June 19, 2017

デザインコンセプトの作り方

デザインコンセプトをつくるために大切なことはその地域の性格を活かすことです。

東大阪市にビジネスホテルをつくる。
そのデザインコンセプト作りのためにまずしたことは、周りを歩くことでした。
実はそこに宝物が潜んでいることがあります。

今回もスゴイ宝物に出会いました。
ここはなんと職人さんの街だったのです。

ネジ・ステンレス加工・ナット・宇宙ロケットをつくるような素材の技術まで・・・
しかも下請けという意識ではなく自分たちの技術で物づくりをしていこうという
心意気のある街です。

早速 東大阪市役所に乗り込みです。
そして東大阪市経済部モノづくり支援室の協力を得て周辺の工場視察に伺いました。

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ホテルのコンセプトを説明し
工場とコラボできる内容を探る打ち合わせです。

















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工場視察。




















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こんなかわいい物もステンレスで。。。

ホテルのルームプレートも
きっとかわいく出来るはず。


ホテルの小物が
地元の職人たちのもので
溢れていたら
素敵ですよね。

そんなコンセプトのホテルへとアイディアが沸きました。




  
Posted by ciaomontalcino at 22:23Comments(0)デザインの力 

June 09, 2017

ビジネスホテルデザイン手法

東大阪のビジネスホテルをデザインしています。

私がデザインに対していつも大切にするのはその地域性です。
金太郎飴のように北でも南でも同じものは造りたくないのです。
その土地の空気にあった建物をつくる。

ビジネスホテルってどこも同じ! ではつまらないですよね。

例えば、現在進行中のビジネスホテルは東大阪の産業とコラボしたホテル。

東大阪は職人の街でもあります。
ネジ、ステンレス製品、スティールロッカー、ナット・・・

これらをビジネスホテルの中にデザインされた形で取り入れられないか・・。
そんな発想からスタートしました。

名ずけて産業アートホテル。
ビジネスホテルを越えたビジネスホテル、、、工事進行中です。(続く)

図1























図2






  
Posted by ciaomontalcino at 21:30Comments(0)デザインの力 

June 01, 2017

居住福祉賞受賞しました。

日本居住福祉学会より、千葉県君津市でプロジェクトに関わったファミール産院 君津に対して
居住福祉賞をいただきました。

先日、名古屋 中京大学で受賞式がありました。

医師と建築家とのコラボレーションで
「産院が街をつくる」という新しいコンセプトで「病院らしくない病院」
人にやさしく温かいデザインが誕生したという成果を評価いただきました。

ファミール産院さんと同時受賞です。

これからも精進してまいります。

豊かな街と健康で明るい生活をつくるため建築家の役割は大きいです。


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ファミール産院の杉本院長は
診察で出席できず、
坂田氏が駆けつけました。




















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Posted by ciaomontalcino at 11:19Comments(0)

May 05, 2017

患者さんに喜ばれる病院づくり

連休中に福島県矢吹町の公益財団法人 会田病院で講演させていただきました。

【患者さんに喜ばれる病院づくり】というタイトルで職員の皆さんに向けて。

講演のポイントとして
*患者さん満足度を上げるポイント。患者さん満足度調査より。
  建築的なポイントにプラスして 人による温かな配慮とケアが大切であること。
*患者さん満足度を考える時にまず自分が満足した職場で働き甲斐を感じられるかどうかが大事。
*自分自身が幸せだと患者さんに良い笑顔を向けられる。
*運のよい人になる。→運がよいと考えられる人になること。 
*感性を磨こう→スタッフルームの手洗い場所、トイレ、鏡や一輪挿しなど美しいものに触れて欲しい。

会田病院は70年の歴史があり私も子供のころから受診していました。
時代が変わりスタッフさんも若手が多く病棟を回ると感じのよい挨拶が好印象でした。

日本医療機能評価機構による「病院機能評価」認定もこの3月に受けられ
これからの100年にむけて町の中心的存在として期待したいです。

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病棟のお仕事の合間に
集まって話を聞いて
くださいました。


















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会田征彦理事長は
ラガーマン。

情熱とやさしさのある
理事長です。

いつも励まされます。









  
Posted by ciaomontalcino at 11:40Comments(0)

May 03, 2017

軽井沢の別荘が竣工しました。

軽井沢に T様の別荘が完成しました。

弊社はインテリアデザインと外部の色彩計画を担当、
工事は地元の笹沢建設さんです。

T様ご一家はワイン好き。
ワインハウスというコンセプトでリビングやダイニングの家具を選びました。
壁紙・カーテン・アートもそれぞれに赤ワインや白ワイン、シャンパンを
イメージさせるような雰囲気で・・・。

地下に本格的なワイナリーを。
年間通して涼しい軽井沢の地下はワインを貯蔵するのに適しているようです。

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木立の中に
すっと建つ木の外観





















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2階にリビングと
ダイニング。

赤ワインをテーマに。



















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グリルコーナーも




















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床までの窓で
気持ちのよい
日差しが。
















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寝室もワイン色。



















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シャンパンのイメージの
洗面室


















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ヒノキの香りに包まれた浴室。


























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地下のワイン倉庫は
ロゼワインの
イメージの壁。
















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たくさん収納可能です。


温度と湿度をコントロールして
美味しいワインがいただける
そんな軽井沢別荘ライフのスタートです。
  
Posted by ciaomontalcino at 16:13Comments(0)仕事 

April 08, 2017

ミラノサローネ 2017

ミラノサローネに来ています。

家具のデザインも時代を反映するものです。
一昔前はイタリア家具といえばモダン全盛でした。
私が留学している頃は四角・直線・白・黒のモノトーン。

あれから19年たった今年の傾向は、ナチュラル・曲線・60年代の家具のような
懐かしさも。
色使いもベージュ・茶の中に緑・青・などのやすらぎ系の色が目立ちました。

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ミラノサローネ会場入口。

世界中から集客しています。

この日はサローネなのに
交通機関がストライキ!
大混乱。

まさにイタリア!
























