勘違いステロイドパルスの副作用

2018年04月15日

プレドニンの副作用


ステロイドとは? 
ステロイドとは、副腎(両方の腎臓の上端にあります)から作られる副腎皮質ホルモンの1つです。ステロイドホルモンを薬として使用すると、体の中の炎症を抑えたり、体の免疫力を抑制したりする作用があり、さまざまな疾患の治療に使われています。副作用も多いため、注意が必要な薬です。
(東京女子医科大学病院腎臓病総合医療センターより引用:http://www.twmu.ac.jp/NEP/steroid.html )


元は人間のからだの中で作られるホルモンで体に合えばすごくよく効く薬です。
ステロイドと聞くと怖いイメージがあると思いますが適切に使えば心配ないと思います。
勝手に中断すると体内のホルモンが不足し大変なことになるので自己中断はやめましょう。

わたしの難治性ネフローゼでは飲み続けていても劇的な効果がでることはなかったです。 
ですが、発病してから13年間一度も飲まなかった期間はなかったです。 
もう自分の副腎から自力で副腎皮質ホルモンが作られていないので、今後透析になった場合も最低限の量を飲み続けていかないといけないそうです。 


【副作用】 
いらいら感、躁鬱、倦怠感、不眠、食欲不振、食欲増進、吐き気、にきび、毛深くなる、生理不順、浮腫み、体重増加、脂肪の異常沈着(顔がふっくらする、肩やおなかが太る) 
※ここでは大腿骨頭壊死や緑内障など稀に起きる重大な副作用は書いていません 


【悩まされた印象的な副作用と服用量】

・いらいら感 
瞬間湯沸し器のようにふとしたことでかっとなる。
(80〜60mg) 

・躁鬱 
感情の起伏が激しく、疲れ知らずで「なんでもできちゃうぞ!」とスーパーマンになった気分になる時とただ歩いてるだけでも涙が出てくる時のアップダウンが激しい。
(80〜15mg/隔日)

・倦怠感 
寝ても寝ても疲れがとれない。生理前のようなだるさが年中。
(80〜15mg/隔日)

・不眠 
神経がギンギンで時には3日近く寝れないことも。
(80〜60mg) 

・食欲増進 
食べても食べても満足しない。満腹中枢がない感じ。
(80〜60mg) 

・食欲不振 
お腹がすかないし食べる気がしない。食事をしても美味しくない。
(40mg/隔日〜15mg/隔日) 

・にきび 
一番悩まされた副作用。真っ赤な痛くないニキビが顔全面に。脂でテカテカ。
(80〜12.5mg/隔日) 

・浮腫み 
体がぼてぼて。一日出掛けてからデニムを脱ぐとお腹に浮腫みで浮き輪のような輪っかができるときも。 
(80〜15mg/隔日) 

・体重増加
最大+15kg。何をしても落ちない。
80mgのとき1ヶ月で5kg増えて、15mg/隔日になるまで増減を繰り返す。 12.5mg/隔日になって半年で10kg自然に落ちる。

・脂肪の異常沈着 
ムーンフェイス:顔がパンパンぱつぱつ。
(80〜10mg/隔日の今も悩まされ中) 
野牛肩:首と肩の境目がわからなくなる。
(80〜15mg/隔日) 


いまCr5近くあって、薬の効果より副作用のほうがきついということで10mg/隔日になりました。
わたしの透析なしの生活は10mg/隔日で終わりみたいです。
体が動くようになった量は2年前の12.5mg隔日からしばらくたったときで普通の生活を取り戻そうとしている最中に末期になってしまいました。
12.5mgになるまで11年間ずっと主にニキビムーンフェイス野牛肩体重増量(+15kg)気分障害に悩まされていました。 
いま気になるのはニキビ跡とムーンフェイスのみ。
尿毒症かな?最近ちょっと浮腫むししんどいけど。。 

もっとプレドニンを減らせたのかな?なんて思うことはあります。
しかし今の先生に提案できなかったのも理由があって、以前の主治医が亡くなる直前に調節してくださってすごく慎重な先生の減量であったためこの量で頑張っていこうと思ったからです。
副作用の辛さゆえに何度も勝手に減らそうと思ったことがあります。
自己責任って自分が想像するよりもすごく重いことでわたしにはできなかったです。
そのおかげで大変ではあったけど今まで非導入でこれたのかな。 



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ciccia33 at 17:34│Comments(0)副作用 

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