2018年09月20日

お昼休みの過ごし方

今日の担当は山村です。

「ボッチ飯(めし)」という言葉をご存じですか?

一人ぼっちで昼食を摂ることを、子ども達は「ボッチ飯」と呼びます。
このボッチ飯を仲間に見られることが嫌で、トイレの個室でお弁当を食べる大学生がいるということが一頃話題になりました。
ボッチ飯を周りに見られることが嫌で、あえて昼食をとらない子どももいるようです。

給食やお弁当を食べた後の昼休みの過ごし方というのは、外へ出て遊んだり、おしゃべりに話を咲かせたりと、 楽しい時間と思っていると、それは私たちの思い込みであることに気づかされます。
コミュニケーションが苦手な子どもにとっては、昼食をとった後の長い昼休みの時間というのは、過ごし方に困る重要事項だったりするのです。

そんな子どもの中には、同じ年代ではなく先輩や後輩、つまり上下の年代の子どもがいる場面のほうが気が楽だという子どもがいます。
ついでに先生もいっしょにいてくれたほうが気が楽だという子どももいます。
そういう子ども達は、昼休みに保健室に集まってきたりしています。
今日も「いつも一緒にお昼を食べている子が休みだったからボッチ飯だったよ。」と言いながら保健室にやってきた生徒がいました。

保健室の先生もいる中で、少人数の会話なら楽しめる。 「ちょっと身長を測らせてください」といってそのまま座り込んでいける。
「先生ちょっと相談があるんだけど」と言ってその時間を過ごす子どももいます。
子ども達と雑談をしていると、「3人以上の人とはどうやって話をしたらいいか分からない」という子どもがいます。
一対一、つまり二人となら、聞かれたことに答えれば良い。
聞きたいことを聞けば良い。 しかし、3人と話す時にはどっちの話を聞いたら良いのかわからないし、どっちに向かって話しかければ良いのかわからないからすごく疲れてしまう。という相談もよくあります。

こういう集団での会話になれていない子どもにとっては、先生不在のガチャガチャした昼休みの教室はとても居心地の悪い場所となるようです。

また、昼休みに図書室にいる生徒の様子が変わってきています。
司書の先生に聞くと、昼食を5分ぐらいで済ませて図書室にやってきて、毎日机に伏せて昼寝をしている生徒が複数いるそうです。
さらには、保健室で「先生にどうしたの?と聞かれてそれにいちいち答えるのが面倒だから図書室にいる。」という子どもも増えているそうです。
基本的にあまりコミュニケーションを欲していない(あるいはコミュニケーションの取り方を学んでいない)という子どもたちです。
もちろん「本が大好き!」という文学少年、文学少女もいますし、「昼休みは静かに過ごしたい」という子どももいますから、一概には言えません。
しかし最近の図書室に集まっている中には「人から話しかけられるくらいなら保健室より図書室のほうが安心。」という理由で過ごしている子どもが多いようです。

どちらにしても、昼休みをどう過ごすか、自分なりに考えた結果、保健室や図書室で過ごすということを選択している子どもの中には、やはりコミュニケーションが苦手という子どもが多いようです。

しかし、そういう過ごし方を選択出来てるという点では、その子なりに対処法を工夫しているとも言えますね。
だって、一人でいたいときもありますもの。

子どもたちの数だけ、お昼休みの過ごし方があります。 どんな過ごし方であっても、その子どもが自分で選び、自分でその時間を楽しめるのなら、それでOK。
ただ、無理をして誰かと過ごさなければならないとしたら、あるいは無理をして寂しいけれど一人で過ごさなければならないとしたら…。

子どもたちが素敵なお昼休みを過ごせるよう、何かお手伝いが出来ないかなあと思いながら、私は保健室や図書室をうろうろしています。


あなたは、昼休み、どんなふうに過ごしていることが多かったですか?



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パワハラ、セクハラが話題になる現状で、女性はたくさんの役割をがんばっています。
もちろん、男性もです。しかし、なぜ、お互いの思いがうまく伝わらないのでしょうか?

あなたは、「まいにち まいにち 気持ちがうまく伝わらない」と感じていませんか?
自分の気持ちをしっかりと相手に伝える「さわやかな自己主張ができたらいいな」と思いませんか?

  「相手に気を使いすぎてしまう」
  「どうしても苦手な相手がいる」
  「上司や後輩に意見を言えない」
  「思っていることを口に出せない」・・・。

 夫婦間、親子間、職場の同僚や上司間、ママ友や友人間で、
 コミュニケーションに困っている方がいます。
 また、自分の気持ちをうまく伝えられない、伝え方がわからない、
 というストレスをお持ちの方もたくさんいます。

そこで、こんな ワークショップ を開催します。

「言いたいことを上手に伝えて毎日をイキイキさせよう!
  〜自分も相手も大切にするさわやかな自己主張〜 」

さわやかな自己主張で人間関係を好転させたいあなたを、強力に応援します!

