2020年05月25日

「ごちゃごちゃ考えんと、手え動かせ!!」

本日の担当は北村和夫です。

ノーベル賞受賞者の山中教授が外科医時代に言われた言葉で、今でもすごく役にたっている上司の一言が冒頭の「ごちゃごちゃ考えんと、手え動かせ!!」の言葉である。

今回のコロナウィルスについて多くの政治家が「これはウィルスとの戦争だ!」と言っており、戦時に誰が帳尻を気にするのか、という話で、勝ったら万々歳で万が一負けたら焼け野原から国民皆で一からやり直す。政治家はそれぐらいの覚悟を持って、この新型ウィルスに立ち向かって欲しいと言っています。

加えて今はとにかく、いろいろ出血している方々が、沢山いるわけですから、早く手を差し出さないと。現金給付については、ようやく一律10万円の給付に漕ぎつけたようですから、一刻も早くネットで五分ぐらいで手続きが済む仕組みにしてほしいですね。と

あらゆる人・モノ・金をつぎ込んで総力戦は、医療も同じです。こういう事態の対策としては、「やり過ぎ」「不十分」「ちょうどいい」の三つあると思うのですが、「ちょうどいい」を狙うのはなかなか難しいんですね。どちらかで失敗するとしたら、「やり過ぎ」の方がいい。やり過ぎの失敗はあとからカバーできますが、不十分を選んで医療崩壊を起こし、死体がゴロゴロ転がる状況になったら取返しがつきませんからね。

これまで専門家の先生は、とてもいい発信を続けていると思いますが、少し表現が柔らかくなったり、丁寧に「お願いします」とか「ご協力を」とおっしゃるので、国民に十分に危機感が伝わっていないところもあると思うんです。
つまり山中教授は、日本中「ごちゃごちゃ考えんと、手を動かせ」とおっしゃりたいのだと私は思う。


本日は『コミュニケーション広場NO.19』開催のご案内です。
◆2020年6月14日(日)開催◆
『コミュニケーション広場NO.19』
今回のテーマは『緊急事態のそのあとで わたしが感じていること』
新型コロナウイルスの感染も収束しつつある今日この頃、みなさんもホッとできる時間が増えているのではないかと思います。
今回の経験を通してみなさんが感じたこと、得たものなど、自由にお話しいたしましょう。
★みなさんが持ってきてくださるコミュニケーションについての話題も時間の許すかぎり取り上げたいと思います。
お申し込みの際に、その話題も一緒にお聞かせください。
開催日:2020年6月14日(日)10:00〜12:00(受付9:45〜)
テーマ:【緊急事態のそのあとで わたしが感じていること】
会 場:東京ウィメンズプラザ(渋谷・表参道)
参加費:2,000 円(学生は1000円)(定員20名)
問い合わせ:HPのお問い合わせフォームより(担当:川本)
詳細・お申し込みはHP http://www.ciie.jpからお願いいたします。
高校生以上のどなたでもご参加になれます。
なお、「コミュニケーション広場NO.20」は7月26日(日)に実施予定です。
詳細は、後日お知らせします。どうぞ、お楽しみに!
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共育コーチング研究会
http://ciie.jp/
info@ciie.jp
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mozart1301 at 05:00|PermalinkComments(0)北村 和夫 

2020年05月21日

大人はヒーロー

おはようございます。


本日の担当は、

柳原達宏です。

 

4月初旬、

いつもより早く開花した

庭の白木蓮の枝の剪定を

近所の園芸店のご主人に

依頼しました。

 

このご主人、Hさんは

私と同じ大学の先輩。

花の好きな私は、

いつもお世話になっています。

 

お願いしたら、

ではお天気の良いうちやりましょうと、

さっそく翌日の朝8時半から

取り掛かってくださいました。

 

庭の、2階の屋根よりも

高く伸びた木。

 

地面からまず1本、梯子を立てて

その梯子の先にある太い枝から

さらに木のてっぺんに向けて

2本の梯子を立てかけます。

 

朝から枝落としとあって

小1になった私の孫は興味津々。

 

木のてっぺん近くまで行って

枝落としをしているHさんを見ながら

「すごいなあ」と

感心することしきり。

 

「危ないから、木から離れていてね」

と言われても

「どうなったかな」

「木から落っこちたりしないかな」

などと言いながら 

家から出たり入ったりしています。

 

見上げると

真っ青な4月の空を背景に

身軽に動きながら

次々と枝を落として

樹形を整えていくHさん。

 

