国民新党の動向は個人的に注力してきたが、今回のフジモリ元ペルー大統領参議院選挙擁立の動きは得になるのか?
 しっかりとした一般の方々に分かるような論理で、どうして今、フジモリ氏が出馬するのかを説明して有権者に納得してもらえないと、結果として国民新党の選挙戦に損になるのでは?
 自分は今までの国民新党の動きが良かっただけに心配しております。

 皆様は、この動きをどのように感じますか?


以下参考にした記事と★のあとに自分の意見です
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フジモリ氏に出馬要請…“台風の目”国民新党
2007年06月20日08時15分

 国民新党はフジモリ元ペルー大統領(68)に、参院選の比例代表公認候補として出馬するよう正式要請した。同党関係者が19日、明らかにした。
★発表のタイミングは、少し早いが、、まあ、でも良いでしょうね。


同党の亀井静香代表代行(70)がフジモリ氏の政治手腕を高く評価しており、すでに出馬を打診。ペルーへの引き渡し審理のためチリで自宅軟禁下にあるフジモリ氏は明確な回答を避けたとみられ、同党側は説得を続ける方針。出馬すれば外国の元国家元首が日本の国政選挙に出る初のケースになる。
★確かに話題性は「ぴか一」でしょうね。


 参院選に向け次々に候補者を擁立している国民新党に、新たな「目玉候補」が浮上した。1990年から10年にわたりペルー大統領を務めたフジモリ氏だ。96年のペルー日本大使公邸人質事件で救出作戦を立案するなど、日本での知名度は高い。同党では東京選挙区か比例代表での擁立を検討中だという。
★しかし、有名であるからこそ攻撃材料も多くあります。
 それを有権者に納得してもらえるか?が心配ですね。


 フジモリ氏は2000年に失脚後、約5年間日本に滞在。この間、市民虐殺事件や公金横領事件でペルー当局から訴追され、05年11月にチリに入国した直後、ペルー政府の要請で拘束された。昨年5月に保釈され、現在はチリの首都サンティアゴ市内や同市近郊の民家で自宅軟禁状態で暮らしている。

 国民新党では亀井静香氏が「看板候補」として今年になって出馬を模索。今月18日には亀井氏の秘書がサンティアゴ入りし、フジモリ氏の滞在先を訪問。正式に出馬を打診した。
★亀井氏の勇気と何が正義で何が悪かを判断する能力は評価できます。しかし、国際問題ですからね、、困った問題です(´;ω;`)


 関係者によると、フジモリ氏と亀井氏は旧知の間柄。フジモリ氏は大統領在任中、隣国エクアドルとの国境紛争を解決したほか、破たんしたペルー経済の再建や治安の回復などを果たし、亀井氏がその政治手腕を高く評価しているという。出馬すれば外国の元国家元首が日本の国政選挙に出る初のケースになるとみられ、当選した場合は、引き渡し審理の行方にも微妙な影響を及ぼしそうだ。
★そもそも国際法上、問題が無いのか?が最大の心配です。


 国民新党では参院選比例代表で、ニュースキャスターの中村慶一郎氏や「フサイチ」の冠号で知られる日米ダービー馬オーナーの関口房朗氏らを擁立。最後の最後で「外国の元国家元首」という超目玉候補で、一気に参院選を勝ち抜く構えだ。
★それにしても候補者に独特の知性を感じますね。決して有名?ではないけれど、、個人的には好感が持てます。


 ◆アルベルト・フジモリ元大統領 1938年7月28日生まれ。68歳。移民の両親は熊本県出身で日本国籍も保有。90年のペルー大統領選で初当選、在任中の96年に日本大使公邸人質事件を解決。2000年、3選されたが側近の汚職事件が発覚。来日中の同年11月、国会で罷免され、そのまま日本に滞在。軍による市民虐殺事件などで刑事訴追され、05年11月に大統領選再出馬を目指し、隣国チリに入国し拘束された。ペルー政府が引き渡しを要求、チリ最高裁が審理している。

 ◆出馬は可能 フジモリ氏の両親は日本人で、1934年にペルー移住。フジモリ氏出生の際、ペルーの日本大使館に出生届を出して日本国籍留保の意志を示したため、フジモリ氏は現在も日本国籍を保有。昨年には支援者の日本人女性と再婚。公選法上は日本国籍を所有していれば海外在住でも出馬できる。ただし、懲役刑などで公民権が停止している場合は別。フジモリ氏は自宅軟禁状態だが、公民権は停止されていないため立候補はできる。


スポーツ報知 / 提供元
http://news.livedoor.com/article/detail/3204837/
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