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GERVAZONIのブース。

ゴールドの照明は傘がユラユラ・・。















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カラフルなベッドルーム。

ベッドスローのブルー。
この青が今年は
多く目立ちました。















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日本の和を意識した
家具のデザイン。


















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こちらは街の中の
ショーウインドー

楽しいディスプレイ
(GUCCI)

















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サローネ期間中はミラノの
街の中がデザインで溢れます。


これはリナシェンテというデパート
のショーウインドー。

ピンクの熊がクルクル周っていました。

2mはある。



















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今回ミラノに行ったもうひとつの目的は
ミサワアソシエイツの三沢亮一さんの
古希のお祝い。

Grand Hotel et de Milanにて。
作曲家 Verdiが最期まで過ごした
部屋でお祝いの会がありました。


日本でなかなか会えない人たちと
ミラノで会えるから不思議。





















  
Posted by ciaomontalcino at 18:10Comments(0)

March 29, 2017

ホスピタルデザインフォーラム

念願だったホスピタルデザインフォーラムを開催しました。
(27日、京王プラザホテルにて)

今日本は医療費20兆円を超え、介護保険費10兆円と国の財政を圧迫しています。
このフォーラムの目的は
「ひとりひとりが介護される意識でなく最期まで自立して自分らしく生きる社会を目指し、医療界、住宅、施設、ヘルスケア産業に関わる皆が縦割りでなく両手を繋いで繋がって、世界の見本になるような優しい国を作っていきましょう」

そんな趣旨でフォーラムしました。
お二人のご講演。
経済産業省ヘルスケア課の課長、江崎禎英氏から「生涯現役社会の構築に向けて」
青梅慶友病院の大塚宣夫会長から「高齢者よ大志を抱け!」

 高齢者こそ青春だ!という内容の講演は歳をとる事が恐くなくむしろ楽しみになるようなお話でした。


懇談会では、対馬ルリ子女性ライフクリニックの対馬先生、
私のクリニック目白の平田雅子先生、
ひらたあや整形外科クリニックの平田文先生、
ファミール産院の杉本雅樹先生、
海星会の川本真理事長、
福島から会田病院の会田院長
はじめ多くの医療関係の方々、高齢者施設、住宅産業、ヘルスケア産業の方々
ジャーナリストの方々にお越し頂きました。
締めは行徳先生のお言葉。
業種を超えて同じ方向を向く仲間との時間はとてもいいですね。豊かなイブニングでした。

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経済産業省 江崎様


























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青梅慶友病院
よみうりランド慶友病院
大塚会長














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対馬ルリ子先生と






















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杉本雅樹院長と



















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福島県矢吹町の会田病院会田院長と
伸和建設
橋本社長

























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行徳先生

















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Posted by ciaomontalcino at 21:40Comments(0)

March 11, 2017

サンマとカタールの3・11

女川復興の映画、サンマとカタールの板橋講演でした。
復興に尽力した女川魚市場買受人協同組合 副理事長の石森さんもかけつけました。
そしてカタール元大使の津田氏も。
女川にいち早く20億円を投じマスカーという巨大冷凍倉庫を寄附してくれたカタール政府。
それがきっかけでこの映画にも本当は撮影不可能なカタールでのロケが実現できています。

あれから6年。
私は女川復興に対してワークショップや復興際のお手伝いなど、ほんのほんの一部分しか
関われていないけど、女川の方たちの復興への意識、自分でやらなきゃという意欲が
街をここまで復興に導いたのだと思います。

サンマとカタールはDVDにもなりました。
是非ご覧ください。
 石森さんから勇気をもらえます。
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 ご自分の家も全部流されながらも
 復興に尽力した石森さん(左)と
 映画プロデューサーの益田祐美子さんの舞台挨拶。













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石森さん(右)と
カタール元大使の津田様(左)と
映画会後の懇談会にて。

カタール基金をもらういきさつ、その
大変だった状況をお伺いして熱くなりました。。







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震災前の女川です。

たくさんの暮らしがありました。

















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震災後、2年目の女川です。

倒れたままの建物がありますが
周りには何もありませんでした。

















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女川の若手の皆さんの
復興会議に
参加させていただきました。
(3年前)

















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女川の復興際では
サーターアンダギーを
つくって子供達と販売。
すぐに完売しました。
(3年前)

















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初めての
サーターアンダギー作り。

四苦八苦・・・。

(3年前)


















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これがマスカーです。

カタールのフレンド基金で
建てられました。

復興の先駆けとなったシンボルです。















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映画では石森さんが
「誰かがあれを造らないといけなかった」と
















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そして、これは少し前の女川です。

駅が出来、
街が出来ています。

さらに
現在はもっともっと
変わっているといいます。












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是非、行ってみませんか?

