2017年12月16日05:00新・基礎講座
新・基礎講座


2017年12月14日05:00立てば歩めの親心から親子逆転
こんにちは。寒くなりましたね。今日の担当は大石稜子です。


親は子どもが課題を克服すれば、

次なる課題が気になり始めるもの。


親からすると、

子どもにはぐんぐんと成長し続けてほしいと思うもの。

立てば歩めの親心は子どもへの愛情があってのことですよね。




今回は

交通事故に遭い、

頭を打った後遺症で

左腕が麻痺をしてしまった教え子Aさんのその後の様子からです。


一昨年12月

たまたま催しがあってAさんのお母さんを訪問した際、

パジャマ姿のAさんが現れました。

「先生お久しぶりです。こんな姿ですみません」


パジャマ姿であることに驚いて目を見張っている私に、

お母さんが立て板に水のごとく話し始めました。

「Aはいきなり飛び出した車にぶつけられて頭を打つ事故に遭ったんです。
 相手が全面的に悪く、ぶつかったこともAはまったく覚えていないのです」

ここからお母さんの話がしばらく続くことになりました。

事故を知った時のご自身のパニック、

事故の詳細、

麻痺の現状、

事故前のAさんがいかにすばらしい営業成績をあげていたかなど、

次々と話を展開させていきました。


ずっと聴いていた私は、

ネガティブな雰囲気から前向きな話題に転換したくなり、

耳に残った素晴らしい営業成績にフォーカスし、

「お客様に説明するときは何を一番大切にしていたの?」

と、Aさんに質問しました。


「そうですね、、、、、」


長い長い沈黙の後、

彼はコーチングでいうところのビジュアライズに注力していたことを

確認するように

「お客様が〇〇によって家族一緒に
 幸せな時間を過ごしている姿をイメージできるようにしていました」

と言いました。

お母さんがAさんの言葉に耳をそばだてていく中、

「先生、こうして話せるし歩けるし、右手は動くし、、、

 やれることをしながら前に向けばいいのですね。
 
 もう後ろに向いていても仕方ないですもんね」

自分に言い聞かせるように断言しました。


後日聴いたところでは、

そばで聴いていたお母さんは、

「あの時、Aがこんなに話せるんだってびっくりしたんです。
 すごくうれしかったです」

ということでした。

それから会うたび、

「あの時が転機でした。あれからすごく前向きになりました」

と言うようになりました。

「でもまだ腕は全然動かないんです
 動いていなくてもリハビリは進んでいるとお医者さんにいわれているのですが」

と、全く動く様子が見えない左腕への心配が尽きない様子の

お母さんがいました。


それから半年、

リハビリにひとりで通院するようになった。

昨年12月、

長かったですが、だいぶよくなって少し腕が上がるようになっている。

今年5月、

とうとう、会社に週に何日か復帰し始めた。


お会いするたびにこんな風に教えていただいて、

私とお母さんは一緒に喜びあってきました。



そしてつい先日、

ついに会社に復帰。

毎日仕事に出かけれれるようになったとのこと。


「最近、お母さんああした方がいい、こうしておかなきゃだめじゃないか、
 
 と、うるさくてうるさくてまいっちゃいます」

と、愚痴が出ました。

「あらーお身体はどんな具合なの?」

と、訊いた私。

「それは全然大丈夫。(すっかりよくなった?)、

 よくなったとたん、私のことが目に付くのか
 
 注意されてうるさくてうるさくてまいっちゃいます」


何度も何度も嘆くお母さんに

「事故に遭ったときは、命さえあれば何もいらないなんて思わなかった?」

と水を向けました。

「思いました。本当にそう思いましたよ」

と言いながら、二人で笑いました。

たぶん、すごく回復している証拠なのでしょうね。

Aさんが再び自立できたようです。


お子さんを心配する気持ちが親の愛情ならば、

お子さんに心配されるうっとおしさも

自立できたお子さんからの愛情の証なのでしょうね。




**********************************
新基礎講座第6クール講座1のご案内です。
いよいよ今年最後の講座のご案内となります。
本日より、お申し込み受付を開始しました。

講座1:2018年1月14日(日)9:15 〜 11:45

「新・基礎講座」は、コーチングの基礎的なこと(スキルやマインドなど)
について学ぶことができる実践的な講座です。
コーチングの基礎を知りたい方、以前学んだコーチング・スキルやコーチ
としての在り方などをもう一度チェックしたい方々におすすめです。

