2021年05月10日

やっとこさワクチンの予約完了

こんにちは

大石稜子です。

もう新緑が眩しい初夏ですね。


できる限りコロナ感染の予防を徹底していた自分に

誇りすら覚える昨今ですが、

80を過ぎた夫がいる我が家に朗報です。

コロナワクチン接種の予約がやっとこさ完了しました。


リスクある夫に感染させないため、

この1年以上は予防を徹底させていました。


去る5月3日にはいよいよ予約ができると

朝から二人でPCに向き合いました。


ところがログインしようとしても

画面がまったく動きません。

2時間以上予約中止の説明もありませんでした。


ならば電話でと 

かけてみるに


「混雑しているのでしばらくしてからおかけなおしてください」


の一点張り。



私「サーバーがダウンしたのね。しばらく待たなきゃね」

夫「まったく不手際だよなあ」


うんともすんとも言わないPC前に釘付けは何ともつらいものです。

市のHPにも何も提示されていません。

コロナは行政のIT化不備を一気にさらしましたね。


夫が業を煮やしてPC前から離れて部屋を出た途端、

私のPCが一瞬動き出しました。

急いでログイン、予約NO、パスワード、メールアドレスを入力し、

返信を待つことに。

何だか手順の多いこと多いこと。


メールの返信が来れば本人確認のマイページ作成済みになって

やっと予約ページに入れるという流れのようです。


サイトが一瞬回復した時に一歩進んだらしく


メールの返信は夫自身に確かにきました。


しかし、ここからも全く入力できず、


11:15くらいまで待って

やっとHPに予約中止の知らせが載りました。

「本日15:00から再開予定」

そこから2転三転

5月4日9:00に再開予定のお知らせ



5月5日9:00予約受付再開


電話だけでアプローチした方は予約中止も再開予定も


つかめないまま夕方の情報番組で知らされたようです。


私「80代以上の人たちはPCスキルが難しいからお気の毒よね」


夫「サーバーがどうなるか想像力が足りないね」
  

まあ、これは全国で起こる不具合だろうと思います。


5月8日にはNTTの電話回線が混雑しすぎて


救急にも弊害が出てるというNEWSまで出る始末。


うちではできることはすべて前もってやっていましたが、


すべてが今更ながらお役所仕事だなあと、、、の声がもれました。



例えば説明ページは説明のみ。


手順の説明にある予約サイトの文字は


まったくもって説明のための文字オンリーで


クリックして予約サイトが開くようにはなっていません。


説明ページは説明を読むためだけ限定のページですごく不便でした。


予約サイトは別にURLを入力して初めて開きました。


そこでログイン作業が進まない時点で


どこに中止や再開の状況が記されているか、


そもそも情報があるかどうかもわからず


別のページを探さないとなりませんでした。


電話もスマホによるQRコードでサイトに入るなど、


すべての方法を用意していましたが、


5月5日にやっとこさ予約を完了することができました。


3日間もかかって疲れましたが


我が家は何とかほっとしました。


お気の毒にご近所様は電話が通じなくて


5月10日に再度アプローチしなくてはなりません。


これから予約される方は


どなたかPCでアプローチできる方にサポートを


お願いした方がよいかもしれません。


今後はこの反省を生かして


もっとスムーズに予約できるようにしてほしいですね。










   


ryokograndma007 at 05:00|PermalinkComments(0)大石 稜子 

2021年05月06日

質問しないで何をする?

おはようございます。

 

本日の担当は、

柳原達宏です。

 

コーチングを学び始めたころより

聞くことの重要性と合わせて

質問について学んできました。

 

集合ワークでは

質問のスキルと題して

数人のグループワークで

質問のバリエーションを増やしていく。

 

「ああ、それをきくか!」

「そういう視点があった」

 

など、それこそ、

相手のための質問だけでなく

自分の聞きたいことの質問も含め

質問の種類と数は多岐にわたります。

 

中には、質問するという行為を

料理を食べることに例える方などもいて

(わたし、食べることが好きなもので

こういう例えが、なぜか頭に残る!)