孫は

「Hさんは、えだヒーロー だね」

 

リュウソウジャーや

仮面ライダーなど

彼にとってのヒーロー軍団の中に

新たにリアルヒーローが加わりました。

 

その日は、結局

午後4時半くらいまでかけて

我が家のハクモクレンは

さっぱりと形が整いました。

 

木の下にある雨樋の中も

すっかりきれいになっていました。

これで、台風が来ても安心です。

 

 

子どもは

自分ができないようなことを

さらっと笑顔でやってのける

その姿にヒーローを見ます。

 

ヒーローは、子どもの

あこがれの存在。

 

自分もそうなりたいと感じさせて

子どもの行動が変わります。

 

長いこと生きている私たち大人は

いろいろな経験を積んでいるので

子どもから見たら

きっと何らかのヒーローなのだと

思いますが、いかがでしょう。

 

みなさんは、

子どもにとって

何ヒーローでしょうか?

 



ryucoach at 05:00|PermalinkComments(0)柳原 達宏 

2020年05月18日

今、生活リズムが乱れて困っているあなたへ

今日の担当は山村です。

勤務校も休校が続き、オンライン授業を行っています。

この休校期間は生徒たちにとっては、
今まで経験したことがないくらいの自由な時間です。

あくまでも私の知る範囲ですが、
高校生ぐらいになると、親御さんが在宅でも、
本人が自室に入ってしまえば、あまり監視(?)はされていないようです。
もしかしたら、一日の中で一言も話さない子どももいるかもしれません。

何人かの生徒と電話で話すチャンスがあったのですが、
「朝、起きなくてはいけないのはわかっているけど、生活が乱れてきている。」とか
「昼夜逆転してしまって、やる気が無いわけではないけど、集中できていない。」
など、長期化している休校で、生活リズムの乱れによる精神的な影響を感じます。

それでも雑談をしていると、
「学校はやっぱりあったほうが良いですね。」
(そうかあ。学校はあったほうが良いと感じているんだね。)

「早く学校始まって欲しいです。」
(そうだね。始まったら何をしたい?)

ほんの10分程度でしたが、
「先生、なんかちょっとやる気が出てきたよ。」
と前向きな言葉が返ってくるようになり、電話を切りました。

やはり、リアルな場面で(本当は子どもたちの表情を見ながら)、
コミュニケーションをとることがとても大切ですね。


今、生活リズムが乱れて困っているあなたへ。

2〜3週間で人の習慣は再形成されると言われています。
今日の過ごし方が明日へ影響を与えます。
そして、明日の過ごし方が明後日へ影響を与えます。
それがさらにあなたの未来を決めていくのです。

休校期間が終わる時を見据えて、今日は昨日より早く寝ましょう。
学校があるときと同じ時間に目覚まし時計をセットすることを忘れずに。
寝る前に明日着る洋服も準備しておきましょう。

そして朝、起きたら、着替えや洗面をして、一度、外へ出てみよう。
15分で良いから、空を見上げ、太陽の陽の光を浴びましょう。
ソーシャルディスタンスを守りながら、近所を散歩するのも良いし、
ラジオ体操をすると頭がすっきりするかもしれません。
今、近所にはどんな花が咲いているでしょう?

帰ってきたら手を洗い、うがいをして、
朝ご飯を食べ、課題やオンライン授業に取り組みましょう。
オンライン授業や課題に取り組む際は、家の人に
「今から何時まで、〇〇と〇〇の授業(課題)をやる!」と宣言しましょう。
家の人が居なかったら、友達とLINEやメールで宣言しても良いですね。

途中で昼寝をしないこと。
(昼食後、要注意!)
眠くなったら運動しよう!
時々ストレッチをしたり、風呂掃除や窓ふきをして、
身体を動かすのも良いですね。

オンライン授業や課題が終わったら、何か楽しみなことを決めておきましょう。
ゲームをやる?
友達と電話で話す?
お気に入りのおやつを食べる?

まずは明日1日だけ、『早寝・早起き・朝ご飯』
あなたが考える理想の生活時間で過ごしてみませんか?