★第6クール講座1のテーマは「 コーチングの基礎1 〜 これが大切なベストスキルだ! 」
 と題して、コーチの基礎について深めます。今回も会話事例やあなたの抱えている
 関わり方の課題等を題材として活用し、さまざまな展開方法で、基礎的なスキルの使い方や
 考え方などを学ぶ実践的なプログラムです。

★これまでこの新・基礎講座に参加した方からは、
 以下のようなことに役立ったと感想をいただいています。
 ・子どもや人との関わりが良くなりました・
 ・以前より、誰の話も落ち着いて聞けるようになりました。
 ・自分のコミュニケーションのとり方の傾向が分かりました。
 ・ものごとの捉え方のレパートリーが広がりました。
 ・相手と自分の関係性を深く理解できるようになりました。


高校生以上の方ならどなたでもご参加いただけます。

開催概要
◆日時:講座1 1月14日(日)9:15〜11:45(受付9:00〜)
◆会場:東京ウィメンズプラザ(JR渋谷駅徒歩12分、地下鉄表参道駅徒歩7分)
◆参加費:大人2,000円 学生1,000円(当日受付にて)
◆定員:20名(申込先着順)
◆お申込み:HPのお申し込みフォームからエントリーをお願いします
 http://ciie.jp/
◆お問い合せ:HPのお問い合わせフォームから送信をお願いします
(担当:川本)

「新・基礎講座6-2」は平成30年2月18日(日)に東京ウィメンズプラザで実施予定です。
時間や内容など詳しくは、事前にホームページでご確認ください。

みなさまのご参加を、心よりお待ちしております。

*********************
共育コーチング研究会
http://ciie.jp/
info@ciie.jp
*********************



2017年12月11日05:00ケアレスミスを軽減するために・・・
こんにちは
今日の担当はやまざきみどりです。

私は中学受験生をお持ちのお母様のコーチングをすることが多いのですが、
中学受験生のお母様には「ケアレスミス」の軽減に頑張っている方々も多いのではないでしょうか。

わが子のケアレスミスの軽減に頑張っているお母様から届いたメール(抜粋)を紹介したいと思います。(ご本人の了解をいただいております)

・・・・・・・・・
こんなに「質問」を意識したことはなかったように思います。
子どものテスト結果を見るとやはり不注意の失点が多く、
そこをどうすれば良いか、どうしたら伝わるかを考えました。
主人といろいろ話していたら主人が、
「もしタイムマシンがあってテストを受けた時に戻ったら、その時はどういう風にテストに取り組む?」
って聞いてみたら?、と言われました。

後日子どもに聞いてみたら、「ここをこう見直す、ここに注意する」と話してくれました。
そのつぎのテストでは、今までとは違う取り組みをしたようで、
「残り10分だったから次の問題にいかないで、
書いたものの見直しの時間にあてたよ、そしたら一つ間違えがあったから直せた」
と喜んで話していました。
そして「今まであまり考えないでただひたすら問題解いてた」と言っていました。
一つ成長したかなと思いました。
・・・・・・・・・・・

このお子さんは、減点を食い止めることができてよかったですね。
これからもこのお子さんは「見直し」をしていくんだろうなと
思いました。

このお母様が取った行動は「質問する」でした。
親が解決策を提示するのではなく
子どもが自ら解決策を考えるように促したのです。

自分で考えた方法は親に言われた方法より素直に行動に移しやすいんでしょうね。


お子さんのケアレスミスに対して
アドバイスをするという方法もありますが
お子さん自身が考えるように促すサポートもされてみるのはいかがでしょうか。


**********************************
新基礎講座第6クール講座1のご案内です。
いよいよ今年最後の講座のご案内となります。
本日より、お申し込み受付を開始しました。

講座1:2018年1月14日(日)9:15 〜 11:45

「新・基礎講座」は、コーチングの基礎的なこと(スキルやマインドなど)
について学ぶことができる実践的な講座です。
コーチングの基礎を知りたい方、以前学んだコーチング・スキルやコーチ
としての在り方などをもう一度チェックしたい方々におすすめです。

★第6クール講座1のテーマは「 コーチングの基礎1 〜 これが大切なベストスキルだ! 」
 と題して、コーチの基礎について深めます。今回も会話事例やあなたの抱えている
 関わり方の課題等を題材として活用し、さまざまな展開方法で、基礎的なスキルの使い方や
 考え方などを学ぶ実践的なプログラムです。

