2006年06月13日

ミントのお話の続き

ぱんだの(ぬいぐるみの)すみちゃんです。
昨日のサッカーの結果にがっかりして
今日もしょんぼりしがちだったすみちゃん…
(本当はそうでもなくて元気だったけど)

気持ちの切り替えが大切ってことで
今日もアロマのお話いってみよ〜♪
昨日アルベンシスミント(和ハッカ)の
お話を書きました。
昨日のお話「アルベンシスミント」

テレビで取り上げられたときの内容を
ほぅ〜っと一息の吉岡さんが
コメントで教えてくださいました。
(すみちゃんはまったく見なかったのです
 吉岡さんありがとうございます♪)
吉岡さんが教えてくださったことによると
「日本ハッカは、他のミント類に比べて
 メントールの含有率が高いので
 ダイエット効果も高い」と報道されたとのこと。

吉岡さんは「ペパーミントと比べても
メントールの比率はあまり変わらない。」
と指摘してくださっています。

それは…すみちゃんも同感。
メントールはメンソールともいわれることがあり
よく聞く成分名ですね。
お仲間としてはモノテルペンアルコール類のグループです。
ミントに含まれるのはl体(l=エル)なので
l-メントールといいます。
ちなみにケモタイプ精油事典によると
ペパーミントのl-メントール平均的含有量は
35〜50%、
アルベンシスミントでは35〜45%。
決してアルベンシスミントの
メントール含有量が多いとはいえません。

では、ミント類はダイエットに有効かどうか…
メントールよりもケトン類の脂肪溶解作用により
ダイエット効果は期待できると思います。
おなかなどが冷えすぎないように適度に使うのが
よいですね。
使い方などはまた続く〜。
ミント活用しましょ!

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ciao_cosicosi at 18:25│Comments(11)精油のいろいろなお話 

この記事へのコメント

11. Posted by ぱんだのすみちゃん   2006年06月15日 21:58
mayuさんのお客様でもいらしたのですね〜。

メントールに脂肪燃焼効果があるというのは
聞いたことがありませんけど
新しい研究成果なのでしょうかねぇ、
と思ってしまいますよね。

日々いろいろな研究がされているでしょうから
そうだといわれればそうかもしれないですけどね。
それならペパーミントでもOKと
ひと言言ってくれればよいのに、と
思ってしまいます。

あまり知識のない人が
和ハッカをどんどんお風呂に入れたら
恐ろしいことになりそうですけどね。
10. Posted by mayu   2006年06月15日 12:17
すみちゃん、こんにちは。
和ハッカの話、そういうことだったんですね!勉強になりました。
私のお店にも先日そのような話をされている方がいて、私もそのTVを見ていなかったので、「特に和ハッカだけが特別メントールが多いわけではないと思いますけど?ペパーミントではダメなんですか?」と。
そしたらやっぱり「和ハッカ」じゃないとダメと。
それに「お風呂に入れるとダイエットになる?」というところに、またいつもの企業の販促企画か?と思ったものだから、「へぇ〜、TVでそんなふうに言っていたんですか?う〜ん、ダイエット効果ねぇ・・・」と言葉を濁してしまいました。
ホント、善良な消費者は、テレビのいうことに間違いはない!と思い込んでしまいますからね。
テレビの効果は強力すぎて怖いです。
9. Posted by ぱんだのすみちゃん   2006年06月14日 21:24
アロマ付♪遙香☆やおしゃんさん
はじめまして〜。
ようこそ&コメントありがとうございます♪

ハッカ飴…苦手です。
昔ドロップの中でたまにハッカに当たると
すっごく残念な気持ちになりました。
別においしくないわけじゃないのですけど
フルーツ味のほうがおいしいですもの。
フリスクとかは食べますけど。
(眠気覚ましの定番)
8. Posted by ぱんだのすみちゃん   2006年06月14日 21:20
ジャスミンさん、ひとつのお話から
いろいろ知りたいことが出てきて
興味深いですよね。

