期間限定・出前セミナーのお知らせ健康とコーチングについて思うこと

2018年02月12日

100歳まで生きませんか?


本日の担当は北村和夫です。

 

先日、ある講演会で高名な(らしい)お医者さんのお話を聞いてきました。

以下要約しますと。

 

日本の総人口は2050年には1億人を切ると予想されています。経済活動をする人たちは減りますが、高齢者は増えていきます。100歳以上の人は1963年には全国で

153人しかいませんでした。今年は6万7824人。

衛生教育が普及し、医療や介護の技術が進歩したことなどが原因として考えられます。

 

100歳まで長生きすると、認知症もなく自立して生活している人は2割くらいしかいません。残りは介護が必要だったり、寝たきりだったり。病歴では、高血圧や骨折が多く、

100歳の女性の半分は骨折の経験がありました。骨折すれば元気の度合いも下がります。

女性が高齢期でも機能を保つには、骨粗しょう症の予防と転倒に気をつけましょう。

 

糖尿病の頻度は70歳以上だと、15%ぐらいと言われていますが、100歳のひとは

わずか6%。動脈硬化が少ないことも挙げられます。その割合は80歳代と同じくらいで、

長生きには動脈硬化を予防する必要があります。

 

栄養状態が良い人は認知機能と日常活動度が高く、長生きします。栄養状態を保つことは

長生きにも関係しますし、元気な高齢期を迎えるために大切です。

 

老化と炎症についてお話すると、肺炎やインフルエンザになると、熱が出て体がだるくなる。これが炎症反応がおこっているということです。

CRP」という血管の炎症度合いを示す物質を調べることで、炎症反応が高まっているかが分かります。

 

普通に暮らしていても炎症反応は年齢とともに高まります。体のどこかで炎症を起こす細胞が増殖することで、様々な病気を引き起こす原因になることが分かってきました。

動脈硬化は、動脈の壁の中に炎症を引き起こす細胞がたまり、それが動脈を壊して硬くなると言われています。糖尿病も慢性炎症が関与していると言われています。

 

老化も、体のどこかで何らかの慢性炎症が起こることが原因つ考えています。

炎症反応を抑えると、老化をおさえることができると考えられます。これからの研究のテーマの一つです。

100歳以降の余命の長さは、「フレイル」(虚弱)の度合いが決めると言われています。

元気がなく、栄養状態が悪く、認知機能も悪い虚弱な人は早く亡くなります。

フレイルは老化を伴って臓器の機能が低下したことで起こる様々な症状です。

筋力が低下したり、動作が緩慢になったり、身体活動が低下したりします。

つかれやすくなったり、体重が減ったりすることがあります。

 

筋力トレーニングなどの運動や、栄養摂取が重要です。アミノ酸をとることが有効だと言われています。

長寿と遺伝の関係では、遺伝で決まるのは2〜3割で、残りは環境要因です。

生活習慣病のリスクは、50歳前後と100歳前後を比べても変わりません。

100歳まで生きるということは病気のリスクが低いというわけではなく、リスクを持っていても働かないようにする生活環境や、防御するような遺伝子を持っているということだと考えられます。

 

幸せな健康寿命をどう達成するいか。予防できる病気は予防したい。医師の指示に従い、動脈硬化や糖尿病を防ぎましょう。もう一つは、気持ちの持ちよう。100歳の人たちは好奇心が旺盛です。いろいろなことに好奇心を持ち、周囲の人と良い関係を作っていくことも大事です。

 



**********************************
新基礎講座第6クール講座2のご案内です。

講座2:2018年2月18日(日)9:15 〜 11:45

「新・基礎講座」は、有効なコミュニケーション手法の一つであるコーチングンの
基礎的なことについて学ぶことができる実践的な講座です。
コーチングの基礎を知りたい方、日常生活の中でさまざまに活用したい方、
以前学んだコーチング・スキルやコーチとしての在り方、背景となるマインドなどを
もう一度チェックしたい方のために企画されたセミナーです。

以前の「基礎講座」を進化させ、座学的な憶えるだけの研修ではなく、具体的な事例、
コーチとしての在り方や考え方もお伝えできるように、ロールプレイや体験のシェアなどを
まじえた実践的・体験的なプログラムを提供して、わかりやすくてすぐ使えるようになる
研修をめざしています。

コーチングを学び始めたばかりの方にとってはもちろん、すでに学んだ方にとっても
これまで身につけたことを再度見直すよい機会になります。

新・基礎講座は1クール6回構成(1〜6)で、今年は原則として毎月1回で
今年は2クールを実施する予定です。参加者やプログラム内容は毎回変わるので、
講座の1〜6回のどの回にも自由に、何度でも参加できます。

★今回のご案内は、第6クールの講座2です。新たに参加される方も、以前他のプログラム
 に参加した方も歓迎いたします。今回予定しているテーマは
 「 コーチングの基礎2 〜 あなたはキャッチボールが上手ですか?(仮題) 」
 と題して、基礎の基礎について深めます。今回も会話事例やあなたの人との関わり方の
 課題等を題材として活用し、さまざまな展開方法で、基礎的なスキルの使い方や
 考え方などを学ぶ実践的なプログラムです。

★これまでこの新・基礎講座に参加した方からは、
 以下のようなことに役立ったと感想をいただいています。
 ・子どもや人との関わりが良くなりました。
 ・以前より、誰の話も落ち着いて聞けるようになりました。
 ・自分のコミュニケーションのとり方の傾向が分かりました。
 ・ものごとの捉え方のレパートリーが広がりました。
 ・相手と自分の関係性を深く理解できるようになりました。


高校生以上の方ならどなたでもご参加いただけます。
☆★ どうぞ、お気軽にご参加ください ★☆

なお、今後の実施予定は、以下の通りです。
「新・基礎講座6−3」は、3月11日の日曜日に東京ウィメンズプラザで、
「新・基礎講座6−4」は、4月8日の日曜日に東京ウィメンズプラザで実施
予定です。内容など詳しくは、事前にホームページで確認してください。

みなさまのご参加を、心よりお待ちしております。

開催概要
◆日時:講座2 2月18日(日)9:15〜11:45(受付9:00〜)
◆会場:東京ウィメンズプラザ(JR渋谷駅徒歩12分、地下鉄表参道駅徒歩7分)
◆参加費:大人2,000円 学生1,000円(当日受付にてお支払ください)
◆定員:20名(申込先着順)
◆お申込み:HPのお申し込みフォームからエントリーをお願いします
 http://ciie.jp/
◆お問い合せ:HPのお問い合わせフォームから送信をお願いします
(担当:川本)


*********************
共育コーチング研究会
http://ciie.jp/
info@ciie.jp
*********************



mozart1301 at 05:00│Comments(0)北村 和夫 

コメントする

名前
URL
 
  絵文字
 
 
期間限定・出前セミナーのお知らせ健康とコーチングについて思うこと