★これまでこの新・基礎講座に参加した方からは、
 以下のようなことに役立ったと感想をいただいています。
 ・子どもや人との関わりが良くなりました・
 ・以前より、誰の話も落ち着いて聞けるようになりました。
 ・自分のコミュニケーションのとり方の傾向が分かりました。
 ・ものごとの捉え方のレパートリーが広がりました。
 ・相手と自分の関係性を深く理解できるようになりました。


高校生以上の方ならどなたでもご参加いただけます。

開催概要
◆日時:講座1 1月14日(日)9:15〜11:45(受付9:00〜)
◆会場:東京ウィメンズプラザ(JR渋谷駅徒歩12分、地下鉄表参道駅徒歩7分)
◆参加費:大人2,000円 学生1,000円(当日受付にて)
◆定員:20名(申込先着順)
◆お申込み:HPのお申し込みフォームからエントリーをお願いします
 http://ciie.jp/
◆お問い合せ:HPのお問い合わせフォームから送信をお願いします
(担当:川本)

「新・基礎講座6-2」は平成30年2月18日(日)に東京ウィメンズプラザで実施予定です。
時間や内容など詳しくは、事前にホームページでご確認ください。

みなさまのご参加を、心よりお待ちしております。

*********************
共育コーチング研究会
http://ciie.jp/
info@ciie.jp

*********************


2017年12月07日05:00今週は人権週間ですね
本日の担当は 西川ゆうこです

今週は人権週間なので、子どもに人権って何?って聞かれたら

どんなふうに説明したらいいかなと ネットで色々検索してみました。

子育てネットほいくるからの抜粋です。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・

人権って何? 一人ひとりが生まれた時から持っている「自分らしく生きる」権利のこと。
権利って少し難しいけど、「自分らしく生きて良いですよ」ということ。

自分の好きなところはどんなところ?か
目が大きいところ?いつも元気いっぱいなところ?
自分自身の良いところをたくさん見つけられたら、きっと自分のことがもっと好きになるよ。

お友達の好きなところってどんなところ?
いつも優しいところ?力餅なところ?
お友達の良いところをたくさん見つけられたら、その子のことがもっと好きになるし、
きっとお友達も嬉しいはず。

自分とお友達の違うところってどんなところ?
一人ひとり良いところ、素敵なところをたくさん持っているよね。
それを「個性」と言うんだよ。
みんなそれぞれ違うところを認め合いながら、自分やお友達の良いところをたくさん見つけてみよう!

得意なことや苦手なことも人それぞれ。
みんなが一人ひとり優しい気持ちを持って、困っている人がいたら、それぞれの得意なことを
生かして助け合えたらいいですね。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・

自分自身の良いところを知って自分を好きになることがスタートになっていることが
新鮮でした。
普段子どものことを一生懸命第一に考えている皆さん
まずは 今週末は 自分のことを大切にしてみませんか?

そして 子どもの権利について こんなHPがありました。


普段から自分のことを大切にしているよ という方
よかったら 見てみてくださいませ。



 **********************************
新基礎講座第6クール講座1のご案内です。
いよいよ今年最後の講座のご案内となります。
本日より、お申し込み受付を開始しました。

講座1:2018年1月14日(日)9:15 〜 11:45

「新・基礎講座」は、コーチングの基礎的なこと(スキルやマインドなど)
について学ぶことができる実践的な講座です。
コーチングの基礎を知りたい方、以前学んだコーチング・スキルやコーチ
としての在り方などをもう一度チェックしたい方々におすすめです。

★第6クール講座1のテーマは「 コーチングの基礎1 〜 これが大切なベストスキルだ! 」
 と題して、コーチの基礎について深めます。今回も会話事例やあなたの抱えている
 関わり方の課題等を題材として活用し、さまざまな展開方法で、基礎的なスキルの使い方や
 考え方などを学ぶ実践的なプログラムです。

★これまでこの新・基礎講座に参加した方からは、
 以下のようなことに役立ったと感想をいただいています。
 ・子どもや人との関わりが良くなりました・
 ・以前より、誰の話も落ち着いて聞けるようになりました。
 ・自分のコミュニケーションのとり方の傾向が分かりました。
 ・ものごとの捉え方のレパートリーが広がりました。
 ・相手と自分の関係性を深く理解できるようになりました。


高校生以上の方ならどなたでもご参加いただけます。

開催概要
◆日時:講座1 1月14日(日)9:15〜11:45(受付9:00〜)
◆会場:東京ウィメンズプラザ(JR渋谷駅徒歩12分、地下鉄表参道駅徒歩7分)
◆参加費:大人2,000円 学生1,000円(当日受付にて)
◆定員:20名(申込先着順)
◆お申込み:HPのお申し込みフォームからエントリーをお願いします
 http://ciie.jp/
◆お問い合せ:HPのお問い合わせフォームから送信をお願いします
(担当:川本)