うーん確かにどうやって取り出すのでしょうね。
うちではそういう加工をしたものは
使わないのですけどね。
(フロクマリンフリーの精油も使わないです)

日本薬局方のハッカ油が
成分が違うというのは
そういうことだったのですね。
7. Posted by アロマ付♪遙香☆やおしゃん   2006年06月14日 15:47
初めまして!ランキングからお邪魔しました。
日本のハッカは海外でも評価が高いと聞いた事がありますが・・・
昔はハッカ飴、おいしく感じられなかったのですが、精油としては使っている今が不思議です(^−^)
6. Posted by ジャスミン   2006年06月14日 12:07
いや〜、とっても興味深い記事ですね。
成分を析出して販売しているなどとは思っても見なかった。
でもベルガモットのフロマクリンフリーもそうなんだから簡単な事なんでしょうか。

どんな方法で析出するんでしょうか?
蒸留過程でしょうかねぇ?
5. Posted by ジャスミン   2006年06月14日 12:01
凄く興味深い内容ですね。
析出方法はどうやってしているんだろうか?
ベルガモットのフロマクリンフリーと同じ方法なんでしょうかね。

しかし、こういう事が分かると毎回感じるのは
一体何を信じればいいのぉ?って思いますよ。

ふありさんのお友達はモノテルペンアルコール(メントール)の皮膚刺激によるものだと思いました。
多量に用いていけない(メントール刺激)の禁忌になっています。
4. Posted by ぱんだのすみちゃん   2006年06月14日 09:52
ふありさんもごらんになられたのですね。

友人の方がお風呂に入れて
すごいことになったということは、
それはメントールが多いものだったのでしょうかねぇ。
いろいろ疑問が。
成分分析がきちんとなされているメーカーは
少ないですから
精油名だけで判断できないですよね。

テレビの情報は先走ったものも多いですし、
結局利益を出すことが
からんでしまうのでしょうね。
そういうことをわかった上で、
冷静な目で見極めないといけませんよね。
といってもミーハーテレビっ子なので
いろいろ見ちゃいますけどね。
3. Posted by ぱんだのすみちゃん   2006年06月14日 09:47
吉岡さん、ありがとうございます!
いろいろ教えてくださって感謝です。

吉岡さんは薬局方の観点から
とても有益なことを教えてくださいました。

わたしたちが使っている
アルベンシスミントの精油
(たとえばプラナロム社=インド・中国産)は
メントールを取り出して
含有量を調整したりは
されていないと思いますけど…
それをやっているとメーカーの姿勢が
全部覆ります…
何も足さない、引かないという。

とすると、本来の和ハッカとは
変わってきていると考えればよいのかな?
その辺また調べる課題ができました!
2. Posted by ふあり   2006年06月13日 20:53
私もその番組をみました。
吉岡さんのコメントを読んで、そうだったのか〜と驚きました。
私も日本ハッカは精油のペパーミントよりメントールが多いと思い込んでしまいました。

友人がたまたま手持ちの(北海道フェアみたいなので買ったらしい)をたくさんお風呂にいれたら、からだが寒いのか痛いのかわからないくらい大変なことになったといっていました。

健康番組も面白いし、ためにもなりますが、やりすぎや説明不足は見ていて関心できませんね(´ヘ`;)
1. Posted by 吉岡   2006年06月13日 19:28
早速 記事にしていただいてありがとうございます。
誤解の無いように、もう一度書いておきますが

元々の日本ハッカは確かにメントールの含有率は高いのです。だからこそ、蒸留したものからメントール(ハッカ脳とも言います)を析出させて、取り出しているのです。
その残りの精油が出回っているので、結果的に、他のミント類と同程度のメントールしか含まないことになります。

番組では、その辺をはしょって、日本ハッカは高濃度のメントールをを含むのが特徴であると強調し、市中にも高濃度のまま『日本ハッカ油』として流通しているような印象を与えていたのです。

だから、あの番組を見て、お店に行った人は、ペパーミントではなく「日本ハッカ」でなければ、承知できなかったと思います。

以上 長文失礼。

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