 

「例えば、レストランでハンバーグを

注文するじゃないですか。そうすると

鉄板にはハンバーグと温野菜のニンジン

なんかがのってて、

それに、スープとライス、サラダが出てくる。

 

さあ、食べよう、という時に

いきなりハンバーグからいく人、

温野菜が先でハンバーグは最後 の人

いえいえ、まずはスープでしょ の人

肥満防止にはサラダが最初なのという人

様々なわけ。

 

質問するっていうのも

この例と同じように感じることがあって

いきなりメインテーマ(ハンバーグ)に

質問してくる人もいれば

周辺のこと(温野菜そのほか)を

まず質問して、だんだんと

メインに質問を移していく

とか、いろいろありますよ」

 

私的には、

なるほどね〜と思いつつも、

どうするのがいいかは、人によるなあ。

 

で、私のクライアントさんとのセッションでは

私、「さて、今日はどこから話を始めましょうか?」

以外、ほとんど質問してません。

 

代わりに何をしてるかというと

話を促してます。たとえば

「あなたのその計画がスタートすると

1年後はどんなふうになっているでしょうか?」

のかわりに

「その計画がスタートして1年後の様子

なんていうのを、きいてみたいな!」

 

質問攻めのようになるより

聞いてみたいことを伝えることで

こちらの興味関心の高さとあわせ

普段の会話のような気安さ、

話しやすさを感じてもらえると

自然に話が進んでいきます。

 

振り返りについても、

クライアントさん自ら

「〜だと思っていたけれど、

今日お話ししていて本当は〜したい

ということに気がつきました」

というように伝えてくださるように

なりました。

 

話を促されて、話して、

「〜したい」に火がつく。

自分で「〜する」と決めて実行。

そうして得た結果は

うまくいってもそうでなくても、

いずれも、その人のこれからに役に立つ。

 

最近私は、自分は

「成功に導くコーチ」というより

「どのようなことからも学習できるよう

ご一緒する人」

かなと思っています。

 



ryucoach at 05:00|PermalinkComments(0)柳原 達宏 

2021年05月03日

新しい学びに挑戦

おはようございます。今日の担当は佐藤昌宏です。

 

緊急事態宣言のために

人の動きを抑制する要請があり

経済も交通も停滞傾向にあるようです。

 

そのような中でも

新しいことに挑戦することが大切だと思います。

 

私自身もこれまでとは違ったことに

挑戦する機会を得ました。

 

理系人間なのですが

書道と短歌に挑戦することにしました。

 

 

書道箴言(しんげん)を引用します。

  練習は、必ず日(ひ)に一度

  ずぼらは、向上の敵である

  常に、よろこんで書き、求めて観(み)よ

  人の、書(しょ)をほめ、己の、書を愛せよ

  言(げん)は、心声(しんせい)なり、書は、心画(しんが)なり

 

 

書道の先生からは、

毎日練習しましょう。

筆を持てない日は、

指で机に書く真似でもいいですよ。

続ける事が肝心です

と教えていただきました。

 

 

心を込めて、日々練習を続けます。

 



ciie at 05:01|PermalinkComments(0)佐藤 昌宏 

2021年04月29日

大切な「子ども時代」



みなさん、こんにちは。

本日の担当は、川本正秀です。



前回の「今日から『発達特性』に変えましょう!」にいくつかメールをいただきました。

ありがとうございます。その件はいずれまた。



突然ですが、あなたの好きな食べ物は何ですか?

〇〇〇をトッピングしたラーメンはおいしく感じるでしょうか?

 
ある調査によると、若者の中にはプリンラーメンをおいしいと感じる人がかなりいるらしいです。

味覚的に好きなラーメンと〇〇〇を一緒に食べれば当然おいしいと感じるということのようです。

その後、ラーメンのトッピングとしてAIが選んだものはプリンだった!、という内容のテレビ番組も見かけました。



以前から、たくさんの大人がファーストフード店に並ぶことを少し不思議だなあ、と感じていました。

食べればそこそこおいしいし、それなりのボリュームと価格なのでわからないでもないのですが・・


アメリカの友人によると、最近は有機食材を使ったものへの関心が高く、ファーストフード利用者は少ないとか。

背景には、健康意識の高まりによる油脂や添加物、使用農薬など食材への不安があるとのことです。



あなたには、子どもの時からおいしく食べてきたものは習慣化していて大人になっても選びやすい、という傾向がありますか?