女川丼も美味しいですよ。



  
Posted by ciaomontalcino at 17:37Comments(0)ボランティア活動 

March 02, 2017

ホスピタルデザイン研究会

病院を施設ではなく家と考えるといろいろとアプローチが変わってきます

人が生まれてから最期を迎えるまでの病院(施設)を中心とした地域デザインを提案・
実現することを目的にこのたび、ホスピタルデザイン研究会を立ち上げました。

3月27日、発足記念イベントを開催いたします。

経済産業省の江崎氏から、「ヘルスケア産業の最前線」。

青梅慶友病院の大塚理事長から「高齢者よ大志を抱け」という講演をいただきます。

幸せな老後をデザインするフォーラムです。是非お越しください。

表面

























































 お申込は下記にご記入の上FAXをくださいませ。
裏面



  
Posted by ciaomontalcino at 18:25Comments(0)ホスピタルデザイン 

February 24, 2017

故郷で講演しました。

父は福島県矢吹町に一人で暮らしています。
私の講演を聞きたいとかねてからの要望。
しかし、高齢で東京まで来るのは難しい。
そこで地元に行って講演の機会をつくっていただきました。

矢吹町のことぶき大学。
中央公民館で200名近い方々に「長い人生を美しく豊かに生きる秘訣」
というタイトルで講演させて頂きました。

父を一番前に座らせ。
講演後には舞台に上がって皆さんにご挨拶。

「89歳で生きてきて今が一番幸せです」
前向きに生きてくれていて感謝。
そして皆さんにありがとうという父の言葉は涙声でした。

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ことぶき大学 学長の舘さん。
いつもお洒落で
私の講演の美しく豊かに
長生きするをすでに
実践の方です。
いつも元気をもらいます。























  
Posted by ciaomontalcino at 18:26Comments(0)ドムスデザイン 

February 19, 2017

ベトナムの孤児院に医療訪問

国際医療ネットワークを立ち上げました。

2月13日、日本の女医先生方とベトナムホーチミンの孤児院
QUE HUOG CHARITY CENTERに伺いました。

歯科検診と身長・体重を計り 歯磨き指導と歯ブラシの寄付などボランティア活動をさせていただきました。

この施設は2001年にビンズン省に設立。
孤児・ストリートチルドレン・ハンディキャップを持つ子供たち約300人が暮らしています。
代表者のフィン ティエウ フォンさんは自らの資金を元にこの施設をつくりました。

私たちは今後継続的に支援をさせていただくことにいたしました。
施設で今欲しいものはテレビだそうです。
アンパンマンの歯磨き体操のDVDを持参しましたがテレビが無いのでダメだった・・・。
テレビ、プレゼントできるように頑張ろう。

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上野の鈴木歯科院長
鈴木千枝子先生は
55人の子供の口の中を一人で
一気にチェック。














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身長と体重も。

初めてのチェック。



















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チェックが終わったら飴と文房具を。

たくさん取ってしまう子と
きちんと1つだけ取る子と。。。


対馬ルリ子先生(対馬ルリ子女性ライフクリニック院長)
と平田雅子先生(私のクリニック目白院長)









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この日は
6歳〜14歳の子供達。


また来るね。















  
Posted by ciaomontalcino at 20:59Comments(0)

January 29, 2017

リハビリテーション病院のデザイン

大分リハビリレーション病院 リハビリ棟が完成しました。

1年半前にお声をかけて頂いてデザインをスタート。
まず大切にしたのはコンセプトです。
「リハビリテーションをする空間に大切なことは何か」
デザインを始める時にいきなり色や形を考えるのではなく
そこに求められるものを徹底的に考えます。

リハビリに大切なのは患者さんが
リハビリに対して前向きな気持ちになれること
少しでも楽しい気分になれることではないでしょうか。
そしてそこで働くスタッフの方々がここで働くことに喜びを感じてくれること。

そして「自然を感じながらリハビリする」というコンセプトが完成しました。
1階が森
2階が海
トイレも森と海
お風呂は春夏秋冬
インドアにいながら自然を感じるようにリハビリできる空間をめざしました。

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増築されたリハビリ棟


















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こちらは2階

天井走行はロボットを使った
歩行訓練の
ためのもの。

















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海のコンセプトに合わせて
壁には泡のデザインを


















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こちらは四季の湯
春夏秋冬とした
個浴です。

患者さんがお風呂に入ることが愉しみになるように
次はどの湯に入ろうかな・・と
四色で。











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リハビリの中にあるのは和室。

病院から家に戻った時にどのような動作をするでしょう。
事前にその訓練をするために
和室が作られました。

小上がりになっていて靴を脱ぐ動作や襖を開ける動作 座る動作など
練習できます。

空間としても楽しく温か味のあるように
桜色の畳と淡い桃色の襖です。




  
Posted by ciaomontalcino at 14:46Comments(0)ホスピタルデザイン 

January 07, 2017

大正ロマンの館が蘇りました。 2

震災直後の建物は、正面部分が崩壊し、ブルーシートで覆われていました。
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この建物は、大正9年ごろに建てられた病院でした。
矢吹町と東京大学生産技術研究所の協力により、修復されました。
              ↓↓↓↓
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2階は町民が無料で使える勉強室。
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机は地元の
光南高校
矢吹中学校
善郷小学校の生徒
たちの作品















1階はカフェ。
  ↓↓↓
Ter tree cafe
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レトロな雰囲気






























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スペシャルランチ
テリーヌが絶品














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ゆずのシフォンケーキと
自家製甘酒でホッ。


















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テレビU福島にて
1月9日10時オンエア

















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Posted by ciaomontalcino at 18:22Comments(0)

January 03, 2017

大正ロマンの館が蘇りました。

新年あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いいたします。

私は新年を実家のある福島県矢吹町で迎えました。
大晦日から3日連続で通いつめたカフェがあります。

そのカフェは昨年の11月28日にオープンしましたが
それまで大変なストーリーがありました。

実は私が子供の頃から大好きだった建物が街のメインストリートにありました。
その建物は大正9年に建てられた大正ロマンの香りのする元、病院でした。
母のお腹の中に居るころに私もお世話になったそうです。