今回は、平成30年度・東京ウィメンズプラザフォーラム・参加事業、
また、コミュニケーション広場4 としての実施です。
高校生以上の方ならどなたもご参加になれます。

★今回のプログラムは、あなたの自己表現を振り返ることに役立つ内容です。     
1.コミュニケーションがうまくいかない理由を知る 
2.あなたの「自己表現タイプ」をチェックしよう 
3.あなた特有の「思い込み」を知って改善する 
4.さぁ、練習しましょう!

☆★ どうぞ、お気軽にご参加ください ★☆

開催日時:2018年10月28日(日)14時〜16時(受付13時40分〜)
定  員:40名(定員になり次第しめきりますのでHPでご確認ください)子ども不可
申し込み:共育コーチング研究会HPより申し込んでください
     → http://www.ciie.jp/     
参 加 費:500円 (当日受付でお支払いください)
会  場:東京ウィメンズプラザ 視聴覚室B

*********************
共育コーチング研究会
http://ciie.jp/
info@ciie.jp
*********************



schoolcoach at 05:00|PermalinkComments(0)山村 真理子 

2018年09月17日

すべては、生活習慣じゃないの? 



少し涼しくなりましたね。本日の担当は、川本正秀です。


〇 コンビニに勤める友人の話によると、

 買い物に来る若者の半分以上は、レジで一言も話さない。

 無言で品物を示し、金額を聞いて、支払って、去って行く。


〇 あるご婦人からの報告。

 朝玄関先を掃除していると、犬散歩させている中年の男性が前を通った。

 「おはようございます」と声をかけたところ、何の反応も示さず無言で去っていった。

 これが続いている。


〇 平日のスポーツクラブでの目撃情報から。

 お互いに近所に住む二人の男性が隣同士のランニングマシンになったが、

 どちらも声をかけようとせず、無言のまま走り続けた。
 
さて、以上の事実から、あなたにはどんなことが想像・推察できますか?


先日、知人と話しているときに上記のようなことが話題になりました。
  「男の人って、必要なことしか話したくないのかしら」
  「社交性と言うより、社会性に欠けた人が多いということかな」
  「何様のつもりなの。挨拶ぐらいしてもいいんじゃないの」
  「いやいや、男だから女だからじゃなくて、何事も人によるんだよ」
  「だれの責任かよりも、これからどうしたらいいか、じゃないの」


結論は、人間の行動・発言は、それまでの生活習慣の賜物、ということでした。


この時代、コミュニケーション能力の必要性は誰もが認めていることです。
同時に、簡単には身に付かない、なかなか難しい能力だということも誰もがわかっています。

コミュニケーションは、ときどきキャッチボールに例えられますね。
あなたやあなたのお子さんは、どれぐらいキャッチボールをやってきましたか?
上手に投げ、受け取るには、たくさん練習した方がうまくいくと思いませんか?

会話を交わす能力は、人に関心を持ち、自分から関わろうと思えるかどうか。
つまり、自分からボールを投げられるかどうか、が大切なのです。

マザーテレサは、「愛情の反対は、無関心」と言いました。
憎む気持ちはまだ相手を意識してるからだけれど、まったく無視するのが無関心です。


子どものときから、モノや数字でなく人に関心を向けたらどう育つでしょうか?
その時モデルになるのは、身近な大人の姿ではないでしょうか?

子どもは、大人の鏡。子どもは、社会を反映しているように思えます。
今日から大人が少し行動を変化させたら、生活習慣を変えたらどうなるか・・

少なくとも、子どもたちまで「生活習慣病」にさせてはいけません。




パワハラ、セクハラが話題になる現状で、

女性はたくさんの役割をがんばっています。

もちろん、男性もです。

しかし、なぜ、お互いの思いがうまく伝わらないのでしょうか?

あなたは、「まいにち まいにち 気持ちがうまく伝わらない」と感じていませんか?

自分の気持ちをしっかりと相手に伝える

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  「相手に気を使いすぎてしまう」

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また、自分の気持ちをうまく伝えられない、伝え方がわからない、

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また、コミュニケーション広場4 としての実施です。

高校生以上の方ならどなたもご参加になれます。

★今回のプログラムは、あなたの自己表現を振り返ることに役立つ内容です。

.灰潺絅縫院璽轡腑鵑うまくいかない理由を知る

△△覆燭痢崋己表現タイプ」をチェックしよう

あなた特有の「思い込み」を知って改善する 

い気 ⇔習しましょう!

★ どうぞ、お気軽にご参加ください ★

開催日時:2018年10月28日(日)14時〜16受付1340分〜)

定  員:40名(定員になり次第しめきりますのでHPでご確認ください)子ども不可

申し込み:共育コーチング研究会HPより申し込んでください

     → http://www.ciie.jp/ 

参 加 費:500 (当日受付でお支払いください)

会  場:東京ウィメンズプラザ 視聴覚室B




ciie001 at 05:00|PermalinkComments(0)川本 正秀 

2018年09月10日

安全で安心な場所は?