そうだとすれば、この外国企業の戦略は、日本では成功しているのかなと感じます。

好きなおかずや菓子類なども、自動的に選んでいるということはないでしょうか?

「環境特性」あるいは「環境要因」は、「三つ子の魂百まで」続くということかもしれません。

子ども時代の環境や親の意識が大人になっての食事までも左右するとすれば、これはよ〜く考えないといけませんね。



20数年前、夜中にスクールカウンセラーから連絡がありました。

ある女生徒から、「親に殺されると感じて家出した」と電話があったとのことです。

各方面と連絡を取って、無事保護し、施設に一時避難させました。

実は、両親とも元〇走族で、親子で少し激しいやり取りがあったようでした。

それからしばらくたって、その生徒が〇走族になったという話を聞きました。


親の言動や趣味嗜好が、少なからず子どもに反映するのは間違いないようです。

環境が人をつくる、というたぐいの話を聴くたびに思い出します。



「氏より育ち」ではないけれど、どう育ったかの影響は少なくないようです。

子どもを愛情をもって育てるには厳しい時代ですが、だからこそ愛されて育ってほしいと思います。

環境やお金のあるなしに関わらず、親が子を愛情深く育てることに大きな差はないはずですから。





ciie001 at 05:00|PermalinkComments(0)川本 正秀 

2021年04月26日

ストレスを解消しよう

本日の担当は北村和夫です

草木も芽を吹き、私たちの身の回りでも、様々なことが新しくなる春がやってきました。
この季節は、入学や入社、引っ越しなど、新しいい生活にワクワクする反面、慣れない環境に戸惑い、
ストレスが多くなる季節でもあります。

適度なストレスは、人が成長するために必要とも言われますが、過度のストレスが慢性的に続くと、
心にも体にも良くない影響が現れます。
毎年これからの季節に話題になる、俗に言われる五月病も研究が進み、ストレスが関係していると
言われています。

働き方改革等が、巷で騒がれるようになって久しいですが、厚生労働省によると、2016年、心の
病に対する労災補償が認められた件数は469人にものぼり、過去最高を記録しました。
ストレスは大きな社会問題になっていると言えるでしょう。

ストレスを感じると態度や体に簡単に出てしまう人がいれば、ストレスにさらされてもほとんど変わ
らない人もいます。その差は一体どこにあるのでしょうか。
ストレスへの抵抗力は生まれ持った体質と、幼少期の生育環境が大きく関係しており、適度な愛情を
受けて大事にされながら育つと、ストレスに強い大人になるそうです。

また、いろいろ経験をし、学習することで培われた日々の行動や思考も大きく関係するそうです。
ひとによって耐えうる限界値は違いますが、溜め込むのは危険です。
自分に合ったストレス発散法で、上手にコントロールしましょう。

よく知られるストレス発散法は「睡眠をとる」「美味しいものを食べる」「旅行をする」の三つです。
さらにお風呂や散歩などリラックスできる時間を意識的に持ち、軽く体を動かしたら、公園や買い物
に出かけるなど、こまめな気分転換も効果的です。
また自分の好きなジャンルの本を読むだけでストレスが68%も軽減されると言われています。

ストレスを感じると、体からミネラルが多く排出され、タンパク質や抗菌化ビタミンが消耗します。
ビタミンやたんぱく質、カルシウム、マグネシウムなどを多く含む食材を摂り、失った栄養素を
補充してストレスに強い体を作りましょう。


mozart1301 at 05:00|PermalinkComments(0)北村 和夫 

2021年04月22日

発達特性 賛成!

おはようございます。

 

本日の担当は、

柳原達宏です。

 

415日の川本コーチのコラム

今日から「発達特性」に変えましょう!

