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2018年03月26日

100%以上の実力は無意識に引き出される

開花宣言があった後に雪が舞うという
花冷えの21日からこんにちは。
今日の担当は大石稜子です。


先月は羽生結弦さんの金メダルに興奮しながらコラムを投稿しました。

彼のハイパフォーマンスがコミニュケーション力によって
引き出されていることをご紹したのですが、
こちら↓の記事でも取り上げていたのでご参照ください
http://toyokeizai.net/articles/-/211171


今回は少し角度を変え、
イメージトレーニングの効果について考えたいと思います。

鮮明なイメージは現実と認識されるお話です。

まだ実現できていない理想の状態をイメージトレーニングし、
ゴールに向かうお話は聞いたことがあるかも知れません。

このイメージトレーニングの醍醐味は
脳内が騙されて現実と勘違いする機能です。(マインドをコントロールできる話)


羽生選手がケガしている足でも金メダルを取れた陰には
ハイパフォーマンスを引き出すマインドのコントロール方法を
徹底的に実行していたお話が披露されています。

羽生選手の場合はケガが治らず、
新記録や新しい技への挑戦は無理でした。

救いは過去に最高点を出した2曲の演技をすることに決めていたことでした。
新記録の更新をあきらめ、
勝てる点数を可能にする過去の演技を理想像に設定できたのですから。

強みはすでに現実に理想の演技をした足跡が「ビデオ」に残っていたことと
その時の感覚や感情を「言葉」に置き換えていたことです。

全く動けない1か月くらいは
ただひたすら
最高演技をした2曲のビデオを何度も何度も見返したそうです。
これはケガする前にも
何度も何度も繰り返して脳(感覚・感情)に叩き込んでいた過程でした。

更に、彼自身の感覚と感情をのせた彼自身の言葉も繰り返していたのです。


ポジティブシンキングの効果を最大限にする
イメージトレーニング方法がここにありです。


羽生選手の例で反芻しながら学ばせていただきましょう。


感覚、感情を伴う言葉と動画による「鮮明なイメージ」は
リアリティー(彼だけの真実)を作り上げます。

繰り返し繰り返しビデオを見ながら
その時の感覚、感情を言葉にのせて無意識にリアリティーを蓄積していました。

言葉化がいかに能力を高めるかを羽生選手は示してくれています。

普段から彼は
偶然も含め、意識的にできた技を徹底的に客観的な言葉で説明できるようにしています。

この言葉化の過程こそ、
感覚や感情がのる鮮明なイメージつくりの一翼です。

もう一翼は
過去のビデオで繰り返し繰り返し思い描けた鮮明な動画映像です。


人は自分が信じた自分だけの真実(リアリティー)通りに行動します。

その言葉や動画イメージが羽生選手の求める演技の再現を可能にしていたのです。

羽生結弦は二翼(羽根)で理想像に近づき金メダルを取ったのですね。

*最新の研究成果を生かして
 アドレナリンと無意識の活用で、
 足の痛みへの配慮や意識は放ってしまっていましたね。


私たちも無意識の領域まで活用して理想を追求していけたらうれしいですね。


ありたい姿や行動を何度何度も繰り返して動画で思い描き、
その時の感覚や感情をのせた言葉を張り付けて鮮明なイメージにする。

感覚・感情がのった言葉、動画(映像)によるイメージを
毎日毎日、何度も何度も繰り返して鮮明にしていく。

どうですか?
人前で話さなくてはならなくなった時など、
このイメージトレーニング法を試してみたくありませんか?






ryokograndma007 at 05:00│Comments(0)大石 稜子 

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