こんにちは。今日の担当は大石稜子です。

大阪方面の台風直撃で被災された皆様
北海道地震で被災された皆様にお見舞い申し上げます。
一日も早い復旧、復興を願っております。

また、亡くなられた皆様のご冥福をお祈り申し上げます。

猛暑にぼやいていた自分が申し訳ないと感じるほどの

大きな自然災害に見舞われた皆様の報道に心が痛む毎日です。


人の心理行動をもたらす

「欲求」には5段階があります(マズローの欲求5段階説)


例えば、
人は病や苦しい症状がなく、あるいは改善され、
食べることができていてはじめて、

安全に穏やかに暮らせる場所や生活を求めだすという
段階を表しています。


被災された皆様は

まずは飲食物を確保し、

一日も早く安全な暮らしにもどりたいと

切に願っていることでしょう。

改めて安全な暮らしが

当たり前ではないのだと痛感します。


この安全の欲求では

物理的以外にも

子どもたちによくある

心理的恐れからの逃避行動にも表れます。

また失敗しそう!
またぶたれそう!
また怒鳴られそう!
お父さんお母さんに捨てられそう!



ドキドキしたり恐れている時間が長くなればなるほど

成長や行動に影響することは言うまでもありません。


「お母さんずるい。僕に隠れてゲームするんだ」

「お父さん酔っぱらって裸で寝ちゃったんだ。
 僕は裸で寝たことないのに」

「お母さん早く早くってちょーうるさい」

などなど、教室で聴いた可愛い批判や不満の数々は

安全で安心しきった微笑ましいご家庭の様子だと思います。


子どもたちが

お父さんお母さんへの不満やちょっとした批判をする場合、

ご家庭環境に持続的な恐怖や大きな恐れを感じていないことが

私には手に取るように感じ取れました。



逆に、色々話している時に必ず

「お母さん大好き」

を連呼する低学年のA子ちゃんがいました。


当初は「お母さん大好き」を微笑ましく感じていたのですが、

髪の毛の汚れと匂いがいつまでも改善されないので

面談や家庭訪問でお母さんとお話合いを重ねました。

お母さんは

心理学的に理解したお話を立て板に水のごとく語られ、

まるで第三者のようだなあと感じたものでした。


話し合いの場面で見えてきたことは、

A子ちゃんがお母さんの膝に乗ろうとしたり

手をのせようとすると、その都度

手でピシャッと払いのけて小言を言うお母さんでした。


他の子たちは

私との話し合いの場面で

お母さんのそばに来ることはなかったので、

今でも奇異に映った映像がはっきりよみがえります。

私、
「一人でお風呂に入れるようになって

 素晴らしいと思いますが、まだまだ幼いので
 
 たまに一緒に入って髪の毛の洗い方を

 教えていただいたり手伝っていただくのはどうでしょうか?」

お母さん、
「主人が帰ってくる頃で何かと忙しくてできないんです」

あわてたように口ごもってできないと訴えてきました。


何よりも突然切れる衝動的な行動が多く、

しばらく気分が収まらないA子ちゃんだったので

当時の副校長(女性)に随時報告し、

相談にのってもらっていました。


結論から言えば

お母さんのネグレクトでした。

副校長先生が面談で向き合ってくださっているうちに

お母さん、

「私、子どもを愛せないんです」

子どもの思いを受け入れられないと、

現実を打ち明けました。


幼子にとって安心で安全な場所はお母さんの胸やお膝の上、

それが満たされないまま小学生になり、

愛情を感じる安心で安全なお母さんを求めていたのですね。


「お母さん嫌わないで」

「私はお母さんが好きなんだよ」

「抱きしめて可愛い可愛いしてよ」と、

叫ぶようにサインを出し続けていた

A子ちゃんだったのかも知れません。


不安なく、

友達と一緒にすんなり楽しめるには

無意識の心理的ハードルが高かったのでしょうか?

難しい問題でした。


被災地の皆様に一日も早い

安心安全の生活が復旧されることを祈るばかりです。

せめてアニメやゲームなどで

お子さんたちが楽しめ、

復旧に期待できる日が早く訪れますようお祈りしています。


追記 マズローの欲求5段階説

1:生理的欲求

2:安全の欲求

3:所属の欲求(親和の欲求、居場所の欲求)

4:自我の欲求

5:自己実現の欲求

青少年の成長が促進されることを目標に

私の講演会や研修では図解はじめ、

何らかの形で言及しています。

成長促進には大事な要件と考えています。


お待たせしました!
『コミュニケーション広場3』開催のご案内です。

◆9月16日(日)開催◆
『コミュニケーション広場3』

「コミュニケーション広場」は、集まった人と一緒に創っていく学びの空間。
毎回のプログラムはコーチングなどのコミュニケーションスキルや、実際に会話をしながら体験的に関わり方のコツを身に付けられる内容で構成されています。
参加されるみなさんの「こんなことがあった・・」「こんな時はどうするの?」という具体的な課題をもとに、人との関わり方や繋がりについても深め、学んでいきます。

