頂きましたが、、どちらにせよ、彼らは何も反省をしていないんでしょうね。

牛乳が飲みたい 原発・勇気ある撤退

若かりし日の小出裕章氏が、今と何も変わらない「お話」をしてくれていることに愕然とする。
かなり古い動画ですが、2011年の今、遜色なく活用できる情報です。

ちなみに、小生、教員免許を持っているが、、、動画中に出てくる漫才で、女性教諭が生徒を指導する?のだが、、、さて、どちらが真の教師で真の生徒なのか?(`・ω・´)





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