2011年3月11日。
東日本大震災で建物は大ダメージを受けました。
全壊の判定、解体の危機にもさらされたのです。

しかし、なんとか修復工事がスタートし、友人である大木志保美さんがカフェとして
運営することになり昨年の夏工事がスタート。11月28日にオープンしました。

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Tea tree cafe のオーナー
大木志保美さん。

2階は町民が勉強に自由に使えるスペース。
1階はカフェ、テーブルは学生の手づくり。

Tea tree cafe
  ↓↓↓
http://mulberry-f.jp/






















  
Posted by ciaomontalcino at 16:56Comments(0)建築・インテリア 

December 22, 2016

凜女の選択がアマゾン1位に。

凜女の選択」が凄いことになっています。

丸善 東京丸の内本店ノンフィクションランキング 1位
アマゾン2部門(暮らし・健康・子育て)        1位獲得


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私も執筆させていただいたので
戸倉の帯もあります・・・。
本屋さんやアマゾンでは
女優川上麻衣子さんの帯です。






















今日、私の故郷の新聞、「リードやぶき」にも取り上げていただきました。
         ↓ ↓ ↓
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Posted by ciaomontalcino at 20:02Comments(0)

December 18, 2016

人生の最期を本当に幸せにする病院

人生の最期が幸せなものであったらいいですね。
万ヶ一、身体が不自由になったとしても寝たきりになってしまうのか、
車椅子でも散歩できたりお酒が飲めたりするのかは
人生を総括するに大きな違いです。

在宅ケアも時流ですが
慶友病院の大塚会長は、自宅で親を子供が介護する関係が必ずしも良いとは思えないといいます。

なぜなら介護にはプロフェッショナル性が必要。
いくら家族でも素人に介護されるほうも迷惑。介護する人も不幸。
専門家に任せた方がお互いに幸せであるといいます。

大塚会長が経営する病院はそんなプロの固まり。
よみうりランドの慶友病院を見学させていただきました。

◆患者さんを○○様とお呼びする 患者さんファースト
◆シーツにシミがひとつでもついたらシーツ交換 臭いが無い病院
◆24時間面会可能 病院の都合による規制がない。
◆昼間、パジャマの人は誰一人いない。その人に合う洋服に着替える。たとえ車椅子でも。
◆お食事の食器は美しく。彩りも良く
◆車椅子でもどんどん院内散歩

こんな素晴らしい思想を実践している大塚会長の講演会をします。
是非お越しください。

◆2017年3月27日(月) 18時〜
◆新宿京王プラザホテルにて
◆参加費15,000円 (お食事つき)

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患者さんが自由に使える
帽子やアクセサリー


















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院内の至る所に
生のお花とアート




















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常に改善。
常に患者さんのために。


エレベーターの中にあります。


























  
Posted by ciaomontalcino at 11:21Comments(0)ホスピタルデザイン 

December 05, 2016

凜女の選択が発売されました。

女性が自分の存在を受け入れながら自分らしさを活かし凜として美しくしなやかに活躍していく
社会を目指し応援していきたい。
そうした想いから凜女推進委員会が立ち上がりました。

2015年に「凜女のススメ」が出版され(週刊住宅新聞社)
今回、第2弾として「凜女の選択」が出版となりました。

女性医療ネットワークの何人かの先生と私も一緒に執筆させていただき、
12月2日、八重洲ブックセンターにて出版記念講演会が行われました。

女優の川上麻衣子さんのお祝いのビデオレターからスタートし、
凜女推進委員会の久保田一美さん、荻原実紀さんのお話、そして
対馬ルリ子先生、平田雅子先生と登壇させていただきました。

会場は満員御礼。男性の方もお越しくださいました。

女性の健康手帳も付いており心と身体をサポート
30代の女性を応援する指南書です。

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Posted by ciaomontalcino at 19:08Comments(0)美しい生き方・暮らし方 

November 22, 2016

足利病院 病室の早変わりが新聞に。

病院を健院に変えるプロジェクト。
足利赤十字病院の緩和病棟を運営をとめないでクイックチェンジする。

フランスから35人の建築家が見学に来訪されました。

その模様が新聞に掲載されました。

建設工業新聞 (1)
  
Posted by ciaomontalcino at 18:43Comments(0)ホスピタルデザイン 

November 12, 2016

足利赤十字病院 病院を健院に(Vol.3)

個室の病室だったらもう少し発想を柔らかくして患者さんが心から癒される空間を考える必要があります。

今回、病室をリニューアルさせるにあたりそのテーマをフェイスブックに上げました。
そうしたら多くの皆さまに興味を持っていただき、
◆殺風景な病室では元気がでない。
◆日本の病院で最期をむかえるのはいやだ
◆食事・食器も食欲を減退させる質感だ。・・・


など様々なご意見をいただきました。
本当に病院の環境を変えて元気になれる健院にしたいとひしひしと思いました。

今回、少し冒険ですが、病室の一角にある半畳ほどのスペースを瞑想室にしてみました。

ヨーロッパーの病院ではチャペルがあったり、ターミナルケアの病棟には牧師さんが
出入りしています。
でも日本は宗教観も違うので一般には心のケアができる環境が造られていません。