開催日:2018年9月16日(日)10:00〜12:00(受付9:45〜)
第3回のプログラム:第3回は午前のみのプログラムです。

【1】「違う年代の人とうまく話せコツ」
自分より年上の方と話すとき、あるいは、若い方との会話で、あなたはうまくコミュニケーションできていますか?
今回は、自分と違う年代の方との上手な会話について、一緒に話しながらアイデアを共有しましょう。
【2】「体験、グループコーチング」
参加される方自身の達成したい、解決したいテーマについてグループコーチングをします。
あなたは、相談者であると同時にコーチ役!
さぁ、一緒に楽しみましょう

会場:東京ウィメンズプラザ
参加費:2,000 円(学生は1000円)(定員20名)
問い合わせ:HPのお問い合わせフォームより(担当:川本)

詳細・お申し込みはHP http://www.ciie.jpからお願いいたします。
高校生以上のどなたでもご参加になれます。あなたのご参加をお待ちしています。

*********************
共育コーチング研究会
http://ciie.jp/
info@ciie.jp
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ryokograndma007 at 05:00|PermalinkComments(0)大石 稜子 

2018年09月06日

未体験をこれっきりに

本日の担当は西川ゆうこです。

 

この暑かったこの1ヶ月以上、咳が出るという症状が止まらず

とはいえ 初めの1週間ほどは 声がかすれながら咳が30分に1度ぐらい出るというぐらいの症状で、
あとは 夜寝ている時に 数回起きて

むせるように咳が出るという状況が続きました。

 

歳を取ったっていうことだよなあ 
あああ 痩せにくくなるというし・・・納得済み

怪我も治りにくいというし・・・納得済み

ううう 風邪が治りにくいというし・・・まだ未体験だったが とうとう・・・

 

あまり嬉しくなこの未体験は、なんとか納得せずに、
これっきりししたいなあと思い

まずは治すことからと

そういえば 精を出すにはにんにくが良いらしくてにんにく注射とかしてた人
いたなあと思い出し、にんにくは皮ごと調理するれば臭わないってことなので

丸ごとにんにくを茹でて 冷蔵庫に保存して1週間ほどひとかけらづつ食べることを
開始。
結構効果があったようで、咳が治りました。

 

この夏の暑さで体力が保てていなかったことは大きな理由だとは思うのですが、

体力だけではなく、気力までも減っていたのではないかと。

病は気からということもあるだろうから 気力のアップをしようと、
気軽に試せることはないかなあと、

自分の承認をもっとしよう!と 寝る前に「今日もお疲れ様自分♪」だけではく

もう少し具体的に

「今日は○○○を頑張りました。よくできました!」と言ってから寝ることにしました。
寝つきが良くなったなあとおもっています。

よくできました!というテストに書いてあった(わたしの場合にはたま〜に)

その言葉を結構気に入っています。

そこで 子どもの時に嬉しかった言葉だけよりも、子どもの時自体にエールを送ったら
もっと良さかなあと、
これから、子どもの頃の自分にエールを送ることをしてみようと思っています。

 

そんなことをしながら 秋に脂肪を増やさずに

子どもたちに使える言葉を増やながら、

この冬に風邪をひかないこと! 目標に頑張ります!

 

 

 お待たせしました!
『コミュニケーション広場3』開催のご案内です。

◆9月16日(日)開催◆
『コミュニケーション広場3』

「コミュニケーション広場」は、集まった人と一緒に創っていく学びの空間。
毎回のプログラムはコーチングなどのコミュニケーションスキルや、実際に会話をしながら体験的に関わり方のコツを身に付けられる内容で構成されています。
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開催日:2018年9月16日(日)10:00〜12:00(受付9:45〜)
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自分より年上の方と話すとき、あるいは、若い方との会話で、あなたはうまくコミュニケーションできていますか?
今回は、自分と違う年代の方との上手な会話について、一緒に話しながらアイデアを共有しましょう。
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参加される方自身の達成したい、解決したいテーマについてグループコーチングをします。
あなたは、相談者であると同時にコーチ役!
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会場:東京ウィメンズプラザ
参加費:2,000 円(学生は1000円)(定員20名)
問い合わせ:HPのお問い合わせフォームより(担当:川本)

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arigato3desu at 05:00|PermalinkComments(0)西川 ゆうこ 

2018年09月03日

マシュマロ・テスト

おはようございます。今日の担当は佐藤昌宏です。

 

新学期が始まりました。

子どもたちは、元気よく学校生活を

再開させたでしょうか?