「新・基礎講座6-2」は平成30年2月18日(日)に東京ウィメンズプラザで実施予定です。
時間や内容など詳しくは、事前にホームページでご確認ください。

みなさまのご参加を、心よりお待ちしております。

*********************
共育コーチング研究会
http://ciie.jp/
info@ciie.jp
*********************


2017年12月04日05:30最高の呼吸法

おはようございます。今日の担当は佐藤昌宏です。

 

コーチングでは、自分の思考を整理したりまとめたりするために

「考えているだけではなく、口から言葉を出して話しましょう」

と会話を促しています。

人の脳は瞬時に多くのことを考えていて

そのほとんどは忘れ去られてしまうのです。

その速さを抑えるために口に出して、

自分自身がどれだけ良いことを考えているか自覚しましょう。

コーチの質問に答えることによって

自分の考えに気づいたり、実際の行動につなげたりできるのです。

このように、コーチングでは話すための口と聴くための耳を大いに活用します。

当然、見るための目も役立っています。

 

今日は、世間であまり注目されない鼻について

現在読んでいる本をご紹介します。

 

「トップアスリートが実践

 人生が変わる 最高の呼吸法」

パトリック・マキューン著 桜田直美訳

 

『人間は何も食べなくても数週間は生きられる。

 しかし呼吸を止めると、わずか数分で死んでしまう。

 それなのに、食べ物や飲み物にはかなり気をつけている人も、

 呼吸についてはほとんど無頓着だ』

 

初めて呼吸について意識しました。


『鼻は呼吸のためにあり、口は食事のためにある』

『健康とフィットネスを妨げるいちばん大きな要因は、

 「慢性的な呼吸過多」という状態だ。

 たいていの人は自分でも気づかないうちに、

 適正量よりも2倍か3倍は多く呼吸している』

 

筆者は子どもの頃から喘息に悩んできたそうだが、

鼻呼吸を意識して実践することにより

睡眠障害と喘息を改善した経験があるそうだ。

 

『眠るときに口呼吸をしている人は、

 朝起きたときからすでに疲れているはずだ。

 どんなに睡眠時間が長くても、起きてから2,3時間は元気が出ない。

 起きているときも寝ているときも、慢性的に口呼吸をしている人は、

 疲労感、集中力や生産性の低下、

不機嫌などの症状があるといわれている』

 

まだ、読んでいる途中ですが健康増進に役立つ考えだと思います。

ご興味のある方は読んでみてはいかがでしょう。

 


**********************************
新基礎講座第6クール講座1のご案内です。
いよいよ今年最後の講座のご案内となります。
本日より、お申し込み受付を開始しました。

講座1:2018年1月14日(日)9:15 〜 11:45

「新・基礎講座」は、コーチングの基礎的なこと(スキルやマインドなど)
について学ぶことができる実践的な講座です。
コーチングの基礎を知りたい方、以前学んだコーチング・スキルやコーチ
としての在り方などをもう一度チェックしたい方々におすすめです。

★第6クール講座1のテーマは「 コーチングの基礎1 〜 これが大切なベストスキルだ! 」
 と題して、コーチの基礎について深めます。今回も会話事例やあなたの抱えている
 関わり方の課題等を題材として活用し、さまざまな展開方法で、基礎的なスキルの使い方や
 考え方などを学ぶ実践的なプログラムです。

★これまでこの新・基礎講座に参加した方からは、
 以下のようなことに役立ったと感想をいただいています。
 ・子どもや人との関わりが良くなりました・
 ・以前より、誰の話も落ち着いて聞けるようになりました。
 ・自分のコミュニケーションのとり方の傾向が分かりました。
 ・ものごとの捉え方のレパートリーが広がりました。
 ・相手と自分の関係性を深く理解できるようになりました。


高校生以上の方ならどなたでもご参加いただけます。

開催概要
◆日時:講座1 1月14日(日)9:15〜11:45(受付9:00〜)
◆会場:東京ウィメンズプラザ(JR渋谷駅徒歩12分、地下鉄表参道駅徒歩7分)
◆参加費:大人2,000円 学生1,000円(当日受付にて)
◆定員:20名(申込先着順)
◆お申込み:HPのお申し込みフォームからエントリーをお願いします
 http://ciie.jp/
◆お問い合せ:HPのお問い合わせフォームから送信をお願いします
(担当:川本)