でも日本人は内省といいましょうか座禅や瞑想という自分で自分と向き合う文化が古くからあります。

病室の中ですること、
寝る(横になる)・排泄・洗面・食事、に瞑想というものが加わってもよいのではないかと思いました。

日本のミニマリズムの文化を取り入れ『座って半畳』。
半畳の瞑想室が生まれました。
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これがもともとあったクローゼット
































         ↓↓↓↓ AFTER
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にじり口をつくり 40cmほど床から
上げました。
正面の壁紙を墨色にして落ち着けるように
掛け軸と香炉も小道具に。



























図9



















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 内覧会の時にフランスの建築家が
 中に入っていました。

 フランスでも日本のこのような
 文化が喜ばれているようです。



 ここは単に瞑想するだけでなく
 お茶を飲むことも可能です。









  
Posted by ciaomontalcino at 10:38Comments(0)

November 07, 2016

足利赤十字病院 病院を健院に (Vol.2)

10月26日、足利赤十字病院にフランスから建築家の方々35人が視察にやってきました。

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   小松本院長のプレゼンテーションに興味深々のフランスの方々。



  
Posted by ciaomontalcino at 17:26Comments(0)

October 31, 2016

足利赤十字病院 病院を健院に。(VOL1)

足利赤十字病院は IFHE International Building Award2016(国際医療福祉建築賞)
で世界一位になりました。

今回のミッションはフランスからの視察団35名を迎えるにあたり、
病院のこれからの可能性をプレゼンテーションするというものでした。

そこで東大の名誉教授である長澤泰先生、日建設計さん、3Mさん、JMICさん(病院コンサルティング)
岡田工務店さんらと、ドムスデザインで病室の早替わりを企画しました。

『病院の健院化プロジェクト』

 ◆元気が無くなる病院環境から元気の出る病院環境へ。
 ◆診療や入院病棟を継続しながらリニューアルできる
 ◆短い施工時間
 ◆騒音・粉塵が発生しない
 ◆廃材が残らないエコな改修
 ◆メンテナンスが楽

 テーマとして 歌舞伎という題材を使用。
   短い時間に病室が早替わりする=歌舞伎のよう
   人生は舞台。
   最期まで美しく演じる舞台。(病院という殺風景な空間でなく生きる舞台)
  

  白とベージュの病室が歌舞伎の色彩をまとってこんな風になりました。

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                      ↓ ↓ ↓
After
図3



























Before
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                      ↓ ↓ ↓ 
After
図4

























         
患者さんは天井しか見えません。殺風景な天井でなく日本の杉を使った格子で癒される天井に。
窓辺には障子を用いました。
やわらかな光が病室を包みます。
カーテンを変え、ソファーも歌舞伎色に。
和のテイストで落ち着く空間にしました。 



  
Posted by ciaomontalcino at 18:56Comments(0)ホスピタルデザイン 

October 02, 2016

ベトナムに日本の木の内装

ベトナムホーチミン9区のLa Vita Italy.
内装工事進行中です。

日本の木材を使ったデザインが出来つつあります。

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Posted by ciaomontalcino at 19:03Comments(0)ベトナムプロジェクト 

September 20, 2016

100才まで美しく楽しく生きるための夢とアイディア

秋の気配を感じるようになりました。

9月25日に美しく楽しい老後を考えるシンポジュームします。

よろしければいらしてください。


9月25日シンポジウムチラシ

  
Posted by ciaomontalcino at 17:05Comments(0)美しい生き方・暮らし方 

September 12, 2016

ベトナムプロジェクト進行中

ホーチミン 9区に街をつくるプロジェクト進行中。









ベトナム人の職人さん。
日本と事情が違うのでひとつひとつ確認しながら進めていく必要あります。

工事を通して様々な違いを垣間見るこの頃です。


  
Posted by ciaomontalcino at 00:30Comments(0)ベトナムプロジェクト 

September 02, 2016

ベトナムプロジェクト レンガが張られました。

1階の外壁のレンガ工事が終了。

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Posted by ciaomontalcino at 17:17Comments(0)ベトナムプロジェクト 

August 31, 2016

ベトナム 工事進行中。

外壁の下地モルタルが塗られました。

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Posted by ciaomontalcino at 18:49Comments(0)ベトナムプロジェクト 

August 16, 2016

ベトナムプロジェクト

ベトナム ホーチミンにかわいい街をつくっています。

La Vita Italy(ラ ヴィータ イタリー)
イタリアの街角のように美しく、ベトナムの今のように活気のあるようなそんな街並みです。

1階にクリニックや薬局、看護ステーションなどが入りホーチミン初のメディカルモールになる予定です。

9月のオープン目指して現場進行中!

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Posted by ciaomontalcino at 16:32Comments(0)

July 30, 2016

博多のホテルデザイン

博多はホテルの激戦区です。

ホテルウィングインターナショナルさんから依頼を受け、ビジネスホテルをデザインしました。

女性客を増やす。
味気ないビジネスホテルではなく、世界を旅するようなホテルにデザイン。

ロビーは世界に出発するさながら空港のよう。
フロアごとにパリやイスタンブール、ロンドンなど都市のイメージでデザインしました。

ホテルウィングインターナショナル博多はこちらのサイトから。
           ↓↓↓
 http://www.hotelwing.co.jp/select/hakata/

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Posted by ciaomontalcino at 21:09Comments(0)ドムスデザイン 

July 26, 2016

34になりました。

7月25日で34になりました。
今年から−20のスタートです。

*好奇心をなくさない
*いくつになっても勉強する
*スッピン!をはじめる。

自分の誕生日は周りの人に感謝をする日。
イタリアにいるときに誕生日の先生がワインを生徒に振舞っていたので
良い習慣だと思い、みんなをランチに誘いました。

でも結局誕生日のお祝いとメッセージカードを頂きまして、、、
お祝いしてもらいました。
これからも世界を目指してがんばりますのでよろしくお願いいたします。

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夜はワインで。乾杯!