を読んで、思い出したこと、感じたことを

書きたいと思います。

 

 

私がご一緒する

子育て中のお母さまたちの

多くが異口同音におっしゃること。

 

「柳原さん、学校って、

個性尊重とか、

みんな違ってみんないい

とかいうけれど、

その割に、こうしなさいって

一つの形を押し付けられるように

感じます」

 

いろいろなケースがあるだろうし

先生方のお話も伺ってみないことには

何とも言えないですが・・・

 

 

私が大学でご一緒したO先生が

植物生態学者である宮脇昭先生の

ご著書をもとに話してくれたこと。

 

「日本では従来の里山を杉やヒノキに

植え替えてきたんですよ。

 

杉やヒノキというのは木材としての

価値は高いのですが、根の張りが浅い。

 

そこで雨がたくさん降ると

地盤が弱く、保水機能も低くて

土砂災害が起きやすいそうです。

 

植林前の、広葉樹を中心とした森では

様々な種類や性質の樹木や下草により

重層化された根が深く張り、災害を防ぎ、

水源林としての機能も果たしていると。

 

このことを知って、私は、

今の日本の教育というのは

「杉やヒノキ」ばかりを育てようとして

いるのではないかと感じたのですよ。

 

森が、さまざまな種類の木によって

調和のとれた美しい生態系を

構成していることを考えると

私たちにも、さまざまな人たちが

個性を発揮し協力して生きる

いわば「人間の森」というようなものが

いま必要なのではないでしょうかね」

 

 

発達特性という表現に

共感します。

 

人と違うことで

いじめられたりしますが

いじめる代わりに

もっと違うことを楽しんで

違いを生かして支えあう。

 

誰かの言葉にありましたよ、

「違いの中に、贈り物を見る」

 



ryucoach at 05:00|PermalinkComments(0)柳原 達宏 

2021年04月19日

豆腐メンタルとこんにゃくメンタル

今日の担当は山村です。

先日生徒と話をしていたら「私は豆腐メンタルだから…」と聞くことがありました。

『豆腐メンタル』とは、「精神的に弱い」とか「凹みやすい」という意味の比喩として数年前から使われているようです。
たしかに、お豆腐は崩れやすいですよね。

調べてみると、
「遊戯王デュエルモンスターズ」というTVアニメの主人公が、
別人格になると驚くほど精神的にもろくなってしまう様子を茶化して名付けられたらしいです。
(知らなかった!)

そして、『豆腐メンタル』に対して、柔軟な思考と強い心を持つ『こんにゃくメンタル』という対義語もあるようです。

『豆腐』も『こんにゃく』もやわらかいイメージがありますが、豆腐は崩れやすく、こんにゃくは弾力があって簡単には崩れない、というわけです。

豆腐かこんにゃくかの違いは、実は「メンタルが弱い、強い」のではなく、メンタルにマイナスの影響を与えがちな『思考パターン』を持っているかどうかなのかなあと感じています。

同じ出来事でも全く気にしない人もいれば、必要以上に落ち込んだり気にしてしまう人もいます。

こういう反応の違いで、メンタルが弱い強いと言いがちですが、実は「メンタルにマイナスの影響を与えてしまう思考パターンを身につけているだけ」なのです。

その生徒に
「どんなところで豆腐メンタルと感じているの?」とたずねてみました。
すると
「友達からLINEが既読になっても返事が来ない。嫌われたのかもと思って凹んでる。」とのこと。

そこで、事実と解釈を区別してみてと話しました。
事実は「LINEの返事が来ない。」
解釈は「嫌われたのかも。」

事実をどう解釈しているか、は自分の思考だよね。と伝えました。
彼女は、なるほどという表情をしていました。

子ども達の悩みの多くは「事実」そのものより「その事実をマイナスに解釈する思考パターン」によっておこります。

こういう場面では感情だけに焦点をあてて話を聞いていても解決にはつながりません。
この豆腐メンタルになりやすい「思考パターン」に気づけるように話を聞いていくことが大切です。

で、こんにゃくメンタルさんだったらどういう思考パターンを持っているかなあ?と考えさせると
「忙しくて忘れてしまったのかも」
「返事をしたつもりなのかも」
「既読はついたけど、まだ読んでいないのかも」など出てきます。

なるほど、こんにゃくメンタルさんだったらそう考えるんだね。と伝えると、
「私、友達に聞いてみる!」と言ってかけていきました。


あなたは豆腐メンタル?それともこんにゃくメンタルですか?