理想の一日が過ごせなかったとしても大丈夫。
今日はリハーサルだったのだと考え直して、
明日をスタートにすれば良いのです。(笑)


理想の一日が過ごせたら、3日間、頑張って続けてみましょう。

三日坊主になってもあきらめてはいけません。
三日出来たことを自分で褒めましょう。
三日坊主も3回繰り返せば、合計9日間出来たことになりますね。

今日この瞬間、あなたが理想の生活に取り組むことで
この後の未来が変わってくるのです。
応援しています。


ご案内:ティーン無料コーチング
ご存じでしたか?好評につき、5月末まで延長しています。
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ティーン無料コーチング

共育コーチング研究会では、
この休校期間に小中高校生を対象とした
ティーン無料コーチングを行うことになりました。
(電話代だけご負担ください)

担当する研究会のメンバーは全員プロコーチです。
プロコーチがお子さんの目標をサポートします。

一度、コーチングって体験してみたかった!
誰かと話したいなあ…。
生活リズムを戻したい。
オンライン授業、大変!

そんなお子さんはいませんか?
ぜひこの企画をお子様や、お知り合いにご紹介いただき、
HPのお問い合わせページよりお申し込みください。
好評だったので、5月末まで延長されています。
お問い合わせだけでも歓迎します。

共育コーチング研究会
担当:柳原(やなぎはら)
http://ciie.jp/
info@ciie.jp
*********************



schoolcoach at 05:00|PermalinkComments(0)山村 真理子 

2020年05月14日

もっと自由に語れたら

 

 

 

本日の担当は、川本正秀です。

 

社会も私たちもすべては変わっていくので、今は慌てちゃいけませんね。

 

 

あなたが新型コロナウイルスで失ったものは何かありますか?

周りの人たちに尋ねると、自由、人とのおしゃべり、人間関係、安心感・・・・

 

以前は、ちょっと面倒だったりおっくうだったものがいくつも出てきます。

人間て、失ってみないとなかなかその価値に気づけないものだと感じます。

 

「相手がいるから良くも悪くもいろいろ思うけど、いないと別の意味で気になる」

「子どもがずっといるので正直うんざりだけど、こんなに子どものことを考えたこともない」

 

「会えないと思うと、むやみに会いたい、話したい、と思うことがある」

「会えなくなって会いたいと思う人とは、何かご縁があるのかなと感じる」

 

「ときどき嫌になっていた仕事でも自分のやりがいだったと気づいた」

「顔も見たくないと思っていた人でもなぜか無性に話したい時がある」

 

話を聞いていると、みんないろいろと考えているし、それを自由に語りたいと思っています。

 


そういえば、自宅でリモート勤務になった同じ課の人たちと1日に1回15分の雑談会議をして救われている、という人もいました。

 

結局、いろいろあっても一人で生きるのを望んでいる人は少ない、ということなのかなぁ?

ならば、だれもが素直に考えて、それを語ればいいわけですね。

 

 

スーパーのレジでいつも長い行列ができる店員さんの話を友人から聞きました。

 その店員さんは、以前からどんな人にもよく問いかけていたそうです。

 

「おばあちゃん、今日は荷物がいっぱいだから、カゴは運んでいいですか?」

「お金わかりますか?お財布出してくれれば一緒に数えましょうか?」

 

きっとこのスーパーの店員さんはみんな親切なのでしょう。

特にお年寄りは、自由に思いを語る会話のできる人に会いたいから列が伸びるのかな。

 

 

コーチングでは「質問するー答える」というやり取りが基本にあります。

 

それは、会話の中で目標の達成を目ざすという、目的があるからです。

しかし、中には質問がストレスとなって、なかなか答えられないこともあります。

 

自分が疑問に思うことや関心のあることを率直に問いかけたり、自分の思いを自由に語れたらどうでしょうか。

きちんとした目的や結論がなくても、いろいろな立場の人の問いかけや発言が聞いてみたいですね。

もちろん、じっくり聞いて話さないこともその人の自由です。

 

世の中には、年齢、性別、経験や趣味嗜好も異なる人たちがたくさんいます。

社会はこの多様な人たちでできているのに、見えない壁に区切られているように感じることがあります。

 

異質な存在や意見こそが、私の目を覚まさせてくれるとすれば、同質だけの社会は苦しい環境かもしれません。

 

もっと自由に、安心して気楽に、率直に語れたらいいなあ、と思う人はたくさんいます。

少人数で自由に問いかけ、語る機会ができたらいいなあ、と感じているのは私だけでしょうか。

 

今後は、そういう場もぜひ用意したいですね。

 



ciie001 at 05:00|PermalinkComments(0)川本 正秀 

2020年05月11日

子どもの声なき思いに挑戦する


こんにちは。
今日の担当は大石稜子です


コロナコロナの自粛で頑張っている皆さんへ。

子どもたちは今の生活や社会に何を感じているのでしょうか?