  
Posted by ciaomontalcino at 16:47Comments(0)プライベート 

July 24, 2016

日本とベトナムの架け橋に医療を。

NPO法人Viva国際看護・介護協会主催で
「私のクリニック目白」の平田雅子院長に皮膚について講演を頂きました。

ホーチミン6区のクリニックHoang Khangにて。

ベトナムでも皮膚疾患が多く、特に紫外線による皮膚がん、
日常でもニキビ、しみなどの悩みを抱える人が多くいます。

紫外線対策はどうすればよいのか、顔の洗い方、そして食事について幅広くアドバイスをいただきました。
興味深々で質問もたくさん頂きました。

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Posted by ciaomontalcino at 07:38Comments(0)

July 16, 2016

ドムスインターナショナルオフィス開き

ドムスインターナショナルのオフィス開き。

7月15日15時〜 ご近所の方や関係者の方にお越しいただいてお披露目会をしました。

木の家づくりの滝川コーポテーションと一緒にこちらで体と心に良い住環境をつくって参ります。

ドムスインターナショナルのオフィスはホーチミン2区です。

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Posted by ciaomontalcino at 15:34Comments(0)ベトナムプロジェクト 

July 13, 2016

ベトナムで街のデザイン中

ホーチミンからこんにちは。

ベトナムにてドムスインターナショナルが動き始めました。
この日は現場チェックです。

お客様も見学にやってきました。

La Vita Italy 10月お披露目です。

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Posted by ciaomontalcino at 22:29Comments(0)

July 02, 2016

病院が進化する

医療の現場は総合力だと思います。

足利赤十字病院が、NVTG国際医療福祉建築賞という世界の病院コンテストで優勝されたので
どんな病院なのか見学させて頂きました。


25年前にこの病院に勤めていらした笹岡先生のお口添えあり、小松本院長直々にご案内頂きました。


トリアージカラーの自家発電風車、地下水での冷暖房、講堂は非常時に地域に解放され舞台下にはなんと50台もの災害時用ベッドが格納されています。酸素ガスも壁の中に隠れています。

...

医師会の夜間診療所も隣接され、ユマニチュード教育も受けた看護師が緩和ケアに取り組む、一階のカェやスペースは地域に解放されている。。。
など、
建築としてのハードだけでなく見えない所を大切にした病院。なるほど世界の頂点に立った理由がわかりました。

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救急車も院内に入って駐車できるようになっています。























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経営感覚がすばらしい
小松本院長と。


























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免震構造。
なんと3,11以前に
これを計画されていた
そうです。
おかげで大震災があっても
問題なくオープンできたそうです。














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Posted by ciaomontalcino at 23:27Comments(0)クリニック 

June 22, 2016

ミラノサローネ報告会をします。

ミラノサローネ2016報告会をします。

ドムスデザインがデザインプロデュースした自由ヶ丘の
ミモザガーデンにて開催します。

中庭のある邸宅も見学できます。
午後のアフタヌーンティをいただきながらゆるやかな時間を過ごしましょう。

事前にご予約をお願いいたします。

◆7月5日〔火〕...
 15時〜 ミモザガーデン見学
 15時30分〜16時30分 サローネ報告会
   by ローザ中村

◆ミモザガーデン
  東京都世田谷区奥沢4-7-8


◆料金 2,000円


◆お申込み方法
contact@domusde.co.jpにミラノサローネ希望と書いて氏名、メールアドレスなどご記入いただくか
ドムスデザインにお電話ください。
03-6406-2525. 平日10時〜18時

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こちらが会場です。






























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2016ミラノサローネのひとこま

  
Posted by ciaomontalcino at 19:32Comments(0)イタリア 

ドムスインターナショナル できました。

ドムスインターナショナルの登記が終わり、ベトナムでのお仕事が始動です。

記念すべき、海を渡り大陸に会社の旗が立ちました!

ホームページやロゴマーク、名刺と・・・いろいろとできました。

オフィスも。ホーチミンのビジネスパートナーと一緒にここから日本の建築デザイン文化を発信して参ります。


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まずはここからスタートです。


























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ロゴマークができました。


















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名刺の原稿もできました。














 Domus internationalのホームページはこちらから
      ↓↓↓
   http://drlifeandlife.wix.com/domusintl-jp

 日本でも引き続きお仕事していきますので今後ともよろしくお願いします。

  
Posted by ciaomontalcino at 18:34Comments(0)ベトナムプロジェクト | 仕事

June 13, 2016

ベトナムプロジェクト

ベトナム ホーチミンで住宅をつくっています。

1軒は先にスタートしており、他の3件の杭打ち工事が始まりました。

これから4ヶ月で完成しますので、9月の末にはお披露目できそうです。。。

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Posted by ciaomontalcino at 09:45Comments(0)ベトナムプロジェクト 

June 05, 2016

中畑さんがPR大使になった矢吹町

絶好調男と呼ばれた中畑清監督は私の出身地の先輩でもあります。

このたび、中畑さんが矢吹町のPR大使になりました。

福島県矢吹町は震災を乗り越えて前に進んでいます。

皆さん、応援してくださいね。


中畑さんや町の人が出ているPRビデオはこちらから。
   ↓ ↓ ↓
https://www.youtube.com/watch?v=-UZj6oaSlyE&feature=youtu.be