※個人が特定されないよう、いくつかの事例をアレンジして記載しています。








schoolcoach at 05:00|PermalinkComments(0)山村 真理子 

2021年04月15日

今日から「発達特性」に変えましょう!




みなさん、こんにちは。

本日の担当は、川本正秀です。



さまざまな多様性(ダイバシティ)が話題になっています。

あなた自身は、多様性を受け入れていると思いますか?



私は管理職16年間のうち11年間、特別支援学級の併設された学校に勤務しました。

知的に関する数値が健常者より低い生徒がたくさん集まった学級です。


ダウン症、自閉症、緘黙、アスペルガー、ADHD(注意欠如・多動症)、LD(学習障がい)など多様な生徒がいました。

こだわりが強くて教員の指示を聞けない子、着席していられない落ち着きのない子、ほとんど話さない子だけではありません。

いつも明るくニコニコしている子、元気に大きな声で挨拶のできる子、得意なこと好きなことを話しかけてくる子もいます。



全校朝会のあと、よく学級に行きました。

「おはようございます。今日の朝会では、どんな話があったかな?」

と尋ねると、いろんな反応があります。


「うん、よくわからなかったけど。いじめはいけないってことだよね」

「いじめ?ここにもあるよ。・・・う〜そ!ないない!ぜんぜんない〜」

「いじめちゃいけないんだよね。だれも楽しくないから」

子どもたちなりに、ある程度は理解できているようで、補足説明することもありました。


この学級の子どもたちの特徴は、素直で大らかな表情をしていることです。

よい意味でまわりの目を気にしすぎないので、言動がすなおで、目が輝いています。

彼らが学校行事などで一生懸命がんばる姿を見れば、どんな生徒もさらにがんばろうと思う存在です。

運動会や修学旅行などの学校行事もできるだけ同じように実施します。

すぐそばに一緒にいることで、互いに学ぶことはたくさんあります。



その表情や言動を見るために、私は週に何度か学級を訪ねていました。

支援学級の先生たちが寄り添ってくれる学級は、ゆったりした空気が流れていました。

通常学級になじめない生徒が、おだやかな子の多い支援学級に通う場合もありました。

通常級の生徒も多様で、学習、友人・親子関係、部活など、もっと思春期の光と影を宿した表情をしています。


学級の生徒と通常級の生徒はどこが違うのだろうか、しばしば考えました。

数日欠席した友達のことを気遣って手紙を書く心優しい学級の生徒たちを見ていると、障がいの有無とその意味を考えます。

「健常者」である私たちには、心身の働きが損なわれている部分はないのか、と。

山が垣根のようにそびえて、行く手をさえぎっているところは私たちの心や身体にないのか、と。



完全な人間がいないように、だれにも欠点はあり、優れた点もあります。

子どもだけでなく、大人だって十分に発達していない部分はあります。

障がい、って何でしょうか?

「発達障がい」という言葉を聞くたびに、「発達正常」者はどこにいるの?と思います。


だれもが他とちがった、その人だけの特別な資質をもっているのだから「発達特性」と言う方が理にかなっていると感じます。

みんなちがって、みんないい!

あなたもわたしも、世界にただ一人だけの存在です。


だから、提案します。

これからは、「発達特性」と表現したらどうでしょうか?

だれもが自分の特性を生かして、支え合える社会になったらいいなあと思います。




ciie001 at 05:00|PermalinkComments(0)川本 正秀 

2021年04月12日

わが町がWHOのセミナーで20か国に紹介される

こんにちは
大石稜子です。

刹那に喜ばせていただいた満開の桜の季節が終わりました。

名残の花びらを掃き集める嘆きの声も


圧倒的な美しさにかき消される花見の後です。


一昨年より関わり始めた地域のまちづくり。


この度WHOと神奈川県が共催した

健康的な高齢化セミナーにモデルケースとして選ばれ、

西太平洋の20か国への

オンラインセミナーが行われました。



各国は来る高齢化社会への備えを

学びたいそうです。


わが町はここ10年位か?