 

みなさんもご存じの通り

91日は1年間で子どもたちの

自殺件数が最も多い日と言われています。

 

各メディア(新聞・テレビ・ネット情報)でも

ひとりで悩まずに相談しましょうと

子どもたちに呼び掛けています。

 

あるいは、学校に行かないという

選択肢もあることも提示されてきています。

 

 

 

コロンビア大学の心理学者ウォルター・ミシェルが

考案したマシュマロ・テストという研究があります。

主に幼稚園児を対象として、

マシュマロやチョコレートなど

その子どもが大好きなおやつを

一時的に先延ばしできるかどうかを手がかりに、

自制心の高さを調べるテストです。

 

具体的には、

子どもを一人にして3個のおやつを用意します。

1個はいつでも食べて良いことを知らせ、

残りの2個は20分間待てば食べても良いと知らせます。

 

このテストでおやつを待てた子どもは

待てなかった子どもに比べ、

青年期の問題行動が少なく、

学習成績も良く、

成人後の肥満指数が低く、

対人関係に優れ、

自尊心が高いとの報告があるそうです。

幼児期の自制心の強さが

その後の生活に大きな影響を与えることが分かります。

 

しかし、単に我慢強くなるよう

厳しく躾けようとするのは短絡的です。

実際におやつを我慢できた子どもたちは、

様々な戦略を用いていました。

 

  手で顔を覆っておやつを見ないようにする。

  歌を歌って気を紛らわせる。

  自分の部屋にあるおもちゃのことを思い浮かべる。

  「待っていればケーキが2個」とつぶやいて、

何のために我慢しているかを自分に再確認する。

 

このように自制心や意志力のかなりの部分は、

スキルや戦略と考えられます。

 

ここから分かることは、

自制心や意志力を本人の努力に任せるだけではなく、

親や教師がきちんと仕掛けをしていけば

養成することができるわけです。



お待たせしました!
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参加費:2,000 円(学生は1000円)(定員20名)
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ciie at 05:00|PermalinkComments(0)佐藤 昌宏 

2018年08月30日

味わう

おはようございます。

今日の担当は、柳原達宏です。

 

買い物に行くと

店先には新物のサンマが並び

果物も梨やリンゴなど

味覚の秋が近づいているのが実感できます。

 

1年を通してほとんどのものが手に入るので

食物を通して季節を感じることは

以前よりも少なくなっているかもしれません。

 

それでも、店先で初物を見つけると

おっ!来たな〜、待ってました! と

なんだかとってもめでたい気分になって

ついつい手が伸びます。

 

四季折々のとれたての味覚を味わえる、

これは本当に幸せなことですね。

 

子どものころは単純に好きとか嫌いということで

食べ物を分けていたように感じます。

 

季節感なんていうのも関係なく、

ウィンナーは好き、カレーも好き

みょうがやとろろこんぶは嫌いとか。

 

味わうなんていうことより

濃い目の味付けで

がっつりしっかりご飯が食べられる

それでHAPPY

 

ところが、20歳を過ぎるころになると

それまでおいしくないと遠慮していたものが

おいしく感じられるようになり

嫌いなものは特になくなりました。

 

その変化の原因は?

うまいもの食べ歩きの成果

入院中の母親に代わって台所に立ったこと

家族の弁当を作ることで、

他の人の味付けの好みに関心を持つようになった

生まれて初めての海外で違う食文化に触れた

 

いろいろな理由があると思いますが

そこに「体験」があったことは間違いありません。

体験が、味わいを深めるとでも言いましょうか。

 

 

味わうということでいうなら

食べ物だけでなく

自分に起きる出来事や世の中の出来事も

味わう対象の一つだと思います。

 

自分に何かが起きた時

経験が少ないため

好きか嫌いか、よいか悪いかと
あまり深く考えることもせず、

単純に二択で判断していたことがあったと

若いころを思い出して気がつきます。

 

あの頃は、

何か厳しいことが自分に起こった時
とにかくそのことから早く逃れたくて

勢いで力任せにそのことを乗り越えようと

していたことはあったけれど

自分に起こることはすべてギフトなんて

そんなことは考えもしなかった。

 

これが今では、

その出来事について

食べ物でいうなら素早く飲み下してしまう代わりに

口の中で時間をかけて噛みながら味わう

ゆっくりとそのことに向かい合っているように

変化したと思います。

 

それも、仕事やいろいろの方たちとの関係の中で

自分が体験させてもらったことから学んだことに
よるのでしょう。

 

味わうことで

その出来事が自分に何を教えようとしているかに

思いをはせることができる。

自分に与えられた恵みに感謝できる。

自分と周りにとって何が最善なのかを考える

機会が生まれる。

 

若い方たちが

ご自分に起こる出来事を味わうことができるために

たくさんの体験とその振り返りの対話ができる

その機会を提供することは

私たち大人と呼ばれる人たちの責任のひとつ

なのかもしれません。



お待たせしました!
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【1】「違う年代の人とうまく話せコツ」
自分より年上の方と話すとき、あるいは、若い方との会話で、あなたはうまくコミュニケーションできていますか?
今回は、自分と違う年代の方との上手な会話について、一緒に話しながらアイデアを共有しましょう。
【2】「体験、グループコーチング」
参加される方自身の達成したい、解決したいテーマについてグループコーチングをします。
あなたは、相談者であると同時にコーチ役!
さぁ、一緒に楽しみましょう

会場:東京ウィメンズプラザ
参加費:2,000 円(学生は1000円)(定員20名)
問い合わせ:HPのお問い合わせフォームより(担当:川本)

詳細・お申し込みはHP http://www.ciie.jpからお願いいたします。
高校生以上のどなたでもご参加になれます。あなたのご参加をお待ちしています。

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ryucoach at 05:00|PermalinkComments(0)柳原 達宏 

2018年08月27日

再来年から小学校でプログラミングの授業知っていました?