  
Posted by ciaomontalcino at 01:40Comments(0)プレス・セミナー情報 

病院建設にコストを抑えてデザインを入れる

銀座で医療セミナーをさせていただきました。

◆患者さんの視点・医療者の視点の違い
◆女性の心をつかむデザインの秘訣
◆スタッフのやる気が出るデザインの秘訣
◆10年たっても色あせない建物の秘訣

など。。。。。

私が今まで手がけてきた住宅、マンション、クリニック、病院の事例を通して
デザインのポイントをお話させていただきました。
北海道、九州など遠方から、そして今、大変な熊本からもお越しいただきました。。

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Posted by ciaomontalcino at 00:23Comments(0)

May 29, 2016

デザインで差が付く医療施設

現在は建築費が高騰していて医療施設をつくるのも容易ではありません。

しかしながらコストダウンだけに走ってしまうとつまらない建物になってしまします。

効果的にコストを見据えながらデザインを取り入れ、患者さんに愛される医療施設、
スタッフの心が変わるデザイン手法などお話させでいただきます。

よろしければいらしてください。

詳細・お申込みはこちらから
     ↓ ↓ ↓
 http://www.hms-seminar.com/seminar/?id=1458266883-946147&ca=&le=&ar
  
  
  
Posted by ciaomontalcino at 01:37Comments(0)自己啓発 | イタリア

May 27, 2016

ローマ。

ローマは特別な街。

もう一人の自分が出てくる。
開放的にしてくれる街です。
街歩きは歩くのがお勧め。素敵なカフェがあったら是非立ち寄ってみて。

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Posted by ciaomontalcino at 00:19Comments(0)イタリア 

May 23, 2016

フィレンツェ。

Firenzeはルネッサンスの華が咲いた街。

今でも街のいたるところが美しいです。

ゴミ箱さえも美しい。

きちんと分別されていてFirenzeの紋章も付いています。

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Posted by ciaomontalcino at 23:35Comments(0)

May 15, 2016

イタリア

イタリアに居ます。
ダヴィンチの最期の晩餐のあるサンタマリア デッレ グラッツア教会は
中庭がこんなに美しいのです。
そして最期の晩餐のスケールをご覧ください。

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Posted by ciaomontalcino at 14:14Comments(0)イタリア 

ベトナムのプロジェクト

海外での事業は日本の進み方と違い、思わず足踏みしたり修正を余儀なくされることがあります。

でも諦めないで少しづつでも前に進むこと。
道が変わっても頂点を見失わなければ必ずそこに行けるから。

信じて時を待つ。
そして時が来たら一気にやる!

ベトナム ホーチミン9区の街づくり工事がいよいよスタートです。

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Posted by ciaomontalcino at 14:09Comments(0)ベトナムプロジェクト 

May 04, 2016

病院の待合室をアートで飾る

病院を殺風景なものでないようにしたい。
患者さんの心が温かくなれるように・・・。
私が看護師をしていた時に抱いた想いが今、ひとつひとつ実現しています。

今回の病院さんはココ!
高崎の産婦人科 佐藤病院さん。
http://www.sato-hospital.gr.jp/advice/
待合室がアートで変りました。

待合室に居る時間は思いのほか長いものです。
白い壁は患者さんの緊張感を高めてしまいます。

できるだけお母さんがリラックスして、生まれてくる赤ちゃんに良い胎内環境をつくれるよう
そして、幸せな人だけでなく中には辛い思いをしている患者さんもいるわけで、
そういう人にも心の慰めに少しでもなれるように。

そんなコンセプトでアートをつくってくれたのは桂川美帆さん。
https://www.facebook.com/miho.katsuragawa.9
東京芸術大学卒業。

ろうけつ染めのアートで世界にたった一つだけの作品です。
柔らかな花のモチーフで待合室が柔らかくなりました。

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担当してくれたデザイナー、パオラさんも
妊婦です。
この日が産休前の最後の仕事。

パオラさん、元気な子を出産してね。


右から2番目が桂川さん。
一番左が佐藤病院の福田さん。

女性のために・・・
女性のプロジェクトチームです。










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Posted by ciaomontalcino at 22:31Comments(0)クリニック 

April 29, 2016

ミモザガーデンという家。

私がイタリアに留学している頃、個人住宅をたくさん見て歩きました。
共通して言えるのは中庭があったり、住まい手の個性たっぷりで画一的でない家です。

帰国後、家は毎日が自分らしい演出の舞台であったらいいなと思い、
デザインプロデュースした住宅ブランドがあります。

今回、そこで家づくりをされた三田村美和さんの自由ヶ丘の家がBon Chicに掲載されました。
ミモザガーデンと名づけられた家はイタリアの暮らしのように三田村さんの舞台です。

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Posted by ciaomontalcino at 21:08Comments(0)プレス・セミナー情報 

April 23, 2016

頑張れ、姫野病院

下記姫野病院のフェイスブックより。

昨日、熊本セントラル病院から、入院患者様111名を当法人で急遽受け入れしました
高齢者が多く、ほとんどの方は着の身着のままで搬送されています。

熊本セントラル病院の被害は甚大なようで、しばらくこの状況が続くと思われます。
当法人の職員だけではサービスが行き届かないことも出てくる可能性があるため、
ボランティアを募集しています。


<物資提供者募集!>
熊本からの(主に高齢者の)入院患者が着の身着のまま搬送されている状況です。
現時点で必要としているのは、
・スリッパ
・車椅子
・歩行器
・シャンプー、リンス、ボディソープ、せっけん
・ひげそり
・大人用オムツ
・テーブル・いす
・冷蔵庫(大型のものが助かります)
・体温計
・血圧測定器
・パルスオキシメーター
・シルバー用の着替え
・下着、肌着
・パジャマ
・荷物運搬用カート
・湯沸しポット(大きいもの)
・ベッド