「新・基礎講座6-2」は平成30年2月18日(日)に東京ウィメンズプラザで実施予定です。
時間や内容など詳しくは、事前にホームページでご確認ください。

みなさまのご参加を、心よりお待ちしております。

*********************
共育コーチング研究会
http://ciie.jp/
info@ciie.jp
*********************



2017年12月02日05:00新・基礎講座セミナーのお知らせ
基礎講座2

2017年11月30日05:00下の名前で呼ぶ

今日の担当は、柳原達宏です。

 

みなさんは、ふだん、

家族や友人からなんと名前を呼ばれていますか。

 

私、柳原達宏の場合は、

「やなぎはらさん」

「たっちゃん(子どものころはほとんどこれ!)

「たつ(父が私を呼ぶとき)

「りゅうげん(柳原の音読み)

「りゅうちゃん」

「しゃみさん(昔、三味線を弾いていたので)

などいろいろで、

これが外国人の方からは「Hiro」になります。

 

私としては、

相手の方が親しみを持って

呼んでくださるなら

どのような呼び方でもOKです。

 

コーチング学習会に出かけると、

会話の折に「なんて呼んでほしいですか?」ときかれます。

私はそういう時、いつも、

「あなたが呼びやすいと感じる名前で呼んでください」

とお願いします。

 

これまでの私の経験ですと、

女性は下の名前で呼んでくださいという方、

男性は姓で呼んでくださいと希望する方が多かったです。

 

いつでしたか、

ある女性の方を、つい、下の名前で呼んだら

「私、下の名前で呼ばれるのが嫌なんです。姓で呼んでください」

とリクエストされたことがありました。

本当に人それぞれです。

 

 

これは私の感覚的なことかもしれませんが、

下の名前で呼ばれると、相手に、より親近感を感じます。

 

前述の例でいえば、

私のことを「たっちゃん」と呼んだ・呼ぶのは

私の両親と、弟、親戚、小学校時代の友だち、

そして現在の何人かの友人です。

 

この呼び名は、私の小さなころの記憶と結びついていて

伯父や伯母の家に泊まりに行ったり、

友達や従弟たちと遊んだ(遊んでもらった)

思い出がよみがえって

懐かしさを感じます。

 

父母いずれの親戚の中を見ても、ほとんど

お互いを「〜ちゃん」で呼んでいました。

 

私を「たっちゃん」と呼ぶ友人は

九州と東北に住んでいて

ここ数年、直接お目にかかることはないのですが

たまにメールでやり取りする中で

「ちゃん」で呼ばれると

最高に温かい気分になります。

 

 

重松清さんの小説「カッコウの卵」の中に、

村内先生が中学生の松本君に問いかける場面があります。

 

「松本君は、下の名前で呼ばれたことはあるのか?」

 

「あのなあ、人間はなあ、おとなになる前に、

下の名前で、たくさん呼ばれなきゃいけないんだ。

下の名前で呼んでくれるひとが、

そばにいなきゃいけないんだ」

 

「下の名前を呼んでもらえるってことは、

独りぼっちじゃないってことだから。

誰かがそばにいるってことだから・・・-

 

 

たしかに。

 

この村内先生の言葉でいえば、

私はずいぶん、子どものころに

下の名前で呼んでもらって

大きくなったのだと思います。

 

みなさんはいかがでしょうか。

 

下の名前でたくさん呼ばれたかどうか

今の子どもたちにも大切なことと感じます。

 

(よろしければ、重松清さんの小説「カッコウの卵」

読んでみてください。)



2017年11月27日05:00ひ孫とコーチング?
今日の担当は北村和夫です

長男がやっと結婚した。相手は9歳も年上の京都の方で、バツイチのようだ。

大学を卒業したばかりのお嬢さんがおられ、近く結婚するらしい。

 

彼女との馴れ初めは、京都でお琴の先生をしているにも拘わらず、勇ましい戦闘機の離発着を見るのが大好きで、同じ趣味を持つ息子とは厚木の自衛隊の基地で3年ぐらい前に知り合ったらしい。

息子の戦闘機好きは趣味の域を外れて、もはや気違いの部類で、厚木基地の滑走路の延長上に下宿を見つけ住んでいたが、そこに京都の伏見に実家がある彼女が引っ越してきて、実家はお嬢さんに譲り、生まれて初めての関東に住むことになったらしい。

 