 

本日の担当は北村和夫です。

 

2020年度から小学校でプログラミング教育が必修になるらしい。

これを皮切りに、この先、小中高生にコンピュータ教育が大きく変わろうとしている。

背景にあるのは、諸外国に比べ、後れを取る日本のコンピュータ教育の現状と政府の危機感だ。

パソコンメーカー、ハードウエア・ソフトウエアベンダーなど、業界も同じで矢継ぎ早に施策を打っているようである。

 

なぜ、急ぐのか?

諸外国(アメリカ、イギリス、ドイツ、フランス、スエ−デンなど)における中学生(13歳―15歳)のパソコン所有率が6〜7割であるのに比べ、日本は22.1%と極端に低い。

おそらくスマートフォンやタブレットの普及により、最近はパソコンが使えないまま社会に出る学生が増えており、それを裏付けた格好だ。

 

新学習指導要領では、2020年度から小学校でプログラミング教育が必修となり、中学校では2021年度から、高校では2022年度からパソコンを活用した情報教育強化が

決定し、さらに2024年度の大学入試からは、コンピュータを利用した試験方法(CBT方式)の導入が検討されている。

 

ただし、子を持つ親の反応はまだ全体に鈍く、政府との温度差は大きい。

小中高校生の親に尋ねた調査では、2020年度からの新学習指導要領により、小学校でプログラミング教育が必修化することを知らない親は43.9%、中学校の2021年度から、高校では2022年度から、パソコンを活用した情報教育が強化されることを知らない親は59.5%に上がる。

また、たとえパソコンスキルが必要という意識があったとしても、「家庭内ではどう取り込めばよいのか分からない」という親も多いのではないか。

 

私の心配は親側よりも先生のほうである。大人の世界ではパソコン技術者が担当するのであるが、子供たちへの教育はパソコン技術者にできるであろうか?

私は教えるのに必要なのは技術者ではなく、子供に教える技術を持っている先生であろうと思う。

小学生に対する英語教育についての論議の際、発音が大切だということで外国人が大量に採用された経緯と比べ、パソコンのプログラムの教育はその基礎が学べるツールを

を使い、小学生用のイラスト満載の「楽しいプログラミング」などと称するものを作成し、まず先生方が日ごろの子供に教える技術を使って、「楽しいプログラミング」に応用するのが肝(きも)のように私は思う。

あくまで先生中心の楽しい授業が必要である。

 

小学校での授業開始に伴い、パソコンが一人に一台当然必要になるが、子供用の新しいキーボードが必要であるが、パソコンメーカーにとっては、非常に大きな商売になる機会である。メーカーも安価なパソコンを作成するのは、当然の義務であろう。

 

私個人的には、今回の改革はスマートフォンに押され続けているパソコンメーカーが、

最後の試みとして政府に働きかけた施策ではないのか、とも思っている。

授業に取り入れられれば、自然に家庭にも、塾・予備校にも大量にパソコンが設置される時代が来て、日本中パソコンだらけ(?)になるのではないだろうか?

現在のパソコンの低い所有率など気にすることはない。

 


お待たせしました!
『コミュニケーション広場3』開催のご案内です。

◆9月16日(日)開催◆
『コミュニケーション広場3』

「コミュニケーション広場」は、集まった人と一緒に創っていく学びの空間。
毎回のプログラムはコーチングなどのコミュニケーションスキルや、実際に会話をしながら体験的に関わり方のコツを身に付けられる内容で構成されています。
参加されるみなさんの「こんなことがあった・・」「こんな時はどうするの?」という具体的な課題をもとに、人との関わり方や繋がりについても深め、学んでいきます。

開催日:2018年9月16日(日)10:00〜12:00(受付9:45〜)
第3回のプログラム:第3回は午前のみのプログラムです。

【1】「違う年代の人とうまく話せコツ」
自分より年上の方と話すとき、あるいは、若い方との会話で、あなたはうまくコミュニケーションできていますか?
今回は、自分と違う年代の方との上手な会話について、一緒に話しながらアイデアを共有しましょう。
【2】「体験、グループコーチング」
参加される方自身の達成したい、解決したいテーマについてグループコーチングをします。
あなたは、相談者であると同時にコーチ役!
さぁ、一緒に楽しみましょう

会場:東京ウィメンズプラザ
参加費:2,000 円(学生は1000円)(定員20名)
問い合わせ:HPのお問い合わせフォームより(担当:川本)

詳細・お申し込みはHP http://www.ciie.jpからお願いいたします。
高校生以上のどなたでもご参加になれます。あなたのご参加をお待ちしています。

*********************
共育コーチング研究会
http://ciie.jp/
info@ciie.jp
*********************




mozart1301 at 05:00|PermalinkComments(0)北村 和夫 

2018年08月23日

『葛藤』とつきあう『ど』の質問

今日の担当は山村です。

夏休みももうすぐ終わり。
宿題が終わっていないご家庭では、
お子さんがこんなことを言ったりしていませんか?

