今日の担当は山村です。

皆さんは、『高校生』という年代を、どう扱っているでしょうか?
大人として?それとも子どもとして扱っていますか?

生徒と話をしていて、ときどき、ふと思うのです。
『高校生』は家庭の中で、
『子ども』というポジションをとれているのだろうか?と。

先日話をしていた生徒は、こんなことを話していました。
「親は、もう高校生なんだから自分で決めなさい。と言うけれど、
いざ決めようとすると、うちにはお金が無いんだから、
ちゃんとそういうことも考えてちょうだいと。
先生、自分で決めて良いの?
それとも親の言うとおりにしたほうが良いの?」と。

それぞれ家庭の事情は違っても、
高校生が外的な環境から与えられた課題(困難)に、
逃げ場なく生活している様子を感じます。
そして、それに悩んでいる場面に出会います。

高校は「学校」という枠を使って、
一律に関わりを持つことが出来る最後のチャンスです。
そして、高校卒業時に人生が決まるわけでは無いけれど、
高校卒業時にはすべての生徒が人生の大きな選択を迫られることは確かだと。

そういう高校生に「これからどう生きていくのか」のサポートをすることの重要
性を常に感じています。

サポートを受ける側の高校生であるこの生徒の状況は?
高校生であるこの生徒にどんなニーズがあるのだろうか?
サポートの方法は?
サポートする側(私)に必要な能力は?

いつも頭の中はフル回転です。(笑)

高校生という『子ども』から『大人』への年代に、
自己成長を目指して一緒に悩む時間を共有すること、
理想とするモデルを引き出して、それに向かってコーチすることが、
私が今一番、力を入れてやっていることかもしれません。

そのためにも「コーチング」のスキルやマインドを、
仲間と一緒に学び続けていきたいと思ってます。

あなたは『高校生』は大人だと思いますか?子どもだと思いますか?