3年前にその結婚話が我が家にもたらされたとき、まず家内が大反対。「9歳も年上でバツイチなんてお母さんは絶対に認めませんからね」と大変な剣幕で、取り付く島がなかった。

私は「俺たちが反対しても、本人達がその気であればしょうがないし、新しいフランスの大統領は20歳以上も年上だし、戦闘機好きの息子と趣味が一致なんて、普通は考えられないし、子供を生むのは無理だろうけど良い人に巡り会えたと俺は思うよ」昨年末の家内との話はほとんどこの話だった。

 

昨年末に籍を入れ、今年の正月初対面となった。琴は趣味で、銀行に勤めていたらしく、人との会話も堂々として、心配していた家内も彼女の会話にどんどん引き込まれ、

息子をちゃんと立てて、彼女の会話は一枚も二枚も我々より上であった。

私は内心、この女性は息子にはもったいない、と思った。

 

その後、家内は彼女と二人だけで、何回も出かけているが、その度に家内は彼女に惚れ込んでいて、少し前の状況とは様変わりである。

家で一人で遊んでいるのは息子に申し訳ないと、近くのデパートに出掛けパートで、京都のお菓子を売る店で職をみつけてきた。中々行動力もあるようだ。

 

先日、新婚旅行でロシヤのモスクワ近くの空軍基地に行ってきたようだ。

結婚式も披露宴もしないと言うので、お餞別を少し弾んで渡したが、帰国後彼女から電話があって

「ロシアの戦闘機のスホーイがかっこよくて感動しました。お父様はご覧になったことありますか?」だと。

「前の仕事の関係で旅客機は多少知ってはいるが、昔ヨーロッパに居たときに息子と行った航空ショーで見た戦闘機は、ほとんど同じ形をして区別がつかなかったよ。」

「しかし、京都で生まれ育ち琴を楽しむのは分かるけど、それと戦闘機とは私の中では結びつかないけどね。何でそんなもの好きになったの?」との私の質問には、「こんどゆっくりお話します」と優雅に会話は終わった。

 

私の友人たちはほとんど孫のいる年代であるが、私は孫を持つのはもう無理であろう。

しかし、先日友人たちと食事をして、この話をすると「その嫁さんのお嬢さんが近く結婚されるなら、孫を飛び越して近いうちにひ孫が生まれのでは?」

 

昔から孫ができたらコーチングでも教えたいな、と思っていたが、ひ孫とコーチングも

悪くないではないか、と思うこのごろである。

 

 

 

 **********************************
新基礎講座第5クール講座6のご案内です。
いよいよ今年最後の講座のご案内となります。
本日より、お申し込み受付を開始しました。

講座6:2017年11月26日(日)9:15 〜 11:45

「新・基礎講座」は、コーチングの基礎的なこと(スキルやマインドなど)について学ぶことができる実践的な講座です。
コーチングの基礎を知りたい方、以前学んだコーチング・スキルやコーチとしての在り方などをもう一度チェックしたい方々におすすめです。

★第5クール講座6のテーマは「 コーチってどんな人 〜 コーチの基礎・基本的な在り方 」
と題して、コーチのファウンデーション(基盤)について深めます。
けっこう、興味深いと思います。
高校生以上の方ならどなたでもご参加いただけます。

開催概要
◆日時:講座6 11月26日(日)9:15〜11:45(受付9:00〜)
◆会場:東京ウィメンズプラザ(JR渋谷駅徒歩12分、地下鉄表参道駅徒歩7分)
◆参加費:大人2,000円 学生1,000円(当日受付にて)
◆定員:20名(申込先着順)
◆お申込み:HPのお申し込みフォームからエントリーをお願いします
 http://ciie.jp/
◆お問い合せ:HPのお問い合わせフォームから送信をお願いします
(担当:川本)

新しいクールとなる、「新・基礎講座6-1」は来年、
平成30年1月14日(日)に東京ウィメンズプラザで開催予定です。
時間や内容など詳しくは、事前にホームページでご確認ください。

みなさまのご参加を、心よりお待ちしております。

*********************
共育コーチング研究会
http://ciie.jp/
info@ciie.jp
*********************



2017年11月23日05:00自分と向き合う時間
今日の担当は山村です。

生徒と話をしていてビックリしたことがあります。
それは…
『お風呂に入るときにもスマホを持って入っている!』ということです。

どうやら食事中やトイレに入っているとき、
寝る間際までスマホを使っているようです。

今どきのスマホは防水仕様なの?という驚きではありません!