「宿題やりたくない。でも、もうやらなくちゃ終わらなくなっちゃう。」
「もうすぐ学校。学校行きたくないなあ。でも行かなくちゃだよねえ。」

大人だって休み明けには、
「仕事、もっと休みたいなあ。でも休むわけにはいかないよなあ。」
なんて、思うこともあるかもしれません。

『葛藤』というのは、
「心の中に相反する動機・欲求・感情などが存在し、
そのいずれをとるか迷うこと。」と辞書にあります。

葛藤していると、気持ちは疲れるし、イライラするし、つらいです。
なんだかやる気もおきません。
つい、人に当たりたくなってしまったりもします。
誰かに決めてもらいたくなってしまったり、
葛藤から逃げてしまいたくなることもあるようです。

しかしそれでは自分の人生を決めていくことが出来なくなります。

コーチ(親)の役割として、
クライアント(子ども)にしっかり『葛藤』してもらうことって大事。

親御さんが
「宿題おわるの?」
「なぜ今までやってこなかったの!」
「あれほど、先に済ませなさいと言ったでしょう!」
なんて言ってしまうと、ますますやる気をそぐことになってしまいそう。

こんなときは、コーチ役の親御さんは
『ど』の質問でいきましょう。

どこから手を付けようか?
どんな方法がある?
どうやってやる?
どうすればいいだろう?
どんなことがサポートになる?
どれか一つだけ今、とりかかるとしたら?

本人が望まないアドバイスは逆効果。
子どもが自分で考え、行動するようになるサポートが出来るといいですね。
そのためにも親御さん自身が口出ししたくなる気持ちと
『葛藤』することが大切なのかもしれません。


あなたは、『葛藤』からどんなことを学びますか?






schoolcoach at 05:00|PermalinkComments(0)山村 真理子 

2018年08月20日

さわやかな自己主張、できていますか?



残暑お見舞い申し上げます。本日の担当は、川本正秀です。



あなたは、毎日イキイキと生活していますか?


いじめやパワハラという言葉を毎日のように見聞きします。
職場などでの人間関係は心にストレス生み出し、疲労の元になります。


最近、「仕事への意欲低下」について訴える方が増加しています。

「無理だと分かっていながら断れずについ仕事を引き受けて、毎日つらい」

「相手に気を使いすぎてしまい、上司や後輩に意見を言えない」

「どうにも気の合わない苦手な人がいて、思っていることを口に出せない」


また、家庭や地域社会にもストレスの元はたくさんあります。

「仕事で疲れて帰っても、『俺のほうが働いてる』と協力してくれない」

「ママ友グループで小さなことで誤解され、声をかけにくくなった」

「伝わらないなぁ、と感じながら子どもと話していることが多い」


夫婦間、親子間、職場の同僚や上司間、ママ友や友人間で、あなたは
こういう経験をしていませんか?
そして、「あの人とは相性が合わない」「私が我慢すればいい・・」、
ということで片づけていませんか?


コーチングスキルを、日常のコミュニケーションに活用している方は増えている
と思いますが、コーチングは万能ではありません。

「聴く、承認する、質問する」などを活用して相手のサポートはできても、
あなた自身の気持ちを上手に主張してうまく伝えられているでしょうか。

特に、がんばっている人ほど、性別や年齢、立場の違いによって気を使いすぎ、
コミュニケーションにストレスを感じているようです。


しばしば「コミュニケーションは、キャッチボール」と言われます。

相手のボールを受け取るのが上手で、あなた自身の言いたいことを気持ちよく
投げる(伝える)ことができれば、お互いによりよい関係を築けます。

自分の考えや相手へのリクエストを適切に伝えて、相手を尊重しながら課題解決
できたらいいなと思いませんか。

たぶん、「できる人」というのはそうできる人ではないでしょうか。


コーチングスキルをもっとさまざまな場面で使ってもらいたいと思います。
さらに、自分の気持ちをうまく伝えるられたら、もっといいなと思います。

そこで、
「相手も自分も大切にするさわやかな自己主張」を身に付けるワーク・ショップ
10月28日(日)に開催します。

気持ちの伝え方や物事のとらえ方を少し客観的に見てみると、きっちり自己主張
しながら人間関係を改善するヒント、が見つかるかもしれませんよ。

女性も男性も、歓迎します。
詳細は間もなくホームページでお伝えできると思います。





ciie001 at 05:00|PermalinkComments(0)川本 正秀 

2018年08月16日

一緒に経験していく

おはようございます
今日の担当は成安蓮美です。


コーチ仲間と話をしていた時
たくさんの時間コーチングを勉強し
たくさんの時間セッションの練習をして
夢中で一生懸命していたよねー と思い出を語っていました。


コーチングを勉強していて良かったことはなんだろうー と挙げていくと


その状況にすぐさま反応しなくなりました。

例えば
子どもが言うことに反応して説得したり、力づくで言いこめたりすることはなく
どうしたの? と話を聞き
それで? と促し
これからどうしたい? と本人に考えさせるようなっています。