クラス担任をしていた時を思い出すと、

黙っていた子どもたちの様子がふと蘇ります。

反発だったり、恐怖心・不安感だったりの思いがなかったか?

だれかへの怒りが膨らんでいなかったか?

など、特にネガティブな感情を

すくい取れていたかと考えてしまいます。


特に口達者ではない子どもの思いは

なかなかわからないものでした。



元気に自分から話す子どもは、

例え お父さんお母さんへの不満のぶちまけでも

概ねご両親との良好な関係への安心感が透けて

ガス抜き位として受け止められましたが。



日ごろの生活リズムがこわれ、

思うように遊べない、

外出できない、

普段はけんかする友達とも

まったく会えないとなると

羽目を外したり

大人から見るとばかばかしいことなどして

感情を爆発させて楽しむなんて難しいですよね。


こんな時は大人から

ばかばかしいような遊びを仕掛けたり

失敗する姿を見せたり、

志村けんさんや

ビートたけしさんの真似をして

笑われてあきれられるのも面白いものです。(経験から)


お子さんの不安や恐怖心解消のためにも

親が率先してずっこけるのもありだと思います。


日ごろ真面目ではあるけれど、

結構ずっこけていたり

何か弱点をさらけ出しがちの叔父さんが

男の子から人気があるなんてことがよくありました。



私が必至で踊ったり体操したりする姿が可笑しいようで

クラスの子から

腹を抱えて笑われるなんてこともよくありました。


そういう時はすぐにみんなも一緒になって

身体を動かし、

エネルギーを発散しあいながら盛り上がりました。


私は

賢いパパママが

たまにはずっこけパパ・ママになるのももいいなあと思います!





ryokograndma007 at 05:00|PermalinkComments(0)大石 稜子 

2020年05月07日

最優先のこと その2

おはようございます。

本日の担当は、柳原達宏です。

 

前回の私のコラムで

「最優先のこと」について書きました。

 

今みなさんがしているであろう

マスクと同じくらい

誰かと話す、誰かに聞いてもらうことは

人にとって大切なこと、

最優先事項と感じています。

 

コロナウイルス感染拡大で

活動に様々な支障をきたす

ようになったのと同じタイミングで

電話やLINEでご相談に応じることが

増えました。

 

「雇用を切られて、このタイミングで

仕事探しをすることになってしまった」

 

「仕事復帰への不安から考えすぎ

抑うつ状態から抜け出せないでいる」

 

「子供を預かる職業柄、コロナウイルスに

感染させないためのあれやこれやで

頭がおかしくなりそう」

 

など、様々な厳しく感じられる状況が

うかがえます。

 

ふだんは朗らかで、

何も悩みなんてなさそうな人が

実はつらさや悲しみを内に秘めて

なすすべもなく日々を送っている

そういったケースもあります。

 

こんな時に、だれか相手を見つけて

「聞いてよ」とか「助けて」とか

言える方は幸いかなと思います。

 

問題なのは、そのひと声を

発することが出来ない人。

 

私たちの周りに、

出来事を一人で抱え込んで

心が折れそうになっている人が

いるかもしれない。

 

そんな人に一声かけることで

その人の気持ちが安らぐなら

これは大きな貢献です。

 

その人の課題はすぐに解決しなくても

聴いてもらえることで頭の中が整理され

安らぎが戻ってきます。

 

このところ、

時間が必要なことは承知のうえで、

ふだんあまりお目にかからない方にも

メールでお声掛けしています。

 

その結果、

電話でかなりの長いお話しとなる

こともありますが

終わった後は、相手も、そして自分も

なんだかすっきりです。

 

こんな時こそ、電話やLINE

友人・知人はもちろん、

故郷の両親や兄弟・姉妹たちなどと

お話ししてみてはいかがでしょう。

 

「私」からの発信は

「大切なあなたのことを気にかけています」の

メッセージ。

 

温かな時間が流れ始めますよ。

 




ryucoach at 05:00|PermalinkComments(0)柳原 達宏 

2020年05月04日

子どもの夜ふかし


おはようございます。今日の担当は佐藤昌宏です。

 

新型コロナウイルス拡大の影響で休校が続き、

子どもたちの生活習慣が気になるところです。

 

最近読んだ新聞記事「子どもの夜ふかし」について、紹介します。

アメリカスタンフォード大学の西野精治教授

(精神医学・睡眠医学)が書かれた記事です。

 

 