「だって先生、
ラインが来たらすぐに返信しなくちゃだし、
お風呂に入っているときに話(ライン上で)が進んでいたら、
話しについて行けなくなっちゃうでしょ。」

「スマホがあれば、
お風呂に入りながら音楽を聴いたり、
YouTubeも観られるし、
私はやらないけど、(笑)アプリで勉強だって出来るんだよ。」
ということらしいのです。

つまり、食事中であってもお風呂に入っていても
SNSを使った友達とのコミュニケーションに気を遣わなくてはならない、
音楽を聴いたり、
YouTubeを観たい、
やらないけど(!)勉強もできる、ということなんですね。

私自身は、お風呂に入るときぐらい
一人でボ〜っとしたいタイプなので、驚きでした。

友達にどう思われているか気になるから、
学校で一緒に居るときだけでなく、
家でもちゃんとSNSでつながっていたい。
人気の動画や音楽の情報に乗り遅れないように観なくてはならない。

楽しんでそれをやっているというより、
『スマホ不使用恐怖症』と言っても良いような、
スマホを持っていないことに恐怖を感じて使い続け、
家でも一人になる時間を持てていないような感じがしました。

それが良い悪いということではなく、
SNSを使ったコミュニケーションをとることに
一時的に夢中になっているのなら、
まあ、そういう時期もあるよね、とも思います。

それでも私は、生徒たちに
「自分とだけ向き合う時間も毎日の中で少し持って欲しいなあ。」
ということを伝えました。

ちょっとスマホを手放して、
「今日はこんなことがあったなあ。
そのとき自分はこうしたけど、本当にあれで良かったのかなあ。」とか
「明日は何をしようかな?」とか
「あんなふうに言われたけど、あれはどういう意味で言ったのかなあ。」とか
緊急でも何でもないけど、
自分と対話をする時間を持って欲しいなあという私の思いを伝えました。

実は、3年生との推薦入試やAO入試の面接練習をしていて、
自分の体験や思いを言葉で相手に伝えることが苦手が生徒が増えてきているよう
に感じていたからです。
そして、それはスマホ使用時間増加率と比例しているような感じがするからです。
緊急では無いけれど、自分と向き合う重要な時間が不足しているように感じてな
りません。

だからこそ、一日5分、いや3分でも良いから、
「自分が今、何を考えているのか。」
「その出来事をどう感じたか。」
「これからどうしたいのか。」
「自分はどうしてそう思っているのか。」
というような自分との対話の時間をつくることの大切さを伝えてみました。

その生徒たちは1年生だったからか、
頭から?(ハテナ)がたくさん出ていたけれど、
「あのとき先生が言っていたことはこういうことだったのかなあ…。」
と、いつか思い出してくれると良いなあと思っています。

ご家庭でスマホの使い方について、
ルールを決めることも大事なことなのかもしれませんし、
高校生が自分と向き合うことができるようなような質問が出てくる
スマホのアプリ開発でもした方が早いのかしら?(笑)
そんなことも考えてしまいます。


緊急では無いけれど重要なこと。
あなたは自分と向き合う時間を一日の中でどのくらい意識して作っていますか?

**********************************
新基礎講座第5クール講座6のご案内です。
いよいよ今年最後の講座のご案内となります。
本日より、お申し込み受付を開始しました。

講座6:2017年11月26日(日)9:15 〜 11:45

「新・基礎講座」は、コーチングの基礎的なこと(スキルやマインドなど)について学ぶことができる実践的な講座です。
コーチングの基礎を知りたい方、以前学んだコーチング・スキルやコーチとしての在り方などをもう一度チェックしたい方々におすすめです。

★第5クール講座6のテーマは「 コーチってどんな人 〜 コーチの基礎・基本的な在り方 」
と題して、コーチのファウンデーション(基盤)について深めます。
けっこう、興味深いと思います。
高校生以上の方ならどなたでもご参加いただけます。

開催概要
◆日時:講座6 11月26日(日)9:15〜11:45(受付9:00〜)
◆会場:東京ウィメンズプラザ(JR渋谷駅徒歩12分、地下鉄表参道駅徒歩7分)
◆参加費:大人2,000円 学生1,000円(当日受付にて)
◆定員:20名(申込先着順)
◆お申込み:HPのお申し込みフォームからエントリーをお願いします
 http://ciie.jp/
◆お問い合せ:HPのお問い合わせフォームから送信をお願いします
(担当:川本)