コーチングでは答えを教えることよりも、考えさせて自分で答えを見つけられる力を引き出すことに注力していきます。

というのは


餌をくれる人は親切だけれど
餌を取る方法や道具の作り方を教えてくれる人はその先のことまで考えてくれている なんて話はよく聞きます。

餌をくれれば、その場の空腹をしのげますが
明日や明後日の空腹の面倒をみてくれるわけではないと言うわけです。


もちろん
人間の親子の関係では明日も明後日も一緒に食事をしますが
食べ物だけではなく、友達とのこと、勉強のこと、それ以外のことで
「どうしよー」と思うことがあるとき
自分がどう感じるから、どう考えるから、どうしたいと
自分の力で答えを出せるよう促します。

考える力を身に着け、習慣にしていくというわけです。



子どもが小さければ小さいほど親子の間でこれをするのはすごく難しく
私の失敗談ですが

子どもに
「どう思う?」と考えさせておいて
最後には
「こうしたほうがいいよ」とアドバイスと言う名の指令を出していました。


子どもが成長するなかで、何度もこの経験をし、
たくさんのトライとエラーを繰り返しながら
「どう思う?」の幅を広げていき


今では
子どもの方から
「お母さんはよくないと言うかもしれないけれど、僕はこうしたい それはね・・・」と言うようになっています。

そう言われたら
「こっちの方がいい」とか「それはダメだよ」なんて言えるわけはなく
「応援するよ やってごらん」と手を離さるざる得ないわけです。


母が成長する何倍ものスピードで息子は吸収しているのだと感じます。



子育てをしていて
今しているこの努力が、どこで日の目を見るのか
いつ成果として現れるのか
本当にこれでいいのかと
もどかしい思いですが
親の姿をいつも必ずみていて、本人の人生に活かそうと必死でいるのは確かなことのようです。



子どもは親の姿を写してくれるといいますが
子どもがどう育っているのか、どんな考えや振る舞いをするのかというのも
少なからず影響を与えているのだろう と思うと、襟元を正してみるきっかけにもなりそうです。


子どもを産んだから親になるのか
子どもと一緒に経験したから親になれたのか ようやくそれらが見え始めています。



お待たせしました!
本日は『コミュニケーション広場2』開催のご案内です。
夏休みスペシャルとして、午前・午後のプログラムで、2部構成になっています。

◆8月19日(日)開催
『コミュニケーション広場2』

「コミュニケーション広場」は、集まった人と一緒に創っていく学びの空間。
毎回のプログラムはコーチングなどのコミュニケーションスキルや、実際に会話をしながら体験的に関わり方のコツを身に付けられる内容で構成されています。
参加されるみなさんの「こんなことがあった・・」「こんな時はどうするの?」という具体的な課題をもとに、人との関わり方や繋がりについても深め、学んでいきます。

開催日:2018年8月19日(日)10:00〜16:00(受付9:45〜)
第2回のプログラム:
第1部(午前):
◆「あなたと話したら元気・やる気出てきた!」聞き方・話し方。
 話してると気持ちが明るくなって元気が出てくる人。
そういう人は、相手とのコミュニケーションの時に何をしているでしょうか。
◆子育てする中で、私が大切にしていること
 子育てや会社での部下の成長支援など私たちには人の成長に関わる場面が多くあります。
そういうときに大切にしていることを持ち寄って自分の行動やありかたをバージョンアップしましょう。

第2部(午後):
子どもに関わる方必見!「アッと驚く、優位感覚の使い方」
 同じように伝えても、伝わらない人がいるなぁ、という体験ないですか?
あなたの「伝わらない!」を解消する関わり方です。
もちろん、大人、職場でも活用できます。

会場:東京ウィメンズプラザ
参加費:3,000 円(学生は1500円)(定員20名)※午前のみ、午後のみの参加も可能です
問い合わせ:HPのお問い合わせフォームより(担当:川本)

詳細・お申し込みはHP http://www.ciie.jpからお願いいたします。
高校生以上のどなたでもご参加になれます。あなたのご参加をお待ちしています。

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共育コーチング研究会
http://ciie.jp/
info@ciie.jp
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naruyasuhasumi3 at 05:00|PermalinkComments(0)成安 蓮美