神戸いじめ自殺事件の報道を、というかネット情報を調べていくと、、(´;ω;`)
これはもう、滝川高校を舞台とした恐喝・集団リンチという殺人の一歩手間の行為ではないのか?
学校も相撲界も、そもそも日本が信じられない国になりつつある、、。゚(゚´Д`゚)゜。ウァァァン
少なくとも自分の近くだけでも、温かみのある人間らしい生活ができる環境を創りたい、、そう切に願います。
皆様の近くも、身近な場所も、是非、温かみのある人間らしい生活ができる環境を創ってあげてください。
(*・ω・)ノ
以下は、参考にした記事と★のあとに自分の意見です
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神戸いじめ自殺事件 言うのもおぞましい報道次々
2007年09月27日21時07分ブックマーク トラックバック(24)
凄惨ないじめ事件に、いくつかの週刊誌も特集を組んだ 神戸市須磨区の私立滝川高校で3年生の男子生徒(当時18歳)が飛び降り自殺した事件は、いじめを越えた凄まじい虐待・拷問の数々が報道されている。言うのもおぞましいほどの内容に、2ちゃんねるでは数々のスレッドが立って大騒ぎだ。中には、加害者少年を暴露する書き込みもあり、高校側が人権救済申し立てにまで言及する事態になっている。
★ナニを言っているのか、、これだけの事件を起こした加害者を適当な理由をつけて擁護する風潮ほど恐ろしいものは無い(`ε´)ムカー
それよりも加害者に真の反省、謝罪会見をさせよ、、(ノ`Д´)ノ
虐待・拷問ともいうべき凄惨ないじめ?
この事件は、男子生徒が2007年7月3日、「金を要求されたが払えない。成績も下がり、死ぬしかない」という遺書を残して学校で飛び降り自殺したことから、いじめの可能性が浮上した。滝川高校側は、当初「いじめがあったとは認識していない」と説明していたが、兵庫県警が9月17日、同級生のA少年(17)(同県西宮市)を恐喝未遂の疑いで逮捕してから事態が進展。高校側も、生徒へのアンケートなどの再調査でいじめの事実が分かったとして、21日に記者会見して謝罪した。
★全て後手になりますね、、何度間違いを繰り返せば学校は「いじめ・リンチ」の実態を知るのか??
本当に情けない、、と、いうより、、しょせん、いじめられた人物でなければ実体は分からないのでしょうね、、あー、悔しい。゚(゚´Д`゚)゜。ウァァァン
さらに、25日には、別の同級生のB少年(17)とC少年(18)(いずれも神戸市西区)が、A少年と共謀したとして恐喝未遂の疑いで逮捕され、いじめを越えたヤクザまがいの犯罪が明らかになってきた。自殺した男子生徒と少年3人は、同じフットサル同好会のメンバーだった。
★と、いうか、この加害者少年の個人情報も、この際、公表したほうが良いでしょうね、、そのぐらい悪質です。ちなみに、暴力団・ヤクザといっても、真面目な暴力団・ヤクザもおります、、
今では少なくなったようですが、、、いわゆる任侠を重んずる環境が日本から失われていることが問題なのですよね、、(´;ω;`)
相手の立場になれば虐めやリンチは起きません、、、その相手を思いやる感覚が今の日本からは失われているのでしょうね、、(T_T)
各紙が県警の調べとして報じたところによると、男子生徒と少年らは06年秋、「パチ(ウソ)一つにつき、1人当たり1万円を払う」との罰ゲームを約束。B、C少年は、男子生徒がウソをついたとして、A少年に命じて、07年春以降、金を催促する携帯電話のメールを送りつけさせた。メールには6月下旬、B、C少年の名前も書き入れ、「夏休みまでに(フットサル同好会の)メンバーに3万円ずつ払え」と脅した。そして、払えなかった場合には、「2倍の金額を2学期に払わせるか、退学にさせるか、登校拒否になるまでメンバーを勢ぞろいさせるかだ」などと迫った。さらに、生徒が怖がっていた同学年のグループ名を挙げ、「あいつらからリンチされるぞ」などと繰り返した。
★恐喝、、、完全に犯罪ですよね(`・д・´)
少年らに現金が渡ったことは確認されていないが、罰金は40〜50万円に膨らんでいたという。
しかし、こうした逮捕事実ばかりではない。さらに、虐待・拷問ともいうべき凄惨ないじめも報道されている。
「週刊誌はデタラメばかりで、法的な対応を取りたい」
「ネットに剃毛映像」とセンセーショナルな見出しで報じたのが「週刊新潮」07年10月4日号。このほか、各メディアでは、少年グループの一人から偽ブランドのブレスレットを買わされた、髪の毛をモヒカンのように刈り上げられた、机の上やカバンの中に紙粘土が盛られた、
★机の上やカバンの中であれば教員も気付くでしょう、、さては、、見て見ぬふりを、、(つд⊂)ゴシゴシ
など凄まじいいじめの数々が報道されている。
このような報道を、滝川高校側はどのように考えるのか。同校の桐山智夫校長は9月27日、J-CASTニュースの取材に対し、「把握していないので、お答えしかねます」と話した。さらに、「週刊誌はデタラメばかり。そのほとんどが事実に基づいていないので、法的な対応を取りたい」と強い態度を示した。
★そんなことより誠実に記者会見を開いたら、、、
直ぐに法的措置などといって週刊誌を弾圧してどうするの?