新しいクールとなる、「新・基礎講座6-1」は来年、
平成30年1月14日(日)に東京ウィメンズプラザで開催予定です。
時間や内容など詳しくは、事前にホームページでご確認ください。

みなさまのご参加を、心よりお待ちしております。

*********************
共育コーチング研究会
http://ciie.jp/
info@ciie.jp
*********************



2017年11月20日05:00子どもとルールを決めるときのポイント
 本日の担当は花岡司です。

前回の私の回で最後にルール作りのことをちょっと出したので、
今回はルール作りについてお話しします。
子育てにおいてルールを決めることはとっても有効な方法だと思います。
特に思春期反抗期は叱っても強制しても言う事を聞かないことも多いので、上手にルールを決めることは有効に思います。

ですが、
「我が家でも今までに色々なルールを決めてきたけどことごとく裏切られた。」
と感じているお母さんも多いかもしれません。
その気持ちもとてもよくわかります。
ではルールが機能している家庭とそうでない家庭では何が違うのでしょうか。

 スマホ買うときに
・ゲームは一日一時間まで
・夜10時以降と食事中は禁止
など約束事を決める家庭は多いようです。
ですが当然どこの家庭でも子どもは約束を破ります。

子どもからすれば
「まずは買ってもらうことが優先、その後ルールはなし崩し的に崩壊させていけばいい。」
と内心では思っているものです。

特に思春期反抗期の子に至ってはルールを破るのがお仕事のようなものです。
「ルールを決めたら守る。」
と思っている方が無理があります。


ルールが機能している家庭の共通点は、
・ルールに無理がなく、親の都合でなく子どもが普通に守れるレベルでルール作りしている。
 10時以降に先輩からクラブの連絡が入ることもあるし、食事中でもどうしても返さなければならない子どもの都合もあるものです。お母さんかしたら「守れる」と思うことでも子どもからしたら無茶苦茶だということもあるものです。
・ルールを決めるとき無理矢理ではなく子どもが本気で同意している。
・破ったときのペナルティー規定(可能な)が明確だし実行している。
などがあります。

特にペナルティー規定と破ったときの対応にお母さんの力量が顕著に現れます。
多くのお母さんはルールを守らせたいあまり、スマホ取り上げとかお小遣い無しとか実行不可能なペナルティーにしてしまうのです。これではルールが崩壊するのは当たり前です。信頼関係も崩壊しかなません。

そして破ったときの対応でも、子どもを責める言葉が多かったり裏切られたと思っているご家庭では大抵崩壊します。
ルールが機能している家庭はこの辺の対応がとても上手です。

「ではどんな上手な人はどんな対応をしているのですか?」
という質問が返ってきそうですが、
今日の共通点と前回前々回とお話しした「相手は(も)正しい」をヒントにして頂ければ、きっとあなたのご家庭に合った対応が見つかると思います。
ぜひ対応方法をあれこれ模索してみてください。

**********************************
新基礎講座第5クール講座6のご案内です。
いよいよ今年最後の講座のご案内となります。
本日より、お申し込み受付を開始しました。

講座6:2017年11月26日(日)9:15 〜 11:45

「新・基礎講座」は、コーチングの基礎的なこと(スキルやマインドなど)について学ぶことができる実践的な講座です。
コーチングの基礎を知りたい方、以前学んだコーチング・スキルやコーチとしての在り方などをもう一度チェックしたい方々におすすめです。

★第5クール講座6のテーマは「 コーチってどんな人 〜 コーチの基礎・基本的な在り方 」
と題して、コーチのファウンデーション(基盤)について深めます。
けっこう、興味深いと思います。
高校生以上の方ならどなたでもご参加いただけます。

開催概要
◆日時:講座6 11月26日(日)9:15〜11:45(受付9:00〜)
◆会場:東京ウィメンズプラザ(JR渋谷駅徒歩12分、地下鉄表参道駅徒歩7分)
◆参加費:大人2,000円 学生1,000円(当日受付にて)
◆定員:20名(申込先着順)
◆お申込み:HPのお申し込みフォームからエントリーをお願いします
 http://ciie.jp/
◆お問い合せ:HPのお問い合わせフォームから送信をお願いします
(担当:川本)

新しいクールとなる、「新・基礎講座6-1」は来年、
平成30年1月14日(日)に東京ウィメンズプラザで開催予定です。
時間や内容など詳しくは、事前にホームページでご確認ください。

みなさまのご参加を、心よりお待ちしております。

*********************
共育コーチング研究会
http://ciie.jp/
info@ciie.jp
*********************