〜引用開始

 新生児は1日合計16時間くらい眠り、睡眠パターンも大人とは違う。脳が活性化する「レム睡眠」が多く、深い眠りの「ノンレム睡眠」が睡眠の時期にかかわらず出現する。脳の発達には、それがとても大切です。睡眠パターンが大人並みになるのは、だいたい12歳ぐらいになってからです。

 発達過程の脳では、刺激に応じて神経回路の形成、除去を繰り返し、成熟した脳での最適な情報処理システムをつくり上げていきます。最近の研究により、こういう発育期の脳の形成にとって、睡眠が非常に重要だということがわかってきました。

 昼間の眠気が強いと、イライラし、キレやすくなり、授業中にちゃんと席についていられず、先生の言うことを理解できないこともあります。やる気が低下し、倦怠感や身体症状も出て、「慢性疲労症候群」を発症したり、不登校の原因になったりすることもあります。逆に睡眠時無呼吸症候群などの治療をしたら、ADHD(注意欠陥多動性障害)と見られていた症状が改善したという症例も報告されています。

〜引用終了

 

 

 この記事を見るまでもなく、

子どもたちが十分に睡眠を取り、

明日の活力を身に付けるべき

と考えている保護者がほとんどだと思います。

 

 しかし、その思いがきちんと子どもたちに伝わっているでしょうか。

「早く寝なさい」と大人が言っていても、

大人が夜遅くまでスマホやテレビに夢中になっていては

説得力がありませんね。

 

子どもは親の背中を見て育っていきます。

大人たちの働き方や生活も変わってきていますので、

この機会に、家族ぐるみで生活習慣を見直してはいかがでしょうか。

 

 

ciie at 05:00|PermalinkComments(0)佐藤 昌宏 

2020年04月30日

義母の偉大さに気づく


本日の担当は、川本正秀です。



「一家は習慣の学校なり 父母は習慣の教師なり」福沢諭吉





「まず、手洗いとうがいをしてね」


家内の実家へ行くと、かならず義母にこう言われました。

それから35年以上の付き合いになるけれど、いまだに言われています。


そうたびたび実家に行くわけではないけれど、今では我が家の玄関でも、

「まずは、手を洗って・・」と自然に体と意識が動いています。




新コロナウイルスの登場は、私たちの行動に大きな変化を生みました。

帰宅後の手洗い、うがいなどもその一つかもしれません。


それまでやっていなかったことを励行するのはつらいものです。

友人は、「手を洗う習慣がなくてつい忘れる。子どもにもしかられる」と嘆いていました。


しかし、習慣化してしまえば、自然に体と心が動くものです。

在宅勤務や自宅で過ごすことが増えた現在、時間的な余裕がありますよね。

いつもと違う、新しい習慣を身につけるチャンスです!



例えば、
奥さんの代わりに、週に何回か料理する、あるいは食事の後片付けをする(やってみれば心から感謝できる)

奥さん、子どもと話す時間を作る(怒らない、せかさない、相手の発言を待つ、を忘れずに)

お酒やたばこ、テレビの量を少し減らす(ゴロゴロしない、お相撲さんになるわけじゃないんだから)

奥さんや子どもと近所などを散歩、ウオーキングする(3密にならない!何気ない会話を幸せと感じられるかも)

日記をつける(来し方を振り返り、明日をめざす参考になります。いつまでも生きられないことに気づく)


何事も修行と思って続けていけば、しばらくすると自然と動けるようになる、かもしれません。

今、あなたに求められているのは、ズバリ「行動変容」です。



行動が変われば、働き方も意識も変わり、生き方も変わるはずです。

感染症対応型の習慣が、人生満喫対応型の習慣になったらすばらしいですね。



コロちゃんを敵視せず、生き方を考えるきっかけを与えてくれている、と考えると少し前向きになれませんか?