記事に問題があるのであれば、直ぐに記者会見で具体的に間違いを指摘すれば、、やることが汚い、、教育者とは、そこまで落ちたのでしょうかね、、。゜(´Д`)゜。
凄惨ないじめ報道に、ネット上では、まとめサイトなども出現。それらには、加害者少年の実名や住所、写真などの個人情報がアップされ、誹謗・中傷の言葉が書き込まれている。これに対し、桐山校長は、「うちの生徒たちが書き込んだと思える部分があるので、書き込まないように呼びかけている。神戸地方法務局にも、人権侵犯被害の申告をする準備をしている」と話す。
★何度も言うが、反省しているのであれば謝罪会見を行え(゚Д゚)ゴルァ!!
とはいえ、高校側はなぜ、いじめが犯罪と言えるほど拡大するまで気が付かなかったのか。そのことを問うと、桐山校長は「事前に分かれば、放置しなかった。いじめは、後で分かってきたこと」と説明するのみだった。
★まあ、教員の能力不足ですね、、それを勇気を持って言うべきです。
そして、何よりも被害少年や遺族に謝罪すべきです。
そうでなければ被害者や遺族が可哀想過ぎます、、。゚(゚´Д`゚)゜。ウァァァン
J-CASTニュース / 提供元
http://news.livedoor.com/article/detail/3323200/
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◎滝川高校いじめ自殺事件 週刊新潮の記事 とても参考になるブログです
http://2007blog2007.blog108.fc2.com/blog-entry-115.html
これはもう、滝川高校を舞台とした恐喝・集団リンチという殺人の一歩手間の行為ではないのか?
学校も相撲界も、そもそも日本が信じられない国になりつつある、、。゚(゚´Д`゚)゜。ウァァァン
少なくとも自分の近くだけでも、温かみのある人間らしい生活ができる環境を創りたい、、そう切に願います。
皆様の近くも、身近な場所も、是非、温かみのある人間らしい生活ができる環境を創ってあげてください。
(*・ω・)ノ
以下は、参考にした記事と★のあとに自分の意見です
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神戸いじめ自殺事件 言うのもおぞましい報道次々
2007年09月27日21時07分ブックマーク トラックバック(24)
凄惨ないじめ事件に、いくつかの週刊誌も特集を組んだ 神戸市須磨区の私立滝川高校で3年生の男子生徒(当時18歳)が飛び降り自殺した事件は、いじめを越えた凄まじい虐待・拷問の数々が報道されている。言うのもおぞましいほどの内容に、2ちゃんねるでは数々のスレッドが立って大騒ぎだ。中には、加害者少年を暴露する書き込みもあり、高校側が人権救済申し立てにまで言及する事態になっている。
★ナニを言っているのか、、これだけの事件を起こした加害者を適当な理由をつけて擁護する風潮ほど恐ろしいものは無い(`ε´)ムカー
それよりも加害者に真の反省、謝罪会見をさせよ、、(ノ`Д´)ノ
虐待・拷問ともいうべき凄惨ないじめ?
この事件は、男子生徒が2007年7月3日、「金を要求されたが払えない。成績も下がり、死ぬしかない」という遺書を残して学校で飛び降り自殺したことから、いじめの可能性が浮上した。滝川高校側は、当初「いじめがあったとは認識していない」と説明していたが、兵庫県警が9月17日、同級生のA少年(17)(同県西宮市)を恐喝未遂の疑いで逮捕してから事態が進展。高校側も、生徒へのアンケートなどの再調査でいじめの事実が分かったとして、21日に記者会見して謝罪した。
★全て後手になりますね、、何度間違いを繰り返せば学校は「いじめ・リンチ」の実態を知るのか??