受け取れる時間は、10:00-15:00

担当窓口:姫野病院 施設管理課(0943-32-6633(内線1152))
郵送の場合は、下記へ
〒834-0115 福岡県八女郡広川町 大字新代2316 姫野病院 施設管理課宛



  
Posted by ciaomontalcino at 09:49Comments(0)

九州、姫野病院の活動

熊本のセントラル病院の入院患者さんを姫野病院が111名受け入れました。
下記は姫野病院のフェイスブックから。
応援スタッフや、支援物資を受け付けています。 
           ↓↓↓

4月16日、熊本県大津町にある熊本セントラル病院から、入院患者様111名を当法人で
急遽受け入れしました(姫野病院77名&舞風台34名)。

現在八女発心会の職員、住民ボランティア、熊本セントラル病院の職員様が協力して、
111名の医療と介護に当たっています。

...

熊本セントラル病院に患者様を戻せるめどが現在たっておらず、しばらくこの状況が続く場合、
人手不足が顕在化してくるため、医療・介護関連の臨時職員を募集しています!

普段看護や介護を提供されている方で、被災地で仕事がなくなってしまった医療関係のスタッフ様が
いらっしゃいましたら、しばらく姫野病院(八女発心会)で勤務して下さる方を募集します。


・期間: 熊本セントラル病院の受け入れ患者様が、元の病院に戻るまでの間
・業務内容: 受入れ患者様の介護や看護
・待遇: 原則パート雇用となります。
・住居: 住み込みのためのアパート敷地内にあり
・現在雇用継続中の方は原則お断り致します。現地の雇用主を大事にしてください。
あくまで善意で働いて下さる方が対象です。
・早期にセントラル病院が復旧する可能性もあります。予めご了承ください。
・履歴書は当院で作成いただいて構いません。免許証だけはお持ちください。


担当窓口:今村(総務)
連絡先:0943-32-3888
受付時間:月〜金 9:00-17:00

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Posted by ciaomontalcino at 09:39Comments(0)ボランティア活動 

April 12, 2016

本日の日経新聞に掲載されました。

安倍政権は一億総活躍社会として子供を産み育てやすい社会の実現を掲げています。

保育園の問題、育児休暇の問題・・まだまだ課題がありますが
子供を出産する場の環境はとても大切に思います。

少子化対策に立ち上がった若き産科医がいます。
杉本雅樹先生。ファミール産院という地域密着型の産院を経営しています。

産みたいと思うような環境や、産院がなければ少子化は避けられない。
一人目が幸せなお産なら二人目も産もうとしてくれる。
だから幸せなお産にしたい。

君津市の行政と組んで2年前に開院したファミール産院君津
杉本先生の意を汲んで建物も幸せになるようにデザインしました。
外観や部屋のインテリアを世界を旅するように変えてあったり、
分娩のLDR室の天井に子宮の形の間接照明にしたり・・・。

さらに子供と高齢者が一緒になって土をいじる畑もあります。

この産院は子供を産み育てる環境づくりに貢献していることを称えられ昨年キッズデザイン賞を受賞。
その影響はまだまだ大きくなりそうです。幸せなお産がたくさん増えますように。

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4月12日の日経新聞朝刊。









































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Posted by ciaomontalcino at 21:28Comments(0)プレス・セミナー情報 

April 11, 2016

アートがテーマの皮膚科クリニックできました。

病院に行くのに嫌な気持ちになることがありませんか?

できるだけ患者さんが病院へ行く足が遠のくのを避け、
前向きに診察に来れることが病気の予防や早期治療に繋がるものと信じ、
クリニックのデザインをしています。
病気でなくても行きたくなるクリニックがたくさん出来ると良いなと思います。

今回のクリニックは、アートを取り入れ、アートから院内のデザインを考えてみました。

院長は羽尾先生。皮膚科さんです。
大井町線荏原駅前に新しく出来たザ・パークハウスの2階です。
工事が完了し、あとは待望のアートの到着を待つばかり・・・。
4月26日 オープンです。

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羽尾先生と。

丸くやさしい形にした
フロントで。



















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待合室はソファーの色をあえてミックスに。




























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癒しの森のクリニック。












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トイレも癒しの森。






























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Posted by ciaomontalcino at 00:45Comments(0)ホスピタルデザイン 

April 06, 2016

ベトナムの看護大学と提携!

日本は4人に一人が65歳以上の高齢者時代を迎えました。
10年後には3人に一人が高齢者になります。

看護・介護のスタッフも足りずに日本はこれから自国だけでまかないきれない時代になります。

日本は日本だけで生きてけないのです。
アジアの諸国と仲良くしていかなくては。。。

今回ベトナムの看護大学で学ぶ生徒さんを日本で介護のスタッフとして活躍いただけるよう、
渡航前からの教育、就職先の紹介、アフターフォローまで一貫して行う
NPO法人Viva国際看護・介護協会を立ち上げました。

3月30日、ホーチミンのグエン・タッタン大学と契約を結びました!
そして活動のスタートとして看護学習用のお人形の寄贈式がありました。

服部元ベトナム全権大使をお招きして、200人もの学生・関係者が集まりました。
近い将来、日本に来て介護に携わるベトナムの若者がこの中にいるのです。

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Posted by ciaomontalcino at 23:07Comments(0)ベトナムプロジェクト