相手が変わらないなら、自分から変わってやる〜、と意識と行動を変えようと思います。


形から入りやすい私は、笑いながら踊ったあと、料理本を片手に「新しい味」を試作しています。

今日も明るく元気に生きましょう!



ciie001 at 05:00|PermalinkComments(0)川本 正秀 

2020年04月27日

オリーブオイルのおすすめ

本日の担当は北村和夫です。

「オリーブオイルは神様が地中海地方の人々に下さった恵みの油」イタリアの南部を旅すると、よく聞く言葉です。
彼らはかって、この大切な恵みの油を使い、感性と知性で楽しく美味しく健康に良い料理を創り出し、豊かな食生活を
送っています。

最近日本でも、小豆島で2000本のオリーブの木が植えられ、そこで絞られたオリーブオイルが通信販売等でうられています。この小豆島でオリーブオイルの栽培を指導しているのが、私の持病のお医者さんで、私が勤めていた会社の産業医で、もう30年近いお付き合いになります。

会社を定年退職しても、患者と医者の関係が続いており、診察の予約はいつも午前中の最後の時間で、昼食前に
時間をたっぷりとって、イタリア料理の話に始まりワイン、レストランなど、最近はコロナウィールスとイタリアの話題になり、
イタリアでなぜで患者が多いのか、イタリアと中国の関係など、いつも昼食時間にかなり食い込んで終わります。
ウィールス患者は、イタリアの北部に圧倒的に多いようです。

私も定年後は自分で料理などをたまに作りますが、私の持病に対しても良いので、メニューは自然とオリーブオイル中心で、私なりに工夫をしていますが、私の特技(?)は、日本食にオリーブオイルを使うことです。
皆さんへのおすすめは、小さいトマトのへたを取りそれを立てに半分に切り、オリーブオイルをかけ、モツアーレチーズを添える
もので、誰でも簡単にできます。

同じように簡単なもので、納豆にかけてご飯を食べるのも美味しいですよ。
私は得意な野菜炒めにもオリーブオイルを最後にかけます。
玄米が体に良いと言われますが、臭みがあり人気がありませんが、オリーブオイルをかけるとおいしいです。

先日80歳を超えましたが、80の手習いで上記の簡単な料理から、次第に難度を上げて行こうと思い、
今まで買ったことがない料理の本を少しずつ買い込み、勉強中です。
このコラムで皆さんにご紹介しようと思っております。

ーーーーーーーーーー乞う ご期待−−−−−−−














mozart1301 at 05:00|PermalinkComments(0)北村 和夫 

2020年04月23日

最優先のこと

おはようございます。

本日の担当は柳原です。

 

みなさん、

新型コロナウイルスの影響により

「普段の生活」がすっかり様変わりして

いることと思います。

お元気でお過ごしですか。

 

外出や人との接触、

日ごろのふるまいなど

これまで何の疑いもなくしてきたことに

制限や変化させる必要が生じると

色々と感じたり考えたりすることが

増えます。

 

普通に誰かと会って会話できること

 

夕食の買い物で混雑するスーパーで

今夜は何を食べようかと

何の心配もなく買い物ができること

 

といった、あたりまえのことができる

ありがたさはもちろん、

行動などが制限される中で

「今、自分にとっていちばん大事なこと

最優先のことは何だろう?」と

考えます。

 

これは単に

自分個人だけのことではなくて

自分とご縁や関わりのある方、

さらにその先に連なる

多くの方々のことまでを含めての、

自分への問いかけです。

 

この問いへの答えを探す時、

目の前のことだけを考えるなら

自分自身の

あれがしたい これがしたい

意識が向きそうになります。

 

しかし、もう少し先

つまり今回のコロナ騒動が収束して

平穏な生活に戻った時のことを

思いながら考えると

「その日」に向けてする必要のある

一番大切なこと、最優先のことに

焦点が絞られます。

 

コロナウイルスの感染が

収束したからと言って

すぐに平穏な生活に戻れる

というわけではないでしょう。

 

大切な方を亡くしたり

収入が減って生活に影響が出たり

店をたたまざるを得なくなったり

風評被害で周りから避けられたり

といったことは、

ウイルス感染が収束した後も

背負っていかなければならないことです。

 

このところ、上記のようなことを

経験した方々から

電話をいただき、お話を聴くことが

多くなりました。

 

話したからと言って

何かがすぐに解決する

ということではありません。

 

それでも、誰かと話して

聴いてもらうことで

気持ちが楽になったり

不安が和らいだり、

そして話すことによって自分の声を聞き

頭の中が整理されれば

次に向かう行動が始められます。

 

今みなさんがしているであろう

マスクと同じくらい

誰かと話す、誰かに聞いてもらうことは

人にとって大切なこと、

最優先事項と感じています。

 

え?

そうは言っても

なかなか話を聴いてもらえそうな

相手がいない!?

 

そういう時は、

共育コーチング研究会のホームページから

お申し込みください。

お待ちしておりますよ。

 

この難しい局面を

誰かと話すことで

乗り越えましょう。



ryucoach at 05:00|PermalinkComments(0)柳原 達宏