ブータンの高官だの県知事だのの視察団がよく訪れています。


テレビ取材もよくあり、

黒岩神奈川県知事が

「元気な高齢者が暮らす奇跡」

として紹介するほどです。



WHOが重要視している視点の一つが

地域の中で高齢者を支えるコミュニティーの役割です。


「人がまちを育て、まちが人をそだてていく」をコンセプトに

豊かな自然に恵まれた敷地やスポーツ施設などが

充実しています。


そのような環境とともに

住民が毎日の暮らしの中で

参加しやすい仕掛けが

多世代に向けてたくさんあります。


ここで多様な取り組み例を抽出して紹介します。

・自然や施設が豊富で遊歩道による出かけやすさ

・夏祭り(花火)などの行事やイベントでのふるさとつくり

・スポーツ・文化活動の推進とマネジメント

・見守りサービスや居宅介護・看護と交流拠点

・食と情報発信、親と子の広場など多世代交流

・コミュニティーバスによる移動サポート

・調査で市内社会参加の実績トップ

・100年マンションを目指した建物管理


(以上コミュニティー新聞より引用)


老若男女、それぞれに生活スタイルが違いますが、

住民の多くがグループ活動やサロン活動に

積極的に参加するとともに、

住民自身による企画・運営に携わっているのです。


以前にはなかった地元の活動が次々に育ち

地域コミュニティーの広がりを目の当たりにして


私は驚くばかりです。



健康的で豊かな暮らしを支えるには

地域のコミュニティーの充実、

多世代交流が活発になる仕掛けが必要だと痛感しました。


言わずもがな、

更なるコミュニティーの

発展充実に

私が貢献し始めたのは

コーチング的コミュニケーションの普及です。


様々なコミュニティーの中で

お互いの考えや生活スタイルを尊重しあい、

「みんなちがってみんないい」

が浸透したまちになったら本当に嬉しいです。













ryokograndma007 at 05:00|PermalinkComments(0)大石 稜子 

2021年04月08日

「出会ってよかった」と、思えるために

おはようございます。

本日の担当は、
柳原達宏です。

3月は、卒業や転職、
部署の異動などで
これまでいた場所や
一緒にいた仲間との別れを
経験されたかもしれません。

そして4月になり、
改めて誰かと出会う。
まさに今、
それを体験されている方も
多いことでしょう。

人と出会うと
親密な関係がすぐにできることもあるし、
反対に意思疎通が難しく
対立するようなこともありますね。

いずれの場合も、
相手がどのような方かだけでなく
出会う自分自身のありようが
ポイントなのではと感じます。

自分のあり方がそのまま
結果を招いていることがあります。

同じようなタイプの人は
意気投合しやすいようですが
自分と相手が同じタイプかどうか
ということよりも、
みなさん、人を見るとき
相手が自分にとって
安心・安全な人であるか
結局のところ、そこを
見ているのではないでしょうか。

人との関係を結ぶことに
怖れを抱いていると
おのずと自己開示も難しくなり
素の自分を出せないと
相手の方も違和感を感じる。

その状態でのコミュニケーションの
繰り返しにより
本当の自分でないあり方の上に
虚像が上塗りされていく
そういうことが起こります。

私ってこうなのよ〜 と
言いにくくなるわけですね。

人との出会いは
いろいろなものを与えてくれます。

時間を共にする喜び。
自分と全く違うタイプの方から
受ける刺激。
また、思いやりや支援、協力、
そして、ある時は
耳に痛い忠告なども。

それらをすべて、
ギフトとしてありがたく
いただけるために
ちょっと勇気が必要かと思いますが
本当の自分のままで
毎日を過ごしましょう。

相手の方からギフトをいただいた
と感じるときは
相手の方にとっても
ギフトをいただく瞬間である
と思います。



4月25日のコミュニケーション広場では、
参加されるみなさんとこういうことも
一緒にお話しできればと思っております。

東京ウィメンズプラザで
お待ちしてます!



ryucoach at 05:00|PermalinkComments(0)柳原 達宏