本当に情けない、、と、いうより、、しょせん、いじめられた人物でなければ実体は分からないのでしょうね、、あー、悔しい。゚(゚´Д`゚)゜。ウァァァン
さらに、25日には、別の同級生のB少年(17)とC少年(18)(いずれも神戸市西区)が、A少年と共謀したとして恐喝未遂の疑いで逮捕され、いじめを越えたヤクザまがいの犯罪が明らかになってきた。自殺した男子生徒と少年3人は、同じフットサル同好会のメンバーだった。
★と、いうか、この加害者少年の個人情報も、この際、公表したほうが良いでしょうね、、そのぐらい悪質です。ちなみに、暴力団・ヤクザといっても、真面目な暴力団・ヤクザもおります、、
今では少なくなったようですが、、、いわゆる任侠を重んずる環境が日本から失われていることが問題なのですよね、、(´;ω;`)
相手の立場になれば虐めやリンチは起きません、、、その相手を思いやる感覚が今の日本からは失われているのでしょうね、、(T_T)
各紙が県警の調べとして報じたところによると、男子生徒と少年らは06年秋、「パチ(ウソ)一つにつき、1人当たり1万円を払う」との罰ゲームを約束。B、C少年は、男子生徒がウソをついたとして、A少年に命じて、07年春以降、金を催促する携帯電話のメールを送りつけさせた。メールには6月下旬、B、C少年の名前も書き入れ、「夏休みまでに(フットサル同好会の)メンバーに3万円ずつ払え」と脅した。そして、払えなかった場合には、「2倍の金額を2学期に払わせるか、退学にさせるか、登校拒否になるまでメンバーを勢ぞろいさせるかだ」などと迫った。さらに、生徒が怖がっていた同学年のグループ名を挙げ、「あいつらからリンチされるぞ」などと繰り返した。
★恐喝、、、完全に犯罪ですよね(`・д・´)
少年らに現金が渡ったことは確認されていないが、罰金は40〜50万円に膨らんでいたという。
しかし、こうした逮捕事実ばかりではない。さらに、虐待・拷問ともいうべき凄惨ないじめも報道されている。
「週刊誌はデタラメばかりで、法的な対応を取りたい」
「ネットに剃毛映像」とセンセーショナルな見出しで報じたのが「週刊新潮」07年10月4日号。このほか、各メディアでは、少年グループの一人から偽ブランドのブレスレットを買わされた、髪の毛をモヒカンのように刈り上げられた、机の上やカバンの中に紙粘土が盛られた、
★机の上やカバンの中であれば教員も気付くでしょう、、さては、、見て見ぬふりを、、(つд⊂)ゴシゴシ
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このような報道を、滝川高校側はどのように考えるのか。同校の桐山智夫校長は9月27日、J-CASTニュースの取材に対し、「把握していないので、お答えしかねます」と話した。さらに、「週刊誌はデタラメばかり。そのほとんどが事実に基づいていないので、法的な対応を取りたい」と強い態度を示した。
★そんなことより誠実に記者会見を開いたら、、、
直ぐに法的措置などといって週刊誌を弾圧してどうするの?
記事に問題があるのであれば、直ぐに記者会見で具体的に間違いを指摘すれば、、やることが汚い、、教育者とは、そこまで落ちたのでしょうかね、、。゜(´Д`)゜。
凄惨ないじめ報道に、ネット上では、まとめサイトなども出現。それらには、加害者少年の実名や住所、写真などの個人情報がアップされ、誹謗・中傷の言葉が書き込まれている。これに対し、桐山校長は、「うちの生徒たちが書き込んだと思える部分があるので、書き込まないように呼びかけている。神戸地方法務局にも、人権侵犯被害の申告をする準備をしている」と話す。
★何度も言うが、反省しているのであれば謝罪会見を行え(゚Д゚)ゴルァ!!
とはいえ、高校側はなぜ、いじめが犯罪と言えるほど拡大するまで気が付かなかったのか。そのことを問うと、桐山校長は「事前に分かれば、放置しなかった。いじめは、後で分かってきたこと」と説明するのみだった。
★まあ、教員の能力不足ですね、、それを勇気を持って言うべきです。
そして、何よりも被害少年や遺族に謝罪すべきです。
そうでなければ被害者や遺族が可哀想過ぎます、、。゚(゚´Д`゚)゜。ウァァァン
J-CASTニュース / 提供元
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